マガジンエロイヒト 米国1130に動かぬ証拠公開第一弾があるようだ日本時間1130、ジョーバイデンが犬の散歩の途中につまづいて右足を骨折したという報道が出た。 そして医療用のブーツをはかなければならないそうだ。
この報道が出た時点でわたしは12月にバイデンがギブアップを宣言するのだろうなあ、病気を理由に辞退するのだろうなあという判定をした。 現状大統領が公に承認されていない段階の辞退になるから、恐らくカマラハリスの昇格からの大統領就任はない… と思うが、わたしは米国法に詳しくないので断言はしない。 仮にその流れに入るのなら今度はトランプ陣営は彼女に関する多くのスキャンダルというか、彼女が中国と明確につながって活動をしていたということの情報暴露を開始するだろうと捉える。
右足のブーツとは、それは「 容疑者を海外逃亡などをさせない為に右足首につけられるGPSの輪」 を隠すためのものであり、過去にマケインやヒラリーが同様の、表立っては公表されなかったが公然と語られていた、軍に身柄拘束をされて、そこからの解放の時に、右足にはかされていたブーツが全く同じものであったことからも分かるように( 当人たちはその時に、急にねんざしたとか骨折したとか言っていたが) 、バイデンのこのタイミングにおけるブーツの発表は、それだと考えられる。
フランクフルト作戦における、CIAが保有していたサーバーをアフガニスタン経由で米国本土に持ち帰ったという証言を米国1129でマケナニー将軍が電話インタビューで発言しており、その中に動かぬ証拠があった可能性があり、そこからのバイデンの身柄拘束からの国外逃亡防止の可能性だ。
しかしそれはバイデンが白旗を上げて、トランプ大統領に降伏を伝えたからこそこうなっているという言い方をする。 日本時間1126早朝4時くらいにペンシルべニアで公聴会が開催されて、そこから一気に流れが変わったといった。 バイデンがトランプ大統領に降伏すると共和党重鎮のミッチ・マコーネルに電話して伝えたという話をしたと思う。 そこから数時間後に中国の習近平主席が、再びの二度目のバイデン大統領就任おめでとうメッセージを出しただとかどうだとか…
中国は勿論脅したつもりだったと思う。 しかし今日の骨折報道からのブーツ装着からすると、それらの脅しはバイデンには通じなかった、と見るべきかな、とわたしは今はそう判定している。 もう少しすれば全て分る。 バイデンが辞退宣言を上手にやるかどうか。 まあ、武漢肺炎あたりを使うかなとも思うが。 今回の骨折を使うか。
で、彼の身柄をグアンタナモに移送しないかわりの徹底的な取り調べからの、関係者にはしごをかけるという動きが加速する。 マケナニー将軍は電話インタビューではっきりと「 オバマ、ジョーバイデン、ヒラリー、ナンシーぺロシ、アダム・シフらは、米国の国家体制を転覆させようとした今回の計画の主要なメンバーだ」 といった。 なかなか言い切れることではない。 だからこれらもフランクフルト作戦での押収サーバーで動かぬ証拠を得たところからきていると踏む。
これらの動きが公開言論空間で明かされている流れの中で、ブラジルのボルソナロ大統領は29日、米国大統領選で不正があったと発言した。 前日の28日においてはボリスジョンソン首相が、ツイッターに対して( 言外にフェイスブックも含まれてると判定) 、米国からこれらの言論プラットフォームを使った組織的な言論工作が英国の、特に政治家に対して行われている事をこれ以上看過しない。 新しい法律を策定してこれに対処する予定である、という発言がでた。
ジョンソン首相は武漢肺炎を使って暗殺されかけた。 だからあまり表に出ない形で上手に立ち回ってきたが、そろそろトランプ大統領の側のターンに入ったとみたのだろう。 ついでに言えばトランプ大統領の武漢肺炎も暗殺だったとしていい。 嘱託医が4時間だったか6時間だったか前においては体内に全く武漢肺炎ウィルスがなかったのに、直後の検診ではいきなり大量のウィルスが見つかっている。 空気感染か何かを塗られたか飲まされたか、いずれにしても人為的なものであったことがもう判明している。 ツイッターではひとことも出ない。 少し前にパーラーの方でそれらが盛り上がって?いたようだ。
シドニーパウエル弁護士は米国1130にドミニオンを使って実際にどうやってハッキング不正をしたのかという事の動画を公開すると発言。 ユーチューブを含める多数のサイトにアップするのだろう。 ただユーチューブは削除するかもしれないが。 そしてリンウッド弁護士は、恐らくだが、ジョージア州の州務長官とヒラリーが秘密会談していたときの動画を公開すると予告している。 事態は動く。 今ネットの中でそれらに関連するのだろう日付のカウントダウンが為されている。
シドニーパウエル弁護士が100ページを超える証拠つき俎上ファイルをネットに上げた。 アナタもみただろう。 これらをクラーケンと呼ぶのも間違っていない。 そしてジョージアとミシガンの投票率が643の区で80%を超えていたこと。 15の区で100%が多数出たこと。 北マスケゴン市は781%を記録したことがそこには書かれていた。
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( ラムズランドの宣誓供述書)
According to an affidavit in the
MI lawsuit, one Michigan precinct/twnship
had 781.91% turnout. How does this
happen? - See Exhibit 14 page 3.
宣誓供述書によると
MI訴訟、ミシガン州の1つの地区/タウンシップ
投票率は781.91%でした。 これはどうですか
起こりますか? -3ページの別紙14を参照してください。
===ここまで
フランクフルト作戦が実際のことであり、たくさんの死者が出て、その内の5名の死者を「 エジプトでの作戦行動の結果死亡した」 と偽装していたことが明らかになった。 だからわたしは前回エジプトとソマリアの動きがつながっているといったが、どうやらそういう事のようだ。 軍の内部もCIAもFBIも司法省も、今のトランプ政権ではなく、オバマやヒラリーや中国に忠誠を誓う売国奴たちが山ほどいて、これらの目をごまかす為に流されたものらしい。
そしてフランクフルトでサーバー押収が出来たのだから、疑惑州のそれもサーバー押収をせよという命令を、つまりこれら疑惑の州における集計機械を勝手にリセットする動きを防止するために、証拠保全を申請し、ジョージア州においてその証拠保全命令が出たが、1時間くらいでその命令がとりけしされ、起こった米国の他の州の人間の集団が( 恐らくミリシアなどの武装民兵を中心とした勢力) 、ジョージアに大量に抗議に向かうという情報拡散が行われたものだから、そのあとで慌てて命令を復活させている。 しかしそれは三つの郡だけ差し押さえであり Cobb, Gwinnett, Cherokee の3つの郡で十日間だけというものだった。 つまりこの三つの郡は民主党関係者が証拠隠滅を終えているか、最初から不正をしていないか、それだけのことだろうが。
エプスタインが獄中で殺害される前の段階で、エプスタインアイランドの顧客名簿、そしてそれら関連の米国の支配層交友関連情報などが流れ、そこから既に大量の逮捕が始まっている。 そしてそれらを司法取引で情報を引き出しながら米国の公的機関に潜む裏切者たちの特定逮捕になっており、今グアンタナモに毎日大量に逮捕者が運び込まれているのはそこからの動き。 既存の受刑者と入れ替えながら大量に収容しているが、直に間に合わなくなるので、他の収容所も空け始めている。
支配層に所属する連中、政治家などの立場で不逮捕特権を主張するような連中も、国家反逆罪における軍事法廷への召喚の流れになると、これは逮捕が可能になる。 ついでに言えば日本における外患誘致罪認定された政治家なども不逮捕特権は通じないようだ。 これはまだ詳細に調べてないが。 だから国会開催中でも逮捕されて取り知らべのそのまま死刑というのがこれから本当に出てきた。 今まではゼロだったのだが、可能性として出てきたのが大きい。 ごまかせないし逃げられないということ。
Gina Haspel が逮捕されたという話すら出ている。 勿論ビルゲイツもソロスもオバマもバイデンも。 何がなんだか分からないというほどの大量逮捕の流れがこれから更に加速する。 国防総省だけで4000人を超える逮捕者が出ると言われだした。 だからCIAもFBIも司法省も、何もかもなにもかもがこれらの中国のスパイたちに浸食されていたのだから、徹底的な掃除が始まるならそうなる。
フランクフルトサーバーに関しては、中国との協力者、工作員関連の、米国内外の情報もあったとされるので、今この段階で日本国内で強硬にバイデン~とやっている連中は、これらの協力者としてか、またはエプスタインアイランドの顧客として名前が載っている可能性がある。 だから今回の動きは少なくとも西側体制国家の中に所属する全ての人々に対して関係のあるものであり、この西側体制の根幹である選挙制度を公然と計画的に強奪しにきた中国とその周辺勢力に協力するものは、徹底的にその罪を追及されると理解できるだろうか。 わたしが日本国内のマスコミ関係者だとかヒダリガワがみんな助からないと言っていたのはそれらの概念からくる。
その国その国おける国家体制を内側から破壊する勢力として指定されるということ。 つまり西側における裏切者、テロリスト扱いにされるということ。 その場合は人権は認められない。 日本人の我々はこれらの概念にいまいちピンときていないが、世界基準ではそうなっている。 あなたがどう思うかは関係がない。 事態はアナタを無視して勝手に進められていくのだから。
マイケルフリン中将が、恩赦のあと、恐らく第305情報大隊に復帰しており、彼が元からもっていた機密情報へのアクセス権が復帰していると考えるなら( たぶんそうなってる。 事態進行が速いから) 、これから更に逮捕者がとてつもなく出る。 そしてCIA長官のジーナハスペルが逮捕されているというのなら、CIA内部のホワイトウッド部隊は完全にトランプ大統領の側にいるのだから、これから元CIA高官たちも次々と逮捕される。
それらの高官、要人たちの逮捕を隠せない、または隠す必要はないという風にトランプ大統領陣営と軍隊がこれを考えるのなら、12月8日の選挙人選挙、または1月20日の大統領就任式の前後で以前から言われた「 全世界に向けての緊急事態非常事態宣言放送」 が本当に放映される可能性がある。 米国だけのことかもしれないが。 そして米国民に本当の真実を知らせて、国民を納得させた後に、大量の逮捕者を公然とそれを見せる形で行っていく。 これはありえる。
今の動きは選挙介入だとか干渉だとかのレベルを超えている。 事態はとっくに次のデフコン2に移動している。 クーデターと内乱阻止の為に米国の4軍と情報部と司法機関が動いているのだから、これはもうれっきとした軍事作戦進行中という表現を使ってよい。 となると戦時法制化にひそかに移動している可能性があり( 一部だろうが) 、それらの法律をもとに更に逮捕が、囚人の処理が行われることがありえる。 公開処刑などだ。 本当かどうか知らない。 しかしバ***の中の中国派とでも言える連中も今の動きでいぶりだして処理するという情報すらある。
国防総省の愛国派、CIAの愛国派、そして国防総省傘下の国防高等研究計画局( DARPA ダーパ) が今回の大掃除の推進勢力になっている。 DARPAがいて、そして現物であるフランクフルトのサーバーが押収されているのだから、これらの内容はあらかじめ国防総省のハッキングシステムであるクラーケンによって内容が暴かれているとしても、それでも内部を隠ぺいするという事はできない。 普通に考えたらここまで来ているのならバイデンたち、そしてその背後の中国が言い逃れをすることは不可能だとみる。 だから彼らはこれから事態をひっくり返すために戦争を起こそうとしているのだが。
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マイケル・フリン元国防情報局長官/国家安全保障問題大統領補佐官
前半の要約
今この国で起こっている事は明らかに異常。国民が気づかなければ大変なことになる。
多くの州で、不正の証拠を出そうとした人が脅迫されている。私はもう恐れない。ペンシルベニアでもミシガンでもアリゾナでもネバダでもジョージアでも本来の票数は勝っていた。おそらくウィスコンシンでも。
中国がアメリカの政治に介入すると公に宣言して二十年以上になる( 中国は中華系アメリカ人の大統領を出して、中国共産党がアメリカ政府とと連動するのが理想と公言していた)。
2016年の時点で、すでに大統領選への介入はあり、当局も認識はしていたが、今回はあらゆる意味でレベルが違う。
そもそも、ネット上でバイデンに関する投稿は全て消されていき、トランプ批判の投稿は捏造だろうが全て残っている時点で正常な社会状況ではないことに、冷静になって気付いてほしい。
===ここまで
フリン中将は偽物のロシアゲートの時に、家族の身の安全と引き換えにトランプに不利な証言をするようにCIAに脅迫された。 のにち嘘だとバレると司法で有罪にされる( 偽証罪) というダブルトラップにはめられている。 トランプ大統領の恩赦が認められてやっと無罪放免になった。
そして今回の国家体制転覆の動きでリンウッド弁護士がグレートリセットや新世界秩序( NWO) そしてビルゲイツの人口削減計画も事実だったという証言を次々行っている。 何年もこれらの概念はウソだと言ってきた連中が一体誰に忠誠を誓ってカネをもらってきたのかということも暴かれる。
わたしはこれらの事をずーーーーーっと貴方に言ってきた。 勿論あなたは聴く耳など一切持っていなかった。 わたしに「 権威がなかった」 からだ。 だが今回の動きにおいては全米のナンバーワンとでも言える弁護士のリンウッド、権威のある人が、人口削減だとかエプスタインアイランドだとか中国が侵略支配しようとしているだとか、中国が武漢肺炎を生物兵器として造ってばらまいた、と言っている。 権威がある。 それでもあなたは何も気づかないか。
これから更におそるべし情報の公開がある。 それはJFKの暗殺などの事だろうとは思う。 ひょっとして彼の息子が生きているということの情報公開かもしれない。 しかし更にその先に、リアルの宇宙人情報だとか、リアルの「 人類を内側から操ってきた勢力の存在」 などの事が恐らく控えている。
パンドラの箱をカラにするというのはそういうこと。 そこまで行けたらわたしはトランプ大統領は人類史に名前を残すだろうとまで言い切る。 まだ何とも言えないが。
大きな、本当に大きな変革の中に入った。 入った… のだ。 もう後戻りはない。
それらの流れの中でわたしはあなたに、出来る範囲で正しい決断と行動をしてほしいと思っている。