FC2
Video
<%= keyword %>
视频搜索
用户搜索
> 成人视频
登录 FC2ID
拥有账户?
登录 FC2ID
尚未注册?
免费注册
<%= keyword %>
视频搜索
用户搜索
上传
付费会员注册
类别
家人・温馨・日常生活
动物・宠物
演出・节日・聚会
料理・美食・甜点
音乐・演唱会
游戏・电脑动画
学习・教育・辅导
体育・户外运动
汽车・火車・交通工具
新闻・时事报道・博客
生活・地域・乡土风情
旅行・观光・名胜古迹
兴趣・活动小组
美容・健康保健・医疗
电脑音乐・VOCALOID
尝鲜・冒险
Cosplay・同人・同人志即卖会
Live
FC2视频快拍
其他
全部类别
最佳视频
最佳视频(按类别)
频道
Trader.Kのトレードチャンネル
遊山直奇のホラーゾーン
ホラーチャンネル
一問一答チャレンジ! & アイドル一問一答!
ゆかいなどうぶつたち
频道一览
联盟行销
我的菜单
登录
或
注册一个帐户
后即可立即使用此功能
拥有账户?
登录 FC2ID
尚未注册?
免费注册
[PR]
消除广告
搜索
清除关键字
所有影片
待售视频
仅限高级会员
观看次数无限制
已关注的视频
朋友的视频
粉丝俱乐部会员
筛选
0
0
按最新发布
按最新发布
按最早时间
按添加到视频辑中的次数
按最高评分
按观看次数
按最长长度
关于 600 视频
此功能仅限付费会员使用
注册为高级会员后,缩小视频搜索范围。
成为付费会员享受以下功能!
无限次观看视频,反复观看
通过专用服务器优先传输高质量的视频
搜索你朋友和你关注的人的视频
付费会员注册
视频长度
分钟
分钟
+
清除过滤器
发布日期
未注明
未注明
过去24小时内
7 天之内
30 天之内
1 年之内
类别
动物・宠物
音乐・演唱会
游戏・电脑动画
电脑音乐・VOCALOID
其他
显示所有类别
家人・温馨・日常生活
演出・节日・聚会
料理・美食・甜点
学习・教育・辅导
体育・户外运动
汽车・火車・交通工具
新闻・时事报道・博客
生活・地域・乡土风情
旅行・观光・名胜古迹
兴趣・活动小组
美容・健康保健・医疗
尝鲜・冒险
Cosplay・同人・同人志即卖会
Live
FC2视频快拍
全部清除
应用筛选器
过滤器尚未应用
应用
关闭
00:15
なか卯 朝蕎麦唐揚げ定食
by
鯖の水煮★
全体
★
播放次数
527
·
5 年前
0
0
15:25
マガジンエロイヒト △を狩るモノ達5 215
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,226
·
5 年前
0
0
平沢氏とは、関西生コンという在日南北からカネをもらって日本国内で、労働争議の形を偽装して破壊工作、誘拐や脅しなどを含めて手広く活動している破壊工作組織の関係者だと記憶する。 わたしの中では謀略破壊組織になっている。 この人物が何故たまたま前もって知っていたようにダイアモンドプリンセス号の中に最初からいたのか。 だから今回の武漢肺炎の動きにおいては、最初は偶発事故の部分が大きかったかもしれないが、それの途中からおおきな工作が入り込んだという事を考えなければならないのだし。 もっと言えば、最初から武漢→ 浙江省→ 台湾 という形で考えていたものが、途中でコントロールがきかなくなって暴走してしまった… これすら考えておかなければならない。 台湾におけるこれらのSARSの大発生において、中国だけが効果的なワクチンを、何処かの都合のいい時点… つまり台湾国民が半分以上死亡した時点、そしてその頃には中国が「 自国の国民を保護するという名目」 で人民解放軍を堂々と台湾に侵攻させている。 それらの時点で都合よくワクチンが出てくる計画があった… とさえ見なければならないのです。 --- 韓国はこれから以前の計画通りにジーソミアを一方的に抜ける。 ということは名実ともに日米の側から離れたということを表明するのだから、以後は韓国が日本侵攻計画の為に温存していた造船業… ( 日本を侵攻するには海軍兵器一般が大量に必要であり、これを製造するのが民間企業を偽装した韓国造船業界だ) …を支持する必要もなくなるのだから、今度は日本の安全保障の確保の為にこれらを叩き潰す動きを内外に宣言する必然がある。 裏切者には制裁を。 --- 中国が弱っている状態で、彼らの行政システムを混乱させる決定を送り出し、彼らがどのように対処するのかしかけた。 というのが今の米国のファーウェイに対しての手綱を緩めるのか締めるのか見えない、同時にそれをやるという不自然な動きからそれを感じる。 だが本当を言えば、中国に関わる米国企業体と、もともとも愛国企業体と、それらそれぞれにつながる政治家や行政官たちの間における相克が、米国の諸所の決定に混乱をもたらしているといった方が実情に近いだろう。 米国の内部における共食いの様相がしかし、中国の実際の相当の弱体化によって維持していられなくなるというのがわたしの見え方になっている。 --- 韓国が日本の東京五輪の招致の徹底妨害を開始したのは、自分たちの冬季五輪、ヒラマサ五輪に日本の資本と技術を引き寄せるためのものだった。 しかし彼らの背後にはやっぱり中国がいただろうとわたしは捉える。 習近平主席という人物は、自分の偉大さの演出の為に台湾併合をどうしても行う欲求があった。 そしてそれを北京冬季五輪の1年前には成功させ、北京冬季五輪を統一中国で祝って、世界の全ての国家に中国の偉大さ、自分の偉大さを宣伝する必然があった。 2008年に北京で夏季五輪を行い、これらの施設はいまだにほったらかしで残っている。 だから冬季五輪を予定している2022年にこれを行う… つまり、東京五輪を中止においこみ、それを2年後の北京五輪で夏と冬を同時に行うようにIOCにロビー活動を行う、こんな事は中国にとってはお茶の子さいさいのものだ。 だから2022年を栄光ある中国の五輪という概念でとらえた時に、それは前年の2021年までに台湾を併合し、そして恐らくは尖閣諸島も強奪し( 彼らはこれを奪還というだろう) 、偉大なる中国の領主として君臨する流れのなかでそれら夏と冬の、今まで人類が一度もやったことのない同時開催というものを、習近平の中国… という設定下で行う事を長期計画として彼らは考えていただろう。 わたしが武漢市の動きにおいて少し変だと思いだしたのは、武漢市に注入する女性兵士、女性軍医、女性看護師などの比率が多いのではないかというざっとした印象からだった。 確かに中国は差別の国であるからこそ、差別がない共産主義理想国家として喧伝されているのであり、その内部においては女性の社会進出が世界の何処よりも進んでいると彼らの政治宣伝プロパガンダは常にやかましい。 しかし、戦地における男女の取り扱いは違う。 女性しか子供を産めない。 だから男女同権がどうしたといってもそれでも女性は後方に待機される。 そしてましてや今の時点で中国は相当の男余りの社会であり、結婚するのも一苦労であり、そのほとんどが独身のままに死亡すると言われているそんな女性が基調になっている社会においてこれだけの女性を投入するのに違和感があったのだ。 だからわたしは以前中国共産党の関係者だったと思うのだが「 台湾併合においては、日本統治の時に日本人と雑婚した、混交した台湾人は全て皆殺しにしていい。 それらの日本人との遺伝子との混交の度合いの比率基準を定めておくべきだ… 」 確かこのような書き込みだったと思うのだが、それを思い出した。 彼らは日本人なるものに対しては、特に明治維新というものを現実に成し遂げた日本人に対しては筆舌にしがたい劣等感を潜在意識に刻み込んでいる。 エル勢力がプレアデス勢力に負けるなどという事はあってはならないことだった。 それが起きてしまった… こうした謎の表現もしておく。 だからエル勢力=カースト愛好者たち、その眷属たちは英米のプレアデスが大嫌いだ。 こんな簡単な認識でもいい。 少々雑だが。 だから彼らは何処かの時点で日本人を根絶させるということも夢想していただろう。 もちろんこれはエル勢力という内部のお話であって、中国人なるものの表層意識と、潜在意識の上層部においてはそこまで大きくこれらの概念の領域を拡大保持している器はそんなにはいないだろうが。 …いや、わからないな。 なので彼らが生物兵器の開発をを相当前から行っていた事は知れていたので、それらの開発目的の中に、日本人だけを根絶させる生物兵器というものがあっただろう。 日本人はY染色体DNAのD系統を世界で唯一もっている… これは少し大げさだな、しかし相当の比率で持っている。 YAP遺伝子とかとも言ったかとも思う。 ただここで個人的な印象を言っておけば、これらの遺伝子によける区別区分け、上下の概念植え付けともいえる一連のテキストは、そのすべてが本当かなあという疑いをわたしは持っている。 結局これは日本人トクベツ=日本人優秀=エゴの拡大発生… という大きな罠の可能性もそこにみるからだ。 商売系セイシンセカイの連中がこれらのネタでどれだけの諸本を販売していたのか知っているのか、貴方は。 そして商売系セイシンセカイの連中とは、在日南北関係、宗教関係などの謀略組織に自らの判断を丸投げしたバカ以前が山ほどいる。 わたしは邪悪で冷酷で薄汚い小悪党なので、全てを信じることはしない。 …で、武漢肺炎に関してはこのY染色体DNAのD系統を破壊するものを造っていた、のだとすると、普通に考えれば「 男が優先的に死ぬ」 のだろうなとわたしはイメージする。 戦争相手の現場を担当する男を根絶させるのが生物兵器の合理的な姿だ。 敵国の女は奪って犯して民族浄化による自国の国民の最下層として利用する、利用してきた、のが人類なるものの現実の歴史だから。 だから中国は自分の造った武漢の生物兵器において、恐らく女の方が生存率が高いので、これを率先して送り込んだのかなあ、とも捉えたのです。 我々は武漢肺炎生物兵器において、男女死亡数の正確な数を知らない。 そこに何かがあるのではないかとわたしは強く疑う。 ついでに言っておけば「 あってはならない事」 で、世界の全てをジブンなるものにとってだけ都合のいい設定領域として認識する連中は、これから恐らくほぼ全てが地球から放逐される。 かつて中国人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて朝鮮人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて人類と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 そういう視点でわたしは今の動きを冷たい目つきで眺めている。
15:00
マガジンエロイヒト △を狩るモノ達4
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,050
·
5 年前
0
0
平沢氏とは、関西生コンという在日南北からカネをもらって日本国内で、労働争議の形を偽装して破壊工作、誘拐や脅しなどを含めて手広く活動している破壊工作組織の関係者だと記憶する。 わたしの中では謀略破壊組織になっている。 この人物が何故たまたま前もって知っていたようにダイアモンドプリンセス号の中に最初からいたのか。 だから今回の武漢肺炎の動きにおいては、最初は偶発事故の部分が大きかったかもしれないが、それの途中からおおきな工作が入り込んだという事を考えなければならないのだし。 もっと言えば、最初から武漢→ 浙江省→ 台湾 という形で考えていたものが、途中でコントロールがきかなくなって暴走してしまった… これすら考えておかなければならない。 台湾におけるこれらのSARSの大発生において、中国だけが効果的なワクチンを、何処かの都合のいい時点… つまり台湾国民が半分以上死亡した時点、そしてその頃には中国が「 自国の国民を保護するという名目」 で人民解放軍を堂々と台湾に侵攻させている。 それらの時点で都合よくワクチンが出てくる計画があった… とさえ見なければならないのです。 --- 韓国はこれから以前の計画通りにジーソミアを一方的に抜ける。 ということは名実ともに日米の側から離れたということを表明するのだから、以後は韓国が日本侵攻計画の為に温存していた造船業… ( 日本を侵攻するには海軍兵器一般が大量に必要であり、これを製造するのが民間企業を偽装した韓国造船業界だ) …を支持する必要もなくなるのだから、今度は日本の安全保障の確保の為にこれらを叩き潰す動きを内外に宣言する必然がある。 裏切者には制裁を。 --- 中国が弱っている状態で、彼らの行政システムを混乱させる決定を送り出し、彼らがどのように対処するのかしかけた。 というのが今の米国のファーウェイに対しての手綱を緩めるのか締めるのか見えない、同時にそれをやるという不自然な動きからそれを感じる。 だが本当を言えば、中国に関わる米国企業体と、もともとも愛国企業体と、それらそれぞれにつながる政治家や行政官たちの間における相克が、米国の諸所の決定に混乱をもたらしているといった方が実情に近いだろう。 米国の内部における共食いの様相がしかし、中国の実際の相当の弱体化によって維持していられなくなるというのがわたしの見え方になっている。 --- 韓国が日本の東京五輪の招致の徹底妨害を開始したのは、自分たちの冬季五輪、ヒラマサ五輪に日本の資本と技術を引き寄せるためのものだった。 しかし彼らの背後にはやっぱり中国がいただろうとわたしは捉える。 習近平主席という人物は、自分の偉大さの演出の為に台湾併合をどうしても行う欲求があった。 そしてそれを北京冬季五輪の1年前には成功させ、北京冬季五輪を統一中国で祝って、世界の全ての国家に中国の偉大さ、自分の偉大さを宣伝する必然があった。 2008年に北京で夏季五輪を行い、これらの施設はいまだにほったらかしで残っている。 だから冬季五輪を予定している2022年にこれを行う… つまり、東京五輪を中止においこみ、それを2年後の北京五輪で夏と冬を同時に行うようにIOCにロビー活動を行う、こんな事は中国にとってはお茶の子さいさいのものだ。 だから2022年を栄光ある中国の五輪という概念でとらえた時に、それは前年の2021年までに台湾を併合し、そして恐らくは尖閣諸島も強奪し( 彼らはこれを奪還というだろう) 、偉大なる中国の領主として君臨する流れのなかでそれら夏と冬の、今まで人類が一度もやったことのない同時開催というものを、習近平の中国… という設定下で行う事を長期計画として彼らは考えていただろう。 わたしが武漢市の動きにおいて少し変だと思いだしたのは、武漢市に注入する女性兵士、女性軍医、女性看護師などの比率が多いのではないかというざっとした印象からだった。 確かに中国は差別の国であるからこそ、差別がない共産主義理想国家として喧伝されているのであり、その内部においては女性の社会進出が世界の何処よりも進んでいると彼らの政治宣伝プロパガンダは常にやかましい。 しかし、戦地における男女の取り扱いは違う。 女性しか子供を産めない。 だから男女同権がどうしたといってもそれでも女性は後方に待機される。 そしてましてや今の時点で中国は相当の男余りの社会であり、結婚するのも一苦労であり、そのほとんどが独身のままに死亡すると言われているそんな女性が基調になっている社会においてこれだけの女性を投入するのに違和感があったのだ。 だからわたしは以前中国共産党の関係者だったと思うのだが「 台湾併合においては、日本統治の時に日本人と雑婚した、混交した台湾人は全て皆殺しにしていい。 それらの日本人との遺伝子との混交の度合いの比率基準を定めておくべきだ… 」 確かこのような書き込みだったと思うのだが、それを思い出した。 彼らは日本人なるものに対しては、特に明治維新というものを現実に成し遂げた日本人に対しては筆舌にしがたい劣等感を潜在意識に刻み込んでいる。 エル勢力がプレアデス勢力に負けるなどという事はあってはならないことだった。 それが起きてしまった… こうした謎の表現もしておく。 だからエル勢力=カースト愛好者たち、その眷属たちは英米のプレアデスが大嫌いだ。 こんな簡単な認識でもいい。 少々雑だが。 だから彼らは何処かの時点で日本人を根絶させるということも夢想していただろう。 もちろんこれはエル勢力という内部のお話であって、中国人なるものの表層意識と、潜在意識の上層部においてはそこまで大きくこれらの概念の領域を拡大保持している器はそんなにはいないだろうが。 …いや、わからないな。 なので彼らが生物兵器の開発をを相当前から行っていた事は知れていたので、それらの開発目的の中に、日本人だけを根絶させる生物兵器というものがあっただろう。 日本人はY染色体DNAのD系統を世界で唯一もっている… これは少し大げさだな、しかし相当の比率で持っている。 YAP遺伝子とかとも言ったかとも思う。 ただここで個人的な印象を言っておけば、これらの遺伝子によける区別区分け、上下の概念植え付けともいえる一連のテキストは、そのすべてが本当かなあという疑いをわたしは持っている。 結局これは日本人トクベツ=日本人優秀=エゴの拡大発生… という大きな罠の可能性もそこにみるからだ。 商売系セイシンセカイの連中がこれらのネタでどれだけの諸本を販売していたのか知っているのか、貴方は。 そして商売系セイシンセカイの連中とは、在日南北関係、宗教関係などの謀略組織に自らの判断を丸投げしたバカ以前が山ほどいる。 わたしは邪悪で冷酷で薄汚い小悪党なので、全てを信じることはしない。 …で、武漢肺炎に関してはこのY染色体DNAのD系統を破壊するものを造っていた、のだとすると、普通に考えれば「 男が優先的に死ぬ」 のだろうなとわたしはイメージする。 戦争相手の現場を担当する男を根絶させるのが生物兵器の合理的な姿だ。 敵国の女は奪って犯して民族浄化による自国の国民の最下層として利用する、利用してきた、のが人類なるものの現実の歴史だから。 だから中国は自分の造った武漢の生物兵器において、恐らく女の方が生存率が高いので、これを率先して送り込んだのかなあ、とも捉えたのです。 我々は武漢肺炎生物兵器において、男女死亡数の正確な数を知らない。 そこに何かがあるのではないかとわたしは強く疑う。 ついでに言っておけば「 あってはならない事」 で、世界の全てをジブンなるものにとってだけ都合のいい設定領域として認識する連中は、これから恐らくほぼ全てが地球から放逐される。 かつて中国人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて朝鮮人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて人類と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 そういう視点でわたしは今の動きを冷たい目つきで眺めている。
06:48
観測者の伝達 △を狩るモノ達3
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
982
·
5 年前
0
0
平沢氏とは、関西生コンという在日南北からカネをもらって日本国内で、労働争議の形を偽装して破壊工作、誘拐や脅しなどを含めて手広く活動している破壊工作組織の関係者だと記憶する。 わたしの中では謀略破壊組織になっている。 この人物が何故たまたま前もって知っていたようにダイアモンドプリンセス号の中に最初からいたのか。 だから今回の武漢肺炎の動きにおいては、最初は偶発事故の部分が大きかったかもしれないが、それの途中からおおきな工作が入り込んだという事を考えなければならないのだし。 もっと言えば、最初から武漢→ 浙江省→ 台湾 という形で考えていたものが、途中でコントロールがきかなくなって暴走してしまった… これすら考えておかなければならない。 台湾におけるこれらのSARSの大発生において、中国だけが効果的なワクチンを、何処かの都合のいい時点… つまり台湾国民が半分以上死亡した時点、そしてその頃には中国が「 自国の国民を保護するという名目」 で人民解放軍を堂々と台湾に侵攻させている。 それらの時点で都合よくワクチンが出てくる計画があった… とさえ見なければならないのです。 --- 韓国はこれから以前の計画通りにジーソミアを一方的に抜ける。 ということは名実ともに日米の側から離れたということを表明するのだから、以後は韓国が日本侵攻計画の為に温存していた造船業… ( 日本を侵攻するには海軍兵器一般が大量に必要であり、これを製造するのが民間企業を偽装した韓国造船業界だ) …を支持する必要もなくなるのだから、今度は日本の安全保障の確保の為にこれらを叩き潰す動きを内外に宣言する必然がある。 裏切者には制裁を。 --- 中国が弱っている状態で、彼らの行政システムを混乱させる決定を送り出し、彼らがどのように対処するのかしかけた。 というのが今の米国のファーウェイに対しての手綱を緩めるのか締めるのか見えない、同時にそれをやるという不自然な動きからそれを感じる。 だが本当を言えば、中国に関わる米国企業体と、もともとも愛国企業体と、それらそれぞれにつながる政治家や行政官たちの間における相克が、米国の諸所の決定に混乱をもたらしているといった方が実情に近いだろう。 米国の内部における共食いの様相がしかし、中国の実際の相当の弱体化によって維持していられなくなるというのがわたしの見え方になっている。 --- 韓国が日本の東京五輪の招致の徹底妨害を開始したのは、自分たちの冬季五輪、ヒラマサ五輪に日本の資本と技術を引き寄せるためのものだった。 しかし彼らの背後にはやっぱり中国がいただろうとわたしは捉える。 習近平主席という人物は、自分の偉大さの演出の為に台湾併合をどうしても行う欲求があった。 そしてそれを北京冬季五輪の1年前には成功させ、北京冬季五輪を統一中国で祝って、世界の全ての国家に中国の偉大さ、自分の偉大さを宣伝する必然があった。 2008年に北京で夏季五輪を行い、これらの施設はいまだにほったらかしで残っている。 だから冬季五輪を予定している2022年にこれを行う… つまり、東京五輪を中止においこみ、それを2年後の北京五輪で夏と冬を同時に行うようにIOCにロビー活動を行う、こんな事は中国にとってはお茶の子さいさいのものだ。 だから2022年を栄光ある中国の五輪という概念でとらえた時に、それは前年の2021年までに台湾を併合し、そして恐らくは尖閣諸島も強奪し( 彼らはこれを奪還というだろう) 、偉大なる中国の領主として君臨する流れのなかでそれら夏と冬の、今まで人類が一度もやったことのない同時開催というものを、習近平の中国… という設定下で行う事を長期計画として彼らは考えていただろう。 わたしが武漢市の動きにおいて少し変だと思いだしたのは、武漢市に注入する女性兵士、女性軍医、女性看護師などの比率が多いのではないかというざっとした印象からだった。 確かに中国は差別の国であるからこそ、差別がない共産主義理想国家として喧伝されているのであり、その内部においては女性の社会進出が世界の何処よりも進んでいると彼らの政治宣伝プロパガンダは常にやかましい。 しかし、戦地における男女の取り扱いは違う。 女性しか子供を産めない。 だから男女同権がどうしたといってもそれでも女性は後方に待機される。 そしてましてや今の時点で中国は相当の男余りの社会であり、結婚するのも一苦労であり、そのほとんどが独身のままに死亡すると言われているそんな女性が基調になっている社会においてこれだけの女性を投入するのに違和感があったのだ。 だからわたしは以前中国共産党の関係者だったと思うのだが「 台湾併合においては、日本統治の時に日本人と雑婚した、混交した台湾人は全て皆殺しにしていい。 それらの日本人との遺伝子との混交の度合いの比率基準を定めておくべきだ… 」 確かこのような書き込みだったと思うのだが、それを思い出した。 彼らは日本人なるものに対しては、特に明治維新というものを現実に成し遂げた日本人に対しては筆舌にしがたい劣等感を潜在意識に刻み込んでいる。 エル勢力がプレアデス勢力に負けるなどという事はあってはならないことだった。 それが起きてしまった… こうした謎の表現もしておく。 だからエル勢力=カースト愛好者たち、その眷属たちは英米のプレアデスが大嫌いだ。 こんな簡単な認識でもいい。 少々雑だが。 だから彼らは何処かの時点で日本人を根絶させるということも夢想していただろう。 もちろんこれはエル勢力という内部のお話であって、中国人なるものの表層意識と、潜在意識の上層部においてはそこまで大きくこれらの概念の領域を拡大保持している器はそんなにはいないだろうが。 …いや、わからないな。 なので彼らが生物兵器の開発をを相当前から行っていた事は知れていたので、それらの開発目的の中に、日本人だけを根絶させる生物兵器というものがあっただろう。 日本人はY染色体DNAのD系統を世界で唯一もっている… これは少し大げさだな、しかし相当の比率で持っている。 YAP遺伝子とかとも言ったかとも思う。 ただここで個人的な印象を言っておけば、これらの遺伝子によける区別区分け、上下の概念植え付けともいえる一連のテキストは、そのすべてが本当かなあという疑いをわたしは持っている。 結局これは日本人トクベツ=日本人優秀=エゴの拡大発生… という大きな罠の可能性もそこにみるからだ。 商売系セイシンセカイの連中がこれらのネタでどれだけの諸本を販売していたのか知っているのか、貴方は。 そして商売系セイシンセカイの連中とは、在日南北関係、宗教関係などの謀略組織に自らの判断を丸投げしたバカ以前が山ほどいる。 わたしは邪悪で冷酷で薄汚い小悪党なので、全てを信じることはしない。 …で、武漢肺炎に関してはこのY染色体DNAのD系統を破壊するものを造っていた、のだとすると、普通に考えれば「 男が優先的に死ぬ」 のだろうなとわたしはイメージする。 戦争相手の現場を担当する男を根絶させるのが生物兵器の合理的な姿だ。 敵国の女は奪って犯して民族浄化による自国の国民の最下層として利用する、利用してきた、のが人類なるものの現実の歴史だから。 だから中国は自分の造った武漢の生物兵器において、恐らく女の方が生存率が高いので、これを率先して送り込んだのかなあ、とも捉えたのです。 我々は武漢肺炎生物兵器において、男女死亡数の正確な数を知らない。 そこに何かがあるのではないかとわたしは強く疑う。 ついでに言っておけば「 あってはならない事」 で、世界の全てをジブンなるものにとってだけ都合のいい設定領域として認識する連中は、これから恐らくほぼ全てが地球から放逐される。 かつて中国人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて朝鮮人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて人類と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 そういう視点でわたしは今の動きを冷たい目つきで眺めている。
05:48
観測者の伝達 △を狩るモノ達2
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
771
·
5 年前
0
0
平沢氏とは、関西生コンという在日南北からカネをもらって日本国内で、労働争議の形を偽装して破壊工作、誘拐や脅しなどを含めて手広く活動している破壊工作組織の関係者だと記憶する。 わたしの中では謀略破壊組織になっている。 この人物が何故たまたま前もって知っていたようにダイアモンドプリンセス号の中に最初からいたのか。 だから今回の武漢肺炎の動きにおいては、最初は偶発事故の部分が大きかったかもしれないが、それの途中からおおきな工作が入り込んだという事を考えなければならないのだし。 もっと言えば、最初から武漢→ 浙江省→ 台湾 という形で考えていたものが、途中でコントロールがきかなくなって暴走してしまった… これすら考えておかなければならない。 台湾におけるこれらのSARSの大発生において、中国だけが効果的なワクチンを、何処かの都合のいい時点… つまり台湾国民が半分以上死亡した時点、そしてその頃には中国が「 自国の国民を保護するという名目」 で人民解放軍を堂々と台湾に侵攻させている。 それらの時点で都合よくワクチンが出てくる計画があった… とさえ見なければならないのです。 --- 韓国はこれから以前の計画通りにジーソミアを一方的に抜ける。 ということは名実ともに日米の側から離れたということを表明するのだから、以後は韓国が日本侵攻計画の為に温存していた造船業… ( 日本を侵攻するには海軍兵器一般が大量に必要であり、これを製造するのが民間企業を偽装した韓国造船業界だ) …を支持する必要もなくなるのだから、今度は日本の安全保障の確保の為にこれらを叩き潰す動きを内外に宣言する必然がある。 裏切者には制裁を。 --- 中国が弱っている状態で、彼らの行政システムを混乱させる決定を送り出し、彼らがどのように対処するのかしかけた。 というのが今の米国のファーウェイに対しての手綱を緩めるのか締めるのか見えない、同時にそれをやるという不自然な動きからそれを感じる。 だが本当を言えば、中国に関わる米国企業体と、もともとも愛国企業体と、それらそれぞれにつながる政治家や行政官たちの間における相克が、米国の諸所の決定に混乱をもたらしているといった方が実情に近いだろう。 米国の内部における共食いの様相がしかし、中国の実際の相当の弱体化によって維持していられなくなるというのがわたしの見え方になっている。 --- 韓国が日本の東京五輪の招致の徹底妨害を開始したのは、自分たちの冬季五輪、ヒラマサ五輪に日本の資本と技術を引き寄せるためのものだった。 しかし彼らの背後にはやっぱり中国がいただろうとわたしは捉える。 習近平主席という人物は、自分の偉大さの演出の為に台湾併合をどうしても行う欲求があった。 そしてそれを北京冬季五輪の1年前には成功させ、北京冬季五輪を統一中国で祝って、世界の全ての国家に中国の偉大さ、自分の偉大さを宣伝する必然があった。 2008年に北京で夏季五輪を行い、これらの施設はいまだにほったらかしで残っている。 だから冬季五輪を予定している2022年にこれを行う… つまり、東京五輪を中止においこみ、それを2年後の北京五輪で夏と冬を同時に行うようにIOCにロビー活動を行う、こんな事は中国にとってはお茶の子さいさいのものだ。 だから2022年を栄光ある中国の五輪という概念でとらえた時に、それは前年の2021年までに台湾を併合し、そして恐らくは尖閣諸島も強奪し( 彼らはこれを奪還というだろう) 、偉大なる中国の領主として君臨する流れのなかでそれら夏と冬の、今まで人類が一度もやったことのない同時開催というものを、習近平の中国… という設定下で行う事を長期計画として彼らは考えていただろう。 わたしが武漢市の動きにおいて少し変だと思いだしたのは、武漢市に注入する女性兵士、女性軍医、女性看護師などの比率が多いのではないかというざっとした印象からだった。 確かに中国は差別の国であるからこそ、差別がない共産主義理想国家として喧伝されているのであり、その内部においては女性の社会進出が世界の何処よりも進んでいると彼らの政治宣伝プロパガンダは常にやかましい。 しかし、戦地における男女の取り扱いは違う。 女性しか子供を産めない。 だから男女同権がどうしたといってもそれでも女性は後方に待機される。 そしてましてや今の時点で中国は相当の男余りの社会であり、結婚するのも一苦労であり、そのほとんどが独身のままに死亡すると言われているそんな女性が基調になっている社会においてこれだけの女性を投入するのに違和感があったのだ。 だからわたしは以前中国共産党の関係者だったと思うのだが「 台湾併合においては、日本統治の時に日本人と雑婚した、混交した台湾人は全て皆殺しにしていい。 それらの日本人との遺伝子との混交の度合いの比率基準を定めておくべきだ… 」 確かこのような書き込みだったと思うのだが、それを思い出した。 彼らは日本人なるものに対しては、特に明治維新というものを現実に成し遂げた日本人に対しては筆舌にしがたい劣等感を潜在意識に刻み込んでいる。 エル勢力がプレアデス勢力に負けるなどという事はあってはならないことだった。 それが起きてしまった… こうした謎の表現もしておく。 だからエル勢力=カースト愛好者たち、その眷属たちは英米のプレアデスが大嫌いだ。 こんな簡単な認識でもいい。 少々雑だが。 だから彼らは何処かの時点で日本人を根絶させるということも夢想していただろう。 もちろんこれはエル勢力という内部のお話であって、中国人なるものの表層意識と、潜在意識の上層部においてはそこまで大きくこれらの概念の領域を拡大保持している器はそんなにはいないだろうが。 …いや、わからないな。 なので彼らが生物兵器の開発をを相当前から行っていた事は知れていたので、それらの開発目的の中に、日本人だけを根絶させる生物兵器というものがあっただろう。 日本人はY染色体DNAのD系統を世界で唯一もっている… これは少し大げさだな、しかし相当の比率で持っている。 YAP遺伝子とかとも言ったかとも思う。 ただここで個人的な印象を言っておけば、これらの遺伝子によける区別区分け、上下の概念植え付けともいえる一連のテキストは、そのすべてが本当かなあという疑いをわたしは持っている。 結局これは日本人トクベツ=日本人優秀=エゴの拡大発生… という大きな罠の可能性もそこにみるからだ。 商売系セイシンセカイの連中がこれらのネタでどれだけの諸本を販売していたのか知っているのか、貴方は。 そして商売系セイシンセカイの連中とは、在日南北関係、宗教関係などの謀略組織に自らの判断を丸投げしたバカ以前が山ほどいる。 わたしは邪悪で冷酷で薄汚い小悪党なので、全てを信じることはしない。 …で、武漢肺炎に関してはこのY染色体DNAのD系統を破壊するものを造っていた、のだとすると、普通に考えれば「 男が優先的に死ぬ」 のだろうなとわたしはイメージする。 戦争相手の現場を担当する男を根絶させるのが生物兵器の合理的な姿だ。 敵国の女は奪って犯して民族浄化による自国の国民の最下層として利用する、利用してきた、のが人類なるものの現実の歴史だから。 だから中国は自分の造った武漢の生物兵器において、恐らく女の方が生存率が高いので、これを率先して送り込んだのかなあ、とも捉えたのです。 我々は武漢肺炎生物兵器において、男女死亡数の正確な数を知らない。 そこに何かがあるのではないかとわたしは強く疑う。 ついでに言っておけば「 あってはならない事」 で、世界の全てをジブンなるものにとってだけ都合のいい設定領域として認識する連中は、これから恐らくほぼ全てが地球から放逐される。 かつて中国人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて朝鮮人と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 かつて人類と名乗っていた大部分の連中の旅はここで終わる。 そういう視点でわたしは今の動きを冷たい目つきで眺めている。
14:45
マガジンエロイヒト sシャトルがあった。明らかに人工合成ウイルスだっただろう
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,411
·
5 年前
0
0
公開情報における「 中国発祥の今の武漢肺炎は、生物兵器として開発されていたコロナウィルスが未完成のまま外に漏れて出てしまったものではないか」 という重大疑惑を補完するものがいろいろと出てきている。 この大紀元の記事はやっぱり重要だ。 貴方が一読して、どうやらこれは本当らしいと思ったのなら、この記事も拡散して欲しいかと思う。 我々が知らなければならないのは事実だ。 そしてその事実が確実に証明されたときには、動かないものになったときには、 関係者の処分を強く要求し、責任を取らせる、けじめを取らせなければならない。 ===( 大紀元記事ここから) 欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」 2020年02月13日 15時28分 Facebook116TwitterLINEWeChatHatenaメール印刷 欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏はこのほど、新唐人テレビの番組に出演し、新型コロナウイルスについて「人工的に作られた可能性が大きい」と指摘した(新唐人テレビより) 中国で猛威を振るう新型コロナウイルスについて、一部の海外の専門家は、同ウイルスが実験室で人工的に合成されたと指摘した。米ホワイトハウスはこのほど、アメリカの科学者に対して、ウイルスの発生源について調査するよう求めた。 欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。 董宇紅氏は、中国の北京大学医学部を卒業、伝染病学博士を取得したのち、北京大学附属第一医院で勤務していた。現在、スイスのバイオテクノロジー会社、SunRegen Healthcare AGで首席科学官を務めている。 以下は、番組インタビューの内容である。 司会者:新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大につれ、医学界はこのウイルスの発生源について関心を寄せています。最近、複数の医学研究者がこのウイルスの構造と特性について研究を行い、このウイルスに人工的に作られた痕跡があると指摘しました。欧州に住むウイルス専門家の董宇紅さんは先日、大紀元に寄稿し、新型コロナウイルスについて自らの見解を示しました。 董さん:視聴者の皆さんこんにちは。 司会者:董さん、こんにちは。董さんは先日、大紀元に寄稿しました。この寄稿の中で、董さんは、一部の医学研究報告を分析した結果、新型コロナウイルス(2019-nCoV)について、今まで見たことのない特徴があると述べました。つまり、このウイルスは自然発生の可能性が非常に低いということです。言い換えれば、人によって作られたと言えます。なぜこのような結論にたどり着いたのでしょうか? 董さん:私の専門は伝染病研究です。80代の両親と他の親戚、兄弟は皆、都市封鎖措置が実施された湖北省黄岡市と武漢市に住んでいます。今、家族や親戚は非常に不安になっています。家族の話を聞いて、私は事態の重大さに気づきました。実に、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延していた際、私は北京にいました。あの時、私は体調が悪くて、北京市内の病院で1、2カ月間入院していました。その時の北京市内も、市民はかなり不安でしたが、しかし今の新型肺炎は、比べものになりません。それに、当時、感染拡大の影響で外出に少々不便はありましたが、都市封鎖の措置はなかったのです。アメリカの研究者、エリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士は新型肺炎について、「熱核反応のような」大流行だと警告しました。 多くの医学研究報告が、新型コロナウイルスにこれまで見られなかった特徴があると指摘しました。 イギリスの医学誌「ランセット(The Lancet)」に最近掲載された報告書では、41人の感染者を臨床研究しました。このうちの3分の1の患者が集中治療室(ICU)での治療を受けなければならなかったのです。半分の患者に呼吸困難の症状が見られました。さらに、致死率が15%に達したと報告されました。医師として、私はこの感染拡大は尋常ではないと直感しました。 それに親、他の親族や友人、中国のすべての国民は今、非常に不安になっています。これを見て、私はこのウイルスがどういうものかと考え、「ランセット」「サイエンス」「ネイチャー」など国際医学誌で発表された研究資料を調べ始めました。これは、感染防止の最前線にいる中国の医師や科学者による研究資料です。なかに、中国の疾病予防管理センターや国家生物安全重点実験室、武漢市金銀潭医院の専門家や医師がいるので、信ぴょう性が高いと思います。 新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際の遺伝子データベースに送られたので、海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究者はこのゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています。私は、客観と公平さを重視しているので、公式に発表された論文しか読まないようにしていました。これで、おおよそ10数本の論文を読みました。ここで今まで得た知見を皆さんに紹介したいと思います。 司会者:はい、お願いします。 董さん:科学者が新しいウイルスを発見した時、一般的にまず、ウイルスのゲノム配列を調べるのです。つまり、この新しいウイルスは他のウイルスと比較して、配列にどのような違いがあるのかを調べるのです。この配列とすでに知られているウイルスのゲノム配列の類似性から、ウイルスの種類に分類していきます。 多くの研究論文は、この新型コロナウイルス(2019-nCoV)をコロナウイルスに分類しました。しかし、新型コロナウイルスは、コロナウイルスの中で「非常に新しいメンバー」だと言えます。新型コロナウイルスは、2種類のコウモリ由来のコロナウイルスと非常に似ているが、それでもそのゲノム配列の類似性が高くないのです。 これを見て、私は、新型コロナウイルスのタンパク質をさらに調べる必要があると最初に思いました。なぜなら、ゲノムはタンパク質を、タンパク質が(生体の)機能を決めるからです。 2つ目は、皆さんが知っているように、ウイルスと言うのは寄生体で、宿主の細胞に寄生してはじめて生きられます。では、新型コロナウイルスの場合、どのようにして宿主の細胞に入ったのでしょうか。これは、受容体と呼ばれるヒトの細胞のタンパク質がこのウイルスの表面にあるタンパク質と結合しなければならないということになります。新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質が「鍵」であるなら、ヒトの細胞の表面にある「受容体」は錠です。受容体がウイルスのタンパク質と結合した後、受容体を持つ細胞には食作用(phagocytosis)が起きます。つまり、細胞が細胞外にある物質を取り込むエンドサイトーシス(endocytosis)が発生するのです。これによって、ウイルスが宿主の細胞に侵入するのに成功したと言えます。ここから、ウイルスは宿主の細胞の構造とタンパク質や酵素を利用して、自身の生命活動と増殖を始めるのです。だから、ウイルスは非常に狡猾な微生物だと言えます。細胞内に入り込んだ後増殖するというこのウイルスの特徴から、抗ウイルス剤による薬物治療が難しくなっており、ワクチンの開発も困難です。 コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウイルスの表面にあるタンパク質であると認識しています。このスパイク・タンパク質は、宿主を感染する際に親和性を大きく発揮しているだけではなく、毒性も発揮しています。 スパイク・タンパク質について、多くの論文はある共通の現象を言及しています。このスパイク・タンパク質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のタンパク質、つまり、スパイク・タンパク質ではないタンパク質のゲノム断片と大きく異なり、それぞれのゲノム配列も違っています。仮に、新型コロナウイルスのその他のタンパク質が同種類のコロナウイルスと、80~90%似ているとします。しかし、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質と同種類のコロナウイルスのスパイク・タンパク質の類似性は70%しかないです。この差は歴然です。 なぜこのように大きく異なっているのでしょうか? 専門家は、新型コロナウイルスののスパイク・タンパク質の中間配列について困惑しています。この中間配列の源を見つかることができていないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析しているが、しかし、そのうちの数千のbp(塩基対、base pair)がすべてのウイルスデータベースに照合しても、見つかることができませんでした。だから、専門家はみな驚いています。 3つ目、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のタンパク質構造にも、異なる点があります。ご存知のように、タンパク質は三次構造となっています。一部のゲノム配列はタンパク質の表面に現れます。これが、他の受容体と結合する際大きな役割を果たすのです。 ある2本の論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑さんが書いたものです。もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似していると指摘しました。中国の研究チームは、新型コロナウイルスがACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して感染するとの見方示した。 遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は一般的に、自然突然変異と言います。これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれはこのウイルスが、受容体タンパク質の働きを保ちながら、正確的に「異変」していることに驚いています。 このウイルスはなぜ、その働きを保ちながら、正確に異変したのでしょうか。自然界では、このような現象はあるが、しかしウイルス研究者として、このような現象を目にする確率は非常に低いのです。だから、その2本の論文は、新型コロナウイルスが人為的に合成されたものだという仮説を唱えたのです。 新型コロナウイルスにpShuttle挿入の痕跡 司会者:董さんは大紀元に寄稿した後、米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)博士と意見を交換したと聞きました。ライオンズ・ウェイラーさんは、別の角度から新型コロナウイルスを研究して、同じような結論にたどり着きました。 董さん:このアメリカの科学者は生物遺伝学の専門家です。彼はエボラウイルス(Ebola)について研究してきました。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ライオンズ・ヴァイラーさんは新型コロナウイルスに注目し、ウイルスのデータベースを通じて、新型コロナウイルスのゲノム配列を調べていました。彼は自分のブログで研究結果を掲載しています。 新型コロナウイルスを調べている私がジェームス博士のブログを読んだ後、彼に連絡しました。ジェームス博士もまず、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質が、このウイルスのほかのタンパク質のゲノム配列が大きく相違していると指摘しました。 彼はこのように言いました。「なぜこのウイルス(2019-nCoV)の多くの遺伝子の中に、このタンパク質だけが配列が全く異なっているのでしょうか。これは全く筋道が通らないことです。他の場所から由来したとしか考えられません」 ジェームス博士の専門は進化生物学だから、この現象に違和感を感じたのでしょう。彼は最初、中国の科学家が発表した新型コロナウイルスのゲノム配列論文に注目しました。この論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のゲノム配列にマッチするゲノム配列がないと気づき、仮説として、ヘビ由来のコロナウイルスのゲノム配列と関連性があると主張しました。しかし、その後この仮説が覆されました。 ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入された痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。 董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっていると同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。 司会者:ジェームス博士の結論は? 董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90%~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室と指します。 米政府が調査を要求 司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。 董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。 世界を巻き込む重大な公共衛生事件として、中国だけではなく、全世界に脅威を与えています。アメリカには、世界トップレベルのウイルス研究家や伝染病の研究家がいます。アメリカ政府は、新型肺炎の感染拡大を阻止するために、中国や国際社会に協力する義務があると思います。 もちろん、アメリカだけではなく、他の国も医師や研究家チームを中国に派遣すべきだと考えます。なぜなら、中国に降りかかった災いは全世界の人々の災難であり、中国の問題は全世界の人々の問題でもあると思います。 司会者:董さんがおっしゃったように、新型コロナウイルスが人為的に作られた、あるいは実験室のミスによって合成されたものだとすれば、誰がこの責任を負うべきだと思いますか? 董さん:バイオテクノロジーにおいて、現在遺伝子操作や遺伝子組み換えの技術があります。過去数十年来、科学者たちは、さまざまな遺伝子組み替え技術を通じて、ウイルスを改造したり、ウイルスを再集合させたりしてきました。この技術によって新しいウイルス、新しいワクチンが生まれました。また、この技術で治療のために、有益なタンパク質を人体に組み込みました。 しかし、物事を弁証的に見なければならないです。物事にプラスの面があれば、マイナスの面もあります。たとえば、私が読んだ一部の論文は、遺伝子操作技術によって作られたキメラウイルスについて研究しています。研究者は、野生由来のウイルスにある毒性の高いタンパク質を、すでに知られたウイルスの中に結合させてから、その後遺伝子組み換えによって生じたタンパク質や、この新ウイルスの毒性を調べています。この技術は分子生物学の研究のためにあります。しかし、新しく作られたウイルスの毒性はもっと強い可能性があります。人類に潜在的な脅威を与えることになります。 アメリカの分子生物学者のリチャード・エブライト(Richard Ebright)さんは2015年、ネイチャー誌に論文を発表しました。エブライトさんはウイルスの遺伝子組み換えによって新しいウイルスを生成したことは、「実験室で新しい非自然のリスクを作り出した」と警告しました。先ほど話したジェームス博士は、新型コロナウイルスはSARSワクチンの研究と関係があるという仮説を唱えています。 なぜなら、SARSワクチンも遺伝子組み換え技術によって作り出されたものです。新型コロナウイルスが実験室で人為的に合成されたとすれば、その動機とやり方はともかく、実験室は、毒性を持つウイルスが外部に漏れないように責任を持って扱うべきだと思います。 私は科学の発展が重要だと考えています。しかし、これは人類にとって有益で、人類の基本的な道徳観に基づくものであるべきだと思います。道徳観を無視して科学を発展するのは、必ず大きな危機を招くことになります。人類は、科学技術の過剰な発展によって壊滅される危険性にされされています。 なぜ街で市民が突然倒れるのか 司会者:一部のネットユーザーは、中国の街で、あるいはスーパーなどで、市民がバタッと倒れる様子を写った動画を投稿しています。このことについて、どう思いますか。 董さん:私もこのような動画をたくさん見ました。本当に恐ろしいです。今までの医療活動で、あるいは(中国で)SARSがまん延した当時もこの現象を見たことがないです。動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。 これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。しかし、検視報告書を読まなければ、この現象について結論を付けることができません。 このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。 新型コロナウイルスに感染した患者の半分以上は呼吸困難を報告されました。そのうちの12%の患者に急性の心臓損傷がみられました。さらに、60%以上の患者には急性リンパ球減少が起きました。これは、血液に流れたサイトカインというタンパク質と関係します。サイトカインは砲弾のように、各臓器の細胞を攻撃し、多臓器の機能障害や多臓器不全を引き起こします。あの突然死の映像を見ると心が痛みます。今までこのような現象を見たことがなかったです。今後これについての研究報告を期待します。 新型コロナウイルス新たな現象 司会者:現在、新型コロナウイルスに関する研究発見が多くなっています。一部では、このウイルスが変異し続けています。報道では、マスクを着けない場合、数十秒の接触でこのウイルスに感染できるとか、無症状感染、母子感染などがあります。中国当局も、エアロゾル感染の可能性も示しました。 董さん:ウイルスの人体への危害を判断する上で2つの基準があります。1つ目は伝播性、あるいは感染力です。人々の間で感染が広まる速度とその能力です。2つ目はウイルスの毒性です。先の質問は、新型コロナウイルスの感染力に関する話です。 中国当局の発表では、このウイルスには2つの感染ルートがあります。1つ目は、SARSと同じように、咳やくしゃみなどによる飛沫感染です。2つ目は、接触感染です。しかし、最も恐ろしいのは無接触感染、またはエアロゾル感染という感染経路があります。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、空気の流れとともにさらに遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明しました。つまり、新型ウイルスは遠距離伝播ができるということです。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映していると思います。 司会者:遠距離伝播はどのくらいの距離ですか? 董さん:私が今まで見た伝染病ウイルスの症例の中に、このような遠距離伝播ができるエアロゾル感染がないです。なので、正確には言えないです。しかし、近距離伝播の5メートルから10メートルまでよりは遠くなることは間違いないです。武漢市政府はなぜ、厳戒令を発動するのではなく、都市封鎖措置を実施したのかを考えると、やはり中国当局は新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに気づいたからだと思います。当局が、数十メートル、あるいは数百メートルで、さらに遠い距離でも他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったと推測します。 新型コロナウイルスのもう一つの特徴は、ヒトからヒトへの強い感染力です。このウイルスの潜伏期間に、他の人に感染することができるのです。一般的なウイルス性伝染病の場合、症状が現れてから、初めて他の人に感染するのです。なぜなら、症状が出た時、体内にあるウイルスの毒性がピークになっているから、人にうつすことが可能です。 しかし、新型コロナウイルスは潜伏期間内に他人にうつしています。公共施設にいる市民のなかに、誰がこのウイルスの感染者かを知る余地もないでしょう。だから、感染拡大防止に大きな困難をもたらしました。すべての人にウイルス検査を行うのは不可能だからです。 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌ランセットで発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。 したがって、新型コロナウイルスの毒性が非常に強いとわかるのです。毒性は、ウイルスのタンパク質の機能と特性によって決められます。これが、私がなぜ新型コロナウイルスのゲノム配列をさらに研究する必要性を訴える理由です。スパイク・タンパク質はこのウイルスの感染力を決めるのです。スパイク・タンパク質によってこのウイルスが人体の細胞に侵入するのです。だから、どのようなタンパク質がこのウイルスの毒性を生じさせたのか、どのように受容体、あるいは細胞を結合するのかなど、このような研究をさらに取り込む必要があります。 中国当局に「情報の透明性を」 司会者:医師として、中国当局の対応をどのように見ていますか? 董さん:中国は今、今まで見たことのない危機と災難に直面しています。中国当局は最大限に情報やデータを公開する必要があるのです。当局は、現在把握している症例、研究結果を公にするべきです。これができて、はじめて各国の専門家や医師が中国当局に支援の手を差し伸べることができます。 新型コロナウイルスの由来、毒性の特徴、感染力、人体の臓器組織への危害を明らかにして、われわれ研究者がはじめて感染防止の方法を見出すことができます。 同時に、中国側は国際社会の支援を受け入れるべきだと思います。感染者が毎日急増しています。だから、これは極めて困難な防疫任務で、全世界の科学者と医師、政府関係者が一丸になって共に解決していく必要があります。新型肺炎のまん延は人命にかかわる重大なことです。中国で起きた今回の災難は、重大な人道的な災難だと言えます。われわれは、すべての資料を公開するよう中国当局に呼び掛けています。 司会者:ありがとうございました。 (翻訳編集・張哲) ===( 大紀元ここまで) ===( 下は宇宙全史掲示板) 虚空蔵55 2020/2/13 No.429 このままですと初夏あたりまでは新型ウィルスの影響は続きます。 問題はこのウィルスが変異しないかどうかです。 まだ誰もその辺りを検証していませんが(そもそも出来ないでしょう)、この「突然変異」がウィルスという生物の特徴でもあり怖いところでもあります。 初夏といいますとまさしく東京オリンピックの開催時期になります。 確かにオリンピックが開催されるかされないかは、一つの目安であり基準に過ぎません。ただそれは大きな指標でもありますから、注目していくべきイベントになっています。 そしてこのウィルスの行く末も、一つの指標ではありますので、やはり見守っていくべきものになります。 実はあまり書かないようにしていましたが、ちょっと前にNHKで「薬剤耐性菌に感染・国内で8千人以上死亡」という報道スペシャルがありました。 これらの菌類も私たちが使用している薬に対して、耐性をつけ薬自体を無効にする力を得てしまっているのです。 それとはまた異なる次元ですが、ウィルスの突然変異は更に重大な出来事になります。 もちろん常に人類にとって悪い方に変異するとは限りませんが、「20年後世界人口は半分になる」が出た時から、そのベクトルは既に決定的にはなってしまっているのです。 緩やかに地殻変動や経済市況の不安定が増して来つつあります。 いつまでも知らぬふりをするのは愚かであり、既に微かではない前兆を見逃すのも自己責任です。 ===( ここまで)
04:26
観測者の伝達 リスカ国家
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,270
·
5 年前
0
0
公開情報における「 中国発祥の今の武漢肺炎は、生物兵器として開発されていたコロナウィルスが未完成のまま外に漏れて出てしまったものではないか」 という重大疑惑を補完するものがいろいろと出てきている。 この大紀元の記事はやっぱり重要だ。 貴方が一読して、どうやらこれは本当らしいと思ったのなら、この記事も拡散して欲しいかと思う。 我々が知らなければならないのは事実だ。 そしてその事実が確実に証明されたときには、動かないものになったときには、 関係者の処分を強く要求し、責任を取らせる、けじめを取らせなければならない。 ===( 大紀元記事ここから) 欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」 2020年02月13日 15時28分 Facebook116TwitterLINEWeChatHatenaメール印刷 欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏はこのほど、新唐人テレビの番組に出演し、新型コロナウイルスについて「人工的に作られた可能性が大きい」と指摘した(新唐人テレビより) 中国で猛威を振るう新型コロナウイルスについて、一部の海外の専門家は、同ウイルスが実験室で人工的に合成されたと指摘した。米ホワイトハウスはこのほど、アメリカの科学者に対して、ウイルスの発生源について調査するよう求めた。 欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。 董宇紅氏は、中国の北京大学医学部を卒業、伝染病学博士を取得したのち、北京大学附属第一医院で勤務していた。現在、スイスのバイオテクノロジー会社、SunRegen Healthcare AGで首席科学官を務めている。 以下は、番組インタビューの内容である。 司会者:新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大につれ、医学界はこのウイルスの発生源について関心を寄せています。最近、複数の医学研究者がこのウイルスの構造と特性について研究を行い、このウイルスに人工的に作られた痕跡があると指摘しました。欧州に住むウイルス専門家の董宇紅さんは先日、大紀元に寄稿し、新型コロナウイルスについて自らの見解を示しました。 董さん:視聴者の皆さんこんにちは。 司会者:董さん、こんにちは。董さんは先日、大紀元に寄稿しました。この寄稿の中で、董さんは、一部の医学研究報告を分析した結果、新型コロナウイルス(2019-nCoV)について、今まで見たことのない特徴があると述べました。つまり、このウイルスは自然発生の可能性が非常に低いということです。言い換えれば、人によって作られたと言えます。なぜこのような結論にたどり着いたのでしょうか? 董さん:私の専門は伝染病研究です。80代の両親と他の親戚、兄弟は皆、都市封鎖措置が実施された湖北省黄岡市と武漢市に住んでいます。今、家族や親戚は非常に不安になっています。家族の話を聞いて、私は事態の重大さに気づきました。実に、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延していた際、私は北京にいました。あの時、私は体調が悪くて、北京市内の病院で1、2カ月間入院していました。その時の北京市内も、市民はかなり不安でしたが、しかし今の新型肺炎は、比べものになりません。それに、当時、感染拡大の影響で外出に少々不便はありましたが、都市封鎖の措置はなかったのです。アメリカの研究者、エリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士は新型肺炎について、「熱核反応のような」大流行だと警告しました。 多くの医学研究報告が、新型コロナウイルスにこれまで見られなかった特徴があると指摘しました。 イギリスの医学誌「ランセット(The Lancet)」に最近掲載された報告書では、41人の感染者を臨床研究しました。このうちの3分の1の患者が集中治療室(ICU)での治療を受けなければならなかったのです。半分の患者に呼吸困難の症状が見られました。さらに、致死率が15%に達したと報告されました。医師として、私はこの感染拡大は尋常ではないと直感しました。 それに親、他の親族や友人、中国のすべての国民は今、非常に不安になっています。これを見て、私はこのウイルスがどういうものかと考え、「ランセット」「サイエンス」「ネイチャー」など国際医学誌で発表された研究資料を調べ始めました。これは、感染防止の最前線にいる中国の医師や科学者による研究資料です。なかに、中国の疾病予防管理センターや国家生物安全重点実験室、武漢市金銀潭医院の専門家や医師がいるので、信ぴょう性が高いと思います。 新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際の遺伝子データベースに送られたので、海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究者はこのゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています。私は、客観と公平さを重視しているので、公式に発表された論文しか読まないようにしていました。これで、おおよそ10数本の論文を読みました。ここで今まで得た知見を皆さんに紹介したいと思います。 司会者:はい、お願いします。 董さん:科学者が新しいウイルスを発見した時、一般的にまず、ウイルスのゲノム配列を調べるのです。つまり、この新しいウイルスは他のウイルスと比較して、配列にどのような違いがあるのかを調べるのです。この配列とすでに知られているウイルスのゲノム配列の類似性から、ウイルスの種類に分類していきます。 多くの研究論文は、この新型コロナウイルス(2019-nCoV)をコロナウイルスに分類しました。しかし、新型コロナウイルスは、コロナウイルスの中で「非常に新しいメンバー」だと言えます。新型コロナウイルスは、2種類のコウモリ由来のコロナウイルスと非常に似ているが、それでもそのゲノム配列の類似性が高くないのです。 これを見て、私は、新型コロナウイルスのタンパク質をさらに調べる必要があると最初に思いました。なぜなら、ゲノムはタンパク質を、タンパク質が(生体の)機能を決めるからです。 2つ目は、皆さんが知っているように、ウイルスと言うのは寄生体で、宿主の細胞に寄生してはじめて生きられます。では、新型コロナウイルスの場合、どのようにして宿主の細胞に入ったのでしょうか。これは、受容体と呼ばれるヒトの細胞のタンパク質がこのウイルスの表面にあるタンパク質と結合しなければならないということになります。新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質が「鍵」であるなら、ヒトの細胞の表面にある「受容体」は錠です。受容体がウイルスのタンパク質と結合した後、受容体を持つ細胞には食作用(phagocytosis)が起きます。つまり、細胞が細胞外にある物質を取り込むエンドサイトーシス(endocytosis)が発生するのです。これによって、ウイルスが宿主の細胞に侵入するのに成功したと言えます。ここから、ウイルスは宿主の細胞の構造とタンパク質や酵素を利用して、自身の生命活動と増殖を始めるのです。だから、ウイルスは非常に狡猾な微生物だと言えます。細胞内に入り込んだ後増殖するというこのウイルスの特徴から、抗ウイルス剤による薬物治療が難しくなっており、ワクチンの開発も困難です。 コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウイルスの表面にあるタンパク質であると認識しています。このスパイク・タンパク質は、宿主を感染する際に親和性を大きく発揮しているだけではなく、毒性も発揮しています。 スパイク・タンパク質について、多くの論文はある共通の現象を言及しています。このスパイク・タンパク質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のタンパク質、つまり、スパイク・タンパク質ではないタンパク質のゲノム断片と大きく異なり、それぞれのゲノム配列も違っています。仮に、新型コロナウイルスのその他のタンパク質が同種類のコロナウイルスと、80~90%似ているとします。しかし、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質と同種類のコロナウイルスのスパイク・タンパク質の類似性は70%しかないです。この差は歴然です。 なぜこのように大きく異なっているのでしょうか? 専門家は、新型コロナウイルスののスパイク・タンパク質の中間配列について困惑しています。この中間配列の源を見つかることができていないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析しているが、しかし、そのうちの数千のbp(塩基対、base pair)がすべてのウイルスデータベースに照合しても、見つかることができませんでした。だから、専門家はみな驚いています。 3つ目、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のタンパク質構造にも、異なる点があります。ご存知のように、タンパク質は三次構造となっています。一部のゲノム配列はタンパク質の表面に現れます。これが、他の受容体と結合する際大きな役割を果たすのです。 ある2本の論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑さんが書いたものです。もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似していると指摘しました。中国の研究チームは、新型コロナウイルスがACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して感染するとの見方示した。 遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は一般的に、自然突然変異と言います。これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれはこのウイルスが、受容体タンパク質の働きを保ちながら、正確的に「異変」していることに驚いています。 このウイルスはなぜ、その働きを保ちながら、正確に異変したのでしょうか。自然界では、このような現象はあるが、しかしウイルス研究者として、このような現象を目にする確率は非常に低いのです。だから、その2本の論文は、新型コロナウイルスが人為的に合成されたものだという仮説を唱えたのです。 新型コロナウイルスにpShuttle挿入の痕跡 司会者:董さんは大紀元に寄稿した後、米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)博士と意見を交換したと聞きました。ライオンズ・ウェイラーさんは、別の角度から新型コロナウイルスを研究して、同じような結論にたどり着きました。 董さん:このアメリカの科学者は生物遺伝学の専門家です。彼はエボラウイルス(Ebola)について研究してきました。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ライオンズ・ヴァイラーさんは新型コロナウイルスに注目し、ウイルスのデータベースを通じて、新型コロナウイルスのゲノム配列を調べていました。彼は自分のブログで研究結果を掲載しています。 新型コロナウイルスを調べている私がジェームス博士のブログを読んだ後、彼に連絡しました。ジェームス博士もまず、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質が、このウイルスのほかのタンパク質のゲノム配列が大きく相違していると指摘しました。 彼はこのように言いました。「なぜこのウイルス(2019-nCoV)の多くの遺伝子の中に、このタンパク質だけが配列が全く異なっているのでしょうか。これは全く筋道が通らないことです。他の場所から由来したとしか考えられません」 ジェームス博士の専門は進化生物学だから、この現象に違和感を感じたのでしょう。彼は最初、中国の科学家が発表した新型コロナウイルスのゲノム配列論文に注目しました。この論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のゲノム配列にマッチするゲノム配列がないと気づき、仮説として、ヘビ由来のコロナウイルスのゲノム配列と関連性があると主張しました。しかし、その後この仮説が覆されました。 ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入された痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。 董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっていると同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。 司会者:ジェームス博士の結論は? 董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90%~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室と指します。 米政府が調査を要求 司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。 董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。 世界を巻き込む重大な公共衛生事件として、中国だけではなく、全世界に脅威を与えています。アメリカには、世界トップレベルのウイルス研究家や伝染病の研究家がいます。アメリカ政府は、新型肺炎の感染拡大を阻止するために、中国や国際社会に協力する義務があると思います。 もちろん、アメリカだけではなく、他の国も医師や研究家チームを中国に派遣すべきだと考えます。なぜなら、中国に降りかかった災いは全世界の人々の災難であり、中国の問題は全世界の人々の問題でもあると思います。 司会者:董さんがおっしゃったように、新型コロナウイルスが人為的に作られた、あるいは実験室のミスによって合成されたものだとすれば、誰がこの責任を負うべきだと思いますか? 董さん:バイオテクノロジーにおいて、現在遺伝子操作や遺伝子組み換えの技術があります。過去数十年来、科学者たちは、さまざまな遺伝子組み替え技術を通じて、ウイルスを改造したり、ウイルスを再集合させたりしてきました。この技術によって新しいウイルス、新しいワクチンが生まれました。また、この技術で治療のために、有益なタンパク質を人体に組み込みました。 しかし、物事を弁証的に見なければならないです。物事にプラスの面があれば、マイナスの面もあります。たとえば、私が読んだ一部の論文は、遺伝子操作技術によって作られたキメラウイルスについて研究しています。研究者は、野生由来のウイルスにある毒性の高いタンパク質を、すでに知られたウイルスの中に結合させてから、その後遺伝子組み換えによって生じたタンパク質や、この新ウイルスの毒性を調べています。この技術は分子生物学の研究のためにあります。しかし、新しく作られたウイルスの毒性はもっと強い可能性があります。人類に潜在的な脅威を与えることになります。 アメリカの分子生物学者のリチャード・エブライト(Richard Ebright)さんは2015年、ネイチャー誌に論文を発表しました。エブライトさんはウイルスの遺伝子組み換えによって新しいウイルスを生成したことは、「実験室で新しい非自然のリスクを作り出した」と警告しました。先ほど話したジェームス博士は、新型コロナウイルスはSARSワクチンの研究と関係があるという仮説を唱えています。 なぜなら、SARSワクチンも遺伝子組み換え技術によって作り出されたものです。新型コロナウイルスが実験室で人為的に合成されたとすれば、その動機とやり方はともかく、実験室は、毒性を持つウイルスが外部に漏れないように責任を持って扱うべきだと思います。 私は科学の発展が重要だと考えています。しかし、これは人類にとって有益で、人類の基本的な道徳観に基づくものであるべきだと思います。道徳観を無視して科学を発展するのは、必ず大きな危機を招くことになります。人類は、科学技術の過剰な発展によって壊滅される危険性にされされています。 なぜ街で市民が突然倒れるのか 司会者:一部のネットユーザーは、中国の街で、あるいはスーパーなどで、市民がバタッと倒れる様子を写った動画を投稿しています。このことについて、どう思いますか。 董さん:私もこのような動画をたくさん見ました。本当に恐ろしいです。今までの医療活動で、あるいは(中国で)SARSがまん延した当時もこの現象を見たことがないです。動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。 これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。しかし、検視報告書を読まなければ、この現象について結論を付けることができません。 このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。 新型コロナウイルスに感染した患者の半分以上は呼吸困難を報告されました。そのうちの12%の患者に急性の心臓損傷がみられました。さらに、60%以上の患者には急性リンパ球減少が起きました。これは、血液に流れたサイトカインというタンパク質と関係します。サイトカインは砲弾のように、各臓器の細胞を攻撃し、多臓器の機能障害や多臓器不全を引き起こします。あの突然死の映像を見ると心が痛みます。今までこのような現象を見たことがなかったです。今後これについての研究報告を期待します。 新型コロナウイルス新たな現象 司会者:現在、新型コロナウイルスに関する研究発見が多くなっています。一部では、このウイルスが変異し続けています。報道では、マスクを着けない場合、数十秒の接触でこのウイルスに感染できるとか、無症状感染、母子感染などがあります。中国当局も、エアロゾル感染の可能性も示しました。 董さん:ウイルスの人体への危害を判断する上で2つの基準があります。1つ目は伝播性、あるいは感染力です。人々の間で感染が広まる速度とその能力です。2つ目はウイルスの毒性です。先の質問は、新型コロナウイルスの感染力に関する話です。 中国当局の発表では、このウイルスには2つの感染ルートがあります。1つ目は、SARSと同じように、咳やくしゃみなどによる飛沫感染です。2つ目は、接触感染です。しかし、最も恐ろしいのは無接触感染、またはエアロゾル感染という感染経路があります。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、空気の流れとともにさらに遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明しました。つまり、新型ウイルスは遠距離伝播ができるということです。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映していると思います。 司会者:遠距離伝播はどのくらいの距離ですか? 董さん:私が今まで見た伝染病ウイルスの症例の中に、このような遠距離伝播ができるエアロゾル感染がないです。なので、正確には言えないです。しかし、近距離伝播の5メートルから10メートルまでよりは遠くなることは間違いないです。武漢市政府はなぜ、厳戒令を発動するのではなく、都市封鎖措置を実施したのかを考えると、やはり中国当局は新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに気づいたからだと思います。当局が、数十メートル、あるいは数百メートルで、さらに遠い距離でも他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったと推測します。 新型コロナウイルスのもう一つの特徴は、ヒトからヒトへの強い感染力です。このウイルスの潜伏期間に、他の人に感染することができるのです。一般的なウイルス性伝染病の場合、症状が現れてから、初めて他の人に感染するのです。なぜなら、症状が出た時、体内にあるウイルスの毒性がピークになっているから、人にうつすことが可能です。 しかし、新型コロナウイルスは潜伏期間内に他人にうつしています。公共施設にいる市民のなかに、誰がこのウイルスの感染者かを知る余地もないでしょう。だから、感染拡大防止に大きな困難をもたらしました。すべての人にウイルス検査を行うのは不可能だからです。 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌ランセットで発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。 したがって、新型コロナウイルスの毒性が非常に強いとわかるのです。毒性は、ウイルスのタンパク質の機能と特性によって決められます。これが、私がなぜ新型コロナウイルスのゲノム配列をさらに研究する必要性を訴える理由です。スパイク・タンパク質はこのウイルスの感染力を決めるのです。スパイク・タンパク質によってこのウイルスが人体の細胞に侵入するのです。だから、どのようなタンパク質がこのウイルスの毒性を生じさせたのか、どのように受容体、あるいは細胞を結合するのかなど、このような研究をさらに取り込む必要があります。 中国当局に「情報の透明性を」 司会者:医師として、中国当局の対応をどのように見ていますか? 董さん:中国は今、今まで見たことのない危機と災難に直面しています。中国当局は最大限に情報やデータを公開する必要があるのです。当局は、現在把握している症例、研究結果を公にするべきです。これができて、はじめて各国の専門家や医師が中国当局に支援の手を差し伸べることができます。 新型コロナウイルスの由来、毒性の特徴、感染力、人体の臓器組織への危害を明らかにして、われわれ研究者がはじめて感染防止の方法を見出すことができます。 同時に、中国側は国際社会の支援を受け入れるべきだと思います。感染者が毎日急増しています。だから、これは極めて困難な防疫任務で、全世界の科学者と医師、政府関係者が一丸になって共に解決していく必要があります。新型肺炎のまん延は人命にかかわる重大なことです。中国で起きた今回の災難は、重大な人道的な災難だと言えます。われわれは、すべての資料を公開するよう中国当局に呼び掛けています。 司会者:ありがとうございました。 (翻訳編集・張哲) ===( 大紀元ここまで) ===( 下は宇宙全史掲示板) 虚空蔵55 2020/2/13 No.429 このままですと初夏あたりまでは新型ウィルスの影響は続きます。 問題はこのウィルスが変異しないかどうかです。 まだ誰もその辺りを検証していませんが(そもそも出来ないでしょう)、この「突然変異」がウィルスという生物の特徴でもあり怖いところでもあります。 初夏といいますとまさしく東京オリンピックの開催時期になります。 確かにオリンピックが開催されるかされないかは、一つの目安であり基準に過ぎません。ただそれは大きな指標でもありますから、注目していくべきイベントになっています。 そしてこのウィルスの行く末も、一つの指標ではありますので、やはり見守っていくべきものになります。 実はあまり書かないようにしていましたが、ちょっと前にNHKで「薬剤耐性菌に感染・国内で8千人以上死亡」という報道スペシャルがありました。 これらの菌類も私たちが使用している薬に対して、耐性をつけ薬自体を無効にする力を得てしまっているのです。 それとはまた異なる次元ですが、ウィルスの突然変異は更に重大な出来事になります。 もちろん常に人類にとって悪い方に変異するとは限りませんが、「20年後世界人口は半分になる」が出た時から、そのベクトルは既に決定的にはなってしまっているのです。 緩やかに地殻変動や経済市況の不安定が増して来つつあります。 いつまでも知らぬふりをするのは愚かであり、既に微かではない前兆を見逃すのも自己責任です。 ===( ここまで)
00:36
2020:1:17 ごろちゃんに跨りながら毛繕いするピーちゃん.mov
by
ぐーごー
全体
★
播放次数
592
·
5 年前
0
0
一緒に暮らし始めて7ヶ月の二人。 ピーちゃんの強引な体勢からの毛繕いになんとも言えない表情のごろちゃん。
05:34
観測者の伝達 最初の原因作ったんは誰よ 27
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
972
·
5 年前
0
0
中国と接近、商業活動文化活動、色々あるだろうが、この中国あっての自分たち… という設定条項の中に深く沈みこんでしまっている勢力は、人々は、基本これから地獄をみる。 売り上げが取れず、そしてどうせ人民元立てでカネを回すことを強要され、儲けたカネを中国地域に再投資することを命令されているような中での経済活動文化活動だったのだから、その土壌である中国なる表象アイコンが、まるでナウシカに出てくる腐海の様に変質してしまったとしたら、それは一緒に滅んでいくしか選択肢がない。 そういう意味において今の安倍政権で確かに日本の戦後は終わるのだろう。 あまりこうしたコトバは出したくないが( 否定的にすぎるから)。 わたしが危惧しているのは、これから中国の内部においては、宗族的ものごとの考え方が前に出て、頂点に共産党を置くのを止めた中国人たちが、各居住区をゲーテッドシティ、城塞都市の様に半分鎖国化していくような流れに入るのは必然だとしても、それでもこの新型SARSの猛威が全く収まらない事態が続いたら、なのだ。 その時は想像もつかなかった感染経路を疑う必要がある。 そしてもう一つ。 母子感染が確認された時点で、これが本当に我々の知っているコロナウィルスなのかどうかということを根本から疑って、それに基づいて全体行動を決めていかなければならないのではないかというそれ。 しかし今の中国は、罹患したものは見捨てる。 そのまま殺処分して、焼却か地面に埋めてシールドなどの形でコロナの培養器としての人間を中国のなかから切り離していくことしか考えていない。 武漢市の巨大な展示場に膨大に並べられたベッドの数… なんの間仕切りも気密施設もない中で、あれだけの感染していると思われる患者を寝かせるということは、そもそも最初から治す気などないのだというのが実に分かる。 そうやって今この瞬間の患者を切り離しても、それでも他の省でのこれから先の患者数が一向に減らないという時に( 恐らくそうなるだろうとわたしは捉える) 、例えば空気中の塵の中にそれらが付着して、何故かあり得ないことだが長期間ウィルスが生存し、それが中国全土に拡散していく… などと言ったことさえ考えなければならない。 そうした国家的な… というかもう地球人類的な問題になっているのにも関わらず、中国は台湾に対して、これらの地域の人々を根絶させる為の作戦を仕掛けているのか、と外部の人間に思われても仕方のない悪逆な事をWHOを使ってしかけている。 中国共産党を一つの宗族とするのなら、彼らから見たら台湾は敵対宗族なのだから、どんな事をしかけてもいいのだと本当に空気の様に思っているのだな、潜在意識においては、と実に分かりやすい。 しかし彼らのその 自分と他人は明確に違う、そして自分は上で、他人は下だ というこの設定条項が、これから彼ら自身を相当に苦しめていくことになるのではないかとわたしは想定している。 --- 中国が零落するのに当然引きずられて、眷属企業とでも言える存在がこれから地獄を見る。 日本の国内不景気入りは必然だと思っているが( それは実際は全世界的な規模になるので日本だけという事ではないが) 、それでも真っ先に、事業計画として先ず中国を入れ込んで、そして中国共産党の利益の確保の為に投資先からのカネや情報を奪い盗るかのようなバイパス回路を設立していたものたちが路頭に迷うことになる。 ユニクロは巨大になりすぎた。 そしてソフトバンクは、その過去の業務実態の履歴を見れば分かるが、大陸半島の為に動きすぎた。 だからこれらの動きの因果応報の代金の徴収が開始されたととらえる。 --- 民主党の候補集計はやり直しがどうやら決まって、アイオワにおけるトップは極左のサンダース候補になる可能性がある。 しかし彼は米国の普通の市民に言うほど( それがリベラル勢力であっても) 人気がない。 彼は過去に大きな心臓病の手術をしていて、術後の経過も言うほどよくない。 その事に対しての情報公開を彼は行っていない。 国民のカネ=税金、を使いまわす立場の人間が、情報公開体質でない器というのは問題だ… と合理主義の米国人は考える。 当然のことだ。 サンダース候補の支持率の数字というのは何かの組織的なものが働いているのだろうなとわたしは考えている。 アメリカ共産党は生きている。 これだけは言う。 --- 4月に総選挙を控え、そこからの今の親北与党勢力を大勝させ、そこから一気に憲法改正→ 親北政権に偽装して、だが実態は中国の様な一党独裁国家に変身 …することを計画している今のムンジェイン政権は、国内い支持率の低下を反日によって押し上げるしかない。 だから彼らは3月の時点で( その前もありえるが) 彼らが決め付ける謀略概念の徴用工員どうしたのそれ、新日鉄と三菱などの資産を強制売却する。 それによって日本の側が報復措置を発動しても乗り切れると実に甘く見ている可能性が高い。 だからやる。 ジーソミア破棄がどうしたとカードにならない事を未だに言っている。 彼らは自国の国民に対してウソを仕掛けすぎた。 そして、国民も自分がない状態に依存しきってしまった。 だから彼らには未来がない。 それらの結局の、存在の状態維持継続を第三者に依存寄生しきっている設定で、これから彼らの自称「 国家」 なる地域を新型SARSが襲う。 彼らはもたないのではないかとわたしは冷酷に判定する。 だからあの地域から大量に逃げてくる連中をどうしていくのか。 それが日本の喫緊の課題になる。 勿論これは、中国からこれから大量に、本当に大量に逃げてくる中国人たちに対してのものでもある。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 既得権益とは強固だ サウジにおける女性の運転解禁の後に何が起きたのかを伝えるのが上の記事だ。 予想通り、それまで運転手として採用されていた側の勢力からの嫌がらせ、復讐の様なものが始まった。 サウジ政府はこうした事態になることを当然分かっていたはずだが、これらの運転手に新しい仕事を与えてやるという積極的な政策はとっていない。 そら不満だらけになるだろう。 運転手の側だって生活の為にそれをしていたのだから、それができなくなったら明日からどうやって食っていくのか。 これは本当に深刻な問題なのであり、こうした部分への目配りがイスラム世界には何だかんだで無いなあと見えるのが私の認識。 イスラム世界においては10分の1税だとか、貧しきものには喜捨しなければならないという文化、掟があるが、それはあくまでイスラム教徒同士の中における約束ごとであり、相手が異教徒だと関係ないのである。 それでもサウジが自分で自分を変えるための動きを必死になって行っているそれそのものは評価したいのだが……何だかもう時間切れの様な、そんな気もしないではない。 中東で起こるであろう地域核戦争のその後の為の種をまいているかもしれないな、というそんな言葉だけを置いておく。 ---- 終了 ---- 202027金曜 東京五輪の中止などに関わる判定、協議の期限が3月だか4月だかにある… とい書き込みを見た。 事実かどうかは知らない。 ただ世界はこれから新型SARSによって明確に分断される。 仮に中国が抑え込みに成功したとしても、他の地域での拡大がある。 マレーシアの会議から関係各国の官僚たちに大量に罹患したという情報が出ていた。 今の状況をパンデミックと言わないで何というのか。 勿論世界の既存体制はこれを必死になって抑え込んでいるが。 これから更に鍋の底が抜けるような動きが感じられる。 アルコール消毒が効くそうだ。 やらないよりは遙かにましだろう。 各人備えてほしいかと思う。
06:01
観測者の伝達 そのスタイルは通じない
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
941
·
5 年前
0
0
中国と接近、商業活動文化活動、色々あるだろうが、この中国あっての自分たち… という設定条項の中に深く沈みこんでしまっている勢力は、人々は、基本これから地獄をみる。 売り上げが取れず、そしてどうせ人民元立てでカネを回すことを強要され、儲けたカネを中国地域に再投資することを命令されているような中での経済活動文化活動だったのだから、その土壌である中国なる表象アイコンが、まるでナウシカに出てくる腐海の様に変質してしまったとしたら、それは一緒に滅んでいくしか選択肢がない。 そういう意味において今の安倍政権で確かに日本の戦後は終わるのだろう。 あまりこうしたコトバは出したくないが( 否定的にすぎるから)。 わたしが危惧しているのは、これから中国の内部においては、宗族的ものごとの考え方が前に出て、頂点に共産党を置くのを止めた中国人たちが、各居住区をゲーテッドシティ、城塞都市の様に半分鎖国化していくような流れに入るのは必然だとしても、それでもこの新型SARSの猛威が全く収まらない事態が続いたら、なのだ。 その時は想像もつかなかった感染経路を疑う必要がある。 そしてもう一つ。 母子感染が確認された時点で、これが本当に我々の知っているコロナウィルスなのかどうかということを根本から疑って、それに基づいて全体行動を決めていかなければならないのではないかというそれ。 しかし今の中国は、罹患したものは見捨てる。 そのまま殺処分して、焼却か地面に埋めてシールドなどの形でコロナの培養器としての人間を中国のなかから切り離していくことしか考えていない。 武漢市の巨大な展示場に膨大に並べられたベッドの数… なんの間仕切りも気密施設もない中で、あれだけの感染していると思われる患者を寝かせるということは、そもそも最初から治す気などないのだというのが実に分かる。 そうやって今この瞬間の患者を切り離しても、それでも他の省でのこれから先の患者数が一向に減らないという時に( 恐らくそうなるだろうとわたしは捉える) 、例えば空気中の塵の中にそれらが付着して、何故かあり得ないことだが長期間ウィルスが生存し、それが中国全土に拡散していく… などと言ったことさえ考えなければならない。 そうした国家的な… というかもう地球人類的な問題になっているのにも関わらず、中国は台湾に対して、これらの地域の人々を根絶させる為の作戦を仕掛けているのか、と外部の人間に思われても仕方のない悪逆な事をWHOを使ってしかけている。 中国共産党を一つの宗族とするのなら、彼らから見たら台湾は敵対宗族なのだから、どんな事をしかけてもいいのだと本当に空気の様に思っているのだな、潜在意識においては、と実に分かりやすい。 しかし彼らのその 自分と他人は明確に違う、そして自分は上で、他人は下だ というこの設定条項が、これから彼ら自身を相当に苦しめていくことになるのではないかとわたしは想定している。 --- 中国が零落するのに当然引きずられて、眷属企業とでも言える存在がこれから地獄を見る。 日本の国内不景気入りは必然だと思っているが( それは実際は全世界的な規模になるので日本だけという事ではないが) 、それでも真っ先に、事業計画として先ず中国を入れ込んで、そして中国共産党の利益の確保の為に投資先からのカネや情報を奪い盗るかのようなバイパス回路を設立していたものたちが路頭に迷うことになる。 ユニクロは巨大になりすぎた。 そしてソフトバンクは、その過去の業務実態の履歴を見れば分かるが、大陸半島の為に動きすぎた。 だからこれらの動きの因果応報の代金の徴収が開始されたととらえる。 --- 民主党の候補集計はやり直しがどうやら決まって、アイオワにおけるトップは極左のサンダース候補になる可能性がある。 しかし彼は米国の普通の市民に言うほど( それがリベラル勢力であっても) 人気がない。 彼は過去に大きな心臓病の手術をしていて、術後の経過も言うほどよくない。 その事に対しての情報公開を彼は行っていない。 国民のカネ=税金、を使いまわす立場の人間が、情報公開体質でない器というのは問題だ… と合理主義の米国人は考える。 当然のことだ。 サンダース候補の支持率の数字というのは何かの組織的なものが働いているのだろうなとわたしは考えている。 アメリカ共産党は生きている。 これだけは言う。 --- 4月に総選挙を控え、そこからの今の親北与党勢力を大勝させ、そこから一気に憲法改正→ 親北政権に偽装して、だが実態は中国の様な一党独裁国家に変身 …することを計画している今のムンジェイン政権は、国内い支持率の低下を反日によって押し上げるしかない。 だから彼らは3月の時点で( その前もありえるが) 彼らが決め付ける謀略概念の徴用工員どうしたのそれ、新日鉄と三菱などの資産を強制売却する。 それによって日本の側が報復措置を発動しても乗り切れると実に甘く見ている可能性が高い。 だからやる。 ジーソミア破棄がどうしたとカードにならない事を未だに言っている。 彼らは自国の国民に対してウソを仕掛けすぎた。 そして、国民も自分がない状態に依存しきってしまった。 だから彼らには未来がない。 それらの結局の、存在の状態維持継続を第三者に依存寄生しきっている設定で、これから彼らの自称「 国家」 なる地域を新型SARSが襲う。 彼らはもたないのではないかとわたしは冷酷に判定する。 だからあの地域から大量に逃げてくる連中をどうしていくのか。 それが日本の喫緊の課題になる。 勿論これは、中国からこれから大量に、本当に大量に逃げてくる中国人たちに対してのものでもある。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 既得権益とは強固だ サウジにおける女性の運転解禁の後に何が起きたのかを伝えるのが上の記事だ。 予想通り、それまで運転手として採用されていた側の勢力からの嫌がらせ、復讐の様なものが始まった。 サウジ政府はこうした事態になることを当然分かっていたはずだが、これらの運転手に新しい仕事を与えてやるという積極的な政策はとっていない。 そら不満だらけになるだろう。 運転手の側だって生活の為にそれをしていたのだから、それができなくなったら明日からどうやって食っていくのか。 これは本当に深刻な問題なのであり、こうした部分への目配りがイスラム世界には何だかんだで無いなあと見えるのが私の認識。 イスラム世界においては10分の1税だとか、貧しきものには喜捨しなければならないという文化、掟があるが、それはあくまでイスラム教徒同士の中における約束ごとであり、相手が異教徒だと関係ないのである。 それでもサウジが自分で自分を変えるための動きを必死になって行っているそれそのものは評価したいのだが……何だかもう時間切れの様な、そんな気もしないではない。 中東で起こるであろう地域核戦争のその後の為の種をまいているかもしれないな、というそんな言葉だけを置いておく。 ---- 終了 ---- 202027金曜 東京五輪の中止などに関わる判定、協議の期限が3月だか4月だかにある… とい書き込みを見た。 事実かどうかは知らない。 ただ世界はこれから新型SARSによって明確に分断される。 仮に中国が抑え込みに成功したとしても、他の地域での拡大がある。 マレーシアの会議から関係各国の官僚たちに大量に罹患したという情報が出ていた。 今の状況をパンデミックと言わないで何というのか。 勿論世界の既存体制はこれを必死になって抑え込んでいるが。 これから更に鍋の底が抜けるような動きが感じられる。 アルコール消毒が効くそうだ。 やらないよりは遙かにましだろう。 各人備えてほしいかと思う。
15:27
マガジンエロイヒト 責任を果たすということ
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
937
·
5 年前
0
0
中国と接近、商業活動文化活動、色々あるだろうが、この中国あっての自分たち… という設定条項の中に深く沈みこんでしまっている勢力は、人々は、基本これから地獄をみる。 売り上げが取れず、そしてどうせ人民元立てでカネを回すことを強要され、儲けたカネを中国地域に再投資することを命令されているような中での経済活動文化活動だったのだから、その土壌である中国なる表象アイコンが、まるでナウシカに出てくる腐海の様に変質してしまったとしたら、それは一緒に滅んでいくしか選択肢がない。 そういう意味において今の安倍政権で確かに日本の戦後は終わるのだろう。 あまりこうしたコトバは出したくないが( 否定的にすぎるから)。 わたしが危惧しているのは、これから中国の内部においては、宗族的ものごとの考え方が前に出て、頂点に共産党を置くのを止めた中国人たちが、各居住区をゲーテッドシティ、城塞都市の様に半分鎖国化していくような流れに入るのは必然だとしても、それでもこの新型SARSの猛威が全く収まらない事態が続いたら、なのだ。 その時は想像もつかなかった感染経路を疑う必要がある。 そしてもう一つ。 母子感染が確認された時点で、これが本当に我々の知っているコロナウィルスなのかどうかということを根本から疑って、それに基づいて全体行動を決めていかなければならないのではないかというそれ。 しかし今の中国は、罹患したものは見捨てる。 そのまま殺処分して、焼却か地面に埋めてシールドなどの形でコロナの培養器としての人間を中国のなかから切り離していくことしか考えていない。 武漢市の巨大な展示場に膨大に並べられたベッドの数… なんの間仕切りも気密施設もない中で、あれだけの感染していると思われる患者を寝かせるということは、そもそも最初から治す気などないのだというのが実に分かる。 そうやって今この瞬間の患者を切り離しても、それでも他の省でのこれから先の患者数が一向に減らないという時に( 恐らくそうなるだろうとわたしは捉える) 、例えば空気中の塵の中にそれらが付着して、何故かあり得ないことだが長期間ウィルスが生存し、それが中国全土に拡散していく… などと言ったことさえ考えなければならない。 そうした国家的な… というかもう地球人類的な問題になっているのにも関わらず、中国は台湾に対して、これらの地域の人々を根絶させる為の作戦を仕掛けているのか、と外部の人間に思われても仕方のない悪逆な事をWHOを使ってしかけている。 中国共産党を一つの宗族とするのなら、彼らから見たら台湾は敵対宗族なのだから、どんな事をしかけてもいいのだと本当に空気の様に思っているのだな、潜在意識においては、と実に分かりやすい。 しかし彼らのその 自分と他人は明確に違う、そして自分は上で、他人は下だ というこの設定条項が、これから彼ら自身を相当に苦しめていくことになるのではないかとわたしは想定している。 --- 中国が零落するのに当然引きずられて、眷属企業とでも言える存在がこれから地獄を見る。 日本の国内不景気入りは必然だと思っているが( それは実際は全世界的な規模になるので日本だけという事ではないが) 、それでも真っ先に、事業計画として先ず中国を入れ込んで、そして中国共産党の利益の確保の為に投資先からのカネや情報を奪い盗るかのようなバイパス回路を設立していたものたちが路頭に迷うことになる。 ユニクロは巨大になりすぎた。 そしてソフトバンクは、その過去の業務実態の履歴を見れば分かるが、大陸半島の為に動きすぎた。 だからこれらの動きの因果応報の代金の徴収が開始されたととらえる。 --- 民主党の候補集計はやり直しがどうやら決まって、アイオワにおけるトップは極左のサンダース候補になる可能性がある。 しかし彼は米国の普通の市民に言うほど( それがリベラル勢力であっても) 人気がない。 彼は過去に大きな心臓病の手術をしていて、術後の経過も言うほどよくない。 その事に対しての情報公開を彼は行っていない。 国民のカネ=税金、を使いまわす立場の人間が、情報公開体質でない器というのは問題だ… と合理主義の米国人は考える。 当然のことだ。 サンダース候補の支持率の数字というのは何かの組織的なものが働いているのだろうなとわたしは考えている。 アメリカ共産党は生きている。 これだけは言う。 --- 4月に総選挙を控え、そこからの今の親北与党勢力を大勝させ、そこから一気に憲法改正→ 親北政権に偽装して、だが実態は中国の様な一党独裁国家に変身 …することを計画している今のムンジェイン政権は、国内い支持率の低下を反日によって押し上げるしかない。 だから彼らは3月の時点で( その前もありえるが) 彼らが決め付ける謀略概念の徴用工員どうしたのそれ、新日鉄と三菱などの資産を強制売却する。 それによって日本の側が報復措置を発動しても乗り切れると実に甘く見ている可能性が高い。 だからやる。 ジーソミア破棄がどうしたとカードにならない事を未だに言っている。 彼らは自国の国民に対してウソを仕掛けすぎた。 そして、国民も自分がない状態に依存しきってしまった。 だから彼らには未来がない。 それらの結局の、存在の状態維持継続を第三者に依存寄生しきっている設定で、これから彼らの自称「 国家」 なる地域を新型SARSが襲う。 彼らはもたないのではないかとわたしは冷酷に判定する。 だからあの地域から大量に逃げてくる連中をどうしていくのか。 それが日本の喫緊の課題になる。 勿論これは、中国からこれから大量に、本当に大量に逃げてくる中国人たちに対してのものでもある。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 既得権益とは強固だ サウジにおける女性の運転解禁の後に何が起きたのかを伝えるのが上の記事だ。 予想通り、それまで運転手として採用されていた側の勢力からの嫌がらせ、復讐の様なものが始まった。 サウジ政府はこうした事態になることを当然分かっていたはずだが、これらの運転手に新しい仕事を与えてやるという積極的な政策はとっていない。 そら不満だらけになるだろう。 運転手の側だって生活の為にそれをしていたのだから、それができなくなったら明日からどうやって食っていくのか。 これは本当に深刻な問題なのであり、こうした部分への目配りがイスラム世界には何だかんだで無いなあと見えるのが私の認識。 イスラム世界においては10分の1税だとか、貧しきものには喜捨しなければならないという文化、掟があるが、それはあくまでイスラム教徒同士の中における約束ごとであり、相手が異教徒だと関係ないのである。 それでもサウジが自分で自分を変えるための動きを必死になって行っているそれそのものは評価したいのだが……何だかもう時間切れの様な、そんな気もしないではない。 中東で起こるであろう地域核戦争のその後の為の種をまいているかもしれないな、というそんな言葉だけを置いておく。 ---- 終了 ---- 202027金曜 東京五輪の中止などに関わる判定、協議の期限が3月だか4月だかにある… とい書き込みを見た。 事実かどうかは知らない。 ただ世界はこれから新型SARSによって明確に分断される。 仮に中国が抑え込みに成功したとしても、他の地域での拡大がある。 マレーシアの会議から関係各国の官僚たちに大量に罹患したという情報が出ていた。 今の状況をパンデミックと言わないで何というのか。 勿論世界の既存体制はこれを必死になって抑え込んでいるが。 これから更に鍋の底が抜けるような動きが感じられる。 アルコール消毒が効くそうだ。 やらないよりは遙かにましだろう。 各人備えてほしいかと思う。
15:25
マガジンエロイヒト 復活三国志
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
999
·
5 年前
0
0
中国と接近、商業活動文化活動、色々あるだろうが、この中国あっての自分たち… という設定条項の中に深く沈みこんでしまっている勢力は、人々は、基本これから地獄をみる。 売り上げが取れず、そしてどうせ人民元立てでカネを回すことを強要され、儲けたカネを中国地域に再投資することを命令されているような中での経済活動文化活動だったのだから、その土壌である中国なる表象アイコンが、まるでナウシカに出てくる腐海の様に変質してしまったとしたら、それは一緒に滅んでいくしか選択肢がない。 そういう意味において今の安倍政権で確かに日本の戦後は終わるのだろう。 あまりこうしたコトバは出したくないが( 否定的にすぎるから)。 わたしが危惧しているのは、これから中国の内部においては、宗族的ものごとの考え方が前に出て、頂点に共産党を置くのを止めた中国人たちが、各居住区をゲーテッドシティ、城塞都市の様に半分鎖国化していくような流れに入るのは必然だとしても、それでもこの新型SARSの猛威が全く収まらない事態が続いたら、なのだ。 その時は想像もつかなかった感染経路を疑う必要がある。 そしてもう一つ。 母子感染が確認された時点で、これが本当に我々の知っているコロナウィルスなのかどうかということを根本から疑って、それに基づいて全体行動を決めていかなければならないのではないかというそれ。 しかし今の中国は、罹患したものは見捨てる。 そのまま殺処分して、焼却か地面に埋めてシールドなどの形でコロナの培養器としての人間を中国のなかから切り離していくことしか考えていない。 武漢市の巨大な展示場に膨大に並べられたベッドの数… なんの間仕切りも気密施設もない中で、あれだけの感染していると思われる患者を寝かせるということは、そもそも最初から治す気などないのだというのが実に分かる。 そうやって今この瞬間の患者を切り離しても、それでも他の省でのこれから先の患者数が一向に減らないという時に( 恐らくそうなるだろうとわたしは捉える) 、例えば空気中の塵の中にそれらが付着して、何故かあり得ないことだが長期間ウィルスが生存し、それが中国全土に拡散していく… などと言ったことさえ考えなければならない。 そうした国家的な… というかもう地球人類的な問題になっているのにも関わらず、中国は台湾に対して、これらの地域の人々を根絶させる為の作戦を仕掛けているのか、と外部の人間に思われても仕方のない悪逆な事をWHOを使ってしかけている。 中国共産党を一つの宗族とするのなら、彼らから見たら台湾は敵対宗族なのだから、どんな事をしかけてもいいのだと本当に空気の様に思っているのだな、潜在意識においては、と実に分かりやすい。 しかし彼らのその 自分と他人は明確に違う、そして自分は上で、他人は下だ というこの設定条項が、これから彼ら自身を相当に苦しめていくことになるのではないかとわたしは想定している。 --- 中国が零落するのに当然引きずられて、眷属企業とでも言える存在がこれから地獄を見る。 日本の国内不景気入りは必然だと思っているが( それは実際は全世界的な規模になるので日本だけという事ではないが) 、それでも真っ先に、事業計画として先ず中国を入れ込んで、そして中国共産党の利益の確保の為に投資先からのカネや情報を奪い盗るかのようなバイパス回路を設立していたものたちが路頭に迷うことになる。 ユニクロは巨大になりすぎた。 そしてソフトバンクは、その過去の業務実態の履歴を見れば分かるが、大陸半島の為に動きすぎた。 だからこれらの動きの因果応報の代金の徴収が開始されたととらえる。 --- 民主党の候補集計はやり直しがどうやら決まって、アイオワにおけるトップは極左のサンダース候補になる可能性がある。 しかし彼は米国の普通の市民に言うほど( それがリベラル勢力であっても) 人気がない。 彼は過去に大きな心臓病の手術をしていて、術後の経過も言うほどよくない。 その事に対しての情報公開を彼は行っていない。 国民のカネ=税金、を使いまわす立場の人間が、情報公開体質でない器というのは問題だ… と合理主義の米国人は考える。 当然のことだ。 サンダース候補の支持率の数字というのは何かの組織的なものが働いているのだろうなとわたしは考えている。 アメリカ共産党は生きている。 これだけは言う。 --- 4月に総選挙を控え、そこからの今の親北与党勢力を大勝させ、そこから一気に憲法改正→ 親北政権に偽装して、だが実態は中国の様な一党独裁国家に変身 …することを計画している今のムンジェイン政権は、国内い支持率の低下を反日によって押し上げるしかない。 だから彼らは3月の時点で( その前もありえるが) 彼らが決め付ける謀略概念の徴用工員どうしたのそれ、新日鉄と三菱などの資産を強制売却する。 それによって日本の側が報復措置を発動しても乗り切れると実に甘く見ている可能性が高い。 だからやる。 ジーソミア破棄がどうしたとカードにならない事を未だに言っている。 彼らは自国の国民に対してウソを仕掛けすぎた。 そして、国民も自分がない状態に依存しきってしまった。 だから彼らには未来がない。 それらの結局の、存在の状態維持継続を第三者に依存寄生しきっている設定で、これから彼らの自称「 国家」 なる地域を新型SARSが襲う。 彼らはもたないのではないかとわたしは冷酷に判定する。 だからあの地域から大量に逃げてくる連中をどうしていくのか。 それが日本の喫緊の課題になる。 勿論これは、中国からこれから大量に、本当に大量に逃げてくる中国人たちに対してのものでもある。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 既得権益とは強固だ サウジにおける女性の運転解禁の後に何が起きたのかを伝えるのが上の記事だ。 予想通り、それまで運転手として採用されていた側の勢力からの嫌がらせ、復讐の様なものが始まった。 サウジ政府はこうした事態になることを当然分かっていたはずだが、これらの運転手に新しい仕事を与えてやるという積極的な政策はとっていない。 そら不満だらけになるだろう。 運転手の側だって生活の為にそれをしていたのだから、それができなくなったら明日からどうやって食っていくのか。 これは本当に深刻な問題なのであり、こうした部分への目配りがイスラム世界には何だかんだで無いなあと見えるのが私の認識。 イスラム世界においては10分の1税だとか、貧しきものには喜捨しなければならないという文化、掟があるが、それはあくまでイスラム教徒同士の中における約束ごとであり、相手が異教徒だと関係ないのである。 それでもサウジが自分で自分を変えるための動きを必死になって行っているそれそのものは評価したいのだが……何だかもう時間切れの様な、そんな気もしないではない。 中東で起こるであろう地域核戦争のその後の為の種をまいているかもしれないな、というそんな言葉だけを置いておく。 ---- 終了 ---- 202027金曜 東京五輪の中止などに関わる判定、協議の期限が3月だか4月だかにある… とい書き込みを見た。 事実かどうかは知らない。 ただ世界はこれから新型SARSによって明確に分断される。 仮に中国が抑え込みに成功したとしても、他の地域での拡大がある。 マレーシアの会議から関係各国の官僚たちに大量に罹患したという情報が出ていた。 今の状況をパンデミックと言わないで何というのか。 勿論世界の既存体制はこれを必死になって抑え込んでいるが。 これから更に鍋の底が抜けるような動きが感じられる。 アルコール消毒が効くそうだ。 やらないよりは遙かにましだろう。 各人備えてほしいかと思う。
06:42
観測者の伝達 死者25000発覚感染者150000 26
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,459
·
5 年前
0
0
英米の感染症研究機関は、2月の頭の時点で中国内部でおよそ35万人の感染者が出ると予測を立てた。 そして昨日の時点で中国国内メディアのリークで( まだそう完全に決まったわけではないが) 、死亡24589人、感染確認154023人… というものが出た。 しかしこれは「 実際は更にもっと多くて、それを悟られないために意図的に出してきた印象工作数字」 である可能性もある。 武漢市においては確かファーウェイの本社があった。 少なくとも本社機能に関連する人材の多くは罹患しているか、場合によっては死亡しているだろう。 中国の5G計画がとん挫するとは言わない。 しかし相当のブレーキがかかると分かる。 そして国立国際医療研究センターが6日発表した「 新型SARSにエイズワクチンを投与したらきいた」 というこの発表が正しいのであれば、我々は今回のSARSを肺炎ウィルスというよりも、人間の免疫機構を完全に破壊するエイズウィルスの新型… という風にとらえた方がしっくりくるという事だ。 つまり、再発も、劇症感染もあるという事になる。 ほんの少しの病気に罹患しただけで死亡することすらあるということになる。 そういう事の実態を恐らく中国政府は理解している。 だからこそ武漢市に最終処分場としか言えない施設を建設して、そこで死亡した患者を恐らく即座に焼却して( 場合によっては焼却が間に合うまい) それらを大きな穴を掘って、次から次へとそこへ投げ込み、いっぱいになったらシールして上にコンクリかアスファルト処理をするのだろうという、それらの全体工程を構築しつつあると分かる。 6日の時点で感染疑い452人、隔離23人と言われる北朝鮮も、これから同様の措置を取ることだろう。 これらの表現は今から6年前に人類に降ろされた情報と全く同じだ。 だからおおむねあれらの情報の通りにこれから事態は進むのだと覚悟しなければならない。 今回の武漢市発祥とされる新型伝染病SARSにおいては、武漢市にあったウィルス研究所における、いったん実験に使ったマウスなどの実験動物をそのまま市場に売却しただの、可愛い犬猫がいたら持って帰っただの、鶏をしめて食っただの、管理が根本的にできていないという事の暴露がなされている。 これらの情報拡散が「 中国が米国に向けて細菌兵器を作成していた、という事を隠ぺいするための視線そらし情報でないのなら」 そもそも中国ではこうした危険な生物遺伝子関連の研究所を運営する資格が最初からなかったという言い方になる。 それらのずさんさを指摘され、自尊心が破壊されるまえに、その自尊心を守るために隠ぺい→ 事態の取り返しのつかない拡大→ 場合によっては、地球は生き残るが、人類だけは死滅するというシナリオの発動… これを引き寄せているというのがもうどうにもならない程の愚かさ、愚かさの全体領域だとわたしは捉える。 11-12月の時点で、上野に山ほどやってくる中国人たちから新型肺炎をうつされたのではないか、という書き込みをわたしは見た。 肺が異常に重苦しく、家族にも伝染したというものだ。 その人が本当の事を書いているかどうかはわたしは知らない。 しかし本当なら、少なくとも中国人観光客が沢山訪れる地域においては、今回の新型SARSはとっくに上陸蔓延しているという覚悟をもっておくべきだ。 自分が、本当に、これから、数カ月で… 本当に死ぬかもしれないという覚悟、のことだ。 --- 2月6日の時点でこの新型SARSウィルスは、肺炎に似た症状を確かに引き起こすが、どちらかと言えばこれはエイズウィルスに近い性質をもつ「 人間の免疫機能を破壊する」 ものではないかというのが明らかになってきた。 それは1月ごろから言われていた事ではあるが、それらがタイの( エイズ+インフルエンザ) ワクチンの投与が患者に効いた… ということの、世界各国の後追いの臨床試験とでも言える動きのなかで確認された。 中国の中は果てしない大気汚染の状態になっている。 中国人たちの肺は完全にやられているだろう。 その状況下で免疫破壊のウィルスが入ったらどうなるか。 それは肺炎に似た症状が真っ先に出るだろう。 そしてエイズウィルスに近い性質を恐らくもつのだとするのなら、一旦この病気にかかると、本当の意味での治癒、完全回復はなく、その人は一生キャリア持ちであり、何かのきっかけで劇症化するという危険を抱え持つというやっかいな問題が出てくる。 詳細を待ちたい。 --- 中国の謀略機関であることを隠さなくなったNHKは、今の大統領選挙レースの報道においては、徹底的の徹底的の徹底的に民主党関連の報道しかしない。 そして民主党がいかにも次の大統領選挙に勝つのだと、それが正しいのだとの論調で全体を報道している。 共和党の支持母体であるキリスト教エバンジェリストの連中がトランプ支持をやめている… という報道はしても、米国全体では、多数派が圧倒的にトランプ大統領を支持しているという事実を報道しない。 確かに今の米国の景気は見せかけなのかもしれない。 QEの再開とでも言えることをしている。 だから人類は再び何処かで大きなバブルの破裂に遭遇し、今度は相当に立ち直れないかもしれない。 しかし、今だ、今この瞬間においての好景気を演出し、実際に多くの人々に富を結果として配分できるかどうかが、支配層としての、それこそ正当性の証明になる。 守れない、職をやれない、食わせられない指導者など誰も必要としていない。 それをどれだけ権威と暴力装置と諜報謀略装置で支えても、最後には人々はその支配層からは離れていく。 この最後の段落は勿論中国を念頭においた。 --- 日本は中国の経済属国として存在している。 というよりも、この極東アジア方面における全ての国家がそうなっている。 それはオセアニア、つまりオーストラリアニュージランドまで広がるものだ。 中国が覇道ではなく、王道としての治世を国内外において正直に展開していれば、今の様な新型SARSの動きは起きなかっただろう。 オカルト的視点ではなくそこに、競争とチェックの機能が働いていただろうから、だ。 しかし中国は、中央頂点に赤い皇帝を頂いた独裁国家、王朝であり、それらの考え方そのものは、上なる頂点構造を活かすためにその他の全ての存在は犠牲になるべきだ… という設定コードによって全体が機能している。 機能強制させ、られている。 確かに今回の中国政府の… というか人民解放軍の対処は、生物兵器戦争をしかけられた時にどうやって対応していくのかというそのままのマニュアル通りになっている。 しかしこれは、大火災を起こしている森林に対して、延焼を防止する為に、まだ火の手が上がっていない森を切り倒し( ダイナマイトなどで吹き飛ばし) 、今この瞬間燃えているところはそのまま見捨てる… という、彼らの人口の多さに大きく準拠した、甘えた物事の対処としか見えていない。 中国共産党は、国民が半分死んでも別に構わないだろう。 もっと死んでも構わないだろう。 そこに中国共産党という支配システムが残ればそれでいいのだから。 わたしには、これから本当にとてつもなく多くの人々が死ぬ未来ばかり見える。 少し前までそれでもこの動きは収束するだろうとは思っていた。 収束はするだろう。 ただ、想像を超えて人が死んでいなくなるのだ。 --- ────────── 2018年 7月 5日(木) ────────── 所詮は道具でしか無いが レムリアという精神世界系のサークルが、まんだらけから出している霊言集があって、今でもそれが出ているかどうかは知らないのだが、教祖というかリーダーとでも言える女性の人が恐らくはおなくなりになったという事を55氏が宇宙全史掲示板でちらりと言っていたので、組織は消滅し、それらの活動もなくなったのだろうと勝手に思っているのだが、まあそれは置いといて、その中の霊言集において天照大神だったと思う。 勿論そのアマテラスオオミカミを名乗るキャラは、エル・ランティ派閥勢力の誰かが勝手にその名前を語っていた役者の言葉でしかないだろう。 今ではあのレムリアという組織が、GLAからなんちゃらの科学に至る道筋において、なんちゃらの科学が造反したので急遽立ち上げられた新造間に合わせ組織でしかなく、しかし背後はエル・ランティ派閥勢力が支援していたというのが明らかなものだから、そういう背景でモノホンが出てきたなんて考えろって言われても無理だ。 その自称アマテラスさんが、「 生体チップなどは絶対に埋めてはなりません!」 とかって叫んでいたと思う。 と私は此処まで書いておきながら、それを言っていたのはひょっとしたら、なんちゃらの会を主催しているオバハン、なんちゃら薫、自称アマテラス大神の分霊とかと言ってるあのおばちゃんだったか、又はおばちゃんが本体のアマテラスの言葉として言っていたものだったかどっちだったか忘れてしまった。 そしてこのなんちゃらの会にしても、このなんちゃら薫のおばはんが、自著の中で「 エル・ランティこそが真実の、究極の神」 とかと億面もなく書いていたので、ああ、あっちの人ね、と私は妙に納得してしまい、つまりですね。 レムリアのアマテラスなんちゃらさんだろうが、この何ちゃらの会のアマテラスさんだろうが、結局はエル・ランティ派閥勢力の誰かが演じてるだけなんだから、おんなしでいーじゃんか、というざっくばらんとした理解にある私の今の認識において、この生体チップに対して彼らエルランティ勢力がこれほどまでに反対するということは、それは彼らにとって都合が悪いからそう言うのだろうとそこまでは分かるのだが、ではそれが何かは分からないなあというのが今の私なのよ。 人々を騙しにくくなるから…かなあ。 でもそんな事言ったら、これから中国はどう考えてもこのスエーデンの生体チップの動きを義務化しそうだけどなあ。 つまり何かの対策が出来たのかなあ、などと、本当にどうだっていいことを色々考えてしまう私なのだった。 ---- 終了 ---- 202026木曜 様々に都合のいい情報が飛んでいる。 それらが中国なるものの体制を護持する方向で統一されていることに気づいたとき、出ている情報は彼らの侵略的気質を覆い隠すものだったのか、彼らの全くの無能ぶりを覆い隠すものだったのか、それらの判定が貴方のなかでそれなりにつけられるとわたしは思っている。 人間の、少なくとも既存の今の社会構造は本当に終わりそうだ。 わたしは今世界各国の全てが行っている、実態と裏付けのない金融緩和、早い話が通貨の大量発行は、中国という実態生産施設がこれから本当に破壊されていく時点で相当の噴き戻しとなって各国を不況の形で襲うだろうと勝手に予測している。 不景気で人はそんなには簡単に死なない。 これからの伝染病の拡大と天変地異に備えて欲しいと思う。 本当にそうした世界構造線の中に、どうやら我々はいるようだ。
05:53
観測者の伝達 死者25000発覚感染者150000
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
804
·
5 年前
0
0
英米の感染症研究機関は、2月の頭の時点で中国内部でおよそ35万人の感染者が出ると予測を立てた。 そして昨日の時点で中国国内メディアのリークで( まだそう完全に決まったわけではないが) 、死亡24589人、感染確認154023人… というものが出た。 しかしこれは「 実際は更にもっと多くて、それを悟られないために意図的に出してきた印象工作数字」 である可能性もある。 武漢市においては確かファーウェイの本社があった。 少なくとも本社機能に関連する人材の多くは罹患しているか、場合によっては死亡しているだろう。 中国の5G計画がとん挫するとは言わない。 しかし相当のブレーキがかかると分かる。 そして国立国際医療研究センターが6日発表した「 新型SARSにエイズワクチンを投与したらきいた」 というこの発表が正しいのであれば、我々は今回のSARSを肺炎ウィルスというよりも、人間の免疫機構を完全に破壊するエイズウィルスの新型… という風にとらえた方がしっくりくるという事だ。 つまり、再発も、劇症感染もあるという事になる。 ほんの少しの病気に罹患しただけで死亡することすらあるということになる。 そういう事の実態を恐らく中国政府は理解している。 だからこそ武漢市に最終処分場としか言えない施設を建設して、そこで死亡した患者を恐らく即座に焼却して( 場合によっては焼却が間に合うまい) それらを大きな穴を掘って、次から次へとそこへ投げ込み、いっぱいになったらシールして上にコンクリかアスファルト処理をするのだろうという、それらの全体工程を構築しつつあると分かる。 6日の時点で感染疑い452人、隔離23人と言われる北朝鮮も、これから同様の措置を取ることだろう。 これらの表現は今から6年前に人類に降ろされた情報と全く同じだ。 だからおおむねあれらの情報の通りにこれから事態は進むのだと覚悟しなければならない。 今回の武漢市発祥とされる新型伝染病SARSにおいては、武漢市にあったウィルス研究所における、いったん実験に使ったマウスなどの実験動物をそのまま市場に売却しただの、可愛い犬猫がいたら持って帰っただの、鶏をしめて食っただの、管理が根本的にできていないという事の暴露がなされている。 これらの情報拡散が「 中国が米国に向けて細菌兵器を作成していた、という事を隠ぺいするための視線そらし情報でないのなら」 そもそも中国ではこうした危険な生物遺伝子関連の研究所を運営する資格が最初からなかったという言い方になる。 それらのずさんさを指摘され、自尊心が破壊されるまえに、その自尊心を守るために隠ぺい→ 事態の取り返しのつかない拡大→ 場合によっては、地球は生き残るが、人類だけは死滅するというシナリオの発動… これを引き寄せているというのがもうどうにもならない程の愚かさ、愚かさの全体領域だとわたしは捉える。 11-12月の時点で、上野に山ほどやってくる中国人たちから新型肺炎をうつされたのではないか、という書き込みをわたしは見た。 肺が異常に重苦しく、家族にも伝染したというものだ。 その人が本当の事を書いているかどうかはわたしは知らない。 しかし本当なら、少なくとも中国人観光客が沢山訪れる地域においては、今回の新型SARSはとっくに上陸蔓延しているという覚悟をもっておくべきだ。 自分が、本当に、これから、数カ月で… 本当に死ぬかもしれないという覚悟、のことだ。 --- 2月6日の時点でこの新型SARSウィルスは、肺炎に似た症状を確かに引き起こすが、どちらかと言えばこれはエイズウィルスに近い性質をもつ「 人間の免疫機能を破壊する」 ものではないかというのが明らかになってきた。 それは1月ごろから言われていた事ではあるが、それらがタイの( エイズ+インフルエンザ) ワクチンの投与が患者に効いた… ということの、世界各国の後追いの臨床試験とでも言える動きのなかで確認された。 中国の中は果てしない大気汚染の状態になっている。 中国人たちの肺は完全にやられているだろう。 その状況下で免疫破壊のウィルスが入ったらどうなるか。 それは肺炎に似た症状が真っ先に出るだろう。 そしてエイズウィルスに近い性質を恐らくもつのだとするのなら、一旦この病気にかかると、本当の意味での治癒、完全回復はなく、その人は一生キャリア持ちであり、何かのきっかけで劇症化するという危険を抱え持つというやっかいな問題が出てくる。 詳細を待ちたい。 --- 中国の謀略機関であることを隠さなくなったNHKは、今の大統領選挙レースの報道においては、徹底的の徹底的の徹底的に民主党関連の報道しかしない。 そして民主党がいかにも次の大統領選挙に勝つのだと、それが正しいのだとの論調で全体を報道している。 共和党の支持母体であるキリスト教エバンジェリストの連中がトランプ支持をやめている… という報道はしても、米国全体では、多数派が圧倒的にトランプ大統領を支持しているという事実を報道しない。 確かに今の米国の景気は見せかけなのかもしれない。 QEの再開とでも言えることをしている。 だから人類は再び何処かで大きなバブルの破裂に遭遇し、今度は相当に立ち直れないかもしれない。 しかし、今だ、今この瞬間においての好景気を演出し、実際に多くの人々に富を結果として配分できるかどうかが、支配層としての、それこそ正当性の証明になる。 守れない、職をやれない、食わせられない指導者など誰も必要としていない。 それをどれだけ権威と暴力装置と諜報謀略装置で支えても、最後には人々はその支配層からは離れていく。 この最後の段落は勿論中国を念頭においた。 --- 日本は中国の経済属国として存在している。 というよりも、この極東アジア方面における全ての国家がそうなっている。 それはオセアニア、つまりオーストラリアニュージランドまで広がるものだ。 中国が覇道ではなく、王道としての治世を国内外において正直に展開していれば、今の様な新型SARSの動きは起きなかっただろう。 オカルト的視点ではなくそこに、競争とチェックの機能が働いていただろうから、だ。 しかし中国は、中央頂点に赤い皇帝を頂いた独裁国家、王朝であり、それらの考え方そのものは、上なる頂点構造を活かすためにその他の全ての存在は犠牲になるべきだ… という設定コードによって全体が機能している。 機能強制させ、られている。 確かに今回の中国政府の… というか人民解放軍の対処は、生物兵器戦争をしかけられた時にどうやって対応していくのかというそのままのマニュアル通りになっている。 しかしこれは、大火災を起こしている森林に対して、延焼を防止する為に、まだ火の手が上がっていない森を切り倒し( ダイナマイトなどで吹き飛ばし) 、今この瞬間燃えているところはそのまま見捨てる… という、彼らの人口の多さに大きく準拠した、甘えた物事の対処としか見えていない。 中国共産党は、国民が半分死んでも別に構わないだろう。 もっと死んでも構わないだろう。 そこに中国共産党という支配システムが残ればそれでいいのだから。 わたしには、これから本当にとてつもなく多くの人々が死ぬ未来ばかり見える。 少し前までそれでもこの動きは収束するだろうとは思っていた。 収束はするだろう。 ただ、想像を超えて人が死んでいなくなるのだ。 --- ────────── 2018年 7月 5日(木) ────────── 所詮は道具でしか無いが レムリアという精神世界系のサークルが、まんだらけから出している霊言集があって、今でもそれが出ているかどうかは知らないのだが、教祖というかリーダーとでも言える女性の人が恐らくはおなくなりになったという事を55氏が宇宙全史掲示板でちらりと言っていたので、組織は消滅し、それらの活動もなくなったのだろうと勝手に思っているのだが、まあそれは置いといて、その中の霊言集において天照大神だったと思う。 勿論そのアマテラスオオミカミを名乗るキャラは、エル・ランティ派閥勢力の誰かが勝手にその名前を語っていた役者の言葉でしかないだろう。 今ではあのレムリアという組織が、GLAからなんちゃらの科学に至る道筋において、なんちゃらの科学が造反したので急遽立ち上げられた新造間に合わせ組織でしかなく、しかし背後はエル・ランティ派閥勢力が支援していたというのが明らかなものだから、そういう背景でモノホンが出てきたなんて考えろって言われても無理だ。 その自称アマテラスさんが、「 生体チップなどは絶対に埋めてはなりません!」 とかって叫んでいたと思う。 と私は此処まで書いておきながら、それを言っていたのはひょっとしたら、なんちゃらの会を主催しているオバハン、なんちゃら薫、自称アマテラス大神の分霊とかと言ってるあのおばちゃんだったか、又はおばちゃんが本体のアマテラスの言葉として言っていたものだったかどっちだったか忘れてしまった。 そしてこのなんちゃらの会にしても、このなんちゃら薫のおばはんが、自著の中で「 エル・ランティこそが真実の、究極の神」 とかと億面もなく書いていたので、ああ、あっちの人ね、と私は妙に納得してしまい、つまりですね。 レムリアのアマテラスなんちゃらさんだろうが、この何ちゃらの会のアマテラスさんだろうが、結局はエル・ランティ派閥勢力の誰かが演じてるだけなんだから、おんなしでいーじゃんか、というざっくばらんとした理解にある私の今の認識において、この生体チップに対して彼らエルランティ勢力がこれほどまでに反対するということは、それは彼らにとって都合が悪いからそう言うのだろうとそこまでは分かるのだが、ではそれが何かは分からないなあというのが今の私なのよ。 人々を騙しにくくなるから…かなあ。 でもそんな事言ったら、これから中国はどう考えてもこのスエーデンの生体チップの動きを義務化しそうだけどなあ。 つまり何かの対策が出来たのかなあ、などと、本当にどうだっていいことを色々考えてしまう私なのだった。 ---- 終了 ---- 202026木曜 様々に都合のいい情報が飛んでいる。 それらが中国なるものの体制を護持する方向で統一されていることに気づいたとき、出ている情報は彼らの侵略的気質を覆い隠すものだったのか、彼らの全くの無能ぶりを覆い隠すものだったのか、それらの判定が貴方のなかでそれなりにつけられるとわたしは思っている。 人間の、少なくとも既存の今の社会構造は本当に終わりそうだ。 わたしは今世界各国の全てが行っている、実態と裏付けのない金融緩和、早い話が通貨の大量発行は、中国という実態生産施設がこれから本当に破壊されていく時点で相当の噴き戻しとなって各国を不況の形で襲うだろうと勝手に予測している。 不景気で人はそんなには簡単に死なない。 これからの伝染病の拡大と天変地異に備えて欲しいと思う。 本当にそうした世界構造線の中に、どうやら我々はいるようだ。
15:26
マガジンエロイヒト 概ねあのとおりになりそうだ
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
851
·
5 年前
0
0
英米の感染症研究機関は、2月の頭の時点で中国内部でおよそ35万人の感染者が出ると予測を立てた。 そして昨日の時点で中国国内メディアのリークで( まだそう完全に決まったわけではないが) 、死亡24589人、感染確認154023人… というものが出た。 しかしこれは「 実際は更にもっと多くて、それを悟られないために意図的に出してきた印象工作数字」 である可能性もある。 武漢市においては確かファーウェイの本社があった。 少なくとも本社機能に関連する人材の多くは罹患しているか、場合によっては死亡しているだろう。 中国の5G計画がとん挫するとは言わない。 しかし相当のブレーキがかかると分かる。 そして国立国際医療研究センターが6日発表した「 新型SARSにエイズワクチンを投与したらきいた」 というこの発表が正しいのであれば、我々は今回のSARSを肺炎ウィルスというよりも、人間の免疫機構を完全に破壊するエイズウィルスの新型… という風にとらえた方がしっくりくるという事だ。 つまり、再発も、劇症感染もあるという事になる。 ほんの少しの病気に罹患しただけで死亡することすらあるということになる。 そういう事の実態を恐らく中国政府は理解している。 だからこそ武漢市に最終処分場としか言えない施設を建設して、そこで死亡した患者を恐らく即座に焼却して( 場合によっては焼却が間に合うまい) それらを大きな穴を掘って、次から次へとそこへ投げ込み、いっぱいになったらシールして上にコンクリかアスファルト処理をするのだろうという、それらの全体工程を構築しつつあると分かる。 6日の時点で感染疑い452人、隔離23人と言われる北朝鮮も、これから同様の措置を取ることだろう。 これらの表現は今から6年前に人類に降ろされた情報と全く同じだ。 だからおおむねあれらの情報の通りにこれから事態は進むのだと覚悟しなければならない。 今回の武漢市発祥とされる新型伝染病SARSにおいては、武漢市にあったウィルス研究所における、いったん実験に使ったマウスなどの実験動物をそのまま市場に売却しただの、可愛い犬猫がいたら持って帰っただの、鶏をしめて食っただの、管理が根本的にできていないという事の暴露がなされている。 これらの情報拡散が「 中国が米国に向けて細菌兵器を作成していた、という事を隠ぺいするための視線そらし情報でないのなら」 そもそも中国ではこうした危険な生物遺伝子関連の研究所を運営する資格が最初からなかったという言い方になる。 それらのずさんさを指摘され、自尊心が破壊されるまえに、その自尊心を守るために隠ぺい→ 事態の取り返しのつかない拡大→ 場合によっては、地球は生き残るが、人類だけは死滅するというシナリオの発動… これを引き寄せているというのがもうどうにもならない程の愚かさ、愚かさの全体領域だとわたしは捉える。 11-12月の時点で、上野に山ほどやってくる中国人たちから新型肺炎をうつされたのではないか、という書き込みをわたしは見た。 肺が異常に重苦しく、家族にも伝染したというものだ。 その人が本当の事を書いているかどうかはわたしは知らない。 しかし本当なら、少なくとも中国人観光客が沢山訪れる地域においては、今回の新型SARSはとっくに上陸蔓延しているという覚悟をもっておくべきだ。 自分が、本当に、これから、数カ月で… 本当に死ぬかもしれないという覚悟、のことだ。 --- 2月6日の時点でこの新型SARSウィルスは、肺炎に似た症状を確かに引き起こすが、どちらかと言えばこれはエイズウィルスに近い性質をもつ「 人間の免疫機能を破壊する」 ものではないかというのが明らかになってきた。 それは1月ごろから言われていた事ではあるが、それらがタイの( エイズ+インフルエンザ) ワクチンの投与が患者に効いた… ということの、世界各国の後追いの臨床試験とでも言える動きのなかで確認された。 中国の中は果てしない大気汚染の状態になっている。 中国人たちの肺は完全にやられているだろう。 その状況下で免疫破壊のウィルスが入ったらどうなるか。 それは肺炎に似た症状が真っ先に出るだろう。 そしてエイズウィルスに近い性質を恐らくもつのだとするのなら、一旦この病気にかかると、本当の意味での治癒、完全回復はなく、その人は一生キャリア持ちであり、何かのきっかけで劇症化するという危険を抱え持つというやっかいな問題が出てくる。 詳細を待ちたい。 --- 中国の謀略機関であることを隠さなくなったNHKは、今の大統領選挙レースの報道においては、徹底的の徹底的の徹底的に民主党関連の報道しかしない。 そして民主党がいかにも次の大統領選挙に勝つのだと、それが正しいのだとの論調で全体を報道している。 共和党の支持母体であるキリスト教エバンジェリストの連中がトランプ支持をやめている… という報道はしても、米国全体では、多数派が圧倒的にトランプ大統領を支持しているという事実を報道しない。 確かに今の米国の景気は見せかけなのかもしれない。 QEの再開とでも言えることをしている。 だから人類は再び何処かで大きなバブルの破裂に遭遇し、今度は相当に立ち直れないかもしれない。 しかし、今だ、今この瞬間においての好景気を演出し、実際に多くの人々に富を結果として配分できるかどうかが、支配層としての、それこそ正当性の証明になる。 守れない、職をやれない、食わせられない指導者など誰も必要としていない。 それをどれだけ権威と暴力装置と諜報謀略装置で支えても、最後には人々はその支配層からは離れていく。 この最後の段落は勿論中国を念頭においた。 --- 日本は中国の経済属国として存在している。 というよりも、この極東アジア方面における全ての国家がそうなっている。 それはオセアニア、つまりオーストラリアニュージランドまで広がるものだ。 中国が覇道ではなく、王道としての治世を国内外において正直に展開していれば、今の様な新型SARSの動きは起きなかっただろう。 オカルト的視点ではなくそこに、競争とチェックの機能が働いていただろうから、だ。 しかし中国は、中央頂点に赤い皇帝を頂いた独裁国家、王朝であり、それらの考え方そのものは、上なる頂点構造を活かすためにその他の全ての存在は犠牲になるべきだ… という設定コードによって全体が機能している。 機能強制させ、られている。 確かに今回の中国政府の… というか人民解放軍の対処は、生物兵器戦争をしかけられた時にどうやって対応していくのかというそのままのマニュアル通りになっている。 しかしこれは、大火災を起こしている森林に対して、延焼を防止する為に、まだ火の手が上がっていない森を切り倒し( ダイナマイトなどで吹き飛ばし) 、今この瞬間燃えているところはそのまま見捨てる… という、彼らの人口の多さに大きく準拠した、甘えた物事の対処としか見えていない。 中国共産党は、国民が半分死んでも別に構わないだろう。 もっと死んでも構わないだろう。 そこに中国共産党という支配システムが残ればそれでいいのだから。 わたしには、これから本当にとてつもなく多くの人々が死ぬ未来ばかり見える。 少し前までそれでもこの動きは収束するだろうとは思っていた。 収束はするだろう。 ただ、想像を超えて人が死んでいなくなるのだ。 --- ────────── 2018年 7月 5日(木) ────────── 所詮は道具でしか無いが レムリアという精神世界系のサークルが、まんだらけから出している霊言集があって、今でもそれが出ているかどうかは知らないのだが、教祖というかリーダーとでも言える女性の人が恐らくはおなくなりになったという事を55氏が宇宙全史掲示板でちらりと言っていたので、組織は消滅し、それらの活動もなくなったのだろうと勝手に思っているのだが、まあそれは置いといて、その中の霊言集において天照大神だったと思う。 勿論そのアマテラスオオミカミを名乗るキャラは、エル・ランティ派閥勢力の誰かが勝手にその名前を語っていた役者の言葉でしかないだろう。 今ではあのレムリアという組織が、GLAからなんちゃらの科学に至る道筋において、なんちゃらの科学が造反したので急遽立ち上げられた新造間に合わせ組織でしかなく、しかし背後はエル・ランティ派閥勢力が支援していたというのが明らかなものだから、そういう背景でモノホンが出てきたなんて考えろって言われても無理だ。 その自称アマテラスさんが、「 生体チップなどは絶対に埋めてはなりません!」 とかって叫んでいたと思う。 と私は此処まで書いておきながら、それを言っていたのはひょっとしたら、なんちゃらの会を主催しているオバハン、なんちゃら薫、自称アマテラス大神の分霊とかと言ってるあのおばちゃんだったか、又はおばちゃんが本体のアマテラスの言葉として言っていたものだったかどっちだったか忘れてしまった。 そしてこのなんちゃらの会にしても、このなんちゃら薫のおばはんが、自著の中で「 エル・ランティこそが真実の、究極の神」 とかと億面もなく書いていたので、ああ、あっちの人ね、と私は妙に納得してしまい、つまりですね。 レムリアのアマテラスなんちゃらさんだろうが、この何ちゃらの会のアマテラスさんだろうが、結局はエル・ランティ派閥勢力の誰かが演じてるだけなんだから、おんなしでいーじゃんか、というざっくばらんとした理解にある私の今の認識において、この生体チップに対して彼らエルランティ勢力がこれほどまでに反対するということは、それは彼らにとって都合が悪いからそう言うのだろうとそこまでは分かるのだが、ではそれが何かは分からないなあというのが今の私なのよ。 人々を騙しにくくなるから…かなあ。 でもそんな事言ったら、これから中国はどう考えてもこのスエーデンの生体チップの動きを義務化しそうだけどなあ。 つまり何かの対策が出来たのかなあ、などと、本当にどうだっていいことを色々考えてしまう私なのだった。 ---- 終了 ---- 202026木曜 様々に都合のいい情報が飛んでいる。 それらが中国なるものの体制を護持する方向で統一されていることに気づいたとき、出ている情報は彼らの侵略的気質を覆い隠すものだったのか、彼らの全くの無能ぶりを覆い隠すものだったのか、それらの判定が貴方のなかでそれなりにつけられるとわたしは思っている。 人間の、少なくとも既存の今の社会構造は本当に終わりそうだ。 わたしは今世界各国の全てが行っている、実態と裏付けのない金融緩和、早い話が通貨の大量発行は、中国という実態生産施設がこれから本当に破壊されていく時点で相当の噴き戻しとなって各国を不況の形で襲うだろうと勝手に予測している。 不景気で人はそんなには簡単に死なない。 これからの伝染病の拡大と天変地異に備えて欲しいと思う。 本当にそうした世界構造線の中に、どうやら我々はいるようだ。
15:05
マガジンエロイヒト 復活の日を読むといい
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
810
·
5 年前
0
0
英米の感染症研究機関は、2月の頭の時点で中国内部でおよそ35万人の感染者が出ると予測を立てた。 そして昨日の時点で中国国内メディアのリークで( まだそう完全に決まったわけではないが) 、死亡24589人、感染確認154023人… というものが出た。 しかしこれは「 実際は更にもっと多くて、それを悟られないために意図的に出してきた印象工作数字」 である可能性もある。 武漢市においては確かファーウェイの本社があった。 少なくとも本社機能に関連する人材の多くは罹患しているか、場合によっては死亡しているだろう。 中国の5G計画がとん挫するとは言わない。 しかし相当のブレーキがかかると分かる。 そして国立国際医療研究センターが6日発表した「 新型SARSにエイズワクチンを投与したらきいた」 というこの発表が正しいのであれば、我々は今回のSARSを肺炎ウィルスというよりも、人間の免疫機構を完全に破壊するエイズウィルスの新型… という風にとらえた方がしっくりくるという事だ。 つまり、再発も、劇症感染もあるという事になる。 ほんの少しの病気に罹患しただけで死亡することすらあるということになる。 そういう事の実態を恐らく中国政府は理解している。 だからこそ武漢市に最終処分場としか言えない施設を建設して、そこで死亡した患者を恐らく即座に焼却して( 場合によっては焼却が間に合うまい) それらを大きな穴を掘って、次から次へとそこへ投げ込み、いっぱいになったらシールして上にコンクリかアスファルト処理をするのだろうという、それらの全体工程を構築しつつあると分かる。 6日の時点で感染疑い452人、隔離23人と言われる北朝鮮も、これから同様の措置を取ることだろう。 これらの表現は今から6年前に人類に降ろされた情報と全く同じだ。 だからおおむねあれらの情報の通りにこれから事態は進むのだと覚悟しなければならない。 今回の武漢市発祥とされる新型伝染病SARSにおいては、武漢市にあったウィルス研究所における、いったん実験に使ったマウスなどの実験動物をそのまま市場に売却しただの、可愛い犬猫がいたら持って帰っただの、鶏をしめて食っただの、管理が根本的にできていないという事の暴露がなされている。 これらの情報拡散が「 中国が米国に向けて細菌兵器を作成していた、という事を隠ぺいするための視線そらし情報でないのなら」 そもそも中国ではこうした危険な生物遺伝子関連の研究所を運営する資格が最初からなかったという言い方になる。 それらのずさんさを指摘され、自尊心が破壊されるまえに、その自尊心を守るために隠ぺい→ 事態の取り返しのつかない拡大→ 場合によっては、地球は生き残るが、人類だけは死滅するというシナリオの発動… これを引き寄せているというのがもうどうにもならない程の愚かさ、愚かさの全体領域だとわたしは捉える。 11-12月の時点で、上野に山ほどやってくる中国人たちから新型肺炎をうつされたのではないか、という書き込みをわたしは見た。 肺が異常に重苦しく、家族にも伝染したというものだ。 その人が本当の事を書いているかどうかはわたしは知らない。 しかし本当なら、少なくとも中国人観光客が沢山訪れる地域においては、今回の新型SARSはとっくに上陸蔓延しているという覚悟をもっておくべきだ。 自分が、本当に、これから、数カ月で… 本当に死ぬかもしれないという覚悟、のことだ。 --- 2月6日の時点でこの新型SARSウィルスは、肺炎に似た症状を確かに引き起こすが、どちらかと言えばこれはエイズウィルスに近い性質をもつ「 人間の免疫機能を破壊する」 ものではないかというのが明らかになってきた。 それは1月ごろから言われていた事ではあるが、それらがタイの( エイズ+インフルエンザ) ワクチンの投与が患者に効いた… ということの、世界各国の後追いの臨床試験とでも言える動きのなかで確認された。 中国の中は果てしない大気汚染の状態になっている。 中国人たちの肺は完全にやられているだろう。 その状況下で免疫破壊のウィルスが入ったらどうなるか。 それは肺炎に似た症状が真っ先に出るだろう。 そしてエイズウィルスに近い性質を恐らくもつのだとするのなら、一旦この病気にかかると、本当の意味での治癒、完全回復はなく、その人は一生キャリア持ちであり、何かのきっかけで劇症化するという危険を抱え持つというやっかいな問題が出てくる。 詳細を待ちたい。 --- 中国の謀略機関であることを隠さなくなったNHKは、今の大統領選挙レースの報道においては、徹底的の徹底的の徹底的に民主党関連の報道しかしない。 そして民主党がいかにも次の大統領選挙に勝つのだと、それが正しいのだとの論調で全体を報道している。 共和党の支持母体であるキリスト教エバンジェリストの連中がトランプ支持をやめている… という報道はしても、米国全体では、多数派が圧倒的にトランプ大統領を支持しているという事実を報道しない。 確かに今の米国の景気は見せかけなのかもしれない。 QEの再開とでも言えることをしている。 だから人類は再び何処かで大きなバブルの破裂に遭遇し、今度は相当に立ち直れないかもしれない。 しかし、今だ、今この瞬間においての好景気を演出し、実際に多くの人々に富を結果として配分できるかどうかが、支配層としての、それこそ正当性の証明になる。 守れない、職をやれない、食わせられない指導者など誰も必要としていない。 それをどれだけ権威と暴力装置と諜報謀略装置で支えても、最後には人々はその支配層からは離れていく。 この最後の段落は勿論中国を念頭においた。 --- 日本は中国の経済属国として存在している。 というよりも、この極東アジア方面における全ての国家がそうなっている。 それはオセアニア、つまりオーストラリアニュージランドまで広がるものだ。 中国が覇道ではなく、王道としての治世を国内外において正直に展開していれば、今の様な新型SARSの動きは起きなかっただろう。 オカルト的視点ではなくそこに、競争とチェックの機能が働いていただろうから、だ。 しかし中国は、中央頂点に赤い皇帝を頂いた独裁国家、王朝であり、それらの考え方そのものは、上なる頂点構造を活かすためにその他の全ての存在は犠牲になるべきだ… という設定コードによって全体が機能している。 機能強制させ、られている。 確かに今回の中国政府の… というか人民解放軍の対処は、生物兵器戦争をしかけられた時にどうやって対応していくのかというそのままのマニュアル通りになっている。 しかしこれは、大火災を起こしている森林に対して、延焼を防止する為に、まだ火の手が上がっていない森を切り倒し( ダイナマイトなどで吹き飛ばし) 、今この瞬間燃えているところはそのまま見捨てる… という、彼らの人口の多さに大きく準拠した、甘えた物事の対処としか見えていない。 中国共産党は、国民が半分死んでも別に構わないだろう。 もっと死んでも構わないだろう。 そこに中国共産党という支配システムが残ればそれでいいのだから。 わたしには、これから本当にとてつもなく多くの人々が死ぬ未来ばかり見える。 少し前までそれでもこの動きは収束するだろうとは思っていた。 収束はするだろう。 ただ、想像を超えて人が死んでいなくなるのだ。 --- ────────── 2018年 7月 5日(木) ────────── 所詮は道具でしか無いが レムリアという精神世界系のサークルが、まんだらけから出している霊言集があって、今でもそれが出ているかどうかは知らないのだが、教祖というかリーダーとでも言える女性の人が恐らくはおなくなりになったという事を55氏が宇宙全史掲示板でちらりと言っていたので、組織は消滅し、それらの活動もなくなったのだろうと勝手に思っているのだが、まあそれは置いといて、その中の霊言集において天照大神だったと思う。 勿論そのアマテラスオオミカミを名乗るキャラは、エル・ランティ派閥勢力の誰かが勝手にその名前を語っていた役者の言葉でしかないだろう。 今ではあのレムリアという組織が、GLAからなんちゃらの科学に至る道筋において、なんちゃらの科学が造反したので急遽立ち上げられた新造間に合わせ組織でしかなく、しかし背後はエル・ランティ派閥勢力が支援していたというのが明らかなものだから、そういう背景でモノホンが出てきたなんて考えろって言われても無理だ。 その自称アマテラスさんが、「 生体チップなどは絶対に埋めてはなりません!」 とかって叫んでいたと思う。 と私は此処まで書いておきながら、それを言っていたのはひょっとしたら、なんちゃらの会を主催しているオバハン、なんちゃら薫、自称アマテラス大神の分霊とかと言ってるあのおばちゃんだったか、又はおばちゃんが本体のアマテラスの言葉として言っていたものだったかどっちだったか忘れてしまった。 そしてこのなんちゃらの会にしても、このなんちゃら薫のおばはんが、自著の中で「 エル・ランティこそが真実の、究極の神」 とかと億面もなく書いていたので、ああ、あっちの人ね、と私は妙に納得してしまい、つまりですね。 レムリアのアマテラスなんちゃらさんだろうが、この何ちゃらの会のアマテラスさんだろうが、結局はエル・ランティ派閥勢力の誰かが演じてるだけなんだから、おんなしでいーじゃんか、というざっくばらんとした理解にある私の今の認識において、この生体チップに対して彼らエルランティ勢力がこれほどまでに反対するということは、それは彼らにとって都合が悪いからそう言うのだろうとそこまでは分かるのだが、ではそれが何かは分からないなあというのが今の私なのよ。 人々を騙しにくくなるから…かなあ。 でもそんな事言ったら、これから中国はどう考えてもこのスエーデンの生体チップの動きを義務化しそうだけどなあ。 つまり何かの対策が出来たのかなあ、などと、本当にどうだっていいことを色々考えてしまう私なのだった。 ---- 終了 ---- 202026木曜 様々に都合のいい情報が飛んでいる。 それらが中国なるものの体制を護持する方向で統一されていることに気づいたとき、出ている情報は彼らの侵略的気質を覆い隠すものだったのか、彼らの全くの無能ぶりを覆い隠すものだったのか、それらの判定が貴方のなかでそれなりにつけられるとわたしは思っている。 人間の、少なくとも既存の今の社会構造は本当に終わりそうだ。 わたしは今世界各国の全てが行っている、実態と裏付けのない金融緩和、早い話が通貨の大量発行は、中国という実態生産施設がこれから本当に破壊されていく時点で相当の噴き戻しとなって各国を不況の形で襲うだろうと勝手に予測している。 不景気で人はそんなには簡単に死なない。 これからの伝染病の拡大と天変地異に備えて欲しいと思う。 本当にそうした世界構造線の中に、どうやら我々はいるようだ。
07:43
観測者の伝達 最後の舞台の準備2 129
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
909
·
5 年前
0
0
未来は確定していない。 しかし、大筋では二つの分岐ポイントのようなものがどうやら設定されている。 それは① 東京五輪が開催されるか否か ② 中東における変動、動乱において、その前段階か渦中か後段階の一連の流れの何処かで日本がどの様に関与していくのか …のこの二つになっている。 ①の東京五輪の開催云々に関しては、今この瞬間の中国の新型SARSの動きがこれから全世界的なものになり、世界各地で大量の死者が出て、その収束の兆しが見られないというのであれば、それは開催する方がおかしい。 延期や中止ということになる。 そして全世界規模に拡散して、前回のSARSの様に収束に長時間かかった… どころではなく、全く収束しないのであれば、今回のSARSが中国の造った細菌兵器だったという言い方は大体はあたっていたのだろうなという表現になる。 しかし、これに関しては28日の時点で米国においてワクチンが完成しただとかどうだとかの記事がちらりと出たので、恐らくは収束するのだろうとは思う。 ただ米国が中国共産党を崩壊に追い込むために、これをなんだかんだと遅らせて渡さなかったり、様々な条件を突きつけたりすることはある。 分からない。 ②の中東事案においては、本当のところ何が起きるのかは全く分からない。 しかし段々と追い詰められているイランとその眷属、友邦勢力が、核物質を使った攻撃、非対称のテロ、などを仕掛ける可能性は十分ある。 何度もいうがゴラン高原を中心としたイスラエルの水源地に核物質を落とせば、イスラエルは終わる。 勿論パレスチナも終わる。 彼らはこれを聖戦のための貴重な犠牲だったと勝手に理屈をつける可能性、これがある。 東京五輪が開催されるということは、この新型SARSが恐らく抑え込まれている。 そして東京五輪前の段階で中東地域に戦乱が発生しておらず、そしてそれらも今日の29日の時点で発表された中東和平案をパレスチナ側が呑み、結局既存の世界の繰り返し=陰始勢力の延命… が確定になった時点で、これを許さないと判断した地球という名称の惑星の意識と、それを支援する勢力が、この地上に大きな物理的な大変動→ 大陥没現象、小規模大陸沈降、などを起こして、何もかもを最初の形に戻していく、これが恐らくサイズ的に大きなものになる。 人々が何かに気づき… つまりそれぞれの能力に応じての理解度を深め、それを複数掴み、その上で行動を抜本的に変え続けていくのなら、それらサイズは小さくなるとは思っているが、今の流れだと見込みは薄そうだ。 しかし自由を求める人の胎動があるのもまた事実だ。 中東で核戦争、核汚染の様な動きが起きるのなら、それは普通に考えればイランから始まるのだろうし、そしてそれを韓国から横流しされたフッ化水素が大きく助ける。 だから日本の支配層が何故韓国に対してのフッ化水素の輸出の再開をやったのか、わたしは理解に苦しむ。 一応書類をそろえて出したという事にはなっているのだろうが( わたしはその中身を見ていないのでなんとも言われない) 彼ら中韓北朝鮮などは、工作国家なのだから、官民挙げて全力でウソをつくのに何の心の痛痒も感じない連中だ。 これらの韓国へのフッ化水素がそのままイランの核開発の再開に直結するのだから、だから日本が1月からそれを再開した途端、28日の時点でイランがNPTからの脱退がどうしたと勇ましい事を具体的な行動としてとりはじめた。 NPTから脱退しても、どんな格好いい事を言ってもフッ化水素がなければウラン濃縮は出来ない。 それを何処から手配したのか、彼らは。 彼らの国家の中にはフッ化水素の生産施設はない。 その実力もないのだ。 中韓しか考えられない。 中国も内部の核施設においてはおかしな動きを28日の時点でどうやら行っており、それを偵察衛星で察知した米国が偵察機を飛ばせているところからみると、それは、今のSARS騒ぎで外部勢力が中国に対して侵略の動きをみせるに違いないのだから、その抑止のための行動… と解釈するよりは、このイランに対してフッ化水素や濃縮ウランの現物を渡すなどの、何かとんでもない動きが起きているのではないかと捉えるほうが、今の動きからするとわたしのなかではしっくりくる。 そして言えることは、大西洋の住人は、第一第二世界の住人は、やっぱり 猿の山がどうなろうと、基本関心はない というそれ。 新型SARSウィルス関連の情報で騒いでいるのは、太平洋地域の猿の山々の猿たちだけなのである。 こうした言い方が気に入らない人は、これからも既存の表層の意識の世界でずっと騙され続け、見るべきものを見ず、見てはいるのに全く認識していないままのあんぽんたんなのだという事をわたしは勝手に言う。 世界の相克は第一と第二の間にしかない。 猿が入ってくる隙間はないのだ。 それももう終わるが。 --- 我々の勝手に思わされていたサイズの大きい中国は、これから急速にしぼむ。 世界の投資家集団は、猿に利回りをさせるのは無理だったと判断し、恐らくは投資を撤退させる方向に全体を移動させるからだ。 前回のSARSで指摘されていた検疫防疫体制が全く確立されておらず、不都合な事を世界に知らせない、隠ぺい工作を強化するためにWHOを乗っ取っていった一連の動きを投資家はきちんと見ている。 改善の見込みのない人間集団組織に投資するバカはいない。 --- 米国ではビジネスチャンスとばかりに今回の新型SARSのワクチン、そしてアフリカ豚コレラのワクチンの開発を急いでいる。 そしてアフリカ豚コレラに関しては有効性の高い商品が開発に成功しそうだという一報が29日に出た。 これで大きな意味で中国は米国に喉元を突きつけられた形になる。 中国は結局ワクチンの開発が全くできなかった。 その動きすらしていなかったのではないかと思われる。 流石にそんな事はないと思いたいが。 そして今の新型SARS関連のワクチンも、恐らく米国の関連企業が本気になればこれが可能だろう。 しかしそれらを速やかに進めるには、現地にいって沢山のサンプルを入手して、それらの周辺環境を含めるデーターを集める必要がある。 これを中国は拒否した。 米国のこれら医療関係者が入国する事を拒否した。 勿論表の捉え方で言えば、これらの医療関係者は中国の見えかたからしたられっきとした軍事スパイなのだから、医療目的とかと言いながら、武漢のウィルス研究所の内部を含める全ての探査をやられてしまう可能性が出てくる。 だから拒否をしたという事になる。 しかし我々は今の流れている様々な… それはトンデモない情報かもしれないが …情報、つまり中国が米国に仕掛けた超限戦争の一端だったとか、中国内部の強い権力闘争だった、などのそれらが概ね真実だとするのなら、そうした情報の片鱗すら米国には渡すまいという中国共産党に必死の姿としてこれらが目に映る。 彼らの座標は面子=自尊心で全体が回転起動する。 しかしそれはこれからの全くの新しい地球世界においては、真っ先に要らないものとして廃棄される第一号案件事物なのだということをわたしは勝手に言っておく。 --- 2020129水曜 中国での新型SARSは恐らくは収束していくと思いたいが、同時に中国なるものに抱いていた様々な希望や幻想的な何もかもをはぎ取っていく。 世界はこの 自己管理が全くできていない無競争の地域に投資することの危険性をひしひしと感じる 様になる。 資本の逃亡はそんなに簡単に起こせるものではない。 しかしそれは来年度から顕著になると捉える。 それは中国株式の全くの低調が何一つもとに戻らない形で顕在するのではないかと捉える。 そもそも現時点で起きている生産工場の停止が以前と同じ形で再開される見込みが今のところ全く立っていない段階で、中国のこれからは相当の苦難が予測できる。 中国で製造されたものはウイルスが付着している… という風評が世界でたったとしても、今の中国政府の対応を見ていれば、その通りだ、とうなずく人の方が多くなる。 そういう中で投資だとかどうだとかとやって、一体だれが乗ってくるのか、誰が株式を買うのか、だ。 我々が知っていた幻想の中国は事実上終わったとわたしは今の時点でそう判定している。
04:47
観測者の伝達 最後の舞台の準備
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,083
·
5 年前
0
0
未来は確定していない。 しかし、大筋では二つの分岐ポイントのようなものがどうやら設定されている。 それは① 東京五輪が開催されるか否か ② 中東における変動、動乱において、その前段階か渦中か後段階の一連の流れの何処かで日本がどの様に関与していくのか …のこの二つになっている。 ①の東京五輪の開催云々に関しては、今この瞬間の中国の新型SARSの動きがこれから全世界的なものになり、世界各地で大量の死者が出て、その収束の兆しが見られないというのであれば、それは開催する方がおかしい。 延期や中止ということになる。 そして全世界規模に拡散して、前回のSARSの様に収束に長時間かかった… どころではなく、全く収束しないのであれば、今回のSARSが中国の造った細菌兵器だったという言い方は大体はあたっていたのだろうなという表現になる。 しかし、これに関しては28日の時点で米国においてワクチンが完成しただとかどうだとかの記事がちらりと出たので、恐らくは収束するのだろうとは思う。 ただ米国が中国共産党を崩壊に追い込むために、これをなんだかんだと遅らせて渡さなかったり、様々な条件を突きつけたりすることはある。 分からない。 ②の中東事案においては、本当のところ何が起きるのかは全く分からない。 しかし段々と追い詰められているイランとその眷属、友邦勢力が、核物質を使った攻撃、非対称のテロ、などを仕掛ける可能性は十分ある。 何度もいうがゴラン高原を中心としたイスラエルの水源地に核物質を落とせば、イスラエルは終わる。 勿論パレスチナも終わる。 彼らはこれを聖戦のための貴重な犠牲だったと勝手に理屈をつける可能性、これがある。 東京五輪が開催されるということは、この新型SARSが恐らく抑え込まれている。 そして東京五輪前の段階で中東地域に戦乱が発生しておらず、そしてそれらも今日の29日の時点で発表された中東和平案をパレスチナ側が呑み、結局既存の世界の繰り返し=陰始勢力の延命… が確定になった時点で、これを許さないと判断した地球という名称の惑星の意識と、それを支援する勢力が、この地上に大きな物理的な大変動→ 大陥没現象、小規模大陸沈降、などを起こして、何もかもを最初の形に戻していく、これが恐らくサイズ的に大きなものになる。 人々が何かに気づき… つまりそれぞれの能力に応じての理解度を深め、それを複数掴み、その上で行動を抜本的に変え続けていくのなら、それらサイズは小さくなるとは思っているが、今の流れだと見込みは薄そうだ。 しかし自由を求める人の胎動があるのもまた事実だ。 中東で核戦争、核汚染の様な動きが起きるのなら、それは普通に考えればイランから始まるのだろうし、そしてそれを韓国から横流しされたフッ化水素が大きく助ける。 だから日本の支配層が何故韓国に対してのフッ化水素の輸出の再開をやったのか、わたしは理解に苦しむ。 一応書類をそろえて出したという事にはなっているのだろうが( わたしはその中身を見ていないのでなんとも言われない) 彼ら中韓北朝鮮などは、工作国家なのだから、官民挙げて全力でウソをつくのに何の心の痛痒も感じない連中だ。 これらの韓国へのフッ化水素がそのままイランの核開発の再開に直結するのだから、だから日本が1月からそれを再開した途端、28日の時点でイランがNPTからの脱退がどうしたと勇ましい事を具体的な行動としてとりはじめた。 NPTから脱退しても、どんな格好いい事を言ってもフッ化水素がなければウラン濃縮は出来ない。 それを何処から手配したのか、彼らは。 彼らの国家の中にはフッ化水素の生産施設はない。 その実力もないのだ。 中韓しか考えられない。 中国も内部の核施設においてはおかしな動きを28日の時点でどうやら行っており、それを偵察衛星で察知した米国が偵察機を飛ばせているところからみると、それは、今のSARS騒ぎで外部勢力が中国に対して侵略の動きをみせるに違いないのだから、その抑止のための行動… と解釈するよりは、このイランに対してフッ化水素や濃縮ウランの現物を渡すなどの、何かとんでもない動きが起きているのではないかと捉えるほうが、今の動きからするとわたしのなかではしっくりくる。 そして言えることは、大西洋の住人は、第一第二世界の住人は、やっぱり 猿の山がどうなろうと、基本関心はない というそれ。 新型SARSウィルス関連の情報で騒いでいるのは、太平洋地域の猿の山々の猿たちだけなのである。 こうした言い方が気に入らない人は、これからも既存の表層の意識の世界でずっと騙され続け、見るべきものを見ず、見てはいるのに全く認識していないままのあんぽんたんなのだという事をわたしは勝手に言う。 世界の相克は第一と第二の間にしかない。 猿が入ってくる隙間はないのだ。 それももう終わるが。 --- 我々の勝手に思わされていたサイズの大きい中国は、これから急速にしぼむ。 世界の投資家集団は、猿に利回りをさせるのは無理だったと判断し、恐らくは投資を撤退させる方向に全体を移動させるからだ。 前回のSARSで指摘されていた検疫防疫体制が全く確立されておらず、不都合な事を世界に知らせない、隠ぺい工作を強化するためにWHOを乗っ取っていった一連の動きを投資家はきちんと見ている。 改善の見込みのない人間集団組織に投資するバカはいない。 --- 米国ではビジネスチャンスとばかりに今回の新型SARSのワクチン、そしてアフリカ豚コレラのワクチンの開発を急いでいる。 そしてアフリカ豚コレラに関しては有効性の高い商品が開発に成功しそうだという一報が29日に出た。 これで大きな意味で中国は米国に喉元を突きつけられた形になる。 中国は結局ワクチンの開発が全くできなかった。 その動きすらしていなかったのではないかと思われる。 流石にそんな事はないと思いたいが。 そして今の新型SARS関連のワクチンも、恐らく米国の関連企業が本気になればこれが可能だろう。 しかしそれらを速やかに進めるには、現地にいって沢山のサンプルを入手して、それらの周辺環境を含めるデーターを集める必要がある。 これを中国は拒否した。 米国のこれら医療関係者が入国する事を拒否した。 勿論表の捉え方で言えば、これらの医療関係者は中国の見えかたからしたられっきとした軍事スパイなのだから、医療目的とかと言いながら、武漢のウィルス研究所の内部を含める全ての探査をやられてしまう可能性が出てくる。 だから拒否をしたという事になる。 しかし我々は今の流れている様々な… それはトンデモない情報かもしれないが …情報、つまり中国が米国に仕掛けた超限戦争の一端だったとか、中国内部の強い権力闘争だった、などのそれらが概ね真実だとするのなら、そうした情報の片鱗すら米国には渡すまいという中国共産党に必死の姿としてこれらが目に映る。 彼らの座標は面子=自尊心で全体が回転起動する。 しかしそれはこれからの全くの新しい地球世界においては、真っ先に要らないものとして廃棄される第一号案件事物なのだということをわたしは勝手に言っておく。 --- 2020129水曜 中国での新型SARSは恐らくは収束していくと思いたいが、同時に中国なるものに抱いていた様々な希望や幻想的な何もかもをはぎ取っていく。 世界はこの 自己管理が全くできていない無競争の地域に投資することの危険性をひしひしと感じる 様になる。 資本の逃亡はそんなに簡単に起こせるものではない。 しかしそれは来年度から顕著になると捉える。 それは中国株式の全くの低調が何一つもとに戻らない形で顕在するのではないかと捉える。 そもそも現時点で起きている生産工場の停止が以前と同じ形で再開される見込みが今のところ全く立っていない段階で、中国のこれからは相当の苦難が予測できる。 中国で製造されたものはウイルスが付着している… という風評が世界でたったとしても、今の中国政府の対応を見ていれば、その通りだ、とうなずく人の方が多くなる。 そういう中で投資だとかどうだとかとやって、一体だれが乗ってくるのか、誰が株式を買うのか、だ。 我々が知っていた幻想の中国は事実上終わったとわたしは今の時点でそう判定している。
15:16
マガジンエロイヒト 最後の戦場、人類の清算2
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
877
·
5 年前
0
0
未来は確定していない。 しかし、大筋では二つの分岐ポイントのようなものがどうやら設定されている。 それは① 東京五輪が開催されるか否か ② 中東における変動、動乱において、その前段階か渦中か後段階の一連の流れの何処かで日本がどの様に関与していくのか …のこの二つになっている。 ①の東京五輪の開催云々に関しては、今この瞬間の中国の新型SARSの動きがこれから全世界的なものになり、世界各地で大量の死者が出て、その収束の兆しが見られないというのであれば、それは開催する方がおかしい。 延期や中止ということになる。 そして全世界規模に拡散して、前回のSARSの様に収束に長時間かかった… どころではなく、全く収束しないのであれば、今回のSARSが中国の造った細菌兵器だったという言い方は大体はあたっていたのだろうなという表現になる。 しかし、これに関しては28日の時点で米国においてワクチンが完成しただとかどうだとかの記事がちらりと出たので、恐らくは収束するのだろうとは思う。 ただ米国が中国共産党を崩壊に追い込むために、これをなんだかんだと遅らせて渡さなかったり、様々な条件を突きつけたりすることはある。 分からない。 ②の中東事案においては、本当のところ何が起きるのかは全く分からない。 しかし段々と追い詰められているイランとその眷属、友邦勢力が、核物質を使った攻撃、非対称のテロ、などを仕掛ける可能性は十分ある。 何度もいうがゴラン高原を中心としたイスラエルの水源地に核物質を落とせば、イスラエルは終わる。 勿論パレスチナも終わる。 彼らはこれを聖戦のための貴重な犠牲だったと勝手に理屈をつける可能性、これがある。 東京五輪が開催されるということは、この新型SARSが恐らく抑え込まれている。 そして東京五輪前の段階で中東地域に戦乱が発生しておらず、そしてそれらも今日の29日の時点で発表された中東和平案をパレスチナ側が呑み、結局既存の世界の繰り返し=陰始勢力の延命… が確定になった時点で、これを許さないと判断した地球という名称の惑星の意識と、それを支援する勢力が、この地上に大きな物理的な大変動→ 大陥没現象、小規模大陸沈降、などを起こして、何もかもを最初の形に戻していく、これが恐らくサイズ的に大きなものになる。 人々が何かに気づき… つまりそれぞれの能力に応じての理解度を深め、それを複数掴み、その上で行動を抜本的に変え続けていくのなら、それらサイズは小さくなるとは思っているが、今の流れだと見込みは薄そうだ。 しかし自由を求める人の胎動があるのもまた事実だ。 中東で核戦争、核汚染の様な動きが起きるのなら、それは普通に考えればイランから始まるのだろうし、そしてそれを韓国から横流しされたフッ化水素が大きく助ける。 だから日本の支配層が何故韓国に対してのフッ化水素の輸出の再開をやったのか、わたしは理解に苦しむ。 一応書類をそろえて出したという事にはなっているのだろうが( わたしはその中身を見ていないのでなんとも言われない) 彼ら中韓北朝鮮などは、工作国家なのだから、官民挙げて全力でウソをつくのに何の心の痛痒も感じない連中だ。 これらの韓国へのフッ化水素がそのままイランの核開発の再開に直結するのだから、だから日本が1月からそれを再開した途端、28日の時点でイランがNPTからの脱退がどうしたと勇ましい事を具体的な行動としてとりはじめた。 NPTから脱退しても、どんな格好いい事を言ってもフッ化水素がなければウラン濃縮は出来ない。 それを何処から手配したのか、彼らは。 彼らの国家の中にはフッ化水素の生産施設はない。 その実力もないのだ。 中韓しか考えられない。 中国も内部の核施設においてはおかしな動きを28日の時点でどうやら行っており、それを偵察衛星で察知した米国が偵察機を飛ばせているところからみると、それは、今のSARS騒ぎで外部勢力が中国に対して侵略の動きをみせるに違いないのだから、その抑止のための行動… と解釈するよりは、このイランに対してフッ化水素や濃縮ウランの現物を渡すなどの、何かとんでもない動きが起きているのではないかと捉えるほうが、今の動きからするとわたしのなかではしっくりくる。 そして言えることは、大西洋の住人は、第一第二世界の住人は、やっぱり 猿の山がどうなろうと、基本関心はない というそれ。 新型SARSウィルス関連の情報で騒いでいるのは、太平洋地域の猿の山々の猿たちだけなのである。 こうした言い方が気に入らない人は、これからも既存の表層の意識の世界でずっと騙され続け、見るべきものを見ず、見てはいるのに全く認識していないままのあんぽんたんなのだという事をわたしは勝手に言う。 世界の相克は第一と第二の間にしかない。 猿が入ってくる隙間はないのだ。 それももう終わるが。 --- 我々の勝手に思わされていたサイズの大きい中国は、これから急速にしぼむ。 世界の投資家集団は、猿に利回りをさせるのは無理だったと判断し、恐らくは投資を撤退させる方向に全体を移動させるからだ。 前回のSARSで指摘されていた検疫防疫体制が全く確立されておらず、不都合な事を世界に知らせない、隠ぺい工作を強化するためにWHOを乗っ取っていった一連の動きを投資家はきちんと見ている。 改善の見込みのない人間集団組織に投資するバカはいない。 --- 米国ではビジネスチャンスとばかりに今回の新型SARSのワクチン、そしてアフリカ豚コレラのワクチンの開発を急いでいる。 そしてアフリカ豚コレラに関しては有効性の高い商品が開発に成功しそうだという一報が29日に出た。 これで大きな意味で中国は米国に喉元を突きつけられた形になる。 中国は結局ワクチンの開発が全くできなかった。 その動きすらしていなかったのではないかと思われる。 流石にそんな事はないと思いたいが。 そして今の新型SARS関連のワクチンも、恐らく米国の関連企業が本気になればこれが可能だろう。 しかしそれらを速やかに進めるには、現地にいって沢山のサンプルを入手して、それらの周辺環境を含めるデーターを集める必要がある。 これを中国は拒否した。 米国のこれら医療関係者が入国する事を拒否した。 勿論表の捉え方で言えば、これらの医療関係者は中国の見えかたからしたられっきとした軍事スパイなのだから、医療目的とかと言いながら、武漢のウィルス研究所の内部を含める全ての探査をやられてしまう可能性が出てくる。 だから拒否をしたという事になる。 しかし我々は今の流れている様々な… それはトンデモない情報かもしれないが …情報、つまり中国が米国に仕掛けた超限戦争の一端だったとか、中国内部の強い権力闘争だった、などのそれらが概ね真実だとするのなら、そうした情報の片鱗すら米国には渡すまいという中国共産党に必死の姿としてこれらが目に映る。 彼らの座標は面子=自尊心で全体が回転起動する。 しかしそれはこれからの全くの新しい地球世界においては、真っ先に要らないものとして廃棄される第一号案件事物なのだということをわたしは勝手に言っておく。 --- 2020129水曜 中国での新型SARSは恐らくは収束していくと思いたいが、同時に中国なるものに抱いていた様々な希望や幻想的な何もかもをはぎ取っていく。 世界はこの 自己管理が全くできていない無競争の地域に投資することの危険性をひしひしと感じる 様になる。 資本の逃亡はそんなに簡単に起こせるものではない。 しかしそれは来年度から顕著になると捉える。 それは中国株式の全くの低調が何一つもとに戻らない形で顕在するのではないかと捉える。 そもそも現時点で起きている生産工場の停止が以前と同じ形で再開される見込みが今のところ全く立っていない段階で、中国のこれからは相当の苦難が予測できる。 中国で製造されたものはウイルスが付着している… という風評が世界でたったとしても、今の中国政府の対応を見ていれば、その通りだ、とうなずく人の方が多くなる。 そういう中で投資だとかどうだとかとやって、一体だれが乗ってくるのか、誰が株式を買うのか、だ。 我々が知っていた幻想の中国は事実上終わったとわたしは今の時点でそう判定している。
15:04
マガジンエロイヒト 最後の戦場、人類の清算
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
921
·
5 年前
0
0
未来は確定していない。 しかし、大筋では二つの分岐ポイントのようなものがどうやら設定されている。 それは① 東京五輪が開催されるか否か ② 中東における変動、動乱において、その前段階か渦中か後段階の一連の流れの何処かで日本がどの様に関与していくのか …のこの二つになっている。 ①の東京五輪の開催云々に関しては、今この瞬間の中国の新型SARSの動きがこれから全世界的なものになり、世界各地で大量の死者が出て、その収束の兆しが見られないというのであれば、それは開催する方がおかしい。 延期や中止ということになる。 そして全世界規模に拡散して、前回のSARSの様に収束に長時間かかった… どころではなく、全く収束しないのであれば、今回のSARSが中国の造った細菌兵器だったという言い方は大体はあたっていたのだろうなという表現になる。 しかし、これに関しては28日の時点で米国においてワクチンが完成しただとかどうだとかの記事がちらりと出たので、恐らくは収束するのだろうとは思う。 ただ米国が中国共産党を崩壊に追い込むために、これをなんだかんだと遅らせて渡さなかったり、様々な条件を突きつけたりすることはある。 分からない。 ②の中東事案においては、本当のところ何が起きるのかは全く分からない。 しかし段々と追い詰められているイランとその眷属、友邦勢力が、核物質を使った攻撃、非対称のテロ、などを仕掛ける可能性は十分ある。 何度もいうがゴラン高原を中心としたイスラエルの水源地に核物質を落とせば、イスラエルは終わる。 勿論パレスチナも終わる。 彼らはこれを聖戦のための貴重な犠牲だったと勝手に理屈をつける可能性、これがある。 東京五輪が開催されるということは、この新型SARSが恐らく抑え込まれている。 そして東京五輪前の段階で中東地域に戦乱が発生しておらず、そしてそれらも今日の29日の時点で発表された中東和平案をパレスチナ側が呑み、結局既存の世界の繰り返し=陰始勢力の延命… が確定になった時点で、これを許さないと判断した地球という名称の惑星の意識と、それを支援する勢力が、この地上に大きな物理的な大変動→ 大陥没現象、小規模大陸沈降、などを起こして、何もかもを最初の形に戻していく、これが恐らくサイズ的に大きなものになる。 人々が何かに気づき… つまりそれぞれの能力に応じての理解度を深め、それを複数掴み、その上で行動を抜本的に変え続けていくのなら、それらサイズは小さくなるとは思っているが、今の流れだと見込みは薄そうだ。 しかし自由を求める人の胎動があるのもまた事実だ。 中東で核戦争、核汚染の様な動きが起きるのなら、それは普通に考えればイランから始まるのだろうし、そしてそれを韓国から横流しされたフッ化水素が大きく助ける。 だから日本の支配層が何故韓国に対してのフッ化水素の輸出の再開をやったのか、わたしは理解に苦しむ。 一応書類をそろえて出したという事にはなっているのだろうが( わたしはその中身を見ていないのでなんとも言われない) 彼ら中韓北朝鮮などは、工作国家なのだから、官民挙げて全力でウソをつくのに何の心の痛痒も感じない連中だ。 これらの韓国へのフッ化水素がそのままイランの核開発の再開に直結するのだから、だから日本が1月からそれを再開した途端、28日の時点でイランがNPTからの脱退がどうしたと勇ましい事を具体的な行動としてとりはじめた。 NPTから脱退しても、どんな格好いい事を言ってもフッ化水素がなければウラン濃縮は出来ない。 それを何処から手配したのか、彼らは。 彼らの国家の中にはフッ化水素の生産施設はない。 その実力もないのだ。 中韓しか考えられない。 中国も内部の核施設においてはおかしな動きを28日の時点でどうやら行っており、それを偵察衛星で察知した米国が偵察機を飛ばせているところからみると、それは、今のSARS騒ぎで外部勢力が中国に対して侵略の動きをみせるに違いないのだから、その抑止のための行動… と解釈するよりは、このイランに対してフッ化水素や濃縮ウランの現物を渡すなどの、何かとんでもない動きが起きているのではないかと捉えるほうが、今の動きからするとわたしのなかではしっくりくる。 そして言えることは、大西洋の住人は、第一第二世界の住人は、やっぱり 猿の山がどうなろうと、基本関心はない というそれ。 新型SARSウィルス関連の情報で騒いでいるのは、太平洋地域の猿の山々の猿たちだけなのである。 こうした言い方が気に入らない人は、これからも既存の表層の意識の世界でずっと騙され続け、見るべきものを見ず、見てはいるのに全く認識していないままのあんぽんたんなのだという事をわたしは勝手に言う。 世界の相克は第一と第二の間にしかない。 猿が入ってくる隙間はないのだ。 それももう終わるが。 --- 我々の勝手に思わされていたサイズの大きい中国は、これから急速にしぼむ。 世界の投資家集団は、猿に利回りをさせるのは無理だったと判断し、恐らくは投資を撤退させる方向に全体を移動させるからだ。 前回のSARSで指摘されていた検疫防疫体制が全く確立されておらず、不都合な事を世界に知らせない、隠ぺい工作を強化するためにWHOを乗っ取っていった一連の動きを投資家はきちんと見ている。 改善の見込みのない人間集団組織に投資するバカはいない。 --- 米国ではビジネスチャンスとばかりに今回の新型SARSのワクチン、そしてアフリカ豚コレラのワクチンの開発を急いでいる。 そしてアフリカ豚コレラに関しては有効性の高い商品が開発に成功しそうだという一報が29日に出た。 これで大きな意味で中国は米国に喉元を突きつけられた形になる。 中国は結局ワクチンの開発が全くできなかった。 その動きすらしていなかったのではないかと思われる。 流石にそんな事はないと思いたいが。 そして今の新型SARS関連のワクチンも、恐らく米国の関連企業が本気になればこれが可能だろう。 しかしそれらを速やかに進めるには、現地にいって沢山のサンプルを入手して、それらの周辺環境を含めるデーターを集める必要がある。 これを中国は拒否した。 米国のこれら医療関係者が入国する事を拒否した。 勿論表の捉え方で言えば、これらの医療関係者は中国の見えかたからしたられっきとした軍事スパイなのだから、医療目的とかと言いながら、武漢のウィルス研究所の内部を含める全ての探査をやられてしまう可能性が出てくる。 だから拒否をしたという事になる。 しかし我々は今の流れている様々な… それはトンデモない情報かもしれないが …情報、つまり中国が米国に仕掛けた超限戦争の一端だったとか、中国内部の強い権力闘争だった、などのそれらが概ね真実だとするのなら、そうした情報の片鱗すら米国には渡すまいという中国共産党に必死の姿としてこれらが目に映る。 彼らの座標は面子=自尊心で全体が回転起動する。 しかしそれはこれからの全くの新しい地球世界においては、真っ先に要らないものとして廃棄される第一号案件事物なのだということをわたしは勝手に言っておく。 --- 2020129水曜 中国での新型SARSは恐らくは収束していくと思いたいが、同時に中国なるものに抱いていた様々な希望や幻想的な何もかもをはぎ取っていく。 世界はこの 自己管理が全くできていない無競争の地域に投資することの危険性をひしひしと感じる 様になる。 資本の逃亡はそんなに簡単に起こせるものではない。 しかしそれは来年度から顕著になると捉える。 それは中国株式の全くの低調が何一つもとに戻らない形で顕在するのではないかと捉える。 そもそも現時点で起きている生産工場の停止が以前と同じ形で再開される見込みが今のところ全く立っていない段階で、中国のこれからは相当の苦難が予測できる。 中国で製造されたものはウイルスが付着している… という風評が世界でたったとしても、今の中国政府の対応を見ていれば、その通りだ、とうなずく人の方が多くなる。 そういう中で投資だとかどうだとかとやって、一体だれが乗ってくるのか、誰が株式を買うのか、だ。 我々が知っていた幻想の中国は事実上終わったとわたしは今の時点でそう判定している。
15:26
マガジンエロイヒト 超限戦争の針を進めたのか 126
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,221
·
5 年前
0
0
春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
14:50
マガジンエロイヒト 全ては戦争に勝つため
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
879
·
5 年前
0
0
春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
05:57
観測者の伝達 最終ターン2
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
944
·
5 年前
0
0
春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
07:47
観測者の伝達 最終ターン
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
795
·
5 年前
0
0
春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
15:24
マガジンエロイヒト それでも△は壊れる2 117
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,188
·
5 年前
0
0
ロシアの内閣が総辞職し、その流れの中でプーチン大統領は憲法改正について触れた。 あくまでも大統領の権限、議会の権限の設定見直しのような報道で流れているが、どうもこの憲法改正は匂う。 わたしはまだ詳細を知らないので何とも言えないが、新しいロシア憲法においては「 ロシアの憲法が国際条約よりも、国家間条約よりも上」 の概念になるということが明記され、ロシアは他国からの要求に対しては、最後の所ではこれを守る必要がない… という方向で全体が調整されているという。 つまりロシアの視点からしたら、今の国際法は英米が大きくは決めたものだから、我々はそれに従う必要はないとこれから宣言するということになる。 そしてそれはこれから日米を中心とした、西側勢力における英米派とでもいえる勢力から明確に離反して、中国ロシアの側に一体化しようとする韓国が、今年の四月以降の政治日程の後に控える韓国憲法改正において、全く同じ概念を盛り込み、日本との間に交わされた日韓基本条約を含める全てをご破算にし、そして再び「 永久無限に謝罪とカネと新規開発情報やノウハウ、日本国家の全てのリソースを渡し続けろという脅し」 を、北朝鮮の核兵器を共同管理使用するか、又は独自の核武装をするかによって成し遂げようという彼らのエゴの未来を大きく引き寄せることにもなる。 ユーラシアアジアアフリカ同盟… これらの概念の達成を英米の支配層はずっとずっと警戒していた。 今もしている。 そういう流れが始まったなとわたしは捉える。 既存の世界の進行はもう続かないと見る。 しかし全体傾向としてその表されるコトバに向かってユーラシア各国は進む。 だから中国ロシアの従属国になることを強く目指す韓国のメディアが、このロシアの内閣改造→ ロシア憲法改正の概念から日本人を大きく、世界の西側を大きく遠ざける為に、そういう意図のもとに、ワウコレアなどの対外謀略宣伝機関などが、これからの世界のリスクは米国のトランプだと煙幕、スピン工作( 視線そらし工作) を強めている。 しかし核兵器と実際の軍事力に強く裏打ちされたロシアという地域が「 自分たちは米国を中心として設計されたこれら国際法を無視する」 と事実上宣言し、そして行動を開始するというこの動きは、この地球上に大きな対立する、しかも冷戦の時とは大きく違う、能動的な衝突領域の発生を現象化させる可能性が高い。 その流れの視点で米中の合意を再び見返すと。 わたしは結局中国は米国の第二弾の合意に至る道筋の何処かでこれらの合意を反故にする、破棄する、約束を破ると捉えているが、実はもう一つある。 それはかつての日本の様に、反対米国の国家体制を大きく変換して、完全に米国の軍門に下ることによって、その国内体制=軍門に下ると決定した時点における支配層達の権力の座と財産と生命を米国によって奪われない約束… これを取り付けて、以後、米国のやることに基本的に従うおとなしい国家になっていくというその道だ。 中国に、あの自尊心しか存在しないエル派の( 中国の) 連中が、今まで散々バカにしてきたプレアデス派( 米国) の軍門に下れるだろうか。 その辺がわたしには読み切れない。 しかし、これからの流れの中で驚くべきことに中国が第二弾の合意まで本当にまるまると呑み込んでしまったとしたら、以後中国は米国の完全従属国家になり、内部が自由と民主体制に( 共産党の連中がどんなにイヤがっても) 少しずつ、または急激に切り替えられてゆくことになる。 そうなるとどうなるのか? 世界の対立構造は本来の姿に戻る。 それは「 第一世界( 欧州) と第二世界( 米国) の対立」 に戻るのであり、大きくはその陰に隠れている「 英国と仏国の対立」 にまで立ち戻ることになる。 だから今回の米中合意においては、何故か欧州がいきなり今回の動きはWTO違反だと言い出している。 言ったところで何も変えられないが。 彼らは米中が手打ちをしてしまったら、中国が米国の軍門に下ったのなら、次は自分たちの番だとしっかり理解しているのである。 中国が完全の完全に米国の軍門に下るという結末が引き寄せられるのなら、今の段階で中国に接近している日本は、短期においては言うほど危険だとは言えない。 韓国には地獄になる。 しかし、どうせそうはならない。 どうせ中国は米国の下につくという事にはならない。 なぜか。 彼らの 自尊心がそれを決して、絶対に、許さない からだ。 --- 韓国はこれから中国に接近する流れのなかで、その国内不景気を外側に敵を、日本を明確に敵視し、それに立ち向かう勇ましい力強い韓国政府… という形の、彼らの自尊心を加熱回転させるしか残された選択肢はないのだから、そこから逆引きして考えると、どう考えても軍事独裁国家を目指す。 それを欧州の中における、ひょっとしたら米中が本当に合意して、中国が完全に米国の軍門に下ってしまったのではないかと心底危惧しているファシズム勢力が、韓国を鉄砲玉にして米国をかく乱する事をどうせやる。 --- 中国は自分にとって都合の悪い、つまり外からの投資が逃げるような事は決して言わない。 今回の武漢市における、恐らく人から人に感染するようになった新型コロナウィルス( 新型SARS) は、我々が想像する以上に危険なものだと判定する。 コロナウィルスは天然痘が隔離レベル最高の4だったら、その次のレベル3の、やっぱり相当に感染力、伝染力の強いものだ。 日本の神奈川で中国人男性30歳代が感染していたという事がようやく明らかにされたが( 記事に中国人という表記がなされなかった媒体は基本的にこれからの激動の世界の、日本の敵になる。 索敵して記録しておくことだ) 、どうせ水面下でもっと多くの患者がいるとわたしは推定する。 これらのウィルス関連で中国が本当の事を言っていたことなどただの1度もないからだ。 そしてこの新型コロナウィルスの情報を押し消すために、中国に駐在の毎日新聞の記者を使って( 情報を渡して… という動きがどうせあっただろう) 、中国の人口が14億人を突破した「 だからこれだけ多くの人間がいるのだから、日本は、日本人はこれからも中国にどんどんと投資しても大丈夫ですよ!」 という、思いっきり騙しの記事が重ねて同じタイミングで発信される。 こんな動きがあるという事は、武漢では相当の被害が出ているということであり、それらの被害は中国全土に拡大しつつあるべきだと捉えておくべきだ。 最初アフリカ豚コレラが見つかった時中国は、第一報から2週間ほどで完全終息宣言を勝手に、メディアが出していた。 しかし全くそうはなっておらず、中国では豚肉が二倍強の高値で流通している。 この値段も共産党が徹底的に補助金を出してその値段に抑えているのであって、実際はもっと高額だろう。 貴方は中国なる領域、その眷属なる領域に対して相当の、甘い、誤った見方をまだしている。 彼らは、国家公務員、つまり市役所だとか区役所に勤務する連中とでも言えるキャラたちが、国家の命令の下に当然ウソをつくし、当然謀略工作をする。 このことを真面目に考えることだ。 日本でそういうことがありますか、だ。 全ての設定が違う座標に対して、自分たちの勝手な子供じみた常識が通じるのだという甘えはもう止める事だ。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 世界を更に半分だけ変える 中国は自国の内部にミンスキー曲線が出て、どうも中国経済はその中に入ってしまったというコトの報告を、人民銀行という中国共産党の経済装置における広報システムが、その動きを隠せなくなってこれを公表した。 2018/6/25 前後の動きだ。 これは中国の内部における、同じ宋族同士の内部においては清廉潔白なきちんとした経済活動、真偽に基づく活動を彼らの文化から、歴史的経緯常識から行ってきた中国人集団としては、何もかもを黙っているというのは流石に無理になったのだろうと捉える。 彼らは海外勢力には、外の勢力には、これを踏み倒すと2017/12月 辺りでこれを決定しているので( そんな事は無理だと思うが) 、今のこの段階で中国内部の経済の地獄入りを公式に表明せざるを得ないということは、その実態は洒落にならない状態になっているのだろうなあと私はこれを捉える。 中国はずっと逃げてきた。 しかし追いつかれた。 こんな言い方だろうか。 そして欧米世界も、米国も、リーマンショックからずっとその後始末をまともな形で行なわず、ずっと逃げてきたのだが、何処かの時点でこれに追いつかれる。 彼らがFRBの金利を上げて、それら過剰な紙幣を回収するという動きは、同時に自分たちをも傷つけるのだが、それをどうせ日本だとか欧州だとかに押し付ける計画があるのだろうなあと私は勝手にこれを捉える。 しかしその動きの前に中国が捕まったという言い方だろうか。 中国が吹き飛んでいくと、もちろん日本企業も相当の痛手を受ける。 大企業とは言えない中小は、本当に連鎖倒産するのではないかとさえ思う。 そうやって世界が更に半分壊されていく。 そこから変わっていけるかどうかを問われている。 そんな言い方なのだろう。 ---- 終了 ---- 2020117金曜 25年前の今日に阪神淡路大震災があった。 あの時に人工地震説を唱えてカネモウケをしていた連中は、今の緊迫した世界情勢にあって「 米国が任意の場所に任意のサイズでの地震を起こせる兵器を持っている」 という事の当時の主張に対して、では何故米国は、中国やロシアやイランなどにそれを徹底的に使って問題解決を行わないのかということの詳細な説明をする責任がある。 彼らの言論は、日本で起きる大きな災害は全て米国の謀略であるという設定によって創作されている。 彼らの領域から中国ロシア、南北朝鮮がワルイという概念が発信されたことは今の今までただの一度もない。 だから彼らがどういう勢力に所属して、誰から報酬をもらってそうした洗脳コントロール言論を出しているかよくわかる。 全てを暴いて、そしてそれを捨ててゆき、更に先へ先へと進むのだ。 我々がこれから先の本当の激動の地球世界を生きていこうと思うのなら、残された道はそれしかない。 まあ、わたしには何の権威もないので誰も聞いてないけどね。 どうでもいいや。
15:09
マガジンエロイヒト それでも△は壊れる
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,167
·
5 年前
0
0
ロシアの内閣が総辞職し、その流れの中でプーチン大統領は憲法改正について触れた。 あくまでも大統領の権限、議会の権限の設定見直しのような報道で流れているが、どうもこの憲法改正は匂う。 わたしはまだ詳細を知らないので何とも言えないが、新しいロシア憲法においては「 ロシアの憲法が国際条約よりも、国家間条約よりも上」 の概念になるということが明記され、ロシアは他国からの要求に対しては、最後の所ではこれを守る必要がない… という方向で全体が調整されているという。 つまりロシアの視点からしたら、今の国際法は英米が大きくは決めたものだから、我々はそれに従う必要はないとこれから宣言するということになる。 そしてそれはこれから日米を中心とした、西側勢力における英米派とでもいえる勢力から明確に離反して、中国ロシアの側に一体化しようとする韓国が、今年の四月以降の政治日程の後に控える韓国憲法改正において、全く同じ概念を盛り込み、日本との間に交わされた日韓基本条約を含める全てをご破算にし、そして再び「 永久無限に謝罪とカネと新規開発情報やノウハウ、日本国家の全てのリソースを渡し続けろという脅し」 を、北朝鮮の核兵器を共同管理使用するか、又は独自の核武装をするかによって成し遂げようという彼らのエゴの未来を大きく引き寄せることにもなる。 ユーラシアアジアアフリカ同盟… これらの概念の達成を英米の支配層はずっとずっと警戒していた。 今もしている。 そういう流れが始まったなとわたしは捉える。 既存の世界の進行はもう続かないと見る。 しかし全体傾向としてその表されるコトバに向かってユーラシア各国は進む。 だから中国ロシアの従属国になることを強く目指す韓国のメディアが、このロシアの内閣改造→ ロシア憲法改正の概念から日本人を大きく、世界の西側を大きく遠ざける為に、そういう意図のもとに、ワウコレアなどの対外謀略宣伝機関などが、これからの世界のリスクは米国のトランプだと煙幕、スピン工作( 視線そらし工作) を強めている。 しかし核兵器と実際の軍事力に強く裏打ちされたロシアという地域が「 自分たちは米国を中心として設計されたこれら国際法を無視する」 と事実上宣言し、そして行動を開始するというこの動きは、この地球上に大きな対立する、しかも冷戦の時とは大きく違う、能動的な衝突領域の発生を現象化させる可能性が高い。 その流れの視点で米中の合意を再び見返すと。 わたしは結局中国は米国の第二弾の合意に至る道筋の何処かでこれらの合意を反故にする、破棄する、約束を破ると捉えているが、実はもう一つある。 それはかつての日本の様に、反対米国の国家体制を大きく変換して、完全に米国の軍門に下ることによって、その国内体制=軍門に下ると決定した時点における支配層達の権力の座と財産と生命を米国によって奪われない約束… これを取り付けて、以後、米国のやることに基本的に従うおとなしい国家になっていくというその道だ。 中国に、あの自尊心しか存在しないエル派の( 中国の) 連中が、今まで散々バカにしてきたプレアデス派( 米国) の軍門に下れるだろうか。 その辺がわたしには読み切れない。 しかし、これからの流れの中で驚くべきことに中国が第二弾の合意まで本当にまるまると呑み込んでしまったとしたら、以後中国は米国の完全従属国家になり、内部が自由と民主体制に( 共産党の連中がどんなにイヤがっても) 少しずつ、または急激に切り替えられてゆくことになる。 そうなるとどうなるのか? 世界の対立構造は本来の姿に戻る。 それは「 第一世界( 欧州) と第二世界( 米国) の対立」 に戻るのであり、大きくはその陰に隠れている「 英国と仏国の対立」 にまで立ち戻ることになる。 だから今回の米中合意においては、何故か欧州がいきなり今回の動きはWTO違反だと言い出している。 言ったところで何も変えられないが。 彼らは米中が手打ちをしてしまったら、中国が米国の軍門に下ったのなら、次は自分たちの番だとしっかり理解しているのである。 中国が完全の完全に米国の軍門に下るという結末が引き寄せられるのなら、今の段階で中国に接近している日本は、短期においては言うほど危険だとは言えない。 韓国には地獄になる。 しかし、どうせそうはならない。 どうせ中国は米国の下につくという事にはならない。 なぜか。 彼らの 自尊心がそれを決して、絶対に、許さない からだ。 --- 韓国はこれから中国に接近する流れのなかで、その国内不景気を外側に敵を、日本を明確に敵視し、それに立ち向かう勇ましい力強い韓国政府… という形の、彼らの自尊心を加熱回転させるしか残された選択肢はないのだから、そこから逆引きして考えると、どう考えても軍事独裁国家を目指す。 それを欧州の中における、ひょっとしたら米中が本当に合意して、中国が完全に米国の軍門に下ってしまったのではないかと心底危惧しているファシズム勢力が、韓国を鉄砲玉にして米国をかく乱する事をどうせやる。 --- 中国は自分にとって都合の悪い、つまり外からの投資が逃げるような事は決して言わない。 今回の武漢市における、恐らく人から人に感染するようになった新型コロナウィルス( 新型SARS) は、我々が想像する以上に危険なものだと判定する。 コロナウィルスは天然痘が隔離レベル最高の4だったら、その次のレベル3の、やっぱり相当に感染力、伝染力の強いものだ。 日本の神奈川で中国人男性30歳代が感染していたという事がようやく明らかにされたが( 記事に中国人という表記がなされなかった媒体は基本的にこれからの激動の世界の、日本の敵になる。 索敵して記録しておくことだ) 、どうせ水面下でもっと多くの患者がいるとわたしは推定する。 これらのウィルス関連で中国が本当の事を言っていたことなどただの1度もないからだ。 そしてこの新型コロナウィルスの情報を押し消すために、中国に駐在の毎日新聞の記者を使って( 情報を渡して… という動きがどうせあっただろう) 、中国の人口が14億人を突破した「 だからこれだけ多くの人間がいるのだから、日本は、日本人はこれからも中国にどんどんと投資しても大丈夫ですよ!」 という、思いっきり騙しの記事が重ねて同じタイミングで発信される。 こんな動きがあるという事は、武漢では相当の被害が出ているということであり、それらの被害は中国全土に拡大しつつあるべきだと捉えておくべきだ。 最初アフリカ豚コレラが見つかった時中国は、第一報から2週間ほどで完全終息宣言を勝手に、メディアが出していた。 しかし全くそうはなっておらず、中国では豚肉が二倍強の高値で流通している。 この値段も共産党が徹底的に補助金を出してその値段に抑えているのであって、実際はもっと高額だろう。 貴方は中国なる領域、その眷属なる領域に対して相当の、甘い、誤った見方をまだしている。 彼らは、国家公務員、つまり市役所だとか区役所に勤務する連中とでも言えるキャラたちが、国家の命令の下に当然ウソをつくし、当然謀略工作をする。 このことを真面目に考えることだ。 日本でそういうことがありますか、だ。 全ての設定が違う座標に対して、自分たちの勝手な子供じみた常識が通じるのだという甘えはもう止める事だ。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 世界を更に半分だけ変える 中国は自国の内部にミンスキー曲線が出て、どうも中国経済はその中に入ってしまったというコトの報告を、人民銀行という中国共産党の経済装置における広報システムが、その動きを隠せなくなってこれを公表した。 2018/6/25 前後の動きだ。 これは中国の内部における、同じ宋族同士の内部においては清廉潔白なきちんとした経済活動、真偽に基づく活動を彼らの文化から、歴史的経緯常識から行ってきた中国人集団としては、何もかもを黙っているというのは流石に無理になったのだろうと捉える。 彼らは海外勢力には、外の勢力には、これを踏み倒すと2017/12月 辺りでこれを決定しているので( そんな事は無理だと思うが) 、今のこの段階で中国内部の経済の地獄入りを公式に表明せざるを得ないということは、その実態は洒落にならない状態になっているのだろうなあと私はこれを捉える。 中国はずっと逃げてきた。 しかし追いつかれた。 こんな言い方だろうか。 そして欧米世界も、米国も、リーマンショックからずっとその後始末をまともな形で行なわず、ずっと逃げてきたのだが、何処かの時点でこれに追いつかれる。 彼らがFRBの金利を上げて、それら過剰な紙幣を回収するという動きは、同時に自分たちをも傷つけるのだが、それをどうせ日本だとか欧州だとかに押し付ける計画があるのだろうなあと私は勝手にこれを捉える。 しかしその動きの前に中国が捕まったという言い方だろうか。 中国が吹き飛んでいくと、もちろん日本企業も相当の痛手を受ける。 大企業とは言えない中小は、本当に連鎖倒産するのではないかとさえ思う。 そうやって世界が更に半分壊されていく。 そこから変わっていけるかどうかを問われている。 そんな言い方なのだろう。 ---- 終了 ---- 2020117金曜 25年前の今日に阪神淡路大震災があった。 あの時に人工地震説を唱えてカネモウケをしていた連中は、今の緊迫した世界情勢にあって「 米国が任意の場所に任意のサイズでの地震を起こせる兵器を持っている」 という事の当時の主張に対して、では何故米国は、中国やロシアやイランなどにそれを徹底的に使って問題解決を行わないのかということの詳細な説明をする責任がある。 彼らの言論は、日本で起きる大きな災害は全て米国の謀略であるという設定によって創作されている。 彼らの領域から中国ロシア、南北朝鮮がワルイという概念が発信されたことは今の今までただの一度もない。 だから彼らがどういう勢力に所属して、誰から報酬をもらってそうした洗脳コントロール言論を出しているかよくわかる。 全てを暴いて、そしてそれを捨ててゆき、更に先へ先へと進むのだ。 我々がこれから先の本当の激動の地球世界を生きていこうと思うのなら、残された道はそれしかない。 まあ、わたしには何の権威もないので誰も聞いてないけどね。 どうでもいいや。
10:12
観測者の伝達 △は足掻く2
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,050
·
5 年前
0
0
ロシアの内閣が総辞職し、その流れの中でプーチン大統領は憲法改正について触れた。 あくまでも大統領の権限、議会の権限の設定見直しのような報道で流れているが、どうもこの憲法改正は匂う。 わたしはまだ詳細を知らないので何とも言えないが、新しいロシア憲法においては「 ロシアの憲法が国際条約よりも、国家間条約よりも上」 の概念になるということが明記され、ロシアは他国からの要求に対しては、最後の所ではこれを守る必要がない… という方向で全体が調整されているという。 つまりロシアの視点からしたら、今の国際法は英米が大きくは決めたものだから、我々はそれに従う必要はないとこれから宣言するということになる。 そしてそれはこれから日米を中心とした、西側勢力における英米派とでもいえる勢力から明確に離反して、中国ロシアの側に一体化しようとする韓国が、今年の四月以降の政治日程の後に控える韓国憲法改正において、全く同じ概念を盛り込み、日本との間に交わされた日韓基本条約を含める全てをご破算にし、そして再び「 永久無限に謝罪とカネと新規開発情報やノウハウ、日本国家の全てのリソースを渡し続けろという脅し」 を、北朝鮮の核兵器を共同管理使用するか、又は独自の核武装をするかによって成し遂げようという彼らのエゴの未来を大きく引き寄せることにもなる。 ユーラシアアジアアフリカ同盟… これらの概念の達成を英米の支配層はずっとずっと警戒していた。 今もしている。 そういう流れが始まったなとわたしは捉える。 既存の世界の進行はもう続かないと見る。 しかし全体傾向としてその表されるコトバに向かってユーラシア各国は進む。 だから中国ロシアの従属国になることを強く目指す韓国のメディアが、このロシアの内閣改造→ ロシア憲法改正の概念から日本人を大きく、世界の西側を大きく遠ざける為に、そういう意図のもとに、ワウコレアなどの対外謀略宣伝機関などが、これからの世界のリスクは米国のトランプだと煙幕、スピン工作( 視線そらし工作) を強めている。 しかし核兵器と実際の軍事力に強く裏打ちされたロシアという地域が「 自分たちは米国を中心として設計されたこれら国際法を無視する」 と事実上宣言し、そして行動を開始するというこの動きは、この地球上に大きな対立する、しかも冷戦の時とは大きく違う、能動的な衝突領域の発生を現象化させる可能性が高い。 その流れの視点で米中の合意を再び見返すと。 わたしは結局中国は米国の第二弾の合意に至る道筋の何処かでこれらの合意を反故にする、破棄する、約束を破ると捉えているが、実はもう一つある。 それはかつての日本の様に、反対米国の国家体制を大きく変換して、完全に米国の軍門に下ることによって、その国内体制=軍門に下ると決定した時点における支配層達の権力の座と財産と生命を米国によって奪われない約束… これを取り付けて、以後、米国のやることに基本的に従うおとなしい国家になっていくというその道だ。 中国に、あの自尊心しか存在しないエル派の( 中国の) 連中が、今まで散々バカにしてきたプレアデス派( 米国) の軍門に下れるだろうか。 その辺がわたしには読み切れない。 しかし、これからの流れの中で驚くべきことに中国が第二弾の合意まで本当にまるまると呑み込んでしまったとしたら、以後中国は米国の完全従属国家になり、内部が自由と民主体制に( 共産党の連中がどんなにイヤがっても) 少しずつ、または急激に切り替えられてゆくことになる。 そうなるとどうなるのか? 世界の対立構造は本来の姿に戻る。 それは「 第一世界( 欧州) と第二世界( 米国) の対立」 に戻るのであり、大きくはその陰に隠れている「 英国と仏国の対立」 にまで立ち戻ることになる。 だから今回の米中合意においては、何故か欧州がいきなり今回の動きはWTO違反だと言い出している。 言ったところで何も変えられないが。 彼らは米中が手打ちをしてしまったら、中国が米国の軍門に下ったのなら、次は自分たちの番だとしっかり理解しているのである。 中国が完全の完全に米国の軍門に下るという結末が引き寄せられるのなら、今の段階で中国に接近している日本は、短期においては言うほど危険だとは言えない。 韓国には地獄になる。 しかし、どうせそうはならない。 どうせ中国は米国の下につくという事にはならない。 なぜか。 彼らの 自尊心がそれを決して、絶対に、許さない からだ。 --- 韓国はこれから中国に接近する流れのなかで、その国内不景気を外側に敵を、日本を明確に敵視し、それに立ち向かう勇ましい力強い韓国政府… という形の、彼らの自尊心を加熱回転させるしか残された選択肢はないのだから、そこから逆引きして考えると、どう考えても軍事独裁国家を目指す。 それを欧州の中における、ひょっとしたら米中が本当に合意して、中国が完全に米国の軍門に下ってしまったのではないかと心底危惧しているファシズム勢力が、韓国を鉄砲玉にして米国をかく乱する事をどうせやる。 --- 中国は自分にとって都合の悪い、つまり外からの投資が逃げるような事は決して言わない。 今回の武漢市における、恐らく人から人に感染するようになった新型コロナウィルス( 新型SARS) は、我々が想像する以上に危険なものだと判定する。 コロナウィルスは天然痘が隔離レベル最高の4だったら、その次のレベル3の、やっぱり相当に感染力、伝染力の強いものだ。 日本の神奈川で中国人男性30歳代が感染していたという事がようやく明らかにされたが( 記事に中国人という表記がなされなかった媒体は基本的にこれからの激動の世界の、日本の敵になる。 索敵して記録しておくことだ) 、どうせ水面下でもっと多くの患者がいるとわたしは推定する。 これらのウィルス関連で中国が本当の事を言っていたことなどただの1度もないからだ。 そしてこの新型コロナウィルスの情報を押し消すために、中国に駐在の毎日新聞の記者を使って( 情報を渡して… という動きがどうせあっただろう) 、中国の人口が14億人を突破した「 だからこれだけ多くの人間がいるのだから、日本は、日本人はこれからも中国にどんどんと投資しても大丈夫ですよ!」 という、思いっきり騙しの記事が重ねて同じタイミングで発信される。 こんな動きがあるという事は、武漢では相当の被害が出ているということであり、それらの被害は中国全土に拡大しつつあるべきだと捉えておくべきだ。 最初アフリカ豚コレラが見つかった時中国は、第一報から2週間ほどで完全終息宣言を勝手に、メディアが出していた。 しかし全くそうはなっておらず、中国では豚肉が二倍強の高値で流通している。 この値段も共産党が徹底的に補助金を出してその値段に抑えているのであって、実際はもっと高額だろう。 貴方は中国なる領域、その眷属なる領域に対して相当の、甘い、誤った見方をまだしている。 彼らは、国家公務員、つまり市役所だとか区役所に勤務する連中とでも言えるキャラたちが、国家の命令の下に当然ウソをつくし、当然謀略工作をする。 このことを真面目に考えることだ。 日本でそういうことがありますか、だ。 全ての設定が違う座標に対して、自分たちの勝手な子供じみた常識が通じるのだという甘えはもう止める事だ。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 世界を更に半分だけ変える 中国は自国の内部にミンスキー曲線が出て、どうも中国経済はその中に入ってしまったというコトの報告を、人民銀行という中国共産党の経済装置における広報システムが、その動きを隠せなくなってこれを公表した。 2018/6/25 前後の動きだ。 これは中国の内部における、同じ宋族同士の内部においては清廉潔白なきちんとした経済活動、真偽に基づく活動を彼らの文化から、歴史的経緯常識から行ってきた中国人集団としては、何もかもを黙っているというのは流石に無理になったのだろうと捉える。 彼らは海外勢力には、外の勢力には、これを踏み倒すと2017/12月 辺りでこれを決定しているので( そんな事は無理だと思うが) 、今のこの段階で中国内部の経済の地獄入りを公式に表明せざるを得ないということは、その実態は洒落にならない状態になっているのだろうなあと私はこれを捉える。 中国はずっと逃げてきた。 しかし追いつかれた。 こんな言い方だろうか。 そして欧米世界も、米国も、リーマンショックからずっとその後始末をまともな形で行なわず、ずっと逃げてきたのだが、何処かの時点でこれに追いつかれる。 彼らがFRBの金利を上げて、それら過剰な紙幣を回収するという動きは、同時に自分たちをも傷つけるのだが、それをどうせ日本だとか欧州だとかに押し付ける計画があるのだろうなあと私は勝手にこれを捉える。 しかしその動きの前に中国が捕まったという言い方だろうか。 中国が吹き飛んでいくと、もちろん日本企業も相当の痛手を受ける。 大企業とは言えない中小は、本当に連鎖倒産するのではないかとさえ思う。 そうやって世界が更に半分壊されていく。 そこから変わっていけるかどうかを問われている。 そんな言い方なのだろう。 ---- 終了 ---- 2020117金曜 25年前の今日に阪神淡路大震災があった。 あの時に人工地震説を唱えてカネモウケをしていた連中は、今の緊迫した世界情勢にあって「 米国が任意の場所に任意のサイズでの地震を起こせる兵器を持っている」 という事の当時の主張に対して、では何故米国は、中国やロシアやイランなどにそれを徹底的に使って問題解決を行わないのかということの詳細な説明をする責任がある。 彼らの言論は、日本で起きる大きな災害は全て米国の謀略であるという設定によって創作されている。 彼らの領域から中国ロシア、南北朝鮮がワルイという概念が発信されたことは今の今までただの一度もない。 だから彼らがどういう勢力に所属して、誰から報酬をもらってそうした洗脳コントロール言論を出しているかよくわかる。 全てを暴いて、そしてそれを捨ててゆき、更に先へ先へと進むのだ。 我々がこれから先の本当の激動の地球世界を生きていこうと思うのなら、残された道はそれしかない。 まあ、わたしには何の権威もないので誰も聞いてないけどね。 どうでもいいや。
07:14
観測者の伝達 △は足掻く
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
899
·
5 年前
0
0
ロシアの内閣が総辞職し、その流れの中でプーチン大統領は憲法改正について触れた。 あくまでも大統領の権限、議会の権限の設定見直しのような報道で流れているが、どうもこの憲法改正は匂う。 わたしはまだ詳細を知らないので何とも言えないが、新しいロシア憲法においては「 ロシアの憲法が国際条約よりも、国家間条約よりも上」 の概念になるということが明記され、ロシアは他国からの要求に対しては、最後の所ではこれを守る必要がない… という方向で全体が調整されているという。 つまりロシアの視点からしたら、今の国際法は英米が大きくは決めたものだから、我々はそれに従う必要はないとこれから宣言するということになる。 そしてそれはこれから日米を中心とした、西側勢力における英米派とでもいえる勢力から明確に離反して、中国ロシアの側に一体化しようとする韓国が、今年の四月以降の政治日程の後に控える韓国憲法改正において、全く同じ概念を盛り込み、日本との間に交わされた日韓基本条約を含める全てをご破算にし、そして再び「 永久無限に謝罪とカネと新規開発情報やノウハウ、日本国家の全てのリソースを渡し続けろという脅し」 を、北朝鮮の核兵器を共同管理使用するか、又は独自の核武装をするかによって成し遂げようという彼らのエゴの未来を大きく引き寄せることにもなる。 ユーラシアアジアアフリカ同盟… これらの概念の達成を英米の支配層はずっとずっと警戒していた。 今もしている。 そういう流れが始まったなとわたしは捉える。 既存の世界の進行はもう続かないと見る。 しかし全体傾向としてその表されるコトバに向かってユーラシア各国は進む。 だから中国ロシアの従属国になることを強く目指す韓国のメディアが、このロシアの内閣改造→ ロシア憲法改正の概念から日本人を大きく、世界の西側を大きく遠ざける為に、そういう意図のもとに、ワウコレアなどの対外謀略宣伝機関などが、これからの世界のリスクは米国のトランプだと煙幕、スピン工作( 視線そらし工作) を強めている。 しかし核兵器と実際の軍事力に強く裏打ちされたロシアという地域が「 自分たちは米国を中心として設計されたこれら国際法を無視する」 と事実上宣言し、そして行動を開始するというこの動きは、この地球上に大きな対立する、しかも冷戦の時とは大きく違う、能動的な衝突領域の発生を現象化させる可能性が高い。 その流れの視点で米中の合意を再び見返すと。 わたしは結局中国は米国の第二弾の合意に至る道筋の何処かでこれらの合意を反故にする、破棄する、約束を破ると捉えているが、実はもう一つある。 それはかつての日本の様に、反対米国の国家体制を大きく変換して、完全に米国の軍門に下ることによって、その国内体制=軍門に下ると決定した時点における支配層達の権力の座と財産と生命を米国によって奪われない約束… これを取り付けて、以後、米国のやることに基本的に従うおとなしい国家になっていくというその道だ。 中国に、あの自尊心しか存在しないエル派の( 中国の) 連中が、今まで散々バカにしてきたプレアデス派( 米国) の軍門に下れるだろうか。 その辺がわたしには読み切れない。 しかし、これからの流れの中で驚くべきことに中国が第二弾の合意まで本当にまるまると呑み込んでしまったとしたら、以後中国は米国の完全従属国家になり、内部が自由と民主体制に( 共産党の連中がどんなにイヤがっても) 少しずつ、または急激に切り替えられてゆくことになる。 そうなるとどうなるのか? 世界の対立構造は本来の姿に戻る。 それは「 第一世界( 欧州) と第二世界( 米国) の対立」 に戻るのであり、大きくはその陰に隠れている「 英国と仏国の対立」 にまで立ち戻ることになる。 だから今回の米中合意においては、何故か欧州がいきなり今回の動きはWTO違反だと言い出している。 言ったところで何も変えられないが。 彼らは米中が手打ちをしてしまったら、中国が米国の軍門に下ったのなら、次は自分たちの番だとしっかり理解しているのである。 中国が完全の完全に米国の軍門に下るという結末が引き寄せられるのなら、今の段階で中国に接近している日本は、短期においては言うほど危険だとは言えない。 韓国には地獄になる。 しかし、どうせそうはならない。 どうせ中国は米国の下につくという事にはならない。 なぜか。 彼らの 自尊心がそれを決して、絶対に、許さない からだ。 --- 韓国はこれから中国に接近する流れのなかで、その国内不景気を外側に敵を、日本を明確に敵視し、それに立ち向かう勇ましい力強い韓国政府… という形の、彼らの自尊心を加熱回転させるしか残された選択肢はないのだから、そこから逆引きして考えると、どう考えても軍事独裁国家を目指す。 それを欧州の中における、ひょっとしたら米中が本当に合意して、中国が完全に米国の軍門に下ってしまったのではないかと心底危惧しているファシズム勢力が、韓国を鉄砲玉にして米国をかく乱する事をどうせやる。 --- 中国は自分にとって都合の悪い、つまり外からの投資が逃げるような事は決して言わない。 今回の武漢市における、恐らく人から人に感染するようになった新型コロナウィルス( 新型SARS) は、我々が想像する以上に危険なものだと判定する。 コロナウィルスは天然痘が隔離レベル最高の4だったら、その次のレベル3の、やっぱり相当に感染力、伝染力の強いものだ。 日本の神奈川で中国人男性30歳代が感染していたという事がようやく明らかにされたが( 記事に中国人という表記がなされなかった媒体は基本的にこれからの激動の世界の、日本の敵になる。 索敵して記録しておくことだ) 、どうせ水面下でもっと多くの患者がいるとわたしは推定する。 これらのウィルス関連で中国が本当の事を言っていたことなどただの1度もないからだ。 そしてこの新型コロナウィルスの情報を押し消すために、中国に駐在の毎日新聞の記者を使って( 情報を渡して… という動きがどうせあっただろう) 、中国の人口が14億人を突破した「 だからこれだけ多くの人間がいるのだから、日本は、日本人はこれからも中国にどんどんと投資しても大丈夫ですよ!」 という、思いっきり騙しの記事が重ねて同じタイミングで発信される。 こんな動きがあるという事は、武漢では相当の被害が出ているということであり、それらの被害は中国全土に拡大しつつあるべきだと捉えておくべきだ。 最初アフリカ豚コレラが見つかった時中国は、第一報から2週間ほどで完全終息宣言を勝手に、メディアが出していた。 しかし全くそうはなっておらず、中国では豚肉が二倍強の高値で流通している。 この値段も共産党が徹底的に補助金を出してその値段に抑えているのであって、実際はもっと高額だろう。 貴方は中国なる領域、その眷属なる領域に対して相当の、甘い、誤った見方をまだしている。 彼らは、国家公務員、つまり市役所だとか区役所に勤務する連中とでも言えるキャラたちが、国家の命令の下に当然ウソをつくし、当然謀略工作をする。 このことを真面目に考えることだ。 日本でそういうことがありますか、だ。 全ての設定が違う座標に対して、自分たちの勝手な子供じみた常識が通じるのだという甘えはもう止める事だ。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 世界を更に半分だけ変える 中国は自国の内部にミンスキー曲線が出て、どうも中国経済はその中に入ってしまったというコトの報告を、人民銀行という中国共産党の経済装置における広報システムが、その動きを隠せなくなってこれを公表した。 2018/6/25 前後の動きだ。 これは中国の内部における、同じ宋族同士の内部においては清廉潔白なきちんとした経済活動、真偽に基づく活動を彼らの文化から、歴史的経緯常識から行ってきた中国人集団としては、何もかもを黙っているというのは流石に無理になったのだろうと捉える。 彼らは海外勢力には、外の勢力には、これを踏み倒すと2017/12月 辺りでこれを決定しているので( そんな事は無理だと思うが) 、今のこの段階で中国内部の経済の地獄入りを公式に表明せざるを得ないということは、その実態は洒落にならない状態になっているのだろうなあと私はこれを捉える。 中国はずっと逃げてきた。 しかし追いつかれた。 こんな言い方だろうか。 そして欧米世界も、米国も、リーマンショックからずっとその後始末をまともな形で行なわず、ずっと逃げてきたのだが、何処かの時点でこれに追いつかれる。 彼らがFRBの金利を上げて、それら過剰な紙幣を回収するという動きは、同時に自分たちをも傷つけるのだが、それをどうせ日本だとか欧州だとかに押し付ける計画があるのだろうなあと私は勝手にこれを捉える。 しかしその動きの前に中国が捕まったという言い方だろうか。 中国が吹き飛んでいくと、もちろん日本企業も相当の痛手を受ける。 大企業とは言えない中小は、本当に連鎖倒産するのではないかとさえ思う。 そうやって世界が更に半分壊されていく。 そこから変わっていけるかどうかを問われている。 そんな言い方なのだろう。 ---- 終了 ---- 2020117金曜 25年前の今日に阪神淡路大震災があった。 あの時に人工地震説を唱えてカネモウケをしていた連中は、今の緊迫した世界情勢にあって「 米国が任意の場所に任意のサイズでの地震を起こせる兵器を持っている」 という事の当時の主張に対して、では何故米国は、中国やロシアやイランなどにそれを徹底的に使って問題解決を行わないのかということの詳細な説明をする責任がある。 彼らの言論は、日本で起きる大きな災害は全て米国の謀略であるという設定によって創作されている。 彼らの領域から中国ロシア、南北朝鮮がワルイという概念が発信されたことは今の今までただの一度もない。 だから彼らがどういう勢力に所属して、誰から報酬をもらってそうした洗脳コントロール言論を出しているかよくわかる。 全てを暴いて、そしてそれを捨ててゆき、更に先へ先へと進むのだ。 我々がこれから先の本当の激動の地球世界を生きていこうと思うのなら、残された道はそれしかない。 まあ、わたしには何の権威もないので誰も聞いてないけどね。 どうでもいいや。
14:05
朝比奈、自演サクラコメ隠蔽小芝居バレて、バグり暴走「私のアンチは皆バ〇ソ囲い」【オテル妄想解説】
by
FC2USER048556JKV
全体
★
播放次数
2,011
·
5 年前
0
0
【録画冒頭】2019年12月23日 15:31(+ふわっちタイム参照) 朝比奈が自分のアンチがつばにゃんの囲いだと言い出し、みずにゃんが担がれて 自分の囲い(そんなものはありません)に潰された、という意味不明な配信の記録 です これほどバグった理由、自演のサクラコメが例によって無理なマウントを取りに いったために、逆に捲れてしまいました その後、部屋探しに行ってる不動産屋の担当者と優遇してもらうためにパコった 話を自分からバグって話したあと、録画の冒頭となります 【自演サクラコメ】 以前から自演のサクラコメは何度も指摘されてきましたが、最近では「Mikaze」と いう垢で朝比奈の普段使う言葉、低能アンチなどと連投するものがありました https://i.imgur.com/6uf21Ci.jpg そして今日、新たに「ななみ」という垢で同じような朝比奈を代弁するコメントが 続きました https://i.imgur.com/VGS26J7.jpg https://i.imgur.com/9tAfosE.jpg 名前を変えたのは自演コメを疑われたためと見当をつけた人たちがスクショを確 認、同じふわっち垢IDであることを突き止めます ここでコメが流れない枠でやはり自演コメだったと決めつけた投稿が連投される と動揺した朝比奈が、その配信歴のないID垢の枠で人に配信をさせはじめます ところがその声主が朝比奈とも面識があり、顔出しをしたこともあり、出禁の アパホテルを代わりに予約した「みゆき」さんでした https://i.imgur.com/cuaokwX.jpg なぜ何度も名前を変える必要があるのでしょうか 以下某掲示板ログ 491: :19/12/23 14:33 LINE通話しながらLINEで指示出してる? 494: :19/12/23 14:34 アホなのにパニックで何してるのかわからなくなってきたっぽい 500: :19/12/23 14:34 声がスピーカーから拾ってる音 502: :19/12/23 14:34 どこまで、工作するの 505: :19/12/23 14:34 苦肉の策がこれwww 508: :19/12/23 14:34 1分でめくれる脳障害(*≧∀≦*) 509: :19/12/23 14:34 みゆきだわ 510: :19/12/23 14:34 イボが協力求めLINE通話で茶番劇 511: :19/12/23 14:35 みゆき確 517: :19/12/23 14:35 青壁にやってきたあのデブか? 518: :19/12/23 14:35 みゆきなら悪事に加担してリスナー騙して最低なやつだな 519: :19/12/23 14:35 みゆきの声じゃんwwwwwwww 520: :19/12/23 14:35 みゆき当確 528: :19/12/23 14:35 自分の自演の尻拭いの為にリスナー使って演技までさせるとかどんだけ悪質なの? 529: :19/12/23 14:36 いたこでみゆき下ろすな 536: :19/12/23 14:36 ここまでさせるんだ 537: :19/12/23 14:36 バレそうになればぶつ切りw 542: :19/12/23 14:37 何してももう無駄だよ、イボたん 543: :19/12/23 14:37 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い マジで狂ってるよ 544: :19/12/23 14:37 こいつ…アホだな 545: :19/12/23 14:37 ライン通話で配信するイボ 548: :19/12/23 14:37 アカウントでバレバレなのに惨め過ぎるw 551: :19/12/23 14:37 工作が幼稚過ぎてキツイ 552: :19/12/23 14:37 こんなひまわり学級見た事ないわ… 本物よりヤバイよ…こいつ 578: :19/12/23 14:40 これはやらない方が得策だったろ アホやな 579: :19/12/23 14:40 劇団シラミー 580: :19/12/23 14:40 火にまきをくべるイボ 581: :19/12/23 14:40 策を弄すれば弄するほどに… 582: :19/12/23 14:40 LINE通話してるため 電波の都合で途切れます 投稿した動画の内容もさることながら、【不動産屋の担当者と優遇してもらうため にパコった】などと全然リスナーに言う必要のないことを言ってしまうほど動揺し ていたということです 疑われる前提は自演アイテムを投げるのに匿名にするのを忘れたりすることが頻繁 にあるからです 【オテル妄想】 パパ妄想については以前書きました 同じく妙なマウントをとるために何度も話に出てきたのがオテルさんですが、彼は 実在する飲食関係の男性であり、朝比奈には非常に迷惑を受けています これ以上、配信、Twitter(10垢凍結※されていますが)で自分の名前を出されたら 訴訟になるというところまできています ※Twitterは凍結されても抜け道はあると豪語していた 朝比奈の不正垢はすべて凍結されました 凍結垢@STAR60111855@emily25fuwa@asahina2525 @Asahina_sa @hinasama2828@emily2525hina@u_06sati@emily25xho @satiare25emily@sati_sati_niko ところが、朝比奈は12月23日23時代の枠でまた、延々とオテルさんとの妄想話を配 信しました 鳩サブレの時と同じく、【本当だけど本当のことはいえないんだろうな】という独断 的な脳内変換で、とにかく喋り続けているのです オテルさんとの経緯ややりとりの一部は伝わってきていることもあるのですが、事 情により割愛させていただき、朝比奈の4つのTwitterログと種あかしという形で 紹介します オ〇ル怪談です 【朝比奈Twitterログ】 18/1/28 はー、好き カックイイカックイイのー!!!! うちの子黙ってると可愛いし 喋り出すと止まんないし もうホントみんなに聞かせたいくらい ガチギレしてる時トークが最高 あの押さえつける感じ人に言い返させない所もやみつきで 6年近くもめろずっきゅん 心も体も抑え込まれてくぅ!くぅ!くぅ! てるさん、いっぱい他人の濡れ衣きせられたり 理解不能な噂立てられたりしたの? みんなわいのこと大好きだから てるさんのお店で100万くらい使ったの ヤキモチ焼いたみたい 嫉妬しちゃって可愛いよね 色んな男とやらないようにって 定期的にフルボッコ するだけなのは 私の事を蹴ったし、くそビッチって言ったから ただそれだけの理由で てゅにここまでしてる 5年も嫌がらせアンチ粘着して 個人情報ニコ生やTwitterで拡散したのも あいつが私にくそビッチって言って蹴ったからじゃ それ以外にない 【関連Twitterログのなかで一番有名なログ】 殴られても怪我しても 反抗できずに金まで支払って どんだけ好きなんだろうって思った 5年で毎日振り返っても 私の負けでしかなく この人の為に私は何をしたらいいの ※【お前は美人だし、スタイルもいいしもっと上を行けって】 キスされて舌入れられて 言いなりでほんとバカ そんなんから離れられない自分 https://i.imgur.com/RBWm6AX.jpg 【りょんたん(大阪配信者:オテル友人)が本人に確認しました】 「え?ただのお客さんだよ 店以外でほとんど会ったことなんてない しかも2年ぐらい全くこなくて、最近また来るようになったんだけど?」
03:50
「貯水池でおぼれた時に幽体離脱した経験について」お話ししていきたいと思います。
by
ふえふき針灸マッサージ治療院
全体
★
播放次数
747
·
5 年前
0
0
お電話またはSkype(スカイプ)での東洋医学的カウンセリングもいたします。 カウンセリング当日は、ご予約いただいた方からからお電話またはスカイプにアクセスをいただきます。 スカイプ名につきましては、カウンセリングのご予約をいただいた後、お知らせいたします。 スカイプ間の通話料は無料です。(wifi環境がない場合には、パケット料がかかります) お電話、スカイプカウンセリングのメリット ・「治療院にいくにはちょっと勇気が必要」という方に最適です。 ・自分が安心できる場所からお電話またはスカイプをしていただけるので、リラックスしてご相談していただけます。 ・全国どこからでもカウンセリングをお受けいただけます。 ご予約方法 メール、お電話でお申し込みください。 メール kibounohikarikara@gmail.com お電話 080-8831-0806 料金 30分3000円 60分6000円 90分9000円 120分12000円 お支払方法 ご予約の3日前までにお振込みをお願いします。 お振込み口座につきましては、ご予約の際にお伝えいたします。 ふえふき針灸マッサージ治療院ホームページ http://syoukodou.web.fc2.com/ 住所 山梨県笛吹市御坂町二之宮2628-2 電話 080-8831-0806 この動画では、私の経験した不思議な出来事をお話ししていきたいと思います。 今回は「貯水池でおぼれた時に幽体離脱した経験について」お話ししていきたいと思います。 私が7歳の頃のお話しです。季節は真冬でした。近くの貯水池で友達3人で遊んでいました。そのころの貯水池は柵もなく、簡単に子供が近づける感じでした。友達3人と貯水池をのぞき込んだりして、遊んでいました。浮き草が表面を覆っていたことを覚えています。 その時、なぜか私は氷が張っていて、貯水池の上を歩けそうな気がしました。そして手を貯水池に伸ばしたのです。氷が張っているかどうかを確認するために、貯水池に手を伸ばしたのですが、氷をさわる前に貯水池のなかに落ちてしまいました。 すぐに途中まで沈んでしまいました。自力で一度は上まで上がってきましたが、近くに子供しかいなかったので、助け上げてもらえず、また貯水池の底に落ちていきました。そのときです。。「お父さんお母さんさようなら」といいながら、自分が底に落ちていく姿を見ている自分がいました その後、目を覚ましたのは病院のベッドでした。いつも私のことを大切にしてくれていた、おばあちゃんの姿を一番最初に見ました。鼻には管が差し込まれ、アオミドロの水がでていました。貯水池の水を大量に飲み込んだみたいです。その後助け出される間、15分間貯水池の中にいたこと知りました。 最近、私がおぼれた時に現場にいた方が、治療に来られ、当時の様子を教えてくれました。救出しようと棒で貯水池をかき回していたら、運よく私が引っ掛かり助けることができたそうです。長く貯水池に入っていたので、大量の水を飲んだ状態で動けなくなっていて、手遅れかと思ったそうです。ダメもとで足をもって逆さにふってみたら、水を吐き出したので、助かるかもしれないと希望をもったそうです。 その方にも、私がその時に経験していた自分の姿を見た話をしました。 とても信じられない様子でした。 みなさんは、私が経験した瀕死の状態で自分の姿をみたことについてどう思いますか? 肉体にたましいが宿り、肉体が滅びそうになると外に出る可能性があると感じますか? 私は霊感が強くないので、この経験が何かは分からないのですが。 思い込みなのか?本当に起こったことなのか?ショックから起こった妄想なのか? とにかく不思議な経験でした。
06:00
観測者の伝達 奪い盗るものとの戦い4 1210
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
789
·
5 年前
0
0
北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
05:29
観測者の伝達 奪い盗るものとの戦い3
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
789
·
5 年前
0
0
北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
15:20
マガジンエロイヒト 奪い盗るものとの戦い2
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
839
·
5 年前
0
0
北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
14:40
マガジンエロイヒト 奪い盗るものとの戦い
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
798
·
5 年前
0
0
北朝鮮が今回行なったのは、大陸勘弾道用の固体燃料システムエンジンだとされる。 そしてそれは、発射命令のあとに即座に、そしてかなりな程度自由な発射場所でそれを打ち出せるものだ。 つまり移動式大型トラックとでもいえるもので任意の場所から発射するという意味だ。 このエンジンの実験の少し前に、移動式発射台のの下にひくコンクリ台とでも言えるものを造っているという報道も出た。 北朝鮮のことだから、偵察衛星で自分たちの行動を監視されているのをわかって、あえて米国に間違った分析をさせる為の工作を行っている可能性はある。 実際はまだそれらの技術を実用化していないというそれだ。 しかし、軍事においては相手がそれらの能力を持っているという前提で安全保障を組むのが当然だから、今の米国は北朝鮮が、移動式の固体燃料大陸間弾道弾を保有するか、その手前かという前提で全体を見る。 北朝鮮はそれらの設定で米国から譲歩を引き出すという事だが、米国は一気に空爆でカタをつける選択肢が再び出てきたという事にもなる。 事態は以前のようなぼんやりとしたものではなくなってきている。 だから日本の安倍首相は憲法改正を急ぐ。 これは、極東から米国が大きく抜けていくということを見越してであり、更に、韓国が明確に敵国になることがわかっている今の時点で、日本の安全保障の強化を行わななければ、全てを失うという相当の、強い危機感からくる。 だからこれらの動きに日本の経済界は反対していない。 そして学術界すらも、老人学者たちは抑え込まれつつある。 ヘーワと言っていたらそれら状態が無条件でやってくるという思想信条宗教を前に押し出す勢力個人は、明確に日本の敵になり、予算の獲得から外され、メインロードのあらゆるものから遠ざけられるからだ。 今回は触れなかったが、ラインペイというものが発足した。 わたしは韓国政府に日本人個人の口座が筒抜けになるということ、そして今の韓国は内部が全て中国のファーウェイのハード及びソフトの全体システムに置き換わりつつあり、つまりそれは中国にも全ての情報が筒抜けになるという事を、日本の中のあらゆる勢力がこれを言わないというは悪辣を通り越していると言う。 これから韓国政府は日本企業の資産を勝手に強奪する。 であるならば、日本政府はこれら韓国の資本が入っている、特にこのラインを全て日本の側に奪って、安全保障の危機を脱することをしなければならない。 そしてラインペイから日本人の個人資産の強奪が行われることによる、これからの日本国内でもおそらく起こる、今の政府に対しての自然発生的なデモ、こうしたものをプラスマイナス両側面で全て呼び寄せて、既存の日本なるものを壊滅に導き、全てを終わらせる為の動きとして今がある… というふうにコトバを造るのも可能だ。 貴方は貴方で調べることだ。 もう既存の世界の反復はどちらにしても無理だ。 それがどういう形になるにせよ、結局は破れていくことになる。 それがわたしの今の見立てだ。 ーーー 香港人権法が成立してから後、中国は香港に対しての取り締まりを緩和した。 そして不思議な事に、デモ隊の中から出ていたとされている、建物を破壊したり放火したりという勢力も消えた。 だからこれらの勢力は明確に中国共産党が送り込んだ破壊工作員であり、内部からの破壊工作を通じて、デモ隊=テロリストの烙印を押すための動きを行っていたと分かる。 もっと言えば、これらの内部で更に、恐らくは江沢民勢力と言われる連中が、デモ隊内部からの破壊工作を行い、それを中国共産党の自作自演だと偽装して、習近平政権に打撃を与える為に動いていた連中がいたこともあぶりだされている。 結局香港デモは大きな意味ではいつの間にか中国内部の権力闘争に切り替わっていったという部分が、これは相当ある。 12月15日までに中国が米中貿易協議における具体的な行動を示さない限りは、その日付以降の協議は継続されるのだろうがしかし、関税第四弾は自動的に発動されるという発表が10日の時点で米国の側からあった。 普通に考えて後5日で大きな具体的な行動を起こせるとは思えない。 だから関税は発動する、それが今のわたしの見立てだ。 だから今年度中に中国の実体経済は剥落(はくらく) していく。 虚飾の仮面がはがれ落ちて、内部の、中国共産党上層幹部と人民解放軍関係者の、中国という国家資金( 公金=中国国民の税金) を潤沢に私物化してきた企業だけが残り、あとはうち滅んでいくことになる。 彼ら中国勢力は、韓国と組んでリーマンショックという攻撃をしかけ( この動きの台本を書いたのは恐らく米国の中にあるあの時点における支配層の非主流派と言われる連中であり、更に言えば、親の仇をとるという要素まで加わっていたとわたしは捉える) 、米国を中心とした西側世界を破壊した。 リーマンの後で誰が最大の利益を得たのかを考えるとこれは誰でも分かる解答だ。 皆インボー論的思考テンプレに脳をヤラれ過ぎて、大きな流れが見えなくなっている。 一番得をした人間が犯人だ。 これは鉄則としてこの世界にある掟だ。 彼らは大きな破壊を旧世界において行った。 それによって確かに世界の半分は変わった。 しかし変えたという事に対しての賃貸対照をとる動きとして、仕掛けた彼らが没落していくのは必然だろうなとわたしは勝手に思っているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月16日(土) ────────── かつて宇宙全史のなかで 何処のページだったか忘れたが、日本のカゾクの前後の説明だったのではなかったかと思う。 宇宙全史掲示板の再掲の形になっていた。 それは「 もしこのままの流れが続くのなら、日本は漸進的な衰退の道を歩むでしょう。 その引き金をひくのが福田首相でしょう」 という風な意味合いの事を55氏が語っていた。 確か大きくは日本と米国の関わりが相当に変わってしまっている事、そして、もし日本を立て直そうというのであれば、確か今の皇太子殿下と妃殿下が相当頑張らないと無理、みたいなそういう言葉が恐らくは月読之大神から降りてきていたと思う。 ただしこれらの発言は、地球が反転を決断する前の世界の事であり、もっと言えば、今我々がいる3.28の世界ではなく、55氏が以前に居た3.27の世界での会話なのかもしれない。 その辺は詳しく調べていないので分からない。 6月12日の米朝首脳会談において、米国は事実上北朝鮮の核保有国を認めた。 米国にさえミサイルが飛ばなければそれでいいとトランプ大統領はとてつもない譲歩をした。 だから今日本は南北朝鮮勢力によって、彼らのノドン、テポドンミサイルの、核ミサイルの射程の中にあり、これら勢力が永久に我々を脅し続ける構造下の中にある。 日本は6月12日に大きく大敗北をした。 このままの状態を、つまり自らで自らを本当に変えるという事をしなければ、日本国家は、日本国民は、50年もしない内に消滅する。 今のチベットやウイグルで起きている民族浄化の動きがそれだ。 大げさで言っているのではない。 我々は自らを変え、これらの大陸半島勢力のこれからの奪い取りを大きく弾き返す国家に、国民に、どうしても変わらなければならない。 その事によって、おそらく日本は一時的に世界から孤立したり( 核武装の動き) 、貧乏になったり( 武装強化) する。 しかし、既存の世界がそれでも壊れながらあと15年は続くというのなら、孤立しても貧乏になっても、それでも変わらなければならない。 立ち向かうしか無い。 逃げても追ってくるだけだ。 立ち向かうしか無い。 宇宙全史のワークで遠回しに言われていた事が、ついに現実の現象の形になって現れてきた。 私はもう、それぞれの人間は世界構造線の分岐のさだなかにあり、ひょっとしたら私は取り残されてしまった世界構造線の中にいて、その先に袋小路が待っているのかもしれないと思いつつも、それでもこうやってキイを叩く。 知らせる。 出来ることを行動としてやる。 理性と言葉だけで構築された世界は、本当に敗北したのだな、と思いを強くして、だ。 ---- 終了 ---- 20191210火曜 冬至に向けてあらゆる動きが複数流れているのが分かる。 確定した未来はない。 しかしどうもわたしの目には、朝鮮半島における空爆を含める地域戦争の発生の動きは相当の高い頻度でやってくる気がしている。 東京五輪がもし開催されないのなら、どの様な事例がその前の段階で起きているのか。 この逆から考える思考で世界の今を見返してほしいかと思う。 我々は時系列を一方通行にしか認識することしか出来ない程度のエネルギーしか保有していない。 しかし、振動原点座標とでも言えるものを仮に設定したときに、実はそれはあらゆる方向に自らの意図を発信しているのだとイメージできるだろう。 それこそ過去と未来と、次元の高低の領域と、およそ考えつくあらゆる座標にだ。 そして我々はアナログ技術全盛だったころの、多重記録や再生などの概念にもその思いを当てなければならないだろうなと今のわたしは漠然と考えている。 既存の世界の剥落が始まった。 それを貴方は分析してみるだけの知性を慌てて獲得し、獲得し続けながら世界を認識していってほしいとわたしは勝手に思っている。
15:27
マガジンエロイヒト サイクロンチューカー4 1128
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,040
·
5 年前
0
0
米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
14:44
マガジンエロイヒト サイクロンチューカー3
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,072
·
5 年前
0
0
米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
06:10
観測者の伝達 サイクロンチューカー2 1128
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
863
·
5 年前
0
0
米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
06:49
観測者の伝達 サイクロンチューカー
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
822
·
5 年前
0
0
米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
02:54
山中suplexのみんなと、尼崎にいるあなた A-Lab in Amagasaki.mp4
by
R-co
全体
★
播放次数
969
·
5 年前
0
0
”子どもを鑑賞者と想定したコンセプトで制作されたそうです” 山中suplex(やまなかスープレックス)という共同スタジオのメンバー10人の作家の展覧会 「山中suplexのみんなと尼崎にいるあなた」が開催されてます、 , 11月24日まで, , , ♫~ ”あなた あなた 私かな” by R-co, , あまらぶアートラボ A-Lab
06:50
観測者の伝達 工作国家2 116
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
746
·
6 年前
0
0
中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
04:55
観測者の伝達 工作国家1
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
763
·
6 年前
0
0
中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
15:05
マガジンエロイヒト 騙すだけの連中2 116
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
776
·
6 年前
0
0
中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
14:49
マガジンエロイヒト 騙すだけの連中1
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
666
·
6 年前
0
0
中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
20:35
マガジンエロイヒト 108 自由か独裁か、旗幟を鮮明にせよ
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
1,149
·
6 年前
0
0
シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
15:26
マガジンエロイヒト 108 レッドの策動
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
966
·
6 年前
0
0
シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
07:26
観測者の伝達 108 現実が変わったことを理解してない
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
752
·
6 年前
0
0
シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
06:35
観測者の伝達 108 シフ家出てきた?
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
603
·
6 年前
0
0
シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
10:44
観測者の伝達 101 レッドの背景にトクベツの考えがある
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
926
·
6 年前
0
0
香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
05:48
観測者の伝達 レッドとの戦い
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
862
·
6 年前
0
0
香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
17:27
マガジンエロイヒト 奪われたものを取り返して好景気
by
マガジンエロイヒト
全体
★
播放次数
792
·
6 年前
0
0
香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
« 开始
‹ 前一个
4
5
6
7
8
下一个 ›
[PR]
消除广告