観測者の伝達 非△の世界韓国は日本の森田化学から輸入したフッ化水素を自国開発フッ化水素という風に世界に偽って、それをそのままイランに輸出するだろう。 港や洋上でこれを部分的に抜き取り、イランの革命防衛隊の輸送部門に渡すだろう。 韓国はイランの核開発とグルであり、イランの最高機密情報もある程度は共有しているだろう。 それは、パキスタンの核開発から始まって、インド、北朝鮮、そして今回のイラン、更に潜在的にはシリアやトルコや、過去においては南アフリカ、そしてブラジルなどに核開発、または完成品の核兵器を所有することによる核武装をしかけて「 米国の世界覇権を破壊しようとした勢力」 がいるからだ。 正確に言えば英米の、だろうが。
森田に許可された、韓国に対してのフッ化水素のイランへの横流しを行わせるために、駐韓イラン大使が猛烈な圧力をかけている。 あくまでホルムズ海峡に韓国が艦船を派遣したら、国交断絶を含める措置を取るというものだ。 これらはイランの視点からしたら「 お前と俺とは一連托生だ。 裏切ったら分かっているな」 という意味がある。 韓国が米国の関係者に自白したら… つまり日本からのフッ化水素をイランに( 北朝鮮に→ これは中国を一回経由しているだろう) 横流しをしていましたというのを明かしたら、イランは終わる。 韓国も終わるが。 だから敗者の恫喝の様な形になっているなと見る。
韓国の半導体生産の全体量が、日本の輸出厳格化が開始されて4カ月くらい経過しても大きく下がっていない。 大体の生産数は変わっていない。 という事はその4カ月の間で、本来イランに横流しする予定だった分を自社で使っていたと分かる。 2019年の初夏から12月くらいにかけては、輸出管理の厳正化のみならず、せどりの監視が猛烈に強固に精細なものになっていた。 韓国は今までの様に簡単にせどりでフッ化水素をイランに密輸出できなくなったと見るべきだ。 そうしたことの追い込まれが、今のイランと韓国の両国に出ている。
イランにおいて、森田化学のフッ化水素の容器が発見されたという書き込みを、2ちゃんに行い、そしてSNS空間にその画像を流したという説は、情報は、それらが正しいのであるのなら、恐らく韓国のKCIAや軍部に関係する勢力がそれを行った可能性が高い。 最終的に日本がイランの核開発の黒幕だというなすりつけ工作の一環だっただろうとみる。 彼らは本当にそこまでやるのだ。
もう、こうした薄汚い動きは全て終わらせなければならない。 わたしはこれを何度も言う。 そしてこのコトバ意味の深い所は、それぞれの人がそれぞれの段階で考えてほしいと思う。
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中国の内部の実体経済の破壊は、中国においては一番公的基金が( 税金が) 投入される業種としての軍事産業の内部においても起きている。 戦闘機製造会社「 西安飛機」 の社員年金の破綻におけるデモが発生した。 これらの基金を社長が全て使い込んで元本が溶けて消えたという事になっている。 恐らくももっと違う理由があるだろう。 兵器製造会社は基本人民解放軍の支配層の縄張りとしてある。 これらの中での中央からの資金が下せなくなって、仕方がないので現場の中からそれを勝手に引き上げて、自分たち支配層の為に私物化し、それらの責任を現場の社長に全て背負わせた… のではないかとわたしは推測する。
社長は自殺したそうだ。 口封じで殺された風にしか見えていない。
そしてそうした困難な状態にも関わらず、中国はまだ、米国との貿易協議の第一弾合意をごまかす為にだろう、今の段階で一部合意できていない、妥結できていないとごねている。 恐らく米国からの農産物の信じられない程の輸入、そして支払代金などの支払い方法、色々あるとは思う。 思うが、最初から時間稼ぎで騙すために米国とやりあっていた中国だ。
なんだか今回の、つまり1月15日に予定されているとされる米中合意も流れしまう予感がある。 そうなると世界は一気に不景気の度合いを強める事になる。
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人類が一気にその食料を失う可能性を自ら引き寄せていることを、今の段階で我々は知っておくべきである。 アフリカ豚コレラの拡大、ポーランドドイツ国境において見つかったそれらの動きは、今後の世界拡散へ向けての予兆に見える。 そして何処かの時点でこのアフリカ豚コレラが人間に罹患するウィルスに変質する可能性もこれからの地球においては特にそうした「 今までの既存の常識ではあり得なかった」 事柄に関しても、ある一定の想起を、心構えをしておかなければならないのである。
そして中国が世界中の魚を、漁業資源を強奪している件だ。 彼らは国内に飼育施設を建設して、ノルウェーの様にそれで外貨を稼ぐべきだと思う。 しかししない。 なぜか。 これらの漁船団は、他国の海底地形を含めるあらゆるデーター収集の為にも出張っているからだ。 何故軍艦がこれらの漁船団の警護に当たっているのかというのを考えればすぐに分かる。
中国なる表象アイコンは、この地球から奪いすぎている。 その眷属も同様だ。 これら中国を大きくさせて米国と対立構造に持ち込ませることで人間からの精神エネルギーを搾取しようと計画実行している背後勢力は、恐らく地球の座標のコードには従っていない。 イリーガルな手段でこの中国という座標に入ってきた外宇宙からの存在というあれらの設定を思い出すことだ。
そういう 奪い盗るものたち をこれから地球は全て放逐するのである。
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2018年 6月27日(水)
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カネモウケの動き
少なくとも日本における精神科医領域においては、在日南北朝鮮勢力が相当の数で潜り込んでいるとされる。 私はその実数を数えたわけではないが、これらの領域から時々とてつもない極端な左側言論=無政府主義的言論、が発信される事例を結構目撃するので、何気にそれは言い過ぎではないのではないかなあと勝手に同意している。
何を病気と決めるのは、彼ら勢力と、彼ら勢力の医療組合とでも言える連中だ。 これらの連中が新しい病気を発明発見するたびに、製薬会社がそれに効くという名目の新薬を販売する。 そしてその新薬とやらは、大体が、過剰在庫の古い薬のラベルを張り替えて新発売するものばかりだ。 場合によっては錠剤を再び砕いて粉の状態に戻してから再配合だってあるだろう。 イカサマがこの領域にもたくさんはびこっている。
私はゲームをやらないから分からないが、宇宙全史のワーク的にはあの領域は人々から精神エネルギーを自動的に奪う構造になっているのだろうなあというのが何となく分かる。 まあ、依存するなよとしか言えない。
人間は自分の人生を生きるのであって、ゲームの中にそれがある訳ではない。 そういう所のおかしな自己同一化を誘う構造があれらの中には深く張り巡らされているのだろうなあというオチで。
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2020111土曜 イランがイラクの米軍基地を攻撃した同日に、イランの領空を飛んでいたウクライナの旅客機が墜落した。 これを当初は事故だとイランは強弁していたが、各種の映像の証拠が挙がってくる段階において日本時間11日、これを誤射によって撃墜したと認めた。
結果としてイラクの革命防衛隊が何の罪もない126名を殺害し、そのうちの確か76名がイラン国民だった。 しかし最高指導者たちは何も責任を取らず、これから現場の担当や指揮官を死刑にして終わらせるもだろう。 しかし今回の恨みは間違いなく更にイランの国民の潜在意識下に書き込まれていく。
彼らが独裁をこれからも続けるのなら、組織の内部には必ず停滞と腐敗、つまりチェック機能が一切働かず、競争もない状態が維持継続されるのだから、同じ間違いが必ず起きる。 そして支配層たちはそれらの間違い、そして国民の不満を逸らすためにどうせ外に敵を作って何かの戦争を開始する。
イラクにおけるソレイマニ司令官の作戦行動が、2019年からイランの国内で発生している国民の 仕事寄越せ、月給寄越せ、物価を下げろ、食糧を寄越せ、ということの生存欲求からくる大きなデモの連鎖=現行支配層が何の能力も持っていないことの露呈=支配層の自尊心の亀裂… これら全てから、特に隣で見ているイラクの国民の視線を逸らすために仕掛けられてきたテロ活動だったという事を想起するべきだ。
彼らは同じことを必ず繰り返す。 やっぱり中東戦争は全く消えていないのだ、可能性が。