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白藤の滝によって霊山に登り、ぐにゃぐにゃ凧をあげました。

久しぶりに、孫を連れて、大台ケ原へ

別府から湯布院に向かう途中、原尻の滝、岡城址、たけた城下町を歩いた後、九重夢大吊橋に寄った。

別府北浜温泉から2時間、東洋のナイアガラへ

別府駅に集合し、高崎山に行った後、うみたまごへ

別府駅前に集合し、まず高崎山へ。

平成25年以来、久々のボーリング大会。いつもながら旨い人、高い位置からダイナミックなホームで投げる人、初めは素晴らしい人、相変わらず溝にこだわる人、しかし、大体の予想の中で進行した最終コーナー、予想外の見事な追い込にだ人を囲んで、打ち上げの後、みんな笑顔で、パッチリ。

この旅も終りに近づいた。PEPEさんの車に乗って、市内観光をさせていただいた。

プーノからフリアカ空港経由でリマに帰ることになったので、空港に行く途中にシルスタニ遺跡に寄ってもらうことにした。ここの死者を弔う大きな石造物は、クスコとはまた違った凄さがあった。

クスコからプーノのへの、観光と昼食が組み込まれた、バスツアー。途中のラクチ遺跡は素晴らしかった。

Urosを離れ、タキーレ島に向かう。ティティカカ湖をのんびりと進んでいく。

今日は、ウロスとタキーレ島を巡るボートツアーである。ホテルへの出迎えから、ボートツアーまで、全く、No Ticket, No Paper の旅。ボートツアーは、ガイドとドライバーのみで運営される。

あすは、クスコを発つ。午前中、モライ、マラス、チンチェーロに行った後、アロマス広場で遅い昼食を。

クスコから、モライ、マラスと回って、最後にチンチェーロへ。ジャガイモがあり、市場があり、教会があった。

Salinas de Maras 希の元治とどう違う？　Sacred Valley の塩田へ

今日は、運転手のみのPrivateTourで、モライ農業試験場、マラス塩田そして、チンチェーロ。クスコからオリャンタイタンボの方に向かって、肥沃な高地農業地帯へ。

MachuPicchu２日目、後半。最後のMachuPicchu見学で、今日、Expedition75で、クスコに帰る。

MachuPicchu２日目、今日は、マチュピチュ山へ、それから太陽の門へ

MachuPicchu第1日目後半。再び、ゲートに入り、今度はインカ橋の方に向かおうとするが、道がわからない。見張り小屋の若い警備員が親切に教えてくれる。そのあとも、この青年に何回か出会うことになる。警備員は、ガイドであり、整備員でもあるようだ。

MachuPicchu第1日目、WaynaPicchuから戻って、ちょっと昼寝。 TemledeCondor付近を見て、一端園外へ

MachuPicchuの第1日目、WaynaPicchuへ。MachuPicchuを下に、マチュピチュ山を南に見ながら山頂へ。帰りは、当然とばかりに、GranCavernaへ。しかし、遠かった。

SacredValleyの西端、Ollantaytamboは、9代Pachacutiにより、段々畑や灌漑設備が整備された。また、1536には、ここでConquistadoresを追い払った。現在は、MachuPicchuへの入口である。

Cuscoの東北、Pisacは、聖なる谷の入口で、東のジャングルへの入口でもある。 この谷の上に、テラスを持つ砦があった。

Qorikanchaの北北西、Saqsayhaumanは壮大な砦、儀式、祭りの会場であった。石垣の石も持ち去られたと言われるが、精巧な大石は、運びきれずに、残されている。

Qorikanchaの北北東Queko,岩を削って儀式場を刻み込み、祭典が開かれていたのか。ここでも、Conquistadoresの破壊を免れた緻密な石細工が残っている。

クスコ市内観光は、Armas広場から始まって、大聖堂、次は、インカの中心、コリカンチャへ

ナスカ2日目、ミラドールから地上絵を見て、パルパの地上絵、さらにワカチナへ

Chauchilla Cemetary

FlightOverNascaLines

Islas Ballestas　へのボートツアー