観測者の伝達 201984日曜 テキサスで銃撃事件韓国に対しての輸出輸入の動きについて、個別許可という形になった以上、基本的に韓国にはモノを出さないという風に全体が動いていると見るべきだ。 そして個別許可なのだから、ものすごい量の実態資料の提出と、それら関連する査察を含めるあらゆる日本側の要求に答える必然が出てきた。 フッ化水素1案件許可で20キログラムということの設定を彼らが受け入れたくないのは、日本からの高度製品を転売することによって国家発展を成し遂げた全ての構造が破壊されるからだ。
韓国はこれをされると、過去に日本から輸入した高度製品を、テロ支援国に転売するだけで莫大な利益を得て国家発展を行ってきた全てが暴かれてしまう。 だから、これを受けるわけにはゆかない。 勝手にやっていればいい。 沈んで終わる。
彼らは結論からいったら、東西の安全保障の枠内のどちらにも受け入れらなくなったので、これからどう考えても消滅方向に進む。 軍事力に担保されていない国家などあり得ないからだ。 それは金融商品の崩壊からまず始まっていくだろう。
そして日本が韓国に対しての大きな取り組みの変更と連動して並行して、同じ様な日付で米国が中国に対して関税攻撃を再びしかけた。 だから今は日米対中韓という図式を使ってもいい。 ただこれらは赤い陰の糸が黒と青の陰の糸と談合して、互いの眷属に焦燥と葛藤のエネルギーを発生させるために、上手に全体をコントロールしている可能性がある。
しかしまあ、結果として中韓は、表層意識の世界だが、これは保たない。 わたしは中国が本当に香港武力介入をやってしまうのではないかと危惧している。 そうなると東アジアの経済及び政治領域における安定とは一気に崩壊に向かっていくからだ。 このタイミングでそれかよ、だ。 日本は消費税を上げると言っているのである。 他の各国が金融緩和に向かうのに。 その時に、通商の部分に相当の悪影響を与える軍事介入という動きが起きて、それはいいことなんかあるわけがない。
いずれにせよ、今年は本当に国家まるごと打ち倒れるというそんな動きが顕在化しそうだ。 油断なく構えていてほしい。
韓国に対しての供給が制限されることにより、中国の半導体計画も破壊される。 彼らは韓国の横流し品を受けて半導体製造を拡大していた。 これらの勢力がホワイト国認定の2004年ごろから急激に国力を高めてきていることの意味を深く考えた時、我々は何処かの時点で小泉元総理とその一族に対しての徹底的な認識の反転と、強い批判と、以後の政局にこの一家一族が関われないような強い監視をしていく必然に、何処かの時点で強く迫られることになるだろう。
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日本との約束を守れない連中が、地球との美しい約束が守れるはずがない。 これが全ての結論だ。 意味が分からない人が多いだろうが言っておく。
韓国はいつもの様に自分たちだけが正義なのだというウソの投げつけを世界にしかける情報戦を開始した。 彼らはこれだけで生きてきた。 手ごわい。 戦争の弱い国はその国家の全てが謀略工作で出来ている。 韓国はカネを持っているだけの北朝鮮なので、基本やり口は同じだ。
ではどうしなければならないか。 彼らがテロを含める工作をこれから日本に対して仕掛けてくるのは分かっているので。 そしてそれらの内の言論戦は開始されたのだから、その実行部隊である組織機関に活動資金が回らなくする事態を呼び込むしかない。
我々は城攻めという言葉を知っている。 あれをやるしかない。 一致団結して。 この時点で国内でいまだに韓国に譲歩せよ、彼らの言いなりになれと言っている勢力は、ざっくり掴んで朝鮮人国家を核保有国にさせ、日米の、海洋勢力の利権を破壊する工作装置として起動させようという邪悪な者達とつながっている。
これらの連中に対しての個別の制裁が開始されるよう、情報を受け取る側の我々消費者庶民は、今まで入出力していた情報能もう一段階高いものを求める行動を開始し、それを横で伝達共有認識向上に努め続けるしかない。
彼らは嘘つきと騙しの天才だ。 それだけで生きてきたのだからこれからもそうする。 その構えで立ち向かい、はじき返していかなければ、日本は消滅するのだ。 わたしはそれはゴメンなのでこうやって貴方に伝えている。
何度も言う。 これで終わりにしなければならないのだ。
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日本のヒダリを自称する人々は、それらの活動資金を国家の公金によって行う。 だからそのカネを入手するために、文科省などを含める各省庁に自分たちのシンパを送り込む。 これらの寄生体を一般には敗戦国利権受益者集団と呼ぶ。 誰かが悪い日本が悪いと主張しているだけで、喋っているだけでカネを得られるポジションを得てしまった人たちだ。
だからそうした人たちがその場所から退くはずがないだろうと誰でも分かる。 今起きている一見国内における熾烈な思想対立でも言える動きは違う、ただそれは「 働かない、だがカネクレ」 という強奪運動にほかならないのだ。
愛知の大村知事とやらは極左だとか言われているそうだが、わたしはそれらの実態は知らない。 わたしの見え方からしたら、今の天皇システムによってその不労所得の座を追われた 徳川政権とその眷属達 につながる潜在意識領域から出てくる、強い嫉妬と奪い盗りの気持ちが、こうした芸術でもなんでもないものを芸術だとする動きに帰結しているのだろうなと捉える。
あいちトリエンナーレの中止の動きは氷山の一角だ。 氷山は海面下の方が膨大な体積を隠し持っている。 これからの流れは隠れていたものが表に出てくる設定下にあるのだが、わたしはこの現代の中において、隠れて日本体制破壊を潜在意識下で強く持っていただろう徳川の眷属、つまりマハラジャたちの集合体とその眷属血族使用人たちなどの思いが、どの様な形で顕現していくのかというのにも少しだけ興味がある。
旧幕臣地域に共産党とリベラルとなんちゃら学会などの、天皇システムにおけるアンチ機構が強いという事にあなたは気づかなければならない。
それらは強い嫉妬で出来ている。