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05:27
観測者の伝達 奪われる前に気づかなければならない
by
マガジンエロイヒト
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5 年前
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わたしはインドタロットの少年、アビギャン・アナンド君の予言をよく引き合いに出す。 ただあれらは一旦世界中の人にもう知られてしまったので、恐らくそれは外れていくだろうとは思う。 サイズが変わるという意味だ。 しかし彼が予言した中で重要と思われるものの中に「 1対それ以外の全て」 という対立概念が年末くらいから始まるという風なものがあった。 それは普通に考えて今この瞬間においては 中国とその眷属 対 それ以外の全て という概念になる。 少なくともわたしの中では。 それを予見するかの様な動きが立て続けに起きている。 日本とインドの間における準軍事同盟と言われるACSA、アクサと言われる協定が署名により発効した。 そして11月にはこれの拡大版ともいえる、数年前から米国が音頭を取って推進してきた QUAD、クアッド と呼ばれる日米豪印の四か国における太平洋地域におけるNATOといえる軍事同盟に向けての流れの協議が再開する。 インドは今まではどちらかと言えば反米に近い形で米国と距離をとっていた。 豪州は中国という最大貿易国の事があるので、これら明らかに中国を標的とした軍事同盟には相当の距離をとっていた。 これが全て反転した。 わたしは以前貴方に言った。 今の世界の支配層は、情報機関は、恐らくはと前置きはつけておくが、今この瞬間の全世界に拡散している武漢肺炎のそれが、その内情が、中国が造った生物兵器、ウィルス兵器であり、それが人為的なミスによって外部に漏れたのか、又は中国が彼ら主張の超限戦によって仕掛けたのかは分からないが、主犯は中国であり、どちらが原因だったにせよ、中国このウィルスを 武漢市の閉鎖と中国人の海外移動の封鎖 これをやるだけで相当防げたのに、彼ら中国共産党はそれを完全に理解していたのにどちらもやらなかった… …という事が完全に明らかにされて情報共有され、その上で中国共産党が、中国が人類の敵であり、ここでこの体制を無力化する為の努力を開始しておかなければ、西側が、いやいやいやそれどころか全ての人類が死滅するという強い危惧を持ったからこそ一致団結し始めたというこの概念、今の世界の支配層はその場所に立っているのだというのをわたしは言った。 それらのコトバを100%信じろとわたしは言わない。 しかしその言葉が、その設定が仮に真実であるのだとして、貴方は脳の中でその様に設定して、その上で諸外国の動きと中国の動きを再び見てみることだ。 明らかにそれらの設定が正しいとしか思えない動きを世界の全ての国が行っている。 中国が自分で造った兵器だから同時開発でワクチンも製造しており、彼らの生物科学の分野は西側よりもはるかに遅れているので、無害化の理屈は分かっていても、実際に彼らの設備ではそれは大量生産出来ないというのは言った。 これを裏付けるような公開情報も出ている。 関連開発企業の特許申請と株式爆上げの為の準備の動きのことだ。 武漢肺炎の拡散は、中国なる国家の本性を明らかにした。 これは二度と元には戻らない。 だからこの構造で世界を再び見るのなら、アナンド少年の言う 1対それ以外の全てとの対立 とは、今起きている事そのものだという言い方にどうしてもなる。 だから英国は中国にすっかりヤラれてしまった欧州に見切りをつけて、再び米国に接近し始め、そのうえでEUを離脱したという見方は、これは正しい。 英国の世界分析はなんだかんだいって米国よりも上か、又は並んでいる。 そしてこれからの利回りの確保はどう考えても大規模消費地帯が控える南太平洋地域( アフリカからアジアから南北アメリカを含める領域) になるのだから、それらの人々への物流の拠点基地になることが約束されている日本に投資を開始するのは当然だ、となる。 英国との間における通商条約もほぼ決まった。 後は細かいところを詰めるだけだが年内に締結される。 これらの動きを日本の側から英国に圧力をかける形で急がせたというのがある。 それは英国が求めるTPP11への加入これとの交換条件であり、これらの文脈の中でファイブアイズ加盟がどうしたという話題が出てきたことに気付かなければならない。 ファイブアイズ加盟に関しては、その様にされたら困る勢力が否定的にこれを語る。 だから現実は逆の方向に向かう。 恐らく相当の高い確度で日本はファイブアイズ入りする。 それとの交換という言い方はなんだが、英国はものすごい速度でTPP11に加盟することになる。 恐らく来年くらいに。 だからこれらの分析を自国の中で終えたフランスとドイツが慌てて「 我々も太平洋に出ていく」 と言いだしているのは貴方もご存知の通りだ。 通商協定は必ず軍事協定と情報協定がセットになっている。 これらのシステムがなければカネモウケを守れないからだ。 だからアジア地域にこれら人間活動の所産がこれから10年もしたら、気づいたら相当移動してしまっている。 今の世界の流れとは、これから確かに激変が起きるのだが、かつて幕末から明治維新を経過して、日本の体制が変わっていたという事に全く気付かなかった日本人が「 ちょんまげと帯刀の禁止令が出て初めて」 自分の周辺で大きな動きがあったのだと理解したような、そのような流れになる。 ただわたしが危惧するのは、それくらいに鈍感な器が、個体が果たしてこれからの地球環境激変下においてそれがやれるだろうかというそれ。 のんきな父さんで構えていたら、いつの間にか死んでいたというこれがある。 これから西側世界は中国を切断する。 中国の金盾を破壊するのに失敗したら米国は中国をWWW空間から切断する。 わたしはそう捉える。 だからこれからいう事は当たってほしくないが貴方には言う。 中国は人民元を基軸通貨にする。 しかし現実この通過は米ドルに価値を裏打ちされているだけの子供銀行券だ。 米国はペッグをやめる。 それは大統領選挙の後だろう。 もっともトランプ大統領が勝利していればという条件がつく。 ペッグを廃止され、ドル決済から追放されるのだから、中国は自給自足圏を構築し、そこに反米非米の仲間を集めて、その中で人民元決済を行う。 此処までは言った。 しかし完全なる子供銀行券では都合が悪いので彼らは必ず石油の代金支払い決済に人民元を使うという国家を造っていく。 後は鉱物資源と農産物などを含めた実物を一つのバスケットに入れて、これらの商いで人民元を使うというバスケット通貨制度を採用する。 此処までも言った。 ここからだ。 人民元決済に参加しない湾岸諸国の、サウジアラビアを筆頭とするあれらスンナ派諸国の油田を核兵器で汚染したらどうなるか。 石油精製施設を汚染、破壊したらどうなるか。 世界のエネルギーはイランやロシアなどの親中国家に握られてしまう。 そしてイランは米ドル決済には応じないとやったらどうなるか。 世界の通過の流通量が一気に変わってしまう。 米国は自国の中にシェールガスがあるだとかいろいろあるから保つだろう。 しかしそれ以外の多くの国はどうなるか。 イランや中国に頭を下げて、彼らの言いなりになるしかない。 中国は必ずこれを実現化させる。 この世界を引き寄せる為に中東で地域核戦争を起こす。 汚い原爆を使うだけでもいい。 油田で働く人間をそうさせなくする為に、中東地域における特に水源を放射能汚染させて、人間が住めない状態にしてもいい。 中国の味方の国家の油田だけを核汚染させず、それ以外を全て破壊すれば、あとは中国の思うがままになる。 一番簡単なシナリオを言った。 しかしこれだけでも既存の人類における最後の戦場が中東に移るというコトバの意味は理解できるだろう。 そういう事を我々日本人がまず真っ先に暴いて世界拡散しなければならないのだ。 潜在意識下における広い共有の状態は、未来における現象の映像を変える。 これを言う。 中国とその眷属たちは騙しすぎた。 あまりにも莫大な質量を騙しにかけたので、そのかけた分の何倍ものサイズのエネルギーが彼らを破壊に導く。 その様にしなければならない。 貴方が本当の意味で自由を求める人間だというのなら… その様にしなければならない…と… 信じなければならない のだ。
16:57
マガジンエロイヒト 人間を道具として扱う連中との戦い
by
マガジンエロイヒト
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1,035
·
5 年前
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わたしはインドタロットの少年、アビギャン・アナンド君の予言をよく引き合いに出す。 ただあれらは一旦世界中の人にもう知られてしまったので、恐らくそれは外れていくだろうとは思う。 サイズが変わるという意味だ。 しかし彼が予言した中で重要と思われるものの中に「 1対それ以外の全て」 という対立概念が年末くらいから始まるという風なものがあった。 それは普通に考えて今この瞬間においては 中国とその眷属 対 それ以外の全て という概念になる。 少なくともわたしの中では。 それを予見するかの様な動きが立て続けに起きている。 日本とインドの間における準軍事同盟と言われるACSA、アクサと言われる協定が署名により発効した。 そして11月にはこれの拡大版ともいえる、数年前から米国が音頭を取って推進してきた QUAD、クアッド と呼ばれる日米豪印の四か国における太平洋地域におけるNATOといえる軍事同盟に向けての流れの協議が再開する。 インドは今まではどちらかと言えば反米に近い形で米国と距離をとっていた。 豪州は中国という最大貿易国の事があるので、これら明らかに中国を標的とした軍事同盟には相当の距離をとっていた。 これが全て反転した。 わたしは以前貴方に言った。 今の世界の支配層は、情報機関は、恐らくはと前置きはつけておくが、今この瞬間の全世界に拡散している武漢肺炎のそれが、その内情が、中国が造った生物兵器、ウィルス兵器であり、それが人為的なミスによって外部に漏れたのか、又は中国が彼ら主張の超限戦によって仕掛けたのかは分からないが、主犯は中国であり、どちらが原因だったにせよ、中国このウィルスを 武漢市の閉鎖と中国人の海外移動の封鎖 これをやるだけで相当防げたのに、彼ら中国共産党はそれを完全に理解していたのにどちらもやらなかった… …という事が完全に明らかにされて情報共有され、その上で中国共産党が、中国が人類の敵であり、ここでこの体制を無力化する為の努力を開始しておかなければ、西側が、いやいやいやそれどころか全ての人類が死滅するという強い危惧を持ったからこそ一致団結し始めたというこの概念、今の世界の支配層はその場所に立っているのだというのをわたしは言った。 それらのコトバを100%信じろとわたしは言わない。 しかしその言葉が、その設定が仮に真実であるのだとして、貴方は脳の中でその様に設定して、その上で諸外国の動きと中国の動きを再び見てみることだ。 明らかにそれらの設定が正しいとしか思えない動きを世界の全ての国が行っている。 中国が自分で造った兵器だから同時開発でワクチンも製造しており、彼らの生物科学の分野は西側よりもはるかに遅れているので、無害化の理屈は分かっていても、実際に彼らの設備ではそれは大量生産出来ないというのは言った。 これを裏付けるような公開情報も出ている。 関連開発企業の特許申請と株式爆上げの為の準備の動きのことだ。 武漢肺炎の拡散は、中国なる国家の本性を明らかにした。 これは二度と元には戻らない。 だからこの構造で世界を再び見るのなら、アナンド少年の言う 1対それ以外の全てとの対立 とは、今起きている事そのものだという言い方にどうしてもなる。 だから英国は中国にすっかりヤラれてしまった欧州に見切りをつけて、再び米国に接近し始め、そのうえでEUを離脱したという見方は、これは正しい。 英国の世界分析はなんだかんだいって米国よりも上か、又は並んでいる。 そしてこれからの利回りの確保はどう考えても大規模消費地帯が控える南太平洋地域( アフリカからアジアから南北アメリカを含める領域) になるのだから、それらの人々への物流の拠点基地になることが約束されている日本に投資を開始するのは当然だ、となる。 英国との間における通商条約もほぼ決まった。 後は細かいところを詰めるだけだが年内に締結される。 これらの動きを日本の側から英国に圧力をかける形で急がせたというのがある。 それは英国が求めるTPP11への加入これとの交換条件であり、これらの文脈の中でファイブアイズ加盟がどうしたという話題が出てきたことに気付かなければならない。 ファイブアイズ加盟に関しては、その様にされたら困る勢力が否定的にこれを語る。 だから現実は逆の方向に向かう。 恐らく相当の高い確度で日本はファイブアイズ入りする。 それとの交換という言い方はなんだが、英国はものすごい速度でTPP11に加盟することになる。 恐らく来年くらいに。 だからこれらの分析を自国の中で終えたフランスとドイツが慌てて「 我々も太平洋に出ていく」 と言いだしているのは貴方もご存知の通りだ。 通商協定は必ず軍事協定と情報協定がセットになっている。 これらのシステムがなければカネモウケを守れないからだ。 だからアジア地域にこれら人間活動の所産がこれから10年もしたら、気づいたら相当移動してしまっている。 今の世界の流れとは、これから確かに激変が起きるのだが、かつて幕末から明治維新を経過して、日本の体制が変わっていたという事に全く気付かなかった日本人が「 ちょんまげと帯刀の禁止令が出て初めて」 自分の周辺で大きな動きがあったのだと理解したような、そのような流れになる。 ただわたしが危惧するのは、それくらいに鈍感な器が、個体が果たしてこれからの地球環境激変下においてそれがやれるだろうかというそれ。 のんきな父さんで構えていたら、いつの間にか死んでいたというこれがある。 これから西側世界は中国を切断する。 中国の金盾を破壊するのに失敗したら米国は中国をWWW空間から切断する。 わたしはそう捉える。 だからこれからいう事は当たってほしくないが貴方には言う。 中国は人民元を基軸通貨にする。 しかし現実この通過は米ドルに価値を裏打ちされているだけの子供銀行券だ。 米国はペッグをやめる。 それは大統領選挙の後だろう。 もっともトランプ大統領が勝利していればという条件がつく。 ペッグを廃止され、ドル決済から追放されるのだから、中国は自給自足圏を構築し、そこに反米非米の仲間を集めて、その中で人民元決済を行う。 此処までは言った。 しかし完全なる子供銀行券では都合が悪いので彼らは必ず石油の代金支払い決済に人民元を使うという国家を造っていく。 後は鉱物資源と農産物などを含めた実物を一つのバスケットに入れて、これらの商いで人民元を使うというバスケット通貨制度を採用する。 此処までも言った。 ここからだ。 人民元決済に参加しない湾岸諸国の、サウジアラビアを筆頭とするあれらスンナ派諸国の油田を核兵器で汚染したらどうなるか。 石油精製施設を汚染、破壊したらどうなるか。 世界のエネルギーはイランやロシアなどの親中国家に握られてしまう。 そしてイランは米ドル決済には応じないとやったらどうなるか。 世界の通過の流通量が一気に変わってしまう。 米国は自国の中にシェールガスがあるだとかいろいろあるから保つだろう。 しかしそれ以外の多くの国はどうなるか。 イランや中国に頭を下げて、彼らの言いなりになるしかない。 中国は必ずこれを実現化させる。 この世界を引き寄せる為に中東で地域核戦争を起こす。 汚い原爆を使うだけでもいい。 油田で働く人間をそうさせなくする為に、中東地域における特に水源を放射能汚染させて、人間が住めない状態にしてもいい。 中国の味方の国家の油田だけを核汚染させず、それ以外を全て破壊すれば、あとは中国の思うがままになる。 一番簡単なシナリオを言った。 しかしこれだけでも既存の人類における最後の戦場が中東に移るというコトバの意味は理解できるだろう。 そういう事を我々日本人がまず真っ先に暴いて世界拡散しなければならないのだ。 潜在意識下における広い共有の状態は、未来における現象の映像を変える。 これを言う。 中国とその眷属たちは騙しすぎた。 あまりにも莫大な質量を騙しにかけたので、そのかけた分の何倍ものサイズのエネルギーが彼らを破壊に導く。 その様にしなければならない。 貴方が本当の意味で自由を求める人間だというのなら… その様にしなければならない…と… 信じなければならない のだ。
05:26
観測者の伝達 朝鮮半島の混乱衰退
by
マガジンエロイヒト
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これからの世界は本当に 中国とその眷属 vs それ以外の全ての国家 という風になりそうだ。 先だってチェコの議員団が台湾を訪れ、中国は激しくそれに反発し、王毅外相の口を使って「 チェコはこのままでは済まない、必ず制裁する」 という一国の外相とは思えない発言でこれを恫喝した。 最も中国における政治家とは、与えられた台本を読むだけの人物なのだから… ( 実際の外交トップは、序列的にはナンバー3となっている、しかし実質中国共産党本部外事局のヨウケツチ氏とされる) …彼のこの発言も結局は中国共産党の方針だという事でしかない。 しかしいみじくもミロシュ・ビストルチル上院議長が言ったように「 我々は来るのが遅すぎた。 そして我々の動きに追随するように欧州各国が台湾を訪れるようになる」 というそのコトバの通りに事態は恐らく進む。 なぜならこれら中進国は常に覇権国とその周辺の大国の風向きを見ながら、読みながら国家の方針を決めるのであり、世界で一番風見鶏集団ともいえる彼らだからこそ、今この瞬間に起きている地球のパワーバランスの大きな変動を感じ取り、早い段階で動かなければ、唾をつけなければ、自国の発展繁栄はないと見切っているからである。 中国を外していった後の世界の利回りの確保はどうなるのか… この視点で世界の支配層達は動き出した。 わたしにはその様に見える。 それは既存の世界がいつまで続くか分からないが、それが続くのだという前提でわたしが言葉にするのなら、それら複数の開発案件におけるその中に、確実に北極海航路の開発( 物流) と日本近海のメタンハイドレードの開発( エネルギー) が入っているのである。 後は世界に向けての安全な食品供給という意味での南米、主にアルゼンチンを中心とした地域における農産物生産開発( 食糧) などがあり、もっと言えば真水の確保における開発、これもある。 わたしはこれら「 旧ソ連圏のワルシャワ条約機構の中にあった、ソ連秘密警察チェーカーの申し子のような諜報機関を有する国家」 が台湾を訪れたということは相当重要だと思っている。 それは、東欧諸国はカネはないが、これらのスパイに関わる、情報収集と分析における能力がやっぱり今でも相当高く、それは確かに彼らはカネがないので偵察衛星だとか、ネット空間におけるバックドアからの情報収集という事は不得手にしても、人間対人間、つまりヒュミントを駆使した情報の入出力は優れており、そしてこれら東欧圏の連中が台湾へ行ったということは「 豪州からファイブアイズ、そしてそれらの関係各国への情報の… それは小出しであろうし、全体ではないだろうが …俯瞰肺炎に対しての真実情報が行き渡ったから」 というこの解釈をする。 これら東欧圏が例えば、未だにそういう事を証拠なしに言っている勢力、米国が中国とイタリアとイランにこれらの生物兵器をばらまいたのだ… という事が仮に事実だったとしたら、火中に栗を拾うような形になる台湾訪問などやるわけがない。 そして彼らは概要としてこれらの武漢肺炎が中国の造った生物兵器であり、中国はこれを戦争計画として世界拡散させたのか、ヒューマンエラーだったのか、そこまでの完全な見極めが出来ているとは言わないがしかし、主原因は中国にあると断定したから今回の動きにつながったと見るべきなのである。 911の時も、例えば日本の2ちゃんねるにおいて、10分もしないうちに911は米国のジサクジエン説だというスレッドが立った。 これらの背後にはどうせ中国が居ただろうとわたしは考えている。 こうした説の中身において中国をにおわせる単語が全くゼロだという事そのものがおかしいのだ。 勿論ロシアの関与もあったかもしれない。 しかし中東における安定化工作という一点においては米ロはきちんと協力しているので、面と向かって米国を正面攻撃、本土攻撃する計画に全面的に関与していたという事は考えにくい。 前述、だからこれから東欧圏に所属していた中進国が、本当に台湾訪問という動きを次々と行っていったとしたら、それをもって貴方は「 武漢肺炎は恐らくやっぱり中国が造った生物兵器だったのだ」 という概念を取り合えず脳の中の片隅においておいても構わない、とわたしはこう思う。 判定する。 バフェットが日本の5大商社に大きく投資していた事が明らかにされた。 こうした報道はその発表だけで市場に影響を与える。 だからこの背後には普通に考えて日本政府がいるだろうと捉える。 それは、安倍首相が辞任を表明したあとに、わたしの記憶違いでなければ日経平均が600円暴落し、それらが上下動して実に不安定な状態が続いていた、ここに菅官房長官の出馬報道と、バフェットの日本商社への投資、それはゴールドマンサックスを売り払っての乗り換え、という事の報道が行われたそれらが偶然だと考えるのなら、貴方はもう少し頭を鍛えたほうがよい。 安倍首相の辞任会見は、金融市場が翌日翌々日しまっている前日に行われた( いや、これはわたしはいい加減な記憶なのだが)。 今回の様な重大な動きが金融市場と無関係で行われることは決してない。 バフェットの動きはそれ。 そして確か黒田総裁も、辞任会見のその後に金融緩和の継続を表明したと思う。 これら西欧の投資家たちがこれから恐らく目立たない形で 流通とエネルギーと、あとは水関連に投資をしていくのではないかなあとわたしは漠然と捉える。 直近においてはどう考えてもTPP11が大きく育っていくからであり、どう考えても英国がこれに加盟するからであり、場合によってはフランスまで加盟する可能性があり( フランスは確か太平洋側に植民地というか、飛び地の島を持っていたと思う) 、利回りの確保から考えれば「 中国を排除したアジア圏への投資」 がこれからトレンドになる。 わたしは北極海航路に関して貴方に適当な事しか言っていない。 しかしそれらを裏付ける記事としては、3年程前からロシアが、あのカネがなくて本当に困っているロシアが「 原子力砕氷船の製造を増やしている、という事と、それを外販する」 というその動きがこれら北極海航路常設の背景情報なのだ、として貴方にこれを提示する。 だから寒冷地仕様の貨物コンテナ、貨物船などの情報もこれからどうせ出てくる。 これらの領域は米ロが独占している。 いや、ノルゥェーなどの北欧地域も食い込んでいたかもしれないが。 米国は北極海航路の一大基地として、当たり前だがアラスカの大開発を考えている。 カナダを通って米国まで物流を実現する「 高速貨物鉄道」 などを構想している。 だから日本はあの広大な平地を高速で移動させるためのシンカンセン、および、リニアモーターカーの技術供与の形でこれらの構想の実現に協力している。 本当は高高度を超高速で飛行する輸送機の開発もあるのだが、これは旅客と貨物の両方において今の武漢肺炎が鎮静化しない限りにおいてはどうにもならない。 北極海航路の輸送船団は、恐らく護送船団方式になる。 複数の砕氷船が連合艦隊を組んで氷を割って前進するスタイルになる。 これだけでも大きなカネが動く。 更にどうしても海路でダメなところはロシアは運河を造る。 勿論他人のカネになるだろう。 今のロシアにそんなカネはない。 中国は自ら沈んでいく未来を選択した風に見える。 彼らを置き去りにして既存の世界は進む。 わたしが言う北極海航路がどうしたにしても、本当は陥没現象が発生したら全部チャラになっていく可能性はある。 しかし、それが起きないかもしれない、だとか、起きても小さいかもしれない、という可能性を捨て去るのはタダの馬鹿だ。 敗北主義者だ。 負け癖がついているヤツ、負けている自分が美しいとかと歪んで捉える性格破綻者、自らで自らを縛る者、そういう者達はこれからの厳しい現実では生きていけない。 即座に死ぬ。 そういう世界が短期間ではあるがこれから待っている。 われわれは、なにくそ、と現実にしがみついて生きていく力強い人間としてこれから在らねばならないのだという事をわたしは勝手にあなたに言っておくことにする。
15:40
マガジンエロイヒト 金融緩和維持だから株価は戻る
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マガジンエロイヒト
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これからの世界は本当に 中国とその眷属 vs それ以外の全ての国家 という風になりそうだ。 先だってチェコの議員団が台湾を訪れ、中国は激しくそれに反発し、王毅外相の口を使って「 チェコはこのままでは済まない、必ず制裁する」 という一国の外相とは思えない発言でこれを恫喝した。 最も中国における政治家とは、与えられた台本を読むだけの人物なのだから… ( 実際の外交トップは、序列的にはナンバー3となっている、しかし実質中国共産党本部外事局のヨウケツチ氏とされる) …彼のこの発言も結局は中国共産党の方針だという事でしかない。 しかしいみじくもミロシュ・ビストルチル上院議長が言ったように「 我々は来るのが遅すぎた。 そして我々の動きに追随するように欧州各国が台湾を訪れるようになる」 というそのコトバの通りに事態は恐らく進む。 なぜならこれら中進国は常に覇権国とその周辺の大国の風向きを見ながら、読みながら国家の方針を決めるのであり、世界で一番風見鶏集団ともいえる彼らだからこそ、今この瞬間に起きている地球のパワーバランスの大きな変動を感じ取り、早い段階で動かなければ、唾をつけなければ、自国の発展繁栄はないと見切っているからである。 中国を外していった後の世界の利回りの確保はどうなるのか… この視点で世界の支配層達は動き出した。 わたしにはその様に見える。 それは既存の世界がいつまで続くか分からないが、それが続くのだという前提でわたしが言葉にするのなら、それら複数の開発案件におけるその中に、確実に北極海航路の開発( 物流) と日本近海のメタンハイドレードの開発( エネルギー) が入っているのである。 後は世界に向けての安全な食品供給という意味での南米、主にアルゼンチンを中心とした地域における農産物生産開発( 食糧) などがあり、もっと言えば真水の確保における開発、これもある。 わたしはこれら「 旧ソ連圏のワルシャワ条約機構の中にあった、ソ連秘密警察チェーカーの申し子のような諜報機関を有する国家」 が台湾を訪れたということは相当重要だと思っている。 それは、東欧諸国はカネはないが、これらのスパイに関わる、情報収集と分析における能力がやっぱり今でも相当高く、それは確かに彼らはカネがないので偵察衛星だとか、ネット空間におけるバックドアからの情報収集という事は不得手にしても、人間対人間、つまりヒュミントを駆使した情報の入出力は優れており、そしてこれら東欧圏の連中が台湾へ行ったということは「 豪州からファイブアイズ、そしてそれらの関係各国への情報の… それは小出しであろうし、全体ではないだろうが …俯瞰肺炎に対しての真実情報が行き渡ったから」 というこの解釈をする。 これら東欧圏が例えば、未だにそういう事を証拠なしに言っている勢力、米国が中国とイタリアとイランにこれらの生物兵器をばらまいたのだ… という事が仮に事実だったとしたら、火中に栗を拾うような形になる台湾訪問などやるわけがない。 そして彼らは概要としてこれらの武漢肺炎が中国の造った生物兵器であり、中国はこれを戦争計画として世界拡散させたのか、ヒューマンエラーだったのか、そこまでの完全な見極めが出来ているとは言わないがしかし、主原因は中国にあると断定したから今回の動きにつながったと見るべきなのである。 911の時も、例えば日本の2ちゃんねるにおいて、10分もしないうちに911は米国のジサクジエン説だというスレッドが立った。 これらの背後にはどうせ中国が居ただろうとわたしは考えている。 こうした説の中身において中国をにおわせる単語が全くゼロだという事そのものがおかしいのだ。 勿論ロシアの関与もあったかもしれない。 しかし中東における安定化工作という一点においては米ロはきちんと協力しているので、面と向かって米国を正面攻撃、本土攻撃する計画に全面的に関与していたという事は考えにくい。 前述、だからこれから東欧圏に所属していた中進国が、本当に台湾訪問という動きを次々と行っていったとしたら、それをもって貴方は「 武漢肺炎は恐らくやっぱり中国が造った生物兵器だったのだ」 という概念を取り合えず脳の中の片隅においておいても構わない、とわたしはこう思う。 判定する。 バフェットが日本の5大商社に大きく投資していた事が明らかにされた。 こうした報道はその発表だけで市場に影響を与える。 だからこの背後には普通に考えて日本政府がいるだろうと捉える。 それは、安倍首相が辞任を表明したあとに、わたしの記憶違いでなければ日経平均が600円暴落し、それらが上下動して実に不安定な状態が続いていた、ここに菅官房長官の出馬報道と、バフェットの日本商社への投資、それはゴールドマンサックスを売り払っての乗り換え、という事の報道が行われたそれらが偶然だと考えるのなら、貴方はもう少し頭を鍛えたほうがよい。 安倍首相の辞任会見は、金融市場が翌日翌々日しまっている前日に行われた( いや、これはわたしはいい加減な記憶なのだが)。 今回の様な重大な動きが金融市場と無関係で行われることは決してない。 バフェットの動きはそれ。 そして確か黒田総裁も、辞任会見のその後に金融緩和の継続を表明したと思う。 これら西欧の投資家たちがこれから恐らく目立たない形で 流通とエネルギーと、あとは水関連に投資をしていくのではないかなあとわたしは漠然と捉える。 直近においてはどう考えてもTPP11が大きく育っていくからであり、どう考えても英国がこれに加盟するからであり、場合によってはフランスまで加盟する可能性があり( フランスは確か太平洋側に植民地というか、飛び地の島を持っていたと思う) 、利回りの確保から考えれば「 中国を排除したアジア圏への投資」 がこれからトレンドになる。 わたしは北極海航路に関して貴方に適当な事しか言っていない。 しかしそれらを裏付ける記事としては、3年程前からロシアが、あのカネがなくて本当に困っているロシアが「 原子力砕氷船の製造を増やしている、という事と、それを外販する」 というその動きがこれら北極海航路常設の背景情報なのだ、として貴方にこれを提示する。 だから寒冷地仕様の貨物コンテナ、貨物船などの情報もこれからどうせ出てくる。 これらの領域は米ロが独占している。 いや、ノルゥェーなどの北欧地域も食い込んでいたかもしれないが。 米国は北極海航路の一大基地として、当たり前だがアラスカの大開発を考えている。 カナダを通って米国まで物流を実現する「 高速貨物鉄道」 などを構想している。 だから日本はあの広大な平地を高速で移動させるためのシンカンセン、および、リニアモーターカーの技術供与の形でこれらの構想の実現に協力している。 本当は高高度を超高速で飛行する輸送機の開発もあるのだが、これは旅客と貨物の両方において今の武漢肺炎が鎮静化しない限りにおいてはどうにもならない。 北極海航路の輸送船団は、恐らく護送船団方式になる。 複数の砕氷船が連合艦隊を組んで氷を割って前進するスタイルになる。 これだけでも大きなカネが動く。 更にどうしても海路でダメなところはロシアは運河を造る。 勿論他人のカネになるだろう。 今のロシアにそんなカネはない。 中国は自ら沈んでいく未来を選択した風に見える。 彼らを置き去りにして既存の世界は進む。 わたしが言う北極海航路がどうしたにしても、本当は陥没現象が発生したら全部チャラになっていく可能性はある。 しかし、それが起きないかもしれない、だとか、起きても小さいかもしれない、という可能性を捨て去るのはタダの馬鹿だ。 敗北主義者だ。 負け癖がついているヤツ、負けている自分が美しいとかと歪んで捉える性格破綻者、自らで自らを縛る者、そういう者達はこれからの厳しい現実では生きていけない。 即座に死ぬ。 そういう世界が短期間ではあるがこれから待っている。 われわれは、なにくそ、と現実にしがみついて生きていく力強い人間としてこれから在らねばならないのだという事をわたしは勝手にあなたに言っておくことにする。
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観測者の伝達 南シナ海関係中国人にも制裁が
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第八六国家の悪夢 国家には様々な番号がふってある。 中国の国際電話の番号は86であり、わたしはこの数字の事を知っていたので、過去に「 これからの人類におけるおよそ86%がダメダメの方向に向かう」 的な情報を聞いた時に、なんというか勝手に関連付けてしまった。 その悪夢とは、人類全体にとっての悪夢なのか、または中国という国家、そしてこの中にある中国人たちにとっての悪夢なのか、それは今の段階ではどうにも分からない。 ただ、これからの天地災害がどうもユーラシア大陸から朝鮮半島における、今までそうしたものが全くと言っていいほど起きていなかった地域で多発するだろうという事の感触がわたしの中にはあるので、どちらかと言えばこれらの86という数字は彼らにとってのそれかもしれないなと思っている。 今日の日付で韓国の報道だったが、あの国で「 陥没現象が起きた」。 彼らはシンクホールという一般のコトバを使っていたし、原因としては地下鉄工事の関連によるものだという発表になっていたが、本当の所はどうせ彼らにも分からない。 地下鉄工事をしている下側というか、その地下の部分においての ↓ 方向への沈下があった場合は、上層部が引きずられて陥没は起きる。 もっともこれからの流れにおいては、陥没原因が地下鉄だろうが水道だろうが、そういう事はあまり意味がないとわたしは捉える。 カンボツ というコトバから連想するものを人類に伝えるのが主目的だと捉えるからだ。 この現象の世界においても、一旦小さな 意図の型 でもいえるものを下ろしておかなければ、実際の現象につなげることができない。 それを人間自身にやらせるという実に巧妙なシステムが現代文明の中に敷設されているとわたしは判定している。 人間が、自分自身で災厄の発生パターンというか、一連の再現映像とでも言える情報パケットを、自分で再生するのである。 そして物理的にはそれから少し遅れて現象が発生する。 全てはこうなっている。 今の段階で貴方にそれを理解しろとは言わない。 ま、勝手にでっち上げているだけだが。 英国が太平洋の側に出てくるときに、彼らの主要貿易システムとしてあるのはどう考えてもTPP11になる。 だからその前の段階の動きとして日英通商協定を締結させる必然があり、それが近いという発表があった。 通商システムの中に入るという事は、勿論同じ価値観を持った国同士が集まるという事であり、それらの大きなカネの流れを守るために、諜報組織と軍事組織がセットでついてくるのである。 だから英国は空母クインエリザベスを、英国の連合艦隊を1セット、虎の子のあれを太平洋に出すと言っている。 今はコトバだけだが、来年あたりに実際にそれに向けた行動が、先遣艦隊が出てくる。 そしてそれを守る諜報システムとしてファイブアイズに日本に加盟してもらいたいと前倒しで観測気球を上げた。 日本の側にスパイ防止法が制定されていないのだし、民間レベルにおける情報アクセス権に関わる制度、国家の構造がなっていないのだから、これは正直リップサービスである可能性が高い。 しかし現実問題としてそれに向けての、自衛隊か内調かNSCに関連する部署においての窓口が構築される。 恐らくここまではある。 今の日本はファイブプラス1という単位で、形からしたら非公式にその都度重要情報を米国からもらっている、恵んでもらっている、という風な形になっているが、これがきちんとした守秘義務セットの窓口が出来上がると、定例会議における情報交換の形における接触、という風な安定した情報のやり取りの形に変わる。 それだけでもずいぶん違う。 だがそうなると、困るのは間違いなく中韓なので、これを妨害する為に彼らは「 安倍首相健康不安説を流した」。 正確にいえばどうやら 安倍首相政府官邸が国内の中韓スパイをあぶり出すために情報戦として嘘の健康不安説を、報道各社、政治家、官僚たちに、全て若干の内容変更を添えて教えてやり、それらの少しずつ違った形の情報が最終的には一体何処から漏れているのかというのを観測していたら、どうやらその途中にこの韓国のマスコミと青瓦台の連中が入り込んできて、言葉をを拡大させて事態を既成事実として認識させる為の動きを韓国の側でも行っていた… という事の様だ。 詳細は28日の記者会見以降の「 日本国内の各プレイヤーたちへの人事異動」 などを通じて分るだろう。 徴用工がどうしたの裁判の前にも同様のあぶり出しがあって、官邸は関係各省庁からコリアスクールといわれる韓国の犬たちを追放した。 そういう動きの更に大きなもの、今度は恐らくチャイナスクールの連中に対して行われるだろうと見た時に、これは秋口に二階さんが外されるという流れになり、彼が自分の政治勢力を維持する為に石破氏を総裁候補として押し上げようとするのなら、それを含めての 米国と連動した親中派への制裁の動き の中に蹴っ飛ばされてしまうのではないか、とさえわたしは思っている。 勿論その動きの中に経団連の親中派も当然入る。 それが昨日今日の時点でパンピオ国務長官が発表した「 南シナ海の人工島、基地建設にかかわった中国人関係者とその家族たちに対しての制裁の発動」 になる。 今のところは米国渡航を厳しく制限するビザの厳格化だけが言われているが、その内に個人資産を凍結するという方向に向かう。 中国人たち、共産党の人間は、不正蓄財で得たカネをドル、ユーロ、円、ゴールドに換えて( ま、ほとんどがドルだそうだが) 、それを米国に造った口座、又はスイスの口座に移し、そして自分はトシを取り切る前に米国を含める西側世界に移住して、家族とともに悠々自適の人生を過ごすという身勝手な人生設計を立てている。 この部分を米国は破壊する。 こうした考えを経団連のエライ人達がもっていないとでも思いますか。 彼らの子弟は米国や欧州の一流大学に留学しているという事例が沢山ありますよ。 それを強制帰国させることだってこれからの流れは本当にある訳です。 特に南シナ海における人工島の造成と、あの長距離滑走路の建設の困難さを考えると、どう考えても日本企業が何処かで関わっているというのがわたしの見方だから、これらの親中派は今頃強面な態度を偽装しながら内心はブルブル震えている、葛藤しているだろうなと思っている。 鹿島建設とかは確か社内にファーウェイの機材を山ほど入れていたんだが、今回ECRA法案の関連で慌てて、本当に慌てて全ての機材を外していくという風な発表をしていた。 つまりそれくらいに日本の基幹産業の建築土木の中に中国共産党の芽が入り込んでいたというそれになる。 第四惑星は恐らく実相寺昭雄の最高傑作であり、というかあれは本を書いた人間が秀逸だったと思うのだが、あれらの内容を思い返せばあの惑星の中における機械人間たち、どうやってあの惑星全土に広がっていったのか、という事の周辺情報を知れば、なんというかわたしにはあれらの機械たちは中国共産党と中国人にしか見えない。 中国共産党というものに対して的確な手を全く打ってこなかった売国者オバマというコトバを使うが、彼の態度が今の中国を造った。 これは間違いない。 セブンが第四惑星の全土を焦土化しても、それでもあの惑星は救済されていないのかもしれない。 それらの結果を確認する前に地球人達はあの星を離れたからだ。 わたしはよく貴方に猿の惑星における猿と人間の側のどちらに該当するのかというのを引き合いに出す。 しかし第四惑星の話はあれよりも恐らく救いがない。 そしてこれから我々が何も考えず何も行動しないままであるのなら、我々人間はあの機械長官や機械将兵たちが人間たちに対して思っていたこと、仕掛けていた事をそのまま中国という国家が行う行動再現として体験することになる。 第八六惑星の悪夢を、自分の悪夢にしないためにはどうすればいいか。 考えて動けということだ。
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マガジンエロイヒト スパイをあぶり出せ
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第八六国家の悪夢 国家には様々な番号がふってある。 中国の国際電話の番号は86であり、わたしはこの数字の事を知っていたので、過去に「 これからの人類におけるおよそ86%がダメダメの方向に向かう」 的な情報を聞いた時に、なんというか勝手に関連付けてしまった。 その悪夢とは、人類全体にとっての悪夢なのか、または中国という国家、そしてこの中にある中国人たちにとっての悪夢なのか、それは今の段階ではどうにも分からない。 ただ、これからの天地災害がどうもユーラシア大陸から朝鮮半島における、今までそうしたものが全くと言っていいほど起きていなかった地域で多発するだろうという事の感触がわたしの中にはあるので、どちらかと言えばこれらの86という数字は彼らにとってのそれかもしれないなと思っている。 今日の日付で韓国の報道だったが、あの国で「 陥没現象が起きた」。 彼らはシンクホールという一般のコトバを使っていたし、原因としては地下鉄工事の関連によるものだという発表になっていたが、本当の所はどうせ彼らにも分からない。 地下鉄工事をしている下側というか、その地下の部分においての ↓ 方向への沈下があった場合は、上層部が引きずられて陥没は起きる。 もっともこれからの流れにおいては、陥没原因が地下鉄だろうが水道だろうが、そういう事はあまり意味がないとわたしは捉える。 カンボツ というコトバから連想するものを人類に伝えるのが主目的だと捉えるからだ。 この現象の世界においても、一旦小さな 意図の型 でもいえるものを下ろしておかなければ、実際の現象につなげることができない。 それを人間自身にやらせるという実に巧妙なシステムが現代文明の中に敷設されているとわたしは判定している。 人間が、自分自身で災厄の発生パターンというか、一連の再現映像とでも言える情報パケットを、自分で再生するのである。 そして物理的にはそれから少し遅れて現象が発生する。 全てはこうなっている。 今の段階で貴方にそれを理解しろとは言わない。 ま、勝手にでっち上げているだけだが。 英国が太平洋の側に出てくるときに、彼らの主要貿易システムとしてあるのはどう考えてもTPP11になる。 だからその前の段階の動きとして日英通商協定を締結させる必然があり、それが近いという発表があった。 通商システムの中に入るという事は、勿論同じ価値観を持った国同士が集まるという事であり、それらの大きなカネの流れを守るために、諜報組織と軍事組織がセットでついてくるのである。 だから英国は空母クインエリザベスを、英国の連合艦隊を1セット、虎の子のあれを太平洋に出すと言っている。 今はコトバだけだが、来年あたりに実際にそれに向けた行動が、先遣艦隊が出てくる。 そしてそれを守る諜報システムとしてファイブアイズに日本に加盟してもらいたいと前倒しで観測気球を上げた。 日本の側にスパイ防止法が制定されていないのだし、民間レベルにおける情報アクセス権に関わる制度、国家の構造がなっていないのだから、これは正直リップサービスである可能性が高い。 しかし現実問題としてそれに向けての、自衛隊か内調かNSCに関連する部署においての窓口が構築される。 恐らくここまではある。 今の日本はファイブプラス1という単位で、形からしたら非公式にその都度重要情報を米国からもらっている、恵んでもらっている、という風な形になっているが、これがきちんとした守秘義務セットの窓口が出来上がると、定例会議における情報交換の形における接触、という風な安定した情報のやり取りの形に変わる。 それだけでもずいぶん違う。 だがそうなると、困るのは間違いなく中韓なので、これを妨害する為に彼らは「 安倍首相健康不安説を流した」。 正確にいえばどうやら 安倍首相政府官邸が国内の中韓スパイをあぶり出すために情報戦として嘘の健康不安説を、報道各社、政治家、官僚たちに、全て若干の内容変更を添えて教えてやり、それらの少しずつ違った形の情報が最終的には一体何処から漏れているのかというのを観測していたら、どうやらその途中にこの韓国のマスコミと青瓦台の連中が入り込んできて、言葉をを拡大させて事態を既成事実として認識させる為の動きを韓国の側でも行っていた… という事の様だ。 詳細は28日の記者会見以降の「 日本国内の各プレイヤーたちへの人事異動」 などを通じて分るだろう。 徴用工がどうしたの裁判の前にも同様のあぶり出しがあって、官邸は関係各省庁からコリアスクールといわれる韓国の犬たちを追放した。 そういう動きの更に大きなもの、今度は恐らくチャイナスクールの連中に対して行われるだろうと見た時に、これは秋口に二階さんが外されるという流れになり、彼が自分の政治勢力を維持する為に石破氏を総裁候補として押し上げようとするのなら、それを含めての 米国と連動した親中派への制裁の動き の中に蹴っ飛ばされてしまうのではないか、とさえわたしは思っている。 勿論その動きの中に経団連の親中派も当然入る。 それが昨日今日の時点でパンピオ国務長官が発表した「 南シナ海の人工島、基地建設にかかわった中国人関係者とその家族たちに対しての制裁の発動」 になる。 今のところは米国渡航を厳しく制限するビザの厳格化だけが言われているが、その内に個人資産を凍結するという方向に向かう。 中国人たち、共産党の人間は、不正蓄財で得たカネをドル、ユーロ、円、ゴールドに換えて( ま、ほとんどがドルだそうだが) 、それを米国に造った口座、又はスイスの口座に移し、そして自分はトシを取り切る前に米国を含める西側世界に移住して、家族とともに悠々自適の人生を過ごすという身勝手な人生設計を立てている。 この部分を米国は破壊する。 こうした考えを経団連のエライ人達がもっていないとでも思いますか。 彼らの子弟は米国や欧州の一流大学に留学しているという事例が沢山ありますよ。 それを強制帰国させることだってこれからの流れは本当にある訳です。 特に南シナ海における人工島の造成と、あの長距離滑走路の建設の困難さを考えると、どう考えても日本企業が何処かで関わっているというのがわたしの見方だから、これらの親中派は今頃強面な態度を偽装しながら内心はブルブル震えている、葛藤しているだろうなと思っている。 鹿島建設とかは確か社内にファーウェイの機材を山ほど入れていたんだが、今回ECRA法案の関連で慌てて、本当に慌てて全ての機材を外していくという風な発表をしていた。 つまりそれくらいに日本の基幹産業の建築土木の中に中国共産党の芽が入り込んでいたというそれになる。 第四惑星は恐らく実相寺昭雄の最高傑作であり、というかあれは本を書いた人間が秀逸だったと思うのだが、あれらの内容を思い返せばあの惑星の中における機械人間たち、どうやってあの惑星全土に広がっていったのか、という事の周辺情報を知れば、なんというかわたしにはあれらの機械たちは中国共産党と中国人にしか見えない。 中国共産党というものに対して的確な手を全く打ってこなかった売国者オバマというコトバを使うが、彼の態度が今の中国を造った。 これは間違いない。 セブンが第四惑星の全土を焦土化しても、それでもあの惑星は救済されていないのかもしれない。 それらの結果を確認する前に地球人達はあの星を離れたからだ。 わたしはよく貴方に猿の惑星における猿と人間の側のどちらに該当するのかというのを引き合いに出す。 しかし第四惑星の話はあれよりも恐らく救いがない。 そしてこれから我々が何も考えず何も行動しないままであるのなら、我々人間はあの機械長官や機械将兵たちが人間たちに対して思っていたこと、仕掛けていた事をそのまま中国という国家が行う行動再現として体験することになる。 第八六惑星の悪夢を、自分の悪夢にしないためにはどうすればいいか。 考えて動けということだ。
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観測者の伝達 アビガン承認は目出度い事である
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
16:59
マガジンエロイヒト 中国人が自分で自分を変えられないんだったらそこで旅は終わる
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
06:22
観測者の伝達 逃げ先の異世界などない
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7月31日の孫向文氏のツイートから1日が経過した。 まあ爆撃はないと思う。 なぜならまず土日だから。 それは世界の株式市場の株価を上下動させる一大イベントなのだから、それを通じて各国政府が、特に攻撃を仕掛けるとされる米国の関係者が儲ける為の仕込みが現時点では見えていないので、恐らくはないだろうなとそれ。 そして現地南シナ海がどうかというのはわたしは知らないが、今は満月に近づく月が大きくなっている流れにあるので、普通に考えたらそれらの夜間爆撃は新月の真っ暗な時に行うのが通り相場であるのだかして、まあ無いだろうと。 しかし米軍はそうした常識を全て見越して戦いを仕掛けて、自国の強さを演出すること、これはある。 だが米国は戦争行為においては慎重にも慎重を期す国家なのだから、1000%勝てる戦いでなければそうした電撃行動はとらない。 今から3年前になるのかな、2017年の年末の冬に、米国は北朝鮮を本気で攻撃するつもりだったが、恐らく国務省の中の米国系韓国人といわれるスパイたちが大量にそれらの戦争遂行計画が事実であるという事の情報を北朝鮮に「 韓国を通じて」 慌てて伝えて、それで金正恩委員長がヒラマサ冬季五輪にいきなり参加を決めたという流れがある。 いや、この戦争遂行計画においては北朝鮮も独自の米国ルートを持っており、それもやっぱり米国は本気で戦争をするつもりだと報告があったので慌てた… という情報もあるが。 しかしわたしは現場の人間ではないのでそれが真実だと決め打ちして貴方には言えない。 トランプ大統領が日本時間明日、米国時間8月1日に大統領令としてティックトックの使用禁止を宣言する。 わたしはまだそれを聞いていないので、宣言するらしい、と言い直すが。 これによって恐らくはググル先生ストアとアップルストアからティックトックがまず削除されるのだろう。 実際にそれらのアプリを端末にダウンロードしている者達への対処がどうなるかまでは明日を待たなくては分からない。 アップルもグーグルもリモートで端末のアプリを削除できない… 事になっているので( 出来るに決まっているが) 、個人に訴える形になるのだろうかしらんと。 そしてその次にこれらストアから中国発の全てのアプリが排除される流れに入る。 これらが情報を中国に全て送信しているのは事実だ。 それらの詳細は今年の1月1日から施行された中国国家情報法の時に触れた。 未だにこの情報法の事を日本のメディアはまともに国民に知らせていない。 中国で開発されたアプリ、ソフトウェア、半導体、中間材、完成品… などなど、兎に角中国が関わった全ての通信関連領域で商売をしている中国企業は、それら端末から、製品から得た全ての情報を中国共産党のサーバーに常に送信しなければならないという法律だ。 勿論あなたの口座番号もパスワードも全ての全てだ。 なんでこんなに重要な恐るべき事実を知らせないのか。 だからこうした事が日本国内において、世界において、無知蒙昧であり続けようとしてきた大多数の庶民に伝達されたときに、これら中国の手先となって全てを奪う事に協力してきた親中派といわれる人々は終わっていく。 わたしの見方はそれ。 日本でも同じような中国アプリ排除の動きは起きる… と思う。 コトバが弱い。 恐らく中国の操り人形が組織体の中に相当入り込んでいる経団連を含める企業集団がこれらの動きに猛烈に抵抗する事は分かっている。 しかしこれからの流れで「 日本がファイブアイズに加盟する」 流れに入り、そして実際にそうなるのなら( 恐らくそうなるのだが) 、これらの親中派抵抗勢力は、あらゆる形で排除されていくだろうなと踏む。 まあその前に、9月30日までだったと思うが、前回も言ったが、米国製の部品、ソフトウェア、特許、完成品、なんでもかんでもとにかく米国と名の付くものの部材を使ったものを中国に売った第三国の企業は10月1日以降、米国の中で商売が禁止になるというこの設定条項を目の前にして、それでも中国様様というようなこれら経済界の連中がいるのだとしたら、それは核実にハニトラを仕掛けられて現地中国に愛人に産ませた子供を人質に取られているのだろうとみておくべきだ。 そしてその様な人物はその座から、どのような手段を使ってもいいから排除すること、これも言った。 彼、彼女ひとりの個人的な事情などどうだっていい。 そういうものには消えてもらえばいい。 莫大な社員の月給と生活よりも、それら弱みを握られた経営陣個人、どっちが重いのか。 経営者など、代りはいくらでもいる。 取り変えればよい。 そういう事がこれから水面下で9月末までに起きるとわたしはとらえる。 しかしまあ、わたしはスマホゲームなるものは全くやらないが、これらに依存している全ての人間はこれからどうするのかなあと一瞬だけ考える。 自分の情緒感傷を快楽を全て国外の、外の存在に掴まれてしまっていたということの振り返りが出来るだろうか。 自分を本当の意味で楽しませることが出来るのは自分しかいないという事に気づけるだろうか。 それに気づいて、そして実際に行動を変えるか変えないかが、これからの激動の地球において生き残っていけるかどうかの分岐点だとわたしは捉えている。 わたしはこんなゴミ文章しか書けないが、他人の文章を面白いと思ったことがない。 どいつもこいつもツマンネーもんしか書けないなあ、とか、なんでいちいち他人に認証求めてるんだこいつは、とかとしか感じない。 最近はそれも感じない。 読まないからだ。 時間の無駄だし。 三峡ダムをどのような形でもいいから必ず残す事という絶対命令を受けて、現場の人間は動いている。 そしてその結果出たものが、7月31日の時点で、彼ら中国関係者が公表した数値、洪水地域の面積、概算で500万ヘクタールというものだ。 勿論これは中国の発表なのだから、もっと大きいに違いない。 しかし500万ヘクタールであっても尋常ではない。 中国は平たん地だ。 だからこの膨大な水が地面に染み込むのと蒸発するのをじっと待っていなければならない。 年を越すなあ。 米国はそういう中国の行状を冷静に分析しながら外から仕掛けている。 韓国を含める9か国だったかにドルを貸していた為替スワップが3月まで延期された。 ということは大統領選挙までは大きな変動を起こしたくないという意図と、もう一つは言うほどこれらの9か国からの米国企業の撤退が進んでいない。 ということは恐らく米国香港ドルスワップも、後にずれこむのだろうなと捉える。 いちどきに複数の地域で通貨暴落を含める金融核爆弾を落とすと、米国にまで返り血を浴びる。 それを避けたいのだろうなと分かる。 …とか言いながらいきなりそれらの宣言をして実際に行動するのが今のトランプ政権でもあるから正直これからこうなる、と決め打ちが出来ないのだが。 日本が宇宙作戦隊だったかのシンボルマークを発表した。 なんだか何処かのアニメに出てくるような洗練されたものになっている。 そして日本はこれから明確に軌道上にある中国の攻撃衛星を撃墜するような( 人工衛星を撃墜というのかどうかは知らないが) 一連のシステムを米国と構築することになる。 これからの戦場は超公高々度領域になるからだ。 前述で南シナ海への爆撃は月が出ているからダメだという事を言った。 米国が月の裏側かどこか分からない、ラグランジェポイントという所に、なんだか信じられない程の巨大な衛星をもっているらしいというのは言った。 これは全く検証しようがない。 それら衛星とされる影が映りこんだ画像が回っているに過ぎない。 それすら嘘かもしれないが。 軍オタの人間などがいう様な電磁照射衛星であるとは思えないが、通信攪乱衛星であるのはあり得るのかなとだけは言う。 この部分だけなんだか異様に話が飛んでいる。 これは確証がなさすぎるからだが、これも出来たら次回以降やれたらやる。 地球環境が大きく破壊されない限りにおいては、戦争は来年上半期くらいではないかという。 南シナ海から沖縄のライン。 そして中東においてはホルムズ海峡の封鎖がメインになると捉える。 ヘーワヘーワとカネ欲しさに念仏唱えてるだけの連中には何も出来ないという事がこれから明らかになる。 そしてこれらの連中は人類から奪い盗ってきた勢力とわたしは規定しているので、これからの激動の地球世界において、自らの姿を変えていかない限りは消滅する、とこのように考えている。 嘘つきは消えていく。 奪い盗る者は消えていくのである。
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マガジンエロイヒト 裏切り者への制裁が始まる
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7月31日の孫向文氏のツイートから1日が経過した。 まあ爆撃はないと思う。 なぜならまず土日だから。 それは世界の株式市場の株価を上下動させる一大イベントなのだから、それを通じて各国政府が、特に攻撃を仕掛けるとされる米国の関係者が儲ける為の仕込みが現時点では見えていないので、恐らくはないだろうなとそれ。 そして現地南シナ海がどうかというのはわたしは知らないが、今は満月に近づく月が大きくなっている流れにあるので、普通に考えたらそれらの夜間爆撃は新月の真っ暗な時に行うのが通り相場であるのだかして、まあ無いだろうと。 しかし米軍はそうした常識を全て見越して戦いを仕掛けて、自国の強さを演出すること、これはある。 だが米国は戦争行為においては慎重にも慎重を期す国家なのだから、1000%勝てる戦いでなければそうした電撃行動はとらない。 今から3年前になるのかな、2017年の年末の冬に、米国は北朝鮮を本気で攻撃するつもりだったが、恐らく国務省の中の米国系韓国人といわれるスパイたちが大量にそれらの戦争遂行計画が事実であるという事の情報を北朝鮮に「 韓国を通じて」 慌てて伝えて、それで金正恩委員長がヒラマサ冬季五輪にいきなり参加を決めたという流れがある。 いや、この戦争遂行計画においては北朝鮮も独自の米国ルートを持っており、それもやっぱり米国は本気で戦争をするつもりだと報告があったので慌てた… という情報もあるが。 しかしわたしは現場の人間ではないのでそれが真実だと決め打ちして貴方には言えない。 トランプ大統領が日本時間明日、米国時間8月1日に大統領令としてティックトックの使用禁止を宣言する。 わたしはまだそれを聞いていないので、宣言するらしい、と言い直すが。 これによって恐らくはググル先生ストアとアップルストアからティックトックがまず削除されるのだろう。 実際にそれらのアプリを端末にダウンロードしている者達への対処がどうなるかまでは明日を待たなくては分からない。 アップルもグーグルもリモートで端末のアプリを削除できない… 事になっているので( 出来るに決まっているが) 、個人に訴える形になるのだろうかしらんと。 そしてその次にこれらストアから中国発の全てのアプリが排除される流れに入る。 これらが情報を中国に全て送信しているのは事実だ。 それらの詳細は今年の1月1日から施行された中国国家情報法の時に触れた。 未だにこの情報法の事を日本のメディアはまともに国民に知らせていない。 中国で開発されたアプリ、ソフトウェア、半導体、中間材、完成品… などなど、兎に角中国が関わった全ての通信関連領域で商売をしている中国企業は、それら端末から、製品から得た全ての情報を中国共産党のサーバーに常に送信しなければならないという法律だ。 勿論あなたの口座番号もパスワードも全ての全てだ。 なんでこんなに重要な恐るべき事実を知らせないのか。 だからこうした事が日本国内において、世界において、無知蒙昧であり続けようとしてきた大多数の庶民に伝達されたときに、これら中国の手先となって全てを奪う事に協力してきた親中派といわれる人々は終わっていく。 わたしの見方はそれ。 日本でも同じような中国アプリ排除の動きは起きる… と思う。 コトバが弱い。 恐らく中国の操り人形が組織体の中に相当入り込んでいる経団連を含める企業集団がこれらの動きに猛烈に抵抗する事は分かっている。 しかしこれからの流れで「 日本がファイブアイズに加盟する」 流れに入り、そして実際にそうなるのなら( 恐らくそうなるのだが) 、これらの親中派抵抗勢力は、あらゆる形で排除されていくだろうなと踏む。 まあその前に、9月30日までだったと思うが、前回も言ったが、米国製の部品、ソフトウェア、特許、完成品、なんでもかんでもとにかく米国と名の付くものの部材を使ったものを中国に売った第三国の企業は10月1日以降、米国の中で商売が禁止になるというこの設定条項を目の前にして、それでも中国様様というようなこれら経済界の連中がいるのだとしたら、それは核実にハニトラを仕掛けられて現地中国に愛人に産ませた子供を人質に取られているのだろうとみておくべきだ。 そしてその様な人物はその座から、どのような手段を使ってもいいから排除すること、これも言った。 彼、彼女ひとりの個人的な事情などどうだっていい。 そういうものには消えてもらえばいい。 莫大な社員の月給と生活よりも、それら弱みを握られた経営陣個人、どっちが重いのか。 経営者など、代りはいくらでもいる。 取り変えればよい。 そういう事がこれから水面下で9月末までに起きるとわたしはとらえる。 しかしまあ、わたしはスマホゲームなるものは全くやらないが、これらに依存している全ての人間はこれからどうするのかなあと一瞬だけ考える。 自分の情緒感傷を快楽を全て国外の、外の存在に掴まれてしまっていたということの振り返りが出来るだろうか。 自分を本当の意味で楽しませることが出来るのは自分しかいないという事に気づけるだろうか。 それに気づいて、そして実際に行動を変えるか変えないかが、これからの激動の地球において生き残っていけるかどうかの分岐点だとわたしは捉えている。 わたしはこんなゴミ文章しか書けないが、他人の文章を面白いと思ったことがない。 どいつもこいつもツマンネーもんしか書けないなあ、とか、なんでいちいち他人に認証求めてるんだこいつは、とかとしか感じない。 最近はそれも感じない。 読まないからだ。 時間の無駄だし。 三峡ダムをどのような形でもいいから必ず残す事という絶対命令を受けて、現場の人間は動いている。 そしてその結果出たものが、7月31日の時点で、彼ら中国関係者が公表した数値、洪水地域の面積、概算で500万ヘクタールというものだ。 勿論これは中国の発表なのだから、もっと大きいに違いない。 しかし500万ヘクタールであっても尋常ではない。 中国は平たん地だ。 だからこの膨大な水が地面に染み込むのと蒸発するのをじっと待っていなければならない。 年を越すなあ。 米国はそういう中国の行状を冷静に分析しながら外から仕掛けている。 韓国を含める9か国だったかにドルを貸していた為替スワップが3月まで延期された。 ということは大統領選挙までは大きな変動を起こしたくないという意図と、もう一つは言うほどこれらの9か国からの米国企業の撤退が進んでいない。 ということは恐らく米国香港ドルスワップも、後にずれこむのだろうなと捉える。 いちどきに複数の地域で通貨暴落を含める金融核爆弾を落とすと、米国にまで返り血を浴びる。 それを避けたいのだろうなと分かる。 …とか言いながらいきなりそれらの宣言をして実際に行動するのが今のトランプ政権でもあるから正直これからこうなる、と決め打ちが出来ないのだが。 日本が宇宙作戦隊だったかのシンボルマークを発表した。 なんだか何処かのアニメに出てくるような洗練されたものになっている。 そして日本はこれから明確に軌道上にある中国の攻撃衛星を撃墜するような( 人工衛星を撃墜というのかどうかは知らないが) 一連のシステムを米国と構築することになる。 これからの戦場は超公高々度領域になるからだ。 前述で南シナ海への爆撃は月が出ているからダメだという事を言った。 米国が月の裏側かどこか分からない、ラグランジェポイントという所に、なんだか信じられない程の巨大な衛星をもっているらしいというのは言った。 これは全く検証しようがない。 それら衛星とされる影が映りこんだ画像が回っているに過ぎない。 それすら嘘かもしれないが。 軍オタの人間などがいう様な電磁照射衛星であるとは思えないが、通信攪乱衛星であるのはあり得るのかなとだけは言う。 この部分だけなんだか異様に話が飛んでいる。 これは確証がなさすぎるからだが、これも出来たら次回以降やれたらやる。 地球環境が大きく破壊されない限りにおいては、戦争は来年上半期くらいではないかという。 南シナ海から沖縄のライン。 そして中東においてはホルムズ海峡の封鎖がメインになると捉える。 ヘーワヘーワとカネ欲しさに念仏唱えてるだけの連中には何も出来ないという事がこれから明らかになる。 そしてこれらの連中は人類から奪い盗ってきた勢力とわたしは規定しているので、これからの激動の地球世界において、自らの姿を変えていかない限りは消滅する、とこのように考えている。 嘘つきは消えていく。 奪い盗る者は消えていくのである。
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マガジンエロイヒト 国内で放火食中毒脱線自殺爆発、一見普通事件事故に見えるテロが増える
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今年の夏至の前後に中国は北斗システムの最後の衛星、55基目を軌道に投入する事に成功し、中国版GPSシステムが完成した。 この事は何を意味するのか。 大陸間弾道ミサイルというのは、敵国に精密に誘導する為に、この全世界ネットワーク位置情報システムというものを必須とする。 昔は内臓ジャイロだけなどからの不正確な運用しか出来ず。 狙っても相手に届かないという事があった。 これらを全世界位置情報システムが正確に目標地点に到達させるという事を可能にさせた。 という事は北朝鮮は何処の位置情報システムを使っていたかという事になる。 中国以外誰が協力するのか。 だからあれらの核ミサイル開発というのは大きく中国、そしてロシアが関与しているのだとバカでも分かる。 ロシアも口で言わないが、この北斗システムを使わなければ精密誘導は言うほど出来ない。 彼らが南極周りにおける高速大陸間弾道弾の開発に成功したとかと数年前にやっていた。 これはわたしの見え方からしたら北斗システムを間借りしているのではないか、なのだ。 北斗システムが完成した事によって… ここから重要なのだが …中国はグアムからハワイ辺りまで戦略原潜を出したのなら、その海中から「 米国本土を彼らの核ミサイル…多弾頭式核ミサイルで本土攻撃する事が可能になった」 のである。 だから今、恐らく日米がと一応言うが、これらの勢力が中国の原潜の全ての監視追跡を行っており、これらが太平洋上に出て、米国本土攻撃が可能な地点に到達しそうなら、問答無用で撃沈するという全体行動がとられている。 いや、一応とられているようだ、と曖昧系にする。 それらの動きは中国が4月の早い段階で国防動員法を発令させ、実際に米国とその同盟国との戦争を開始したからにほかならない。 これらの最終決済というか、ハンコを5月22日の全人代の秘密総会でやったのだろうと見る。 そして恐らくこの中国の動きに連動して、韓国も国家動員法を発令させている。 韓国はもはや完全に国ではない。 中国の一地方行政体に過ぎない。 だから中国が国防動員法を発令したのなら、同じ作戦行動をとらなければならないのだから、同様に韓国国防動員法を発令する。 4月を超えてから日本国内の、地方などにおける 放火、自殺、交通事故、脱線、爆破火災、などがやたら増えている。 わたしはこれらの事実をあまり言わなかった。 誰が読んでいるかというのもあるが、確証がなかったから。 しかしどうやら民団や総連につながっていたり、日本の極左、共産党、そして今は政権の中にいるコーメートー、それらを支える各種宗教団体、こうしたものの全てとは言わないが、それらに所属する一部の勢力が、中韓の国防動員法のもとに、日本国内での破壊工作を実際に開始していると捉えてもいいと見ている。 大きくは三浦春馬さんという役者の自殺の動きからになる。 あれが、本当の本当に自殺なのかわたしは未だに疑っている。 勿論京都アニメーション放火にしてもそうだ。 あの動きとNHKが連動していたとしか見えない行動をとっていたのは貴方もご存知の通りだ。 取材するという日に、セキュリティが外されていて、犯人が最初からそれを誰かから教えてもらったとしか思えない様な行動をとっていたというのを思い返さなければならない。 本来ならあの日はいつもの様にカギがかかっていて、犯人は建物の中に入れたわけがないのだ。 それが入れた。 NHKの番組取材の予定があった。 これらを偶然と考えるというのはどうかなあ、だ。 もっともこのNHKの番組収録の予定があったとかどうとかの情報も、今は検索してもわたしは見つけられない。 いったいどうなっているのか、だ。 中国は台湾に対しての、それら周辺を守っている米海軍上空に、海上で宣戦布告なしに核兵器を使用して、これらの艦船を蒸発させて、その上でその恐怖の下に、米国との講和というか一連の交渉の流れの中に持ち込んで事態の打開を目指している。 これが少し前までの( 5-6月くらいの) わたしの見え方だった。 それは3-4月の流れで中国が小臨界核弾頭の爆発実験に成功したという情報を知ってからだ。 ところが23日に北斗システムが完成した。 となると、その時点では思ってはいなかったのだが、7月に入って長江の水害のこととか、北京における一連の人事の入れ替え( 習近平主席に対しての暗殺計画があったのではないかとされる) などの情報が出てくると、それらが全て事実かは知らないが、習近平主席としては一気呵成の大逆転、つまり米国本土における宣戦布告なしの核ミサイル攻撃… すらもあり得るな、と今はそれを考えている。 報復を受けても最終的に中国人の方が生き残ればそれで勝利… 彼らは未だに本当にこの様な考えをしているようだ。 中国がそのミサイル発射のボタンを押すのだとするなら、それは彼らにとってのハルノートが突きつけられた前後になるのだから、そして今の中国は力を持ちすぎたのだから、それらのハルノートが複数投げつけられた時点で、もうこれ以上耐えられない時点でそれらの作戦計画にGOが出される。 わたしは今核兵器のことしか言っていないが、前回中国とパキスタンにおける生物兵器開発における協定の事を言った。 あれらの情報が本当なら( 恐らく本当だろう) 、イスラム圏に即座に生物兵器が拡散されるのだから、それらを使ったテロがこれから仕掛けられると予測しておかなければならない。 それを裏付ける形で今、米国に、中国から届けられている謎の郵便物、現地中国原産の各種植物の種子、この話をしたと思う。 種子も問題かもしれないが、本当の問題は、米国における各個人の情報が抜き取られてしまっているというそれ。 恐らくアマゾンあたりだろうなあと見てはいるが。 その郵便物に生物兵器を、ウィルスを噴霧されていたらどうなるか。 それが炭そ菌、天然痘などの速攻で拡散する致死率の高いものだったらどうなるか。 そして中国はやると決めたらそれをやる。 だから日本のメディアは誰も言わないが、宣言はされていないが、もう臨戦態勢に入っている。 だからこそ日本国内の親中派といわれる勢力は今、誰もが黙っている、誰もが行動していない。 それはなぜか。 昨日だかにCSISが日本の親中派の2Fさんと、今井補佐官を名指しで親中派的な分析を行って、早い話が危険人物だという報告を出した。 今井氏は少し違うのではないかと思うが、2Fさんに関しては、彼はやり過ぎたよな、になる。 この段階で彼ら、そして名前の出てこない親中派たちが、それでも中国の側につくとなるとどうなるか。 それはそれらの勢力が「 国際テロリスト指定」 される可能性を自ら引き寄せることを意味する。 米国は恐らくは中国を テロ支援国家 に指定する。 その様な論調が出だしている。 テロ支援国家なのだからドルペッグも廃止するという立派な理屈になる。 そしてテロ支援国家に企業活動として協力している全ての人間は、それらの態度を大きく変えない限りは、ドル決済からの追放、ドルベースにおける個人資産の凍結、渡米の禁止、様々に様々な制裁をくらう。 そして場合によっては逮捕されていく。 日本にはスパイ防止法はない。 しかしパレルモ条約には加盟したので「 国際テロリストの逮捕は可能」 になった。 コトバなどどうとでも変えられるものだなあと思う。 テロリストがどのような高位とやらの職業にあってもそれは関係がない。 政治家であってもどんどんと逮捕される。 不逮捕特権は、テロリストの場合は適用されない… とわたしは今はそう判定しているが、詳細に法律をみていない。 だから例えば韓国の何処かの植物園において、慰安婦の像がどうしたとかと今やっているが、それらの動きに中韓北の工作員にしか見えないリッケンミンスのエライ人が抗議するとかどうとかと珍しいことをやっていたでしょう。 あれは 内乱罪、外患罪、国家反逆罪 などの流れに自分たちが本当に蹴っ飛ばされてしまう可能性が本当にやってきたので、必死になって自己防衛している姿だ。 自然災害などにおける食料と水の寸断からの生活困難… これがこれから本当に発生するとわたしは捉えているが、これからはその自然災害だけではなく、前述した中韓の日本国内の破壊工作員たちがそうした破壊活動を通じてインフラを使えなくする可能性が出てくる。 だから10日ほどの備蓄は各人しておくべきだ。 自衛隊はこれらの国内テロリストたち対処殲滅における部隊再編を完了しているが、それらがこうしたテロリストを殲滅するのに恐らく数日はかかる。 その間輸送も上下水道も電気も通信も止まる可能性がある。 だから備えてほしいとは言う。 ま、わたしの文章はただの娯楽だろうから、貴方にとっては。 だから誰も本気にしないだろうがね。
17:23
マガジンエロイヒト 中国は国防動員法を4月に発令したようだ
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今年の夏至の前後に中国は北斗システムの最後の衛星、55基目を軌道に投入する事に成功し、中国版GPSシステムが完成した。 この事は何を意味するのか。 大陸間弾道ミサイルというのは、敵国に精密に誘導する為に、この全世界ネットワーク位置情報システムというものを必須とする。 昔は内臓ジャイロだけなどからの不正確な運用しか出来ず。 狙っても相手に届かないという事があった。 これらを全世界位置情報システムが正確に目標地点に到達させるという事を可能にさせた。 という事は北朝鮮は何処の位置情報システムを使っていたかという事になる。 中国以外誰が協力するのか。 だからあれらの核ミサイル開発というのは大きく中国、そしてロシアが関与しているのだとバカでも分かる。 ロシアも口で言わないが、この北斗システムを使わなければ精密誘導は言うほど出来ない。 彼らが南極周りにおける高速大陸間弾道弾の開発に成功したとかと数年前にやっていた。 これはわたしの見え方からしたら北斗システムを間借りしているのではないか、なのだ。 北斗システムが完成した事によって… ここから重要なのだが …中国はグアムからハワイ辺りまで戦略原潜を出したのなら、その海中から「 米国本土を彼らの核ミサイル…多弾頭式核ミサイルで本土攻撃する事が可能になった」 のである。 だから今、恐らく日米がと一応言うが、これらの勢力が中国の原潜の全ての監視追跡を行っており、これらが太平洋上に出て、米国本土攻撃が可能な地点に到達しそうなら、問答無用で撃沈するという全体行動がとられている。 いや、一応とられているようだ、と曖昧系にする。 それらの動きは中国が4月の早い段階で国防動員法を発令させ、実際に米国とその同盟国との戦争を開始したからにほかならない。 これらの最終決済というか、ハンコを5月22日の全人代の秘密総会でやったのだろうと見る。 そして恐らくこの中国の動きに連動して、韓国も国家動員法を発令させている。 韓国はもはや完全に国ではない。 中国の一地方行政体に過ぎない。 だから中国が国防動員法を発令したのなら、同じ作戦行動をとらなければならないのだから、同様に韓国国防動員法を発令する。 4月を超えてから日本国内の、地方などにおける 放火、自殺、交通事故、脱線、爆破火災、などがやたら増えている。 わたしはこれらの事実をあまり言わなかった。 誰が読んでいるかというのもあるが、確証がなかったから。 しかしどうやら民団や総連につながっていたり、日本の極左、共産党、そして今は政権の中にいるコーメートー、それらを支える各種宗教団体、こうしたものの全てとは言わないが、それらに所属する一部の勢力が、中韓の国防動員法のもとに、日本国内での破壊工作を実際に開始していると捉えてもいいと見ている。 大きくは三浦春馬さんという役者の自殺の動きからになる。 あれが、本当の本当に自殺なのかわたしは未だに疑っている。 勿論京都アニメーション放火にしてもそうだ。 あの動きとNHKが連動していたとしか見えない行動をとっていたのは貴方もご存知の通りだ。 取材するという日に、セキュリティが外されていて、犯人が最初からそれを誰かから教えてもらったとしか思えない様な行動をとっていたというのを思い返さなければならない。 本来ならあの日はいつもの様にカギがかかっていて、犯人は建物の中に入れたわけがないのだ。 それが入れた。 NHKの番組取材の予定があった。 これらを偶然と考えるというのはどうかなあ、だ。 もっともこのNHKの番組収録の予定があったとかどうとかの情報も、今は検索してもわたしは見つけられない。 いったいどうなっているのか、だ。 中国は台湾に対しての、それら周辺を守っている米海軍上空に、海上で宣戦布告なしに核兵器を使用して、これらの艦船を蒸発させて、その上でその恐怖の下に、米国との講和というか一連の交渉の流れの中に持ち込んで事態の打開を目指している。 これが少し前までの( 5-6月くらいの) わたしの見え方だった。 それは3-4月の流れで中国が小臨界核弾頭の爆発実験に成功したという情報を知ってからだ。 ところが23日に北斗システムが完成した。 となると、その時点では思ってはいなかったのだが、7月に入って長江の水害のこととか、北京における一連の人事の入れ替え( 習近平主席に対しての暗殺計画があったのではないかとされる) などの情報が出てくると、それらが全て事実かは知らないが、習近平主席としては一気呵成の大逆転、つまり米国本土における宣戦布告なしの核ミサイル攻撃… すらもあり得るな、と今はそれを考えている。 報復を受けても最終的に中国人の方が生き残ればそれで勝利… 彼らは未だに本当にこの様な考えをしているようだ。 中国がそのミサイル発射のボタンを押すのだとするなら、それは彼らにとってのハルノートが突きつけられた前後になるのだから、そして今の中国は力を持ちすぎたのだから、それらのハルノートが複数投げつけられた時点で、もうこれ以上耐えられない時点でそれらの作戦計画にGOが出される。 わたしは今核兵器のことしか言っていないが、前回中国とパキスタンにおける生物兵器開発における協定の事を言った。 あれらの情報が本当なら( 恐らく本当だろう) 、イスラム圏に即座に生物兵器が拡散されるのだから、それらを使ったテロがこれから仕掛けられると予測しておかなければならない。 それを裏付ける形で今、米国に、中国から届けられている謎の郵便物、現地中国原産の各種植物の種子、この話をしたと思う。 種子も問題かもしれないが、本当の問題は、米国における各個人の情報が抜き取られてしまっているというそれ。 恐らくアマゾンあたりだろうなあと見てはいるが。 その郵便物に生物兵器を、ウィルスを噴霧されていたらどうなるか。 それが炭そ菌、天然痘などの速攻で拡散する致死率の高いものだったらどうなるか。 そして中国はやると決めたらそれをやる。 だから日本のメディアは誰も言わないが、宣言はされていないが、もう臨戦態勢に入っている。 だからこそ日本国内の親中派といわれる勢力は今、誰もが黙っている、誰もが行動していない。 それはなぜか。 昨日だかにCSISが日本の親中派の2Fさんと、今井補佐官を名指しで親中派的な分析を行って、早い話が危険人物だという報告を出した。 今井氏は少し違うのではないかと思うが、2Fさんに関しては、彼はやり過ぎたよな、になる。 この段階で彼ら、そして名前の出てこない親中派たちが、それでも中国の側につくとなるとどうなるか。 それはそれらの勢力が「 国際テロリスト指定」 される可能性を自ら引き寄せることを意味する。 米国は恐らくは中国を テロ支援国家 に指定する。 その様な論調が出だしている。 テロ支援国家なのだからドルペッグも廃止するという立派な理屈になる。 そしてテロ支援国家に企業活動として協力している全ての人間は、それらの態度を大きく変えない限りは、ドル決済からの追放、ドルベースにおける個人資産の凍結、渡米の禁止、様々に様々な制裁をくらう。 そして場合によっては逮捕されていく。 日本にはスパイ防止法はない。 しかしパレルモ条約には加盟したので「 国際テロリストの逮捕は可能」 になった。 コトバなどどうとでも変えられるものだなあと思う。 テロリストがどのような高位とやらの職業にあってもそれは関係がない。 政治家であってもどんどんと逮捕される。 不逮捕特権は、テロリストの場合は適用されない… とわたしは今はそう判定しているが、詳細に法律をみていない。 だから例えば韓国の何処かの植物園において、慰安婦の像がどうしたとかと今やっているが、それらの動きに中韓北の工作員にしか見えないリッケンミンスのエライ人が抗議するとかどうとかと珍しいことをやっていたでしょう。 あれは 内乱罪、外患罪、国家反逆罪 などの流れに自分たちが本当に蹴っ飛ばされてしまう可能性が本当にやってきたので、必死になって自己防衛している姿だ。 自然災害などにおける食料と水の寸断からの生活困難… これがこれから本当に発生するとわたしは捉えているが、これからはその自然災害だけではなく、前述した中韓の日本国内の破壊工作員たちがそうした破壊活動を通じてインフラを使えなくする可能性が出てくる。 だから10日ほどの備蓄は各人しておくべきだ。 自衛隊はこれらの国内テロリストたち対処殲滅における部隊再編を完了しているが、それらがこうしたテロリストを殲滅するのに恐らく数日はかかる。 その間輸送も上下水道も電気も通信も止まる可能性がある。 だから備えてほしいとは言う。 ま、わたしの文章はただの娯楽だろうから、貴方にとっては。 だから誰も本気にしないだろうがね。
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観測者の伝達 良い悪いは同時に起こる2 22
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わたしが一番危惧するのは、中国メディアが1日に報道した、今の武漢市の湖北省、これに隣接する湖南省で鳥インフルエンザが発生したというそれだ。 勿論これ、つまり H5N1鳥インフルエンザ は、鳥から人、そして人から人に伝染するウィルスであり、場合によっては人は死亡する。 そして今回の新型伝染病SARSの主な特徴は「 人間の免疫抵抗力を低下させる」 というものが報告されており、それらの報告が事実であるとするのなら、この鳥インフルエンザに併せて罹患したような患者は恐らく助からないというそれになる。 新型SARSに関しては今のところ既存の抗生物質を複数? 与える事によって治癒する人もいるという情報が出てはいる。 しかし、これからこのコロナウィルスが変異を開始したらそれはどうなるか分からない。 抗生物質の大量投与におけるウィルスの変異に関しては貴方も分かるだろう。 そしてこのコロナはどうもそれを行いやすい、変身しやすいタイプだという理解をしておいてほしい。 だからこの全人類的な危機に恐らくこれから変わっていくのであろうこの新型SARSにおいては、中国政府が何の実力もないし、問題解決能力もないとハッキリしてしまったのだから、これらの地域をまともに相手にしていたら全人類が死滅するという潜在意識のエゴの恐怖の元に、この中国とその眷属領域が大きく地球から切り取られて切断隔離、廃棄される可能性が高い。 またそれは中国共産党の自業自得であり、中国共産党に絶大な支持を与えた中国国民も同じ目にあう。 中国共産党は「 責任を取らなかった」 責任を取らない存在が、しかし「 寄越せと言い続け、強奪し続ける」 という事に人類はそろそろ我慢が出来なくなってきていた。 そこにこの今回のSARSの動きだ。 何かを要求するのなら、それに対して見返りを与える… 責任を背負ってそれを果たさなければならない。 その当たり前以前の事から逃げ続けてきた座標に、因果応報は強い請求を、清算を迫った。 そのようにも見える。 中国の眷属領域の韓国も恐らくこれから壊滅方向に向かう。 中国の公式第一報から概算で20万人は、2月1日の時点でこれを訪れている。 中国人たちが。 だから韓国もこれから国内が終わっていくだろう。 問題は我々の日本なのだ。 どうも今の様な手ぬるい対応では、これから莫大に患者、そしてそこからの死者の発生が起こりそうな予感がわたしにはある。 今は中国から離れるべきなのだ。 しかし日本の経済界は中国への接近を止めない。 だから戦後の日本が終わっていくのも、これまた大きな意味ではなるべくしてなっているのかとわたしは勝手にそれを言う。 --- 去年の2019年から今年の2020年にかけての太陽の黒点数が、過去の世界恐慌の時に負けないほどの異常な数値を出していることから考えても、根拠は一切分からないが、そろそろ世界恐慌的な動きが起きそうだ。 そして今の米国の株価のチャートにおいても、過去の米国の恐慌のときとほほぼ同じような形を描いている。 2月3日から上海市場が開くと思ったが、基本的に下落傾向、暴落傾向は避けられない。 中国政府が全くの無能であり、今回の様な緊急事態においての対応が何一つ出来てないと明らかになったからだ。 勿論中国政府は介入をするし、取引停止などもかけるだろう。 しかし中国からの資本の逃亡を止める事はもうできない。 そして中国から人カネモノ、そして生産施設などが逃げるとなれば、それらは時間はかかるけれど米国に戻る。 米国に雇用が生まれる。 だから米国の支配層は今の中国の災厄に関しては、それを決して表には出さないけれど願ったりかなったりの筈なのだ。 世界は残酷なのである。 --- 英国は基本的には日本との接近を模索する。 勿論米国とは今のままの緊密な関係を続ける努力はする。 しかし肝心の米国がこれから更に内向きになるので… ( それは中国の崩壊によってあらゆる生産施設が米国に戻ってくる可能性が高まってきたからだ。 恐らく中国の今のSARS騒ぎが鎮静化しても、世界の投資家は中国に投資をしようとは思わない。 中国政府があまりに無能で隠ぺい体質だと分かったからだ) …それ以外の次善の策としての相手国をどうしても求めることになる。 すると引き算で考えれば日本しかない。 だから英国はこれからTPP11に加盟する方向で必死の努力をする。 そしてそれは経済のみならず、情報と安全保障、軍事に関わる部門も大きく乗り出してくるという意味がある。 日本はおんぼろとは言われてもそれでも世界一の情報分析力を持つ英国から学べる事は相当ある。 ただ問題は、それらの既存の社会構造の改変が行えるほど、これからの世界の災厄進行がそれを許すのか、だ。 --- ────────── 2018年 7月 4日(水) ────────── 洗い流す浄化 浄化にも色々あると思う。 火で焼き払ったり、風で吹き飛ばしたり、土で深く埋めて覆ったり、しかし一番分かりやすいイメージで我々人間に伝えられるものは、それはやはり水による洗い流しの浄化になる。 今回の台風は、例えば徳島県など、48時間で一ヶ月分の雨が降ったほど、とてつもない雨台風になっている。 私の見え方としては、それらの地域に降り積もった、中国韓国北朝鮮方面からやってきた複合汚染物質の蓄積が相当のものになっていたのを、地球自身が自らの浄化作用を起動させて、これを洗い流したという風に捉える。 同様に北海道も今までにないほどの大雨量になっている。 同様の何かがあるのだろう。 そして6月21日に夏至があり、それを通過していまは13日が経過している訳なのだが、何というのか、今は地上のセオリーが少し変わっていて、去年のお盆だったかの時から少しだけ開いた地獄の蓋みたいなものの中から、たくさんの、それこそ外国産の悪霊の様な存在キャラクターも出てきているという説明が過去の宇宙全史掲示板にあったと思う。 地球反転以降の、これからの日本の変身度合いが、地球人類の行く末を決めていくという事の決定がなされた以上( というよりも、それを納得して自ら背負ったという言い方になるが) 、その動きを助けてやろう、妨害してやろう、両方の思惑の、それぞれの勢力が色々と出てきて、そしてずーっと日本に居残り続けているのだろうと私は捉える。 何だかそうしたものの洗い流しもあったのかなあと私は勝手に考える。 ただ、今回の台風の進路は、朝鮮半島はこれから中国の支配下に入るのだから、38度線が海上に明確に移動し、対馬海峡から日本海を渡るそのラインに降りてくるその流れをそのまま表現しているかの進路だった。 大きく気づけという事なのだろう。 多分ね。 ---- 終了 ---- 202022日曜 中国が武漢市の中に8日間で立てた仮設の隔離施設、あれらは普通に考えて人間の最終処分施設の様にしか見えない。 我々はこの新型伝染病SARSの威力というものを相当低く認識させられているのではないか。 その様に思える武漢市内部の第五医院と言われる病院からの、中国の外部に流出した個人撮影の動画はそれを伝えていた。 そして湖北省の隣接の湖南省における鳥インフルエンザの発生の報告だ。 まだ人間へ伝染するタイプに変質しているかどうかの報告はない。 しかし今の中国だったら、湖南省で鳥インフルエンザの人から人への発症が起きていたとしても、彼らはこれを隠ぺいする。 もしこれらの二つのウィルスが一気に体の中に入ったら、それは恐らく相当の高い確度での死亡という事だ。 陰始勢力というものに対して地球がこれを始末する為の準備をしている… という情報が降ろされたのが今から大体3-4年前だったと思うのだが、いざ実際に現実の世界で恐らく今の動きがそうなのだろうなという事態に直面すると、なんというかわたしはコトバを失う。 つまり人類の大量消滅とでも言える動きが本当にやってきそうな気配が見えるからだ。
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わたしが一番危惧するのは、中国メディアが1日に報道した、今の武漢市の湖北省、これに隣接する湖南省で鳥インフルエンザが発生したというそれだ。 勿論これ、つまり H5N1鳥インフルエンザ は、鳥から人、そして人から人に伝染するウィルスであり、場合によっては人は死亡する。 そして今回の新型伝染病SARSの主な特徴は「 人間の免疫抵抗力を低下させる」 というものが報告されており、それらの報告が事実であるとするのなら、この鳥インフルエンザに併せて罹患したような患者は恐らく助からないというそれになる。 新型SARSに関しては今のところ既存の抗生物質を複数? 与える事によって治癒する人もいるという情報が出てはいる。 しかし、これからこのコロナウィルスが変異を開始したらそれはどうなるか分からない。 抗生物質の大量投与におけるウィルスの変異に関しては貴方も分かるだろう。 そしてこのコロナはどうもそれを行いやすい、変身しやすいタイプだという理解をしておいてほしい。 だからこの全人類的な危機に恐らくこれから変わっていくのであろうこの新型SARSにおいては、中国政府が何の実力もないし、問題解決能力もないとハッキリしてしまったのだから、これらの地域をまともに相手にしていたら全人類が死滅するという潜在意識のエゴの恐怖の元に、この中国とその眷属領域が大きく地球から切り取られて切断隔離、廃棄される可能性が高い。 またそれは中国共産党の自業自得であり、中国共産党に絶大な支持を与えた中国国民も同じ目にあう。 中国共産党は「 責任を取らなかった」 責任を取らない存在が、しかし「 寄越せと言い続け、強奪し続ける」 という事に人類はそろそろ我慢が出来なくなってきていた。 そこにこの今回のSARSの動きだ。 何かを要求するのなら、それに対して見返りを与える… 責任を背負ってそれを果たさなければならない。 その当たり前以前の事から逃げ続けてきた座標に、因果応報は強い請求を、清算を迫った。 そのようにも見える。 中国の眷属領域の韓国も恐らくこれから壊滅方向に向かう。 中国の公式第一報から概算で20万人は、2月1日の時点でこれを訪れている。 中国人たちが。 だから韓国もこれから国内が終わっていくだろう。 問題は我々の日本なのだ。 どうも今の様な手ぬるい対応では、これから莫大に患者、そしてそこからの死者の発生が起こりそうな予感がわたしにはある。 今は中国から離れるべきなのだ。 しかし日本の経済界は中国への接近を止めない。 だから戦後の日本が終わっていくのも、これまた大きな意味ではなるべくしてなっているのかとわたしは勝手にそれを言う。 --- 去年の2019年から今年の2020年にかけての太陽の黒点数が、過去の世界恐慌の時に負けないほどの異常な数値を出していることから考えても、根拠は一切分からないが、そろそろ世界恐慌的な動きが起きそうだ。 そして今の米国の株価のチャートにおいても、過去の米国の恐慌のときとほほぼ同じような形を描いている。 2月3日から上海市場が開くと思ったが、基本的に下落傾向、暴落傾向は避けられない。 中国政府が全くの無能であり、今回の様な緊急事態においての対応が何一つ出来てないと明らかになったからだ。 勿論中国政府は介入をするし、取引停止などもかけるだろう。 しかし中国からの資本の逃亡を止める事はもうできない。 そして中国から人カネモノ、そして生産施設などが逃げるとなれば、それらは時間はかかるけれど米国に戻る。 米国に雇用が生まれる。 だから米国の支配層は今の中国の災厄に関しては、それを決して表には出さないけれど願ったりかなったりの筈なのだ。 世界は残酷なのである。 --- 英国は基本的には日本との接近を模索する。 勿論米国とは今のままの緊密な関係を続ける努力はする。 しかし肝心の米国がこれから更に内向きになるので… ( それは中国の崩壊によってあらゆる生産施設が米国に戻ってくる可能性が高まってきたからだ。 恐らく中国の今のSARS騒ぎが鎮静化しても、世界の投資家は中国に投資をしようとは思わない。 中国政府があまりに無能で隠ぺい体質だと分かったからだ) …それ以外の次善の策としての相手国をどうしても求めることになる。 すると引き算で考えれば日本しかない。 だから英国はこれからTPP11に加盟する方向で必死の努力をする。 そしてそれは経済のみならず、情報と安全保障、軍事に関わる部門も大きく乗り出してくるという意味がある。 日本はおんぼろとは言われてもそれでも世界一の情報分析力を持つ英国から学べる事は相当ある。 ただ問題は、それらの既存の社会構造の改変が行えるほど、これからの世界の災厄進行がそれを許すのか、だ。 --- ────────── 2018年 7月 4日(水) ────────── 洗い流す浄化 浄化にも色々あると思う。 火で焼き払ったり、風で吹き飛ばしたり、土で深く埋めて覆ったり、しかし一番分かりやすいイメージで我々人間に伝えられるものは、それはやはり水による洗い流しの浄化になる。 今回の台風は、例えば徳島県など、48時間で一ヶ月分の雨が降ったほど、とてつもない雨台風になっている。 私の見え方としては、それらの地域に降り積もった、中国韓国北朝鮮方面からやってきた複合汚染物質の蓄積が相当のものになっていたのを、地球自身が自らの浄化作用を起動させて、これを洗い流したという風に捉える。 同様に北海道も今までにないほどの大雨量になっている。 同様の何かがあるのだろう。 そして6月21日に夏至があり、それを通過していまは13日が経過している訳なのだが、何というのか、今は地上のセオリーが少し変わっていて、去年のお盆だったかの時から少しだけ開いた地獄の蓋みたいなものの中から、たくさんの、それこそ外国産の悪霊の様な存在キャラクターも出てきているという説明が過去の宇宙全史掲示板にあったと思う。 地球反転以降の、これからの日本の変身度合いが、地球人類の行く末を決めていくという事の決定がなされた以上( というよりも、それを納得して自ら背負ったという言い方になるが) 、その動きを助けてやろう、妨害してやろう、両方の思惑の、それぞれの勢力が色々と出てきて、そしてずーっと日本に居残り続けているのだろうと私は捉える。 何だかそうしたものの洗い流しもあったのかなあと私は勝手に考える。 ただ、今回の台風の進路は、朝鮮半島はこれから中国の支配下に入るのだから、38度線が海上に明確に移動し、対馬海峡から日本海を渡るそのラインに降りてくるその流れをそのまま表現しているかの進路だった。 大きく気づけという事なのだろう。 多分ね。 ---- 終了 ---- 202022日曜 中国が武漢市の中に8日間で立てた仮設の隔離施設、あれらは普通に考えて人間の最終処分施設の様にしか見えない。 我々はこの新型伝染病SARSの威力というものを相当低く認識させられているのではないか。 その様に思える武漢市内部の第五医院と言われる病院からの、中国の外部に流出した個人撮影の動画はそれを伝えていた。 そして湖北省の隣接の湖南省における鳥インフルエンザの発生の報告だ。 まだ人間へ伝染するタイプに変質しているかどうかの報告はない。 しかし今の中国だったら、湖南省で鳥インフルエンザの人から人への発症が起きていたとしても、彼らはこれを隠ぺいする。 もしこれらの二つのウィルスが一気に体の中に入ったら、それは恐らく相当の高い確度での死亡という事だ。 陰始勢力というものに対して地球がこれを始末する為の準備をしている… という情報が降ろされたのが今から大体3-4年前だったと思うのだが、いざ実際に現実の世界で恐らく今の動きがそうなのだろうなという事態に直面すると、なんというかわたしはコトバを失う。 つまり人類の大量消滅とでも言える動きが本当にやってきそうな気配が見えるからだ。
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マガジンエロイヒト 同時併発を考えておけ 22
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わたしが一番危惧するのは、中国メディアが1日に報道した、今の武漢市の湖北省、これに隣接する湖南省で鳥インフルエンザが発生したというそれだ。 勿論これ、つまり H5N1鳥インフルエンザ は、鳥から人、そして人から人に伝染するウィルスであり、場合によっては人は死亡する。 そして今回の新型伝染病SARSの主な特徴は「 人間の免疫抵抗力を低下させる」 というものが報告されており、それらの報告が事実であるとするのなら、この鳥インフルエンザに併せて罹患したような患者は恐らく助からないというそれになる。 新型SARSに関しては今のところ既存の抗生物質を複数? 与える事によって治癒する人もいるという情報が出てはいる。 しかし、これからこのコロナウィルスが変異を開始したらそれはどうなるか分からない。 抗生物質の大量投与におけるウィルスの変異に関しては貴方も分かるだろう。 そしてこのコロナはどうもそれを行いやすい、変身しやすいタイプだという理解をしておいてほしい。 だからこの全人類的な危機に恐らくこれから変わっていくのであろうこの新型SARSにおいては、中国政府が何の実力もないし、問題解決能力もないとハッキリしてしまったのだから、これらの地域をまともに相手にしていたら全人類が死滅するという潜在意識のエゴの恐怖の元に、この中国とその眷属領域が大きく地球から切り取られて切断隔離、廃棄される可能性が高い。 またそれは中国共産党の自業自得であり、中国共産党に絶大な支持を与えた中国国民も同じ目にあう。 中国共産党は「 責任を取らなかった」 責任を取らない存在が、しかし「 寄越せと言い続け、強奪し続ける」 という事に人類はそろそろ我慢が出来なくなってきていた。 そこにこの今回のSARSの動きだ。 何かを要求するのなら、それに対して見返りを与える… 責任を背負ってそれを果たさなければならない。 その当たり前以前の事から逃げ続けてきた座標に、因果応報は強い請求を、清算を迫った。 そのようにも見える。 中国の眷属領域の韓国も恐らくこれから壊滅方向に向かう。 中国の公式第一報から概算で20万人は、2月1日の時点でこれを訪れている。 中国人たちが。 だから韓国もこれから国内が終わっていくだろう。 問題は我々の日本なのだ。 どうも今の様な手ぬるい対応では、これから莫大に患者、そしてそこからの死者の発生が起こりそうな予感がわたしにはある。 今は中国から離れるべきなのだ。 しかし日本の経済界は中国への接近を止めない。 だから戦後の日本が終わっていくのも、これまた大きな意味ではなるべくしてなっているのかとわたしは勝手にそれを言う。 --- 去年の2019年から今年の2020年にかけての太陽の黒点数が、過去の世界恐慌の時に負けないほどの異常な数値を出していることから考えても、根拠は一切分からないが、そろそろ世界恐慌的な動きが起きそうだ。 そして今の米国の株価のチャートにおいても、過去の米国の恐慌のときとほほぼ同じような形を描いている。 2月3日から上海市場が開くと思ったが、基本的に下落傾向、暴落傾向は避けられない。 中国政府が全くの無能であり、今回の様な緊急事態においての対応が何一つ出来てないと明らかになったからだ。 勿論中国政府は介入をするし、取引停止などもかけるだろう。 しかし中国からの資本の逃亡を止める事はもうできない。 そして中国から人カネモノ、そして生産施設などが逃げるとなれば、それらは時間はかかるけれど米国に戻る。 米国に雇用が生まれる。 だから米国の支配層は今の中国の災厄に関しては、それを決して表には出さないけれど願ったりかなったりの筈なのだ。 世界は残酷なのである。 --- 英国は基本的には日本との接近を模索する。 勿論米国とは今のままの緊密な関係を続ける努力はする。 しかし肝心の米国がこれから更に内向きになるので… ( それは中国の崩壊によってあらゆる生産施設が米国に戻ってくる可能性が高まってきたからだ。 恐らく中国の今のSARS騒ぎが鎮静化しても、世界の投資家は中国に投資をしようとは思わない。 中国政府があまりに無能で隠ぺい体質だと分かったからだ) …それ以外の次善の策としての相手国をどうしても求めることになる。 すると引き算で考えれば日本しかない。 だから英国はこれからTPP11に加盟する方向で必死の努力をする。 そしてそれは経済のみならず、情報と安全保障、軍事に関わる部門も大きく乗り出してくるという意味がある。 日本はおんぼろとは言われてもそれでも世界一の情報分析力を持つ英国から学べる事は相当ある。 ただ問題は、それらの既存の社会構造の改変が行えるほど、これからの世界の災厄進行がそれを許すのか、だ。 --- ────────── 2018年 7月 4日(水) ────────── 洗い流す浄化 浄化にも色々あると思う。 火で焼き払ったり、風で吹き飛ばしたり、土で深く埋めて覆ったり、しかし一番分かりやすいイメージで我々人間に伝えられるものは、それはやはり水による洗い流しの浄化になる。 今回の台風は、例えば徳島県など、48時間で一ヶ月分の雨が降ったほど、とてつもない雨台風になっている。 私の見え方としては、それらの地域に降り積もった、中国韓国北朝鮮方面からやってきた複合汚染物質の蓄積が相当のものになっていたのを、地球自身が自らの浄化作用を起動させて、これを洗い流したという風に捉える。 同様に北海道も今までにないほどの大雨量になっている。 同様の何かがあるのだろう。 そして6月21日に夏至があり、それを通過していまは13日が経過している訳なのだが、何というのか、今は地上のセオリーが少し変わっていて、去年のお盆だったかの時から少しだけ開いた地獄の蓋みたいなものの中から、たくさんの、それこそ外国産の悪霊の様な存在キャラクターも出てきているという説明が過去の宇宙全史掲示板にあったと思う。 地球反転以降の、これからの日本の変身度合いが、地球人類の行く末を決めていくという事の決定がなされた以上( というよりも、それを納得して自ら背負ったという言い方になるが) 、その動きを助けてやろう、妨害してやろう、両方の思惑の、それぞれの勢力が色々と出てきて、そしてずーっと日本に居残り続けているのだろうと私は捉える。 何だかそうしたものの洗い流しもあったのかなあと私は勝手に考える。 ただ、今回の台風の進路は、朝鮮半島はこれから中国の支配下に入るのだから、38度線が海上に明確に移動し、対馬海峡から日本海を渡るそのラインに降りてくるその流れをそのまま表現しているかの進路だった。 大きく気づけという事なのだろう。 多分ね。 ---- 終了 ---- 202022日曜 中国が武漢市の中に8日間で立てた仮設の隔離施設、あれらは普通に考えて人間の最終処分施設の様にしか見えない。 我々はこの新型伝染病SARSの威力というものを相当低く認識させられているのではないか。 その様に思える武漢市内部の第五医院と言われる病院からの、中国の外部に流出した個人撮影の動画はそれを伝えていた。 そして湖北省の隣接の湖南省における鳥インフルエンザの発生の報告だ。 まだ人間へ伝染するタイプに変質しているかどうかの報告はない。 しかし今の中国だったら、湖南省で鳥インフルエンザの人から人への発症が起きていたとしても、彼らはこれを隠ぺいする。 もしこれらの二つのウィルスが一気に体の中に入ったら、それは恐らく相当の高い確度での死亡という事だ。 陰始勢力というものに対して地球がこれを始末する為の準備をしている… という情報が降ろされたのが今から大体3-4年前だったと思うのだが、いざ実際に現実の世界で恐らく今の動きがそうなのだろうなという事態に直面すると、なんというかわたしはコトバを失う。 つまり人類の大量消滅とでも言える動きが本当にやってきそうな気配が見えるからだ。
15:12
マガジンエロイヒト 隣の湖南省で鳥インフルエンザ発生
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わたしが一番危惧するのは、中国メディアが1日に報道した、今の武漢市の湖北省、これに隣接する湖南省で鳥インフルエンザが発生したというそれだ。 勿論これ、つまり H5N1鳥インフルエンザ は、鳥から人、そして人から人に伝染するウィルスであり、場合によっては人は死亡する。 そして今回の新型伝染病SARSの主な特徴は「 人間の免疫抵抗力を低下させる」 というものが報告されており、それらの報告が事実であるとするのなら、この鳥インフルエンザに併せて罹患したような患者は恐らく助からないというそれになる。 新型SARSに関しては今のところ既存の抗生物質を複数? 与える事によって治癒する人もいるという情報が出てはいる。 しかし、これからこのコロナウィルスが変異を開始したらそれはどうなるか分からない。 抗生物質の大量投与におけるウィルスの変異に関しては貴方も分かるだろう。 そしてこのコロナはどうもそれを行いやすい、変身しやすいタイプだという理解をしておいてほしい。 だからこの全人類的な危機に恐らくこれから変わっていくのであろうこの新型SARSにおいては、中国政府が何の実力もないし、問題解決能力もないとハッキリしてしまったのだから、これらの地域をまともに相手にしていたら全人類が死滅するという潜在意識のエゴの恐怖の元に、この中国とその眷属領域が大きく地球から切り取られて切断隔離、廃棄される可能性が高い。 またそれは中国共産党の自業自得であり、中国共産党に絶大な支持を与えた中国国民も同じ目にあう。 中国共産党は「 責任を取らなかった」 責任を取らない存在が、しかし「 寄越せと言い続け、強奪し続ける」 という事に人類はそろそろ我慢が出来なくなってきていた。 そこにこの今回のSARSの動きだ。 何かを要求するのなら、それに対して見返りを与える… 責任を背負ってそれを果たさなければならない。 その当たり前以前の事から逃げ続けてきた座標に、因果応報は強い請求を、清算を迫った。 そのようにも見える。 中国の眷属領域の韓国も恐らくこれから壊滅方向に向かう。 中国の公式第一報から概算で20万人は、2月1日の時点でこれを訪れている。 中国人たちが。 だから韓国もこれから国内が終わっていくだろう。 問題は我々の日本なのだ。 どうも今の様な手ぬるい対応では、これから莫大に患者、そしてそこからの死者の発生が起こりそうな予感がわたしにはある。 今は中国から離れるべきなのだ。 しかし日本の経済界は中国への接近を止めない。 だから戦後の日本が終わっていくのも、これまた大きな意味ではなるべくしてなっているのかとわたしは勝手にそれを言う。 --- 去年の2019年から今年の2020年にかけての太陽の黒点数が、過去の世界恐慌の時に負けないほどの異常な数値を出していることから考えても、根拠は一切分からないが、そろそろ世界恐慌的な動きが起きそうだ。 そして今の米国の株価のチャートにおいても、過去の米国の恐慌のときとほほぼ同じような形を描いている。 2月3日から上海市場が開くと思ったが、基本的に下落傾向、暴落傾向は避けられない。 中国政府が全くの無能であり、今回の様な緊急事態においての対応が何一つ出来てないと明らかになったからだ。 勿論中国政府は介入をするし、取引停止などもかけるだろう。 しかし中国からの資本の逃亡を止める事はもうできない。 そして中国から人カネモノ、そして生産施設などが逃げるとなれば、それらは時間はかかるけれど米国に戻る。 米国に雇用が生まれる。 だから米国の支配層は今の中国の災厄に関しては、それを決して表には出さないけれど願ったりかなったりの筈なのだ。 世界は残酷なのである。 --- 英国は基本的には日本との接近を模索する。 勿論米国とは今のままの緊密な関係を続ける努力はする。 しかし肝心の米国がこれから更に内向きになるので… ( それは中国の崩壊によってあらゆる生産施設が米国に戻ってくる可能性が高まってきたからだ。 恐らく中国の今のSARS騒ぎが鎮静化しても、世界の投資家は中国に投資をしようとは思わない。 中国政府があまりに無能で隠ぺい体質だと分かったからだ) …それ以外の次善の策としての相手国をどうしても求めることになる。 すると引き算で考えれば日本しかない。 だから英国はこれからTPP11に加盟する方向で必死の努力をする。 そしてそれは経済のみならず、情報と安全保障、軍事に関わる部門も大きく乗り出してくるという意味がある。 日本はおんぼろとは言われてもそれでも世界一の情報分析力を持つ英国から学べる事は相当ある。 ただ問題は、それらの既存の社会構造の改変が行えるほど、これからの世界の災厄進行がそれを許すのか、だ。 --- ────────── 2018年 7月 4日(水) ────────── 洗い流す浄化 浄化にも色々あると思う。 火で焼き払ったり、風で吹き飛ばしたり、土で深く埋めて覆ったり、しかし一番分かりやすいイメージで我々人間に伝えられるものは、それはやはり水による洗い流しの浄化になる。 今回の台風は、例えば徳島県など、48時間で一ヶ月分の雨が降ったほど、とてつもない雨台風になっている。 私の見え方としては、それらの地域に降り積もった、中国韓国北朝鮮方面からやってきた複合汚染物質の蓄積が相当のものになっていたのを、地球自身が自らの浄化作用を起動させて、これを洗い流したという風に捉える。 同様に北海道も今までにないほどの大雨量になっている。 同様の何かがあるのだろう。 そして6月21日に夏至があり、それを通過していまは13日が経過している訳なのだが、何というのか、今は地上のセオリーが少し変わっていて、去年のお盆だったかの時から少しだけ開いた地獄の蓋みたいなものの中から、たくさんの、それこそ外国産の悪霊の様な存在キャラクターも出てきているという説明が過去の宇宙全史掲示板にあったと思う。 地球反転以降の、これからの日本の変身度合いが、地球人類の行く末を決めていくという事の決定がなされた以上( というよりも、それを納得して自ら背負ったという言い方になるが) 、その動きを助けてやろう、妨害してやろう、両方の思惑の、それぞれの勢力が色々と出てきて、そしてずーっと日本に居残り続けているのだろうと私は捉える。 何だかそうしたものの洗い流しもあったのかなあと私は勝手に考える。 ただ、今回の台風の進路は、朝鮮半島はこれから中国の支配下に入るのだから、38度線が海上に明確に移動し、対馬海峡から日本海を渡るそのラインに降りてくるその流れをそのまま表現しているかの進路だった。 大きく気づけという事なのだろう。 多分ね。 ---- 終了 ---- 202022日曜 中国が武漢市の中に8日間で立てた仮設の隔離施設、あれらは普通に考えて人間の最終処分施設の様にしか見えない。 我々はこの新型伝染病SARSの威力というものを相当低く認識させられているのではないか。 その様に思える武漢市内部の第五医院と言われる病院からの、中国の外部に流出した個人撮影の動画はそれを伝えていた。 そして湖北省の隣接の湖南省における鳥インフルエンザの発生の報告だ。 まだ人間へ伝染するタイプに変質しているかどうかの報告はない。 しかし今の中国だったら、湖南省で鳥インフルエンザの人から人への発症が起きていたとしても、彼らはこれを隠ぺいする。 もしこれらの二つのウィルスが一気に体の中に入ったら、それは恐らく相当の高い確度での死亡という事だ。 陰始勢力というものに対して地球がこれを始末する為の準備をしている… という情報が降ろされたのが今から大体3-4年前だったと思うのだが、いざ実際に現実の世界で恐らく今の動きがそうなのだろうなという事態に直面すると、なんというかわたしはコトバを失う。 つまり人類の大量消滅とでも言える動きが本当にやってきそうな気配が見えるからだ。
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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マガジンエロイヒト 周辺の野生動物に伝染したという情報が
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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観測者の伝達 から病原菌が漏れ、それが
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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観測者の伝達 武漢市国立感染症研究所から
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち2 1229
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
15:09
マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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観測者の伝達 変わろうとしない者たち2
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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観測者の伝達 変わろうとしない者たち
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第27回 元加盟店開発が教える美容サロンをフランチャイズで開業する場合.wmv
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fujisawaisao
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美容サロンの経営者や店長スタッフに役に立つネットラジオ
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観測者の伝達 928 テロ勢力の資金源を断つ
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トランプ大統領が在韓米軍を事実上撤収させる流れを造っていった途端、ウクライナのスキャンダルがどうしたというのがいきなり出てきた。 この構造は少し前の大統領選挙におけるロシア疑惑がどうしたのそれと同じものであり、どう考えても背後に中韓がいる。 トランプ大統領にはこれらの謀略をしのいでいってほしいが、何があるのかわからないのが地球の今の流れだ。 2期目がなく、いきなり民主党候補大統領になり、そのまま民主党が欲する戦争の流れに突入する可能性はある。 トランプ大統領は実はずっと平和主義者なのであり、民主党の好戦的勢力らよりはよほど地球の安定化に貢献している。 在韓米軍における海軍と海兵隊の勢力は、韓国からの撤退を規定の方針ととらえ、新たな訓練地域としてアラスカを設定し、実際にそこでの演習を開始した。 以後彼らの演習は韓国ではなくアラスカで行われる。 ただそうなっていくと、今韓国に居座ることで自らの利権を確保している陸軍の連中が既得権益を失うことになるので、彼らはかつてのJFK降ろしのように、流石に今の世界で内部からの暗殺の動きはないと思うが、トランプおろしをスキャンダルを造ってぶつけることで実現に移すことはある。 陸軍はどちらかと言えば民主党とつながっている勢力になる。 だから米国においてもトランプ革命がまだ途中半ばなので、これが簡単にひっくり返されることはあり得るのだ。 そうなったとき、問題は日本の我々なのであって、これから我々は、自分でどう感じて考えて決めて行動するか、というのを本当に自分でやらなければならないそうしたステージに入った、という言い方になる。 勿論本当の意味でたった独りでというのではなく、やっぱりどこかと組むということが必要なので、このへんから新日英同盟と、NATO加盟というそれが強い現実を帯びて我々の前にあらわれて出てくることになる。 台北アクション法が可決され、将来的に台湾を新国家認定する可能性が高まったその流れの中で、韓国のハンファケミカルという企業が、日本の投資家からカネを集める目的の、200億円のサムライ債に失敗したように( 普通に許可が出なかったと見たほうがいい) 、韓国を切り捨てて台湾を引き入れる動きがこれから強まる。 10月に予定されているペンス副大統領の、中共に対しての反撃演説、そして11月19日以降に実施される、ファーウェイと取引している国家に対しては、同盟国であっても制裁対象になるという動きが加速して、世界は混乱と不況が一緒に駆け足でやってくるのではないかとわたしは勝手にとらえている。 ーーー 帝国である米国が、韓国に対する解雇勧告を事実上出した流れになったのだから、日本が韓国に対して便宜を図ってやった平成の時代も完全に終わったということになる。 日本の元号はこうした意味で気持ちの区切り、けじめを表す。 大日本帝国を抑えるために米国が朝鮮人に恵んでやった韓国は、大日本帝国が敵でないと米国が理解し、その上でソ連が崩壊したので、存在価値がなくなった。 韓国の識者たちは、中国に対しての抑えとしての韓国を主張するが、その中国の中で経済活動の全ての依存して、何もかもの生殺与奪を握られてしまっている彼らがいっても何の説得力もない。 そしてソ連をひっくり返すために、中国の体制転換、自由主義諸国入りを目指させた米国の思惑は全て失敗した。 これは共和民主両方の勢力がそれを思う。 ただし民主は曲者であり、今の米国国内時流がそうだからと演出している可能性がある。 彼らは基本、何も生み出せない側から上がってきた政治家ばかりでできている人間集団だから、合理的選択という考え方、つまり、生き残りのためにはどれだけ嘘をついてもいいという態度においては、共和党よりも遥かに格上の邪悪だ。 と、わたしはそのように勝手に捉えている。 オバマ政権を見てその思いを強くした。 クリントンのときからうすうすそれはあったが。 韓国からカネをもらって日本の国家体制転覆を本当にしかけてきた連中への強いメスが入ったのは、それは米国が韓国を捨てたからだ。 ここで今トランプ大統領にしかけられているウクライナ疑惑とやらが中韓の思惑通りに進むのなら、時期大統領は民主党の今の支持率一番のキャラになる。 それらはどうせ反日であり親朝鮮半島と中国だ。 だからやりにくくなるだろうなとは思う。 ただ今の時点では何もわからないが。 トリエンナーレの補助金カットの動きに相当の関係者の怒りが表明されているのは、これら公金に高っていたテロリストたちの悲鳴とも言える。 これらの連中はこの地方自治体から抜き盗るカネを頼りにその生活費と活動費を捻出していた。 彼らヒダリガワの言論や講演活動など、彼らの現金収入に関わるものに接近しようという日本の国民=消費者はいない。 彼らは誰にも必要とされないコトバだけを、それに付随する何かカタチに偽装した商品まがいを、競争のない領域で流通ごっこだけさせて自らの価値を造っていた。 それらの構造がこれから大きく破壊されていく。 実にいいことだ。 実に素晴らしいことだ。 奪い盗る者たちは競争のない領域を自ら作り出し、そこを権威や正義という、他人の心を支配コントロールすることを前提としたシステムで守る。 頑迷に守る。 それらの全てを人類は見破って、これを破壊廃棄したのち、そこから大きく離れていかなければらない。 そして次のステージへ進むのである。 ーーー カースト制度をこの日本に数百年に渡って敷設して、その上その不労所得の既得権益構造を破壊されたからといって反米に走り、その上で現行の天皇システムを明治以降、労働運動や朝鮮半島の人間や共産主義なども通じてこれを破壊転覆させ、立憲君主国家から共和体制に変更させ、その流れで持っている財力を徹底的に生かして再び権力の座に返り咲こうとする旧支配体制側の愚かな策動によって、この日本は明治以降徹底的に弱体化された。 大正天皇の死因を本当の本当で調べれば色々出るのではないかと勝手にいう。 これらの勢力が日本のあのカースト時代を賛美する方向性の嘘の情報を日本国民に投げつけ、そしてそれを嬉々として受け取る日本国民の一部の勢力を見てわたしはやっぱり苦々しいものを時々感じる。 そしてこの旧支配体制の側の子孫は、いまだに日本の支配階層の中の傍流に追いやられても( しかしそれは実は表層であり、深層はどうせ握り合っている) 、いまだに日本の権力構造の強奪を諸外国勢力と結んでこれをやっている風に見えるわたしの視点からしたら、過去の大東亜・太平洋戦争においては、 これを意図的に負けさせる為に日本の軍人勢力をコントロールし( 内通させ) その上で敗戦させたのちに全ての責任を王である天皇におしかぶせ、その後に、彼らの悲願であった共和体制日本、そこからの自分たち勢力の支配、これを実現させようと必死になっていた… この様な映像しか見えてこない。 何故戦後におけるドイツの日本に対する連合諸国の取り組みにおいての心の動きの型で、日本は全てを根絶させなければならないとでも言えるtextがヒダリガワ領域から出たのか。 それらは事実無根だった。 勿論こうした動きは中韓の連中が当然絡んでいる( 当時のだが) しかし、それを誘引させたのは誰か。 我々は東京裁判史観という衝撃のその背後で、では実際に日本の支配コントロールの形をどのように定めていったのか本当の本当を理解してない。 これらの旧支配層の体制の中から出てきている、しかしそれはその中身が相当変質してしまったわたしの目からは邪悪そのものの( カーストと世襲を肯定、絶対固定化することを渇望する勢力) こうした連中が今の自民党の若手のなんたら大臣を強く推しだしているという事の動きを相当警戒している。 彼らは人類の進化などどうでもいいのだ。 退化してもらった方がまだコントロールしやすいとさえ思っている。 そういうものの一切合切と我々は闘って、これを乗り超えて、その先へ進まなければならないのである。 2019928土曜
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観測者の伝達 928 既得権益を守る戦い
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トランプ大統領が在韓米軍を事実上撤収させる流れを造っていった途端、ウクライナのスキャンダルがどうしたというのがいきなり出てきた。 この構造は少し前の大統領選挙におけるロシア疑惑がどうしたのそれと同じものであり、どう考えても背後に中韓がいる。 トランプ大統領にはこれらの謀略をしのいでいってほしいが、何があるのかわからないのが地球の今の流れだ。 2期目がなく、いきなり民主党候補大統領になり、そのまま民主党が欲する戦争の流れに突入する可能性はある。 トランプ大統領は実はずっと平和主義者なのであり、民主党の好戦的勢力らよりはよほど地球の安定化に貢献している。 在韓米軍における海軍と海兵隊の勢力は、韓国からの撤退を規定の方針ととらえ、新たな訓練地域としてアラスカを設定し、実際にそこでの演習を開始した。 以後彼らの演習は韓国ではなくアラスカで行われる。 ただそうなっていくと、今韓国に居座ることで自らの利権を確保している陸軍の連中が既得権益を失うことになるので、彼らはかつてのJFK降ろしのように、流石に今の世界で内部からの暗殺の動きはないと思うが、トランプおろしをスキャンダルを造ってぶつけることで実現に移すことはある。 陸軍はどちらかと言えば民主党とつながっている勢力になる。 だから米国においてもトランプ革命がまだ途中半ばなので、これが簡単にひっくり返されることはあり得るのだ。 そうなったとき、問題は日本の我々なのであって、これから我々は、自分でどう感じて考えて決めて行動するか、というのを本当に自分でやらなければならないそうしたステージに入った、という言い方になる。 勿論本当の意味でたった独りでというのではなく、やっぱりどこかと組むということが必要なので、このへんから新日英同盟と、NATO加盟というそれが強い現実を帯びて我々の前にあらわれて出てくることになる。 台北アクション法が可決され、将来的に台湾を新国家認定する可能性が高まったその流れの中で、韓国のハンファケミカルという企業が、日本の投資家からカネを集める目的の、200億円のサムライ債に失敗したように( 普通に許可が出なかったと見たほうがいい) 、韓国を切り捨てて台湾を引き入れる動きがこれから強まる。 10月に予定されているペンス副大統領の、中共に対しての反撃演説、そして11月19日以降に実施される、ファーウェイと取引している国家に対しては、同盟国であっても制裁対象になるという動きが加速して、世界は混乱と不況が一緒に駆け足でやってくるのではないかとわたしは勝手にとらえている。 ーーー 帝国である米国が、韓国に対する解雇勧告を事実上出した流れになったのだから、日本が韓国に対して便宜を図ってやった平成の時代も完全に終わったということになる。 日本の元号はこうした意味で気持ちの区切り、けじめを表す。 大日本帝国を抑えるために米国が朝鮮人に恵んでやった韓国は、大日本帝国が敵でないと米国が理解し、その上でソ連が崩壊したので、存在価値がなくなった。 韓国の識者たちは、中国に対しての抑えとしての韓国を主張するが、その中国の中で経済活動の全ての依存して、何もかもの生殺与奪を握られてしまっている彼らがいっても何の説得力もない。 そしてソ連をひっくり返すために、中国の体制転換、自由主義諸国入りを目指させた米国の思惑は全て失敗した。 これは共和民主両方の勢力がそれを思う。 ただし民主は曲者であり、今の米国国内時流がそうだからと演出している可能性がある。 彼らは基本、何も生み出せない側から上がってきた政治家ばかりでできている人間集団だから、合理的選択という考え方、つまり、生き残りのためにはどれだけ嘘をついてもいいという態度においては、共和党よりも遥かに格上の邪悪だ。 と、わたしはそのように勝手に捉えている。 オバマ政権を見てその思いを強くした。 クリントンのときからうすうすそれはあったが。 韓国からカネをもらって日本の国家体制転覆を本当にしかけてきた連中への強いメスが入ったのは、それは米国が韓国を捨てたからだ。 ここで今トランプ大統領にしかけられているウクライナ疑惑とやらが中韓の思惑通りに進むのなら、時期大統領は民主党の今の支持率一番のキャラになる。 それらはどうせ反日であり親朝鮮半島と中国だ。 だからやりにくくなるだろうなとは思う。 ただ今の時点では何もわからないが。 トリエンナーレの補助金カットの動きに相当の関係者の怒りが表明されているのは、これら公金に高っていたテロリストたちの悲鳴とも言える。 これらの連中はこの地方自治体から抜き盗るカネを頼りにその生活費と活動費を捻出していた。 彼らヒダリガワの言論や講演活動など、彼らの現金収入に関わるものに接近しようという日本の国民=消費者はいない。 彼らは誰にも必要とされないコトバだけを、それに付随する何かカタチに偽装した商品まがいを、競争のない領域で流通ごっこだけさせて自らの価値を造っていた。 それらの構造がこれから大きく破壊されていく。 実にいいことだ。 実に素晴らしいことだ。 奪い盗る者たちは競争のない領域を自ら作り出し、そこを権威や正義という、他人の心を支配コントロールすることを前提としたシステムで守る。 頑迷に守る。 それらの全てを人類は見破って、これを破壊廃棄したのち、そこから大きく離れていかなければらない。 そして次のステージへ進むのである。 ーーー カースト制度をこの日本に数百年に渡って敷設して、その上その不労所得の既得権益構造を破壊されたからといって反米に走り、その上で現行の天皇システムを明治以降、労働運動や朝鮮半島の人間や共産主義なども通じてこれを破壊転覆させ、立憲君主国家から共和体制に変更させ、その流れで持っている財力を徹底的に生かして再び権力の座に返り咲こうとする旧支配体制側の愚かな策動によって、この日本は明治以降徹底的に弱体化された。 大正天皇の死因を本当の本当で調べれば色々出るのではないかと勝手にいう。 これらの勢力が日本のあのカースト時代を賛美する方向性の嘘の情報を日本国民に投げつけ、そしてそれを嬉々として受け取る日本国民の一部の勢力を見てわたしはやっぱり苦々しいものを時々感じる。 そしてこの旧支配体制の側の子孫は、いまだに日本の支配階層の中の傍流に追いやられても( しかしそれは実は表層であり、深層はどうせ握り合っている) 、いまだに日本の権力構造の強奪を諸外国勢力と結んでこれをやっている風に見えるわたしの視点からしたら、過去の大東亜・太平洋戦争においては、 これを意図的に負けさせる為に日本の軍人勢力をコントロールし( 内通させ) その上で敗戦させたのちに全ての責任を王である天皇におしかぶせ、その後に、彼らの悲願であった共和体制日本、そこからの自分たち勢力の支配、これを実現させようと必死になっていた… この様な映像しか見えてこない。 何故戦後におけるドイツの日本に対する連合諸国の取り組みにおいての心の動きの型で、日本は全てを根絶させなければならないとでも言えるtextがヒダリガワ領域から出たのか。 それらは事実無根だった。 勿論こうした動きは中韓の連中が当然絡んでいる( 当時のだが) しかし、それを誘引させたのは誰か。 我々は東京裁判史観という衝撃のその背後で、では実際に日本の支配コントロールの形をどのように定めていったのか本当の本当を理解してない。 これらの旧支配層の体制の中から出てきている、しかしそれはその中身が相当変質してしまったわたしの目からは邪悪そのものの( カーストと世襲を肯定、絶対固定化することを渇望する勢力) こうした連中が今の自民党の若手のなんたら大臣を強く推しだしているという事の動きを相当警戒している。 彼らは人類の進化などどうでもいいのだ。 退化してもらった方がまだコントロールしやすいとさえ思っている。 そういうものの一切合切と我々は闘って、これを乗り超えて、その先へ進まなければならないのである。 2019928土曜
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マガジンエロイヒト 928 トランプ大統領に工作をしかける中韓?
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トランプ大統領が在韓米軍を事実上撤収させる流れを造っていった途端、ウクライナのスキャンダルがどうしたというのがいきなり出てきた。 この構造は少し前の大統領選挙におけるロシア疑惑がどうしたのそれと同じものであり、どう考えても背後に中韓がいる。 トランプ大統領にはこれらの謀略をしのいでいってほしいが、何があるのかわからないのが地球の今の流れだ。 2期目がなく、いきなり民主党候補大統領になり、そのまま民主党が欲する戦争の流れに突入する可能性はある。 トランプ大統領は実はずっと平和主義者なのであり、民主党の好戦的勢力らよりはよほど地球の安定化に貢献している。 在韓米軍における海軍と海兵隊の勢力は、韓国からの撤退を規定の方針ととらえ、新たな訓練地域としてアラスカを設定し、実際にそこでの演習を開始した。 以後彼らの演習は韓国ではなくアラスカで行われる。 ただそうなっていくと、今韓国に居座ることで自らの利権を確保している陸軍の連中が既得権益を失うことになるので、彼らはかつてのJFK降ろしのように、流石に今の世界で内部からの暗殺の動きはないと思うが、トランプおろしをスキャンダルを造ってぶつけることで実現に移すことはある。 陸軍はどちらかと言えば民主党とつながっている勢力になる。 だから米国においてもトランプ革命がまだ途中半ばなので、これが簡単にひっくり返されることはあり得るのだ。 そうなったとき、問題は日本の我々なのであって、これから我々は、自分でどう感じて考えて決めて行動するか、というのを本当に自分でやらなければならないそうしたステージに入った、という言い方になる。 勿論本当の意味でたった独りでというのではなく、やっぱりどこかと組むということが必要なので、このへんから新日英同盟と、NATO加盟というそれが強い現実を帯びて我々の前にあらわれて出てくることになる。 台北アクション法が可決され、将来的に台湾を新国家認定する可能性が高まったその流れの中で、韓国のハンファケミカルという企業が、日本の投資家からカネを集める目的の、200億円のサムライ債に失敗したように( 普通に許可が出なかったと見たほうがいい) 、韓国を切り捨てて台湾を引き入れる動きがこれから強まる。 10月に予定されているペンス副大統領の、中共に対しての反撃演説、そして11月19日以降に実施される、ファーウェイと取引している国家に対しては、同盟国であっても制裁対象になるという動きが加速して、世界は混乱と不況が一緒に駆け足でやってくるのではないかとわたしは勝手にとらえている。 ーーー 帝国である米国が、韓国に対する解雇勧告を事実上出した流れになったのだから、日本が韓国に対して便宜を図ってやった平成の時代も完全に終わったということになる。 日本の元号はこうした意味で気持ちの区切り、けじめを表す。 大日本帝国を抑えるために米国が朝鮮人に恵んでやった韓国は、大日本帝国が敵でないと米国が理解し、その上でソ連が崩壊したので、存在価値がなくなった。 韓国の識者たちは、中国に対しての抑えとしての韓国を主張するが、その中国の中で経済活動の全ての依存して、何もかもの生殺与奪を握られてしまっている彼らがいっても何の説得力もない。 そしてソ連をひっくり返すために、中国の体制転換、自由主義諸国入りを目指させた米国の思惑は全て失敗した。 これは共和民主両方の勢力がそれを思う。 ただし民主は曲者であり、今の米国国内時流がそうだからと演出している可能性がある。 彼らは基本、何も生み出せない側から上がってきた政治家ばかりでできている人間集団だから、合理的選択という考え方、つまり、生き残りのためにはどれだけ嘘をついてもいいという態度においては、共和党よりも遥かに格上の邪悪だ。 と、わたしはそのように勝手に捉えている。 オバマ政権を見てその思いを強くした。 クリントンのときからうすうすそれはあったが。 韓国からカネをもらって日本の国家体制転覆を本当にしかけてきた連中への強いメスが入ったのは、それは米国が韓国を捨てたからだ。 ここで今トランプ大統領にしかけられているウクライナ疑惑とやらが中韓の思惑通りに進むのなら、時期大統領は民主党の今の支持率一番のキャラになる。 それらはどうせ反日であり親朝鮮半島と中国だ。 だからやりにくくなるだろうなとは思う。 ただ今の時点では何もわからないが。 トリエンナーレの補助金カットの動きに相当の関係者の怒りが表明されているのは、これら公金に高っていたテロリストたちの悲鳴とも言える。 これらの連中はこの地方自治体から抜き盗るカネを頼りにその生活費と活動費を捻出していた。 彼らヒダリガワの言論や講演活動など、彼らの現金収入に関わるものに接近しようという日本の国民=消費者はいない。 彼らは誰にも必要とされないコトバだけを、それに付随する何かカタチに偽装した商品まがいを、競争のない領域で流通ごっこだけさせて自らの価値を造っていた。 それらの構造がこれから大きく破壊されていく。 実にいいことだ。 実に素晴らしいことだ。 奪い盗る者たちは競争のない領域を自ら作り出し、そこを権威や正義という、他人の心を支配コントロールすることを前提としたシステムで守る。 頑迷に守る。 それらの全てを人類は見破って、これを破壊廃棄したのち、そこから大きく離れていかなければらない。 そして次のステージへ進むのである。 ーーー カースト制度をこの日本に数百年に渡って敷設して、その上その不労所得の既得権益構造を破壊されたからといって反米に走り、その上で現行の天皇システムを明治以降、労働運動や朝鮮半島の人間や共産主義なども通じてこれを破壊転覆させ、立憲君主国家から共和体制に変更させ、その流れで持っている財力を徹底的に生かして再び権力の座に返り咲こうとする旧支配体制側の愚かな策動によって、この日本は明治以降徹底的に弱体化された。 大正天皇の死因を本当の本当で調べれば色々出るのではないかと勝手にいう。 これらの勢力が日本のあのカースト時代を賛美する方向性の嘘の情報を日本国民に投げつけ、そしてそれを嬉々として受け取る日本国民の一部の勢力を見てわたしはやっぱり苦々しいものを時々感じる。 そしてこの旧支配体制の側の子孫は、いまだに日本の支配階層の中の傍流に追いやられても( しかしそれは実は表層であり、深層はどうせ握り合っている) 、いまだに日本の権力構造の強奪を諸外国勢力と結んでこれをやっている風に見えるわたしの視点からしたら、過去の大東亜・太平洋戦争においては、 これを意図的に負けさせる為に日本の軍人勢力をコントロールし( 内通させ) その上で敗戦させたのちに全ての責任を王である天皇におしかぶせ、その後に、彼らの悲願であった共和体制日本、そこからの自分たち勢力の支配、これを実現させようと必死になっていた… この様な映像しか見えてこない。 何故戦後におけるドイツの日本に対する連合諸国の取り組みにおいての心の動きの型で、日本は全てを根絶させなければならないとでも言えるtextがヒダリガワ領域から出たのか。 それらは事実無根だった。 勿論こうした動きは中韓の連中が当然絡んでいる( 当時のだが) しかし、それを誘引させたのは誰か。 我々は東京裁判史観という衝撃のその背後で、では実際に日本の支配コントロールの形をどのように定めていったのか本当の本当を理解してない。 これらの旧支配層の体制の中から出てきている、しかしそれはその中身が相当変質してしまったわたしの目からは邪悪そのものの( カーストと世襲を肯定、絶対固定化することを渇望する勢力) こうした連中が今の自民党の若手のなんたら大臣を強く推しだしているという事の動きを相当警戒している。 彼らは人類の進化などどうでもいいのだ。 退化してもらった方がまだコントロールしやすいとさえ思っている。 そういうものの一切合切と我々は闘って、これを乗り超えて、その先へ進まなければならないのである。 2019928土曜
15:13
マガジンエロイヒト 928 米国株式市場から中国企業の追放か
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トランプ大統領が在韓米軍を事実上撤収させる流れを造っていった途端、ウクライナのスキャンダルがどうしたというのがいきなり出てきた。 この構造は少し前の大統領選挙におけるロシア疑惑がどうしたのそれと同じものであり、どう考えても背後に中韓がいる。 トランプ大統領にはこれらの謀略をしのいでいってほしいが、何があるのかわからないのが地球の今の流れだ。 2期目がなく、いきなり民主党候補大統領になり、そのまま民主党が欲する戦争の流れに突入する可能性はある。 トランプ大統領は実はずっと平和主義者なのであり、民主党の好戦的勢力らよりはよほど地球の安定化に貢献している。 在韓米軍における海軍と海兵隊の勢力は、韓国からの撤退を規定の方針ととらえ、新たな訓練地域としてアラスカを設定し、実際にそこでの演習を開始した。 以後彼らの演習は韓国ではなくアラスカで行われる。 ただそうなっていくと、今韓国に居座ることで自らの利権を確保している陸軍の連中が既得権益を失うことになるので、彼らはかつてのJFK降ろしのように、流石に今の世界で内部からの暗殺の動きはないと思うが、トランプおろしをスキャンダルを造ってぶつけることで実現に移すことはある。 陸軍はどちらかと言えば民主党とつながっている勢力になる。 だから米国においてもトランプ革命がまだ途中半ばなので、これが簡単にひっくり返されることはあり得るのだ。 そうなったとき、問題は日本の我々なのであって、これから我々は、自分でどう感じて考えて決めて行動するか、というのを本当に自分でやらなければならないそうしたステージに入った、という言い方になる。 勿論本当の意味でたった独りでというのではなく、やっぱりどこかと組むということが必要なので、このへんから新日英同盟と、NATO加盟というそれが強い現実を帯びて我々の前にあらわれて出てくることになる。 台北アクション法が可決され、将来的に台湾を新国家認定する可能性が高まったその流れの中で、韓国のハンファケミカルという企業が、日本の投資家からカネを集める目的の、200億円のサムライ債に失敗したように( 普通に許可が出なかったと見たほうがいい) 、韓国を切り捨てて台湾を引き入れる動きがこれから強まる。 10月に予定されているペンス副大統領の、中共に対しての反撃演説、そして11月19日以降に実施される、ファーウェイと取引している国家に対しては、同盟国であっても制裁対象になるという動きが加速して、世界は混乱と不況が一緒に駆け足でやってくるのではないかとわたしは勝手にとらえている。 ーーー 帝国である米国が、韓国に対する解雇勧告を事実上出した流れになったのだから、日本が韓国に対して便宜を図ってやった平成の時代も完全に終わったということになる。 日本の元号はこうした意味で気持ちの区切り、けじめを表す。 大日本帝国を抑えるために米国が朝鮮人に恵んでやった韓国は、大日本帝国が敵でないと米国が理解し、その上でソ連が崩壊したので、存在価値がなくなった。 韓国の識者たちは、中国に対しての抑えとしての韓国を主張するが、その中国の中で経済活動の全ての依存して、何もかもの生殺与奪を握られてしまっている彼らがいっても何の説得力もない。 そしてソ連をひっくり返すために、中国の体制転換、自由主義諸国入りを目指させた米国の思惑は全て失敗した。 これは共和民主両方の勢力がそれを思う。 ただし民主は曲者であり、今の米国国内時流がそうだからと演出している可能性がある。 彼らは基本、何も生み出せない側から上がってきた政治家ばかりでできている人間集団だから、合理的選択という考え方、つまり、生き残りのためにはどれだけ嘘をついてもいいという態度においては、共和党よりも遥かに格上の邪悪だ。 と、わたしはそのように勝手に捉えている。 オバマ政権を見てその思いを強くした。 クリントンのときからうすうすそれはあったが。 韓国からカネをもらって日本の国家体制転覆を本当にしかけてきた連中への強いメスが入ったのは、それは米国が韓国を捨てたからだ。 ここで今トランプ大統領にしかけられているウクライナ疑惑とやらが中韓の思惑通りに進むのなら、時期大統領は民主党の今の支持率一番のキャラになる。 それらはどうせ反日であり親朝鮮半島と中国だ。 だからやりにくくなるだろうなとは思う。 ただ今の時点では何もわからないが。 トリエンナーレの補助金カットの動きに相当の関係者の怒りが表明されているのは、これら公金に高っていたテロリストたちの悲鳴とも言える。 これらの連中はこの地方自治体から抜き盗るカネを頼りにその生活費と活動費を捻出していた。 彼らヒダリガワの言論や講演活動など、彼らの現金収入に関わるものに接近しようという日本の国民=消費者はいない。 彼らは誰にも必要とされないコトバだけを、それに付随する何かカタチに偽装した商品まがいを、競争のない領域で流通ごっこだけさせて自らの価値を造っていた。 それらの構造がこれから大きく破壊されていく。 実にいいことだ。 実に素晴らしいことだ。 奪い盗る者たちは競争のない領域を自ら作り出し、そこを権威や正義という、他人の心を支配コントロールすることを前提としたシステムで守る。 頑迷に守る。 それらの全てを人類は見破って、これを破壊廃棄したのち、そこから大きく離れていかなければらない。 そして次のステージへ進むのである。 ーーー カースト制度をこの日本に数百年に渡って敷設して、その上その不労所得の既得権益構造を破壊されたからといって反米に走り、その上で現行の天皇システムを明治以降、労働運動や朝鮮半島の人間や共産主義なども通じてこれを破壊転覆させ、立憲君主国家から共和体制に変更させ、その流れで持っている財力を徹底的に生かして再び権力の座に返り咲こうとする旧支配体制側の愚かな策動によって、この日本は明治以降徹底的に弱体化された。 大正天皇の死因を本当の本当で調べれば色々出るのではないかと勝手にいう。 これらの勢力が日本のあのカースト時代を賛美する方向性の嘘の情報を日本国民に投げつけ、そしてそれを嬉々として受け取る日本国民の一部の勢力を見てわたしはやっぱり苦々しいものを時々感じる。 そしてこの旧支配体制の側の子孫は、いまだに日本の支配階層の中の傍流に追いやられても( しかしそれは実は表層であり、深層はどうせ握り合っている) 、いまだに日本の権力構造の強奪を諸外国勢力と結んでこれをやっている風に見えるわたしの視点からしたら、過去の大東亜・太平洋戦争においては、 これを意図的に負けさせる為に日本の軍人勢力をコントロールし( 内通させ) その上で敗戦させたのちに全ての責任を王である天皇におしかぶせ、その後に、彼らの悲願であった共和体制日本、そこからの自分たち勢力の支配、これを実現させようと必死になっていた… この様な映像しか見えてこない。 何故戦後におけるドイツの日本に対する連合諸国の取り組みにおいての心の動きの型で、日本は全てを根絶させなければならないとでも言えるtextがヒダリガワ領域から出たのか。 それらは事実無根だった。 勿論こうした動きは中韓の連中が当然絡んでいる( 当時のだが) しかし、それを誘引させたのは誰か。 我々は東京裁判史観という衝撃のその背後で、では実際に日本の支配コントロールの形をどのように定めていったのか本当の本当を理解してない。 これらの旧支配層の体制の中から出てきている、しかしそれはその中身が相当変質してしまったわたしの目からは邪悪そのものの( カーストと世襲を肯定、絶対固定化することを渇望する勢力) こうした連中が今の自民党の若手のなんたら大臣を強く推しだしているという事の動きを相当警戒している。 彼らは人類の進化などどうでもいいのだ。 退化してもらった方がまだコントロールしやすいとさえ思っている。 そういうものの一切合切と我々は闘って、これを乗り超えて、その先へ進まなければならないのである。 2019928土曜
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観測者の伝達 2019712金曜 ハゲタカが頭上を回り、ハイエナが機をうかがう
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6 年前
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韓国がどうやら欧州の言論空間において、イランの核開発の背後には日本がいて、これを後押ししている。 韓国はそれに巻き込まれた被害者だ、という事の世論づくりをやっていた…… とこれらの情報が本当に本当だったとするのなら( まだ確証はない) 、日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、それこそ言語を絶する制裁をしかけて、韓国国内に餓死者が出るほどの経済制裁を行って、日本と韓国は関係がないという事を国際社会に、特に現実の世界において実際に支配層として今この瞬間存在しているキリスト教系支配層、ユダヤ教系支配層、らに身の証を立てなければならない。 そうしないと日本が巻き込まれる。 本当の本当に制裁されて、日本企業がドル決済などが行えなくなる。 そうした事の可能性を日本の左側は一切言わない。 本当に犬畜生にも劣る月給泥棒達だ。 今ホルムズ海峡における有志連合諸国形成の動きも、日本には直接の打診はないとされているが、それは本当かどうか分からない。 ただ、打診をされたのなら、もう外に出ていかないと日本は日本としてこれからやっていけない。 それは言う。 我々は前の大戦において、連合国と枢軸国の形成における失敗を体験した。 同じ過ちを繰り返してはならない。 あれは松岡が騙されたという説もある。 今は触れない。 日本は杉原千畝の命のビザという、国家ブランドとしてとてつもないものを持っている。 これを愚かな韓国のために捨てるわけにはいかない。 だから韓国に対しての制裁は苛烈なものにどうしてもしなければならないのだ。 8月のジーソミアにおいて恐らく日本はこれから抜ける。 そして8月の机上演習において米軍が韓国軍の評価をどうするかによってこれからの流れが決まる。 韓国軍に国連軍における韓国軍領域の指揮権を返すという流れになれば、それは米軍が撤退するサインであり、その後は速い。 韓国は恐らく彼らが根本的な手を打たないのなら、これからテロ支援国家、またはそれに近い扱いに堕ちる。 そうなると日本企業がテロ勢力に資金を融資するなどという事をしていたら、もちろんそのまま世界の金融制裁の中に蹴っ飛ばされるのだから、これの貸しはがしを徹底的に行う。 わたしはサムスンやLGやSKハイニックスなどはもう倒産が決められており、米中のどの企業が山分けするかという話し合いになっているのだと思っている。 それこそが列強政治だからだ。 ーーー 恐らくこれから韓国は事実上のテロ支援国家になる。 名実ともにそれを世界に広める形になるのか、名目は普通の国家扱いだが、金融や貿易や情報や人的交流などの流れにおいてテロ支援国家と全く同じ扱いになるのか、それは分からないが、基本そうなっていくと捉える。 日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、内部の国民に飢え死にからの餓死が出ても構わないという態度でこれから制裁を強める。 そこまでしなければ、日韓はグルだったという疑いを世界に対して晴らすことが出来ない。 わたしは今の日本政府の態度決断の判定において、イスラエル情報局からの情報提供は必ずあったと思う。 直接にせよ米国経由にせよ。 日本が国家力のひとつとして杉原千畝の命のパスポートという項目を持っているのはどれだけ強みなのかというのを理解する人がすくない。 これは概要だけでも知っておいてほしいと思う。 韓国の財閥関係はこれから倒産を基本とした処分の動きに入る。 それを周辺列強が韓国の頭越しに決定した。 そして韓国の資産を台湾に移す動きがもう出ている。 そこで米国陸軍省の利権構造としての駐留米軍維持を、韓国から台湾と日本に分散させる形での合衆国予算の確保の道筋を、今のマーク・エスパー国防長官代行がつけるのなら、在韓米軍の撤退は早い。 そしてそうなったときはやっぱり韓国はテロ支援国家からの消滅の方向に向かうだろうとわたしは今の時点でそう読んでいる。 ーーー 今日本国内において、とにかく日本が悪いとやってきた左側と在日コメンテーター、電波芸者たちが少しずつ追い詰められているのがわかる。 彼らが韓国を養護すればするほど、韓国が過去に行ってきた戦略物資の横流しから発生した、世界各地における「 大量無差別虐殺テロ」 の共同正犯としての形が明らかになり、それはつまりイコールでテロ支援国家=テロ国家、という事なのだから、テロリストに与するものはテロリストであり、人権が認められないというところからの、韓国=テロ支援国家=それを養護する勢力、という全て同一くくりに、これらテレビなどでもっともらしく日本悪いと喋っているだけでカネモウケをしていた連中が、始末の対象になる、という事を意味する。 だから少し前からの時点で( それは大体日本がパレルモ条約に加盟するとかしないとかの時点になるだろう) 、可哀相な在日朝鮮人というコトバを前に出して自らの営業活動をやっていたヒダリガワの方々の終わりが、これから明確に形になっていくということだ。 参議院選挙の前に。 わたしはヘイト条例だとかそういうのを決めた勢力が、これからそれを決めてしまったばっかりに日本国民の多数総意に始末される流れに入っていくのだろうなと捉えている。 そして彼らがはいそうですか、とそれらの意志を受け入れるわけがないので、暴力実行部隊に連なる連中が必ずテロを起こすと見ているのだ。 そしてそれらの勢力は半島から入ってくる暴力成分と共同破壊活動をする、とも。 だから身を守ることを本気で、地域と協力して考えて、そして行動のための準備をしてくださいと言っているのです。
05:24
観測者の伝達 2019712金曜 国家もリストラされる
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韓国がどうやら欧州の言論空間において、イランの核開発の背後には日本がいて、これを後押ししている。 韓国はそれに巻き込まれた被害者だ、という事の世論づくりをやっていた…… とこれらの情報が本当に本当だったとするのなら( まだ確証はない) 、日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、それこそ言語を絶する制裁をしかけて、韓国国内に餓死者が出るほどの経済制裁を行って、日本と韓国は関係がないという事を国際社会に、特に現実の世界において実際に支配層として今この瞬間存在しているキリスト教系支配層、ユダヤ教系支配層、らに身の証を立てなければならない。 そうしないと日本が巻き込まれる。 本当の本当に制裁されて、日本企業がドル決済などが行えなくなる。 そうした事の可能性を日本の左側は一切言わない。 本当に犬畜生にも劣る月給泥棒達だ。 今ホルムズ海峡における有志連合諸国形成の動きも、日本には直接の打診はないとされているが、それは本当かどうか分からない。 ただ、打診をされたのなら、もう外に出ていかないと日本は日本としてこれからやっていけない。 それは言う。 我々は前の大戦において、連合国と枢軸国の形成における失敗を体験した。 同じ過ちを繰り返してはならない。 あれは松岡が騙されたという説もある。 今は触れない。 日本は杉原千畝の命のビザという、国家ブランドとしてとてつもないものを持っている。 これを愚かな韓国のために捨てるわけにはいかない。 だから韓国に対しての制裁は苛烈なものにどうしてもしなければならないのだ。 8月のジーソミアにおいて恐らく日本はこれから抜ける。 そして8月の机上演習において米軍が韓国軍の評価をどうするかによってこれからの流れが決まる。 韓国軍に国連軍における韓国軍領域の指揮権を返すという流れになれば、それは米軍が撤退するサインであり、その後は速い。 韓国は恐らく彼らが根本的な手を打たないのなら、これからテロ支援国家、またはそれに近い扱いに堕ちる。 そうなると日本企業がテロ勢力に資金を融資するなどという事をしていたら、もちろんそのまま世界の金融制裁の中に蹴っ飛ばされるのだから、これの貸しはがしを徹底的に行う。 わたしはサムスンやLGやSKハイニックスなどはもう倒産が決められており、米中のどの企業が山分けするかという話し合いになっているのだと思っている。 それこそが列強政治だからだ。 ーーー 恐らくこれから韓国は事実上のテロ支援国家になる。 名実ともにそれを世界に広める形になるのか、名目は普通の国家扱いだが、金融や貿易や情報や人的交流などの流れにおいてテロ支援国家と全く同じ扱いになるのか、それは分からないが、基本そうなっていくと捉える。 日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、内部の国民に飢え死にからの餓死が出ても構わないという態度でこれから制裁を強める。 そこまでしなければ、日韓はグルだったという疑いを世界に対して晴らすことが出来ない。 わたしは今の日本政府の態度決断の判定において、イスラエル情報局からの情報提供は必ずあったと思う。 直接にせよ米国経由にせよ。 日本が国家力のひとつとして杉原千畝の命のパスポートという項目を持っているのはどれだけ強みなのかというのを理解する人がすくない。 これは概要だけでも知っておいてほしいと思う。 韓国の財閥関係はこれから倒産を基本とした処分の動きに入る。 それを周辺列強が韓国の頭越しに決定した。 そして韓国の資産を台湾に移す動きがもう出ている。 そこで米国陸軍省の利権構造としての駐留米軍維持を、韓国から台湾と日本に分散させる形での合衆国予算の確保の道筋を、今のマーク・エスパー国防長官代行がつけるのなら、在韓米軍の撤退は早い。 そしてそうなったときはやっぱり韓国はテロ支援国家からの消滅の方向に向かうだろうとわたしは今の時点でそう読んでいる。 ーーー 今日本国内において、とにかく日本が悪いとやってきた左側と在日コメンテーター、電波芸者たちが少しずつ追い詰められているのがわかる。 彼らが韓国を養護すればするほど、韓国が過去に行ってきた戦略物資の横流しから発生した、世界各地における「 大量無差別虐殺テロ」 の共同正犯としての形が明らかになり、それはつまりイコールでテロ支援国家=テロ国家、という事なのだから、テロリストに与するものはテロリストであり、人権が認められないというところからの、韓国=テロ支援国家=それを養護する勢力、という全て同一くくりに、これらテレビなどでもっともらしく日本悪いと喋っているだけでカネモウケをしていた連中が、始末の対象になる、という事を意味する。 だから少し前からの時点で( それは大体日本がパレルモ条約に加盟するとかしないとかの時点になるだろう) 、可哀相な在日朝鮮人というコトバを前に出して自らの営業活動をやっていたヒダリガワの方々の終わりが、これから明確に形になっていくということだ。 参議院選挙の前に。 わたしはヘイト条例だとかそういうのを決めた勢力が、これからそれを決めてしまったばっかりに日本国民の多数総意に始末される流れに入っていくのだろうなと捉えている。 そして彼らがはいそうですか、とそれらの意志を受け入れるわけがないので、暴力実行部隊に連なる連中が必ずテロを起こすと見ているのだ。 そしてそれらの勢力は半島から入ってくる暴力成分と共同破壊活動をする、とも。 だから身を守ることを本気で、地域と協力して考えて、そして行動のための準備をしてくださいと言っているのです。
19:09
マガジンエロイヒト 2019712金曜 列強は韓国の頭越しに全てを決めた
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マガジンエロイヒト
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韓国がどうやら欧州の言論空間において、イランの核開発の背後には日本がいて、これを後押ししている。 韓国はそれに巻き込まれた被害者だ、という事の世論づくりをやっていた…… とこれらの情報が本当に本当だったとするのなら( まだ確証はない) 、日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、それこそ言語を絶する制裁をしかけて、韓国国内に餓死者が出るほどの経済制裁を行って、日本と韓国は関係がないという事を国際社会に、特に現実の世界において実際に支配層として今この瞬間存在しているキリスト教系支配層、ユダヤ教系支配層、らに身の証を立てなければならない。 そうしないと日本が巻き込まれる。 本当の本当に制裁されて、日本企業がドル決済などが行えなくなる。 そうした事の可能性を日本の左側は一切言わない。 本当に犬畜生にも劣る月給泥棒達だ。 今ホルムズ海峡における有志連合諸国形成の動きも、日本には直接の打診はないとされているが、それは本当かどうか分からない。 ただ、打診をされたのなら、もう外に出ていかないと日本は日本としてこれからやっていけない。 それは言う。 我々は前の大戦において、連合国と枢軸国の形成における失敗を体験した。 同じ過ちを繰り返してはならない。 あれは松岡が騙されたという説もある。 今は触れない。 日本は杉原千畝の命のビザという、国家ブランドとしてとてつもないものを持っている。 これを愚かな韓国のために捨てるわけにはいかない。 だから韓国に対しての制裁は苛烈なものにどうしてもしなければならないのだ。 8月のジーソミアにおいて恐らく日本はこれから抜ける。 そして8月の机上演習において米軍が韓国軍の評価をどうするかによってこれからの流れが決まる。 韓国軍に国連軍における韓国軍領域の指揮権を返すという流れになれば、それは米軍が撤退するサインであり、その後は速い。 韓国は恐らく彼らが根本的な手を打たないのなら、これからテロ支援国家、またはそれに近い扱いに堕ちる。 そうなると日本企業がテロ勢力に資金を融資するなどという事をしていたら、もちろんそのまま世界の金融制裁の中に蹴っ飛ばされるのだから、これの貸しはがしを徹底的に行う。 わたしはサムスンやLGやSKハイニックスなどはもう倒産が決められており、米中のどの企業が山分けするかという話し合いになっているのだと思っている。 それこそが列強政治だからだ。 ーーー 恐らくこれから韓国は事実上のテロ支援国家になる。 名実ともにそれを世界に広める形になるのか、名目は普通の国家扱いだが、金融や貿易や情報や人的交流などの流れにおいてテロ支援国家と全く同じ扱いになるのか、それは分からないが、基本そうなっていくと捉える。 日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、内部の国民に飢え死にからの餓死が出ても構わないという態度でこれから制裁を強める。 そこまでしなければ、日韓はグルだったという疑いを世界に対して晴らすことが出来ない。 わたしは今の日本政府の態度決断の判定において、イスラエル情報局からの情報提供は必ずあったと思う。 直接にせよ米国経由にせよ。 日本が国家力のひとつとして杉原千畝の命のパスポートという項目を持っているのはどれだけ強みなのかというのを理解する人がすくない。 これは概要だけでも知っておいてほしいと思う。 韓国の財閥関係はこれから倒産を基本とした処分の動きに入る。 それを周辺列強が韓国の頭越しに決定した。 そして韓国の資産を台湾に移す動きがもう出ている。 そこで米国陸軍省の利権構造としての駐留米軍維持を、韓国から台湾と日本に分散させる形での合衆国予算の確保の道筋を、今のマーク・エスパー国防長官代行がつけるのなら、在韓米軍の撤退は早い。 そしてそうなったときはやっぱり韓国はテロ支援国家からの消滅の方向に向かうだろうとわたしは今の時点でそう読んでいる。 ーーー 今日本国内において、とにかく日本が悪いとやってきた左側と在日コメンテーター、電波芸者たちが少しずつ追い詰められているのがわかる。 彼らが韓国を養護すればするほど、韓国が過去に行ってきた戦略物資の横流しから発生した、世界各地における「 大量無差別虐殺テロ」 の共同正犯としての形が明らかになり、それはつまりイコールでテロ支援国家=テロ国家、という事なのだから、テロリストに与するものはテロリストであり、人権が認められないというところからの、韓国=テロ支援国家=それを養護する勢力、という全て同一くくりに、これらテレビなどでもっともらしく日本悪いと喋っているだけでカネモウケをしていた連中が、始末の対象になる、という事を意味する。 だから少し前からの時点で( それは大体日本がパレルモ条約に加盟するとかしないとかの時点になるだろう) 、可哀相な在日朝鮮人というコトバを前に出して自らの営業活動をやっていたヒダリガワの方々の終わりが、これから明確に形になっていくということだ。 参議院選挙の前に。 わたしはヘイト条例だとかそういうのを決めた勢力が、これからそれを決めてしまったばっかりに日本国民の多数総意に始末される流れに入っていくのだろうなと捉えている。 そして彼らがはいそうですか、とそれらの意志を受け入れるわけがないので、暴力実行部隊に連なる連中が必ずテロを起こすと見ているのだ。 そしてそれらの勢力は半島から入ってくる暴力成分と共同破壊活動をする、とも。 だから身を守ることを本気で、地域と協力して考えて、そして行動のための準備をしてくださいと言っているのです。
16:21
マガジンエロイヒト 2019712金曜 新テロ支援国家
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マガジンエロイヒト
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韓国がどうやら欧州の言論空間において、イランの核開発の背後には日本がいて、これを後押ししている。 韓国はそれに巻き込まれた被害者だ、という事の世論づくりをやっていた…… とこれらの情報が本当に本当だったとするのなら( まだ確証はない) 、日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、それこそ言語を絶する制裁をしかけて、韓国国内に餓死者が出るほどの経済制裁を行って、日本と韓国は関係がないという事を国際社会に、特に現実の世界において実際に支配層として今この瞬間存在しているキリスト教系支配層、ユダヤ教系支配層、らに身の証を立てなければならない。 そうしないと日本が巻き込まれる。 本当の本当に制裁されて、日本企業がドル決済などが行えなくなる。 そうした事の可能性を日本の左側は一切言わない。 本当に犬畜生にも劣る月給泥棒達だ。 今ホルムズ海峡における有志連合諸国形成の動きも、日本には直接の打診はないとされているが、それは本当かどうか分からない。 ただ、打診をされたのなら、もう外に出ていかないと日本は日本としてこれからやっていけない。 それは言う。 我々は前の大戦において、連合国と枢軸国の形成における失敗を体験した。 同じ過ちを繰り返してはならない。 あれは松岡が騙されたという説もある。 今は触れない。 日本は杉原千畝の命のビザという、国家ブランドとしてとてつもないものを持っている。 これを愚かな韓国のために捨てるわけにはいかない。 だから韓国に対しての制裁は苛烈なものにどうしてもしなければならないのだ。 8月のジーソミアにおいて恐らく日本はこれから抜ける。 そして8月の机上演習において米軍が韓国軍の評価をどうするかによってこれからの流れが決まる。 韓国軍に国連軍における韓国軍領域の指揮権を返すという流れになれば、それは米軍が撤退するサインであり、その後は速い。 韓国は恐らく彼らが根本的な手を打たないのなら、これからテロ支援国家、またはそれに近い扱いに堕ちる。 そうなると日本企業がテロ勢力に資金を融資するなどという事をしていたら、もちろんそのまま世界の金融制裁の中に蹴っ飛ばされるのだから、これの貸しはがしを徹底的に行う。 わたしはサムスンやLGやSKハイニックスなどはもう倒産が決められており、米中のどの企業が山分けするかという話し合いになっているのだと思っている。 それこそが列強政治だからだ。 ーーー 恐らくこれから韓国は事実上のテロ支援国家になる。 名実ともにそれを世界に広める形になるのか、名目は普通の国家扱いだが、金融や貿易や情報や人的交流などの流れにおいてテロ支援国家と全く同じ扱いになるのか、それは分からないが、基本そうなっていくと捉える。 日本は韓国に対して徹底的な苛烈な、内部の国民に飢え死にからの餓死が出ても構わないという態度でこれから制裁を強める。 そこまでしなければ、日韓はグルだったという疑いを世界に対して晴らすことが出来ない。 わたしは今の日本政府の態度決断の判定において、イスラエル情報局からの情報提供は必ずあったと思う。 直接にせよ米国経由にせよ。 日本が国家力のひとつとして杉原千畝の命のパスポートという項目を持っているのはどれだけ強みなのかというのを理解する人がすくない。 これは概要だけでも知っておいてほしいと思う。 韓国の財閥関係はこれから倒産を基本とした処分の動きに入る。 それを周辺列強が韓国の頭越しに決定した。 そして韓国の資産を台湾に移す動きがもう出ている。 そこで米国陸軍省の利権構造としての駐留米軍維持を、韓国から台湾と日本に分散させる形での合衆国予算の確保の道筋を、今のマーク・エスパー国防長官代行がつけるのなら、在韓米軍の撤退は早い。 そしてそうなったときはやっぱり韓国はテロ支援国家からの消滅の方向に向かうだろうとわたしは今の時点でそう読んでいる。 ーーー 今日本国内において、とにかく日本が悪いとやってきた左側と在日コメンテーター、電波芸者たちが少しずつ追い詰められているのがわかる。 彼らが韓国を養護すればするほど、韓国が過去に行ってきた戦略物資の横流しから発生した、世界各地における「 大量無差別虐殺テロ」 の共同正犯としての形が明らかになり、それはつまりイコールでテロ支援国家=テロ国家、という事なのだから、テロリストに与するものはテロリストであり、人権が認められないというところからの、韓国=テロ支援国家=それを養護する勢力、という全て同一くくりに、これらテレビなどでもっともらしく日本悪いと喋っているだけでカネモウケをしていた連中が、始末の対象になる、という事を意味する。 だから少し前からの時点で( それは大体日本がパレルモ条約に加盟するとかしないとかの時点になるだろう) 、可哀相な在日朝鮮人というコトバを前に出して自らの営業活動をやっていたヒダリガワの方々の終わりが、これから明確に形になっていくということだ。 参議院選挙の前に。 わたしはヘイト条例だとかそういうのを決めた勢力が、これからそれを決めてしまったばっかりに日本国民の多数総意に始末される流れに入っていくのだろうなと捉えている。 そして彼らがはいそうですか、とそれらの意志を受け入れるわけがないので、暴力実行部隊に連なる連中が必ずテロを起こすと見ているのだ。 そしてそれらの勢力は半島から入ってくる暴力成分と共同破壊活動をする、とも。 だから身を守ることを本気で、地域と協力して考えて、そして行動のための準備をしてくださいと言っているのです。
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【外務省】日台安保対話を拒否★台湾のTPP11加盟に否定的★桜井よし子と幸福の科学
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FC2Patriots
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★日台安保対話を拒否 ★台湾のTPP11加盟に否定的 ★累進課税を否定する桜井よし子(竹中平蔵とグル)と李登輝と「幸福の科学」の関係は?
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(たおやかインターネット放送)お出かけマイク自然と文化が解合い心豊かに暮らせる三河の小京都
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たおやかibs
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名古屋市の南東およそ35km。三方をゆるやかな丘陵地に囲まれ、残る一方は三河湾に面する愛知県の西尾市。多くの神社仏閣等を持ち、、平成7年度に全国京都会議に加盟が認められ、以来「三河の小京都・西尾」を名乗るようになりました。 リポーター:伊能 英似子 たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
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(解説2回目)一括比較サイト 外壁塗装ラクコム 『加盟登録の仕方』.mp4
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企業宣伝窓口の社
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リフォーム費用の相場を知るためには、 リフォーム費用一括見積もりサイトを利用するととても便利です。 必要事項を一回入力するだけで、 複数社から直接回答が入る一括見積サイトが多いですが 中には、サイトの担当者が間に入って、見積り依頼から、 断るときの代行まで行ってくれるところもあります。 数あるリフォーム一括見積サイトの中から、 ここでは人気の高いリフォーム一括見積もりサイトを厳選して 特徴とポイントを簡単に比較できるよう、まとめています。 ご希望のリフォームスタイルに合った、リフォーム一括見積サイトを見つけて、 満足できるリフォームの第一歩を踏み出しましょう! (会社)一括比較サイト・外壁塗装ラクコム (URL)http://yd9bd.crayonsite.info/
10:20
中央社全球視野第2356集20171211
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shamhing1
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8 年前
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(中央社)您好,歡迎收看全球視野,我是吳怡玲。今日內容:(以巴衝突不斷 釀兩死數十傷)美國總統川普承認耶路撒冷為以色列首都後,以巴地區動盪不安,巴勒斯坦人在耶路撒冷,以及被以色列佔領的約旦河西岸示威抗議,與以國安全部隊衝突不斷。(港人示威 聲援劉霞)香港市民支援愛國民主運動聯合會今天示威,要求北京當局恢復已故諾貝爾和平得獎者劉曉波的妻子劉霞的自由。(川普旅禁令 最高法院認生效)美國總統川普力推的旅行禁令,最近獲得美國最高法院裁定生效,可以實施。川普自從年初上任以來,分別在一月、三月和九月,以簽署行政命令的方式,提出旅行禁令,都遭到美國多個聯邦法官擋下,暫緩執行。川普政府則提出上訴。川普九月提出的第三版本旅行禁令,相關訴訟仍在進行中。不過最高法院大法官日前以7比2的票數裁定,在等待上訴結果出爐期間,允許實施第三版旅行禁令。(大谷翔平加盟天使 誓言奪冠)美國職棒大聯盟MLB洛杉磯天使隊,今天召開記者會歡迎並介紹日職二刀流大谷翔平,他向在場粉絲發豪語,要把冠軍杯帶回天使主場南加州安那罕,現場響起如雷掌聲。總教練索西亞說,球隊絕對會讓他發揮投打兼具的二刀流實力,這是無庸置疑的。(迎泰大山音樂節 臺灣之夜熱唱)迎接東南亞最大音樂盛宴之一的泰國大山音樂節,臺灣包括熱門歌手盧廣仲、原民唱將巴賴、激膚樂團和TRASH等首度受邀參加,並在日前舉辦臺灣之夜開唱暖場,吸引不少臺泰樂迷聆聽同樂。謝謝您一直以來對節目的支持,我們在臉書開設了粉絲專業,歡迎您上網提供我們寶貴的意。未來我們也會繼續努力服務海內外媒體,當然更重要的是提供給觀眾優質的國際新聞,請您持續鎖定。我們在華視MOD55頻道和中央社網站都有播出。謝謝您的收看,我是吳怡玲,我們再會。《全球視野》第2356集2017-12-11
27:32
【護国志士の会】トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター2
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癸生川三郎
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2017年11月4日撮影。 トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター *************************************************************** 11・4トランプ大統領の訪日・訪韓反対キャンドルデモに抗議を! *************************************************************** ●日時 11月4日(土) 17時30分開始 ●場所 新宿西口ガード下交差点(東京都西新宿1-3-1付近) ●主催 護国志士の会 反グローバリズム国際保守連合 【呼びかけ】 北朝鮮の対日米敵視政策により、朝鮮半島で軍事緊張が極度に高まっています。 金正恩は北朝鮮を主導し、日本にミサイルを発射するばかりか、国連加盟国に「米軍の軍事行動に参加しなければ報復しない」などと発言、「日本攻撃」についてもたびたび言及するなど、挑発的な言動を繰り返しています。 10月16日から20日まで展開された米韓合同軍事演習では、原子力空母や原子力潜水艦、戦略爆撃機など最先端兵器が投入され、金正恩を排除する「斬首作戦」を想定した大規模な軍事演習が行われました。 このように積極的なトランプ大統領による11月の訪日は、北朝鮮への危機意識を高める事でしょう。 私たちは日本国民の「YESトランプ」行動を代表し、日本の地で日米連帯の力で、「**被害者奪還準備のための訪日賛成!」「米国の対北強硬政策支持!」の声をあげましょう! ************************************************** 護国志士の会 電話 080-1216-7354 公式Twitter https://twitter.com/TakagiShuuhei
25:54
【護国志士の会】トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター1
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癸生川三郎
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2017年11月4日撮影。 トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター *************************************************************** 11・4トランプ大統領の訪日・訪韓反対キャンドルデモに抗議を! *************************************************************** ●日時 11月4日(土) 17時30分開始 ●場所 新宿西口ガード下交差点(東京都西新宿1-3-1付近) ●主催 護国志士の会 反グローバリズム国際保守連合 【呼びかけ】 北朝鮮の対日米敵視政策により、朝鮮半島で軍事緊張が極度に高まっています。 金正恩は北朝鮮を主導し、日本にミサイルを発射するばかりか、国連加盟国に「米軍の軍事行動に参加しなければ報復しない」などと発言、「日本攻撃」についてもたびたび言及するなど、挑発的な言動を繰り返しています。 10月16日から20日まで展開された米韓合同軍事演習では、原子力空母や原子力潜水艦、戦略爆撃機など最先端兵器が投入され、金正恩を排除する「斬首作戦」を想定した大規模な軍事演習が行われました。 このように積極的なトランプ大統領による11月の訪日は、北朝鮮への危機意識を高める事でしょう。 私たちは日本国民の「YESトランプ」行動を代表し、日本の地で日米連帯の力で、「**被害者奪還準備のための訪日賛成!」「米国の対北強硬政策支持!」の声をあげましょう! ************************************************** 護国志士の会 電話 080-1216-7354 公式Twitter https://twitter.com/TakagiShuuhei
02:40
【ジャガイモ発見!】11・4トランプ大統領の訪日・訪韓反対キャンドルデモへのカウンター
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癸生川三郎
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2017年11月4日撮影。 トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター *************************************************************** 11・4トランプ大統領の訪日・訪韓反対キャンドルデモに抗議を! *************************************************************** ●日時 11月4日(土) 17時30分開始 ●場所 新宿西口ガード下交差点(東京都西新宿1-3-1付近) ●主催 護国志士の会 反グローバリズム国際保守連合 【呼びかけ】 北朝鮮の対日米敵視政策により、朝鮮半島で軍事緊張が極度に高まっています。 金正恩は北朝鮮を主導し、日本にミサイルを発射するばかりか、国連加盟国に「米軍の軍事行動に参加しなければ報復しない」などと発言、「日本攻撃」についてもたびたび言及するなど、挑発的な言動を繰り返しています。 10月16日から20日まで展開された米韓合同軍事演習では、原子力空母や原子力潜水艦、戦略爆撃機など最先端兵器が投入され、金正恩を排除する「斬首作戦」を想定した大規模な軍事演習が行われました。 このように積極的なトランプ大統領による11月の訪日は、北朝鮮への危機意識を高める事でしょう。 私たちは日本国民の「YESトランプ」行動を代表し、日本の地で日米連帯の力で、「**被害者奪還準備のための訪日賛成!」「米国の対北強硬政策支持!」の声をあげましょう! ************************************************** 護国志士の会 電話 080-1216-7354 公式Twitter https://twitter.com/TakagiShuuhei
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【瀬戸弘幸氏】トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター【2017/11/4】
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癸生川三郎
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2017年11月4日撮影。 トランプ大統領訪日歓迎街宣・及び反対デモへのカウンター *************************************************************** 11・4トランプ大統領の訪日・訪韓反対キャンドルデモに抗議を! *************************************************************** ●日時 11月4日(土) 17時30分開始 ●場所 新宿西口ガード下交差点(東京都西新宿1-3-1付近) ●主催 護国志士の会 反グローバリズム国際保守連合 【呼びかけ】 北朝鮮の対日米敵視政策により、朝鮮半島で軍事緊張が極度に高まっています。 金正恩は北朝鮮を主導し、日本にミサイルを発射するばかりか、国連加盟国に「米軍の軍事行動に参加しなければ報復しない」などと発言、「日本攻撃」についてもたびたび言及するなど、挑発的な言動を繰り返しています。 10月16日から20日まで展開された米韓合同軍事演習では、原子力空母や原子力潜水艦、戦略爆撃機など最先端兵器が投入され、金正恩を排除する「斬首作戦」を想定した大規模な軍事演習が行われました。 このように積極的なトランプ大統領による11月の訪日は、北朝鮮への危機意識を高める事でしょう。 私たちは日本国民の「YESトランプ」行動を代表し、日本の地で日米連帯の力で、「**被害者奪還準備のための訪日賛成!」「米国の対北強硬政策支持!」の声をあげましょう! ************************************************** 護国志士の会 電話 080-1216-7354 公式Twitter https://twitter.com/TakagiShuuhei
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中央社全球視野第2325集20171027
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shamhing1
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(中央社)您好,歡迎收看全球視野,我是吳怡玲。今日內容:(男同志《阿莉芙》尋找自我)本周上映國片《阿莉芙》描寫男同志阿利夫,為了躲避父親指示接任頭目一職,興起變性念頭,他在酒吧中認識同為同志的老闆娘,也讓阿利夫明瞭追尋自我所要付出的代價。陳竹昇在片中反串老闆娘,舉手投足散發迷人魅力,也入圍今年金馬男配角獎。另外紀錄片《翻滾吧!男人》,記錄當年翻滾吧男孩的主角-黃克強及世大運金牌李智凱,15年來他們如何挑戰自我、追求夢想的體操之路。(矽谷萬聖節樂園 膽小者勿進)走進陰暗的森林小屋,從天而降的殭屍,拿著電鋸的殺人魔和一排排人肉火腿,宛如進入了好萊塢恐怖的電影情節。這就是讓人又愛又怕的矽谷萬聖節樂園,每年吸引數萬名追求刺激,挑戰恐怖極限的遊客。(背兒帶展覽 藉工藝傳達親情)國立台灣史前文化博物館「繁衍、祈福與保護:背兒帶文化」國際巡迴展前進印尼,邀請印尼民眾欣賞不同族群及文化中,背兒帶的工藝之美與深層意涵。(搶東協商機 臺食品業者赴星參展)新加坡最近舉辦亞洲連鎖加盟暨授權展,臺灣有多達10家食品業者參展,從早餐、炸雞、水餃、輕食,到甜點和飲品的連鎖餐飲業者,配合政府新南向政策,全力發展東協市場。(臺蘭花展瑞士舉行 多國使節按讚)臺灣蘭花前進WTO世界貿易組織,獲得好評。駐WTO代表團最近舉辦大型蘭花展,廣蒐臺灣的各式蘭花,黃紅白共一千多株,以盛放姿態迎接駐WTO各國使節,受邀參與的貴賓都為之驚豔,巴拉圭駐WTO大使馬蒂內茲,更是拿出手機一一拍照。謝謝您一直以來對節目的支持,我們在臉書開設了粉絲專業,歡迎您上網提供我們寶貴的意。未來我們也會繼續努力服務海內外媒體,當然更重要的是提供給觀眾優質的國際新聞,請您持續鎖定。我們在華視MOD55頻道和中央社網站都有播出。謝謝您的收看,我是吳怡玲,我們再會。《全球視野》第2325集2017-10-27
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プロパガンダ バーネイズ著 自由主義社会なればこそのプロパガンダ 早くもNWO?
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歴史的文献探索:1928年刊 プロパガンダ 心理学者フロイトの甥: エドワード・バーネイズ著@ 第1章 ・マスメディア・情報化時代,つまり圧倒的な情報伝達力によって,伝統的な地域社会にひも付けされた 集団や意見が解体され,今や地球規模で,利益関心によって結びつく新しい各種集団等の形成が可能になった。 ・こうして,新しく形成された各種各様の集団( なお,一人が複数集団に加盟することは可能。)を通じて,地球規模の大衆をコントロールするやり方ができるはずだし,この自由社会においては,今更そのことを否定するわけにもいかない。 ・しかも,複雑な社会にあって,大衆がすべてを自分の力で決定することは困難であり,専門家やリーダーが取捨選択した意見に依拠せざるを得ないことは余りにも多い。 ・そして,むしろ自由競争社会なればこそ,必然的に強いリーダーシップと宣伝行為が必要になる。 ・結局,姿の見えないリーダーが,世界の大衆を支配する。彼らは大衆心理学等を駆使し,またマスデータを適切に分析して,大衆の考えを自在にコントロールすることができる。
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高校講座 東大世界史 支那政治の裏を描く本当の歴史
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高校講座
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長野朗 ながの-あきら 1888-1975 昭和時代の国家主義者,農本主義者。 明治21年4月3日生まれ。陸軍大尉になるが大正10年待命。大川周明(しゅうめい)らとまじわり猶存社,行地(こうち)社に加盟する。のち農本連盟,自治農民協議会を組織した。戦後,昭和28年全国郷村会議委員長となった。昭和50年死去。87歳。福岡県出身。陸軍士官学校卒。著作に「昭和農民総蹶起録」など。 出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus
16:12
【2017/04/20山さんの選挙ウォッチ】(4)大田区★品川区で自民が2人目擁立【仏大統領選】
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8 年前
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4月20日OAの「山さんの選挙ウォッチ」の模様です。 ★大田区→森愛氏の懸念事項 ★品川区で自民が2人目擁立 ★フランス大統領選 ★ルペン、マクロン ★オーストリア与党→「ブルカ禁止」「トルコEU加盟交渉打ち切り」
11:08
中央社全球視野第2108集20161228
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shamhing1
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中央社《全球視野》第2108集2016-12-28(兩岸10大新聞 中央社精選)(陽岱鋼加盟巨人 返台分享好消息)(魏德聖新作 大馬觀眾反應佳)
06:20
【金八アゴラ(2016/07/22OA)】(2)トルコでクーデター未遂【実は反日国・NATOから除名か?】
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9 年前
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2016/07/22OAの金八アゴラの模様です。 7月15日、トルコでクーデターが発生しましたが、失敗に終わりました。 トルコ政府の大臣の一部は、「アメリカの陰謀だ」と発言しており、全世界で波紋を呼んでいます。 また、エルドアン政権は非常事態宣言を発布し、政敵を大粛正する強権政治に暴走しており、大問題となっています。 また、死刑の復活を明言しており、前エジェビット政権が進めてきたEU加盟は完全に不可能となりました。 ★反米的スタンスを明言したため、(トルコに甘い)バラク・フセイン・オバマ(イスラム教徒)政権の終焉後は、米国とトルコの関係は悪化し、NATOからの除名が現実味を帯びてきます。 ★我々日本人も、「トルコ=親日国」というマスコミが作り上げた幻想から解放され、「アルメニア大虐殺」を始めとする野蛮国家トルコの歴史を直視するべきです。
14:28
【金八アゴラ(2016/07/22OA)】(1)トルコでクーデター未遂【エルドアン独裁政権暴走】
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9 年前
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2016/07/22OAの金八アゴラの模様です。 7月15日、トルコでクーデターが発生しましたが、失敗に終わりました。 トルコ政府の大臣の一部は、「アメリカの陰謀だ」と発言しており、全世界で波紋を呼んでいます。また、エルドアン政権は非常事態宣言を発布し、政敵を大粛正する強権政治に暴走しており、大問題となっています。また、死刑の復活を明言しており、前エジェビット政権が進めてきたEU加盟は完全に不可能となりました。 ★反米的スタンスを明言したため、(トルコに甘い)バラク・フセイン・オバマ(イスラム教徒スンニ派が濃厚)政権の終焉後は、米国とトルコの関係は悪化し、NATOからの除名が現実味を帯びてきます。
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