観測者の伝達 2019525土曜 利用しすぎた反動発言と行動が違う、内心と行動が違う、という傾向にある人は、これからの地球の進行においては相当生きにくくなるということと、もう一つ、生命エネルギーが確保出来なくて、打ち倒れていく可能性が高まるのではないか、と言います。 情報の経路、そういうものが流れているとイメージしてほしいのですが、我々人間なるものは( 本当は存在として出てくる全てのものは、ですが) 、それらの流れの経路の周辺にしか表示されません。 発言というももの、行動というものも、本来は同一情報として送られてくるものなのですが、それが食い違う… それをさせているのは 自我 なる言葉で表現される心の動きです。 これが抵抗として( 夾雑成分として) 人間の生命エネルギーの伝達を妨害するのだという説明にとどめます。 その視点で大陸や半島などを再び見ると、なんだかこの地から大量に人間が消えるのかなあと思ってしまうのです。