観測者の伝達 夏まで耐えよ中国は今の世界に拡散する武漢肺炎の収束の後に… ( とは言ってもそれは夏の間だけであろうし、冬になったら再び変異体が人間を襲うとわたしは捉えているが) …元いた場所、つまり世界における位置に留まり続けられるだろうか。 わたしは無理だと思っている。
中国は少なくとも今の体制における中国は、西側世界に自国の製品を購入して もらい続ける ことによってあれらの体制が維持されている。 中国の内需は何気に小さい。 これが大きくなったらまた話は別なのだろうが、少なくとも今はそうではない。 確か今の時点であれだけの人口を抱えておりながら日本の1・8倍ほどの内需しかなかったのではないかと思う。 この辺はいい加減だ。
わたしは今世界における、先進諸国における支配層達は、この武漢肺炎後の、戦後処理について裏側で話あいがもたれているという立場に立っているので、それに従って先進国の首脳の発言をとらえている。 去年の段階で金融株式市場におけるバブルが本来なら破裂する可能性が高かったものが、年を越してしまって、そして今年にいくだろうというその流れの中で武漢肺炎世界拡散だ。 相当うやむやになっている流れに入っているが、世界の不況入りは隠せない。
そうした設定の中で先進国が利回りを上げるためにはどうすればいいか。 一番簡単なのは自国以外で戦争を起こすことだ。 しかし今の世界は各国、それらのシステムを研究しつくしているので、出来るだけその方向に全体を進めないように努力しているし、何よりもこれだけ世界がつながってしまって、生産工場などが自国から相当離れた発展途上国に点在している風な世界において、自国以外での戦争… と願っても、なかなかそう都合のいい地域は少なくなっているのが現実だ。
だからどうするのかなあとわたしは去年くらいから漠然と世界を見つめていたが、ここにきて全体が 中国処分に本気になって、そこに置いてきた資本の回収から兎に角始めよう と舵を切りだした風に見える様になってきた。 そしてその動きに連動して中国が戦争準備を開始したというそれも。 原油爆買いの動きのことだ。
拮抗する力の何処が破れていくのかは分からない。 しかしそれらの崩壊の前に、既存の世界を構築していた、、何よりも米国が自分で造ったような各種組織機構がカネの流れの切断によって解体されていき、その流れが世界の混乱なしに続くのだとするのなら、まず国連というものは実質消滅に向かわざるを得ないのだろうなとみる。
米国は今回の武漢肺炎に関しての一連の処理においてWHOという組織体が中国のいいなりだったとて、それらの拠出金を停止するという言い方をしだした。 するのだろう。 わたしは英米が恐らく中心になって進めている風にみえる戦後処理においては、先進国とその周辺属国だけが集まって形成する新しいコクレンが、宣言もなくしかし機能として働き始めるのではないかという印象を持っている。
中国は果たして、先進諸国から製品購入を拒否される流れのなかで、旧来の国連の組織機構全てを独りで維持することが出来るだろうか。
5G回線の世界への敷設は、最終的に中韓だけしか儲からない仕組みになっているのに、それでも、今この瞬間の武漢肺炎世界のその中で「 マスク10億枚の販売と引き換えに5G回線を、中国のファーウェイを全採用せよ」 という脅しに屈してまでも、それでも今、緊急に採用して資本の投下を行わなければならないのだろうか。
中継機器、放送設備、端末、それらの半導体供給の側だけが一方的に儲かる5G、それを国内地域に適用させるためには、莫大な投資が必要であり( 電波が半端なく届かないので、アンテナを多数設置する必然がある) 、それらの投資は全て末端ユーザーの利用料に転嫁されるこの5Gという仕組み。 それを強く後押しする中韓とその眷属。
何もかもが明かされる流れの中で、貴方はそれまで抱えてきた既存の常識の上書き刷新に非常に忙しいだろうが、それでも是非ともそれを行ってもらいたいと思う。
騙されて、奪われないためにだ。
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ユダヤなる民族がまっさきにこの地上から消えていくという情報が正しいのであれば( 正確に言えば、真っ先に消えていく複数の民族の筆頭集団とでも言える表現だったと思うが) 、今の武漢肺炎がイスラエルの中に充満している動きはその準備段階だと思われる。
武漢肺炎そのものは致死率は10%以下なので( 今のところは、だが) 、今後これらの変異体、または一旦武漢肺炎が入ってしまったことによって、人間の遺伝子の何かのスイッチが入ってしまい、他のウィルスが入ってきた時に即座に死ぬだとか、そういう動きが控えているのかもしれないなとわたしは身構えている。
あともっと言えば、進化分岐遺伝子がオンになったときに耐えられなくて心臓が止まるだとかだ。
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武漢肺炎=コロナ=567 なのだろう。 そうやって自分で自分を限定された認識によって縛り付けて、そこから一歩も動けなくなる生き様を好むから、だから奪われるのだろうという。 わたしは123=ひふみ神事やらどうしたこうしたのこれらの概念に意図的に数字に関連する表象=音=オト の概念を設定づける連中の事を言った。 全く詳しくいっていないが。
そうしたもの全てを飛び越えろという事。 何もかもが限定されている言語なるもので考えだされる概念において、これは正しい、これは間違っているという認識を、正にそれを発生していると勝手に思い込んでいる貴方なるもの自身が自分でそれを造って、自分でそれに緊縛されている、自分で縛っているというこの考え方を少しでもいいから獲得しないと、そうした器は生きている間ずっと、そして死んでから消滅するまでにおいても、そしてそれらの支持母体とでもいえる領域全てにおいても、何も理解しない侭ただ消えるだけ。
こうしたイメージを伝えておく。 こんなもんすらでっち上げだ。