マガジンエロイヒト 本当に生物兵器だった可能性213年前の一回目のSARSの時も、下水管関連の感染があった。 その時は飛沫核感染( 空気感染) ではなく、飛沫核を水分の膜が覆っている状態の飛沫感染だった。 今回もそうであってほしいとは言う。
仮に飛沫核感染( 空気感染) だとするのなら、それらの粒子は大気の流れに沿って中国全土、世界へ拡散するという事であり、以前に言ったと思うが、中国内部を覆う( 今では北半球の全域が覆われているだろうが) 複合汚染物質の微粒子( 大体は石炭火力発電所から出る石炭スス微粒子がベース) にこれら新型SARSの飛沫核が付着して地球を駆け巡るとなったその時だ…
想像も絶する人死にが起きるのではないかとわたしは想定する。 わたしはこれらの複合汚染物質は、ウラン石炭燃焼スス+毒性化学物質、の合体体と見ているが、それに更に新型SARSの飛沫核であり、さらに恐らくこれから鳥インフルエンザがそれに重なってくると見ているのだ。
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日本時間の2月11日、中国の医療学会関係者の発表だったと思う。 あくまで個人的な意見という体裁を取り繕ってだが「 2月中旬を超えたら今回の新型肺炎は収束するだろう」 という風な発表が為されていた。
勿論日本のメディア向けにだ。 日本人の投資を引き込むため、そして4月の習近平主席の国賓訪日をなんとしても実現させ、それをもって終息宣言と政治利用するためにだ。 今の段階でこうした発言、つまり工作が為されているということは、恐らく中国から引き抜かれている投資の金額が、中国共産党の思惑を遥かに超えたものになっているのだろうというのが伺える。 勿論彼らは強制的にそれらの流動性、つまり中国から外資が逃げる部分のそれだけは阻止、切断しているが。
しかしどうやら今回の武漢肺炎においては、中国が長年研究していた生物兵器が、中国の意図しない形で漏れてしまい、その突然変異の速さに何も対応できておらず、このまま大量に人類が死滅する可能性が出てきた可能性が、本当の本当に現実化しようとする流れの中においては、公開言論空間の中に出てきている全ての情報がなんだか薄っぺらなものにしか見えていないというのが本当だ。
本当の真実を知り、それを拡散し、人類の中に共通の知恵を蓄え、そして今回の原因が、本当の本当に中国が長年にわたって製造していた生物兵器であったというのなら、これらには、これらの支配層及びこれを無自覚に支え続けてきた全ての勢力には責任を取らせなければならない。
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今回わたしは多くを語らない。
2ちゃんねるのログを別途貼り付ける。
これをよく読み、そして出来ることなら拡散してほしいと思う。
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終了
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