マガジンエロイヒト 戦争は来年じゃないかな本日国内の緊急事態宣言が解除された。 ただ一部地域はまだ解除されないのかな、だ。 わたしは詳細は知らない。 都内と北海道あたりはまだ宣言は続いているのだろうか。 とにかくも大体の所での解除がなされたわけだ。 だからこれからは秋に向けての第二波が必ずやってくるという前提のもとに全体を準備しなければならない。
3月の後半から一気に増えた流れは、連休における人の移動もあったが、何よりも欧州米国などに旅行に行っていた若者勢力が( 卒業旅行で海外などに向かった集団) 国外から日本に持ち込んだことが武漢肺炎ウィルス解析で分かっている。
なので、ワクチンが開発されるまではそれらの海外から日本に入ってくる人間のコントロールをどのようにしていくのかが最大の課題になる。 これらの流れの中で、中韓北朝鮮、そして独裁主義と共産主義の両方に脳をやられてしまっているという言い方をするが、極左、左翼の勢力が「 日本国内で防疫に失敗して、沢山の患者の発生、死者の発生が出れば、安倍政権は倒せる」 という彼らの目的の為に、入り込んだ各種組織( マスコミや、あとは実はJR労組などもそうだが、各種労働組合などなど) を総動員して「 日本国内に第二波を拡大させる破壊工作を必死になって、死に物狂いになってしかけてくる」 事を、我々は今の段階で知っておかなければならない。
彼らは自分さえ死ななければ、他のどれだけの人間が死んでも構わない。 死んで当然だという風に本当に考える連中だ。 それらの集団の意図の全てを見破り、暴露し、あからさまにした上で無効化しなければならない。 わたしが以前 生き延びたかったら全てを暴け という言葉を言った。 それらの言葉の中には複数の意味が含まれているが、少なくとも表層の言葉の世界における我々現実世界においては、この極左勢力の殺人活動、殺人計画、が含まれている。 あえて破壊工作とは言わない。 疫病という領域においてそれら破壊工作をしかけるというのは、それはハッキリいって殺人をしかけるという事だ。 ここから目を逸らしてはいけない。
そういうものに共感し、そういうものと協力するという事の意味を真面目に考えることだ。 だから今の時点で中韓の、彼らの国内事情が相当おかしくなった途端に連動して連結して日本のこれら極左と言われる人間領域の意図が「 まるで誰かから台本と活動資金の現金を手渡されたがごとくに活発化した」 という事の全体の色彩を貴方は自分のコトバで言語化全体認識、そして統括理解をどうあってもしておかなければならない。
何故ならば、これから世界が中国を制裁する流れになると、彼ら極左が確実に日本国内で破壊工作をあらゆる方面であらゆる人材を使ってこれを仕掛けるからだ。 前もって予見して予防行動をとることをわたしはあえて 未来方向の反復 という言葉を使って貴方に伝達する。 している。
何故この世界における 体験が重要視される のかという事のコトバを突き詰めて考えるとそれは、そうした この現象世界における端末ー肉体を通じて得られる各種情報群( 情報パケット) の取得を求めている座標が( 意図が) あり、それらの意図を理解して彼ら( あえてそういう人称名詞を使うが) が求める情報を与えてやれば、実際のそれら体験( 破壊工作) をそのまま受け止める必要がなくなるからだ。 他にもあるが。
中国は追い込まれる。 しかし、彼らは相当力をつけてしまっているので、ソ連の時の様にはなるまい。 欧州が、そしてそれ以外の第三諸国地域が米国を裏切る動きに出たら、中国が勝つこともある。 ただわたしは理解力がない人間なので、同等に理解力がないくせに自分が頭のいい選ばれた賢くて、なんだかよく分からない「 当然の権利」 とやらを持っている貴方にこれを伝えたはずだ。
あと20年、中国に同化されず、侵略されず、支配されず、そして彼らに戦争を行わせなければ我々が勝つ、と。 中国の欧州及び第三地域に対しての工作の激化は強まり、ひょっとしたら、それらの工作が先に勝つ可能性… これは確かにある。 否定しない。 しかしそれらを当然米英の海洋勢力の連中は観察分析している。 だから時間との勝負になるとは思う。 そういう事の全てをひっくるめて、恐らく20年生き延びたら中国の独裁領域はもたない、とわたしは判定した。
しかしそれは既存の現象世界における時間認識であって、実際はもっと短いかもしれない。 それはこれから米国が 香港に与えていた最恵国待遇をはく奪する流れのなか で、中国にドルを入手できない環境設定を敷設出来るか出来ないかがまずその第一段階だろうとみる。
香港ドルは確か8香港ドルで1米国ドルと交換できた。 だから中国は香港で8香港ドルを稼げば、それをそのまま1米国ドルに出来る。 何を言っているのか。 少し前に百度( バイドゥ) がナスダックではなく香港証券市場に株式上場するという風なそんな記事があった。 これは米国がこれから自国の株式市場における特に中国企業に対しての会計監査を強めるからだが、それでも中国には香港上場によって、香港ドルで資金を市場から強奪することが可能だった。
両替率が低くなるが、しかし米ドルを入手できる道筋が残されていた。 これを切断する。 しかしこうした動きは間違いなく米国の企業投資家などにも大きな噴き戻しになる。 だから最終的にこれらを中国の海外資産の凍結と、米国債の無効化によって( どっちも簡単ではないが) 入手する。
だからどう考えても戦争に近づく。 戦争準備があからさまで、例えば台湾侵攻をすれば即座に米国債を無効化する。 しかしその前の段階でやるだろう。
こうした事が恐らく来年の共産党結党100周年記念の前後に起きる。 だから戦争必須なのだという事から逆算すると、今日の緊急事態宣言解除において安倍首相が確か米国記者の質問において「 今武漢肺炎のルーツが中国かそうでないかとの、色々な対立が起きているが、日本はどちらにつくのか」 という質問に対して確か アメリカ とはっきり言っていた。
それはワクチンの特許利権に関するものをG7管理にしようという流れだったかもしれないが、大きなところでは米中の戦争が実際に近づいているので、その前の段階で自らの立ち位置を明確にした、とわたしには取れた。
だからこそ、日本国内の極左につながる勢力、そして中韓北朝鮮から伸びてきている様々な人間集団が、これから日本国内で破壊活動をしかけると分かるだろう。 何故パチンコ屋が営業していたのか。 それは「 日本国内で武漢肺炎の死者を大量に発生させることで政権転覆をしかけた勢力がいた」 からである。 それらがパチンコ屋の一部と繋がっていた。
兵器を使わない 殺し合い の戦争がとっくに始まっている事を理解しなければならない。 日本においてそれら戦争の概念を科学的視点で考えさせないようにする一連の情緒障害の連中が使うような言語のみで構成された認識空間から出なければならない。
文系教養人やら文系エリートと言われる連中が今回武漢肺炎において様々なコメント出していた。 それらのコトバの背景に、微積分、統計学、何一つ理解していない無知をさらけ出した者が山ほどいたのに、彼らは今でも活動とやらを行っている。 なぜか。
観測者である我々が どうしようもない白雉だから だ。 我々が分かっていないから、これら何一つ分かっていないブンケーの詐欺師みたいな奴らをのさらばらせるのだ。 われわれ白雉の責任は本当に大きいし重い。
未来を暴け。 そして未来につながる今を暴け。 本当を言えば 今 しかないのだが、それを言っても貴方には通じない。 だから時制を使う。
全てを暴け。 その認識の獲得が貴方の振動を変え、貴方を移動させる。 何を言っているか分からないだろうが。 しかし暴け。
騙されたままの状態というのは 自分を持っていかれている状態 なのだと理解してほしいかと思う。