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暇を持て余し運動不足解消に桜の咲く春にしか歩いたことがない「目黒川」に出かけました。日差しを避けた、午後の散歩は、歩けば気持ちが良い。道すがら、新しい発見や中目黒の街歩きは充実した時間の過ごしかたとなった。

境内の厄神堂に祀られる「厄神明王」は日本三体厄神の一体で、厄除開運を願う人々が多くの人が訪れます

日曜日気まぐれ散歩で、ウォーキングをかねて、市ヶ谷から、四ツ谷、麹町、最後は靖国神社まで歩きました。

久しぶりの大阪だ。 駅を降りるたびに街が変わっていくように思う。 大阪のダイナミズムを実感する。

もう記憶が途切れるぐらい随分前に訪れた伊賀上野だが、今は伊賀市となり、新しい出会いが待っていた。

東村山付近の「野火止用水」を歩いていたら、偶然水車のある風景に出会した。ほんとに癒されたね。

地中にへばりつく力強い木の根が地球美を表現する

立川飛行場跡にできたせいか、「昭和記念公園」は、ひっきりなしに飛び交うヘリコプターの騒音でうるさい。せっかく安らぎ求めて訪れたのに、緑の芝生の上でくつろげない。なんとかならないだろうか、広く、美しい公園がまことにもったいないと思う。 まさに飛行場とミスマッチの日本一やかましい「国立」の公園である。

スタートは西武多摩川線の白糸台からだが、開業100周年を迎えた西武鉄道に乗りたくて多摩駅までのひと区間電車を利用した。

「西武多摩川線」飛地路線で仲間ハズレにされても今日も元気に多摩の風を切って走る。

癒されてください。都会の喧騒の中にひっそりと佇む寺院「薬王院」

令和五年桜シリーズの第二段は川崎市にある二ヶ領用水野川桜をお届けしてます。 ＊BGMは自動作曲アプリで作成しました。

日本列島が薄桃色に染まる頃、 ヒマが背を押し「桜」を追いかけ始めた。 ところが、東京はあいにくのお天気がじゃまをして 桜のひろめを遅らせた。 すると、ゆく春は、もう散り桜の季節をむかえた。 そして、令和五年の私の桜ツアーは「野川の桜」で最後となった。

井の頭公園の花見を見た帰りに、あまりにも春めいて気持ちが良かったので一駅歩いた。途中ひっきりなしに通過して行く井の頭線の電車に、子供心が踊り、自然とiPhoneのシャッターを切る。

「くもり空　桜は晴れて　春景色」

普段の日でも「混雑」、休日ならば「大混雑」、 まして桜の咲く時期は、訪れる人々で賑わう公園が都内にある。 ⁡ それが、武蔵野市と三鷹市に広がる通称「井の頭公園」である。

またまた、お天気は犠牲にできず、多摩川の堰（二ヶ領上河原堰）を見つめ、ただ、無言で、何も考えず、風に吹かれるまま歩きました。

いいお天気を犠牲にして時間を潰すのはもったいない。 アテもなく、暇はあるので、ちょっとお出かけして、小田急線の世田谷代田駅から下高井戸駅までウォーキングしてみました。

もうこの時期に、ご近所で「桜」が見れるなんて、うれしい限りです。

おなじみの東京は世田谷区にある豪徳寺の招き猫です。 ホントにネコだらけ。 幸運を招いていただきたいものです。

東京は初台のオペラシティで １９９８年より歌い続けている「男」がいる それが「シンギングマン」である ⁡ ゆっくりと口を動かし、低くもの悲しく、 何を歌っているのか誰もわかりません でも、耳をすませば、どこか、あたたかく胸に透き通る歌声が聴こえてきます

新宿のスポットを１分リール動画で紹介

雑踏の竹下通り沿いに、静かで、のんびりしたブラームスの小径と呼ばれる裏路地を歩く

高幡不動尊金剛寺（東京都日野市）は、毎年お正月の三箇日となれば大混雑するので、少し日をずらし五日の初詣となりました。 このお寺には普段の日でも訪れて撮影しているので、今回はiPhoneだけで撮りまくりました。

駅のすぐ近くに素敵な地元名産が並ぶ商業施設があった。 「みなか」とは、「真ん中（中心）」という意味である。

通りすがりの公園だが、秋の紅葉が足を止める。

風致地区を維持するために作られた石神井池は人工湖であるが、それにしても美しい景観を見せてくれる。

秦野市にある関東大震災で生まれた小さな湖。 震生湖にもひっそりと秋が訪れました。

今、漱石の本を読んでいるので、「漱石山房記念館」を見学したかったのだが、あいにく当日は休館日だった。おかげで、神楽坂界隈から早稲田までそぞろ歩きとなった。

遅いのか早いのか秋の訪れ 秋色を求めて阿蘇神社の参道を歩きました

休日の午後の散歩は、ちょっと足を伸ばし、中央区日本橋の人形町界隈をそぞろ歩きしました。

身曾岐神社（山梨県北杜市） いのちの信仰を伝承するわが国で唯一の古神道本宮がある神社

兵庫県神崎郡福崎町は民族学者柳田國雄の生家でも有名ですが、著作に登場する妖怪が由縁で、近くの公園に妖怪が出現しました。

とにもかくにも播州の秋祭りは「勇壮」であり、都会では見られない醍醐味がある。海外からの観光客にも見せたい位だ。

偶然に迷い込んだ「美濃赤坂」の町。 中山道の宿場町の面影を残す。

吉備高原の南端 岡山県総社市に未だ歴史が解明されていないなどの山城がある。 岡山観光のついでに立ち寄った。 ちょうど雨上がりだったので、城から望むパノラマ風景は素晴らしいものがあった。

明石港と岩屋港を結ぶ淡路島航路がある。 ジェノバラインに乗船すれば１３分ほどで渡ることができる。 おまけに明石海峡大橋をくぐり抜けることができる。 まさに圧巻で爽快である。

岐阜県にもあるようだが、東京都あきるの市にある二宮神社の小池も日本の「モネの池」と言われている。 東京都湧水５７選にも選ばれているが、その透明度は驚きである。 秘密にしたい絶景スポットだと思う。

暑い盛り、相模川の水辺散歩で「涼」をいただきました。 散策路のシーンを飾る「三段の滝」は人工の滝なれど、しばし目を楽しませてくれます。

駅からも近く、東京奥沢にある九品仏「浄真寺」は、 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、四季折々楽しませてくれます。 夏の盛りの散歩に、ぜひお出かけください。

東京の西部に東南に３０kmほど崖が連なる国分寺崖線がある。 その線状に岡本公園があり、自然豊かな緑地があり、民家園や、三菱財閥のコレクションを所蔵している静嘉堂ある。 さらには岡本八幡宮などのあり、しばし夏の午後の散歩を楽しみしました。

京王線仙川駅（東京都調布市）から歩いて１０分のところにある。 普段なら通り過ごしてしまうような子道なのだから、よく見れば木の根っこがむき出しになって、まるで毛細血管が張っているようだ。 奇怪な光景だが、木の力強さをさを感じる。 思わずiPhoneを取り出し撮影した。

王禅寺由来の地名のまわりには、スポーツ施設、釣り堀場、ふるさと公園などがあり人出で賑わう。 お寺の方には足を向けないのか、訪れる人も少ない。 それゆえに、大きな木々で覆われた境内では静寂の癒しがいただける。 ただ、アクセスがバスだけなので、隣りにあるふるさと公園と一緒に楽しまれてはいかがかな。

継ぎ足し歩きで、玉川上水から流れる「野火止用水」沿いを歩いている。 途中の東村山市で見つけた水車小屋のある風景に足を止める。

散歩途中で立ち寄った(狛江市)の伊豆美神社です 住宅地に囲まれたひっそり佇む小さな神社です 普段は訪れる人も少なくただ静寂だけが流れています

コロナでどこへも行けず、近場の神社でもお参りして、心身をいたわりたい。

竹林が生い茂り、駅から歩いても１分のところに泉龍寺がある。 ちょっと立ち寄って静かなる境地を感じるお寺です。

DCR-SR62で撮影。ＢＧＭ　午後の散歩 お昼から夕方になるまでの様子を早送りした映像。