外国人参政権反対デモ 2010 朝鮮人とシナ人が日本侵略を企んでいた真実。外国人参政権反対デモ 2010 朝鮮人とシナ人が日本侵略を企んでいた真実。
政権交代で外国人参政権で日本侵略される危機の時代。
外国人参政権で日本侵略を企んでいた在日マスゴミは完全沈黙。
日本第一党であり当時は在特会を始めチャンネル桜と自民党の一部の議員が反対デモを広げてきた。
桜井誠先生がいかなる行動で戦い続けてきた事が良くわかる。
この時代はまさしく見えなかった敵が丸見えの如く見えるようになった現実。
賛成していた連中が日本侵略者であったのか。
あれから11年今では野党として落ちた在日野党。
名前を変えながらにして再び外国人参政権実現リベンジを起こした。
今年の解散総選挙で自民党が負ければ必ず起こしさらに夫婦別姓も実現を起こしてしまう。
その結末が日本占領が待ち受ける。
しかしながら自民党に託すのも日本の為にはならない。
戦後の国難の中にして日本を以下にして守るのか?
最低でも政権交代を許してはならない。
日本を守るのは日本人しか存在しない。
私も日本国民として今後も外国人参政権を反対して参ります。
平和とは人類の届かない世界へ存在している。