★ep4-A5「愛に殉じる男 大天使アザゼル」(再収録版、~最終話ED-対ルシファー版)29:43 MP4サムネイルは、またFC2が紹介してくれた動画の記念のサムネイル画像だ。
本来は、前々回で最終動画にしたかったが、連日FC2が色々な動画を世界61位のアクセスが集まるFC2サイトの「人気動画コーナー」で紹介してくれているため、アクセスが多く来るから、ここにも紹介として動画を追加する。
この動画は、聖書の謎とされている所、人類の都合の良い解釈に論理的な誤りがある難所を教えている。
5年以降にアニメ化する予定だが、この動画の中で教えている。アニメでもそうする。壮大なストーリーと共に、聖書の難所を教え、世の全てを解決することができる神のわざ・教えを詰め込んだ作品になっているのは、神・大天使そのものが制作したからである。
ブログで実証するまでは、嘲笑して挑発してくる人間が、年に1人か2人、たまにいたが、時に徒党を組んで来たが、ブログで神そのものだと実証してからは、誰からも、そういうことはされなくなったし、最近は神が作った作品だと情報が真剣に広まっている。
どこら辺を読めばすぐに分かるかというと目にものを見せれば、人間は黙るもので、
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856597800.html
その次は↓
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856670426.html
https://yhvh-god.seesaa.net/article/503782289.html?1719466211
いずれも聖書で有名だった奇跡であったり、キリストがキリストたる、神から授かった特別な由縁。
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856731779.html
これは、本来死んでいるアラートを執筆のために一時的に召喚したものだ。今の俺は、それができる。俺の記憶か作ったアラートだから、本当にあの時の本人かどうかは確かめようもないがな。
この動画は、聖書の重要教義を教えている内容であり、聖書の全教義は十のカテキズムのブログで教えている。
聖書は日本語でも、文字数を数えたら「旧約聖書:4,010,094文字、新約聖書:1,369,806文字、聖書全巻:5,379,900文字」あったが、538万文字くらいの掟の内容はたった12か条だったという発明というより、天の父しか教えられないわざを再臨のキリストのあかしとしてあかしている。AIにこんなことを聞いたらAIが壊れるから執筆者はAIではないぞ。そのあかしをしている。第一、AIは奇跡は起こせないからな。預言に相応した奇跡を布教時に見せるのは預言者のあかしだからな。次の預言者は最後の審判の預言者(キリスト再臨)だと決まっていたからな。最後の審判をするにしても、その前に教えて、善に目覚める者を救済するのが天の慈悲、愛だ。
EDでいつもネタバレしているが、この動画しか視聴しない人間もいるだろうから、論文形式で結論は書いている。だが、視聴者のストーリー期待も意識して、ネタバレしていてもしていなくても、面白い作りにしているから、安心してEDの文字解説も読めばいい。どちらの人間にとっても、視聴していけば同じ所に行きつくようにしているためだ。
何で奇跡の聖女ジャンヌ・ダルクが丸焼けになったのか、そんな、神にしか分からないことまで教えている。
それはEDの文字解説に書いて残した。
この動画から、天上界編のEDだが、天上聖壇回~最終話用のEDに差し替えになっている。この中で、大変難解なヨハネ黙示録の真義を教えている。これは、ヨハネ黙示録は俺が夢を見せて俺が書いたからなのだ。ヨハネも実はイエスの霊持ち(サブ)だったから、十字架のシーンの時に、ヨハネはマリアの子だと記載された。
再収録版では、ミカエルのセリフのみ再収録をする予定だったが、他の役に関しても、声優がアテレコしてくれた分を少し追加することにした。1つの回の中で、声優が入れ替わって1人のキャラのセリフを喋るというのも、この動画の恒例かもしれない。時々、アニメの人気声優が出てくる。
この動画のOPの歌唱指導は俺がして、(オーケストラ)指揮も俺がした。作詞も俺がした。編曲というよりは元の作曲が俺なので、完璧版を世に公開するのが、この作品でという予定だったのだ。
挿絵(イラスト)も全部俺の手描きだ。再現を趣旨にしているから、特に、レミエルの絵は何度も何度も繰り返し描き直した。ペルセウスやアメノウズメも供養だと思って何度も何度も心を込めて描き直した。そんな高いイラストソフトを買ってなかったが弘法筆を選ばず、マイクも選ばず。
左慈も、神祖も、ミカエルも、ベルゼブブも、エレスも、俺がマイクを変えて(キャラ毎に5本使い)アテレコをした。変声はしていない。地声は、ベルゼブブで、ベルゼブブと神祖が一番出しやすくて、ミカエルの声は、若い時の声を出さないといけないから、ものすごく高いから、本人なのだが、一番本人が出しづらいのがミカエルの声だ。本人役が一番出しづらかった。青年期ミカエルに至っては神魔法による腹話術だ。再収録のプロローグなんて、当時と同じで疲れているから、疲弊感がバッチリ出ていた。戦いを何年も強いられたため、忍耐に疲れた声だ。
オリジナル版では、事前に練習をして(何分か声出しをして)、録音をして、前の回やその前の声もチェックして、統一的に声を合わせてから、開始しているが、今回は9か月経過後に抜き打ちで収録をさせられたから、当時に戻れていなくて(それでも神の表現だから戻っているが、練習してから収録をしたオリジナル版よりかは)、最近の生活の声に近くなっていると俺は思ったが、それも得られる(聴取できる)のが、再収録版だと思う。
そんな俺は表現は素人ではないし、芸能界最難関のバーニングプロダクションの出身者だ。声優は俳優のスキルの一部だから、養成所でも、大体は同じ訓練を受けてきた。その俺のバーニング付属養成所の成績表は、どこかの動画のサムネイル画像にしていたり、ブログにも掲載しているから、探せば見つかるだろう。
最近、俺が始めようとしている学校
「グレートマテリア」
これを法人化して、大学にして、神学部・医学部(歯学部込み)・法学部・経営学部・戦略学部(棋学部)・論理学部の総合大学にしようと計画している。
弁護士・法学博士に設立してもらおうと計画しているから、これから沢山の医師・弁護士・法学者を世に輩出して、真のキリスト教の成果を残そうと思っている。
カトリックはペテロを殺した団体が、国教として俺らの教えを利用して名乗って祭り上げてきた団体だが、教えは直系に近い年と場所から始まっているので、殆どの教えはカトリックの中に生きている。だが、俺が地上に来た時、十字軍遠征とか魔女狩りとか、**権とか、教えと違うことを残してきたから、いずれは世界中のカトリックを吸収して、これからは俺の教え一本でやっていかそうと思っている。イスラム教が世から無くなれば戦争は無くなるから、俺がアラーだとも名乗っているし、イスラム教壊滅に向けて活動中だ。戦争はテロで収めるものではないし、日本でも武力で勝ち取った政権だから、また武力で転覆されるのだ。それが無いのは、キリスト教なのだ。キリスト教は、愛をもって非暴力で勝つからだ。これはエルランティから昔聞いた言葉だが、心に愛を与えて、その愛は、愛を与え合わせるから、いずれ愛は世界を占めて勝つのだとエルランティは俺に言っていた。非暴力で国家(統一世界政権)勝ち取るという真の正義がキリスト教なのだ。神の国を地上に現すには、これしかない。それをするのは再臨者(俺)だから、グレートマテリアの最終計画(終局目標)は、世界キリスト教統一国家計画だ。戦争も、貧困もなく、差別もなく、人々は平等で、平和を謡い合う社会なのだ。どんなに文化が違う人間でも平和は喜び合えるから、戦争はするな。よって、武力解決もするな。それが日本国憲法9条だけに、世界中の憲法で唯一日本国憲法に書いてあるから、ここがキリスト教の重要な教えだから俺は日本に再臨したのだ。
いつか日本の憲法も俺の12か条のシンプルな憲法に改正する予定だが、それまでは憲法9条を守ってやりたいから、安倍とか岸田とか、憲法を改正すると言った瞬間に引きずり降ろされただろ。有史上戦争が無かった期間は6年しか確認できないが、この国くらいは戦争が無いように守ってやりたいと思っているが、そのためには、諸国民が日本国憲法9条の価値を認識して、守っていこうとしないといけないのだ。戦後70年か80年、ずっと戦争がなかった国だ。戦争参加をしなかった国も、戦後70年か80年8か国くらいしかないが、日本がその一国だということは自慢していいことだ。この調子で人類が滅亡するまで行ってくれ。
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天上界マメ知識
天上界では、「天上では(魔界とは違って)、」
位階と髪の色が相応している。
一番高貴な位階は、神の位階なのだが、神という階級があるのだ。そこだと「白」色の髪になる。銀色もそうだ。少し色がある銀は少し落ちるが、神の位階だ。
次は、高貴な天女が、青>緑の順だった。
大天使は、この辺だ。
だから、ガブリエルは青い髪をしていたし、レミエルは一歩下がって緑色だった気がする。
成長すると魔力が増大して、白色になってきたが、色は各自自由に変えられるから、設定が何色でも、金にするときもあった。
アーモンなんて、いつも金髪だったしな。魔族だったから、関係ないかもしれないがな。金髪の期間が長いと金髪でいるのだが、アガシャーに変装するときは白髪になっていた。
エルランティは変装をすることが仕事だから、白とか金とか赤とか青とかMay.Jに似た姿で出たり、会う度に変えてきていた。
魔族は、物体そのものが異形なので、髪とか関係ないかもしれないが、高尚な知性を持たせている邪神級魔族には、神と同じ姿(旧約聖書→「神の姿は人型」)をさせているから、人型も多かった。
こういうことは、人間なら一生分からないことだが、天の父ヤーウェは美の創造主でもあるから、美の神として天上界は彩りが豊かになっている。銀河や星雲を見ても、色んな色があって綺麗だろ。それは、眺めている神がいるからなのだ。神も、人間達がほっとするような気持ちになっているのだ。
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動画の字幕が読めない人間向けに、これだけはという文字をここにも書く。この動画から新しくなったEDの字幕↓
AMI天上聖壇~最終話ED「天魔最終決戦 最後の仲間達」
ヨハネ黙12:7~9(又は10まで)
これは、悪魔が天から地に落とされるようになったまでの
いきさつを描いた
天での戦い(ハルマゲドン)の記録(クロニクル)である。
ヨハネ黙20:7にある
神の力で封印されていたサタン達が一斉に解放された。
これが、キリスト教の
「高み」(=天上聖壇)であった戦い
善悪の最終戦争
ハルマゲドンである。
(ハルマゲドン:ヘブライ語のハル・モッゲド(Har Megiddo)
=メギドの丘。
※ヨ黙は特に難しいので人間の解釈の誤りを正すが
「神の軍」は人間に与えられた地上ではなく「天上で」戦うので、
ヨハネ黙12章と16~19章は同じ戦いを意味する。
「神の国」を確立するから天での戦いである。
よって、キリストはヨハネ福で「準備をする」(14:2-3)と言って、
この戦いに旅立ったのだ。)
俺達は、ルシファーが率いていた、無限に湧いてきた魔族と戦った。
著:大天使ミカエル
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ここまで。
いちいち新約聖書を引いていられない人のために。
神は、聖書を書くことが好きなのだが、
ヨハネ黙示録
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
12:7 There was war in the sky. Michael and his angels made war on the dragon. The dragon and his angels made war.
12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
12:8 They didn't prevail, neither was a place found for him any more in heaven.
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
12:9 The great dragon was thrown down, the old serpent, he who is called the devil and Satan, the deceiver of the whole world. He was thrown down to the earth, and his angels were thrown down with him.
12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
12:10 I heard a loud voice in heaven, saying, "Now the salvation, the power, and the Kingdom of our God, and the authority of his Christ has come; for the accuser of our brothers has been thrown down, who accuses them before our God day and night.
つまり、地上に悪魔が落とされた理由が書かれている。
この戦いがあったので、天上は神の国となり、地上は悪魔ばかりとなったので、人間というとよこしまなことを考える。俺らは性欲もないし、金欲もないし、くだらないと思っているし、そういうことに興味を持っている人間をくだらないと思っている。天上は、そういうことがなくなったからだ。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
20:7 And after the thousand years, Satan will be released from his prison,
20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
20:8 and he will come out to deceive the nations which are in the four corners of the earth, Gog and Magog, to gather them together to the war; the number of whom is as the sand of the sea.
ここは、AMIでep5後編「天上聖壇FINAL ~ハルマゲドン~」で神祖が封印を解くシーンがある。
これによって、長らく封印されていたサタン共が一斉に湧き出してきたのだ。これがヨハネ黙示録20:7のことなのだ。この戦いのことをヨハネは通信で受け取り見ていたのだ。
この悪魔共は俺らの軍に叩かれて地上に落とされて、人間共を惑わすようになったのだ。
そういうヨハネ黙示録という特に意味が難解になっている暗号的なパズルをあかしているのが、この『大天使ミカエルインカーネーション』なのだ。
大天使ミカエルが書いた自叙伝だから、その中には、単に自慢とかをする目的ではなく、天使が地上ですることは天の使命で行うことだから、キリスト教、聖書の奥義を伝えに来たのだ。それは預言者であることをあかすために、わざとヨハネ黙示録は人間には分からない内容とされていたのだ。
更に書くが
ヨハネ黙示録12章では、「地上に落ちた」サタンに関する記述があるということは、「天上から」地上に落とされたので、地上で影響力を持つようになったことが分かる。よって、サタンとの戦いは天上で起きたものだと分かる。
また、ヨハネ黙示録16章では、神の裁きが地上で行われる
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
20:7 And after the thousand years, Satan will be released from his prison,
20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
20:8 and he will come out to deceive the nations which are in the four corners of the earth, Gog and Magog, to gather them together to the war; the number of whom is as the sand of the sea.
20:9彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
20:9 They went up over the breadth of the earth, and surrounded the camp of the saints, and the beloved city. Fire came down out of heaven from God, and devoured them.
20:10そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。
20:10 The devil who deceived them was thrown into the lake of fire and sulfur, where the beast and the false prophet are also. They will be tormented day and night forever and ever.
これは終末の審判のことだ。
ヨハネ黙示録12~19章は、「地」上での悪と裁きを度々書いてあるから、地上に悪がはびこる最後の審判のことを予言している。もし、地上で戦いがあるとするならば、必ずそれはあると思うが、この作品を広めることでの戦いなのだ。キリスト教勢力は必ず武力を持ってはいけないし、神への信仰と愛をもって戦うのだ。それが汝らの武器なのだから。城を攻めるのではなく、人々の心に愛と信仰を注いで攻めるのだ。それは必ず非暴力で達成できる安全な手法であり、これが最も人類の生存率を高めるため、大局的な生存戦略をイエス・キリストは福音書で教えていたのだ。それを伝える者、身をもって伝えられる者がいないから、俺達(YHVH・ミカエル)絶対的強者(奇跡が自在に起こせる)が来て、イエス・キリストとして、今回の俺として、この内容(イエスが教えるキリスト教の生存戦略)を身をもって教えに来たのだ。
つまり、俺達は、地上で戦いが起きることは、否定しないが、「天上界で俺達の身に起きた事実とヨハネ黙示録は矛盾しない」ように書いてあるから、俺達が天でどうなったかというエピソードを聖書に追加で挟んで、今後地で起きるであろうキリスト教勢力vs悪魔の勢力との最終戦争(長き戦いになるだろうが)の予言をして、その戦い方を教えているのだ。必ず悪に屈してはいけないが、戦いで使う武器は愛と信仰のみだ。攻めるのは相手の心を攻めるのだ。口で説教していただけでも(それが正義なのか?それがお前らが従っている法の在り方なのか?法の在り方は何か言ってみろ等と。)刑務所の刑務官は「もう、俺、この仕事辞めるわ!」と俺に言ってきたし、天照大御神も2週間俺を殺しに来たが、俺から「それが正義なのか?お前は神のくせに、そんなことをするのが、神の祖から受けた神としての使命なのか?お前は自分の身を見て恥ずかしくないのか?周りを見てみろ。お前のせいで全員が死んで、お前のお前しか残っていない。そうしたのは、お前なのだ。これから、どうやって生きていくつもりなのだ?悪魔として汚れて生きていくのか?恥ずかしい奴め。お前は神ではない。」と2週間一対一の決闘のシーンで、決してを手を出さない俺から日夜ディすられ続けたら、言葉だけで、最後は泣きじゃくって、改心した天照大御神は「すみませんでした!私、もう死にたいです!私がやることが間違いでした。私は生涯ここに引きこもって、もう今後二度とあなたの邪魔はしないので、あなたは頑張って魔族をせん滅して平和な世にして下さい。あなたの成功を祈っています。」と言って天の岩戸に引きこもって、外に出なくなってしまったのだ。俺は、本人が決めた生き方だから、天照大御神なんかいなくても俺だけでクリアするつもりでいたから、それでよかったのだが、それだと天照に俺の部下が殺されて俺を守る部下がいないから、上の神の命令で連れ出されて、護衛にされたがな。これが天の岩戸隠れの話になったのだ。俺は日本ではスサノオと言われている。ヨハネ黙示録でも地に来る竜と言われている悪魔(八岐大蛇)を退治したからだ。
それで、イエス・キリストのアニメなんて、俺は全然地上で見たことがないが、この作品をアニメにして世界中に流し続けていったら、これでキリスト教の奥義(愛・平和、ここが大事だが、そのために何の手段を用いることが善だったのか)が伝わるのだ。これが世界を平和に変えていく教育になるのだ。今、手は打っているし、法人化して、無償教育を提供しながら、いずれ大学化して、医師・法曹・医学博士・法学博士・経営学博士を沢山輩出して、世界中を真善美の正しい知識で潤っていく。文明を向上させていき、経済協力・親和的外交によって武力を捨てて外交・内政問題を解決していく。親和とは各ジャンクションの融合になるので、愛というものが、この融合になるのだ。
俺の書く一切のことは、全て神から聞いた神の叡智であり、自分の勝手な言い分を書いている訳ではない。論理的に、「こうすればこうなるから、これが最善だ」という話を書いて伝えている。天の使者だからだ。神の目的は、全体的視野としては平和の成就であり、個々の人間のものとしては幸福の成就なのだ。