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平成２８年初日の出を拝むことが出来ました。今年も無事に過ごせるように祈りつつ。

開山は江戸時代中期。正月6・7日に開かれるダルマ市は関東一のスケールを持つ。

正月６・７日に開かれるダルマ市は関東一スケールを持つ。 開山は江戸中期です。

平成２７年１２月２０日 都美術館で水墨画展が開催された。

水墨画の祝賀会で会員の日本舞踊が 披露された。

東京国立博物館前で錦鯉の競り売り に偶然であった。１２月も押し迫った１２月２０日。

毎年大泉文化村で水墨画展が開催される。ビル街のホールと違ってゆとりあるこの展示場へ来るのほっとする。

旧新町紡績所は富岡製糸場への絹遺産群追加登録へむかって活動を展開した。

暑い夏がつづきます。あと3日で立秋です。 蝉の鳴き声も、この田舎でさえ少なくなって きました。どこも、かしこもセメントで 埋められてしまったからです。 セミ、どじょう、フナ、トンボ、 かたつむりどれも見当たらなくなってしま いました。

梅雨の滝川は飲料容器等が小滝につかまって流れ出ない。

梅雨に入って間もない今朝は、地元の農業用水・滝川は霧雨の中もやが っかった幻想的な雰囲気を出した。

自然史博物館入口には大きなカブトムシオブジェがお迎えする。子供たちの人気者だ。

平成26.5月に群馬県民会館で 第30回展が開催された。

昨年会長の時谷晃山会長が 亡くなった。名称をみやま水墨画会 からあかぎ水墨会にかえて偲んでと 会員の展示会が開催された。

いつも見ている利根川も、早朝その流れと鳥の鳴き声を聞き心なごます。

落ちる水にいつまでも流れないでいる、２つのボール。水が引ける秋口までクルクル回っているのだろか。

甲斐武田の落武者が農民になった。 地域に利根川の水を引き（１６１０年） 荒れ野を水田地帯に導いた。

高崎市観音山登り口に位置する。日露戦争以後の殉死者の御霊が祭られている。

朝の散歩時に鯉のかわのぼりを よく見かける。ようやく動画を 撮れた。

夜明けごろになると何処へ行くのか 鯉が川を上って行くのを見かける。

散歩中道の数メートル先に キジがいる。逃げない。 美しいキジの鳴き声が撮れた。

対岸新町方面、緑がきれいです。

いつもご紹介する高崎市東方面の井野川。朝の散歩中ウグイスが鳴いていた。

明治維新政府が岩鼻代官所跡に岩鼻県を設置した。初代知県事に若干２１歳の大音龍太郎（旧彦根藩士）を任命した。大音は「草刈大音」「斬首大音」と呼ばれ、住民の不満の声が大きくなり、半年後には 住民の訴状で罷免された。

２０１５年４月５日県立女子大敷地内で群馬県佐波郡玉村町春祭りが開催された。群馬県の方言”そうだんべー”をもじってだんべえ踊りがある。。

２０１５年４月５日第10回春祭りが開催された。玉村町の”錦野和太鼓”チームが小雨降る中、力強く太鼓をたたいた。

２０１５年４月５日県立女子大敷地内で群馬県佐波郡玉村町春祭りが開催された。ものまねアクセルこうじさんが熱唱した。

毎年４月３日に村民の寄付で催事される。昔、村に溜め池 がいくつかあって小さな子供が落ち、命を失ったそうだ。 その供養と用心を兼ねてのお祀だ。

群馬郷土和太鼓愛好会が迫力満点の 和太鼓をご披露します。

勇壮な女性活躍の和太鼓ご堪能ください。

平成２７年３月１８日の朝うぐいすの鳴き声を耳にした。まだ上手に鳴けませんがあと１０日もするとホーホケキョウと鳴くことでしょう。

江戸時代織田家３代目信昌の時代に建設された「日本名水百選」に選ばれている堰です。明治期養蚕農家が養蚕に利用した堰です。 その養蚕農家が、現在も面影をのこしている。

高崎市の観音山にある古いお寺だ。 大同３年（８０８年）坂上　田村麻呂が蝦夷討伐に戦死した戦死を祀った寺です。京都の清水寺を擬したものです。

高崎市役所と隣接した所に高崎シテイギャラリーがある。常時芸術分野の展示会が開催されている。

終戦まで今の群馬の森は陸軍の火薬製造所であった。いまは戦争を知らない子供たちの憩いの場所だ。

毎年この時期に、日野小学校跡の校庭をお借りして 土器埴輪の野焼きをしています。（２０１３年３月１０日） その最中、近所の人も見たことがないほどの杉の花粉が飛び始めた。

風薫る５月に催事が行われ高崎消防団の演奏がおこなわれました

風薫る５月にいろいろな催事がおこなわれました。

風薫る５月に美女がフラダンス？を踊っていました。

風薫る５月ににぎやかに祭典が行われました

毎年浅間山は雪化粧が美しい。

榛名・赤城は「上毛かるた」でも親しめられている。

群馬県佐波郡（さわぐん）玉村町板井地区の土手沿いに毎年４月初旬にウグイスが鳴く

近辺では「滝の慈眼寺（じげんじ）」”高崎市下滝町”として 知られいる。最近土壌異変で樹木が枯れだした。 今、土壌改良途中である。

滝の慈眼寺はしだれ桜の名所です。 毎年、花見で賑わいますが最近土壌が異変が起き 樹木が枯れだし、急きょ土の入れ替えをし土壌改善を しています。

佐波郡玉村町の休耕田に餌を嗆むシラサギとカモ群団です。

佐波郡玉村町の休耕田に群がるシラサギ群団です。

群馬県佐波郡玉村町の田園風景。 年々餌になるカエルが少なくなってシラサギを 見る機会が少なくなった。

利根川に、白サギが一羽身動きもせず川に身を潜めていた。

前衛書道の貴重な席上風景です。 高崎シテイギャラリーにて　平成２７年１月１０日