観測者の伝達 どうせポーズ日本時間35において、NZ沖で大きな地震があった。 津波の警戒があったが、仮に到達したとしても小さなものだろう。 それよりも今回の動きが、再びの東北大震災だとか、南海トラフだとかの動きに連動するかどうか。 311においても、その二日前、三日前に東北で前余震とでも言えるものがあった。 これは先月末の東北の地震がそれに該当するのではないかと今でも言われている。
そして311の発生の三か月前になるのか、12月の末ごろにニュージーランドで大きな地震があった。 その前後でも海底地震が複数回あった。 理屈は分からないが、NZにおける地震、プレートと、日本におけるプレートは連動しているかの様であり、やはり今回のNZの地震には日本側の我々としてはなにがしかの警戒をせざるを得ない。
https://i.imgur.com/25flLOW.jpg →35にツイッターで回っていた東北の朝焼け
https://i.imgur.com/dp0HlIQ.jpg →同上、これも恐らく東北の何処か。
こうした真っ赤な空は、大地に電位の乱れが発生していることが空間に影響を与えているから、という説を昔読んだことがある。 詳細は知らない。 ただ自身の前後によく観測される夜中にいきなり空が真っ白に発光するかの現象と似通った何かなのだろう。 もっともこれらの発光を人工地震起動の前の電磁波照射によるもの、という説明もあるが。
==https://twitter.com/Tomo20309138/status/1367330843446833156
Tomo @Tomo20309138 3月4日
下院民主党
・既決重罪犯に投票権 ・郵便投票拡大 ・本人確認手続き緩和/廃止 ・投票日同日有権者登録 ・有権者登録自動化
ケビンマッカーシー下院少数党院内総務(共)「選挙の信頼性をさらに貶める決議案だ」
今、下院は「警察改革法案(民主党主導)」の投票中。通るね。
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米国における民主党の暴走が止まらない。 これ等の動きを見るだけで、恐らく今の米国が軍によって完全統制されていて、表の政治家たちは軍から渡された台本を演じているだけだという説は、恐らく違うだろうなあと分る。
民主党政権が先ず永久民主党米国にするための布石をこれだけ急ぐのは、今回の大統領選挙における自分たち勢力の本当の人気を、支持率を知ったからであり( 9:1くらいで共和有利、この様に表現しても構わない投票行動結果だった) 、これをひっくり返すには、外から不法移民で入ってくる外国人たちを、10年間米国の中で逃げ回っていたら無条件で米国国民として扱う… 米国籍を付与する、だからそれらに民主党を支持させる、それらの不法移民の数は1500-2000万人に近い数なので、これを全て民主党の側につければ負けることがない、という思惑から彼らは動く。
しかしそうした動きは、元から米国に住んでいて( 三代前くらいから) 米国を実際に下から支えてきた米国人土民たちの利益を確実に破壊するものだ。 移民優遇を推し進めれば、結局平均賃金が徹底的に押し下げられて、これら不法移民を奴隷労働として雇用する企業が儲かるだけであり、更に米国内部の格差が絶対固定に向かう。
民主党を構成するイカサマ議員たちは( 彼らの多くは2018年の中間選挙でドミニオンによってあがってきたイカサマ者ばかりであることが分かっている) …明らかに米国の国家体制に忠誠を誓っていない。 米軍や武装民兵たちの怒りを買う事をどんどんやって、仕舞いには自らの滅亡をたぐりよせている風にしか思えない。
==https://twitter.com/Tomo20309138/status/1367480541843496965
Tomo @Tomo20309138 20時間 3/5
【WSJ】コロナ起源を調査中のWHOチーム、最近の中間報告書の「破棄」を検討中。
調査報告書をめぐって中国VS米政府間で緊張が高まっていることに加え、世界中の科学者らから「武漢ラボ」を含む調査が不十分&再調査を求める声が上がっている。
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そういう自分たちの無能と失策を隠ぺい、糊塗する為に、彼らは現時点におけるわかり易い敵を複数設定して、それらに責任を転嫁するというのを実際にやっている。 一つはトランプ支持者であり、一つは中国の抑圧体制だ。 しかし中国に対しては議会含めて明らかにポーズだ。 それは彼らの出身の州に、一体どれくらいの中国企業が進出しているのかというのと、中国資本が入っているのかというのを調べれば一発で分ること。 地元の雇用を破壊する動きをこれらイカサマ民主党議員がとれるわけがない。
なんだか今日の時点で北京冬季五輪をボイコットするかの協議… とかとどうせこれもポーズだろう、そうした発表をしていた。 しばらくたったら融和がどうしたというだろう。 バイデンは江沢民の犬であって、習近平の犬ではない、と設定したら、今の米国の中国叩きは、習近平王朝を叩いているのであって、江沢民王朝になったらそれは止まるのだと分る。 こんなことを力のない我々日本人が言っても何の説得力もない、しかしわたしは敢えて言う。 米中は終わっている。 少なくとも今の米中は、だが。
==https://twitter.com/mei98862477/status/1367250659771224066
mei @mei98862477 3月4日
共産主義は素晴らしい と世界に見せる為の🇨🇳江蘇省プロパガンダ村が...
破産 2021.3.3
共産主義「集団経済」モデルの例として華西村は生まれ、中国の改革解放の象徴で「中国で最も豊かな村」と呼ばれた華西村
華西グループは400億元(約61.7億ドル)の債務を抱えており破産
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しかし地球が反転したことで、人間の精神活動の方向性が変わった、反転した。 そしてそれに連動して現実の世界におけるマネーの部分が反転した。 今は中国に深く投資するのは馬鹿のやる事だという流れに本当に入っている。 そして中国から脱出したくても、抱きつかれているので逃げられないという企業はもう後の祭りだ。 このまま沈むだろう。 わたしはそう捉えている。 それらの抱き付かれた企業と、中国共産党工作員リストの中に掲載されている企業が合致しているのが実に分り易いという。
平均賃金が中進国のレベルで人口減少のリワインド逆回転がかかった中国にどんな未来があるのか。 一応ある。 それは国内で中規模の内戦を起こして、要らない人間を、つまり共産党政府にとっては必要ないと決める無価値な人間を全て殺処分して、クチ減らしをして、彼ら共産党政府にとって有益な… と判定する人間だけをのこして国家の再構築をすることだ。
そして恐ろしい事に中国はそれをやろうと思えば本当に出来る。 彼らの国には人の命にものすごい安い値段がついている。 都市戸籍の人間の価値を10万としたら、農村戸籍の出稼ぎ労働者が1あるかないかだ。 そうした実態を、現実を我々日本人は知らない。 現地の出張日本人社員は知っている。 しかしそれを日本に持ち帰らないので、我々はいつまでも中国を過剰に過大に見てしまう。
今の中国の発展とやらは、間違いなく農村戸籍の出稼ぎ労働者を使い捨ての奴隷として使いまわしてきたからだ。 これを中国人は黙っている。 それがどうしたと傲慢な者達もたくさんいる。 彼らの国の中にこそ絶対的な格差と身分差別構造がある。 これを中国礼賛者たちは決して言わない。
==山口敏太郎 wiki
作家、オカルト研究家の山口敏太郎(やまぐちびんたろう)としては、1996年学研ムーのミステリーコンテストにて論考「妖怪進化論」で優秀賞を受賞。その後、「竜馬からの手紙」「サンキュの日コンテスト」「ドリームスターコンテスト小説部門」などを受賞。専業作家に転向する。
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わたしはこの人物をよく知らない。 しかし彼はオカルト系において商売を行って成功している方の人物だ。 だから地球世界における予言や予知の、それらがどうやって商品として販売流通させられていくのかという事のシステムに熟知している。
その彼がはっきりと( 動画だと思うのだが) こう言っている。 アビギャンアナンド少年というのは予言ビジネスで村おこしをしている中の、広告塔として造り上げられていったキャラだ、と。 これと同じような構造を我々はジュセリーノの予言で知っている。 あれらも町ぐるみのビジネスでジュセリーノという人物を売り出したのだと。
だからわたしは恥ずかしいのだが、今から半年くらい前にこの少年の言っていることは本当かどうかは知らないが、恐らく本当ではないか、と貴方に言った。 しかしそのあとで色々と情報が出てきて、この少年はソロスやゲイツたちに雇われた役者、アクターではないのかという事を追加で伝達した。
しかしモヤモヤした気持ちの侭だった。 だが今回このあきらかにうさん臭い山口ナントカさんのコトバを聞いて確信した。 やはり蛇の道はヘビなのだ。 彼がムーで大活躍をしているという時点で、それらの精神世界商売領域の事情通の濃い人だとわたしの中で判定が終わったのちに再びこのアナンド少年を見た時に、この子供はただの詐欺師だろ、というそこまで汚いコトバで表現される何かに墜ちてしまった。 もう戻らないだろう。
オカルトの領域、精神世界の領域は、詐欺師がつまっている。 なんだかよく分からないグッズを売ったり鑑定をしたりしてカネモウケをしている。 アナンド少年は今はユーチューバーとして活躍しながら、そこで莫大な利益を稼ぎつつ、更に、インド人の平均月収の半分くらいの値段で予言ビジネスみたいなことを鑑定としてやっている。 ああ… こんな感じだ。 腑に落ちたという感じ。
==https://twitter.com/Tomo20309138/status/1367069934929510402
Tomo @Tomo20309138 3月3日
あぁ、そうか。ポープフランシス(教皇)が今週末、歴代教皇として初めてイラクを訪問するんだ。。
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最後の最後。 フランシスコ教皇が本当に捕まってグアンタナモにいるのなら、これらのイラク訪問は替え玉かゴム人間ということになる。 後はオンラインなのか。 でも訪問となってるからね。 しかし大きなマスクをしているだろう。 地底政府の側は今でも傲慢だから、どうとでも誤魔化せると思っているのかもしれない。 仮に本物だったとするのなら( それをどうやって確認証明するのだという話にはなるが) …一連の米軍が世界中の地底政府関係者を逮捕しているという情報も最初から見直す必要がある。 実に非合理的な流れの中にわたしは立っている。
それでも前に進むしかない。 何も真実が分らなくても。 世界を突き破ってでも。
その先に目指すべき源があるだろう。 その先にも。 我々はその為にある。
ポンコツの我々は走るしか能がない。 だから走れ、走れポンコツ、走れ人類。
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終了
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