観測者の伝達 臨界点は超えている北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。
もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。
その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。
だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。
12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。
いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。
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平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。
それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。
特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。
人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。
彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。
因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。
色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。
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2018年 6月23日(土)
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ムルタム文明の終末
確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。
この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。
中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。
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終了
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20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。
今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。
そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。
日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。