又三郎 200bpm→112bpmこの曲はBPMが200もあるJロックです。
これは通常のHAPPY HARDCOREより途轍もなく速く、Dance Dance Revolution 3rdMIXで最速最難関を誇ったAFRONOVAと同等の速さで、Dance Dance Revolution 5thMIX アーティストオーディション2001採用曲のPARANOiA ETERNALと同等の速さです。
宮沢賢治による小説「風の又三郎」をモチーフに制作され、「現代社会の閉塞感を風の子に打ち壊してほしい」という想いを込めるのに、こんなにもお下劣で汚らしく醜く卑しい最低最悪なJロックを、尋常じゃない速さのテンポで演奏するだなんて言語道断です。
優雅で上品で高尚なHAPPY HARDCOREを馬鹿にしているとしか思えません。
そういう事をやって良いのは、HARDCORE TECHNO、TRANCE、EDMの類です。
なので、この曲のBPMを200から112に下げました。