『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』のヒュンケルの名シーンを集めてアテレコアクセスアップを目指して、この作品を前からちょくちょくアップロードしているが、今回は、大天使ミカエルが、アテレコをしたヒュンケルバージョン。
大天使ミカエルをモデルにして作ったのがヒュンケルというキャラだったのだ。
大天使ミカエルは「悪に屈するくらいなら死んだほうがマシだ」「それは、むしろ誇らしい」と常々言っているし、そのオリジナルにヒュンケルのアテレコをさせたら同じようになったという作品だ。
ミカエルは素人ではない。
芸能界最難関のバーニングタレントプロダクションのオーディションに6600人以上の中からトップで選ばれ、映画の主演出演権をいきなり獲得し、それを辞退して、付属の養成所でトップの成績で、三浦翔平と同じクラスだった。医師で大成するルートを行ったが、続けていれば三浦翔平のようになっていた可能性を示したのだ。
ダイが好きだったら大天使ミカエルインカーネーションも好きになれるだろうと思ってな。
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今回俺が使用したマイクとインターフェース
マイク Lewitt LCT440 PURE
オーディオインターフェース Roland Rubix-22