魔城伝説GSSTAGE01のモンスターの配置(80%)
?ブロックの種類にイベント処理を追加
?ブロックを武器で打つとイベントを発生さえて自由にプログラムを組めるように実装
アイテムやモンスターを生成したり、マップを書き換えたりと色々できます
エンディングでプレーヤーキャラの顔が見えるようにしてみました。
プレー中は後ろ姿しかみれないので最後に顔が見てみたいと思いました。グラフィックは適当です
P.S
モンスターの配置の情報は調整を何度も試さないと行けないのでプログラムコードに直接書くのは効率がよくありません。特に問題はありませんがコンパイルしないと行けないので時間がかかってしまいます。
配置情報はファイルにしてプログラム側で読み込んでやればファイルを書き換えるだけでよくなり配置調整するのに時間がかかからなくなって、だいたいそのように実装すると思います。
今回、GScriptに新しく機能をつけてGプロセス間で関数を呼び出し合う事ができるようにしました
(修正にかなり苦労しましたが、今、思いつく必要な機能が揃いました)
Gプロセス(GSプロセス)はそれぞれソースをコンパイルして実行しています。プログラムを修正したGプロセスのみリコンパイルして実行すれば修正が反映されるのでコンパイル時間の短縮になります
実際、配置をしてみましたが効率的に調整できています
イベント処理は文字列を関数にキャストできるのを利用しています