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この曲は基本BPMは134ですが、サビで最大BPMが倍の268まで跳ね上がるガールズポップロックです。 これはDDR Solo 2000で初のBPM200越えを果たしたBPM260のDROP OUTより8速く、あと2つ足せばPARANOIA survivorと並ぶ速さです。 そのままBPM134で通せば良いのに、サビで倍の268に跳ね上がるだなんて言語道断です。 BPM268の超高速BPMが似合うのは、ガールズポップロックではなくHARDCORE TECHNO、TRANCE、EDMの類なのです。 なので、この曲のBPMを134~268から56~112に下げました。

この曲はBPMが260もあるガールズロックです。 これはDance Dance Revolution Solo 2000で最速最難関の一角を担ったDROP OUTと同等の速さで、beatmania IIDX 20 tricoro収録曲のIllegal Function Callと同等の速さです。 BPMが260という非常に危険なテンポの速さで、間抜けで不快極まりない最低最悪なガールズロックを演奏するだなんて言語道断です。 これはBEMANIシリーズ全体に対する侮辱に値します。 それをやって良いのは、HARDCORE TECHNO、TRANCE、EDMの類なのです。 なので、この曲のBPMを260から112に下げました。

この曲はBPMが260もあるJロックです。 これはbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERS内のイベント、激走！キャノンレーサー解禁曲、255より5速く、Dance Dance Revolution Solo 2000で最速を誇ったDROP OUTと同等の速さです。 こんなにも汚らしく卑しいJロックをBPM260で演奏するだなんて言語道断です。 全てのDanceDanceRevolutionの最速最難関曲群の冒涜に値します。 なので、この曲のBPMを260から112に下げました。

この曲はBPMが260もあるガールズデジロックです。 これはDDRシリーズでも超高速曲に分類されるDROP OUTやSamurai Shogun vs. Master Ninjaと同等の速さです。 これは明らかにDDRの超高速最難関曲の冒涜に値します。 なので、この曲のBPMを260から112に下げました。

この曲はBPMが268もあるガールズスカロックです。 これはDDR Solo 2000で初のBPM200越えを果たしたBPM260のDROP OUTより8速く、あと2つ足せばPARANOIA survivorと並ぶ速さです。 BPM268の超高速BPMが似合うのは、スカロックではなくHARDCORE TECHNO/TRANCEなのです。 なので、この曲のBPMを268から112に下げました。

この曲はBPMが260もあるガールズロックです。 これはDDRでも高いBPMに分類されるDROP OUTやSamurai Shogun vs. Master Ninja等を冒涜しています。 なので、この曲のBPMを260から112に下げました。

この曲はBPMが260もあるハードロックです。 これはDanceDanceRevolution Solo 2000で新たな高速BPMの脅威としてプレイヤーを震えさせたDROP OUTと同等の速さです。 それをHARDCORE TECHNOではなくハードロックで演奏するだなんて間違っています。 なので、この曲のBPMを260から112に下げました。