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ダイヤトーンのリニアトラッキング・フルオートマチック レコードプレーヤー LT-5V、1979年頃の製品です。 クールなデザインです。作りがしっかりしていて リニアトラッキング方式にありがちな頼りなさを感じません。 メンテもしやすいのでおススメです。

パイオニアのフルオートマチック・ステレオ レコードプレーヤー PL-88FS、1980年代の製品です。 レーザーディスクと錯覚します。 オートで認識しにくい透明の盤はマニュアル操作します。 やっぱりレコードが見える方がレコード鑑賞の実感がわきます。

パイオニアのフルオートマチック・ステレオ・ターンテーブル PL-X7、1980年代の製品です。 洗練されたデザインで古さを感じません。 ピックアップの品質も高く、クリアーな良い音です。 駆動ゴムベルトの交換方法は、私のFC2ブログ「浪漫紀行」で 説明しています。

ケンウッドのオートマチック・ターンテーブル P-100、 1980年代の製品です。 LPのはみ出し具合でコンパクト設計と分かります。 片手で持ち上がります。 シンプルで飾り気もありませんが、回転が安定していて カートリッジの状態が良ければ何も言うことはありません。 これでいいのです。

パイオニアのフルオートマチック・ステレオ・ターンテーブル PL-X2000、1980年代の製品です。 省スペース型のシンプルなプレーヤーです。明るい赤のボディが オシャレで、レコード鑑賞が楽しくなります。

テクニクスのダイレクトドライブ・オートマチック ターンテーブル・システム SL-D2、1979年頃の製品です。 マニュアル操作が楽しめるセミオート・プレーヤーです。 高品質のトーンアームがレコードの音のみ忠実に拾ってくれます。 静寂からの音の立ち上がりが嬉しい。

パイオニアのフルオートマチック・プレーヤー PL-570、 1980年代の製品です。 信頼できるプレーヤーが一台あれば、アナログレコードの 魅力を存分に楽しむことができます。 PL-570はそんな一台です。 シンプルですがとても使いやすく高性能です。 当時のパイオニアのレシーバーで鳴らしてみました。

ダイヤトーンのリニアトラッキング・フルオートマチック レコードプレーヤー LT-5V、1979年頃の製品です。 ターンテーブルもトーンアームもがっしりしていて、 ノイズの少ない再生音です。

ダイヤトーンのリニアトラッキング・フルオートマチック レコードプレーヤー LT-5V、1979年頃の製品です。 縦型プレーヤー単体です。 ダイヤトーンらしいクールなデザインです。 好みのカートリッジが付けられます。 操作性は極めて良好です。

ビクターのクォーツロック・フルオートマチック・ ターンテーブル QL-Y44F、1980年代の製品です。 光沢仕上げのウッドボディが美しいフルオートプレーヤーです。 クォーツロック・サーボモーターは 極めて静かで安定した回転を約束します。 エレクトロサーボ方式のトーンアームの動きは滑らかで正確です。

ケンウッドの オートマチック・ターンテーブルP-100、 1980年代の製品です。 コンパクトなプレーヤーで、 CDコンポのオプションとして 作られたようなシンプル設計です。 イコライザー内蔵なので、 ラジカセでも音出し可能です。 速度調整やオートリターンなど 要の所はケンウッドの技術が きちんと生かされています。

ケンウッドの オートマチック・ターンテーブルP-100、 1980年代の製品です。 コンパクトなプレーヤーで、 CDコンポのオプションとして 作られたようなシンプル設計です。 イコライザー内蔵なので、 ラジカセでも音出し可能です。 速度調整やオートリターンなど 要の所はケンウッドの技術が きちんと生かされています。

パイオニアの フルオートマチック・プレーヤー PL-570です。 シンプルで使いやすい 高性能プレーヤーです。

ビクターの クォーツロック・フルオートマチック ターンテーブルQL-Y44F、 1980年代の製品です。 芸術的な美しさの 高性能プレーヤーです。 様々な職人技が結集しています。 品質の高い中級機は、 余計なストレスなしで アナログライフを楽しませてくれます。

ダイヤトーンの リニアトラッキング・フルオートマチック レコードプレーヤー LT-5V、1979年頃の 製品です。 電子制御プレーヤーで、 高いパフォーマンスを楽しめます。

テクニクスのダイレクト・ドライブ・ ターンテーブル・システムSL-6です。 全く古さを感じさせない美しいデザインです。 LPジャケットサイズなのに操作性も良く、 デジタル機器のような高機能です。 このタイプのテクニクスのプレーヤーの中では 金字塔的な存在と言えます。

パイオニアのフルオートのプレーヤーです。リニア方式ではなく、スイングアーム方式でプログラム選曲する技術は見事です。思わずその動きを見てしまいます。マニュアルモードで、ターンテーブルを出したまま手動で操作もできます。音質も素晴らしく、完成度の高さを実感します。

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ブログ『浪漫紀行』に、機器についての 説明や感想を記載しています。 「浪漫紀行　オーディオ」で グーグル検索できます。 ご覧ください。

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http://keiai1515.blog51.fc2.com/　に、簡単な説明や感想を掲載しています。

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