マガジンエロイヒト 201975金曜 核拡散防止条約の破壊の主犯者にされる可能性わたしは今の世界の動きは、大きな戦争を起こす前に、今の世界経済の根本的不況原因、デフレ原因になっている病巣を摘出しようと世界各国が共闘を開始したというふうに捉えている。 そしてその病巣とは、過剰生産、過剰在庫、過剰安値販売などを世界に対してしかける中韓になる。
そして中国は自国が助かりたいあまりに韓国を生贄に差し出して、どうか自分だけは助けてくださいと命乞いをしている。 そして韓国に対してい実に融和的だったオーストラリア、そして米国の裏に隠れていた、しかし実質宗主国であったフランスなどが韓国を叩いて、そこから大きな制裁金を徴収しようという動きを見せ始めた。 おそらくこの動きに他の国も乗り始めるだろう。
G20においては、これら韓国処分とでもいえる動きの各国への意思確認と了承、そして共闘の参加とでも言えるものが根回しされたのだとわかる。 今から思い返せばムンジェインというキャラに対しての、日本のみならず世界の首脳の無視っぷりはものすごいものだった。 生贄で今から殺そうとするヤギや羊にしんみになる飼い主はいない。 全くそれと同じ動きだった。
ホワイト国リストからの削除は変えられない。 そして韓国はその処置のあとに、北朝鮮やシリア以下の扱い、新たに日本政府が新設したカテゴリーの中に一国放り込まれることになっている。 一番下ということだ。 そして戦略物資どころか、通常物資においても徹底的に輸出制限管理の対象になる。
モノを切断したら今度は人だ。 法務省が何か動いている。 それは恐らくビザなし渡航の廃止から入るのだろうと思われる。 そして国内在日に対しての滞留許可証の徹底厳格化からの、場合によっては本国への送還であり、更に当人が拒否したばあいは、韓国ではなく赤十字経由で北朝鮮へ放り込む手はずがどうやら整っている。 とは言ってもこれは、ヤクザなどに見られる明らかに反社会的行動を行った人物に対しての処置らしいのだが。
今司法の中で日本から騙しを、脅しをしかけて多額のカネを奪ってきた在日弁護士、共産党弁護士、民団、総連、などの勢力、そしてそれらを弱者だと決めつけて報道してきたマスコミに、本当にメスが入っていくことになる。
懲戒請求裁判での個人情報漏洩などに関連して、NHKや毎日などが組織立って関与していたことが証拠付きでネットにどうやら上がっている。 少し前に毎日で200人の早期退職を募っていたが、なんだか関係ありそうだなとわたしは見る。 裁判闘争を避ける、つまり関係者を社外へ追い出してしまう措置だということだ。
韓国のあらゆる産業を叩き潰す動きがこれから加速する。 そしたら韓国が抑えていた市場を奪い合う、分け合う形でどの国が出てくるのかを観察することだ。 今は米中だけだが、そのうちに欧州や南米の勢力が出てくるのではないかとわたしは捉えているのである。
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韓国がムンジェイン政権になってから2017-2019年の三年間でとてつもない量のフッ化水素を輸入していた。 2017年においては2016年の輸入量の四倍、2018年は2017年の三倍( 2016年から12倍) 、2019年は2018年の四倍( 2016年から48倍) の量だ。 これだけの量を輸入しているのにも関わらず、現行韓国の国内在庫は一か月なく( 恐らく20日もあるかないか) 日本の関係者に対して説明していた三か月という数字すら嘘であったと分かった。 そして韓国のフッ化水素の輸入量と北朝鮮イランの核製造の量は全てきちんと綺麗に連動している。
去年の2018年の11月だったかに日本の側の出荷調整でフッ化水素が止まりそうになったときに韓国の関係者は半狂乱になったようだ。 これらの物質を公海上でせどりで取引していたことを恐らく日本の偵察衛星も捉えているのだろう。 石油と核の利権に手を出すものは、個人であろうが国家であろうが叩き潰される。 それがこれからの韓国の運命だ。 前哨戦としてサムスンの解体が本当にあるかもしれないとわたしは捉えている。 公開情報を追跡していってほしい。 サムスンやLGなどに見られる韓国大手企業の過去の収益、そして2017-2019年における世界的不況下における、しかし彼らの収益の確保と過大ともいえる設備投資の原資は、全てこれらの核爆弾開発利権に手を出したから、と考えるのが正しい。
韓国は官民挙げて核拡散防止条約を破り、それを破壊し、地球の平和を破壊しようとした。 人類の敵として認定される可能性を自ら引き寄せた。 わたしは、世界の反転はこうした形で結実していくのだなあと感慨深く今の動きを見つめている。
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韓国のことを取り上げた以上オウムは避けては通れない。 わたしはこの組織は後半、南北朝鮮のどちらかか、両方が深く関わって日本侵略、破壊活動の幇助をしていたと捉えている。 だからアサハラの骨の奪還がどうしたの流れで、これから国内が地獄になる韓国勢力が、これら宗教勢力の仕業だと偽装して日本にテロをしかけるプランが必ずあると捉えているのだ。
あとは鉄道関連の労働組合などの中に隠れている革マル系のアカと組んで、脱線事故や火災など、そして列車の中での毒ガスや天然痘ウィルスの散布だ。 オウムの地下鉄サリン事件が、なぜ地下鉄だったのか、なぜ鉄道だったのか、わたしはこの設定を時々深く考える。 どうせ手引きをしたアカたちがいただろうと決めるからだ。
これからの日本国内はテロ、そして海外勢力が扇動する偽装デモなどに見舞われる。 そのことによる金融市場の人為的上下動の発生からの大儲け、そして日本の国家ブランドの破壊を行っての自国の勢力の日本勢力への奪い取りが加速すると踏むからだ。 彼らは奪うことしかしない。 そのようにしか想起できない。 だから彼らの奪い取りパターンをすべて見破って未然に防ぐことだ。 それが我々庶民レベルにも求められる時代になってしまった、ということの認識をもってほしい。