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サンヨーのラジオ＆ステレオ・フォニック PG-18D、 1960年代の製品です。 60年代のコンパクトなステレオです。LPだと少しはみ出します。 ラジオの感度は極めて良好です。 タンスの上にでも置き、卓上ラジオとして使いたくなります。 レコード・カッティングマシン(ディスクル M-180)で カッティングしたジャンク・レーザーディスクを、 このPG-18Dで再生してみました。 60年代のレコードプレーヤーでレーザーディスクを再生しても、 もちろん映像は出てきません(笑)。 こんなこともできるんです。

サンヨーのラジオ＆ステレオ・フォニック PG-18D、1960年代の製品です。 やや小振りのプレーヤーですが、 卓上でステレオを楽しむには丁度いいサイズです。 ラジオも良好に受信します。 真空管のアンプもまだまだ現役。 しっかりした良い音です。

“昭和”を感じる懐かしいプレーヤーです。タンスや本棚の上に設置するタイプです。コンパクトな設計でLPだと前後にはみ出します。ラジオの感度は極めて良好です。ラジオを流しながら家事や仕事をするようなライフスタイルがイメージできます。真空管アンプの温かく優しいサウンドです。

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