観測者の伝達 誰かのせいは通じない2 221人を呪わば穴二つというコトバがある。 韓国の連中は、支配層は自分たちの権威を保つために日本の貶めをやり過ぎた… こうした非科学的な一文から次にわたしは当然のように「 因果応報であり、自業自得だ」 というセンテンスを貼り付けるのである。
中国からの人間の出入りを一切禁止していない状態で、日本に寄港したダイアモンドプリンセス号の内部に工作員まで搭乗させて、日本国家を第二の武漢市だと世界に向けて宣伝する流れの中で、その先に中国共産党と計画実行していた「 東京五輪を中止に追い込んで、2年後の北京での夏と冬の通年開催、人類がいまだかつて行ったことのない偉業」 とでも言える修飾をくっつけて、自尊心拡大計画を目論んでいた一味が、それらの成功の頂点のその手前で頓挫した「 自発的対称性が自ら破れた」 という風になっている。
わたしは韓国におけるこれから始まる地域パンデミック、映画におけるアウトブレイクさながらの動きは必須だと思っており、そして中国人韓国人たちは、どうせ「 なんとしても日本に逃げてくる→ 体内に今回の新型武漢肺炎生物兵器を保有したまま」 やってくると見ているので、これらを何としても入国禁止措置の方向に早い段階で日本政府が動かなければとんでもない事になるのではないかと相当の危惧を持っている。
韓国軍という狭い内部においても患者の発見の公表があった。 ということは潜在が山ほどある。 これは中国も同じだ。 特に海軍において、密室空間での勤務における作戦行動ばかりなのだから、これからの流れでこれら海軍は機能しなくなっていく可能性がある。 中国は頑張ってみせるかもしれないが、韓国は恐らく無理だ。 そもそもそうした 本当の危機に正面から対処する能力が何もかもない自称国家地域 なのだから、これから彼らは地獄を見る。 わたしはそのように捉える。
21日の時点で中国の四川省における「 一回治癒したと判定された患者が、再び武漢肺炎に罹患した」 という記事が出た。 体内に抗体が造られないということを意味する。 しかしそれだけではなく「 既に若干の変異をしている可能性」 がある。 Aという構造のウィルスがBにまで変異していたら、それはもう全人類的にはお終いのコース、変異が速すぎる。 恐らく変異があったとしても、AからAダッシュだとかAツーダッシュだとかのレベルだと思いたいが、これは中国政府がどうせ本当のことなど何一つ出さないので何も分からない。
中国共産党における権力動揺は始まっている。 だから習近平主席は何としても4月に日本訪問を行い、無理矢理にでも、嘘でも終息宣言を世界に向けて発信する。 それの手伝いをこのままでは日本がさせられる。
日本の経済界とそれらの関係政治家たちが、日本国民のことも、他の国家の人々のことも何も考えず、ただ自分なるもののためだけの利益の確保の為に動くさまは醜い。 そして宮中晩さん会において、天皇陛下に、その周辺皇族にこれら武漢肺炎生物兵器を公然とばらまいて、日本の国家をここで破壊するという作戦を中国がしかける可能性がある。 そうしたことを今の時点で言う人はいない。 だから言う。
物事を大きくも小さくも捉えてはいけないが、今の武漢肺炎に対しての認識が相当甘いのではないかという事にわたしは強い危惧を持つ。 コロナウィルスの中に、エイズウイルスのゲノムが人造的に挿入されていたというこの事実一点を知るだけで人々の認識が変わると思いたいのだが、それを知ってもうすらぼんやりとした認識のままに世界を見ている人が大半だ。 いまだに何も知らない、知ろうともしない人すらいる。
貴方がこれまで持っていた世界に対しての認識をとめるのだ。 世界を止めろ。
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コリアレポートは韓国から予算をもらっている明確な謀略組織拠点の一つだとわたしは認識している。 だからこの編集長は紛れもない韓国の代理人、スパイ、破壊工作員である。 その人物が韓国から台本を渡されたのだろう、そして現時点2月21日において韓国政府はまたしても「 全ての諸悪の根源は日本であり、日本に責任があり、テグ( 今回の韓国のおそらくパンデミック発生地の一つになる) での災害は、全て日本のカネと技術とソフトウエア、ノウハウをもってやらせよう… という非常に狡猾で邪悪で薄汚い思惑が堂々と出ている。
わたしはこのコリアレポートの編集長が好きではない。 いつも嘘ばかりついているからだ。 わたしの認識においてはそのようにしか判定出来ない。 そして彼は日本国民がネーバーをチェックしていないという傲慢な前提のもとに、現地のハングルで書かれた情報をそのまま読み上げて、さも自分が独自に入手したものだという体裁で日本人に投げつける事を相当長期間にわたって行っており、そして今も行っている。 その様な認識で彼と、彼の背後の上級士官の動きを捉えている。
つまり日本人などこの程度の情報で十分だという、相当になめられた心の動きがあるのだが、肝心の日本人がそれに対して何も反応せずそのまま受け取ってしまっているというどうしようもない状況がある為に、彼らも傲慢なままの態度を続けるという事になっている。
2月16日の時点で、韓国青瓦台と直結していると言われている総合通信社が、その時点での全ての状況は、日本が第二の武漢市になり、新型肺炎の発生源になっている、だから東京五輪は中止するべきだ… という論調の発射準備にみちていた。 韓国政府がそのような準備をしているからこそ、その営業宣伝活動部署の総合通信社がこうした記事を出してくる。
それが4日後の20日に地獄になった。 正確に言えば韓国政府は中国との人の往来を全く切断していない。 その事を指摘される前に「 日本からやってきた女性が」 という表現で全ての責任を日本に押し付けるために躍起になっているが、この発生源の新興宗教団体、天地教会に所属する巡回牧師とでも言える人物が、一旦中国に入ってから帰国し、その後韓国内部で説法活動、教会巡りをしていたということは明かさない。
どれだけでも悪辣だ。 この教会牧師の巡業においては、2月の頭の時点で可能性としてそれとなしの示唆を通王日報辺りが確かやっていたが、全体傾向として 大丈夫に決まっている という相当に中国に対しての忖度(そんたく)に充ち溢れたものだった。 状況に対しての彼らの「 あってはならないこと」 「 こうあるべき」 という、自分にとってだけ都合のいい現実認識と解釈を行い、それを下だと決めつける他の存在に常に強制し続け従わせ続けるという彼らの存在の在り方が、これらウィルスの躍動によって全て破壊されていっている。
その在り方は中国も同じだ。 これら中韓は本当にセット地域なのだなとわたしは奇妙な感心をしながら今の動きをとらえる。 韓国は恐らく中国よりもひどいことになる。 中国人に対しての入国禁止措置もそうだが、韓国人の出入りを切断しなければならない。
観光などにおけるカネモウケは確かに大事だ。 しかし、死んでしまっては何にもならないのである。