気仙沼市内の三陸海岸の現状 2014年3月28日(金)は、宮城県石巻市より東日本大震
災から三年が経過後の気仙沼市行ってきました。その帰り道の国
道45号線を気仙沼市本吉町歌生辺りから南下したところから車
内に設置したデジタルカメラで撮影。国道45号線上に過去浸水
区域案内看板(東日本大震災後に設置)が目に入ります海抜が高
いところから海抜の低いところに下るとJR蔵内駅(歌津駅~気
仙沼駅間BRT運行中)前の国道45号線沿いのバス停があるの
がわかります。また高い所に上がるのと過去浸水区域案内看板が
上に見えます。三陸海岸特有のリアス式海岸の漁港と海抜差や復
興・再生の現状がわかると思います。