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曲名：Distorted delusion of Policy makers (EXTENDED LONG EDIT) アーティスト名：Slave Society 作編曲：Slave Society BPM：120~480 曲コメント： 私は数多の音楽を聴いて気持ちが高揚したり感動したりしました。 けれどその分不快になったり傷ついたりもしました。 中でも音が甲高く醜い上にテンポが異常に速すぎる曲が存在することに絶望しました。 まるで私の好む綺麗で美しい旋律を穢されたような気分でした。 この曲はそんな私の心を踏みにじった曲へのアンチテーゼとも言うべきメッセージが込められています。 この曲の特筆すべき点は最大BPMが480もある事です。 そんな異常ともいえるBPMに相応しいのは聴く者を戦慄させるContemporary Technoなのです。 皆様、覚悟して聴いてください。

曲名：Distorted delusion of Policy makers (EXTENDED EDIT) アーティスト名：Slave Society 作編曲：Slave Society BPM：120~480

常軌を逸した超高速BPM曲、悪夢の狂宴。

この曲は、BPMが240から480まで上がるスカパンクです。 この最大BPM480はあのPluto The Firstどころか、EGOISM 440の平均BPMよりも速いのです。 そんなBPM480の8分続きの超発狂をパンクロックで踏ませようというのですか? だとしたらこの曲は正に最低です。 なので、この曲のBPM240～480を56～112に下げました。

WORKING!!!のOPであるNOW!!!GAMBLE(TVサイズ)は、BPMが概ね240から480まで上がります。 しかも、BPM480はイントロで1回、サビで3回(内2回240BPMに半減)現れます。(Valkyrie dimensionですら序盤に8小節分が1回あるだけなのに。) そんな鬼畜なソフランと超高速BPMが相応しいのは、どう考えてもSPEEDCOREなどのHARDCORE TECHNOの類をおいて他にありません。 なので、曲を超高速BPMに相応しい電子音楽に差し替えました。 因みに曲は自作で、アーティスト名義は「Slave Society」です。