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フィラリア後遺症で重症心臓病を患うシロちゃんが推定ではありますが１２才を迎えます。 放浪犬だったため、お誕生日は不明ですが、迎えて１０年目となる記念に推定の誕生日をお祝いするBirthday　songを作りました。 子犬から迎えなくても、過去がわからなくても、重い病気があっても… 里親として迎えた愛犬は唯一無二の大切な存在となり家族に笑顔をもたらしてくれています。 過去不明の保護犬に贈るお誕生ソング、後編４番まであるⅡ～ライフステージ編～もお聴き頂けたら幸いです。

犬山里山学センターについて 「里山」とは、人間の暮らしにいちばん身近な自然のことです。 里山には、どんな植物が生え、どんな生き物がいるのでしょうか？ 雑木林や田んぼ、小川、カブトムシ、トンボ、どんぐり・・・・・・ 里山とは、どんな役割をもっているのでしょうか？ 犬山里山学センターは、展示、体験を通して里山に触れ、人と自然の関係を見直す場です。 森が里山にとってどれだけ大切か、里山が人々にとってどれだけ大切な存在であるかを考え、学び、知り、文化、伝統が未来の社会に対して活かして行ける「価値」を発見できる場、 それが犬山里山学センターです。日本人ならだれでもが、子どものころや夏休みに田舎に行ったときに親しんだ「日本人の心の故郷」ともいえる自然のことです。 リポーター伊能　英似子 犬山里山学研究所ＨＰ；http://www.satoyama-gaku.jp/index.html たおやかインターネット放送ＨＰ：http://taoyaka.at-ninja.jp/

恋のお相手の男の子（憧れのお兄さん）は、女の子より少し年上の幼なじみです。 女の子の幼少期、仕事の都合で家を空けがちだった父親の代わり……にはならないまでも、最も身近な男性であったことは間違いありません。 女の子にとって彼は、まず幼なじみであり、兄のようでもあり、父の不在からくる寂しさも埋めてくれた、とても大切な存在です。 年齢差はそんなに無いのですが、同年代のガキっぽい男子達と比較すれば十分に大人と言えます。 事情で最近ちょっぴり会えない時期が続いていたのですが、その間にも女の子は思いを募らせ続けていました。 そこへ来て、この状況です。 片思いの彼に、久しぶりに会える！ そのまま、一緒に小旅行！ そして、一緒にお泊まり!? ――女の子は、生まれて初めての恋のさなか、偶然に偶然が重なって、その相手と一晩を共にすることになってしまいました。