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ミツカイポリス1・三嶋銃1.mp4
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あかつき陽
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5 年前
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス1・三嶋髪.mp4
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あかつき陽
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5 年前
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス・蘭咲髪影.mp4
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あかつき陽
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス・三嶋肌.mp4
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あかつき陽
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5 年前
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス・蘭咲髪.mp4
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あかつき陽
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス・三嶋ハイライト.mp4
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あかつき陽
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス・下絵とペン入れ後.mp4
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あかつき陽
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ミツカイポリス・三嶋体ペン入れ.mp4
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ミツカイポリス・三嶋顔ペン入れ.mp4
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ミツカイポリス・蘭咲髪ペン入れ2.mp4
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ミツカイポリス1・蘭咲髪ペン入れ.mp4
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「ミツカイポリス」コミックシーモアで先行配信中です 【あらすじ】 渋谷区で起きてる連続猟奇殺人事件、その犯人のハサミ男は、深夜ビルの間を飛び回り、両手の巨大バサミで女性を次々に殺していく。警察官の三嶋友紀は、ハサミ男を追っている途中、ミステリアスな女性・蘭咲に出会う。会員制高級SMクラブで女王を務める彼女も、三嶋と同じようにハサミ男を追っていると知り驚く。 大切な人を守りたいという信念の元、勤務時間外でもパトロールを続けるが、その影でまた一人の命が失われようとしていた___。 「ミツカイポリス」1-4巻(コミックシーモア) https://www.cmoa.jp/title/202216/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/2/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/3/ https://www.cmoa.jp/title/202216/vol/4/ 毎月配信されますので、ぜひご覧ください(*^^*) @akatsukiyo999でもモーメントで配信情報をまとめています。
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ミツカイポリス1・蘭咲顔ペン入れ.mp4
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観測者の伝達 実数もっと多いよね2 130
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マガジンエロイヒト
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
06:37
観測者の伝達 実数もっと多いよね
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マガジンエロイヒト
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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マガジンエロイヒト 漫然と生きるな2
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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舞の海ー座右の銘
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文部省選定作品「名言・格言・ことわざ大全集」 の「座右の銘」シリーズ。 舞の海の信念ー常に上を目指す。大相撲の世界でいつも心がけていました。
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マガジンエロイヒト 黒点に聞け4 121
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 黒点に聞け3
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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観測者の伝達 黒点に聞け2
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 米軍は去っていく4 1117
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韓国の支配層らは、自分たちの商品価値を過大に見積もって74年間過ごし、特に平成の時代になってからはその傲慢さを極度に強めた。 対象を科学的視点、つまり計測機器を読む様に見ることができなくなった集団は、遅かれ早かれ滅ぶ。 その彼らがバランサー外交を気取っていたときの盧武鉉大統領のときに、政策アドバイザーを努めたのがムンジェインだ。 勿論彼にそんな外交センスも能力実力ともに全く無いのは、彼が大統領就任からこの2年半で明らかになったのだから、あの当時から彼ら勢力に吹き込んでいた連中がいたということになる。 それらの勢力が今度もジーソミアというものを武器にして、日米ともに上手に支配コントロールできると目論んで失敗して今の流れになっている。 しかし彼らがジーソミアを破棄するのは最初からの計画だったのであり、紆余曲折はあるが、これから彼らは日韓基本協定の破棄に向かう事になる。 それを日本の側からどうしても破らせたかったから徴用工裁判がどうしたとやって見せているが、日本が彼らの思惑を最初から見破っていること、そして韓国支配層にとっては計算外の、フッ化水素の横流しを含める戦略物資の転売がバレたことが彼らの傲慢的野望をくじいている。 それでもまああがくだろうが。 しかし韓国のコントロールを外れた形での在韓米軍の撤退の動きに入りそうだ。 しかしいきなり軍人たちを帰国させても仕事がないので、米国はこれを日本に分担させる。 日本への思いやり予算の4.5倍の要求は、これら韓国から引き上げる兵隊の人件費、つまりしばらくの間日本の米軍基地に韓国から引き上げた兵士が暮らすという体制が続くという事を恐らく意味する。 朝鮮半島に有事が起きる可能性もあるからだ。 年末に勝手に期限を切った北朝鮮の動きは、場合によっては米国の空爆からの北朝鮮の韓国への南進なども引き寄せることになる。 そのときに、逃げ遅れた在韓の米国市民を助けるために、日本で待機している米軍が突撃する、これはあることだ。 ソ連が崩壊したのは確か1991年の冬至を過ぎての12月25日だ。 同じ様な事が起きるとは言わないが、何かインパクトのある動きはあるかもしれないな、とわたしは勝手な事をいっておく。 ーーー 日本の経団連と韓国の経済関係の人間が15日会合を持って、そのときに、日本の側は何一つ言っていないのに韓国の側から慌ててジーソミア関連に触れる捏造の公表があったように、韓国の経済界は、ジーソミア破棄がそのまま自分たちの勢力が日米欧つまり西側世界と切断されるのだということを理解している。 16日の時点で確かエスパー国防長官が、ジーソミアの事にも関連し、在韓米軍の駐留費用47億ドルに関しては年末までには妥結されることを望むという言い方をした。 つまり、韓国がこれを受け入れないのなら、米国における国防権限法が決まっていないこともあいまって、韓国からの米軍兵士の撤退が本当に開始される。 経済界はその動きが自分たち企業、国家に対しての外側からの投資の逃亡を意味することを知っている。 しかし彼らにはどうにもできない。 ムンジェイン大統領とその周辺の親北勢力は、明らかに今は北朝鮮への隷属モードを深めている( 彼らはこれを中国と北朝鮮との間をいったりきたりしながら、しかし隷属を深めるというのをやめない)。 韓国の中の延安派の世代交代を経た生き残り派は( これが釜山の中核勢力になっているとみる) 、釜山をシンガポールの様な独立国家として存続させ、他の地域を全て北朝鮮にくれてやっても、自分たち勢力は中国共産党と結託する計画、これを日本侵攻計画が行えなかった二の矢として恐らくもっている。 その様な資本の動きがある。 結局彼らは奪い盗る事しかしない。 馬賊匪賊の延長でその集団を未だに形成している。 こうしたもの一切合切を終わりにしなければならないのだとわたしは言うのである。 勝手にだけどね。 ーーー 年末までに駐留費用47億ドルに関する返事を出さない限り、米軍は韓国から撤退する。 その様なサインを明らかに出してきた。 それに連動する形で韓国の犬コロの共同通信が16日の時点で、7月にボルトン元大統領補佐官が来日したときに、駐留費用4・5倍を提示してきたというウソの記事を出した。 勿論連携している。 共同はこれらの発信で日米離間を行った。 それが出来ているかは疑問だが。 今の時点で一番官邸に近いメディアの産経がこれを翌日、日曜日にも関わらず全否定の記事、速報を出している。 官邸は余程共同に腹を据えかねているというのが見える。 今菅官房長官の周辺側近が不祥事で辞任しているから、追い込まれているのだ… といことの攻撃にもこれら共同はどう見ても関わっている。 彼らは日本という国家体制を本当に中韓北朝鮮に売り渡すということを信念として持っているスパイとしか見えない。 かつての米国が徹底的にソ連に浸透された様に、こういう所に分り易い形での大陸半島勢力のスパイ工作があるのだと分かっていただきたい。 20191117
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マガジンエロイヒト 米軍は去っていく3
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韓国の支配層らは、自分たちの商品価値を過大に見積もって74年間過ごし、特に平成の時代になってからはその傲慢さを極度に強めた。 対象を科学的視点、つまり計測機器を読む様に見ることができなくなった集団は、遅かれ早かれ滅ぶ。 その彼らがバランサー外交を気取っていたときの盧武鉉大統領のときに、政策アドバイザーを努めたのがムンジェインだ。 勿論彼にそんな外交センスも能力実力ともに全く無いのは、彼が大統領就任からこの2年半で明らかになったのだから、あの当時から彼ら勢力に吹き込んでいた連中がいたということになる。 それらの勢力が今度もジーソミアというものを武器にして、日米ともに上手に支配コントロールできると目論んで失敗して今の流れになっている。 しかし彼らがジーソミアを破棄するのは最初からの計画だったのであり、紆余曲折はあるが、これから彼らは日韓基本協定の破棄に向かう事になる。 それを日本の側からどうしても破らせたかったから徴用工裁判がどうしたとやって見せているが、日本が彼らの思惑を最初から見破っていること、そして韓国支配層にとっては計算外の、フッ化水素の横流しを含める戦略物資の転売がバレたことが彼らの傲慢的野望をくじいている。 それでもまああがくだろうが。 しかし韓国のコントロールを外れた形での在韓米軍の撤退の動きに入りそうだ。 しかしいきなり軍人たちを帰国させても仕事がないので、米国はこれを日本に分担させる。 日本への思いやり予算の4.5倍の要求は、これら韓国から引き上げる兵隊の人件費、つまりしばらくの間日本の米軍基地に韓国から引き上げた兵士が暮らすという体制が続くという事を恐らく意味する。 朝鮮半島に有事が起きる可能性もあるからだ。 年末に勝手に期限を切った北朝鮮の動きは、場合によっては米国の空爆からの北朝鮮の韓国への南進なども引き寄せることになる。 そのときに、逃げ遅れた在韓の米国市民を助けるために、日本で待機している米軍が突撃する、これはあることだ。 ソ連が崩壊したのは確か1991年の冬至を過ぎての12月25日だ。 同じ様な事が起きるとは言わないが、何かインパクトのある動きはあるかもしれないな、とわたしは勝手な事をいっておく。 ーーー 日本の経団連と韓国の経済関係の人間が15日会合を持って、そのときに、日本の側は何一つ言っていないのに韓国の側から慌ててジーソミア関連に触れる捏造の公表があったように、韓国の経済界は、ジーソミア破棄がそのまま自分たちの勢力が日米欧つまり西側世界と切断されるのだということを理解している。 16日の時点で確かエスパー国防長官が、ジーソミアの事にも関連し、在韓米軍の駐留費用47億ドルに関しては年末までには妥結されることを望むという言い方をした。 つまり、韓国がこれを受け入れないのなら、米国における国防権限法が決まっていないこともあいまって、韓国からの米軍兵士の撤退が本当に開始される。 経済界はその動きが自分たち企業、国家に対しての外側からの投資の逃亡を意味することを知っている。 しかし彼らにはどうにもできない。 ムンジェイン大統領とその周辺の親北勢力は、明らかに今は北朝鮮への隷属モードを深めている( 彼らはこれを中国と北朝鮮との間をいったりきたりしながら、しかし隷属を深めるというのをやめない)。 韓国の中の延安派の世代交代を経た生き残り派は( これが釜山の中核勢力になっているとみる) 、釜山をシンガポールの様な独立国家として存続させ、他の地域を全て北朝鮮にくれてやっても、自分たち勢力は中国共産党と結託する計画、これを日本侵攻計画が行えなかった二の矢として恐らくもっている。 その様な資本の動きがある。 結局彼らは奪い盗る事しかしない。 馬賊匪賊の延長でその集団を未だに形成している。 こうしたもの一切合切を終わりにしなければならないのだとわたしは言うのである。 勝手にだけどね。 ーーー 年末までに駐留費用47億ドルに関する返事を出さない限り、米軍は韓国から撤退する。 その様なサインを明らかに出してきた。 それに連動する形で韓国の犬コロの共同通信が16日の時点で、7月にボルトン元大統領補佐官が来日したときに、駐留費用4・5倍を提示してきたというウソの記事を出した。 勿論連携している。 共同はこれらの発信で日米離間を行った。 それが出来ているかは疑問だが。 今の時点で一番官邸に近いメディアの産経がこれを翌日、日曜日にも関わらず全否定の記事、速報を出している。 官邸は余程共同に腹を据えかねているというのが見える。 今菅官房長官の周辺側近が不祥事で辞任しているから、追い込まれているのだ… といことの攻撃にもこれら共同はどう見ても関わっている。 彼らは日本という国家体制を本当に中韓北朝鮮に売り渡すということを信念として持っているスパイとしか見えない。 かつての米国が徹底的にソ連に浸透された様に、こういう所に分り易い形での大陸半島勢力のスパイ工作があるのだと分かっていただきたい。 20191117
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観測者の伝達 米軍は去っていく2 1117
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韓国の支配層らは、自分たちの商品価値を過大に見積もって74年間過ごし、特に平成の時代になってからはその傲慢さを極度に強めた。 対象を科学的視点、つまり計測機器を読む様に見ることができなくなった集団は、遅かれ早かれ滅ぶ。 その彼らがバランサー外交を気取っていたときの盧武鉉大統領のときに、政策アドバイザーを努めたのがムンジェインだ。 勿論彼にそんな外交センスも能力実力ともに全く無いのは、彼が大統領就任からこの2年半で明らかになったのだから、あの当時から彼ら勢力に吹き込んでいた連中がいたということになる。 それらの勢力が今度もジーソミアというものを武器にして、日米ともに上手に支配コントロールできると目論んで失敗して今の流れになっている。 しかし彼らがジーソミアを破棄するのは最初からの計画だったのであり、紆余曲折はあるが、これから彼らは日韓基本協定の破棄に向かう事になる。 それを日本の側からどうしても破らせたかったから徴用工裁判がどうしたとやって見せているが、日本が彼らの思惑を最初から見破っていること、そして韓国支配層にとっては計算外の、フッ化水素の横流しを含める戦略物資の転売がバレたことが彼らの傲慢的野望をくじいている。 それでもまああがくだろうが。 しかし韓国のコントロールを外れた形での在韓米軍の撤退の動きに入りそうだ。 しかしいきなり軍人たちを帰国させても仕事がないので、米国はこれを日本に分担させる。 日本への思いやり予算の4.5倍の要求は、これら韓国から引き上げる兵隊の人件費、つまりしばらくの間日本の米軍基地に韓国から引き上げた兵士が暮らすという体制が続くという事を恐らく意味する。 朝鮮半島に有事が起きる可能性もあるからだ。 年末に勝手に期限を切った北朝鮮の動きは、場合によっては米国の空爆からの北朝鮮の韓国への南進なども引き寄せることになる。 そのときに、逃げ遅れた在韓の米国市民を助けるために、日本で待機している米軍が突撃する、これはあることだ。 ソ連が崩壊したのは確か1991年の冬至を過ぎての12月25日だ。 同じ様な事が起きるとは言わないが、何かインパクトのある動きはあるかもしれないな、とわたしは勝手な事をいっておく。 ーーー 日本の経団連と韓国の経済関係の人間が15日会合を持って、そのときに、日本の側は何一つ言っていないのに韓国の側から慌ててジーソミア関連に触れる捏造の公表があったように、韓国の経済界は、ジーソミア破棄がそのまま自分たちの勢力が日米欧つまり西側世界と切断されるのだということを理解している。 16日の時点で確かエスパー国防長官が、ジーソミアの事にも関連し、在韓米軍の駐留費用47億ドルに関しては年末までには妥結されることを望むという言い方をした。 つまり、韓国がこれを受け入れないのなら、米国における国防権限法が決まっていないこともあいまって、韓国からの米軍兵士の撤退が本当に開始される。 経済界はその動きが自分たち企業、国家に対しての外側からの投資の逃亡を意味することを知っている。 しかし彼らにはどうにもできない。 ムンジェイン大統領とその周辺の親北勢力は、明らかに今は北朝鮮への隷属モードを深めている( 彼らはこれを中国と北朝鮮との間をいったりきたりしながら、しかし隷属を深めるというのをやめない)。 韓国の中の延安派の世代交代を経た生き残り派は( これが釜山の中核勢力になっているとみる) 、釜山をシンガポールの様な独立国家として存続させ、他の地域を全て北朝鮮にくれてやっても、自分たち勢力は中国共産党と結託する計画、これを日本侵攻計画が行えなかった二の矢として恐らくもっている。 その様な資本の動きがある。 結局彼らは奪い盗る事しかしない。 馬賊匪賊の延長でその集団を未だに形成している。 こうしたもの一切合切を終わりにしなければならないのだとわたしは言うのである。 勝手にだけどね。 ーーー 年末までに駐留費用47億ドルに関する返事を出さない限り、米軍は韓国から撤退する。 その様なサインを明らかに出してきた。 それに連動する形で韓国の犬コロの共同通信が16日の時点で、7月にボルトン元大統領補佐官が来日したときに、駐留費用4・5倍を提示してきたというウソの記事を出した。 勿論連携している。 共同はこれらの発信で日米離間を行った。 それが出来ているかは疑問だが。 今の時点で一番官邸に近いメディアの産経がこれを翌日、日曜日にも関わらず全否定の記事、速報を出している。 官邸は余程共同に腹を据えかねているというのが見える。 今菅官房長官の周辺側近が不祥事で辞任しているから、追い込まれているのだ… といことの攻撃にもこれら共同はどう見ても関わっている。 彼らは日本という国家体制を本当に中韓北朝鮮に売り渡すということを信念として持っているスパイとしか見えない。 かつての米国が徹底的にソ連に浸透された様に、こういう所に分り易い形での大陸半島勢力のスパイ工作があるのだと分かっていただきたい。 20191117
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観測者の伝達 米軍は去っていく
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韓国の支配層らは、自分たちの商品価値を過大に見積もって74年間過ごし、特に平成の時代になってからはその傲慢さを極度に強めた。 対象を科学的視点、つまり計測機器を読む様に見ることができなくなった集団は、遅かれ早かれ滅ぶ。 その彼らがバランサー外交を気取っていたときの盧武鉉大統領のときに、政策アドバイザーを努めたのがムンジェインだ。 勿論彼にそんな外交センスも能力実力ともに全く無いのは、彼が大統領就任からこの2年半で明らかになったのだから、あの当時から彼ら勢力に吹き込んでいた連中がいたということになる。 それらの勢力が今度もジーソミアというものを武器にして、日米ともに上手に支配コントロールできると目論んで失敗して今の流れになっている。 しかし彼らがジーソミアを破棄するのは最初からの計画だったのであり、紆余曲折はあるが、これから彼らは日韓基本協定の破棄に向かう事になる。 それを日本の側からどうしても破らせたかったから徴用工裁判がどうしたとやって見せているが、日本が彼らの思惑を最初から見破っていること、そして韓国支配層にとっては計算外の、フッ化水素の横流しを含める戦略物資の転売がバレたことが彼らの傲慢的野望をくじいている。 それでもまああがくだろうが。 しかし韓国のコントロールを外れた形での在韓米軍の撤退の動きに入りそうだ。 しかしいきなり軍人たちを帰国させても仕事がないので、米国はこれを日本に分担させる。 日本への思いやり予算の4.5倍の要求は、これら韓国から引き上げる兵隊の人件費、つまりしばらくの間日本の米軍基地に韓国から引き上げた兵士が暮らすという体制が続くという事を恐らく意味する。 朝鮮半島に有事が起きる可能性もあるからだ。 年末に勝手に期限を切った北朝鮮の動きは、場合によっては米国の空爆からの北朝鮮の韓国への南進なども引き寄せることになる。 そのときに、逃げ遅れた在韓の米国市民を助けるために、日本で待機している米軍が突撃する、これはあることだ。 ソ連が崩壊したのは確か1991年の冬至を過ぎての12月25日だ。 同じ様な事が起きるとは言わないが、何かインパクトのある動きはあるかもしれないな、とわたしは勝手な事をいっておく。 ーーー 日本の経団連と韓国の経済関係の人間が15日会合を持って、そのときに、日本の側は何一つ言っていないのに韓国の側から慌ててジーソミア関連に触れる捏造の公表があったように、韓国の経済界は、ジーソミア破棄がそのまま自分たちの勢力が日米欧つまり西側世界と切断されるのだということを理解している。 16日の時点で確かエスパー国防長官が、ジーソミアの事にも関連し、在韓米軍の駐留費用47億ドルに関しては年末までには妥結されることを望むという言い方をした。 つまり、韓国がこれを受け入れないのなら、米国における国防権限法が決まっていないこともあいまって、韓国からの米軍兵士の撤退が本当に開始される。 経済界はその動きが自分たち企業、国家に対しての外側からの投資の逃亡を意味することを知っている。 しかし彼らにはどうにもできない。 ムンジェイン大統領とその周辺の親北勢力は、明らかに今は北朝鮮への隷属モードを深めている( 彼らはこれを中国と北朝鮮との間をいったりきたりしながら、しかし隷属を深めるというのをやめない)。 韓国の中の延安派の世代交代を経た生き残り派は( これが釜山の中核勢力になっているとみる) 、釜山をシンガポールの様な独立国家として存続させ、他の地域を全て北朝鮮にくれてやっても、自分たち勢力は中国共産党と結託する計画、これを日本侵攻計画が行えなかった二の矢として恐らくもっている。 その様な資本の動きがある。 結局彼らは奪い盗る事しかしない。 馬賊匪賊の延長でその集団を未だに形成している。 こうしたもの一切合切を終わりにしなければならないのだとわたしは言うのである。 勝手にだけどね。 ーーー 年末までに駐留費用47億ドルに関する返事を出さない限り、米軍は韓国から撤退する。 その様なサインを明らかに出してきた。 それに連動する形で韓国の犬コロの共同通信が16日の時点で、7月にボルトン元大統領補佐官が来日したときに、駐留費用4・5倍を提示してきたというウソの記事を出した。 勿論連携している。 共同はこれらの発信で日米離間を行った。 それが出来ているかは疑問だが。 今の時点で一番官邸に近いメディアの産経がこれを翌日、日曜日にも関わらず全否定の記事、速報を出している。 官邸は余程共同に腹を据えかねているというのが見える。 今菅官房長官の周辺側近が不祥事で辞任しているから、追い込まれているのだ… といことの攻撃にもこれら共同はどう見ても関わっている。 彼らは日本という国家体制を本当に中韓北朝鮮に売り渡すということを信念として持っているスパイとしか見えない。 かつての米国が徹底的にソ連に浸透された様に、こういう所に分り易い形での大陸半島勢力のスパイ工作があるのだと分かっていただきたい。 20191117
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天空の愛334強い信念.avi
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蓮友 心さんが天からのメッセージを受信してくれています。 毎日すべてのメッセージをお届けします ツイッター https://twitter.com/358m77788889999 掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」 https://ncode.syosetu.com/n9387fh/ 心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします LINE@ ID:@dea9858m
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cocoro183強い信念.avi
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写真・メッセージ・声は、蓮友 心さんですよ。 掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」 https://ncode.syosetu.com/n9387fh/ 心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします LINE@ ID:@dea985
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マガジンエロイヒト 829 大国と小国の関係を理解していない
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大韓民国という国家が北朝鮮の不意の軍事侵攻に対してあっという間に白旗を上げ、その後の戦後処理によって各種外国と結んでいた約束事が消滅する。 これによって米韓同盟は消滅し、そして日韓基本条約も消滅するので、新生統一朝鮮は再びの戦後保障という何の根拠もないゆすりたかりを開始する。 北朝鮮の分も含めて韓国に渡した。 しかしその韓国は一体何処にあるのかと統一朝鮮がやってきたらどうするのか。 簡単ではある。 知らん、と言えばいい。 その事に対して新生統一朝鮮がよこせというのなら、一戦交えようかという風に外交の方向性を移動させていくことが大事になるが、その時の日本にそこまでの胆力を持った人間が政治家としているかどうか。 いずれにせよ今の日韓関係はあきらかに二国間の動きではなく、背後に米国が計画書を書いてそれを日本に渡している動きだ。 米国はなにせ問題の沈静化をしない。 極外中立を演出しながらしかし韓国国家が弱まる方向へと全体を導いている。 竹島の軍事演習に関して米国が始めて批判をしたのは、もうこの竹島の管理を韓国に任せるのはやめたという彼らの意志の表明でもある。 この島に日本のレーダー基地を含める最高度の軍事施設を作っておかなければ、何もしなければ本当に中国とロシアがあの島を盗る。 場所を見てみれば分かる。 あそこに長距離レーダーシステムを設置することの重要性が。 そしてJBプレスは、以前米国製ミサイルのエイタクムスが韓国から北朝鮮に流されたのではないかという疑惑を第一報として流したメディアだ。 今回の米韓同盟の破棄の報道も、他紙はまだやっていない。 何かの形で米国の意図を日本の国民に知らせるための装置として機能していると捉えるべきだろう。 次の動きに注目しておくべきだと思う。 --- わたしは9月11日の一帯一路会議までに中国はこの香港を鎮圧したいと考えていると思っていた。 しかし意図的にそうはやらず、香港においてある金融システムを全て深センに泥棒するという事をやって、その時点で西側のカネを大きく逃げるのだが、それでも東側と中南米、アフリカなどのカネの総量を扱うセンターとして機能させ、時間を稼げば自分たちの勝ちだということで、そちらの方に舵をきりかえたのかなと考えなおしている。 今の習近平主席のブレーンは、毛沢東主義者であり、さらに言えば米国の覇権はあと10年は保たないという考えで今の中国を動かしているキャラたちだから( それも大きくコントロールされている風に思えるが) 、その自分の信念に基づいて、時間稼ぎの選択をするかなということ。 こうしてみると、陰始勢力というのは本当にしぶといものだなあといろいろと考えこんでしまう。 そしてこの香港の機能をデモなどによって停止させておけば、香港を通じての貿易で関税特権を得ていた韓国が相当の苦境に陥り、韓国の市場を全て強奪する計画を立てている中国としては好都合なので、やっぱり長引かせるのかしらん、などと思ってしまうこの頃なのだった。 韓国が生贄にされているということでもある。 しかしだからといって中国が生き延びれるとも思えないんだがなあ。 --- 韓国がハリー・ハリス在韓米国大使を呼び出して、ジーソミアから韓国が抜けた事に対して米国が苦情を言うなと命令をした。 そして更にその場で竹島に対して韓国が軍事訓練を行った事に対しても、米国は批判をするなと命令をした。 本来こういった苦情を韓国から米国に言うという過去の事例はあった。 しかしそれは基本全て非公開の形であり、今回の様に意図的にハリー・ハリス大使を貶めるとしか思えない形で表の言論に全て公開した韓国のやり方は相当後にまで禍根を残すだろう。 彼らにとって。 小国が大国に対して命令をするのは勝手だ。 しかしその国家の安全保障と経済の部分の二つともを実質庇護されている立場で、庇護している立場に向かって命令するという構造は本来成り立たない。 韓国は米国が提示する在韓米軍駐留費用を一切支払いたくない。 1年間で5500億円を要求されているが、これを米国の側から米韓同盟を破棄宣言出させることでチャラにさせたいという、彼らの中にある複数の思惑の一つが今回のうごきになってでた。 しかし彼らは忘れている。 大韓民国という国家が消滅しても、米韓同盟は事実上消えるのだということを。 米国は韓国の支配層が何を考えているのかなど全て読み切っている。 だからそうした減らず口をこれからきけないようにするために、韓国国家を事実上の経済封鎖に追い込む。 それでも構わない、その方が南北統一が加速すると本気で思っているのがムンジェインというキャラの持つ狂気だ。 かつて韓国と言われた地域からこれから沢山の経済難民の犯罪者が日本にやってくる。 我々は備えなければならない。 わたしはこの概念を貴方がうんざりしていても、それでも何度もいう。 これからも。
16:03
マガジンエロイヒト 829 差し戻しの茶番、時間稼ぎ
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マガジンエロイヒト
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大韓民国という国家が北朝鮮の不意の軍事侵攻に対してあっという間に白旗を上げ、その後の戦後処理によって各種外国と結んでいた約束事が消滅する。 これによって米韓同盟は消滅し、そして日韓基本条約も消滅するので、新生統一朝鮮は再びの戦後保障という何の根拠もないゆすりたかりを開始する。 北朝鮮の分も含めて韓国に渡した。 しかしその韓国は一体何処にあるのかと統一朝鮮がやってきたらどうするのか。 簡単ではある。 知らん、と言えばいい。 その事に対して新生統一朝鮮がよこせというのなら、一戦交えようかという風に外交の方向性を移動させていくことが大事になるが、その時の日本にそこまでの胆力を持った人間が政治家としているかどうか。 いずれにせよ今の日韓関係はあきらかに二国間の動きではなく、背後に米国が計画書を書いてそれを日本に渡している動きだ。 米国はなにせ問題の沈静化をしない。 極外中立を演出しながらしかし韓国国家が弱まる方向へと全体を導いている。 竹島の軍事演習に関して米国が始めて批判をしたのは、もうこの竹島の管理を韓国に任せるのはやめたという彼らの意志の表明でもある。 この島に日本のレーダー基地を含める最高度の軍事施設を作っておかなければ、何もしなければ本当に中国とロシアがあの島を盗る。 場所を見てみれば分かる。 あそこに長距離レーダーシステムを設置することの重要性が。 そしてJBプレスは、以前米国製ミサイルのエイタクムスが韓国から北朝鮮に流されたのではないかという疑惑を第一報として流したメディアだ。 今回の米韓同盟の破棄の報道も、他紙はまだやっていない。 何かの形で米国の意図を日本の国民に知らせるための装置として機能していると捉えるべきだろう。 次の動きに注目しておくべきだと思う。 --- わたしは9月11日の一帯一路会議までに中国はこの香港を鎮圧したいと考えていると思っていた。 しかし意図的にそうはやらず、香港においてある金融システムを全て深センに泥棒するという事をやって、その時点で西側のカネを大きく逃げるのだが、それでも東側と中南米、アフリカなどのカネの総量を扱うセンターとして機能させ、時間を稼げば自分たちの勝ちだということで、そちらの方に舵をきりかえたのかなと考えなおしている。 今の習近平主席のブレーンは、毛沢東主義者であり、さらに言えば米国の覇権はあと10年は保たないという考えで今の中国を動かしているキャラたちだから( それも大きくコントロールされている風に思えるが) 、その自分の信念に基づいて、時間稼ぎの選択をするかなということ。 こうしてみると、陰始勢力というのは本当にしぶといものだなあといろいろと考えこんでしまう。 そしてこの香港の機能をデモなどによって停止させておけば、香港を通じての貿易で関税特権を得ていた韓国が相当の苦境に陥り、韓国の市場を全て強奪する計画を立てている中国としては好都合なので、やっぱり長引かせるのかしらん、などと思ってしまうこの頃なのだった。 韓国が生贄にされているということでもある。 しかしだからといって中国が生き延びれるとも思えないんだがなあ。 --- 韓国がハリー・ハリス在韓米国大使を呼び出して、ジーソミアから韓国が抜けた事に対して米国が苦情を言うなと命令をした。 そして更にその場で竹島に対して韓国が軍事訓練を行った事に対しても、米国は批判をするなと命令をした。 本来こういった苦情を韓国から米国に言うという過去の事例はあった。 しかしそれは基本全て非公開の形であり、今回の様に意図的にハリー・ハリス大使を貶めるとしか思えない形で表の言論に全て公開した韓国のやり方は相当後にまで禍根を残すだろう。 彼らにとって。 小国が大国に対して命令をするのは勝手だ。 しかしその国家の安全保障と経済の部分の二つともを実質庇護されている立場で、庇護している立場に向かって命令するという構造は本来成り立たない。 韓国は米国が提示する在韓米軍駐留費用を一切支払いたくない。 1年間で5500億円を要求されているが、これを米国の側から米韓同盟を破棄宣言出させることでチャラにさせたいという、彼らの中にある複数の思惑の一つが今回のうごきになってでた。 しかし彼らは忘れている。 大韓民国という国家が消滅しても、米韓同盟は事実上消えるのだということを。 米国は韓国の支配層が何を考えているのかなど全て読み切っている。 だからそうした減らず口をこれからきけないようにするために、韓国国家を事実上の経済封鎖に追い込む。 それでも構わない、その方が南北統一が加速すると本気で思っているのがムンジェインというキャラの持つ狂気だ。 かつて韓国と言われた地域からこれから沢山の経済難民の犯罪者が日本にやってくる。 我々は備えなければならない。 わたしはこの概念を貴方がうんざりしていても、それでも何度もいう。 これからも。
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観測者の伝達 829 ちゅーかん同時ヤヴァい
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マガジンエロイヒト
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大韓民国という国家が北朝鮮の不意の軍事侵攻に対してあっという間に白旗を上げ、その後の戦後処理によって各種外国と結んでいた約束事が消滅する。 これによって米韓同盟は消滅し、そして日韓基本条約も消滅するので、新生統一朝鮮は再びの戦後保障という何の根拠もないゆすりたかりを開始する。 北朝鮮の分も含めて韓国に渡した。 しかしその韓国は一体何処にあるのかと統一朝鮮がやってきたらどうするのか。 簡単ではある。 知らん、と言えばいい。 その事に対して新生統一朝鮮がよこせというのなら、一戦交えようかという風に外交の方向性を移動させていくことが大事になるが、その時の日本にそこまでの胆力を持った人間が政治家としているかどうか。 いずれにせよ今の日韓関係はあきらかに二国間の動きではなく、背後に米国が計画書を書いてそれを日本に渡している動きだ。 米国はなにせ問題の沈静化をしない。 極外中立を演出しながらしかし韓国国家が弱まる方向へと全体を導いている。 竹島の軍事演習に関して米国が始めて批判をしたのは、もうこの竹島の管理を韓国に任せるのはやめたという彼らの意志の表明でもある。 この島に日本のレーダー基地を含める最高度の軍事施設を作っておかなければ、何もしなければ本当に中国とロシアがあの島を盗る。 場所を見てみれば分かる。 あそこに長距離レーダーシステムを設置することの重要性が。 そしてJBプレスは、以前米国製ミサイルのエイタクムスが韓国から北朝鮮に流されたのではないかという疑惑を第一報として流したメディアだ。 今回の米韓同盟の破棄の報道も、他紙はまだやっていない。 何かの形で米国の意図を日本の国民に知らせるための装置として機能していると捉えるべきだろう。 次の動きに注目しておくべきだと思う。 --- わたしは9月11日の一帯一路会議までに中国はこの香港を鎮圧したいと考えていると思っていた。 しかし意図的にそうはやらず、香港においてある金融システムを全て深センに泥棒するという事をやって、その時点で西側のカネを大きく逃げるのだが、それでも東側と中南米、アフリカなどのカネの総量を扱うセンターとして機能させ、時間を稼げば自分たちの勝ちだということで、そちらの方に舵をきりかえたのかなと考えなおしている。 今の習近平主席のブレーンは、毛沢東主義者であり、さらに言えば米国の覇権はあと10年は保たないという考えで今の中国を動かしているキャラたちだから( それも大きくコントロールされている風に思えるが) 、その自分の信念に基づいて、時間稼ぎの選択をするかなということ。 こうしてみると、陰始勢力というのは本当にしぶといものだなあといろいろと考えこんでしまう。 そしてこの香港の機能をデモなどによって停止させておけば、香港を通じての貿易で関税特権を得ていた韓国が相当の苦境に陥り、韓国の市場を全て強奪する計画を立てている中国としては好都合なので、やっぱり長引かせるのかしらん、などと思ってしまうこの頃なのだった。 韓国が生贄にされているということでもある。 しかしだからといって中国が生き延びれるとも思えないんだがなあ。 --- 韓国がハリー・ハリス在韓米国大使を呼び出して、ジーソミアから韓国が抜けた事に対して米国が苦情を言うなと命令をした。 そして更にその場で竹島に対して韓国が軍事訓練を行った事に対しても、米国は批判をするなと命令をした。 本来こういった苦情を韓国から米国に言うという過去の事例はあった。 しかしそれは基本全て非公開の形であり、今回の様に意図的にハリー・ハリス大使を貶めるとしか思えない形で表の言論に全て公開した韓国のやり方は相当後にまで禍根を残すだろう。 彼らにとって。 小国が大国に対して命令をするのは勝手だ。 しかしその国家の安全保障と経済の部分の二つともを実質庇護されている立場で、庇護している立場に向かって命令するという構造は本来成り立たない。 韓国は米国が提示する在韓米軍駐留費用を一切支払いたくない。 1年間で5500億円を要求されているが、これを米国の側から米韓同盟を破棄宣言出させることでチャラにさせたいという、彼らの中にある複数の思惑の一つが今回のうごきになってでた。 しかし彼らは忘れている。 大韓民国という国家が消滅しても、米韓同盟は事実上消えるのだということを。 米国は韓国の支配層が何を考えているのかなど全て読み切っている。 だからそうした減らず口をこれからきけないようにするために、韓国国家を事実上の経済封鎖に追い込む。 それでも構わない、その方が南北統一が加速すると本気で思っているのがムンジェインというキャラの持つ狂気だ。 かつて韓国と言われた地域からこれから沢山の経済難民の犯罪者が日本にやってくる。 我々は備えなければならない。 わたしはこの概念を貴方がうんざりしていても、それでも何度もいう。 これからも。
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観測者の伝達 829 在韓米軍撤退告知が増えるかな
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マガジンエロイヒト
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大韓民国という国家が北朝鮮の不意の軍事侵攻に対してあっという間に白旗を上げ、その後の戦後処理によって各種外国と結んでいた約束事が消滅する。 これによって米韓同盟は消滅し、そして日韓基本条約も消滅するので、新生統一朝鮮は再びの戦後保障という何の根拠もないゆすりたかりを開始する。 北朝鮮の分も含めて韓国に渡した。 しかしその韓国は一体何処にあるのかと統一朝鮮がやってきたらどうするのか。 簡単ではある。 知らん、と言えばいい。 その事に対して新生統一朝鮮がよこせというのなら、一戦交えようかという風に外交の方向性を移動させていくことが大事になるが、その時の日本にそこまでの胆力を持った人間が政治家としているかどうか。 いずれにせよ今の日韓関係はあきらかに二国間の動きではなく、背後に米国が計画書を書いてそれを日本に渡している動きだ。 米国はなにせ問題の沈静化をしない。 極外中立を演出しながらしかし韓国国家が弱まる方向へと全体を導いている。 竹島の軍事演習に関して米国が始めて批判をしたのは、もうこの竹島の管理を韓国に任せるのはやめたという彼らの意志の表明でもある。 この島に日本のレーダー基地を含める最高度の軍事施設を作っておかなければ、何もしなければ本当に中国とロシアがあの島を盗る。 場所を見てみれば分かる。 あそこに長距離レーダーシステムを設置することの重要性が。 そしてJBプレスは、以前米国製ミサイルのエイタクムスが韓国から北朝鮮に流されたのではないかという疑惑を第一報として流したメディアだ。 今回の米韓同盟の破棄の報道も、他紙はまだやっていない。 何かの形で米国の意図を日本の国民に知らせるための装置として機能していると捉えるべきだろう。 次の動きに注目しておくべきだと思う。 --- わたしは9月11日の一帯一路会議までに中国はこの香港を鎮圧したいと考えていると思っていた。 しかし意図的にそうはやらず、香港においてある金融システムを全て深センに泥棒するという事をやって、その時点で西側のカネを大きく逃げるのだが、それでも東側と中南米、アフリカなどのカネの総量を扱うセンターとして機能させ、時間を稼げば自分たちの勝ちだということで、そちらの方に舵をきりかえたのかなと考えなおしている。 今の習近平主席のブレーンは、毛沢東主義者であり、さらに言えば米国の覇権はあと10年は保たないという考えで今の中国を動かしているキャラたちだから( それも大きくコントロールされている風に思えるが) 、その自分の信念に基づいて、時間稼ぎの選択をするかなということ。 こうしてみると、陰始勢力というのは本当にしぶといものだなあといろいろと考えこんでしまう。 そしてこの香港の機能をデモなどによって停止させておけば、香港を通じての貿易で関税特権を得ていた韓国が相当の苦境に陥り、韓国の市場を全て強奪する計画を立てている中国としては好都合なので、やっぱり長引かせるのかしらん、などと思ってしまうこの頃なのだった。 韓国が生贄にされているということでもある。 しかしだからといって中国が生き延びれるとも思えないんだがなあ。 --- 韓国がハリー・ハリス在韓米国大使を呼び出して、ジーソミアから韓国が抜けた事に対して米国が苦情を言うなと命令をした。 そして更にその場で竹島に対して韓国が軍事訓練を行った事に対しても、米国は批判をするなと命令をした。 本来こういった苦情を韓国から米国に言うという過去の事例はあった。 しかしそれは基本全て非公開の形であり、今回の様に意図的にハリー・ハリス大使を貶めるとしか思えない形で表の言論に全て公開した韓国のやり方は相当後にまで禍根を残すだろう。 彼らにとって。 小国が大国に対して命令をするのは勝手だ。 しかしその国家の安全保障と経済の部分の二つともを実質庇護されている立場で、庇護している立場に向かって命令するという構造は本来成り立たない。 韓国は米国が提示する在韓米軍駐留費用を一切支払いたくない。 1年間で5500億円を要求されているが、これを米国の側から米韓同盟を破棄宣言出させることでチャラにさせたいという、彼らの中にある複数の思惑の一つが今回のうごきになってでた。 しかし彼らは忘れている。 大韓民国という国家が消滅しても、米韓同盟は事実上消えるのだということを。 米国は韓国の支配層が何を考えているのかなど全て読み切っている。 だからそうした減らず口をこれからきけないようにするために、韓国国家を事実上の経済封鎖に追い込む。 それでも構わない、その方が南北統一が加速すると本気で思っているのがムンジェインというキャラの持つ狂気だ。 かつて韓国と言われた地域からこれから沢山の経済難民の犯罪者が日本にやってくる。 我々は備えなければならない。 わたしはこの概念を貴方がうんざりしていても、それでも何度もいう。 これからも。
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執着と信念の違いとは?super.mp4
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天空の愛
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6 年前
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蓮友 心さんインタビュー動画です。 連載掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」 https://ncode.syosetu.com/n9387fh/ 天空の愛チャンネル 蓮友心さんの動画チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC1-e14AhOmhKFHzYNwpbVww 蓮友心の天空からのブログ https://ameblo.jp/agape358/ 蓮友心さんが天からのメッセージをリアルタイムにお届けします https://twitter.com/2222222_358
04:29
あなたは一人ではない - ドウェイン・ジョンソン
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あなたは一人ではない - ドウェイン・ジョンソン。素行の悪い生徒だったドウェインを他の生徒と同じように接したフットボールコーチ。生徒を信じるコーチの信念に触れ、変わる事が出来た貴重なエピソードを語ります。 ※動画作成&編集 短時間でBGM挿入 テロップ入れ など映像編集を承ります。 【お仕事依頼の問合せはこちらモーク mmm】 https://mork.mmm.me/digital/item/1378 【SNSアカウント】 ツイッター https://twitter.com/MotivationUp4 ブログ https://ameblo.jp/motivationup4/ 姉妹ブログ https://motivationup4.blog.fc2.com/
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秘密結社0032完 秘密結社が世界各国でどうしても革命を起こすワケ(理論)。彼らとその一味の哀れな末路
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Khazar穴
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7 年前
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#その32(最終章) 秘密結社の将来(国家盛衰論)@ 【要約】 ・古今東西の事例を研究すると,国家が衰亡する理由は,いずれも皆 三つの原因に帰着する。三つの原因とは,不道徳,無宗教,及び無政府主義である(なお,第31章参照)。 ・この三つの原因のない国が滅びる例もないではないが,それは突発的な外的要因から起こるにすぎず,それもごく例外的なものにすぎない。 ・この三つの原因を醸し出して各国を滅ぼすのがフリーメーソンの常套手段。彼らの魔の手にかかれば,坂道に石を転がすように加速度が付いて堕ちていく。日本もその例外ではない。これにより,フリーメーソン (=中央銀行)は世界征服を企てる。@ ・この世の中に百も千もある思想も,結局二つに収斂される。それは,霊性主義と唯物主義である。 唯物主義とは,人間は単なる物であり,それ以外のもの,つまり 精神性等は認めないので,もはや死んで存在しない祖先への思い等は無意味である。善悪や人徳,名誉や恥などというものも認めないので,何をしても構わないことになる。 ・霊性主義は,天性自然から付与されたものであって,世界万民の心に認められるものである。我々は,この信念から,国家が高くそびえ立つための六つの基礎,すなわち,道徳,宗教,家庭,所有,国土,幸福追求が出てくる。 ・霊性主義と唯物主義は,まさに火と水であって,全く相容れない。霊性主義者が長年かかってつくり上げた制度を唯物主義者が悉く破壊してまわるのはこのためである。自分達がこれに取って代わろうとするのである。@ ・フリーメーソンは,古今東西にある各国の霊性主義の転覆,人々の精神の破壊に挑む唯物革命軍である。@ ・フリーメーソン = 唯物主義に取り込まれた人々は空蝉のようなものである。道徳も精神性もなく,魂の抜け殻のような存在である。あたかも蝉の抜け殻が細菌や微生物によって朽ち果て,蝕まれていくように,フリーメーソン思想に染まった人間,唯物主義者は自ら滅んでいく。#
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MySOUL8
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講師プロフィール<ウェイロン・ベルディング> ウェイロンは、カナダ・ブリティッシュコロンビアの森や山のに囲まれ誕生しました。人生最初の6年間を農場で過ごし動物や木々、自然に対する理解を深めながら育ちます。青年時代は自分自身を癒す事、そして世界を助けるという目的に費やされます。そしてヨガに出会った瞬間から自身の人生の目的に目覚めました。その後世界中を旅し多数の偉大な師に出会い勉強と練習を積み重ねたウェイロン。現在は旅をしながら自ら開発した彼の個性溢れるヨガ「Zuddha Yoga」を教え、地球と人類への手助け、音楽とヨガを通じて社会貢献し、ヨガの信念に基づいたシンプルでアヒムサ(非暴力)な生活を築く手助けをしながら活動を続けています。 WEBSITE: http://www.zuddhalotus.com
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それいけ!あや先生1、一般公開開始
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コマさん2022
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7 年前
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しらうお組担当保育士 倉敷あや先生の日常を動画化!(* ´艸`) *****動画説明********* 宇都宮の歌のおにいさん:ザッキ~おにいさんプロデュース 〝こんな先生見た事ある!” 保育園編です(^^; この動画は12年間あまり栃木県の保育園をまわり 歌のおにいさん活動を続けてきたザッキ~おにいさんが 脳裏に残るとーっておきの園長先生、女性保育士さんを ちょっとデフォルメを加えつつ女装ものまねしたものである。 >>>>>>>>登場人物紹介>>>>>>>>>>> ①すずらん保育園 園長:外山えつ子(56) ・園が掲げる基本理念は〝愛と信念・互いを思いやる気持ち” ②倉敷あや:すずらん保育園の女性保育士(21) ・栃木の某短大を卒業 、市内にある外山えつ子園長が開設した すずらん保育園に務める。 3歳児クラス【しらうお組】を担当 ・怒ると口をとんがらせて喋るので園児からはアヒル先生とも呼ばれてる。
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それいけ!あや先生2、一般公開開始
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コマさん2022
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しらうお組担当保育士 倉敷あや先生の日常を動画化!(* ´艸`) 宇都宮の歌のおにいさん:ザッキ~おにいさんプロデュース 〝こんな先生見た事ある!” 保育園編です(^^; この動画は12年間あまり栃木県の保育園をまわり 歌のおにいさん活動を続けてきたザッキ~おにいさんが 脳裏に残るとーっておきの園長先生、女性保育士さんを ちょっとデフォルメを加えつつ女装ものまねしたものである。 ****登場人物紹介******* ①すずらん保育園 園長:外山えつ子(56) ・園が掲げる基本理念は〝愛と信念・互いを思いやる気持ち” ②倉敷あや:すずらん保育園の女性保育士(21) ・栃木の某短大を卒業 、市内にある外山えつ子園長が開設した すずらん保育園に務める。3歳児クラス【しらうお組】を担当 ・怒ると口をとんがらせて喋るので園児からはアヒル先生とも呼ばれてる。
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私は初心者としてあなたのACSA资格試験HPE6-A41問題集を使用することをおすすめします
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FC2USER664603QRS
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8 年前
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http://ktest.jp/Aruba-Certified-Switching-Associate-ACSA/HPE6-A41.asp ご参考ください。 現在は、どの業界の競争が激しくて、含むITも例外ではないので、目標を達成するために努力をすべきだ。 試験番号:HPE6-A41 試験のタイプはプロクタード 試験時間:1時間55分 試験問題:60問 合格ライン:68% 試験言語:英語 ktest HPE6-A41試験問題集は実験問題、多肢選択問題、単项の选択問題、ドラッグ アンド ドロップ問題及び穴埋め問題を提供しております。人性化のサービス、よくお客様の立場から考えて、もっといいサービスを提供することは私たちの信念です。お客様が買う前に無料で弊社のHPE6-A41試験のサンプルを使うことができます。 ktest試験問題は定期的にアップデートしています。 受験記によって、ktest 過去問題は選択問題のオプションと本番な試験問題同じではないので、勉強者がちゃんと試験内容を身につけてください。 詳細な問題集:https://certification-learning.hpe.com/tr/datacard/Exam/HPE6-A41
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【根の深い木】 日本語字幕 韓流ドラマ 動画 無料視聴 第一話~最終回 あらすじ
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楽しい毎日を☆
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8 年前
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こちらです → http://otokunahibi.com/hanryu/drama.html 『韓流ドラマが無料で見放題♪』 根の深い木 他 【あらすじ】 ハングルを作った朝鮮王朝4代王・世宗(セジョン)。セジョンは信念とそれを阻もうとする勢力との葛藤に苦悩する。そのセジョンを父の敵として命を狙いながらも信頼され、ハングル創製事業を任されていくことになる武官、カン・チェユンは、その過程で王権を牽制する秘密組織“密本(ミルボン)"との闘争に巻き込まれていく...。ハングル誕生を巡る、新感覚歴史ミステリードラマです。
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中央社全球視野第2085集20161125
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shamhing1
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9 年前
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中央社《全球視野》第2085集2016-11-25(全新《死亡筆記本》再現人間)(憑藉信念《鋼鐵英雄》拚救同袍)(七月與安生 問鼎金馬)(東京11月降雪 54年來首見)(梅西感恩節遊行 紐約高度維安)(韓流襲臺 SE7EN來了)
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女性が政治を志すなら、これが第一歩!
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K10
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政治の道を志すならブレのないことが重要です。ブレてばかりいては信用を失います。信念を貫く姿勢をアピールしましょう。
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(ustream checker) 雑談 151106顔出しについてと信念を貫くということ
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たけっち9
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10 年前
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SkypeID take_chi95
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イレギュラーハンターX VAVA ハード攻略
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onettvh
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13 年前
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【コメント】VAVA(ヴァヴァ)の特徴は腕、肩、脚の3部位に独自の兵装を装備できること。そのバリエーションはエックス以上。兵装にはコスト制限があるので組み合わせに悩みます。VAVAモードはエックスと比べて敵配置が嫌らしく、ハードだととにかく序盤の厳しさが半端ないです。兵装や強化パーツが増えれば武器エネルギーが自動回復する使用もあってかなり楽になるので、それまでの辛抱です。純粋な戦闘狂のイメージが強かったSFC版と比べ、イレハンのVAVAはエックスへの嫉妬心や破壊への歪んだ信念と言ったダークヒーローとしての内面がより深く描かれているように思います。 2011/07/09 19:01 JST
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大間原発:原子炉から300mの民家あさこはうすが問いかけたこと
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LunaticEclipse-Nuclear2
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大間原発の原子炉炉心からわずか300メートルの所に民家が建っている。 あくまで原発反対を貫き、買収に応じなかった方の家だ。 家に辿り着くまで両側にフェンスが延々と続いている。 私はこの光景を他の場所でも見た。 パレスチナ西岸のユダヤ人入植地に囲まれて暮らす家の人達は、 自宅まで両側にフェンスが延々と続いているという全く同じ光景を。 やはり人間、最後の最後は“意地”なのかもしれない。 “意地”でも屈服しないぞという。 それを支える確かな信念なしにはありえない。 原発反対という信念が正しかったことは既に証明されている。 福島で農業を破壊し、産業を破壊し、多くの人々の故郷を奪った。 チェルノブイリの多くの人々が二度と再び自宅には帰れなかった。 福島でも多くの人々の故郷を奪った。 一時帰宅はあるかもしれないが、それでも故郷を奪ったことには変わりない。
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信念の流れ
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nama-kemono
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[the rivers of belief - ENIGMA.avi] 720x480 24Bit XviD MPEG4 29.97fps 8080f 1509.20kb/s MPEG1-LayerIII 44.10kHz 192.00kb/s CBR JointStereo/MS [RIFF(AVI1.0)] 00:04:29.602 (269.602sec) / 57,556,422Bytes
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