芝居帰りはささめ雪/Blues-Enka【歌詞掲載】詞:七里 曲・うた:AI 編集:七里 ©K.SichiRi
【歌詞】
芝居がはねて 劇場(こや)を出りゃ
雪がちらちら 山谷堀
骨身にこたえる底冷えながら
血走る想いは 舞台の続き
しがねえ恋の 与三郎
声色まねれば身が火照る
駒下駄 町屋にひびかせて
急ぎ足どり あねさんよ
あんたも芝居で夢心地かな
御髪(おぐし)をくるんだ手ぬぐいを
つまんで 咥えて 流し目は
浅草小町か ささめ雪
小雪のなかを すまないが
船頭 頼むよ 深川へ
今宵は駕籠より ゆらゆら揺れて
帰りは船路と シャレてみる
大江戸風情を独り占め
酒代はずむぜ 魯のさばき