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キボシイワハイラックスがもぐもぐ。 笑顔でお食事中。 埼玉県こども動物自然公園のエコハウチューにいるよ！

双子が生まれ、家族がもちもち重なる様子がツムツムみたいと話題になったグンディ。 埼玉県こども動物自然公園で日本初飼育。 ちなみに重なっている方がパパで奥で一人なのがママのよう。 （のちに授乳していた）

埼玉県こども動物自然公園のコアリクイ注意の看板。見逃して突如いたので驚き、引き返して撮影。

食べるコアラ寝るコアラ動くコアラ いっぺんに見れちゃう埼玉県こども動物自然公園。

今年6月15日生まれのキリンの男の子「ルン」 パパのマル、ママのリンと一緒に低いもぐもぐ。 あれ？もうひとりいる？ファミリーであってるかな？

埼玉県こども動物自然公園に来た世界一幸せな動物と言われるクオッカ。 早速生まれたこどもちゃん。立ち上がりおばけポーズが可愛かった！

井の頭自然文化園リスの小径の風物詩。 代わる代わるリスたちがやってくるクルミ氷。

うちのネコに予防薬をつける前、シャンプーしたばかりだったのにゴロンゴロンされちゃった！ エアコンの室外機も回ってる熱中症アラート出ている日のベランダでなぜ。

気になる井の頭自然文化園のミーアキャットとアフリカタテガミヤマアラシ。 日陰にうつって舐め合うヤマアラシを監視するミーアファミリー・・・

井の頭自然文化園、分園の水生物館にオオサンショウウオがいます。 この日、薄い粘膜のようなものを頭につけていました。どうやらこれはオオサンショウウオ の脱皮らしく、脱皮の後にこれを食べちゃうんだとか。見れたのはラッキーだったかも？

井の頭自然文化園のリスの小径に小川が流れています。 ちょっと涼んでいるリスよりも、大きな鯉も泳いでいます。

井の頭自然文化園のニホンアナグマお仕事風景。

井の頭自然文化園のフンボルトペンギン。 プールにうつった私の影を追いかけ戯れて来ました。

井の頭池の七井橋。スワンボートのそばでカイツブリが育雛。撮影は2020年8月20日。こんな真夏まで育てているなんて！ ２羽のヒナのうち、１羽が親にのってカイツブリおんぶが見れました。

この日、井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんが展示場に姿を見せてくれたのは15時半過ぎ。 あまりの暑さにお食事前に泳ぎ出しました。

井の頭自然文化園のリスの小径。 暑い日に不定期実施のクルミ入り氷。 見たかったのに運がなく、見ることができなかったんだけど、情報いただきようやく見ることができました！ 嬉しい！可愛い！ありがとう！

コロナ感染予防対策でふれあいお休み中の井の頭自然文化園モルモット。 扇風機とミストで暑さ対策も。

井の頭自然文化園のミーアキャット放飼場にて、狙われているニホントカゲ。 食べちゃった目撃例もあるけれど、この時は逃走。

白目むいて船を漕ぐ井の頭自然文化園のミーアキャット。

井の頭のミーアキャットとヤマアラシの合同展示その４。 飼育員さんの呼びかけで全員無事にそれぞれのバックヤードへ帰ったのが13時半。 イロハの突破ならず！

井の頭のミーアキャットとヤマアラシ合同展示その３。 13時、イロハ破壊活動休憩中に下の子ミーアが突破。 おやつの室内にたどり着くもすぐ戻る！

井の頭のミーアキャットとヤマアラシ合同展示その２。 12時イロハの破壊活動が始まっていた！ 隣でペロ下敷きになるも寝ていて活動には不参加。 ミーアキャット一家、気になってソワソワ。

井の頭のミーアキャットとヤマアラシの合同展示その１。 朝はイロハとペロのペアバリケードが眠っていた。 ミーアの室内出入り口の前で、一家は入れない。 どうなるのか見守った日に記録。 2020年8月12日

井の頭自然文化園のリスの小径。 逃げないこにじっとカメラを構えているとニホンリスが登って来るのでご注意。 この日はクルミの万引きをしそうになりました。

井の頭自然文化園の和鳥舎。ひときわ大きな声で「ちょっと来い」と連呼されたので行くと、コジュケイでした。 本当に聞きなし通りなのね。

工事の人に警戒する我が家の猫がフレーメン反応。

しな水のカリフォルニアアシカのプリンちゃん動画その３。 犬が尻尾を追いかけグルグルするような仕草あり。

しな水のアシカ、プリンちゃん。 水槽の前に挨拶しに来てくれたけど・・・ 大好きなスタッフじゃなかった！と思われた感じがする。

しな水生まれのトラザメちゃんが卵と一緒に公開中。 生まれて来たトラザメと入ってた卵の殻と、これから生まれて来るコがいる卵、透けて動いている命が見えます。

しな水のショーのないイルカスタジアムで見ていると、近寄って来てくれたイルカ。 左右に首を振って、見てくれています。

しな水のカリフォルニアアシカのプリンさん。 ただいま、館内全てのショーなどは中止していますが、練習風景がタイミングよく見れました。 ガラス前に鼻をつけ静止する？練習みたいなんだけど、早い！ じっとしてられないソワソワ感が可愛い。

しな水の共生水槽でニシキテッポウエビとニチリンダテハゼが一緒の穴に。 エビがせっせと穴を掘り、ハゼが周囲を警戒する姿が見れました！ 白夜行の亮司と雪穂です。

カメラ追いついていないんですが、屋外展示場を駆け回る井の頭ミーアキャットファミリー。

屋外展示に戻った井の頭のミーアキャット。ヤマアラシと合同展示。 屋内で育った子どもは気になって仕方ない様子。

間近で動かないで写真を撮らせてくれた井の頭自然文化園のニホンリス。

巣箱から出てくると、どれがコリスかわからないまま探していたんだけど、このこはコリスだよね！？小径の外からみた餌台の下にて。

井の頭自然文化園の分園から本園にいく前に、弁天門でカエルチャレンジしてみてね！ 今回は３匹すぐ見つかりました。

井の頭自然文化園分園水生物館にて餌の時間10時。 カイツブリの生きたドジョウを追う姿と共にヤマセミの金魚叩きが見れます。

ようやく起き出した井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんがケージ越しのご挨拶。 その後、土にゴロゴロ、ゴロゴロ。

多摩動物公園のチンパンジーの群れには、可愛い盛りの小さなこがいます。この動画ではイブキ。 群れのみんなの注目の的で、兄のフブキはちょっかいだしたくて仕方ないみたい。兄弟のやりとりまで見れる多摩の群れ飼育は楽しい！

まだ閉園時間が早かった頃、見にいくとあっという間に帰ってしまった多摩動物公園のモルモット。お疲れ様！

多摩動物公園のオランウータン。 一番小さいのがキキのこ、ロキかな？ ズーラシアから群れのことを学びに来たチェリアと戯れていました。 でもあらら、チェリアお姉ちゃん手加減なし。すっかり群れの中心になってたのね？！

多摩動物公園にいるシャモアというカモシカの仲間。 日本でここだけの飼育展示。個体名がモンブラン。 特徴的だった角は今は左右ともさやがとれ、芯のみになっているそうです。展示パネルに説明あり。

この丸さは大丈夫なのか？と心配になるおデブな多摩動物公園のコツメカワウソ。 ゴンタパパかと思います。周りでちょこまかしているのがペアならカワちゃんというママかもしれません。曖昧ですみません。 丸太のような体をゴロゴロさせてるだけで釘付けになってしまった動画です。

多摩動物公園のマレーバク。 泳がず、水につかって、ぶくぶくぶく。 気持ち良さそうです。

多摩動物公園でしか会えないタスマニアデビル。 ただ寝ていて見れないことも・・・ でもこの時はふいに起きたテイマーが 小走りした後、用を足していました。

多摩動物公園の子年干支展示7月31日まで。 「マウスの遊び時間」は平日10時～11時に公開。

多摩動物公園のサバンナ放飼場。 一番小さい今年3月生まれのこがこの園での189頭目の繁殖。 だから現在もこんなにたくさん見れるし、なつっこいこはお客さんのとこへ近寄って来るよ！

うちのベランダに来たカメムシ・・・ 猫パンチを喰らわしたけど、ニオイや痛みは大丈夫？

多摩動物公園のシマオイワワラビーのロミさんの最新赤ちゃん。 まだ毛が生えてなく、耳も立ってないのでワンコみたいな可愛さです！ 成長するとワラビーらしくなるので期間限定なのだと教えていただき見ることができました♪