観測者の伝達 思い通りににはなりません内奥から何も生み出せない存在は消えていく。 死ぬということだ。 この地球上の世界にいる、ひだりがわ、つまり自由だとか民権だとかを主張しながら、その根底に強烈な共産主義、独裁主義、全体主義を隠しこんでいるこれらの勢力は、どういう表現だろうか… その自らの表現のために必要とされる振動、これを維持する為のエネルギーの確保ができなくなって消滅する。
そもそもが彼らはソ連の消滅とともに、大きく大きく自らを変転させなければならなかった。 しかしそれをしなかった。 彼ら今の米国民主党の、特にアメリカ共産党から流れて来たような連中からしたら、まだ、世界を武力や謀略を使ってでも、それでも理想世界を追求するべきだ! と断じていた、そして行動していた新保守主義( ネオコンサーヴァティブ) の連中のほうがマシに見える。
米国民主党はネチネチとした腐った粘液度の高い何かを隠せなくなった。 共和党はまだ カネカネカネ とやってる分正直で好感が持てる。 理想を追い求めるのは結構だ。 しかしそのために、相手を騙し、謀略をかけ、追い落とすことが常態になっている領域というのは、この地上において相当のエネルギー偏在を呼び込むので、前の世界はともかく、今ではそうそうその姿を保つことはできない。
地球がそれを許さないからだ。 そして独裁と統制と支配コントロールを渇望する勢力はこの地球表面においては大陸の側に多く集まっている風に見える。 それはこれらの大陸の最初に展開された王制というものが、そもそもどういう目的で敷設されたかにもよる。 そうしたものを背後から人間の潜在意識を支配することで大きく誘導した勢力が実際にこの地上にはいる。 そうしたものが暴かれていかなければならないのだし、わたしはそれを言うが、証拠の提示までは出来ないので誰も理解しない。 しかしいるのだ。
これより世界はほんの短い間だけだろうが、陸と海の相克の世界になる。 そして国連も恐らくはその解体を見せ始める。 ただ、そうなるまえに劇変が起きるとわたしはとらえるが。 貴方は貴方で世界を見つめ直してほしいと思う。
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日本における在日経営者の全てがと決めつけはしない。 しかし概ね彼らは「 取ることしか考えていない」 連中だ。 取るを盗るを言い換えても差し支えない。 極端に手出しを嫌がるキャラが多い。 そして自分の財産を守ることだけにのみ本当に汲々としており、その思いにおいては自分の家族すらときには敵になる。 生きるのが面倒くさくないものかと思う。 しかしこれが彼らの本質であり、前の星からそのまま持ち込んだ、彼ら自身が乗り越えるべき課題として背負ったものでもある。 少し謎の表現をしたが。
在韓米軍撤退に関しては本当に何がどうなるか分からない。 北朝鮮が行った潜水艦発射ミサイルが全て嘘、だましであったという情報が出た。 もちろんこれは米国の側、それの関係者が出したと見るべきで、在韓米軍利権を失いたくない勢力が北朝鮮を過大に表現しているのか、本当に嘘だったのか今の段階では分からない。
ただ、これらの事象を通じて12月に勝手に期限を切った米中首脳会談における主導権を握るための工作をしかけた、これは言える。
潜水艦発射ミサイルを持っていないのなら、北朝鮮などは在韓米軍において何の脅威でもないのだから、何一つ譲歩する必要がない。 そして問題は彼らが最後に行った自称潜水艦ミサイルは、ロシアの海中発射実験装置をつかって打ち出したことが分かった。 そのミサイルは大型であり、日本海から米国西海岸、中央部まで直接到達する。
米朝においての第一回目の会談のその前の段階で、北朝鮮は米国本土に直接到達するミサイルの開発と保有をしない、と当時の米国に約束をした。 これを彼らは明確に破ったことになる。 これを知られるのが北朝鮮にとっては最大の懸念として浮かび上がった。 恐らく彼らの思惑通りに米国は動くまい。
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米国は菅官房長官を次の総理にワンポイントでいいから据えてくれという全体行動をとっている。 それを察知した岸田、石破などのに恐らく雇われた勢力( 韓国からもカネをもらっている奴らもいるだろう) 勢力が、菅官房長官=統一教会信者説、などを何の証拠もなく発信して混乱させている。 そうした中、岸田が自分が慰安婦問題のときと、軍艦島問題のときにすっかり完全に完膚なきまで韓国に騙されて男を下げた姿を知らせないようにして、今の段階で、韓国が決めつける謀略言論の徴用工がどうしたの問題に批判を行うというのは実に趣がある。
そして岸田ならコントロールできると、中韓北朝鮮の犬コロのTBSが今の段階で徐々に岸田をクローズアップする動きを取るのもそうだ。 そのうちNHKなども同じ動きをする。 全て大陸半島の工作だと見ておくことだ。
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大阪維新の会から出た松井市長が、その周辺眷属が、国内の保守系サイトなどにおいての法的措置、つまりサイトを廃棄してやめろと言う命令措置、とわたしは捉えているが、それを行う背景は、彼を押し上げた関西経済界=内部に在日や中国勢力が沢山所属している…の強い意向があるだろう。
それは朝鮮半島における戦争が近いという事で、逃げてくる朝鮮人を受け入れやすい国にこの日本を地方から改造してしまう動きだ。
もう一つある。 わたしはこの保守系サイトに対しての明確な言論弾圧の動きを見据えてからになるが、これらの動きが拡大するのなら、いったんは賛成していた大阪都構想は破棄すべきだと考えを変える。 それは大阪を今の中国や韓国北朝鮮の様な「 競争の存在しない、競争を許さない独裁空間」 に変える事に他ならないと判断するからだ。
全ての全てを維新、そしてその背後の関西経済界=在日南北朝鮮および中国勢力、がこれを決定し、反対者にはヘイトの烙印を貼り付けて社会的に抹殺する空間が関西に出来ると強く警戒するからだ。 今の韓国は財閥以外の全ての新規企業が許されない。 ベンチャーが許されない。 恐ろしいほどの法的規制の連続になっている。 そうして既得権益を守り、国家の内部のかき混ぜを許さない。
維新のこれからの動きにおいては、彼らはそれを関西に発生させ、そして最終的には日本国内を競争の許さない社会に変身させ、国家として死滅させ、その結果中国韓国北朝鮮の属国変数地域に貶めることを結果として狙っているのだなと結論せざるを得ない。
アナタは相当注意深くこれらの大阪、川崎などの、ヘイトにかこつけた日本人支配コントロールの動きを見て、そして気づいて、行動を変えていかなければならない。
下手をすれば、全てを失うのは日本人だからだ。 彼らは とることしか、奪うことしかしない。
肝に銘じよ。
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2018年 6月19日(火)
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届くか届かないか
北朝鮮は、米国本土まで到達する長距離ミサイルの開発を止めて見せた。 それは米国にまで届くミサイルは造りませんから、このへんで手を打ってくださいという彼らの懇願の姿だった。 勿論日本政府の安全保障会議の連中もバカではないので、そうした動きを米国が分析し「 米国にさえ核ミサイルが届かないのなら、北朝鮮の核保有を黙認してもいい」 という風に彼らが日本を見捨てる方向に進むというのも分かっていただろう。 だからこの辺りから振り返って日本政府の動きを見ていると、米国に対しての執拗なアクションを仕掛けていったというのが明らかに分かる。
しかし日本政府は今回の事態を大体は前もって知らされていたのだろうなとも思う。 それはあまり混乱の動きを見せないようにしながら、日朝首脳会談の流れを造るために日本政府が尽力を開始しているからだ。
だがはっきりしたことは、2018年6月12日ではっきりしたことは、米国はもう日本を守らないというそれだ。 だから我々はもう13日以降はすっかりと頭を切り替えて、自分で自分を守るという事に真剣にならなければならないのです。
で、南シナ海においては、この海を中国の私物と勝手にされてしまうと、この海の中に「 米国にまで到達する核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が24時間常に活動している状態」 になる訳だから、そのミサイルは米国に届くので、それは米国は真剣になり、中国に対しての包囲網を強めるという風に自分の態度を変えていく。 届くか届かないか、なのだ。
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終了
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20191219木曜 北朝鮮が最後に発射実験を行った潜水艦ミサイルとやらが、実は日本海から米国本土まで到達する中距離ミサイルであり、それは米国本土に到達するミサイルを保有しないという約束で米朝協議にこぎつけたという全体構造の全てを破壊する。 だから北朝鮮はこれらのミサイルを発射したという設定の潜水艦の所在を行方不明にしている。
しかし実際にはどうやらロシア製の実験装置、海中からのミサイル発射台をつかって、この中国製大陸間弾道弾ミサイルを潜水艦ミサイルと偽って発表したということがどんどんと明らかになってきており、それは北朝鮮が渇望する米朝交渉を遠ざける事はあっても近づける事はなく、更に言えば、彼ら国家への米国の空爆を呼び寄せるものになってしまった。
ということは、だ。 一方的戦争、空爆が近い。 備えよという事になる。