2019年5月11日胎内記憶教育協会講師養成講座第3期第1第2講座作り手、伝え手、使い手
それぞれの役割がある中において、これから講師養成講座で学ばれる受講生の皆さんに
作り手:わくわくドキドキ
(言い換えると、メーカーさん、商品やサービスを生み出す方)
それが使い手(消費者、お客様)まで、気持ちや想いがたどり着くかというと全てたどり着く訳ではない。
そこで大切な役割を果たすのが「伝え手」(講師の皆さん)
大きな視点から見ると
遺伝子研究の権威である村上和雄先生は
イエスもブッダもサムシンググレートの伝え手
(サムシンググレート:宇宙の摂理、大自然の見えざる力)
伝え手の講師の皆さんそれぞれの人間性があるからこそ
胎内記憶教育を書籍や言葉以上に講師の方々の経験を通じて伝わる事、相手の心に響く事があり
作り手のわくわくドキドキの想いを共有しながら
それをブラッシュアップさせた内容として皆さんの言葉として語って頂く事の大切さをお話頂きました。