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井の頭自然文化園のミーアキャットファミリー。冬なのでランプの下に集まっていました。中に３匹遊んでいるのは上のお兄ちゃんと下のこたちだろうか？？

野毛山動物園の爬虫類館にてグリーンイグアナがお食事中でした。 爬虫類でもこちらは草食！虫とかではないのでムシャムシャが可愛いです。

大きな猫のような野毛山動物園のインドライオン「ラージャー」 お肉をねだってゴロニャンしていて可愛い・・・

野毛山動物園に50年以上いるチンパンジーのピーコさん。食事の時の催促がすごい！（真ん中の落ち着きないのがピーコさん）食欲旺盛が健康の証拠かな。たくさん食べて長生きしてね！！

井の頭自然文化園の水生物館で日本でここだけ展示のヤマセミ。 仲良しの担当さんが移動になってからも、ひとりで金魚仕留めています！水面に打ち付けてから、頭からごっくん！

冬に備えたまん丸の体なのにこんなに素早く動くんだ！落ち着きなく大興奮のアナグマでした！

井の頭自然文化園のキツネ。隠れていることが多いのに、この日は興奮気味にウロウロして扉にスリスリ・・・どうやら隣の展示場に仲間が出て来たっぽいです！？

井の頭のラストアライグマ、クロがおやつを食べてると、背後からカラスがやって来て。シマシマのない尻尾をツンツン。やめたげて〜！

くるみを食べるムササビを少しだけ腕にのせて見せてくれた飼育員さん、お仕事中ありがとう！実際もぐもぐタイムを設けてないムササビですが、この日は4時ちょっと前に餌が出て来ました。でもお腹が空いてないと出てこないんですって。ほんと会えて嬉しかったです。

桜の季節やモネ感の緑も綺麗だったけど、紅葉の鮮やかな色が水面に溶け込む井の頭池も綺麗でした！水鳥たちも健在。

こどもが増えて、お兄ちゃんもママより大きくなってて、賑やかになった井の頭ミーアキャットご家族ご一行様。もう肉もガッツリいってますね！

触れ合えるオットセイのムーンおばあちゃん。年齢でショーを引退したけど、ふれあいに活躍してくれています。ナデナデもさせてくれるし、引退しても芸達者っぷりも見せてくれます。 だけど目薬は苦手のようです。

男の子のお客さんのおもちゃに反応して泳ぐカナダカワウソのマロン。好奇心旺盛！

かみね動物園ではクモザルが青空散歩を見せてくれました。多摩のオランウータンでおなじみな吊り橋だったけど、クモザルのシルエットで見たら、また素敵！と写真を撮っていたら、動画出遅れてしまいました・・・

プールの中でボールで遊びまくるヒグマ、推定エリコ。もう一頭はまったり日向で寛ぐアイでしょうか？穏やかな時間の流れるかみね動物園のクマ舎でした。

モコモコのアライグマがたくさんいたかみね動物園のふれあい広場。 空を渡るお散歩コースをみんなで行ったり来たり。

夜行性のため動きが見れないことが多かったビーバーが、普通に泳いでいてくれました！すごい嬉しい！！ サービス精神のあるあなたは誰？コウコウくん？モグモグちゃん？どっち？

一瞬だけチラチラっと見えるんだけど名前の通り青い舌かどうかを、ちゃんと確認はできなかった・・・でもよく動いてくれました！

日立市かみね動物園のコツメカワウソ、ジュンとナツコ。 竹筒の穴に魚を仕込んだフィーダーを投げ込まれ、大奮闘。その声も可愛い。

上野動物園で繁殖している国の天然記念物ルリカケス。 どんぐりを隠したのか、土を掘り返す姿が見れました。 けど残念、実はなかったね。

ジェフロイクモザルの赤ちゃんが生まれて約３週間でした。しっかり胸の中に抱き抱えられ、家族みんなで守っているようでした。ごめんね、ちょっと顔見させてね〜。

上野動物園ホッキョクグマのデアとイコロは微妙な距離感。相手に近寄れない代わりにお客さんの方へ近づくのはイコロ？デア？どっちかな？ガラス越しの大接近。

ペンギンは頭から丸呑みするけれど、カワウソは手でしっかり掴んで、ガジガジ食べるので尻尾からいっちゃうのね。上野のあみん、もぐもぐタイム。

密かなお気に入りで勝手に「アル」と呼んでいた（と言っているように感じていた）バードハウスのコミドリコンゴウインコは「ココ」という名前らしく、呼ぶと自分で名前を言うそうです。呼びかけてみたけれど・・・

上野動物園のカヤネズミのおうちが、クマの丘でも建築されていました。 この展示場は冬眠ブースなんだけど、これから見れなくなるのかな？？

上野動物園の親子のアンデスコンドル。巣箱の上にいる茶色いのがこども。両親が近寄ってきて、不意に翼を広げました。遠足軍団が賑やかなので、音量注意！！

じっと泥にまみれているトビハゼを見ていたら、激しく動いた１匹がガラス面にこんにちは！

葛西の淡水生物館にて成体の隣に小さな幼体も展示していた。 小さな餌のコオロギが乗っているけど大きさわかるかな？ 比較のために隣のシュレーゲルアオガエルとサンショウウオも最後に友情出演。

葛西の淡水生物館で保全活動をしているアカハライモリがウヨウヨ。見てたらこっちへ向かって来てくれた！

クマノミがイソギンチャクのそばで産卵したそうで、探していたんだけどわからなかった・・・ でも同じ場所を何度も行ったり来たりしてたので多分、あの辺。空気を送ったりしているらしいです。もう孵化したかなぁ・・・

アムールヤマネコ がジャンプして餌をハンティングするらしいのですが、この日は飛ばず、小窓から撮れず、見れず、撮影失敗。飼育員さんが撮ったものがSNSにあるらしいのでそちらを探してね・・・

潜水した瞬間に見失ってしまった井の頭分園水生物館のカイツブリ・・・はや！ガラスで見えるようになっています！

葛西臨海水族園のフェアリーペンギン。 餌の時間、小さなコガタペンギンが魚まみれで可愛かったです♪

青い目と動く様がまるでナウシカの王蟲のようなアメフラシ。 モデルなのか？フレリトゲアメフラシ。

葛西臨海水族園の海鳥の餌の時間。飛ぶように泳ぐウミガラスとエトピリカ。

葛西臨海水族園30周年を迎えました！マグロも戻って来ています。 1日1回の餌の時間14:30にありました。

モモコママを追っかけてリキも登った山の上。そこからちゃっかりおんぶで下山していました。

ライトの網に捕まって逆さに歩くパンサーカメレオン あちちち・・・ってなってそう

上野動物園のクロキツネザル。今年生まれの子がすくすく大きくなって、ホウシャガメライドも上手になっていました！？

ダイエット中のおばちゃん的に往復していた上野動物園のあみん。健康で長生きしてね！

上野動物園のバードハウスにミナミコアリクイの親子。 あれ？どっちがこども？という大きさに成長してたサンですが、まだおんぶして欲しいみたい。ナツ潰されているよ〜〜

上野動物園のお母さんパンダシンシンです。 私が見た時にはず〜っと、丸太にお尻を押し当て掻いていました！

アンデスコンドルの若鳥はすっかり親と同じ大きさながら、まだ羽色は茶色っぽい。おもむろに父鳥に向かって翼を広げ出して、まるで競っているようでした！

フィーダーで毛づくろいをしていたニホンモモンガ だけど カメラ向けると、やっぱりフリーズ

オオサンショウウオがゆっくり息継ぎ 水に戻ってボコン

固有種を脅かす外来生物カミツキガメですが・・・ 井の頭自然文化園の水槽の中で見るとでかいけど可愛いです。 笑っているような顔でこちらに向かって泳いできてくれたりして。 勝手に連れてこられて捨てられた場所でたくましく生きていたら駆除されていること、こんな姿を見て考えさせられます。

井の頭自然文化園の新しい赤ちゃんはマーラ 草食らしく立ったままの授乳が見れました！

おっぱいあげてる方ももらってる方もウトウトしちゃうミーアキャットの授乳

せっかく姿が見れたので巣箱に戻る前におさめたい！「待って！動かないで！」の願いが届いたか、本当に動かなくなってしまった井の頭自然文化園のモモンガ・・・ 動いているのは巣箱のもう１匹と、帽子で反射を防ぐ私の手だけ

井の頭自然文化園の水生物館、カエルの水槽にコオロギ投入。 いつも隠れ気味であまり動いてるとこ見たことなかったニホンアカガエルがコオロギに近寄って行ったので構えてみたけど、あれ？もう別のを食べた後だったかな？？