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マガジンエロイヒト 競争のない所に魂の進化はない2 1112
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
14:33
マガジンエロイヒト 競争のない所に魂の進化はない
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マガジンエロイヒト
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
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観測者の伝達 当面はどう考えても大陸半島勢力2 1112
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マガジンエロイヒト
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
05:37
観測者の伝達 当面はどう考えても大陸半島勢力
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世界の価値観が反転した。 それは2013年の12月22-23日にかけて不可逆的に起きた。 もう、二度と元には戻らない。 そして、その事に気づいているのが、世界に先駆けて日本であり、日本人だ。 細かい説明は今はしない。 その反転の前の世界で、口先だけで人々の精神を支配コントロール出来て当然だと当たり前に思っていた人たちが、人間の精神の奔流のその外側に取り残された事に気づいていない。 勘の鋭いクリエイター的なヒダリはまだ数名気づいており、自分の言動に修正をかけているフシがあるのだが、ほぼ全ては、今までの同じ事の繰り返しをしている。 そしてそれでも人々が踊らないので、それを拡大強化した騒音のような雑音をまき散らかしているのが今の状況だ。 欧州ではスペインをはじめとする、民族固有価値優先主義とでも言える勢力が、次々と地すべり的に大勝の流れを造っている。 腹の中と外側があまりにも違う欧州人らにしても、我慢の限度を超えたのだ、今のイスラム領域から欧州に入ってくる現代に転写された十字軍の動きは。 イスラムが優勢になっている。 というよりもこれらの動きを欧州の中の裏切り者の欧州人が呼び寄せたという言い方になる。 全ての民族の固有価値を破壊して、それを共産主義というただ一つの概念で支配しようとした勢力がいる。 今でも生きている。 そういうものがイスラムと結果として手を組んで、欧州の破壊をしかけてきた。 わたしは何処かの時点でEUはその結束の維持の為に支払うコストが大きくなりすぎて、主要な国家が( ドイツが) 抜けるのではないかと見ている。 その時に起きているのが内部の大きな攪拌、反転の動きであり、左から右への空気の変化だ。 欧州の地方選挙にまで目を見張らせていなければ、これらの全体の色彩は見えにくい。 そして近未来のEUの瓦解のその時点で中国共産党がまだ力強く存続しているかどうかが、この欧州という地域の呼び寄せる運命の色合いに直結する。 米国はガタガタになりながらも、ある意味最後の仕事として中国に対しての行動をとる。 問題のない国家はない。 しかし今の時点で米国が敗北し、中国が勝利する未来は、すべての存在が滅亡を選択した世界構造線に自らなる自覚が立っているのだという理解を貴方は持ったほうがよい。 ーーー 我々はこれから多くの旧世界の、既存の搾取構造システムを滅ぼしていかなければならない。 それが我々なる世界で真っ先にこの地球における精神エネルギーを含めるあらゆるエネルギーが自動搾取されていたという」ことに気づいた人間座標領域の、やらなければならない数多くの複数の仕事の一つになっている。 我々は潜在意識下でそれを全て自ら理解し、納得し、その上でその仕事をやると決断し宣言した。 地球にこれらを宣言した。 その宣言は終わっている。 だから後は行動あるのみ。 ただしこれらの流れは表層意識には出てきていないので、わたしが何を言っているのかはあなたには理解できない。 これから貴方なる器に、その理解度におうじて、明らかにこれは理不尽で在り不合理であるという事象が恐らくやってくる。 それは具体的な行動に関わるものか、情報だけによるものかは知らない。 その時に貴方は、そうした理不尽を、不合理を受け入れる従来の、以前の、隷属するだけの貴方であってはならない。 カルタゴを何故ローマはあれほどにまで憎んだか。 それは彼らの生存を脅かす様々な領域における活動を、工作を仕掛けていたからだ。 わたしにはそう見える。 あなたにおけるカルタゴは何か。 それは段階が低ければ韓国、北朝鮮、中国なるものの体制になるだろう。 知識を得たならそれらの拡大としての陰始になるだろう。 しかしそういうものを設定し認識している貴方なるものが最大の問題なのであろうと薄々気づき始めていく時に、恐らくこうした全体概念から貴方は離れていく。 しかし、そうした流れの手前にさえいないのが現実だ。 大部分の人間は表層意識の中における耽溺の泥の海の中に浸かって世界を これこれはこういうものだ と勝手に決めてそれを見ている。 そもそも泥の中にすら貴方は本来はいない。 しかしそういうことを教えてくれる人は誰もいないので、貴方は貴方を自分自身でずっと制限拘束したまま、そこからエネルギーを自動的に引き抜かれてそこで消える。 カルタゴ滅ぶべし… このカルタゴが、あなたにとっては何であるのか。 それを見つけてほしいかと思う。 ーーー 結局はカネ 今のヘイトスピーチがどうだとかLGBTがどうだとかの動きは、早い話が枯渇しつつある精神エネルギー油田の底の方に残っている油を、どうやってチューチュー吸い出すかということの手法の一つに過ぎない。 反転する前の世界においては、例えば世界的なスターを出すとか、悲劇を造るとか、はたまた世界的ヒット娯楽を出すとか、そうした現象を発生させるという操作だけで、この地上の人々の精神エネルギーを一点に集めることが出来た。 しかし水瓶座の方々の協力もあるのだろう、今のネットの普及の動きにおいて、我々大部分を占める庶民層は、携帯端末を含めるネット世界領域にその自我を少しだけ接触させることにより、それぞれの段階においてコミニュケーション能力の拡大を行った。 それによって今までのように支配層が何かトピックスを投げつけて、そこからの反応で精神エネルギーを搾取、採掘することが難しくなった。 だから私は個別の人間の思考に、限定と束縛を与えるこれらLGBTやらヘイトやらの概念を急速に、慌てて配下の物を使って、普及させ、その路線、レールに乗っからせる事による人々からの精神エネルギーの採掘をしかけているのだなとこれを見ている。 人が、内心において、何をどう考えようが感じようが、それは勝手なのだ。 自由なのだ。 それをこうした外からの言葉、~してはいけない、~は悪だ、みたいな強い強い制限束縛の呪文を投げつけることで、その当人自らが自分で自分を縛る動きに持ち込ませているのだというのがよく分かる。 陰始勢力たちに集まる精神エネルギーは、本当に日々減っているのだろう。 彼らはその中で生きるために必死に成る。 本当に矛盾した連中だ。 死にたいのならさっさとこの地球から離れて、その自らの振動が止まるまでどっかに浮かんでいるがいい。 それをやらないという所に、彼らの中に消滅に対しての恐怖が、やっぱり隠されていて、彼らがそんなものなど恐れないとて人間に対して搾取の動きをしかけてきたその動きそのものも自分自身に対してしかけた大きな嘘だったという本当の真実に到達するのが、これまた許せず、そして怖いので( 自分が根っこから変わってしまいそうだから。 彼らは変わりたくない存在だから) 、何か相当に矛盾している動きをこの最終局面で色々とやっているなあと私はこれを思う。 このオーム宇宙どころか、大宇宙すら、波の動きの様に移動しており、そして恐らく我々オーム宇宙は、その理解度が相当に低い者たちばかりが詰まっている、その「 波の形の大宇宙が、移動している最中の光景の、まさに後ろ側に位置している・消滅の側に位置している・波頭が今まさに起ころうとしている頭の方ではなく、今まさに消えようとしている後ろの方にある」 のだと、彼らは知っていてその恐怖をしまいこんでいるのか、単にバカだから気づいていないのか、そのあたりは知らないが、取り敢えずそろそろ本当に自分を変えていくべきだ、とだけは言う。 確かにその先があるな。 その先も先も。 ---- 終了 ---- 20191112火曜 5Gのミリ波関連に関する人体に対しての相当有害な被害報告がなされている。 今の時点でわたしはこれの真偽を判定出来ない。 新しい技術が出てくるときに、既存の技術体系の側が既得権益を守るためにウソの情報を流すことがあるからだ。 仮に人体に有害であったとしても、恐らくそのまま行くだろう。 なぜならば経済活動の利回りを考えると、それらの被害者が仮に出てきたとしても大きな数字にはならないと恐らく投資家や企業は捉えているからだ。 まあ、いつの時代も繰り返されてきたことだが。 ただこの5Gが本当の意味で人体の免疫力を相当弱める流れに我々人類を蹴っ飛ばし、そのことで大量死亡という動きが( 他の伝染病などの相互作用も含めて) 起きるなら、それらの情報が今の時点で出ている事には注意深くあった方がいいとわたしは捉える。 20191112
04:05
優琳(すぐり)大はしゃぎの庭遊び
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煌ママ
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5 年前
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ちょっと長めの4分動画。。。 真っ暗な中での散歩と庭遊びが得意な優琳だけれど、最近は明るい時間にもこうして遊べるようになってきた。 毎日の日課であるリビングでのプロレスも、庭でやってもらえると惨事が起きなくてとても助かる。 相方と優琳は見ているとほぼほぼ対等。 少なくとも優琳は友達か兄妹としか見ていない。 しかも駆け巡って追いすがった時の姿は正に猟犬。 相方はおそらくその時、獲物と化していると思う。 という平和な我が家の一幕・・・。 言いたい。 処分されていたらこの姿はない。 処分されていいわんこなどいない。 一緒に生きる。 これはその仔の幸せである前に、自分たちがもらった幸せな時間だ。
00:09
20191110_おさんぽ.avi
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minipinpin
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6 年前
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この影いい感じ?!
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マガジンエロイヒト 支配する者とされる者は同じもの4 119
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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フランスのマクロンは以前からNATOを撤退させ、欧州統合軍を結成するべきだと言っていたキャラだ。 その事によって自国のフランスの軍事産業複合体を儲けさせようとしているのが見え見えだ。 そして大きな意味では欧州の支配層達が長年望んできた、ユーラシアアジアアフリカ大陸同盟なるものの実現化への道筋に接近したいという現われでもある。 そのように捉える。 戦後体制が各国の内部に押し込めていたエゴの拡大によって壊れようとしている。 そしてそれは新世代たちが意図的にこの地上にもたらしていて、既存の世界体制を速やかに破壊するための大きな計画のもとに行っているそれ… という謎の言い方をわたしはとりあえずしておく。 欧州における、あの欧州人の腹の黒さの限度を超えて、彼らの生活環境がイスラムなる異教徒領域に侵食同化を受け続けてきた結果、彼らの潜在意識は何事かに気づいた。 これは 非対称十字軍 だ、と。 それは遥か過去にキリスト教徒とイスラム教徒が、末端の方では自分たちが一体なんのために戦っているのかわからなくなってしまう程に殺し合いをしていたあのときの、遥かに時間とやり方を変えた闘争の再現で在ると気づいた。 だから、今の時点で欧州の側からエゴの憤懣噴出現象化の形での表現を持って対抗反対行動を取らなければ、本当に自分たちが同化され呑みこまれ、あらうことがイスラム共同体の下端に勝手に位置づけられる可能性を本当に呼び込んでしまった危機感から、彼ら欧州白人たちの動きは、カネ集めのポーズの動きは当然入っているにせよ、なにげに深刻なものであろうとわたしは察知する。 出生率があきらかにイスラム勢力の方が上だという事を、ドイツがトルコの移民を受け入れだしてから、新世代のドイツ系トルコ人が山ほどこの世界に現れてきたことを目撃してから、彼らの動揺は隠せなくなった。 欧州における撹拌反転、捻転とでも言える動きはこれからさらに大きくなる。 その動きが彼らの脳に戦後ソ連コミンテルンの連中が大きく施した社会工学としての、欧州域内における戦勝国敗戦国構造の、それを構成する個々の器… 個人たちの洗脳を破壊できればいいが、とは思う。 まあ、難しいだろう。 彼らはなぜ、自分たちがこんなにも苦闘苦悩しているのか懊悩しているのかということの本当の問い詰めを自らに行っていない。 カミとやらに全託する時点で彼らの敗北は決定している。 そして戦後構造におけるサンフランシスコ講和条約を公然と破壊… 勝手に設定を上書きし、自分たち韓国は勝手に戦勝国を名乗っていたがが、更にそれより上位の設定の、被害者で戦勝国で当然に優遇される存在それも永久無限に… ということを本当の本気で考え出している韓国の勢力が、カネ集めの目的も兼ねて韓国の内部でこれらの破壊工作に向けた文民への知識拡散洗脳活動を8,9日の時点でソウルで行った。 彼らはこれらの動きをハングルで報道はするが、和訳してヤフーサイトなどには決して載せない。 そうした戦後体制への謀略計画実行の企てを彼らは公然と隠さない… ハングル記事だけでは。 これらのコレアという地域専属分析担当官など、日本にしかまともにそれらの公的機関関係者がいなことを知っているから彼らはこうした冒険を行う。 今まで米国は米韓同盟のこともあるが、そもそも戦略的に重要ではない( もうそうなった) 韓国地域に専属で関わるスタッフなどろくにいない。 だから好き勝手な状態になっている。 そういうものを我々日本人が見つけて米国側に伝えるというのを数多くの業務の一つとして一般の人間がやらないとしかたないのでそれをやらないといけない。 ネットウヨクなるまとめサイト、これは大陸半島も見ているが、米国の担当官もチェックしている。 ビッグデータの解析補助としてだが。 韓国はこれから更に冒険主義を強める。 それは当初の予定通りの行動だ。 だからそれをアタマに入れて、理詰めで彼らの侵略侵攻計画を見破って未然に防ぐことが、これまた数多くの業務の一つなのだというのをわたしは繰り返し言うのであった。 ーーー 中国はしかし香港を去勢するために、最終的に武力介入をする。 その為に今、米中の貿易における中国貿易で多大な利益を上げている経営者たちと共産党の連中が秘かにあって、これらの企業が献金を行っている共和党系の政治家をコントロールする事に血眼になっている。 香港特別法が上院の本会議に提出されもしない異常事態は、その共和党系議員が大きく妨害しているからだ。 最終的に上院で否決させるための動きすら取るかもしれない。 しかしそれは米国なる国家の建国の理念に大きく反する動きであり、彼らの中にある合理の概念を飛び越してでも、時にはそれを実現化させるために国家行動をとらなければ、米国のナショナルブランドが大きく棄損する事による外からの投資の激減にもつながるのだから、これらは力の綱引き具合ということになる。 何一つ決まらないまま、恐らくクリスマス商戦を終えてから、世界の景気は一気に崩れだし始めると捉えるのは今のわたしの見え方になっている。 ーーー 裏ではつながっている事例が多い ユーチューブにおける保守系と言われるアカウントが、日本国内の在日勢力、南北朝鮮在日勢力の集団通報によって停止に追い込まれるという事態が大量に発生した。 6月の頭の頃の話だから、私はこれを12日に開催がほぼ決まった米朝首脳会談に向けた、南北朝鮮側からの、これら保守サイト領域から発信される真実情報、つまり彼ら南北勢力にとっては非常に都合の悪い事実情報、公開情報の拡散などの動きを必死になって食い止めるために行ったのだと見る。 しかし更にもう一回裏を返せば、これらの保守系サイトとやらのいくつかは、その背後に宗教勢力がついているものがあり、その宗教勢力同士の表の諍いからそうした動きの動機へつながったというのはどうせある。 南北朝鮮勢力は、大体はなんちゃらガッカイだとかなんちゃら教会だとかなんちゃらの家だとか、なんかそういうのに繋がった信者であるケースがある。 多いと言ってもいい。 そして保守系と言われるこれらアカウントの持ち主、そしてそれを支える背後の組織勢力は、私の見え方で、一番目立つのはなんちゃらの科学とかだ。 そしてこれらのなんちゃらガッカイとなんちゃらの科学は、互いにやっぱり相当バチバチと日々やりあっている。 自分は正しく、相手は邪教だとやっている。 しかし私の見え方からしたら、これらの背後勢力はどうせ陰始勢力なので、結局この動きは、反転してしまった地球から、大きくエネルギーを自動的に吸えなくなったので、これらの方々が配下の眷属同士をいがみ合わせて、そこからの焦燥葛藤怒り悲しみなどの諸々エネルギーを搾取する為のシステム起動状態としてしか見えない。 保守、革新と仮に言っておくが、これらの両方の概念が、結局は二つとも陰始勢力らによって投げつけられたものだろう。 全く違う物事の考え方が必ずある。 しかしそこに到達されると人類から精神エネルギーが取れなくなるので、そんな事に近づかれるまえに諍いばかりをさせて他の事を考えさせないようにさせた方がいい。 何かこんな感じが見て取れる。 あなた達は、何処か隣の無人の言葉の島で、互いにワァワァとやっていてほしい。 最近の私が思うのは大体はこういう感じだ。 ---- 終了 ---- 2019119土曜日 ウィキリークスだったかアノニマスだったか忘れたが( アノニマスだった様な記憶がある) 、何故か彼らは香港の今起きているデモの民主化勢力の特定のキャラの個人情報をネットにアップしている。 これら組織の背後の主体は基本的には西側だろうが、その背後勢力に中国共産党が大きく接近し、何かの資金提供を行っているという図式が目に見える。 香港の今の状態は危うい。 それは頼みの米国が内部を中共の浸透工作で相当かきまわされていることが、各種法案の未成立の動きを見て分かるからだ。 日本ではあまり取り上げられないが、メキシコから入ってくる不法移民関連の法律がだいぶ潰されているようだ。 これらは民主党政権を支える企業体の奴隷労働者の確保手段だから当然の動きではある。 しかしメキシコ国境を通じて南米のギャングマフィアたちが米国国民の安全保障を実際に脅かす様々な動きをとっており、それらの背景に中国がいることは少なくとも米国の知識人層階級にとっては明らかであり、この部分を切断されまいと、ここにも相当の工作が仕掛けられているのだと分かる。 今の時点では人類における最大の問題は中国共産党なのだろうなあと、誰にでも分かるというものだ。 いや、そう感じられない人もいるんだろうけどね。
14:21
マガジンエロイヒト 支配する者とされる者は同じもの3
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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フランスのマクロンは以前からNATOを撤退させ、欧州統合軍を結成するべきだと言っていたキャラだ。 その事によって自国のフランスの軍事産業複合体を儲けさせようとしているのが見え見えだ。 そして大きな意味では欧州の支配層達が長年望んできた、ユーラシアアジアアフリカ大陸同盟なるものの実現化への道筋に接近したいという現われでもある。 そのように捉える。 戦後体制が各国の内部に押し込めていたエゴの拡大によって壊れようとしている。 そしてそれは新世代たちが意図的にこの地上にもたらしていて、既存の世界体制を速やかに破壊するための大きな計画のもとに行っているそれ… という謎の言い方をわたしはとりあえずしておく。 欧州における、あの欧州人の腹の黒さの限度を超えて、彼らの生活環境がイスラムなる異教徒領域に侵食同化を受け続けてきた結果、彼らの潜在意識は何事かに気づいた。 これは 非対称十字軍 だ、と。 それは遥か過去にキリスト教徒とイスラム教徒が、末端の方では自分たちが一体なんのために戦っているのかわからなくなってしまう程に殺し合いをしていたあのときの、遥かに時間とやり方を変えた闘争の再現で在ると気づいた。 だから、今の時点で欧州の側からエゴの憤懣噴出現象化の形での表現を持って対抗反対行動を取らなければ、本当に自分たちが同化され呑みこまれ、あらうことがイスラム共同体の下端に勝手に位置づけられる可能性を本当に呼び込んでしまった危機感から、彼ら欧州白人たちの動きは、カネ集めのポーズの動きは当然入っているにせよ、なにげに深刻なものであろうとわたしは察知する。 出生率があきらかにイスラム勢力の方が上だという事を、ドイツがトルコの移民を受け入れだしてから、新世代のドイツ系トルコ人が山ほどこの世界に現れてきたことを目撃してから、彼らの動揺は隠せなくなった。 欧州における撹拌反転、捻転とでも言える動きはこれからさらに大きくなる。 その動きが彼らの脳に戦後ソ連コミンテルンの連中が大きく施した社会工学としての、欧州域内における戦勝国敗戦国構造の、それを構成する個々の器… 個人たちの洗脳を破壊できればいいが、とは思う。 まあ、難しいだろう。 彼らはなぜ、自分たちがこんなにも苦闘苦悩しているのか懊悩しているのかということの本当の問い詰めを自らに行っていない。 カミとやらに全託する時点で彼らの敗北は決定している。 そして戦後構造におけるサンフランシスコ講和条約を公然と破壊… 勝手に設定を上書きし、自分たち韓国は勝手に戦勝国を名乗っていたがが、更にそれより上位の設定の、被害者で戦勝国で当然に優遇される存在それも永久無限に… ということを本当の本気で考え出している韓国の勢力が、カネ集めの目的も兼ねて韓国の内部でこれらの破壊工作に向けた文民への知識拡散洗脳活動を8,9日の時点でソウルで行った。 彼らはこれらの動きをハングルで報道はするが、和訳してヤフーサイトなどには決して載せない。 そうした戦後体制への謀略計画実行の企てを彼らは公然と隠さない… ハングル記事だけでは。 これらのコレアという地域専属分析担当官など、日本にしかまともにそれらの公的機関関係者がいなことを知っているから彼らはこうした冒険を行う。 今まで米国は米韓同盟のこともあるが、そもそも戦略的に重要ではない( もうそうなった) 韓国地域に専属で関わるスタッフなどろくにいない。 だから好き勝手な状態になっている。 そういうものを我々日本人が見つけて米国側に伝えるというのを数多くの業務の一つとして一般の人間がやらないとしかたないのでそれをやらないといけない。 ネットウヨクなるまとめサイト、これは大陸半島も見ているが、米国の担当官もチェックしている。 ビッグデータの解析補助としてだが。 韓国はこれから更に冒険主義を強める。 それは当初の予定通りの行動だ。 だからそれをアタマに入れて、理詰めで彼らの侵略侵攻計画を見破って未然に防ぐことが、これまた数多くの業務の一つなのだというのをわたしは繰り返し言うのであった。 ーーー 中国はしかし香港を去勢するために、最終的に武力介入をする。 その為に今、米中の貿易における中国貿易で多大な利益を上げている経営者たちと共産党の連中が秘かにあって、これらの企業が献金を行っている共和党系の政治家をコントロールする事に血眼になっている。 香港特別法が上院の本会議に提出されもしない異常事態は、その共和党系議員が大きく妨害しているからだ。 最終的に上院で否決させるための動きすら取るかもしれない。 しかしそれは米国なる国家の建国の理念に大きく反する動きであり、彼らの中にある合理の概念を飛び越してでも、時にはそれを実現化させるために国家行動をとらなければ、米国のナショナルブランドが大きく棄損する事による外からの投資の激減にもつながるのだから、これらは力の綱引き具合ということになる。 何一つ決まらないまま、恐らくクリスマス商戦を終えてから、世界の景気は一気に崩れだし始めると捉えるのは今のわたしの見え方になっている。 ーーー 裏ではつながっている事例が多い ユーチューブにおける保守系と言われるアカウントが、日本国内の在日勢力、南北朝鮮在日勢力の集団通報によって停止に追い込まれるという事態が大量に発生した。 6月の頭の頃の話だから、私はこれを12日に開催がほぼ決まった米朝首脳会談に向けた、南北朝鮮側からの、これら保守サイト領域から発信される真実情報、つまり彼ら南北勢力にとっては非常に都合の悪い事実情報、公開情報の拡散などの動きを必死になって食い止めるために行ったのだと見る。 しかし更にもう一回裏を返せば、これらの保守系サイトとやらのいくつかは、その背後に宗教勢力がついているものがあり、その宗教勢力同士の表の諍いからそうした動きの動機へつながったというのはどうせある。 南北朝鮮勢力は、大体はなんちゃらガッカイだとかなんちゃら教会だとかなんちゃらの家だとか、なんかそういうのに繋がった信者であるケースがある。 多いと言ってもいい。 そして保守系と言われるこれらアカウントの持ち主、そしてそれを支える背後の組織勢力は、私の見え方で、一番目立つのはなんちゃらの科学とかだ。 そしてこれらのなんちゃらガッカイとなんちゃらの科学は、互いにやっぱり相当バチバチと日々やりあっている。 自分は正しく、相手は邪教だとやっている。 しかし私の見え方からしたら、これらの背後勢力はどうせ陰始勢力なので、結局この動きは、反転してしまった地球から、大きくエネルギーを自動的に吸えなくなったので、これらの方々が配下の眷属同士をいがみ合わせて、そこからの焦燥葛藤怒り悲しみなどの諸々エネルギーを搾取する為のシステム起動状態としてしか見えない。 保守、革新と仮に言っておくが、これらの両方の概念が、結局は二つとも陰始勢力らによって投げつけられたものだろう。 全く違う物事の考え方が必ずある。 しかしそこに到達されると人類から精神エネルギーが取れなくなるので、そんな事に近づかれるまえに諍いばかりをさせて他の事を考えさせないようにさせた方がいい。 何かこんな感じが見て取れる。 あなた達は、何処か隣の無人の言葉の島で、互いにワァワァとやっていてほしい。 最近の私が思うのは大体はこういう感じだ。 ---- 終了 ---- 2019119土曜日 ウィキリークスだったかアノニマスだったか忘れたが( アノニマスだった様な記憶がある) 、何故か彼らは香港の今起きているデモの民主化勢力の特定のキャラの個人情報をネットにアップしている。 これら組織の背後の主体は基本的には西側だろうが、その背後勢力に中国共産党が大きく接近し、何かの資金提供を行っているという図式が目に見える。 香港の今の状態は危うい。 それは頼みの米国が内部を中共の浸透工作で相当かきまわされていることが、各種法案の未成立の動きを見て分かるからだ。 日本ではあまり取り上げられないが、メキシコから入ってくる不法移民関連の法律がだいぶ潰されているようだ。 これらは民主党政権を支える企業体の奴隷労働者の確保手段だから当然の動きではある。 しかしメキシコ国境を通じて南米のギャングマフィアたちが米国国民の安全保障を実際に脅かす様々な動きをとっており、それらの背景に中国がいることは少なくとも米国の知識人層階級にとっては明らかであり、この部分を切断されまいと、ここにも相当の工作が仕掛けられているのだと分かる。 今の時点では人類における最大の問題は中国共産党なのだろうなあと、誰にでも分かるというものだ。 いや、そう感じられない人もいるんだろうけどね。
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観測者の伝達 支配する者とされる者は同じもの2 119
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マガジンエロイヒト
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フランスのマクロンは以前からNATOを撤退させ、欧州統合軍を結成するべきだと言っていたキャラだ。 その事によって自国のフランスの軍事産業複合体を儲けさせようとしているのが見え見えだ。 そして大きな意味では欧州の支配層達が長年望んできた、ユーラシアアジアアフリカ大陸同盟なるものの実現化への道筋に接近したいという現われでもある。 そのように捉える。 戦後体制が各国の内部に押し込めていたエゴの拡大によって壊れようとしている。 そしてそれは新世代たちが意図的にこの地上にもたらしていて、既存の世界体制を速やかに破壊するための大きな計画のもとに行っているそれ… という謎の言い方をわたしはとりあえずしておく。 欧州における、あの欧州人の腹の黒さの限度を超えて、彼らの生活環境がイスラムなる異教徒領域に侵食同化を受け続けてきた結果、彼らの潜在意識は何事かに気づいた。 これは 非対称十字軍 だ、と。 それは遥か過去にキリスト教徒とイスラム教徒が、末端の方では自分たちが一体なんのために戦っているのかわからなくなってしまう程に殺し合いをしていたあのときの、遥かに時間とやり方を変えた闘争の再現で在ると気づいた。 だから、今の時点で欧州の側からエゴの憤懣噴出現象化の形での表現を持って対抗反対行動を取らなければ、本当に自分たちが同化され呑みこまれ、あらうことがイスラム共同体の下端に勝手に位置づけられる可能性を本当に呼び込んでしまった危機感から、彼ら欧州白人たちの動きは、カネ集めのポーズの動きは当然入っているにせよ、なにげに深刻なものであろうとわたしは察知する。 出生率があきらかにイスラム勢力の方が上だという事を、ドイツがトルコの移民を受け入れだしてから、新世代のドイツ系トルコ人が山ほどこの世界に現れてきたことを目撃してから、彼らの動揺は隠せなくなった。 欧州における撹拌反転、捻転とでも言える動きはこれからさらに大きくなる。 その動きが彼らの脳に戦後ソ連コミンテルンの連中が大きく施した社会工学としての、欧州域内における戦勝国敗戦国構造の、それを構成する個々の器… 個人たちの洗脳を破壊できればいいが、とは思う。 まあ、難しいだろう。 彼らはなぜ、自分たちがこんなにも苦闘苦悩しているのか懊悩しているのかということの本当の問い詰めを自らに行っていない。 カミとやらに全託する時点で彼らの敗北は決定している。 そして戦後構造におけるサンフランシスコ講和条約を公然と破壊… 勝手に設定を上書きし、自分たち韓国は勝手に戦勝国を名乗っていたがが、更にそれより上位の設定の、被害者で戦勝国で当然に優遇される存在それも永久無限に… ということを本当の本気で考え出している韓国の勢力が、カネ集めの目的も兼ねて韓国の内部でこれらの破壊工作に向けた文民への知識拡散洗脳活動を8,9日の時点でソウルで行った。 彼らはこれらの動きをハングルで報道はするが、和訳してヤフーサイトなどには決して載せない。 そうした戦後体制への謀略計画実行の企てを彼らは公然と隠さない… ハングル記事だけでは。 これらのコレアという地域専属分析担当官など、日本にしかまともにそれらの公的機関関係者がいなことを知っているから彼らはこうした冒険を行う。 今まで米国は米韓同盟のこともあるが、そもそも戦略的に重要ではない( もうそうなった) 韓国地域に専属で関わるスタッフなどろくにいない。 だから好き勝手な状態になっている。 そういうものを我々日本人が見つけて米国側に伝えるというのを数多くの業務の一つとして一般の人間がやらないとしかたないのでそれをやらないといけない。 ネットウヨクなるまとめサイト、これは大陸半島も見ているが、米国の担当官もチェックしている。 ビッグデータの解析補助としてだが。 韓国はこれから更に冒険主義を強める。 それは当初の予定通りの行動だ。 だからそれをアタマに入れて、理詰めで彼らの侵略侵攻計画を見破って未然に防ぐことが、これまた数多くの業務の一つなのだというのをわたしは繰り返し言うのであった。 ーーー 中国はしかし香港を去勢するために、最終的に武力介入をする。 その為に今、米中の貿易における中国貿易で多大な利益を上げている経営者たちと共産党の連中が秘かにあって、これらの企業が献金を行っている共和党系の政治家をコントロールする事に血眼になっている。 香港特別法が上院の本会議に提出されもしない異常事態は、その共和党系議員が大きく妨害しているからだ。 最終的に上院で否決させるための動きすら取るかもしれない。 しかしそれは米国なる国家の建国の理念に大きく反する動きであり、彼らの中にある合理の概念を飛び越してでも、時にはそれを実現化させるために国家行動をとらなければ、米国のナショナルブランドが大きく棄損する事による外からの投資の激減にもつながるのだから、これらは力の綱引き具合ということになる。 何一つ決まらないまま、恐らくクリスマス商戦を終えてから、世界の景気は一気に崩れだし始めると捉えるのは今のわたしの見え方になっている。 ーーー 裏ではつながっている事例が多い ユーチューブにおける保守系と言われるアカウントが、日本国内の在日勢力、南北朝鮮在日勢力の集団通報によって停止に追い込まれるという事態が大量に発生した。 6月の頭の頃の話だから、私はこれを12日に開催がほぼ決まった米朝首脳会談に向けた、南北朝鮮側からの、これら保守サイト領域から発信される真実情報、つまり彼ら南北勢力にとっては非常に都合の悪い事実情報、公開情報の拡散などの動きを必死になって食い止めるために行ったのだと見る。 しかし更にもう一回裏を返せば、これらの保守系サイトとやらのいくつかは、その背後に宗教勢力がついているものがあり、その宗教勢力同士の表の諍いからそうした動きの動機へつながったというのはどうせある。 南北朝鮮勢力は、大体はなんちゃらガッカイだとかなんちゃら教会だとかなんちゃらの家だとか、なんかそういうのに繋がった信者であるケースがある。 多いと言ってもいい。 そして保守系と言われるこれらアカウントの持ち主、そしてそれを支える背後の組織勢力は、私の見え方で、一番目立つのはなんちゃらの科学とかだ。 そしてこれらのなんちゃらガッカイとなんちゃらの科学は、互いにやっぱり相当バチバチと日々やりあっている。 自分は正しく、相手は邪教だとやっている。 しかし私の見え方からしたら、これらの背後勢力はどうせ陰始勢力なので、結局この動きは、反転してしまった地球から、大きくエネルギーを自動的に吸えなくなったので、これらの方々が配下の眷属同士をいがみ合わせて、そこからの焦燥葛藤怒り悲しみなどの諸々エネルギーを搾取する為のシステム起動状態としてしか見えない。 保守、革新と仮に言っておくが、これらの両方の概念が、結局は二つとも陰始勢力らによって投げつけられたものだろう。 全く違う物事の考え方が必ずある。 しかしそこに到達されると人類から精神エネルギーが取れなくなるので、そんな事に近づかれるまえに諍いばかりをさせて他の事を考えさせないようにさせた方がいい。 何かこんな感じが見て取れる。 あなた達は、何処か隣の無人の言葉の島で、互いにワァワァとやっていてほしい。 最近の私が思うのは大体はこういう感じだ。 ---- 終了 ---- 2019119土曜日 ウィキリークスだったかアノニマスだったか忘れたが( アノニマスだった様な記憶がある) 、何故か彼らは香港の今起きているデモの民主化勢力の特定のキャラの個人情報をネットにアップしている。 これら組織の背後の主体は基本的には西側だろうが、その背後勢力に中国共産党が大きく接近し、何かの資金提供を行っているという図式が目に見える。 香港の今の状態は危うい。 それは頼みの米国が内部を中共の浸透工作で相当かきまわされていることが、各種法案の未成立の動きを見て分かるからだ。 日本ではあまり取り上げられないが、メキシコから入ってくる不法移民関連の法律がだいぶ潰されているようだ。 これらは民主党政権を支える企業体の奴隷労働者の確保手段だから当然の動きではある。 しかしメキシコ国境を通じて南米のギャングマフィアたちが米国国民の安全保障を実際に脅かす様々な動きをとっており、それらの背景に中国がいることは少なくとも米国の知識人層階級にとっては明らかであり、この部分を切断されまいと、ここにも相当の工作が仕掛けられているのだと分かる。 今の時点では人類における最大の問題は中国共産党なのだろうなあと、誰にでも分かるというものだ。 いや、そう感じられない人もいるんだろうけどね。
05:17
観測者の伝達 支配する者とされる者は同じもの1
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マガジンエロイヒト
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フランスのマクロンは以前からNATOを撤退させ、欧州統合軍を結成するべきだと言っていたキャラだ。 その事によって自国のフランスの軍事産業複合体を儲けさせようとしているのが見え見えだ。 そして大きな意味では欧州の支配層達が長年望んできた、ユーラシアアジアアフリカ大陸同盟なるものの実現化への道筋に接近したいという現われでもある。 そのように捉える。 戦後体制が各国の内部に押し込めていたエゴの拡大によって壊れようとしている。 そしてそれは新世代たちが意図的にこの地上にもたらしていて、既存の世界体制を速やかに破壊するための大きな計画のもとに行っているそれ… という謎の言い方をわたしはとりあえずしておく。 欧州における、あの欧州人の腹の黒さの限度を超えて、彼らの生活環境がイスラムなる異教徒領域に侵食同化を受け続けてきた結果、彼らの潜在意識は何事かに気づいた。 これは 非対称十字軍 だ、と。 それは遥か過去にキリスト教徒とイスラム教徒が、末端の方では自分たちが一体なんのために戦っているのかわからなくなってしまう程に殺し合いをしていたあのときの、遥かに時間とやり方を変えた闘争の再現で在ると気づいた。 だから、今の時点で欧州の側からエゴの憤懣噴出現象化の形での表現を持って対抗反対行動を取らなければ、本当に自分たちが同化され呑みこまれ、あらうことがイスラム共同体の下端に勝手に位置づけられる可能性を本当に呼び込んでしまった危機感から、彼ら欧州白人たちの動きは、カネ集めのポーズの動きは当然入っているにせよ、なにげに深刻なものであろうとわたしは察知する。 出生率があきらかにイスラム勢力の方が上だという事を、ドイツがトルコの移民を受け入れだしてから、新世代のドイツ系トルコ人が山ほどこの世界に現れてきたことを目撃してから、彼らの動揺は隠せなくなった。 欧州における撹拌反転、捻転とでも言える動きはこれからさらに大きくなる。 その動きが彼らの脳に戦後ソ連コミンテルンの連中が大きく施した社会工学としての、欧州域内における戦勝国敗戦国構造の、それを構成する個々の器… 個人たちの洗脳を破壊できればいいが、とは思う。 まあ、難しいだろう。 彼らはなぜ、自分たちがこんなにも苦闘苦悩しているのか懊悩しているのかということの本当の問い詰めを自らに行っていない。 カミとやらに全託する時点で彼らの敗北は決定している。 そして戦後構造におけるサンフランシスコ講和条約を公然と破壊… 勝手に設定を上書きし、自分たち韓国は勝手に戦勝国を名乗っていたがが、更にそれより上位の設定の、被害者で戦勝国で当然に優遇される存在それも永久無限に… ということを本当の本気で考え出している韓国の勢力が、カネ集めの目的も兼ねて韓国の内部でこれらの破壊工作に向けた文民への知識拡散洗脳活動を8,9日の時点でソウルで行った。 彼らはこれらの動きをハングルで報道はするが、和訳してヤフーサイトなどには決して載せない。 そうした戦後体制への謀略計画実行の企てを彼らは公然と隠さない… ハングル記事だけでは。 これらのコレアという地域専属分析担当官など、日本にしかまともにそれらの公的機関関係者がいなことを知っているから彼らはこうした冒険を行う。 今まで米国は米韓同盟のこともあるが、そもそも戦略的に重要ではない( もうそうなった) 韓国地域に専属で関わるスタッフなどろくにいない。 だから好き勝手な状態になっている。 そういうものを我々日本人が見つけて米国側に伝えるというのを数多くの業務の一つとして一般の人間がやらないとしかたないのでそれをやらないといけない。 ネットウヨクなるまとめサイト、これは大陸半島も見ているが、米国の担当官もチェックしている。 ビッグデータの解析補助としてだが。 韓国はこれから更に冒険主義を強める。 それは当初の予定通りの行動だ。 だからそれをアタマに入れて、理詰めで彼らの侵略侵攻計画を見破って未然に防ぐことが、これまた数多くの業務の一つなのだというのをわたしは繰り返し言うのであった。 ーーー 中国はしかし香港を去勢するために、最終的に武力介入をする。 その為に今、米中の貿易における中国貿易で多大な利益を上げている経営者たちと共産党の連中が秘かにあって、これらの企業が献金を行っている共和党系の政治家をコントロールする事に血眼になっている。 香港特別法が上院の本会議に提出されもしない異常事態は、その共和党系議員が大きく妨害しているからだ。 最終的に上院で否決させるための動きすら取るかもしれない。 しかしそれは米国なる国家の建国の理念に大きく反する動きであり、彼らの中にある合理の概念を飛び越してでも、時にはそれを実現化させるために国家行動をとらなければ、米国のナショナルブランドが大きく棄損する事による外からの投資の激減にもつながるのだから、これらは力の綱引き具合ということになる。 何一つ決まらないまま、恐らくクリスマス商戦を終えてから、世界の景気は一気に崩れだし始めると捉えるのは今のわたしの見え方になっている。 ーーー 裏ではつながっている事例が多い ユーチューブにおける保守系と言われるアカウントが、日本国内の在日勢力、南北朝鮮在日勢力の集団通報によって停止に追い込まれるという事態が大量に発生した。 6月の頭の頃の話だから、私はこれを12日に開催がほぼ決まった米朝首脳会談に向けた、南北朝鮮側からの、これら保守サイト領域から発信される真実情報、つまり彼ら南北勢力にとっては非常に都合の悪い事実情報、公開情報の拡散などの動きを必死になって食い止めるために行ったのだと見る。 しかし更にもう一回裏を返せば、これらの保守系サイトとやらのいくつかは、その背後に宗教勢力がついているものがあり、その宗教勢力同士の表の諍いからそうした動きの動機へつながったというのはどうせある。 南北朝鮮勢力は、大体はなんちゃらガッカイだとかなんちゃら教会だとかなんちゃらの家だとか、なんかそういうのに繋がった信者であるケースがある。 多いと言ってもいい。 そして保守系と言われるこれらアカウントの持ち主、そしてそれを支える背後の組織勢力は、私の見え方で、一番目立つのはなんちゃらの科学とかだ。 そしてこれらのなんちゃらガッカイとなんちゃらの科学は、互いにやっぱり相当バチバチと日々やりあっている。 自分は正しく、相手は邪教だとやっている。 しかし私の見え方からしたら、これらの背後勢力はどうせ陰始勢力なので、結局この動きは、反転してしまった地球から、大きくエネルギーを自動的に吸えなくなったので、これらの方々が配下の眷属同士をいがみ合わせて、そこからの焦燥葛藤怒り悲しみなどの諸々エネルギーを搾取する為のシステム起動状態としてしか見えない。 保守、革新と仮に言っておくが、これらの両方の概念が、結局は二つとも陰始勢力らによって投げつけられたものだろう。 全く違う物事の考え方が必ずある。 しかしそこに到達されると人類から精神エネルギーが取れなくなるので、そんな事に近づかれるまえに諍いばかりをさせて他の事を考えさせないようにさせた方がいい。 何かこんな感じが見て取れる。 あなた達は、何処か隣の無人の言葉の島で、互いにワァワァとやっていてほしい。 最近の私が思うのは大体はこういう感じだ。 ---- 終了 ---- 2019119土曜日 ウィキリークスだったかアノニマスだったか忘れたが( アノニマスだった様な記憶がある) 、何故か彼らは香港の今起きているデモの民主化勢力の特定のキャラの個人情報をネットにアップしている。 これら組織の背後の主体は基本的には西側だろうが、その背後勢力に中国共産党が大きく接近し、何かの資金提供を行っているという図式が目に見える。 香港の今の状態は危うい。 それは頼みの米国が内部を中共の浸透工作で相当かきまわされていることが、各種法案の未成立の動きを見て分かるからだ。 日本ではあまり取り上げられないが、メキシコから入ってくる不法移民関連の法律がだいぶ潰されているようだ。 これらは民主党政権を支える企業体の奴隷労働者の確保手段だから当然の動きではある。 しかしメキシコ国境を通じて南米のギャングマフィアたちが米国国民の安全保障を実際に脅かす様々な動きをとっており、それらの背景に中国がいることは少なくとも米国の知識人層階級にとっては明らかであり、この部分を切断されまいと、ここにも相当の工作が仕掛けられているのだと分かる。 今の時点では人類における最大の問題は中国共産党なのだろうなあと、誰にでも分かるというものだ。 いや、そう感じられない人もいるんだろうけどね。
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旅団 カーバンクル 路上ライブ 尼崎アルカイックホール前 2019.mp4
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R-co
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ラストエリクサーウィンドオーケストラ第7回演奏会 終了後 外に出ると 真前の公園で 独特な衣装の若者が ノリのいい演奏をされてました (LEWOさんからのお誘いとのことで)。 【旅を奏でる楽団カーバンクル】 多彩な民族楽器での演奏がいい味を出してました。, 曲名ははっきりとは聞き取れず 省略してます。, , , アルカイックホール前 アルカイックホール前
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助けてくれない実証タイプへの対処法を説明します
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ふえふき針灸マッサージ治療院
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この動画では、皆さんの日常生活で起こる心理的な出来事を東洋医学的に解説していきたいと思います。 今回の動画は前回の動画の「実証タイプは助けてもらうのに助けない、虚証タイプは助けるのに助けてもらえない」の対処法を説明します。 東洋医学には「実すれば写し、虚すれば補う」という言葉があります。 初めて聞く言葉だと思いますが、簡単に説明すると「多すぎたら減らして、少なかったら加える」という感じです。 ピンとこないのは当たり前なのでご安心ください。東洋医学は難解なのでそんな感じというくらいで感じてください。このチャンネルを見ていただいているうちに、感覚がつかめてきます。 実証タイプは多すぎるので減らして、虚証タイプは少ないので加える感じです。 これが東洋医学の原則です。 単純に「実証タイプは多すぎるので減らして、虚証タイプは少ないので加える」という原則を、前回の動画の「実証タイプは助けてもらうのに助けない、虚証タイプは助けるのに助けてもらえない」に当てはめてみると こうなります。 実証タイプは助けてもらえないが助ける、虚証タイプは助けないのに助けてもらうとなります。ちょっとややこしいですね。 つまり、虚証タイプは実証タイプから助けを求められたとき断ればいいのです。そして助けてもらう相手を実証タイプから、虚証タイプに変えればたすけてもらえます。 実証タイプは自分が助けてもらっているので、何かあったら助けるようなことを言いますが、土壇場でうまく逃げます。どうせ最後に裏切りますので、最初から虚証タイプにお願いした方がいいです。 この方法により、虚証タイプは実証タイプに利用されることが無くなり、自分が困った時も助けてもらえます。 理想は虚証タイプは、実証タイプを助けず、虚証タイプで困っている人を助けてあげれば喜ばれます。その方も実証タイプの被害に遭われているかもしれません。 次の動画では実証タイプが、困っていないのになぜ助けてもらおう思うのか? なぜ虚証タイプを利用しようとするのかを、解説していきたいと思います。 お楽しみにしていてください。 ご覧いただきありがとうございます。 ふえふき針灸マッサージ治療院 弦間 淳二
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vベルト交換 30年ぐらい前の耕運機 ヤンマーYG6 YANMAR old cultivator
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カバーを取り付ける時は、Vベルトに押し付けるクラッチを持ち上げるか、つないだ状態でお願いします。作業中エンジン、絶対に停止。自己責任で。Vベルト切れた時の症状は、エンジンは調子いいのに、クラッチつなげても前後進まず、ロータリーも回らなくなることです。
15:23
マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え4 118
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マガジンエロイヒト
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
14:44
マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え3
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マガジンエロイヒト
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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観測者の伝達 戦後体制の書き換え計画2 118
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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’19年6月 静岡県雲見 洞窟
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YOSHIOGASAGASA
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’19年6月 静岡県 雲見 そうそう、雲見といえば洞窟でしたね この洞窟の ハタンポ & イシモチ系 がぐっちゃりの中を突き進んでいく感じも好きだし、出口付近に向こうが見えない位まるで壁の様に群れてる キンメモドキ もいい😍 今度は避難場所ってわけではなく、雲見目当てで来ようっと♪ . . #日本 #静岡県 #雲見 #ハタンポ #キンメモドキ #ダイビング #スキューバダイビング #ダイビング好きな人と繋がりたい #水中映像 #よしおちゃんねる #japan #shizuokaprefecture #kumomi #wildlife #sea #diving #scuba #scubadiving #underwaterphotography #yoshiochannel
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観測者の伝達 工作国家2 116
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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観測者の伝達 工作国家1
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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マガジンエロイヒト 騙すだけの連中2 116
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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コッペさんです
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sweetjene19xx
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元保護猫、推定8歳 心は赤ちゃん、身体はおじさん、運動能力はおじいちゃん。 いいとこ尽くしのイケメンです。
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うったえてやる!「あいちトリエンナーレ」東京マラソンから札幌マラソンへ#622Restart481
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みやわきチャンネル
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0:39 CMはがしに「抗議」の「いいね!」が二千回 3:15 名古屋市が「あいちトリエンナーレ」提訴 5:47 ネット社会が不正を白日の下に晒している 7:54 札幌マラソンで高まる悪夢の確率急上昇 10:53 11月3日の「文化の日」は「明治節」 13:58 今回のワンコ「ビビる」 みやわきチャンネル(仮)#622Restart481 (旧・マスコミでは言えないこと) オリジナル2019年11月3日配信 番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。 今回のワンコ「ビビる」 ■わんこ総集編はこちらから! 何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。 今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜 https://www.youtube.com/channel/UChwY... ■ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/user/13610165 ■FRESH LIVE https://freshlive.tv/miyawaki-ch ■FC2動画 https://video.fc2.com/account/16696711 ■YouTube(理不尽に消えることあり) https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki ■いつ「消える」かわかりません。 そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。 「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」 http://www.miyawakiatsushi.net ■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。 ■ツイッター https://twitter.com/miyawakiatsushi ■Facebook https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
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マガジンエロイヒト 左右のリストラ2 115
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中央日報は4日付けで、確か米国の戦略関係の人間に、韓国が支払うべき年間駐留費用5400億円がどれだけ割安なのかという事のインタビュー記事を掲載していた。 しかし韓国はそもそも1000億円前後の費用のときからその三分の一ほどの金額しか払っていない。 350億円前後払って後は繰越の更にしらばっくれるというのをどうもずーっと続けたきた。 これを暴露したのがトランプ大統領だ。 彼は11歳の頃から、親の言いつけで、両親が管理していた不動産の月家賃を回収する仕事をしていた。 だからカネの支払いに関してはシビアだし厳しい。 使うもん使ったら正当なカネを支払えというのを叩き込まれている。 韓国人だから差別をしているのだという言説は、彼の半生に対しての相当の侮辱だ。 そういう事を一時期米国の左派系も謀略工作を兼ねて発信していた。 米国は世界から去る。 それは彼らの国内で石油がとれるようになったからであり、中東に関わる必要がなくなってきつつあるからだ。 だからそれに関連して、世界中に展開してる米軍を維持させる理由がなくなってきている。 彼らはこれから本気で米国城というものの中に閉じこもって籠城するのだ。 つまり極東における軍事バランスも大きく変わる。 そしてその流れの中で韓国が北朝鮮の国民全てに対して「 韓国発行のパスポートを出す、つまり事実上韓国人として扱う」 ということの意味だ。 このことで北朝鮮のスパイや破壊工作員たちが韓国人になりすまして世界中に自由に出入りすることが可能になる。 だからジーソミアは恐らくこのまま今月の23日に失効するのだから、それ以後は何もかもを彼ら韓国の軍事機密だということで謀略活動を北朝鮮とともに行っていく韓国人たちを徹底的に監視しなければならない。 だからノービザは恐らく速やかに廃止に向かう。 ビザ、査証の復活であり、厳正な厳格な審査が韓国人たちに求められる事になる。 その事によって沖縄の反米活動がだいぶ小さくなる。 そして日本国内における放火を偽装したテロなどが減る。 そして我々は、これらの一見普通の事故を装った数多くの動きが、外から入ってきた連中による破壊工作であったと、それまで何も知ろうとしなかった存在含めて知ることになる。 問題はその先だ。 我々は彼らに対する新たな対処含めて相当大きく変わらなければならないのである。 ーーー 中国もまた謀略国家だ。 彼らはソ連が崩壊した後に、世界各国でソ連が組織していた各種共産主義団体をスカウトし、自らの謀略装置として使っている。 勿論新規開拓もしている。 米国におけるリベラルを名乗る勢力はこれらの領域に大なれ小なれ関係があるとわたしは捉える。 その中国がイランと南北朝鮮などと深く連携しているのは今更言うまでもない。 イランは自国の体制の維持の為にではあろうが、自らの国家の形を変えず、外の世界のシーア派化とでもいえるものを本当に完遂するつもりだ。 それらの動きは人類全体にとって彼らにとって大きなマイナスだろう。 中国にしても自国の共産主義体制を変えずに世界を同化隷属する形でそれを推し進める。 彼らは、西側のメディア企業をカネで買収したのちに、電脳空間における コトバの流通の決定権を握ろう と公然と動き始めた。 それを米国は見逃さず、ティックトックなどへの捜査にこれから入る。 しかしどうせ、中国の側は 言論の自由 を盾に上手にそれをかわすだろう。 ただ安全保障の問題に転化してしまっているので、それらの動きは恐らく通じないが。 人間が、個人が何をどう考えようがそれは自由なのだ。 その代わりに責任も伴うが。 しかし中国のやっていることは、自由は奪うが責任は決めつけたものを押し付ける… だ。 その様な状態というのは強いエネルギー不均衡を形成する。 中国というものがあれだけの国家サイズにも関わらず、その中から外に向けて発信されるコトバというか、情報というものにますます力がなくなってきているのは、その様に感じられるのは( 例えていうなら、電圧が相当低下してしまっている回路というか) 、大きな意味では彼らがこの地球の全く新しい精神エネルギーの流れに順応せず、旧来の自らを強化拡大することでその流れに反し続けることで、自らの保有エネルギーを( 精神・生命エネルギーなどの意味) 加速度的に減少させているからではないかと捉える。 支配統制コントロールをするな。 そして無自覚にそれを受け入れるな。 この言葉の意味がこれからそれぞれの器に大きく分かりやすい形で反映されてくるのではないかとわたしは予想している。 ーーー 相手を利用する事しか考えていないのが儒教圏域の多くの人々の潜在意識の中に書き込まれている条項であり、支配層はそれが前に出ている。 利用するという事は相手を道具として見ているという事だ。 つまり自分よりも下だと決めている。 その上下の概念における科学的証拠、証明などが出来ないので彼らは、相手にそうだと信じ込ませるウソの、騙しの技法を長年積み上げてきた。 彼らはそれで出来ている。 というか、それでしか出来ていない。 その自分の形を変えて全く実は環境設定が変わってしまった地球の現状に対応しようとすればまだいいのだが、彼らは自らは変わらず周辺にそれらの環境対応行動を押し付けた上で自らの旧来の状態を維持させようとする。 上手くいくわけがない。 しかし他の手法は彼らの今の地位なるものや 自尊心 を破壊することになるので、どうしても出来ない。 彼らは自ら滅びの道を選択して引き寄せているふうにわたしには見えている。 しかし彼らの表層意識はそれらの全体に激しく抵抗し、これから世界に傷跡を残すべく、様々な活動を、破壊活動を、謀略活動を今以上に強める。 首里城の火災の前後に、白川郷も燃えている。 わたしはこれらの動きはテロだと見ている。
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マガジンエロイヒト 左右のリストラ1
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中央日報は4日付けで、確か米国の戦略関係の人間に、韓国が支払うべき年間駐留費用5400億円がどれだけ割安なのかという事のインタビュー記事を掲載していた。 しかし韓国はそもそも1000億円前後の費用のときからその三分の一ほどの金額しか払っていない。 350億円前後払って後は繰越の更にしらばっくれるというのをどうもずーっと続けたきた。 これを暴露したのがトランプ大統領だ。 彼は11歳の頃から、親の言いつけで、両親が管理していた不動産の月家賃を回収する仕事をしていた。 だからカネの支払いに関してはシビアだし厳しい。 使うもん使ったら正当なカネを支払えというのを叩き込まれている。 韓国人だから差別をしているのだという言説は、彼の半生に対しての相当の侮辱だ。 そういう事を一時期米国の左派系も謀略工作を兼ねて発信していた。 米国は世界から去る。 それは彼らの国内で石油がとれるようになったからであり、中東に関わる必要がなくなってきつつあるからだ。 だからそれに関連して、世界中に展開してる米軍を維持させる理由がなくなってきている。 彼らはこれから本気で米国城というものの中に閉じこもって籠城するのだ。 つまり極東における軍事バランスも大きく変わる。 そしてその流れの中で韓国が北朝鮮の国民全てに対して「 韓国発行のパスポートを出す、つまり事実上韓国人として扱う」 ということの意味だ。 このことで北朝鮮のスパイや破壊工作員たちが韓国人になりすまして世界中に自由に出入りすることが可能になる。 だからジーソミアは恐らくこのまま今月の23日に失効するのだから、それ以後は何もかもを彼ら韓国の軍事機密だということで謀略活動を北朝鮮とともに行っていく韓国人たちを徹底的に監視しなければならない。 だからノービザは恐らく速やかに廃止に向かう。 ビザ、査証の復活であり、厳正な厳格な審査が韓国人たちに求められる事になる。 その事によって沖縄の反米活動がだいぶ小さくなる。 そして日本国内における放火を偽装したテロなどが減る。 そして我々は、これらの一見普通の事故を装った数多くの動きが、外から入ってきた連中による破壊工作であったと、それまで何も知ろうとしなかった存在含めて知ることになる。 問題はその先だ。 我々は彼らに対する新たな対処含めて相当大きく変わらなければならないのである。 ーーー 中国もまた謀略国家だ。 彼らはソ連が崩壊した後に、世界各国でソ連が組織していた各種共産主義団体をスカウトし、自らの謀略装置として使っている。 勿論新規開拓もしている。 米国におけるリベラルを名乗る勢力はこれらの領域に大なれ小なれ関係があるとわたしは捉える。 その中国がイランと南北朝鮮などと深く連携しているのは今更言うまでもない。 イランは自国の体制の維持の為にではあろうが、自らの国家の形を変えず、外の世界のシーア派化とでもいえるものを本当に完遂するつもりだ。 それらの動きは人類全体にとって彼らにとって大きなマイナスだろう。 中国にしても自国の共産主義体制を変えずに世界を同化隷属する形でそれを推し進める。 彼らは、西側のメディア企業をカネで買収したのちに、電脳空間における コトバの流通の決定権を握ろう と公然と動き始めた。 それを米国は見逃さず、ティックトックなどへの捜査にこれから入る。 しかしどうせ、中国の側は 言論の自由 を盾に上手にそれをかわすだろう。 ただ安全保障の問題に転化してしまっているので、それらの動きは恐らく通じないが。 人間が、個人が何をどう考えようがそれは自由なのだ。 その代わりに責任も伴うが。 しかし中国のやっていることは、自由は奪うが責任は決めつけたものを押し付ける… だ。 その様な状態というのは強いエネルギー不均衡を形成する。 中国というものがあれだけの国家サイズにも関わらず、その中から外に向けて発信されるコトバというか、情報というものにますます力がなくなってきているのは、その様に感じられるのは( 例えていうなら、電圧が相当低下してしまっている回路というか) 、大きな意味では彼らがこの地球の全く新しい精神エネルギーの流れに順応せず、旧来の自らを強化拡大することでその流れに反し続けることで、自らの保有エネルギーを( 精神・生命エネルギーなどの意味) 加速度的に減少させているからではないかと捉える。 支配統制コントロールをするな。 そして無自覚にそれを受け入れるな。 この言葉の意味がこれからそれぞれの器に大きく分かりやすい形で反映されてくるのではないかとわたしは予想している。 ーーー 相手を利用する事しか考えていないのが儒教圏域の多くの人々の潜在意識の中に書き込まれている条項であり、支配層はそれが前に出ている。 利用するという事は相手を道具として見ているという事だ。 つまり自分よりも下だと決めている。 その上下の概念における科学的証拠、証明などが出来ないので彼らは、相手にそうだと信じ込ませるウソの、騙しの技法を長年積み上げてきた。 彼らはそれで出来ている。 というか、それでしか出来ていない。 その自分の形を変えて全く実は環境設定が変わってしまった地球の現状に対応しようとすればまだいいのだが、彼らは自らは変わらず周辺にそれらの環境対応行動を押し付けた上で自らの旧来の状態を維持させようとする。 上手くいくわけがない。 しかし他の手法は彼らの今の地位なるものや 自尊心 を破壊することになるので、どうしても出来ない。 彼らは自ら滅びの道を選択して引き寄せているふうにわたしには見えている。 しかし彼らの表層意識はそれらの全体に激しく抵抗し、これから世界に傷跡を残すべく、様々な活動を、破壊活動を、謀略活動を今以上に強める。 首里城の火災の前後に、白川郷も燃えている。 わたしはこれらの動きはテロだと見ている。
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観測者の伝達 米軍は去っていく2 115
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中央日報は4日付けで、確か米国の戦略関係の人間に、韓国が支払うべき年間駐留費用5400億円がどれだけ割安なのかという事のインタビュー記事を掲載していた。 しかし韓国はそもそも1000億円前後の費用のときからその三分の一ほどの金額しか払っていない。 350億円前後払って後は繰越の更にしらばっくれるというのをどうもずーっと続けたきた。 これを暴露したのがトランプ大統領だ。 彼は11歳の頃から、親の言いつけで、両親が管理していた不動産の月家賃を回収する仕事をしていた。 だからカネの支払いに関してはシビアだし厳しい。 使うもん使ったら正当なカネを支払えというのを叩き込まれている。 韓国人だから差別をしているのだという言説は、彼の半生に対しての相当の侮辱だ。 そういう事を一時期米国の左派系も謀略工作を兼ねて発信していた。 米国は世界から去る。 それは彼らの国内で石油がとれるようになったからであり、中東に関わる必要がなくなってきつつあるからだ。 だからそれに関連して、世界中に展開してる米軍を維持させる理由がなくなってきている。 彼らはこれから本気で米国城というものの中に閉じこもって籠城するのだ。 つまり極東における軍事バランスも大きく変わる。 そしてその流れの中で韓国が北朝鮮の国民全てに対して「 韓国発行のパスポートを出す、つまり事実上韓国人として扱う」 ということの意味だ。 このことで北朝鮮のスパイや破壊工作員たちが韓国人になりすまして世界中に自由に出入りすることが可能になる。 だからジーソミアは恐らくこのまま今月の23日に失効するのだから、それ以後は何もかもを彼ら韓国の軍事機密だということで謀略活動を北朝鮮とともに行っていく韓国人たちを徹底的に監視しなければならない。 だからノービザは恐らく速やかに廃止に向かう。 ビザ、査証の復活であり、厳正な厳格な審査が韓国人たちに求められる事になる。 その事によって沖縄の反米活動がだいぶ小さくなる。 そして日本国内における放火を偽装したテロなどが減る。 そして我々は、これらの一見普通の事故を装った数多くの動きが、外から入ってきた連中による破壊工作であったと、それまで何も知ろうとしなかった存在含めて知ることになる。 問題はその先だ。 我々は彼らに対する新たな対処含めて相当大きく変わらなければならないのである。 ーーー 中国もまた謀略国家だ。 彼らはソ連が崩壊した後に、世界各国でソ連が組織していた各種共産主義団体をスカウトし、自らの謀略装置として使っている。 勿論新規開拓もしている。 米国におけるリベラルを名乗る勢力はこれらの領域に大なれ小なれ関係があるとわたしは捉える。 その中国がイランと南北朝鮮などと深く連携しているのは今更言うまでもない。 イランは自国の体制の維持の為にではあろうが、自らの国家の形を変えず、外の世界のシーア派化とでもいえるものを本当に完遂するつもりだ。 それらの動きは人類全体にとって彼らにとって大きなマイナスだろう。 中国にしても自国の共産主義体制を変えずに世界を同化隷属する形でそれを推し進める。 彼らは、西側のメディア企業をカネで買収したのちに、電脳空間における コトバの流通の決定権を握ろう と公然と動き始めた。 それを米国は見逃さず、ティックトックなどへの捜査にこれから入る。 しかしどうせ、中国の側は 言論の自由 を盾に上手にそれをかわすだろう。 ただ安全保障の問題に転化してしまっているので、それらの動きは恐らく通じないが。 人間が、個人が何をどう考えようがそれは自由なのだ。 その代わりに責任も伴うが。 しかし中国のやっていることは、自由は奪うが責任は決めつけたものを押し付ける… だ。 その様な状態というのは強いエネルギー不均衡を形成する。 中国というものがあれだけの国家サイズにも関わらず、その中から外に向けて発信されるコトバというか、情報というものにますます力がなくなってきているのは、その様に感じられるのは( 例えていうなら、電圧が相当低下してしまっている回路というか) 、大きな意味では彼らがこの地球の全く新しい精神エネルギーの流れに順応せず、旧来の自らを強化拡大することでその流れに反し続けることで、自らの保有エネルギーを( 精神・生命エネルギーなどの意味) 加速度的に減少させているからではないかと捉える。 支配統制コントロールをするな。 そして無自覚にそれを受け入れるな。 この言葉の意味がこれからそれぞれの器に大きく分かりやすい形で反映されてくるのではないかとわたしは予想している。 ーーー 相手を利用する事しか考えていないのが儒教圏域の多くの人々の潜在意識の中に書き込まれている条項であり、支配層はそれが前に出ている。 利用するという事は相手を道具として見ているという事だ。 つまり自分よりも下だと決めている。 その上下の概念における科学的証拠、証明などが出来ないので彼らは、相手にそうだと信じ込ませるウソの、騙しの技法を長年積み上げてきた。 彼らはそれで出来ている。 というか、それでしか出来ていない。 その自分の形を変えて全く実は環境設定が変わってしまった地球の現状に対応しようとすればまだいいのだが、彼らは自らは変わらず周辺にそれらの環境対応行動を押し付けた上で自らの旧来の状態を維持させようとする。 上手くいくわけがない。 しかし他の手法は彼らの今の地位なるものや 自尊心 を破壊することになるので、どうしても出来ない。 彼らは自ら滅びの道を選択して引き寄せているふうにわたしには見えている。 しかし彼らの表層意識はそれらの全体に激しく抵抗し、これから世界に傷跡を残すべく、様々な活動を、破壊活動を、謀略活動を今以上に強める。 首里城の火災の前後に、白川郷も燃えている。 わたしはこれらの動きはテロだと見ている。
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観測者の伝達 米軍は去っていく1
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中央日報は4日付けで、確か米国の戦略関係の人間に、韓国が支払うべき年間駐留費用5400億円がどれだけ割安なのかという事のインタビュー記事を掲載していた。 しかし韓国はそもそも1000億円前後の費用のときからその三分の一ほどの金額しか払っていない。 350億円前後払って後は繰越の更にしらばっくれるというのをどうもずーっと続けたきた。 これを暴露したのがトランプ大統領だ。 彼は11歳の頃から、親の言いつけで、両親が管理していた不動産の月家賃を回収する仕事をしていた。 だからカネの支払いに関してはシビアだし厳しい。 使うもん使ったら正当なカネを支払えというのを叩き込まれている。 韓国人だから差別をしているのだという言説は、彼の半生に対しての相当の侮辱だ。 そういう事を一時期米国の左派系も謀略工作を兼ねて発信していた。 米国は世界から去る。 それは彼らの国内で石油がとれるようになったからであり、中東に関わる必要がなくなってきつつあるからだ。 だからそれに関連して、世界中に展開してる米軍を維持させる理由がなくなってきている。 彼らはこれから本気で米国城というものの中に閉じこもって籠城するのだ。 つまり極東における軍事バランスも大きく変わる。 そしてその流れの中で韓国が北朝鮮の国民全てに対して「 韓国発行のパスポートを出す、つまり事実上韓国人として扱う」 ということの意味だ。 このことで北朝鮮のスパイや破壊工作員たちが韓国人になりすまして世界中に自由に出入りすることが可能になる。 だからジーソミアは恐らくこのまま今月の23日に失効するのだから、それ以後は何もかもを彼ら韓国の軍事機密だということで謀略活動を北朝鮮とともに行っていく韓国人たちを徹底的に監視しなければならない。 だからノービザは恐らく速やかに廃止に向かう。 ビザ、査証の復活であり、厳正な厳格な審査が韓国人たちに求められる事になる。 その事によって沖縄の反米活動がだいぶ小さくなる。 そして日本国内における放火を偽装したテロなどが減る。 そして我々は、これらの一見普通の事故を装った数多くの動きが、外から入ってきた連中による破壊工作であったと、それまで何も知ろうとしなかった存在含めて知ることになる。 問題はその先だ。 我々は彼らに対する新たな対処含めて相当大きく変わらなければならないのである。 ーーー 中国もまた謀略国家だ。 彼らはソ連が崩壊した後に、世界各国でソ連が組織していた各種共産主義団体をスカウトし、自らの謀略装置として使っている。 勿論新規開拓もしている。 米国におけるリベラルを名乗る勢力はこれらの領域に大なれ小なれ関係があるとわたしは捉える。 その中国がイランと南北朝鮮などと深く連携しているのは今更言うまでもない。 イランは自国の体制の維持の為にではあろうが、自らの国家の形を変えず、外の世界のシーア派化とでもいえるものを本当に完遂するつもりだ。 それらの動きは人類全体にとって彼らにとって大きなマイナスだろう。 中国にしても自国の共産主義体制を変えずに世界を同化隷属する形でそれを推し進める。 彼らは、西側のメディア企業をカネで買収したのちに、電脳空間における コトバの流通の決定権を握ろう と公然と動き始めた。 それを米国は見逃さず、ティックトックなどへの捜査にこれから入る。 しかしどうせ、中国の側は 言論の自由 を盾に上手にそれをかわすだろう。 ただ安全保障の問題に転化してしまっているので、それらの動きは恐らく通じないが。 人間が、個人が何をどう考えようがそれは自由なのだ。 その代わりに責任も伴うが。 しかし中国のやっていることは、自由は奪うが責任は決めつけたものを押し付ける… だ。 その様な状態というのは強いエネルギー不均衡を形成する。 中国というものがあれだけの国家サイズにも関わらず、その中から外に向けて発信されるコトバというか、情報というものにますます力がなくなってきているのは、その様に感じられるのは( 例えていうなら、電圧が相当低下してしまっている回路というか) 、大きな意味では彼らがこの地球の全く新しい精神エネルギーの流れに順応せず、旧来の自らを強化拡大することでその流れに反し続けることで、自らの保有エネルギーを( 精神・生命エネルギーなどの意味) 加速度的に減少させているからではないかと捉える。 支配統制コントロールをするな。 そして無自覚にそれを受け入れるな。 この言葉の意味がこれからそれぞれの器に大きく分かりやすい形で反映されてくるのではないかとわたしは予想している。 ーーー 相手を利用する事しか考えていないのが儒教圏域の多くの人々の潜在意識の中に書き込まれている条項であり、支配層はそれが前に出ている。 利用するという事は相手を道具として見ているという事だ。 つまり自分よりも下だと決めている。 その上下の概念における科学的証拠、証明などが出来ないので彼らは、相手にそうだと信じ込ませるウソの、騙しの技法を長年積み上げてきた。 彼らはそれで出来ている。 というか、それでしか出来ていない。 その自分の形を変えて全く実は環境設定が変わってしまった地球の現状に対応しようとすればまだいいのだが、彼らは自らは変わらず周辺にそれらの環境対応行動を押し付けた上で自らの旧来の状態を維持させようとする。 上手くいくわけがない。 しかし他の手法は彼らの今の地位なるものや 自尊心 を破壊することになるので、どうしても出来ない。 彼らは自ら滅びの道を選択して引き寄せているふうにわたしには見えている。 しかし彼らの表層意識はそれらの全体に激しく抵抗し、これから世界に傷跡を残すべく、様々な活動を、破壊活動を、謀略活動を今以上に強める。 首里城の火災の前後に、白川郷も燃えている。 わたしはこれらの動きはテロだと見ている。
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観測者の伝達 ジーソミア失効から世界は壊れる4 114
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韓国にフッ化水素を輸出すると、それは自動的にイラン北朝鮮に渡る。 彼らはそれを使って核開発を行う。 そしてどうやら韓国勢力は、これらの事が露見したときに、それらの黒幕は日本だという偽の証拠を造っていた可能性が高い。 イランにて森田化学のフッ化水素専用容器がなぜか見つかったという情報が一瞬だけツイッターなどで出た。 これが偽情報もある可能性はある。 しかし、いきなりイラン→森田、というそうした発想が、日本が輸出厳格化を開始した当日に近いくらいの日付で思い浮かぶとは考えにくい。 イランはまた自分たちは一切関与していないという体裁をとってはいるが、どうせ武器商人や中国などを媒介としてISとも繋がっている。 それらの勢力がこれからアジアにやってくる可能性は本当にある。 わたしはフィリピンのドゥテルテ大統領が本当にごく最近、中国系マフィアを1000人以上一斉逮捕したという動きは、単なる犯罪事案だけではなく、マレーシアインドネシアなどを経由して入ってくるイスラム教徒テロリストがらみではないかと睨んでいる。 韓国はジーソミアを 予定通り 11月23日から失効させる。 その状態の中で日本が韓国に対してフッ化水素の輸出再開を仮に行ったとする。 すると韓国政府はフッ化水素輸出関連は彼らの軍事機密だということで、それらの動きの一切を日米両方に知らせずに、これまで以上に大胆にそれらをイラン北朝鮮に渡す。 米国の半島駐留派は韓国に圧力をかける形で動いているが、11月10日前後に韓国が撤回宣言を出さないと恐らくそのまま失効に向かう。 現状11月4日の時点で米国の側から「 ジーソミア破棄は同盟国のやることではない」 という、近い将来の米国の事実上の米韓同盟の形骸化→在韓米軍のまず大幅削減、に至る道筋をアナウンスしている。 恐らく彼らは撤退の方向に進めるだろう。 極東アジアに傾注しているカネをメキシコとの国境線の守りに転化するべき事態が今の米国に起きている。 それをされると民主党を支える企業群が困るので民主党を動かしているという図式がある。 しかし概ね彼らも( 一枚岩ではないので) 、撤退の方向だろうとわたしはとらえる。 韓国は本当に急速に困窮化する。 そして、彼ら自体がテロ輸出国家になる。 自分たちの内側から生み出せない者たちは、外から奪うしかない。 今までもそうだったが、それを加速する。 同じ事しか出来ない人々だからだ。 そうであるからこそ今の事態を呼び寄せた。 まあ、日本人もあまり偉そうなことは言えないが。 世界に対する、既存の世界に対する認識すらも、戦後に投げ与えられた設定条項を金科玉条、宗教の様に守っているのかだから。 これら全てを我々日本人は気づいて打ち捨てていかねばならないのである。 次の新しい世界を自ら再先頭で牽引していくのは、本当に我々日本人なのである。 ーーー 左右の両方の、つまり極性の色合いの違う「 既存のエネルギー」 が、ぶつかり合って消滅する流れが今、人間の認識界とでも便宜上つける領域座標で起きている。 しかしそれらは本当の事を言えば、ただ流れているだけの様の一部分を、我々が限定された五官でキャッチして、世界はその様に感じられるからその様に認識している… という積み重ねの上に成り立っているものに過ぎない。 人間が セカイ なるものへの認識の設定条項を自ら変えてしまえばその世界なるものは本当にその姿形すら変える。 正確に言えば性質形状すら変わる。 変わるんだが、わたしはその領域に自分の自覚を飛ばす… 飛ばすというか、それを視認目撃感知、とでも言えることをやったことがないので( 出来ないので) 、その領域を貴方に懇切丁寧に翻訳して意思伝達することができない。 左右のこれらの動きは結局のところは近代における政治思想という概念の延長にある。 誰だって分かる。 それは生産と配分と消費の流れの諸処法則を決めましょうというところからくるものだ。 人間が水と食料とエネルギーと住居がなければ生きていけないという設定から生まれでたものである。 人間の体はこれからものを食べなくも生きている肉体に本当に変容していくのだが( その兆しも出ているのだが) 、わたしは恐らくその兆候が出ないままこの世を去るので、やっぱり既存の枠組みで言葉を放つしかない。 生きるという設定条項の中で、確かに自由という概念は大事だ。 しかし、それを超えて食うことが、在ることが大事だという 先手を打った言葉 を投げつけて、その上で「 それらを我々が全て用意してやるから従属せよ」 という事を無条件で誕生したときから押し付けてくる状況に今の我々の世界はあり、更にそれを恣意的に運用している赤黒のファシズムという領域、つまり簒奪者にとっては実に効率のいいシステムまで我々は生み出した。 それは地球に空いた穴だ。 こういう概念をわたしは貴方に時々言う。 しかしわたしは無政府主義者では断じて無いのでつまり、結局今の政治制度、体制なるものは、これからの人類にとってはともかく、次代の人類にとっては適合していないという、型遅れなのだということを言う。 あまり飛ばすと本当に誰も読まないのでこの辺にしておく。 貴方が世界なのだ。 ーーー コンデンサーに溜められる電気の容量は決まっている。 ハワイのキラウエア火山が、2018年6月4日の報道においては、段々と収束方向に向かっているとあった。 しかしそれと同時に、今度は少し離れた南米のグアテマラの火山で噴火が3日にあった。 結構規模が大きい。 けが人も出ているそうだが、致命的な大惨事だとは今は聞かない。 だから私はこれらつながって噴火するという動き、つまり一度に同時に全てが大噴火を起こし、人間の相当数多くを死亡に至らせるという風な、そんな天変地異の動きでない以上は、これは上の方々の恩恵、つまり地球の内部の溜まったエネルギーを、こうして少しずつ、時期をずらして火山の噴火をさせることで解消、開放するものなのだと捉える。 天変地異という言葉は、基本的にそれが起こる事によって、数千数万人の人間が死んでいなくなる、これほどのモノの事を言う。 我々は簡単に天変地異という言葉を使うが、まだまだこんなもんじゃないのである。 ぶっちゃけ隕石が落ちてきて、5万人、10万人が一度に死んだとか、そういうのを天変地異と言う。 だからこれから控える天変地異は、火山の全世界同時噴火だとか、陥没現象、そして大陸の一部沈降、そして隆起、更に隕石などが今までには考えられなかった規模で起きるというのが予定されているという事であり、何だか今の時点で皆さんのんきな父さんみたいに自分だけは関係がないという風な態度をしておられる方が多いが、そろそろそうした自分にとてつもなく甘い態度はやめた方がいい。 私は人のことなんか全く言えないが、しかし言っておく。 地球という領域を大きなコンデンサーだと捉えると、その内部に溜められる電気の量は決まっている。 となるとその電気を何に使うのかというのが問題なのであり、今は人間社会の既存の旧い枠組みをぶっ壊しながら変えるという方向に注力されているので、天変地異にまでは回せない、というこんな見方も可能だろう。 100の単位のエネルギーがあって、それを今は80を人間社会の改革に使っているので、残りの20では天変地異は起こせないので、今はこっちじゃないよね、みたいなそんな流れになっており、そして人間社会の改革のようなものが終わったら、じゃあ、今まで使っていた80を天変地異に使おうか、とこんな感じで私は全体を捉える。 わたしの中では恐らく陥没現象が開始されるのは2020年ぐらいじゃないかなあと見ているのだが、それにしては20年後… に記述されていた、その現象が起きる前の大量の人間の死亡、つまり強烈な伝染病の拡大などにおける人間の死亡などの動きが起きていないので、過去に予測された進行とは結構変わってしまったのかなあと私は今の動きを捉えている。 確定した未来はない。 そういう言い草だ。 ーーー 2019114月曜 主義主張なるもののそのほとんどが、他者に対しての支配コントロールの形になっていることに意図的に自らを気づかせないようにして既存の現代人はやってきた。 しかしその自らへの制限拘束の状態維持は、実は非常に偏在した精神エネルギー状態を作り出しており、そこからその領域にストローでも差し込まれた形で自動的に人間のエネルギーは吸い取られていた。 左右の主張は人間の自己保存、個人の安全保障にかかわるものだが、その個人とは固有の名詞がついたエゴの事であり、本当の意味での わたし や あなた ではない。 しかしそうした抽象的論争をしても問題は解決しない。 結局は生産配分分配消費の 流れ なるものの今までの規定、システムが時代遅れになったという事だ。 人間は若干ながら進化しているので( エゴも極大化しているが) それに準じて今までのやり方を変える必要に迫られている。 それらの相克が出ている。 智慧を今の段階で蓄積向上する事を、我々日本人に求められているのを伝達しておく。 それが次の世界の雛形になる。 2019114
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観測者の伝達 ジーソミア失効から世界は壊れる3
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韓国にフッ化水素を輸出すると、それは自動的にイラン北朝鮮に渡る。 彼らはそれを使って核開発を行う。 そしてどうやら韓国勢力は、これらの事が露見したときに、それらの黒幕は日本だという偽の証拠を造っていた可能性が高い。 イランにて森田化学のフッ化水素専用容器がなぜか見つかったという情報が一瞬だけツイッターなどで出た。 これが偽情報もある可能性はある。 しかし、いきなりイラン→森田、というそうした発想が、日本が輸出厳格化を開始した当日に近いくらいの日付で思い浮かぶとは考えにくい。 イランはまた自分たちは一切関与していないという体裁をとってはいるが、どうせ武器商人や中国などを媒介としてISとも繋がっている。 それらの勢力がこれからアジアにやってくる可能性は本当にある。 わたしはフィリピンのドゥテルテ大統領が本当にごく最近、中国系マフィアを1000人以上一斉逮捕したという動きは、単なる犯罪事案だけではなく、マレーシアインドネシアなどを経由して入ってくるイスラム教徒テロリストがらみではないかと睨んでいる。 韓国はジーソミアを 予定通り 11月23日から失効させる。 その状態の中で日本が韓国に対してフッ化水素の輸出再開を仮に行ったとする。 すると韓国政府はフッ化水素輸出関連は彼らの軍事機密だということで、それらの動きの一切を日米両方に知らせずに、これまで以上に大胆にそれらをイラン北朝鮮に渡す。 米国の半島駐留派は韓国に圧力をかける形で動いているが、11月10日前後に韓国が撤回宣言を出さないと恐らくそのまま失効に向かう。 現状11月4日の時点で米国の側から「 ジーソミア破棄は同盟国のやることではない」 という、近い将来の米国の事実上の米韓同盟の形骸化→在韓米軍のまず大幅削減、に至る道筋をアナウンスしている。 恐らく彼らは撤退の方向に進めるだろう。 極東アジアに傾注しているカネをメキシコとの国境線の守りに転化するべき事態が今の米国に起きている。 それをされると民主党を支える企業群が困るので民主党を動かしているという図式がある。 しかし概ね彼らも( 一枚岩ではないので) 、撤退の方向だろうとわたしはとらえる。 韓国は本当に急速に困窮化する。 そして、彼ら自体がテロ輸出国家になる。 自分たちの内側から生み出せない者たちは、外から奪うしかない。 今までもそうだったが、それを加速する。 同じ事しか出来ない人々だからだ。 そうであるからこそ今の事態を呼び寄せた。 まあ、日本人もあまり偉そうなことは言えないが。 世界に対する、既存の世界に対する認識すらも、戦後に投げ与えられた設定条項を金科玉条、宗教の様に守っているのかだから。 これら全てを我々日本人は気づいて打ち捨てていかねばならないのである。 次の新しい世界を自ら再先頭で牽引していくのは、本当に我々日本人なのである。 ーーー 左右の両方の、つまり極性の色合いの違う「 既存のエネルギー」 が、ぶつかり合って消滅する流れが今、人間の認識界とでも便宜上つける領域座標で起きている。 しかしそれらは本当の事を言えば、ただ流れているだけの様の一部分を、我々が限定された五官でキャッチして、世界はその様に感じられるからその様に認識している… という積み重ねの上に成り立っているものに過ぎない。 人間が セカイ なるものへの認識の設定条項を自ら変えてしまえばその世界なるものは本当にその姿形すら変える。 正確に言えば性質形状すら変わる。 変わるんだが、わたしはその領域に自分の自覚を飛ばす… 飛ばすというか、それを視認目撃感知、とでも言えることをやったことがないので( 出来ないので) 、その領域を貴方に懇切丁寧に翻訳して意思伝達することができない。 左右のこれらの動きは結局のところは近代における政治思想という概念の延長にある。 誰だって分かる。 それは生産と配分と消費の流れの諸処法則を決めましょうというところからくるものだ。 人間が水と食料とエネルギーと住居がなければ生きていけないという設定から生まれでたものである。 人間の体はこれからものを食べなくも生きている肉体に本当に変容していくのだが( その兆しも出ているのだが) 、わたしは恐らくその兆候が出ないままこの世を去るので、やっぱり既存の枠組みで言葉を放つしかない。 生きるという設定条項の中で、確かに自由という概念は大事だ。 しかし、それを超えて食うことが、在ることが大事だという 先手を打った言葉 を投げつけて、その上で「 それらを我々が全て用意してやるから従属せよ」 という事を無条件で誕生したときから押し付けてくる状況に今の我々の世界はあり、更にそれを恣意的に運用している赤黒のファシズムという領域、つまり簒奪者にとっては実に効率のいいシステムまで我々は生み出した。 それは地球に空いた穴だ。 こういう概念をわたしは貴方に時々言う。 しかしわたしは無政府主義者では断じて無いのでつまり、結局今の政治制度、体制なるものは、これからの人類にとってはともかく、次代の人類にとっては適合していないという、型遅れなのだということを言う。 あまり飛ばすと本当に誰も読まないのでこの辺にしておく。 貴方が世界なのだ。 ーーー コンデンサーに溜められる電気の容量は決まっている。 ハワイのキラウエア火山が、2018年6月4日の報道においては、段々と収束方向に向かっているとあった。 しかしそれと同時に、今度は少し離れた南米のグアテマラの火山で噴火が3日にあった。 結構規模が大きい。 けが人も出ているそうだが、致命的な大惨事だとは今は聞かない。 だから私はこれらつながって噴火するという動き、つまり一度に同時に全てが大噴火を起こし、人間の相当数多くを死亡に至らせるという風な、そんな天変地異の動きでない以上は、これは上の方々の恩恵、つまり地球の内部の溜まったエネルギーを、こうして少しずつ、時期をずらして火山の噴火をさせることで解消、開放するものなのだと捉える。 天変地異という言葉は、基本的にそれが起こる事によって、数千数万人の人間が死んでいなくなる、これほどのモノの事を言う。 我々は簡単に天変地異という言葉を使うが、まだまだこんなもんじゃないのである。 ぶっちゃけ隕石が落ちてきて、5万人、10万人が一度に死んだとか、そういうのを天変地異と言う。 だからこれから控える天変地異は、火山の全世界同時噴火だとか、陥没現象、そして大陸の一部沈降、そして隆起、更に隕石などが今までには考えられなかった規模で起きるというのが予定されているという事であり、何だか今の時点で皆さんのんきな父さんみたいに自分だけは関係がないという風な態度をしておられる方が多いが、そろそろそうした自分にとてつもなく甘い態度はやめた方がいい。 私は人のことなんか全く言えないが、しかし言っておく。 地球という領域を大きなコンデンサーだと捉えると、その内部に溜められる電気の量は決まっている。 となるとその電気を何に使うのかというのが問題なのであり、今は人間社会の既存の旧い枠組みをぶっ壊しながら変えるという方向に注力されているので、天変地異にまでは回せない、というこんな見方も可能だろう。 100の単位のエネルギーがあって、それを今は80を人間社会の改革に使っているので、残りの20では天変地異は起こせないので、今はこっちじゃないよね、みたいなそんな流れになっており、そして人間社会の改革のようなものが終わったら、じゃあ、今まで使っていた80を天変地異に使おうか、とこんな感じで私は全体を捉える。 わたしの中では恐らく陥没現象が開始されるのは2020年ぐらいじゃないかなあと見ているのだが、それにしては20年後… に記述されていた、その現象が起きる前の大量の人間の死亡、つまり強烈な伝染病の拡大などにおける人間の死亡などの動きが起きていないので、過去に予測された進行とは結構変わってしまったのかなあと私は今の動きを捉えている。 確定した未来はない。 そういう言い草だ。 ーーー 2019114月曜 主義主張なるもののそのほとんどが、他者に対しての支配コントロールの形になっていることに意図的に自らを気づかせないようにして既存の現代人はやってきた。 しかしその自らへの制限拘束の状態維持は、実は非常に偏在した精神エネルギー状態を作り出しており、そこからその領域にストローでも差し込まれた形で自動的に人間のエネルギーは吸い取られていた。 左右の主張は人間の自己保存、個人の安全保障にかかわるものだが、その個人とは固有の名詞がついたエゴの事であり、本当の意味での わたし や あなた ではない。 しかしそうした抽象的論争をしても問題は解決しない。 結局は生産配分分配消費の 流れ なるものの今までの規定、システムが時代遅れになったという事だ。 人間は若干ながら進化しているので( エゴも極大化しているが) それに準じて今までのやり方を変える必要に迫られている。 それらの相克が出ている。 智慧を今の段階で蓄積向上する事を、我々日本人に求められているのを伝達しておく。 それが次の世界の雛形になる。 2019114
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マガジンエロイヒト ジーソミア失効から世界は壊れる2 114
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韓国にフッ化水素を輸出すると、それは自動的にイラン北朝鮮に渡る。 彼らはそれを使って核開発を行う。 そしてどうやら韓国勢力は、これらの事が露見したときに、それらの黒幕は日本だという偽の証拠を造っていた可能性が高い。 イランにて森田化学のフッ化水素専用容器がなぜか見つかったという情報が一瞬だけツイッターなどで出た。 これが偽情報もある可能性はある。 しかし、いきなりイラン→森田、というそうした発想が、日本が輸出厳格化を開始した当日に近いくらいの日付で思い浮かぶとは考えにくい。 イランはまた自分たちは一切関与していないという体裁をとってはいるが、どうせ武器商人や中国などを媒介としてISとも繋がっている。 それらの勢力がこれからアジアにやってくる可能性は本当にある。 わたしはフィリピンのドゥテルテ大統領が本当にごく最近、中国系マフィアを1000人以上一斉逮捕したという動きは、単なる犯罪事案だけではなく、マレーシアインドネシアなどを経由して入ってくるイスラム教徒テロリストがらみではないかと睨んでいる。 韓国はジーソミアを 予定通り 11月23日から失効させる。 その状態の中で日本が韓国に対してフッ化水素の輸出再開を仮に行ったとする。 すると韓国政府はフッ化水素輸出関連は彼らの軍事機密だということで、それらの動きの一切を日米両方に知らせずに、これまで以上に大胆にそれらをイラン北朝鮮に渡す。 米国の半島駐留派は韓国に圧力をかける形で動いているが、11月10日前後に韓国が撤回宣言を出さないと恐らくそのまま失効に向かう。 現状11月4日の時点で米国の側から「 ジーソミア破棄は同盟国のやることではない」 という、近い将来の米国の事実上の米韓同盟の形骸化→在韓米軍のまず大幅削減、に至る道筋をアナウンスしている。 恐らく彼らは撤退の方向に進めるだろう。 極東アジアに傾注しているカネをメキシコとの国境線の守りに転化するべき事態が今の米国に起きている。 それをされると民主党を支える企業群が困るので民主党を動かしているという図式がある。 しかし概ね彼らも( 一枚岩ではないので) 、撤退の方向だろうとわたしはとらえる。 韓国は本当に急速に困窮化する。 そして、彼ら自体がテロ輸出国家になる。 自分たちの内側から生み出せない者たちは、外から奪うしかない。 今までもそうだったが、それを加速する。 同じ事しか出来ない人々だからだ。 そうであるからこそ今の事態を呼び寄せた。 まあ、日本人もあまり偉そうなことは言えないが。 世界に対する、既存の世界に対する認識すらも、戦後に投げ与えられた設定条項を金科玉条、宗教の様に守っているのかだから。 これら全てを我々日本人は気づいて打ち捨てていかねばならないのである。 次の新しい世界を自ら再先頭で牽引していくのは、本当に我々日本人なのである。 ーーー 左右の両方の、つまり極性の色合いの違う「 既存のエネルギー」 が、ぶつかり合って消滅する流れが今、人間の認識界とでも便宜上つける領域座標で起きている。 しかしそれらは本当の事を言えば、ただ流れているだけの様の一部分を、我々が限定された五官でキャッチして、世界はその様に感じられるからその様に認識している… という積み重ねの上に成り立っているものに過ぎない。 人間が セカイ なるものへの認識の設定条項を自ら変えてしまえばその世界なるものは本当にその姿形すら変える。 正確に言えば性質形状すら変わる。 変わるんだが、わたしはその領域に自分の自覚を飛ばす… 飛ばすというか、それを視認目撃感知、とでも言えることをやったことがないので( 出来ないので) 、その領域を貴方に懇切丁寧に翻訳して意思伝達することができない。 左右のこれらの動きは結局のところは近代における政治思想という概念の延長にある。 誰だって分かる。 それは生産と配分と消費の流れの諸処法則を決めましょうというところからくるものだ。 人間が水と食料とエネルギーと住居がなければ生きていけないという設定から生まれでたものである。 人間の体はこれからものを食べなくも生きている肉体に本当に変容していくのだが( その兆しも出ているのだが) 、わたしは恐らくその兆候が出ないままこの世を去るので、やっぱり既存の枠組みで言葉を放つしかない。 生きるという設定条項の中で、確かに自由という概念は大事だ。 しかし、それを超えて食うことが、在ることが大事だという 先手を打った言葉 を投げつけて、その上で「 それらを我々が全て用意してやるから従属せよ」 という事を無条件で誕生したときから押し付けてくる状況に今の我々の世界はあり、更にそれを恣意的に運用している赤黒のファシズムという領域、つまり簒奪者にとっては実に効率のいいシステムまで我々は生み出した。 それは地球に空いた穴だ。 こういう概念をわたしは貴方に時々言う。 しかしわたしは無政府主義者では断じて無いのでつまり、結局今の政治制度、体制なるものは、これからの人類にとってはともかく、次代の人類にとっては適合していないという、型遅れなのだということを言う。 あまり飛ばすと本当に誰も読まないのでこの辺にしておく。 貴方が世界なのだ。 ーーー コンデンサーに溜められる電気の容量は決まっている。 ハワイのキラウエア火山が、2018年6月4日の報道においては、段々と収束方向に向かっているとあった。 しかしそれと同時に、今度は少し離れた南米のグアテマラの火山で噴火が3日にあった。 結構規模が大きい。 けが人も出ているそうだが、致命的な大惨事だとは今は聞かない。 だから私はこれらつながって噴火するという動き、つまり一度に同時に全てが大噴火を起こし、人間の相当数多くを死亡に至らせるという風な、そんな天変地異の動きでない以上は、これは上の方々の恩恵、つまり地球の内部の溜まったエネルギーを、こうして少しずつ、時期をずらして火山の噴火をさせることで解消、開放するものなのだと捉える。 天変地異という言葉は、基本的にそれが起こる事によって、数千数万人の人間が死んでいなくなる、これほどのモノの事を言う。 我々は簡単に天変地異という言葉を使うが、まだまだこんなもんじゃないのである。 ぶっちゃけ隕石が落ちてきて、5万人、10万人が一度に死んだとか、そういうのを天変地異と言う。 だからこれから控える天変地異は、火山の全世界同時噴火だとか、陥没現象、そして大陸の一部沈降、そして隆起、更に隕石などが今までには考えられなかった規模で起きるというのが予定されているという事であり、何だか今の時点で皆さんのんきな父さんみたいに自分だけは関係がないという風な態度をしておられる方が多いが、そろそろそうした自分にとてつもなく甘い態度はやめた方がいい。 私は人のことなんか全く言えないが、しかし言っておく。 地球という領域を大きなコンデンサーだと捉えると、その内部に溜められる電気の量は決まっている。 となるとその電気を何に使うのかというのが問題なのであり、今は人間社会の既存の旧い枠組みをぶっ壊しながら変えるという方向に注力されているので、天変地異にまでは回せない、というこんな見方も可能だろう。 100の単位のエネルギーがあって、それを今は80を人間社会の改革に使っているので、残りの20では天変地異は起こせないので、今はこっちじゃないよね、みたいなそんな流れになっており、そして人間社会の改革のようなものが終わったら、じゃあ、今まで使っていた80を天変地異に使おうか、とこんな感じで私は全体を捉える。 わたしの中では恐らく陥没現象が開始されるのは2020年ぐらいじゃないかなあと見ているのだが、それにしては20年後… に記述されていた、その現象が起きる前の大量の人間の死亡、つまり強烈な伝染病の拡大などにおける人間の死亡などの動きが起きていないので、過去に予測された進行とは結構変わってしまったのかなあと私は今の動きを捉えている。 確定した未来はない。 そういう言い草だ。 ーーー 2019114月曜 主義主張なるもののそのほとんどが、他者に対しての支配コントロールの形になっていることに意図的に自らを気づかせないようにして既存の現代人はやってきた。 しかしその自らへの制限拘束の状態維持は、実は非常に偏在した精神エネルギー状態を作り出しており、そこからその領域にストローでも差し込まれた形で自動的に人間のエネルギーは吸い取られていた。 左右の主張は人間の自己保存、個人の安全保障にかかわるものだが、その個人とは固有の名詞がついたエゴの事であり、本当の意味での わたし や あなた ではない。 しかしそうした抽象的論争をしても問題は解決しない。 結局は生産配分分配消費の 流れ なるものの今までの規定、システムが時代遅れになったという事だ。 人間は若干ながら進化しているので( エゴも極大化しているが) それに準じて今までのやり方を変える必要に迫られている。 それらの相克が出ている。 智慧を今の段階で蓄積向上する事を、我々日本人に求められているのを伝達しておく。 それが次の世界の雛形になる。 2019114
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マガジンエロイヒト ジーソミア失効から世界は壊れる1
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韓国にフッ化水素を輸出すると、それは自動的にイラン北朝鮮に渡る。 彼らはそれを使って核開発を行う。 そしてどうやら韓国勢力は、これらの事が露見したときに、それらの黒幕は日本だという偽の証拠を造っていた可能性が高い。 イランにて森田化学のフッ化水素専用容器がなぜか見つかったという情報が一瞬だけツイッターなどで出た。 これが偽情報もある可能性はある。 しかし、いきなりイラン→森田、というそうした発想が、日本が輸出厳格化を開始した当日に近いくらいの日付で思い浮かぶとは考えにくい。 イランはまた自分たちは一切関与していないという体裁をとってはいるが、どうせ武器商人や中国などを媒介としてISとも繋がっている。 それらの勢力がこれからアジアにやってくる可能性は本当にある。 わたしはフィリピンのドゥテルテ大統領が本当にごく最近、中国系マフィアを1000人以上一斉逮捕したという動きは、単なる犯罪事案だけではなく、マレーシアインドネシアなどを経由して入ってくるイスラム教徒テロリストがらみではないかと睨んでいる。 韓国はジーソミアを 予定通り 11月23日から失効させる。 その状態の中で日本が韓国に対してフッ化水素の輸出再開を仮に行ったとする。 すると韓国政府はフッ化水素輸出関連は彼らの軍事機密だということで、それらの動きの一切を日米両方に知らせずに、これまで以上に大胆にそれらをイラン北朝鮮に渡す。 米国の半島駐留派は韓国に圧力をかける形で動いているが、11月10日前後に韓国が撤回宣言を出さないと恐らくそのまま失効に向かう。 現状11月4日の時点で米国の側から「 ジーソミア破棄は同盟国のやることではない」 という、近い将来の米国の事実上の米韓同盟の形骸化→在韓米軍のまず大幅削減、に至る道筋をアナウンスしている。 恐らく彼らは撤退の方向に進めるだろう。 極東アジアに傾注しているカネをメキシコとの国境線の守りに転化するべき事態が今の米国に起きている。 それをされると民主党を支える企業群が困るので民主党を動かしているという図式がある。 しかし概ね彼らも( 一枚岩ではないので) 、撤退の方向だろうとわたしはとらえる。 韓国は本当に急速に困窮化する。 そして、彼ら自体がテロ輸出国家になる。 自分たちの内側から生み出せない者たちは、外から奪うしかない。 今までもそうだったが、それを加速する。 同じ事しか出来ない人々だからだ。 そうであるからこそ今の事態を呼び寄せた。 まあ、日本人もあまり偉そうなことは言えないが。 世界に対する、既存の世界に対する認識すらも、戦後に投げ与えられた設定条項を金科玉条、宗教の様に守っているのかだから。 これら全てを我々日本人は気づいて打ち捨てていかねばならないのである。 次の新しい世界を自ら再先頭で牽引していくのは、本当に我々日本人なのである。 ーーー 左右の両方の、つまり極性の色合いの違う「 既存のエネルギー」 が、ぶつかり合って消滅する流れが今、人間の認識界とでも便宜上つける領域座標で起きている。 しかしそれらは本当の事を言えば、ただ流れているだけの様の一部分を、我々が限定された五官でキャッチして、世界はその様に感じられるからその様に認識している… という積み重ねの上に成り立っているものに過ぎない。 人間が セカイ なるものへの認識の設定条項を自ら変えてしまえばその世界なるものは本当にその姿形すら変える。 正確に言えば性質形状すら変わる。 変わるんだが、わたしはその領域に自分の自覚を飛ばす… 飛ばすというか、それを視認目撃感知、とでも言えることをやったことがないので( 出来ないので) 、その領域を貴方に懇切丁寧に翻訳して意思伝達することができない。 左右のこれらの動きは結局のところは近代における政治思想という概念の延長にある。 誰だって分かる。 それは生産と配分と消費の流れの諸処法則を決めましょうというところからくるものだ。 人間が水と食料とエネルギーと住居がなければ生きていけないという設定から生まれでたものである。 人間の体はこれからものを食べなくも生きている肉体に本当に変容していくのだが( その兆しも出ているのだが) 、わたしは恐らくその兆候が出ないままこの世を去るので、やっぱり既存の枠組みで言葉を放つしかない。 生きるという設定条項の中で、確かに自由という概念は大事だ。 しかし、それを超えて食うことが、在ることが大事だという 先手を打った言葉 を投げつけて、その上で「 それらを我々が全て用意してやるから従属せよ」 という事を無条件で誕生したときから押し付けてくる状況に今の我々の世界はあり、更にそれを恣意的に運用している赤黒のファシズムという領域、つまり簒奪者にとっては実に効率のいいシステムまで我々は生み出した。 それは地球に空いた穴だ。 こういう概念をわたしは貴方に時々言う。 しかしわたしは無政府主義者では断じて無いのでつまり、結局今の政治制度、体制なるものは、これからの人類にとってはともかく、次代の人類にとっては適合していないという、型遅れなのだということを言う。 あまり飛ばすと本当に誰も読まないのでこの辺にしておく。 貴方が世界なのだ。 ーーー コンデンサーに溜められる電気の容量は決まっている。 ハワイのキラウエア火山が、2018年6月4日の報道においては、段々と収束方向に向かっているとあった。 しかしそれと同時に、今度は少し離れた南米のグアテマラの火山で噴火が3日にあった。 結構規模が大きい。 けが人も出ているそうだが、致命的な大惨事だとは今は聞かない。 だから私はこれらつながって噴火するという動き、つまり一度に同時に全てが大噴火を起こし、人間の相当数多くを死亡に至らせるという風な、そんな天変地異の動きでない以上は、これは上の方々の恩恵、つまり地球の内部の溜まったエネルギーを、こうして少しずつ、時期をずらして火山の噴火をさせることで解消、開放するものなのだと捉える。 天変地異という言葉は、基本的にそれが起こる事によって、数千数万人の人間が死んでいなくなる、これほどのモノの事を言う。 我々は簡単に天変地異という言葉を使うが、まだまだこんなもんじゃないのである。 ぶっちゃけ隕石が落ちてきて、5万人、10万人が一度に死んだとか、そういうのを天変地異と言う。 だからこれから控える天変地異は、火山の全世界同時噴火だとか、陥没現象、そして大陸の一部沈降、そして隆起、更に隕石などが今までには考えられなかった規模で起きるというのが予定されているという事であり、何だか今の時点で皆さんのんきな父さんみたいに自分だけは関係がないという風な態度をしておられる方が多いが、そろそろそうした自分にとてつもなく甘い態度はやめた方がいい。 私は人のことなんか全く言えないが、しかし言っておく。 地球という領域を大きなコンデンサーだと捉えると、その内部に溜められる電気の量は決まっている。 となるとその電気を何に使うのかというのが問題なのであり、今は人間社会の既存の旧い枠組みをぶっ壊しながら変えるという方向に注力されているので、天変地異にまでは回せない、というこんな見方も可能だろう。 100の単位のエネルギーがあって、それを今は80を人間社会の改革に使っているので、残りの20では天変地異は起こせないので、今はこっちじゃないよね、みたいなそんな流れになっており、そして人間社会の改革のようなものが終わったら、じゃあ、今まで使っていた80を天変地異に使おうか、とこんな感じで私は全体を捉える。 わたしの中では恐らく陥没現象が開始されるのは2020年ぐらいじゃないかなあと見ているのだが、それにしては20年後… に記述されていた、その現象が起きる前の大量の人間の死亡、つまり強烈な伝染病の拡大などにおける人間の死亡などの動きが起きていないので、過去に予測された進行とは結構変わってしまったのかなあと私は今の動きを捉えている。 確定した未来はない。 そういう言い草だ。 ーーー 2019114月曜 主義主張なるもののそのほとんどが、他者に対しての支配コントロールの形になっていることに意図的に自らを気づかせないようにして既存の現代人はやってきた。 しかしその自らへの制限拘束の状態維持は、実は非常に偏在した精神エネルギー状態を作り出しており、そこからその領域にストローでも差し込まれた形で自動的に人間のエネルギーは吸い取られていた。 左右の主張は人間の自己保存、個人の安全保障にかかわるものだが、その個人とは固有の名詞がついたエゴの事であり、本当の意味での わたし や あなた ではない。 しかしそうした抽象的論争をしても問題は解決しない。 結局は生産配分分配消費の 流れ なるものの今までの規定、システムが時代遅れになったという事だ。 人間は若干ながら進化しているので( エゴも極大化しているが) それに準じて今までのやり方を変える必要に迫られている。 それらの相克が出ている。 智慧を今の段階で蓄積向上する事を、我々日本人に求められているのを伝達しておく。 それが次の世界の雛形になる。 2019114
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’19年10月 岐阜県用水路 釣果
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YOSHIOGASAGASA
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’19年10月 岐阜県 用水路 釣果の一部をよく タナゴ釣り の人が載せてる風にまねて撮ってみました なるほど、これだとタナゴが観察しやすいし、撮りやすい! そのうえタナゴの美しさも伝えやすいですね(`・ω・´)b 撮影後はもれなく用水路にお帰り頂きました(@^^)/ . ちなみに入れ物は鉢の下に敷くやつです ちょっと浅いかな~、なんかいいものありますでしょうか? . ということで、初のタナゴ釣りでした🐟 この日は釣りをして、ついでに近くの川をガサガサする予定でしたが、気が付けば釣りに夢中になって日が暮れそうになってましたΣ( ̄□ ̄|||) 釣り自体は1年ぶりくらい、淡水の釣りでおそらく15年ぶりくらいでしょうか……、いやー、時を忘れるってのはまさにこのことですね。 ってことで、ガサガサはまた日をあらためて挑戦したいと思います。 . . #日本 #岐阜県 #川遊び #魚釣り #淡水魚 #タナゴ釣り #ヤリタナゴ #アブラボテ #タイリクバラタナゴ #ガサガサ好きな人と繋がりたい #よしおちゃんねる #japan #gifuprefecture #gasagasa #freshwaterfish #bitterling #bitterlingfishing #yoshiochannel
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マガジンエロイヒト 世界は騙しと奪い合い2 113
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米中はお互いの体制を転換させる方向にその長期戦略を変更したので、今の表に見える情報の動きは、あまり真剣に捉えても仕方ない。 つまり、互いに潰しあいの状況に入ったわけで、互いが互いに対してそれぞれの持てるやり方で工作を仕掛けているという事になる。 米国は主に金融と人権、そして中国は米国内部の、かつてソ連がハンドリングしていたアメリカ共産党→ 北米左翼、極左、と言われる連中の多くを強奪して、自らの米国の細胞組織として使っている。 わたしの見え方からすればアンティファシズム、つまり通称アンティファのレン中はもはや中国と北朝鮮の別働隊にしか見えない。 第五列とも言う。 彼らの中から公然と中共に対してのの非難声明が出された事はないからだ。 つまりカネモウケの偽装としてリベラルを使っているだけといういつもの図式がそこにある。 米国がその国力を低下させ、現実の軍事力を維持できないのだから、海外に派兵させている分は、国内の利権関係者がどれだけ抵抗してもそれは時間の問題で撤退する。 だから日本においては朝鮮半島における激変にそなえなければならないのだし( 韓国はもはや当事者ではない) 、そして海外から入ってくるテロ勢力に国内の体制を整理しておかなければならない、どうしても。 これら外から入る勢力と、国内の破壊活動家がどうせ共同歩調を取るのは目に見えているからだ。 壊れていく既存世界の中、その内部を流れるマネーというエネルギーの取り合いから( 本当は他にも精神エネルギー、この場合は人の気持ち、と分かりやすく言う… も取り合いになっている) 、既存国家はエゴ丸出しの動きを加速させている。 中国は自国主導におけるアジア貿易協定のRCEPを、恐らく中国にとってだけ都合のいい設定として押し付けているので、そんなものは誰も容認しない。 今までだったら中国がこれらの関係者に莫大なカネを送り込むことで全体を乗っ取ることが可能だった。 しかし今では彼らにそうした莫大な工作費の捻出が難しくなっているようだ。 その現実状況下で彼らは人民元を電子人民元に変えるのだという。 外国のこれら代理人がそんなものをもらってどんなメリットがあるのか。 ドルに両替を間違いなく拒否されるそれらの通貨をもらってどうするのだという話になる。 米中の貿易協議はどうせまとまらず、米中共に経済が終わっていく。 しかし米国はまだ世界のあらゆる地域からマネーを集めていくのでもう少しはもつだろう。 恐らく先に中国が壊れる。 しかしそれとほぼ連動する形で日本の経済も引きずられてどうせとんでもない事になる。 しかし安心するがいい。 全世界の経済がそうやって連動して壊れていくのだ、これから。 そして世界が壊れながら変わるということの現象化が実際に始まり、貴方はそれを目撃する。 ーーー 地球が反転したというのは、大きくは人びとの気持ちの在り方が真逆になったということを意味する。 だから戦後に絶対だと決めつけられていたヒダリ的な側に立っていた人びとはその優位性を失う。 それらの優位性は、右側と決めつけていた人々が、それらの新世代が、自分で自分を縛って制限束縛する事を自分で止めたところから始まった。 この流れは止まらない。 それは単に自我、エゴなるものの吹き出しの開始ともいう。 この左右両極のエゴの形すら、実はこの4回目の既存の現代文明の開始の時に最初の雛形から開始されているものであり、人類がそもそも自分からこうしたものを本当に想起したい、持ちたい、行動したいという所から始まっているものではない。 本来はいらないものなのだ。 これらの人類の思惑とは全く違う目的で与えられたこれらの思考の各種設定が、これから対消滅させられてこの地上から消えていく。 その時に発生するエネルギーで世界構造線の形状を変えるという言い方もあるし、天変地異を起こす動力とするという捉え方でもよい。 この1万2千年前に開始された文明が本当に終わる。 だから今のあなたは、本当の事をいえば、この今の文明が本当に終わるというのなら、それはどの様なシステムの開始実行によっておこるのだろうか、という事の可能性の探索、逆字引から始めなければならない。 時間がないからだ。 ヒダリと呼ばれる領域は戦後、コミンテルンによってその内容を大きく勝手に上書き修正されている。 一番大事な自立が消滅し、尊厳の代わりにエゴが前に立つ醜悪なものに変えられた。 それを捨てよ。 尊厳すら本当は( これは右にも通底するものだが) 人間にとっては本来はいらない。 しかし尊厳なるものの言葉の解釈の理解度の段階において軋轢が必ず生じるので、今のわたしはその部分をあまり触れない。 我々は本当に大きな騙しの領域にいる。 正確に言えばその騙しを自分で造っている。 そこから抜ける時期が来た。 来たのだ。 ーーー 米国における大統領選挙戦が始まった。 米国の力をそぎ落としたい大陸勢力はトランプ大統領の再選を阻むために露骨に介入しているようだ。 北朝鮮などはそれを見て自国の核戦力の開発の度合いからも強硬態度を見せる事に方針転換したようだが、それらの火遊びは、彼らの国家への空爆を本当に呼び込む可能性を引き寄せる。 トランプ大統領の強気の背景は経済の堅調さだ。 しかしそれもどこまでもたせられるかは分らない。 米国が最後まで持ちこたえるだろうとは思う。 しかし世界傾向として恐慌に近い流れに入りつつあるのは確かなようなのだ。 既存のマネーを無視して電子通貨電子決済に持ち込むあたりで何だか相当大きな罠が隠れているような気がするのだが、今の人類は後ろに迫ってくる莫大な隠れ債務を何とかすることしか見えていないので、ろくに検証もせずに一気にそこへ行こうとする風に見える。 経済恐慌は必ず冒険主義と軍事活動を現象化する。 今の人類はその手前にいるということの理解を多くの人が持ってほしっかとおもう。
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マガジンエロイヒト 世界は騙しと奪い合い1
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米中はお互いの体制を転換させる方向にその長期戦略を変更したので、今の表に見える情報の動きは、あまり真剣に捉えても仕方ない。 つまり、互いに潰しあいの状況に入ったわけで、互いが互いに対してそれぞれの持てるやり方で工作を仕掛けているという事になる。 米国は主に金融と人権、そして中国は米国内部の、かつてソ連がハンドリングしていたアメリカ共産党→ 北米左翼、極左、と言われる連中の多くを強奪して、自らの米国の細胞組織として使っている。 わたしの見え方からすればアンティファシズム、つまり通称アンティファのレン中はもはや中国と北朝鮮の別働隊にしか見えない。 第五列とも言う。 彼らの中から公然と中共に対してのの非難声明が出された事はないからだ。 つまりカネモウケの偽装としてリベラルを使っているだけといういつもの図式がそこにある。 米国がその国力を低下させ、現実の軍事力を維持できないのだから、海外に派兵させている分は、国内の利権関係者がどれだけ抵抗してもそれは時間の問題で撤退する。 だから日本においては朝鮮半島における激変にそなえなければならないのだし( 韓国はもはや当事者ではない) 、そして海外から入ってくるテロ勢力に国内の体制を整理しておかなければならない、どうしても。 これら外から入る勢力と、国内の破壊活動家がどうせ共同歩調を取るのは目に見えているからだ。 壊れていく既存世界の中、その内部を流れるマネーというエネルギーの取り合いから( 本当は他にも精神エネルギー、この場合は人の気持ち、と分かりやすく言う… も取り合いになっている) 、既存国家はエゴ丸出しの動きを加速させている。 中国は自国主導におけるアジア貿易協定のRCEPを、恐らく中国にとってだけ都合のいい設定として押し付けているので、そんなものは誰も容認しない。 今までだったら中国がこれらの関係者に莫大なカネを送り込むことで全体を乗っ取ることが可能だった。 しかし今では彼らにそうした莫大な工作費の捻出が難しくなっているようだ。 その現実状況下で彼らは人民元を電子人民元に変えるのだという。 外国のこれら代理人がそんなものをもらってどんなメリットがあるのか。 ドルに両替を間違いなく拒否されるそれらの通貨をもらってどうするのだという話になる。 米中の貿易協議はどうせまとまらず、米中共に経済が終わっていく。 しかし米国はまだ世界のあらゆる地域からマネーを集めていくのでもう少しはもつだろう。 恐らく先に中国が壊れる。 しかしそれとほぼ連動する形で日本の経済も引きずられてどうせとんでもない事になる。 しかし安心するがいい。 全世界の経済がそうやって連動して壊れていくのだ、これから。 そして世界が壊れながら変わるということの現象化が実際に始まり、貴方はそれを目撃する。 ーーー 地球が反転したというのは、大きくは人びとの気持ちの在り方が真逆になったということを意味する。 だから戦後に絶対だと決めつけられていたヒダリ的な側に立っていた人びとはその優位性を失う。 それらの優位性は、右側と決めつけていた人々が、それらの新世代が、自分で自分を縛って制限束縛する事を自分で止めたところから始まった。 この流れは止まらない。 それは単に自我、エゴなるものの吹き出しの開始ともいう。 この左右両極のエゴの形すら、実はこの4回目の既存の現代文明の開始の時に最初の雛形から開始されているものであり、人類がそもそも自分からこうしたものを本当に想起したい、持ちたい、行動したいという所から始まっているものではない。 本来はいらないものなのだ。 これらの人類の思惑とは全く違う目的で与えられたこれらの思考の各種設定が、これから対消滅させられてこの地上から消えていく。 その時に発生するエネルギーで世界構造線の形状を変えるという言い方もあるし、天変地異を起こす動力とするという捉え方でもよい。 この1万2千年前に開始された文明が本当に終わる。 だから今のあなたは、本当の事をいえば、この今の文明が本当に終わるというのなら、それはどの様なシステムの開始実行によっておこるのだろうか、という事の可能性の探索、逆字引から始めなければならない。 時間がないからだ。 ヒダリと呼ばれる領域は戦後、コミンテルンによってその内容を大きく勝手に上書き修正されている。 一番大事な自立が消滅し、尊厳の代わりにエゴが前に立つ醜悪なものに変えられた。 それを捨てよ。 尊厳すら本当は( これは右にも通底するものだが) 人間にとっては本来はいらない。 しかし尊厳なるものの言葉の解釈の理解度の段階において軋轢が必ず生じるので、今のわたしはその部分をあまり触れない。 我々は本当に大きな騙しの領域にいる。 正確に言えばその騙しを自分で造っている。 そこから抜ける時期が来た。 来たのだ。 ーーー 米国における大統領選挙戦が始まった。 米国の力をそぎ落としたい大陸勢力はトランプ大統領の再選を阻むために露骨に介入しているようだ。 北朝鮮などはそれを見て自国の核戦力の開発の度合いからも強硬態度を見せる事に方針転換したようだが、それらの火遊びは、彼らの国家への空爆を本当に呼び込む可能性を引き寄せる。 トランプ大統領の強気の背景は経済の堅調さだ。 しかしそれもどこまでもたせられるかは分らない。 米国が最後まで持ちこたえるだろうとは思う。 しかし世界傾向として恐慌に近い流れに入りつつあるのは確かなようなのだ。 既存のマネーを無視して電子通貨電子決済に持ち込むあたりで何だか相当大きな罠が隠れているような気がするのだが、今の人類は後ろに迫ってくる莫大な隠れ債務を何とかすることしか見えていないので、ろくに検証もせずに一気にそこへ行こうとする風に見える。 経済恐慌は必ず冒険主義と軍事活動を現象化する。 今の人類はその手前にいるということの理解を多くの人が持ってほしっかとおもう。
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観測者の伝達 帝国の変化が周辺に2 113
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米中はお互いの体制を転換させる方向にその長期戦略を変更したので、今の表に見える情報の動きは、あまり真剣に捉えても仕方ない。 つまり、互いに潰しあいの状況に入ったわけで、互いが互いに対してそれぞれの持てるやり方で工作を仕掛けているという事になる。 米国は主に金融と人権、そして中国は米国内部の、かつてソ連がハンドリングしていたアメリカ共産党→ 北米左翼、極左、と言われる連中の多くを強奪して、自らの米国の細胞組織として使っている。 わたしの見え方からすればアンティファシズム、つまり通称アンティファのレン中はもはや中国と北朝鮮の別働隊にしか見えない。 第五列とも言う。 彼らの中から公然と中共に対してのの非難声明が出された事はないからだ。 つまりカネモウケの偽装としてリベラルを使っているだけといういつもの図式がそこにある。 米国がその国力を低下させ、現実の軍事力を維持できないのだから、海外に派兵させている分は、国内の利権関係者がどれだけ抵抗してもそれは時間の問題で撤退する。 だから日本においては朝鮮半島における激変にそなえなければならないのだし( 韓国はもはや当事者ではない) 、そして海外から入ってくるテロ勢力に国内の体制を整理しておかなければならない、どうしても。 これら外から入る勢力と、国内の破壊活動家がどうせ共同歩調を取るのは目に見えているからだ。 壊れていく既存世界の中、その内部を流れるマネーというエネルギーの取り合いから( 本当は他にも精神エネルギー、この場合は人の気持ち、と分かりやすく言う… も取り合いになっている) 、既存国家はエゴ丸出しの動きを加速させている。 中国は自国主導におけるアジア貿易協定のRCEPを、恐らく中国にとってだけ都合のいい設定として押し付けているので、そんなものは誰も容認しない。 今までだったら中国がこれらの関係者に莫大なカネを送り込むことで全体を乗っ取ることが可能だった。 しかし今では彼らにそうした莫大な工作費の捻出が難しくなっているようだ。 その現実状況下で彼らは人民元を電子人民元に変えるのだという。 外国のこれら代理人がそんなものをもらってどんなメリットがあるのか。 ドルに両替を間違いなく拒否されるそれらの通貨をもらってどうするのだという話になる。 米中の貿易協議はどうせまとまらず、米中共に経済が終わっていく。 しかし米国はまだ世界のあらゆる地域からマネーを集めていくのでもう少しはもつだろう。 恐らく先に中国が壊れる。 しかしそれとほぼ連動する形で日本の経済も引きずられてどうせとんでもない事になる。 しかし安心するがいい。 全世界の経済がそうやって連動して壊れていくのだ、これから。 そして世界が壊れながら変わるということの現象化が実際に始まり、貴方はそれを目撃する。 ーーー 地球が反転したというのは、大きくは人びとの気持ちの在り方が真逆になったということを意味する。 だから戦後に絶対だと決めつけられていたヒダリ的な側に立っていた人びとはその優位性を失う。 それらの優位性は、右側と決めつけていた人々が、それらの新世代が、自分で自分を縛って制限束縛する事を自分で止めたところから始まった。 この流れは止まらない。 それは単に自我、エゴなるものの吹き出しの開始ともいう。 この左右両極のエゴの形すら、実はこの4回目の既存の現代文明の開始の時に最初の雛形から開始されているものであり、人類がそもそも自分からこうしたものを本当に想起したい、持ちたい、行動したいという所から始まっているものではない。 本来はいらないものなのだ。 これらの人類の思惑とは全く違う目的で与えられたこれらの思考の各種設定が、これから対消滅させられてこの地上から消えていく。 その時に発生するエネルギーで世界構造線の形状を変えるという言い方もあるし、天変地異を起こす動力とするという捉え方でもよい。 この1万2千年前に開始された文明が本当に終わる。 だから今のあなたは、本当の事をいえば、この今の文明が本当に終わるというのなら、それはどの様なシステムの開始実行によっておこるのだろうか、という事の可能性の探索、逆字引から始めなければならない。 時間がないからだ。 ヒダリと呼ばれる領域は戦後、コミンテルンによってその内容を大きく勝手に上書き修正されている。 一番大事な自立が消滅し、尊厳の代わりにエゴが前に立つ醜悪なものに変えられた。 それを捨てよ。 尊厳すら本当は( これは右にも通底するものだが) 人間にとっては本来はいらない。 しかし尊厳なるものの言葉の解釈の理解度の段階において軋轢が必ず生じるので、今のわたしはその部分をあまり触れない。 我々は本当に大きな騙しの領域にいる。 正確に言えばその騙しを自分で造っている。 そこから抜ける時期が来た。 来たのだ。 ーーー 米国における大統領選挙戦が始まった。 米国の力をそぎ落としたい大陸勢力はトランプ大統領の再選を阻むために露骨に介入しているようだ。 北朝鮮などはそれを見て自国の核戦力の開発の度合いからも強硬態度を見せる事に方針転換したようだが、それらの火遊びは、彼らの国家への空爆を本当に呼び込む可能性を引き寄せる。 トランプ大統領の強気の背景は経済の堅調さだ。 しかしそれもどこまでもたせられるかは分らない。 米国が最後まで持ちこたえるだろうとは思う。 しかし世界傾向として恐慌に近い流れに入りつつあるのは確かなようなのだ。 既存のマネーを無視して電子通貨電子決済に持ち込むあたりで何だか相当大きな罠が隠れているような気がするのだが、今の人類は後ろに迫ってくる莫大な隠れ債務を何とかすることしか見えていないので、ろくに検証もせずに一気にそこへ行こうとする風に見える。 経済恐慌は必ず冒険主義と軍事活動を現象化する。 今の人類はその手前にいるということの理解を多くの人が持ってほしっかとおもう。
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観測者の伝達 帝国の変化が周辺に1
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はんしんまつり 2019 in Amagasaki.mp4
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鉄道の日 はんしんまつり 2019 阪神なんば線開業10周年記念 開催日時 2019(令和元)年11月2日(土)10時〜16時 会場 ●メイン会場...阪神電気鉄道 尼崎車庫 ●サテライト会場...阪神電車まなび基地(10時〜15時) ●尼崎城会場(尼崎城芝生公園) 晴天にめぐまれた 1日でした ♬~ ”今日も いい天気” by R-co
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君の銀の庭
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ただ切っただ~けw ♪正しさよりも 明るい場所を見つけながら 走ればいいんだね~♪
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マガジンエロイヒト 1123以降反米も出るだろ韓国は 1031
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6 年前
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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マガジンエロイヒト 時間稼ぎする半島
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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観測者の伝達 テロじゃないかなあ2 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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マガジンエロイヒト 韓国仕掛けの謀略から一年2 1030
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国内の経済政策の失敗を、愛国政策でごまかそうとし続けてきたエルドアンは、普段から主張してきた大トルコ主義とでも言える「 アレッポまではトルコ領土」 という言葉を既成事実化するきっかけを今回クルド勢力に対しての攻撃によって得た。 この動きをアサドに呑ませたのはプーチンである。 そして極東における迎撃ミサイル構想に対抗するという名目で、今でも事実上それは機能している 中露安全保障条約 これを締結しようとしている。 中国の高官の発表によればそれはもう締結された後だという事になっている。 詳細はわからない。 ただ言えることは恐らくこの条約は、自動介入条項がある。 という事は中東におけるロシアの軍隊に何か攻撃する勢力が発生したら、それを助けるためという名目で、堂々と中国がこの中東に大規模展開する理由になる。 もっともそれ以外でもどれだけでも展開はできる。 我々はこの既存の世界の直近の未来において、イランと中国とロシアの合同軍がたとえはホルムズ海峡の封鎖ということさえ目撃してしまう危うさの上に立っている事を再確認するべきだ。 その様な事態においては、場合によってはやっぱり水爆か汚い原爆などが飛び交う地域核戦争になる。 これからの地球において核戦争はどうも本当に起きるようなのだ。 しかし凋落傾向の米国はもはや二正面作戦はとれない。 だから彼らはその主敵を中国、そしてその背後のロシア( これは利害次第だろうが) 、そしてその眷属である南北朝鮮とイランなどに決めた。 今の流れはその様に見える。 5G回線を中国によって抑えられてしまうというのは、米軍の今の全ての体制、つまり個別の兵士から弾道弾に至るまで全てを電脳空間の中に連結させ、それを、中央をモタナイネットワークシステムによってリアルタイムで管理運営するという戦術が全てそのノウハウ含めて中国に奪われることを意味する。 それは米国の、欧米世界の、西側世界の、自由と民主の終わりを示す。 今はそういうステージに入っている事に各人が気づいてほしいと思う。 コミンテルンは明確に生きている。 ーーー 韓国に対しての兵糧攻めがきいており、彼ら勢力は今までのような工作費の捻出に苦労するようになった。 だから組織とその周辺の立て直しを急いでいる。 いまでは統一教会と主体思想の連中が、何処からどこまでが同じで違うのか全く分からない程に入り混じる。 つまりどっちも朝鮮人集団が日本に対して、世界に対して騙しをしかける合同装置だという風に捉えておいた方がいい。 分ける事にあまり意味がない。 沖縄に主体思想の日本本部があるという事の報告が八重山日報において行われている。 しかし沖縄米軍基地反対闘争の主役はどちらかと言えば、米韓同盟を維持したまま日米同盟を破棄したいと実際に戦後長年工作をしかけてきた韓国の勢力だ。 だから民団と総連がもう一つの謀略組織あるように、南北朝鮮を分けて考えて、南側を我々日本と同じ価値観を持つ人々であると捉える事はもう間違っているというそれだ。 勿論善良な人もいる。 しかしそれらは、わたしに何のちからもなく状況に何一つ影響力がないクズであるのと同じように、何の力もない。 結果的に韓国のファシズム勢力を支える生産装置として機能している。 だから基本いないと計測するしかない。 より厳密には独裁に協力する下っ端という捉え方でもある。 朝日新聞から今は週刊金曜日のスタッフなのか、植村隆という男は、その嫁が確か韓国人だった。 そしてその母、つまり植村の義理の母は統一教会=挺隊協の職員をしており、慰安婦訴訟の発端を造ったその発起人というか役員をしていた。 そして組織の為の資金集めをしていて逃げて、後に詐欺罪か何かで逮捕投獄されている。 日本国内で日本が一方的にワルイ、カネ払えとやっている連中は、何かの形でこうして朝鮮半島につながっている者達ばかりだ。 そういう本当のことを指摘するだけでヘイトだとか人種差別だとかの言いがかりをつける連中に屈してばかりいるから今の状況が生まれている。 なぜ、未来に生きる我々人間が、過去の出来事に関して永久無限にカネを支払えと言われ続けなければならないのか。 それに対して怒らなかかったからだ。 ふざけるなと怒らなかったからだ。 自分で自分を制限していた、自分で自分を騙していた、自分で自分を支配して差し出していた。 もうそれらのシステムに気づいて抜けよ! わたしはこれを言うのである。 そしてこれが、これから未曽有の危機を迎える地球において、日本人がまず真っ先に行っていかなければならない、複数ある項目のうちの、恐らくだいぶん重要なそれなのだ。 ーーー 我々が死滅したと勝手に決めているコミンテルンは中国の手によって復活している。 ただ受け手の準備が整っていないので、ある程度は劣化した形で復活しているという言い方かもしれない。 だからいまだにインターナショナルがどうしただとかやってる老人たち、これらを踏み台にして、自らの利益を楽して最大化する、つまり他者から奪うのが一番早いと考える新世代勢力が、共産思想と独裁思想と合理思想と身分格差絶対階層構造… これらを好き勝手に混ぜ合わせた領域をその時々で都合のいい言葉を前に押し出す看板として使い、何もかもを利用して他者から奪い取るというという動きをシステマティックに進めている。 我々がこれらを索敵し、殲滅しなければならないのである。 くしくも戦前の日本人が世界で本当にただ一国だけやっていたこの共産独裁思想との戦いを再び始めなければならないステージに立ってしまったのである。 勿論やり方は変える必要はあるが。 もっと言えばこの奪い取る側のシステムは人間が持つエゴ=自我=我欲、そのものである。 しかしそれらの詳述はしない。 ま、わたしも分かっていなからね。 立ち向かうという気持ちがない者は真っ先に消滅していく。 そういう時代に入った。
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マガジンエロイヒト 韓国仕掛けの謀略から一年1
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国内の経済政策の失敗を、愛国政策でごまかそうとし続けてきたエルドアンは、普段から主張してきた大トルコ主義とでも言える「 アレッポまではトルコ領土」 という言葉を既成事実化するきっかけを今回クルド勢力に対しての攻撃によって得た。 この動きをアサドに呑ませたのはプーチンである。 そして極東における迎撃ミサイル構想に対抗するという名目で、今でも事実上それは機能している 中露安全保障条約 これを締結しようとしている。 中国の高官の発表によればそれはもう締結された後だという事になっている。 詳細はわからない。 ただ言えることは恐らくこの条約は、自動介入条項がある。 という事は中東におけるロシアの軍隊に何か攻撃する勢力が発生したら、それを助けるためという名目で、堂々と中国がこの中東に大規模展開する理由になる。 もっともそれ以外でもどれだけでも展開はできる。 我々はこの既存の世界の直近の未来において、イランと中国とロシアの合同軍がたとえはホルムズ海峡の封鎖ということさえ目撃してしまう危うさの上に立っている事を再確認するべきだ。 その様な事態においては、場合によってはやっぱり水爆か汚い原爆などが飛び交う地域核戦争になる。 これからの地球において核戦争はどうも本当に起きるようなのだ。 しかし凋落傾向の米国はもはや二正面作戦はとれない。 だから彼らはその主敵を中国、そしてその背後のロシア( これは利害次第だろうが) 、そしてその眷属である南北朝鮮とイランなどに決めた。 今の流れはその様に見える。 5G回線を中国によって抑えられてしまうというのは、米軍の今の全ての体制、つまり個別の兵士から弾道弾に至るまで全てを電脳空間の中に連結させ、それを、中央をモタナイネットワークシステムによってリアルタイムで管理運営するという戦術が全てそのノウハウ含めて中国に奪われることを意味する。 それは米国の、欧米世界の、西側世界の、自由と民主の終わりを示す。 今はそういうステージに入っている事に各人が気づいてほしいと思う。 コミンテルンは明確に生きている。 ーーー 韓国に対しての兵糧攻めがきいており、彼ら勢力は今までのような工作費の捻出に苦労するようになった。 だから組織とその周辺の立て直しを急いでいる。 いまでは統一教会と主体思想の連中が、何処からどこまでが同じで違うのか全く分からない程に入り混じる。 つまりどっちも朝鮮人集団が日本に対して、世界に対して騙しをしかける合同装置だという風に捉えておいた方がいい。 分ける事にあまり意味がない。 沖縄に主体思想の日本本部があるという事の報告が八重山日報において行われている。 しかし沖縄米軍基地反対闘争の主役はどちらかと言えば、米韓同盟を維持したまま日米同盟を破棄したいと実際に戦後長年工作をしかけてきた韓国の勢力だ。 だから民団と総連がもう一つの謀略組織あるように、南北朝鮮を分けて考えて、南側を我々日本と同じ価値観を持つ人々であると捉える事はもう間違っているというそれだ。 勿論善良な人もいる。 しかしそれらは、わたしに何のちからもなく状況に何一つ影響力がないクズであるのと同じように、何の力もない。 結果的に韓国のファシズム勢力を支える生産装置として機能している。 だから基本いないと計測するしかない。 より厳密には独裁に協力する下っ端という捉え方でもある。 朝日新聞から今は週刊金曜日のスタッフなのか、植村隆という男は、その嫁が確か韓国人だった。 そしてその母、つまり植村の義理の母は統一教会=挺隊協の職員をしており、慰安婦訴訟の発端を造ったその発起人というか役員をしていた。 そして組織の為の資金集めをしていて逃げて、後に詐欺罪か何かで逮捕投獄されている。 日本国内で日本が一方的にワルイ、カネ払えとやっている連中は、何かの形でこうして朝鮮半島につながっている者達ばかりだ。 そういう本当のことを指摘するだけでヘイトだとか人種差別だとかの言いがかりをつける連中に屈してばかりいるから今の状況が生まれている。 なぜ、未来に生きる我々人間が、過去の出来事に関して永久無限にカネを支払えと言われ続けなければならないのか。 それに対して怒らなかかったからだ。 ふざけるなと怒らなかったからだ。 自分で自分を制限していた、自分で自分を騙していた、自分で自分を支配して差し出していた。 もうそれらのシステムに気づいて抜けよ! わたしはこれを言うのである。 そしてこれが、これから未曽有の危機を迎える地球において、日本人がまず真っ先に行っていかなければならない、複数ある項目のうちの、恐らくだいぶん重要なそれなのだ。 ーーー 我々が死滅したと勝手に決めているコミンテルンは中国の手によって復活している。 ただ受け手の準備が整っていないので、ある程度は劣化した形で復活しているという言い方かもしれない。 だからいまだにインターナショナルがどうしただとかやってる老人たち、これらを踏み台にして、自らの利益を楽して最大化する、つまり他者から奪うのが一番早いと考える新世代勢力が、共産思想と独裁思想と合理思想と身分格差絶対階層構造… これらを好き勝手に混ぜ合わせた領域をその時々で都合のいい言葉を前に押し出す看板として使い、何もかもを利用して他者から奪い取るというという動きをシステマティックに進めている。 我々がこれらを索敵し、殲滅しなければならないのである。 くしくも戦前の日本人が世界で本当にただ一国だけやっていたこの共産独裁思想との戦いを再び始めなければならないステージに立ってしまったのである。 勿論やり方は変える必要はあるが。 もっと言えばこの奪い取る側のシステムは人間が持つエゴ=自我=我欲、そのものである。 しかしそれらの詳述はしない。 ま、わたしも分かっていなからね。 立ち向かうという気持ちがない者は真っ先に消滅していく。 そういう時代に入った。
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観測者の伝達 中東が最後の戦場2 1030
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国内の経済政策の失敗を、愛国政策でごまかそうとし続けてきたエルドアンは、普段から主張してきた大トルコ主義とでも言える「 アレッポまではトルコ領土」 という言葉を既成事実化するきっかけを今回クルド勢力に対しての攻撃によって得た。 この動きをアサドに呑ませたのはプーチンである。 そして極東における迎撃ミサイル構想に対抗するという名目で、今でも事実上それは機能している 中露安全保障条約 これを締結しようとしている。 中国の高官の発表によればそれはもう締結された後だという事になっている。 詳細はわからない。 ただ言えることは恐らくこの条約は、自動介入条項がある。 という事は中東におけるロシアの軍隊に何か攻撃する勢力が発生したら、それを助けるためという名目で、堂々と中国がこの中東に大規模展開する理由になる。 もっともそれ以外でもどれだけでも展開はできる。 我々はこの既存の世界の直近の未来において、イランと中国とロシアの合同軍がたとえはホルムズ海峡の封鎖ということさえ目撃してしまう危うさの上に立っている事を再確認するべきだ。 その様な事態においては、場合によってはやっぱり水爆か汚い原爆などが飛び交う地域核戦争になる。 これからの地球において核戦争はどうも本当に起きるようなのだ。 しかし凋落傾向の米国はもはや二正面作戦はとれない。 だから彼らはその主敵を中国、そしてその背後のロシア( これは利害次第だろうが) 、そしてその眷属である南北朝鮮とイランなどに決めた。 今の流れはその様に見える。 5G回線を中国によって抑えられてしまうというのは、米軍の今の全ての体制、つまり個別の兵士から弾道弾に至るまで全てを電脳空間の中に連結させ、それを、中央をモタナイネットワークシステムによってリアルタイムで管理運営するという戦術が全てそのノウハウ含めて中国に奪われることを意味する。 それは米国の、欧米世界の、西側世界の、自由と民主の終わりを示す。 今はそういうステージに入っている事に各人が気づいてほしいと思う。 コミンテルンは明確に生きている。 ーーー 韓国に対しての兵糧攻めがきいており、彼ら勢力は今までのような工作費の捻出に苦労するようになった。 だから組織とその周辺の立て直しを急いでいる。 いまでは統一教会と主体思想の連中が、何処からどこまでが同じで違うのか全く分からない程に入り混じる。 つまりどっちも朝鮮人集団が日本に対して、世界に対して騙しをしかける合同装置だという風に捉えておいた方がいい。 分ける事にあまり意味がない。 沖縄に主体思想の日本本部があるという事の報告が八重山日報において行われている。 しかし沖縄米軍基地反対闘争の主役はどちらかと言えば、米韓同盟を維持したまま日米同盟を破棄したいと実際に戦後長年工作をしかけてきた韓国の勢力だ。 だから民団と総連がもう一つの謀略組織あるように、南北朝鮮を分けて考えて、南側を我々日本と同じ価値観を持つ人々であると捉える事はもう間違っているというそれだ。 勿論善良な人もいる。 しかしそれらは、わたしに何のちからもなく状況に何一つ影響力がないクズであるのと同じように、何の力もない。 結果的に韓国のファシズム勢力を支える生産装置として機能している。 だから基本いないと計測するしかない。 より厳密には独裁に協力する下っ端という捉え方でもある。 朝日新聞から今は週刊金曜日のスタッフなのか、植村隆という男は、その嫁が確か韓国人だった。 そしてその母、つまり植村の義理の母は統一教会=挺隊協の職員をしており、慰安婦訴訟の発端を造ったその発起人というか役員をしていた。 そして組織の為の資金集めをしていて逃げて、後に詐欺罪か何かで逮捕投獄されている。 日本国内で日本が一方的にワルイ、カネ払えとやっている連中は、何かの形でこうして朝鮮半島につながっている者達ばかりだ。 そういう本当のことを指摘するだけでヘイトだとか人種差別だとかの言いがかりをつける連中に屈してばかりいるから今の状況が生まれている。 なぜ、未来に生きる我々人間が、過去の出来事に関して永久無限にカネを支払えと言われ続けなければならないのか。 それに対して怒らなかかったからだ。 ふざけるなと怒らなかったからだ。 自分で自分を制限していた、自分で自分を騙していた、自分で自分を支配して差し出していた。 もうそれらのシステムに気づいて抜けよ! わたしはこれを言うのである。 そしてこれが、これから未曽有の危機を迎える地球において、日本人がまず真っ先に行っていかなければならない、複数ある項目のうちの、恐らくだいぶん重要なそれなのだ。 ーーー 我々が死滅したと勝手に決めているコミンテルンは中国の手によって復活している。 ただ受け手の準備が整っていないので、ある程度は劣化した形で復活しているという言い方かもしれない。 だからいまだにインターナショナルがどうしただとかやってる老人たち、これらを踏み台にして、自らの利益を楽して最大化する、つまり他者から奪うのが一番早いと考える新世代勢力が、共産思想と独裁思想と合理思想と身分格差絶対階層構造… これらを好き勝手に混ぜ合わせた領域をその時々で都合のいい言葉を前に押し出す看板として使い、何もかもを利用して他者から奪い取るというという動きをシステマティックに進めている。 我々がこれらを索敵し、殲滅しなければならないのである。 くしくも戦前の日本人が世界で本当にただ一国だけやっていたこの共産独裁思想との戦いを再び始めなければならないステージに立ってしまったのである。 勿論やり方は変える必要はあるが。 もっと言えばこの奪い取る側のシステムは人間が持つエゴ=自我=我欲、そのものである。 しかしそれらの詳述はしない。 ま、わたしも分かっていなからね。 立ち向かうという気持ちがない者は真っ先に消滅していく。 そういう時代に入った。
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観測者の伝達 中東が最後の戦場1
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国内の経済政策の失敗を、愛国政策でごまかそうとし続けてきたエルドアンは、普段から主張してきた大トルコ主義とでも言える「 アレッポまではトルコ領土」 という言葉を既成事実化するきっかけを今回クルド勢力に対しての攻撃によって得た。 この動きをアサドに呑ませたのはプーチンである。 そして極東における迎撃ミサイル構想に対抗するという名目で、今でも事実上それは機能している 中露安全保障条約 これを締結しようとしている。 中国の高官の発表によればそれはもう締結された後だという事になっている。 詳細はわからない。 ただ言えることは恐らくこの条約は、自動介入条項がある。 という事は中東におけるロシアの軍隊に何か攻撃する勢力が発生したら、それを助けるためという名目で、堂々と中国がこの中東に大規模展開する理由になる。 もっともそれ以外でもどれだけでも展開はできる。 我々はこの既存の世界の直近の未来において、イランと中国とロシアの合同軍がたとえはホルムズ海峡の封鎖ということさえ目撃してしまう危うさの上に立っている事を再確認するべきだ。 その様な事態においては、場合によってはやっぱり水爆か汚い原爆などが飛び交う地域核戦争になる。 これからの地球において核戦争はどうも本当に起きるようなのだ。 しかし凋落傾向の米国はもはや二正面作戦はとれない。 だから彼らはその主敵を中国、そしてその背後のロシア( これは利害次第だろうが) 、そしてその眷属である南北朝鮮とイランなどに決めた。 今の流れはその様に見える。 5G回線を中国によって抑えられてしまうというのは、米軍の今の全ての体制、つまり個別の兵士から弾道弾に至るまで全てを電脳空間の中に連結させ、それを、中央をモタナイネットワークシステムによってリアルタイムで管理運営するという戦術が全てそのノウハウ含めて中国に奪われることを意味する。 それは米国の、欧米世界の、西側世界の、自由と民主の終わりを示す。 今はそういうステージに入っている事に各人が気づいてほしいと思う。 コミンテルンは明確に生きている。 ーーー 韓国に対しての兵糧攻めがきいており、彼ら勢力は今までのような工作費の捻出に苦労するようになった。 だから組織とその周辺の立て直しを急いでいる。 いまでは統一教会と主体思想の連中が、何処からどこまでが同じで違うのか全く分からない程に入り混じる。 つまりどっちも朝鮮人集団が日本に対して、世界に対して騙しをしかける合同装置だという風に捉えておいた方がいい。 分ける事にあまり意味がない。 沖縄に主体思想の日本本部があるという事の報告が八重山日報において行われている。 しかし沖縄米軍基地反対闘争の主役はどちらかと言えば、米韓同盟を維持したまま日米同盟を破棄したいと実際に戦後長年工作をしかけてきた韓国の勢力だ。 だから民団と総連がもう一つの謀略組織あるように、南北朝鮮を分けて考えて、南側を我々日本と同じ価値観を持つ人々であると捉える事はもう間違っているというそれだ。 勿論善良な人もいる。 しかしそれらは、わたしに何のちからもなく状況に何一つ影響力がないクズであるのと同じように、何の力もない。 結果的に韓国のファシズム勢力を支える生産装置として機能している。 だから基本いないと計測するしかない。 より厳密には独裁に協力する下っ端という捉え方でもある。 朝日新聞から今は週刊金曜日のスタッフなのか、植村隆という男は、その嫁が確か韓国人だった。 そしてその母、つまり植村の義理の母は統一教会=挺隊協の職員をしており、慰安婦訴訟の発端を造ったその発起人というか役員をしていた。 そして組織の為の資金集めをしていて逃げて、後に詐欺罪か何かで逮捕投獄されている。 日本国内で日本が一方的にワルイ、カネ払えとやっている連中は、何かの形でこうして朝鮮半島につながっている者達ばかりだ。 そういう本当のことを指摘するだけでヘイトだとか人種差別だとかの言いがかりをつける連中に屈してばかりいるから今の状況が生まれている。 なぜ、未来に生きる我々人間が、過去の出来事に関して永久無限にカネを支払えと言われ続けなければならないのか。 それに対して怒らなかかったからだ。 ふざけるなと怒らなかったからだ。 自分で自分を制限していた、自分で自分を騙していた、自分で自分を支配して差し出していた。 もうそれらのシステムに気づいて抜けよ! わたしはこれを言うのである。 そしてこれが、これから未曽有の危機を迎える地球において、日本人がまず真っ先に行っていかなければならない、複数ある項目のうちの、恐らくだいぶん重要なそれなのだ。 ーーー 我々が死滅したと勝手に決めているコミンテルンは中国の手によって復活している。 ただ受け手の準備が整っていないので、ある程度は劣化した形で復活しているという言い方かもしれない。 だからいまだにインターナショナルがどうしただとかやってる老人たち、これらを踏み台にして、自らの利益を楽して最大化する、つまり他者から奪うのが一番早いと考える新世代勢力が、共産思想と独裁思想と合理思想と身分格差絶対階層構造… これらを好き勝手に混ぜ合わせた領域をその時々で都合のいい言葉を前に押し出す看板として使い、何もかもを利用して他者から奪い取るというという動きをシステマティックに進めている。 我々がこれらを索敵し、殲滅しなければならないのである。 くしくも戦前の日本人が世界で本当にただ一国だけやっていたこの共産独裁思想との戦いを再び始めなければならないステージに立ってしまったのである。 勿論やり方は変える必要はあるが。 もっと言えばこの奪い取る側のシステムは人間が持つエゴ=自我=我欲、そのものである。 しかしそれらの詳述はしない。 ま、わたしも分かっていなからね。 立ち向かうという気持ちがない者は真っ先に消滅していく。 そういう時代に入った。
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くら寿司で赤貝をいい子いい子する動画😊 赤貝かわいくてコリコリしてて美味しいよね😋
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たか
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マガジンエロイヒト 二つの半島から撤退2 1028
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マガジンエロイヒト
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韓国は最初からジーソミアを抜ける計画だった。 その決定に変更はない。 だから彼らはそれに復帰する風を偽装して、日本にホワイト国リストに戻させれば、日本を騙せた自分たちが上だから拍手喝采… 彼らの精神構造は残念ながら本当にこの様に出来ている。 だから韓国外交部のチョセヨンなる人物は「 韓国が約束を守っていないという、日本の認識を変える必要がある」 と、堂々と工作をしかけることを宣言する。 こう国だ。 自分たちは一切変わらないが、日本は永久に韓国の命令に従って、何もかもを朝貢せよとでも言える態度を崩さない。 そうした彼らの態度は米韓同盟と在韓米軍あってのものなのだ。 そして彼らは米国議会とその関連利権団体にガッチリ食い込んでいるから、在韓米軍が撤退することなどありえないと相当に傲慢にたかをくくっている。 ところが、この部分はムン・ジェイン大統領と背後の北朝鮮と中国の思惑とは違う。 だからそうしたことの矛盾がこれからでる。 どうせ米国は国防権限法を決めない。 最初からの予定の様な気がしている。 そして、月給を支払えないという理由で、暫定措置だからという理屈で、米兵の帰国を恐らく開始していく。 そのときに、つまりジーソミア失効以降恐らく韓国内部では人造的に反米が高められており、更に12月に開かれるであろう米朝首脳会談において、その時の状況にもよるが、在韓米軍の撤退が大筋で北朝鮮に提示され、それが全体事項として了承され、事態がそれに向かって進むとき、実際に米国という力が抜ける韓国において、あの国家体制を維持する内側から膨らむ力はなくなるのだから、普通に考えてこれらの地域は消滅する。 それらの補助線が、日本時間に発表された米国のバクダディ暗殺作戦の成功の一報だとわたしは捉える。 トランプ大統領ははっきりとこう言っていた。 我々はもう中東に( 分かっているだけで) 900兆円も使った。 もう我々は中東にいたくない… と。 同じ事を朝鮮半島に当てはめてみるがいい。 ーーー 2001年に911が仕掛けられた。 これらの動きはイスラムエリートと言われる勢力と現地で商売をしている武器商人たちの共同作業だった。 しかしこれらの勢力の中に間違いなく中露が入っており、そしてそれらの動きを欧州のファシズム勢力、つまりアングロアメリカンの手から世界覇権を奪取して、再び第一世界にこの地球の不労所得の既得権益構造のシステムを取り戻そうとした連中が入っている。 そしてあろうことか、その動きに米国の中の欧州派、つまりフランスかぶれの人間支配層たちが大きく関与しただろうなあというのがわたしの見え方になっている。 中国はこれらの米国の本土攻撃の成功の後に、自ら国家の世界覇権の奪取の確信を持ち( 彼らの自己分析は常に甘い。 それは硬直した官僚システムにおける、自らの地位を向上させるというエゴの元に、具合の悪い報告を挙げないという全体基調から大体は導き出される。 これは大国なるものが持つ病でもある) 、それに向けての組織づくり、上海協力機構を造った。 この時点で( この少し前の時点、正確に言えば2000年に入る前) 、彼らは一帯一路というプランをもっており、米国に海上封鎖をされても( それが現行における中国の致命線だ。 それをされと一週間くらいしか中国はもたない) 国家発展ができるように、そして更には反転攻勢として欧米世界、特に日米を破壊するために( さらに言えば米国の資金装置でもある日本を完全破壊するために) 、陸上での石油輸送、つまりパイプラインの設置と海上輸送の確立…( パキスタンまではパイプライン、そこからはマラッカ海峡を通って中国、だからマラッカ海峡を押さえているマレーシアの政権転覆を、属国化をしかけたが、魔はティールにひっくりかえされた。 マハティールがマレー人の側の精神に寄り添っているうちは安心? だが、それもずっと続くことはない。 そしてその条件下でマハティールは中国に譲歩をたくさん引き出している) …これが完成しだい、 中国は、イランと計画してホルムズ海峡を封鎖する。 戦争の理屈など中東においてはどれだけでもある。 ホルムズ海峡を封鎖されても中国だけは一帯一路のパイプラインで自分たちだけは安泰だ。 日本が詰む。 そして、日本を徹底的に従属状態に、侵略支配できる。 日本を落とされたら米国の覇権は完全に壊れる。 そうしたことの計画がわたしの見え方からしたらビルクリントンの時代に構築されたと捉える。 その様な事をしたら米国における当時の本当の皇帝であるデビッドが困るではないかという貴方の考えもわたしは理解する。 その上で言う。 金融支配層というのは、世界に混乱が発生し、金融市場が上下動しなければ、そこからの変動差益を強奪出来ない、奪えない、儲からない、だから短期においては自分たちが実損をかぶっても( それすら配下に=子会社的な召使いに押し付ける) 、後の復興利権、後の新世界体制構築利権で回収できればそれでいいと考える生き物だ。 彼らは、彼ら集金装置とその眷属たちは、人類全体の幸福など考えない。 そして地球との美しい約束を守るつもりもない。 人間と人間との間における約定など約束など、最初から守るつもりがない座標領域に、自然や地球との約束が守れるわけがない。 彼らはその様なジブンを自ら選択して立っている。 我々日本は、日本人は、そういうものから逃げて、そして新しい地と求めて日本列島にたどり着き、そして日本という国家を建国した。 そして実は大きな意味では米国も第一世界から逃げてきた、捨てられた人々の末裔が造った国だ。 独裁を求める領域と、それを拒否する領域が今、最後の地球の既存局面においてぶつかりあって対消滅して消えようとする。 そういう事が今起きていることになる。 バグダディの暗殺成功のこれらの動きは何か。 それは最後だから、それは本当に最後だから、だから出しておく、というものだ。 貴方はしっかりと世界を見ているか。 ーーー それは共産主義者のやり口なのだ 安倍首相がこの日本の政治シーンに登場したとき、彼は最初から日本国内の在日勢力、そしてそれらの合体勢力の力を計画的に削ぎ落とす一連の法改正を行ってきた。 だからそれまで働かない、だがカネクレの不労所得の既得権益構造に居座っていたあらゆる全ての勢力がこれに一致団結して反対し、安倍首相の第一期は引きずり降ろされた。 これらの収奪勢力の背後には、米国を内部から侵食していた勢力が深く後押ししていた。 これらの勢力が中国、そして南北朝鮮とグルになって、日本から、そして世界から、カネや精神エネルギーを含める全てのものを強奪してきた。 この安倍首相が誕生した前後において、彼は南北朝鮮が生み出したカルト人造宗教である統一教会の信者であるとまことしやかにネットの中で流していた連中が居た。 それらの連中の多くは今、2019において、過去の履歴を全て抹消して、違う側面から安倍悪いをやっているか、酷いのになると中国に逃亡しているものさえいる。 安倍首相が誕生する前の時点においては、これらの勢力は、安倍首相とその周辺が、北朝鮮に核やロケット技術を流していたのだ、という風な主張さえしていた。 言っているだけだ。 証拠を出せ。 とにかく話はそれからだ。 しかし、彼らは当たり前だが証拠など出せないのだ。 全てがその様に言えと、どうせ上から紙切れを渡されて、それをそのまま読み上げていただけなのだから。 問題なのは行動だ。 安倍首相の何処に、南北朝鮮勢力に過剰に日本の利益を投げ渡す動きがあるというのか。 それをやっていたのは民主党政権だ。 特にその中の一部政治家らは私の視点からしたら、国賊にしか見えていない。 敵対する相手すら自分たちの仲間だったのだ、実は、と嘘を貼り付けるやり方は、典型的な共産党の手法なのである。 だから一連のこの安倍首相が統一協会だどうしたこうしたデマゴーグは、どうせ発信元が中国韓国北朝鮮のいずれかに必ず繋がっているものなのだと私は今の時点であの当時の過去を振り返って、それを強く思う。 彼ら陰糸なるものたちは、自分ではどうにもならないのだから、最初から全て騙しにかかってくる。 そういうシステムだ。 貴方の中にある既存の人間の、同じ魂の形だと見てはいけない。 わたしはそのように疑う。 ---- 終了 ---- 20191028月曜 バグダティの排除に成功した以上、それを手土産に米国は中東から撤退する。 その様な絵しか見えない。 バグダディの死亡情報に関してはその真贋を疑う過去の事例が沢山ある。 しかし今回においては中東における影響力を拡大したいロシアと( 中東で自国の兵器を売りつけなければロシアは干上がる) 、中東から撤退したい米国との思惑が合致して、その様な情報精査がどうしたの動きは起きないだろう。 米国は石油産出国になった。 だから中東に必要以上にこだわる理由がない。 しかしその状況もいつまで続くかは不明だ。 採掘コストの上昇と自然破壊の度合いが大きいことがいずれ問題になる。 しかし今はそれらの事案が出ることはない。 中東に表のカネで900兆ドルも投入した、しかし何の成果もあげらなかったというコストから入った盗らプ大統領の言葉は、合理精神で生きている米国人に強く働きかける。 だから中東でこれら撤退のケースをひな型として完成させたら、あとはどうしても朝鮮半島になる。 わたしには国防権限法が今の段階で意図的に決められていないのは、民主党と共和党が呉越同舟しながら、見ている方向は違うが、しかし朝鮮半島からの撤退に向けての芝居をしているのだろうという風にとらえている。 朝鮮半島に必ず動揺、動乱が起きる。 それは確実に日本国内におけるテロを呼び起こす。 本当に注意深くあってほしいとおもう。
14:52
マガジンエロイヒト 二つの半島から撤退1
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マガジンエロイヒト
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韓国は最初からジーソミアを抜ける計画だった。 その決定に変更はない。 だから彼らはそれに復帰する風を偽装して、日本にホワイト国リストに戻させれば、日本を騙せた自分たちが上だから拍手喝采… 彼らの精神構造は残念ながら本当にこの様に出来ている。 だから韓国外交部のチョセヨンなる人物は「 韓国が約束を守っていないという、日本の認識を変える必要がある」 と、堂々と工作をしかけることを宣言する。 こう国だ。 自分たちは一切変わらないが、日本は永久に韓国の命令に従って、何もかもを朝貢せよとでも言える態度を崩さない。 そうした彼らの態度は米韓同盟と在韓米軍あってのものなのだ。 そして彼らは米国議会とその関連利権団体にガッチリ食い込んでいるから、在韓米軍が撤退することなどありえないと相当に傲慢にたかをくくっている。 ところが、この部分はムン・ジェイン大統領と背後の北朝鮮と中国の思惑とは違う。 だからそうしたことの矛盾がこれからでる。 どうせ米国は国防権限法を決めない。 最初からの予定の様な気がしている。 そして、月給を支払えないという理由で、暫定措置だからという理屈で、米兵の帰国を恐らく開始していく。 そのときに、つまりジーソミア失効以降恐らく韓国内部では人造的に反米が高められており、更に12月に開かれるであろう米朝首脳会談において、その時の状況にもよるが、在韓米軍の撤退が大筋で北朝鮮に提示され、それが全体事項として了承され、事態がそれに向かって進むとき、実際に米国という力が抜ける韓国において、あの国家体制を維持する内側から膨らむ力はなくなるのだから、普通に考えてこれらの地域は消滅する。 それらの補助線が、日本時間に発表された米国のバクダディ暗殺作戦の成功の一報だとわたしは捉える。 トランプ大統領ははっきりとこう言っていた。 我々はもう中東に( 分かっているだけで) 900兆円も使った。 もう我々は中東にいたくない… と。 同じ事を朝鮮半島に当てはめてみるがいい。 ーーー 2001年に911が仕掛けられた。 これらの動きはイスラムエリートと言われる勢力と現地で商売をしている武器商人たちの共同作業だった。 しかしこれらの勢力の中に間違いなく中露が入っており、そしてそれらの動きを欧州のファシズム勢力、つまりアングロアメリカンの手から世界覇権を奪取して、再び第一世界にこの地球の不労所得の既得権益構造のシステムを取り戻そうとした連中が入っている。 そしてあろうことか、その動きに米国の中の欧州派、つまりフランスかぶれの人間支配層たちが大きく関与しただろうなあというのがわたしの見え方になっている。 中国はこれらの米国の本土攻撃の成功の後に、自ら国家の世界覇権の奪取の確信を持ち( 彼らの自己分析は常に甘い。 それは硬直した官僚システムにおける、自らの地位を向上させるというエゴの元に、具合の悪い報告を挙げないという全体基調から大体は導き出される。 これは大国なるものが持つ病でもある) 、それに向けての組織づくり、上海協力機構を造った。 この時点で( この少し前の時点、正確に言えば2000年に入る前) 、彼らは一帯一路というプランをもっており、米国に海上封鎖をされても( それが現行における中国の致命線だ。 それをされと一週間くらいしか中国はもたない) 国家発展ができるように、そして更には反転攻勢として欧米世界、特に日米を破壊するために( さらに言えば米国の資金装置でもある日本を完全破壊するために) 、陸上での石油輸送、つまりパイプラインの設置と海上輸送の確立…( パキスタンまではパイプライン、そこからはマラッカ海峡を通って中国、だからマラッカ海峡を押さえているマレーシアの政権転覆を、属国化をしかけたが、魔はティールにひっくりかえされた。 マハティールがマレー人の側の精神に寄り添っているうちは安心? だが、それもずっと続くことはない。 そしてその条件下でマハティールは中国に譲歩をたくさん引き出している) …これが完成しだい、 中国は、イランと計画してホルムズ海峡を封鎖する。 戦争の理屈など中東においてはどれだけでもある。 ホルムズ海峡を封鎖されても中国だけは一帯一路のパイプラインで自分たちだけは安泰だ。 日本が詰む。 そして、日本を徹底的に従属状態に、侵略支配できる。 日本を落とされたら米国の覇権は完全に壊れる。 そうしたことの計画がわたしの見え方からしたらビルクリントンの時代に構築されたと捉える。 その様な事をしたら米国における当時の本当の皇帝であるデビッドが困るではないかという貴方の考えもわたしは理解する。 その上で言う。 金融支配層というのは、世界に混乱が発生し、金融市場が上下動しなければ、そこからの変動差益を強奪出来ない、奪えない、儲からない、だから短期においては自分たちが実損をかぶっても( それすら配下に=子会社的な召使いに押し付ける) 、後の復興利権、後の新世界体制構築利権で回収できればそれでいいと考える生き物だ。 彼らは、彼ら集金装置とその眷属たちは、人類全体の幸福など考えない。 そして地球との美しい約束を守るつもりもない。 人間と人間との間における約定など約束など、最初から守るつもりがない座標領域に、自然や地球との約束が守れるわけがない。 彼らはその様なジブンを自ら選択して立っている。 我々日本は、日本人は、そういうものから逃げて、そして新しい地と求めて日本列島にたどり着き、そして日本という国家を建国した。 そして実は大きな意味では米国も第一世界から逃げてきた、捨てられた人々の末裔が造った国だ。 独裁を求める領域と、それを拒否する領域が今、最後の地球の既存局面においてぶつかりあって対消滅して消えようとする。 そういう事が今起きていることになる。 バグダディの暗殺成功のこれらの動きは何か。 それは最後だから、それは本当に最後だから、だから出しておく、というものだ。 貴方はしっかりと世界を見ているか。 ーーー それは共産主義者のやり口なのだ 安倍首相がこの日本の政治シーンに登場したとき、彼は最初から日本国内の在日勢力、そしてそれらの合体勢力の力を計画的に削ぎ落とす一連の法改正を行ってきた。 だからそれまで働かない、だがカネクレの不労所得の既得権益構造に居座っていたあらゆる全ての勢力がこれに一致団結して反対し、安倍首相の第一期は引きずり降ろされた。 これらの収奪勢力の背後には、米国を内部から侵食していた勢力が深く後押ししていた。 これらの勢力が中国、そして南北朝鮮とグルになって、日本から、そして世界から、カネや精神エネルギーを含める全てのものを強奪してきた。 この安倍首相が誕生した前後において、彼は南北朝鮮が生み出したカルト人造宗教である統一教会の信者であるとまことしやかにネットの中で流していた連中が居た。 それらの連中の多くは今、2019において、過去の履歴を全て抹消して、違う側面から安倍悪いをやっているか、酷いのになると中国に逃亡しているものさえいる。 安倍首相が誕生する前の時点においては、これらの勢力は、安倍首相とその周辺が、北朝鮮に核やロケット技術を流していたのだ、という風な主張さえしていた。 言っているだけだ。 証拠を出せ。 とにかく話はそれからだ。 しかし、彼らは当たり前だが証拠など出せないのだ。 全てがその様に言えと、どうせ上から紙切れを渡されて、それをそのまま読み上げていただけなのだから。 問題なのは行動だ。 安倍首相の何処に、南北朝鮮勢力に過剰に日本の利益を投げ渡す動きがあるというのか。 それをやっていたのは民主党政権だ。 特にその中の一部政治家らは私の視点からしたら、国賊にしか見えていない。 敵対する相手すら自分たちの仲間だったのだ、実は、と嘘を貼り付けるやり方は、典型的な共産党の手法なのである。 だから一連のこの安倍首相が統一協会だどうしたこうしたデマゴーグは、どうせ発信元が中国韓国北朝鮮のいずれかに必ず繋がっているものなのだと私は今の時点であの当時の過去を振り返って、それを強く思う。 彼ら陰糸なるものたちは、自分ではどうにもならないのだから、最初から全て騙しにかかってくる。 そういうシステムだ。 貴方の中にある既存の人間の、同じ魂の形だと見てはいけない。 わたしはそのように疑う。 ---- 終了 ---- 20191028月曜 バグダティの排除に成功した以上、それを手土産に米国は中東から撤退する。 その様な絵しか見えない。 バグダディの死亡情報に関してはその真贋を疑う過去の事例が沢山ある。 しかし今回においては中東における影響力を拡大したいロシアと( 中東で自国の兵器を売りつけなければロシアは干上がる) 、中東から撤退したい米国との思惑が合致して、その様な情報精査がどうしたの動きは起きないだろう。 米国は石油産出国になった。 だから中東に必要以上にこだわる理由がない。 しかしその状況もいつまで続くかは不明だ。 採掘コストの上昇と自然破壊の度合いが大きいことがいずれ問題になる。 しかし今はそれらの事案が出ることはない。 中東に表のカネで900兆ドルも投入した、しかし何の成果もあげらなかったというコストから入った盗らプ大統領の言葉は、合理精神で生きている米国人に強く働きかける。 だから中東でこれら撤退のケースをひな型として完成させたら、あとはどうしても朝鮮半島になる。 わたしには国防権限法が今の段階で意図的に決められていないのは、民主党と共和党が呉越同舟しながら、見ている方向は違うが、しかし朝鮮半島からの撤退に向けての芝居をしているのだろうという風にとらえている。 朝鮮半島に必ず動揺、動乱が起きる。 それは確実に日本国内におけるテロを呼び起こす。 本当に注意深くあってほしいとおもう。
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