観測者の伝達 既存SNSは死滅するだろう上院公聴会が日本時間1117に開催され、そこで米国の既存SNSの長が再び召喚された。 結局前回召喚したときに検閲はしません的な解答をしたにも関わらず事態はいっこうに改善されないどころか、今は余計にひどくなっているということの、恐らく最後の弁明の場を設けたという言い方になる。 恐らくツイッター、フェイスブック、そしてユーチューブもなのかな、これらは米国通信品位法230条の適用除外を外されて、これからは適用されることになると推定できる。
テッドクルーズ上院議員はその公聴会で「 あなた達3社は Task Platform という共通検閲システムを共同開発し、共同でこれを使い、実際に運用しているが、これはどういう理由でそうしているのか」 という概念を詰問した。
確かザッカーバーグは( そしてツイッターのドーシーも) 、明らかにパニックになっていて、顔面蒼白になっていた。 それは「 そこまでバレていたのか」 という事の恐怖だ。 このTask Platformはグーグル検索しても何も出てこない。
今民主党側というか、今回のバイデン作戦の側にいた内部から、大量の密告者が出ている。 正確に言えば大量の逮捕者( 任意同行) からの司法取引における情報提供が起きている。 そうとしか思えない情報の発信になっている。 その中でこれらガーファと言われたSNS空間の中から、今まで表に一切出ていなかった「 ツイッター、フェイスブック、グーグルが共同で開発し、共通で使っていた検閲プログラム Task Platform というスパイ検閲システム」 が密告者から共和党議員に伝えられている。
公聴会でその単語をいきなり出されたザッカーバーグやドーシーたちは明らかにパニックになっていた。 そしてしどろもどろだった。 そして何も言えなかった。 彼らがこれらの検閲プログラムを自分たちのグループの中だけの共通仕様として開発したとは到底考えられない。 彼らの検閲の傾向と、中国の検索エンジンや各種システムの検閲は、全く同じようなものになっているからだ。
中国の人民解放軍関連の民間IT部門に作ってもらったのではないかとさえ思う。
他には sentra というスパイ泥棒システムが暴露されて、これはインスタグラムのアプリをダウンロードすると恐らく同時に入っていって常駐し、個人端末の中の画像を勝手に盗み見して送信していたということも暴露されている。 つまりそれは、中国がファーウェイを含める中国製端末全てに、そしてティックトックなどにみられる暴露のあれ、つまりクリップボードの情報の全てを勝手に送信していたというそれと同じ概念のもとにあるものであり、これらの sentra にしても中国との共同開発だったのだろうなというのが今の段階で推定できる。
だから既存のSNS企業は全て滅亡させなければならない。 関係者を極刑にしなければならない。 そしてこれらと関わった外国の関係者も、日本のメディアやSNS関連のキャラ達も同様に極刑にしなければならない。 彼らは西側の体制の中にありながら、そこから散々の自由を得て経済活動を、人生を送りながら、しかしこの西側体制を崩壊に導くための計画を、恐らく中国と深く協力して行っていたのだから。 人類の裏切者はどうあっても始末しなければならない。
旧い世界のけじめをつけなければ新しい世界には移動できない。 人間の認識とはそのように出来ている。 その認識と記憶の集積がこの世界構造線の主要な根幹部品の一つになっている以上は、その部分をあいまいにして進むことは出来ない。 人間の世界の事は人間が責任をもって始末をつけなければならない。 それが任されるということであり、責任をもつという事。
今回の選挙にこいつらが、既存のSNS空間の長たちが大きく関わって大統領選挙の結果を捻じ曲げようとした。 世界の人々を騙そうとした。 それは得票数の推移からも分かる。 間違いなく民主党はゴアの時から次をどうやって不正選挙で勝たせるのかという事の全体計画を立てていた。
2008年 オバマ 6949万票
2016年 ヒラリー 6585万票
2020年 バイデン 7800万票
これが発表されている数字だ。 そして今回の2020年においては
2020年郵便投票 6500万票
これらの数字に対しておかしいと思わない人間は自分の脳が相当のところで腐っているという事に気付き、慌てて修正治療しなければならない。 あるわけがないだろう。
今回グレートリセットというコトバが出ている。 それらの概念はバイデン側が今回選挙運動期間中にに多用していた、確か30330だったとかという数字にも表現されている。 それは2020年にグレートリセットを行うのは、今回の選挙を支配している特定少数集団の、真実の支配者である我々666だから、愚かな家畜たちは我々に従え、まあ、どうせお前たちは低能だから分からないだろうがな… という概念における 2020÷660=30330 という表象アイコンのことだ。
わたしは少し前の数秘術カバラなるものに心を縛られている人は、自分で自分自身を縛っているにすぎず、その様な概念に対して「 それがどうした、クズ」 とでも言える強い気持ち、はじき返す気持ちを持っている人間には最初からそれは適用されず、全てのワナというか災厄というものは、自分が自分自身に対して施している制限拘束でしかない、というのを言ったと思う。
つまりそのジブンなる領域を騙してしまえば、騙したものの勝ちであり、だまし続けている状態が維持継続であれば、騙した相手から( それも自分でそのように縛っているだけなのだが) 、ずっと恒常的にエネルギーがベルトコンベアーの様に指し出されるのだ、といったと思う。
だからコトバに関わる領域に、奪い盗る者達がその眷属を多数配置するのは当然だと言える。 そして今回の上院情報公聴会は( 諜報公聴会は非公開) 、自由の国である米国で、一見は南米の独裁者のシステムが… しかしその裏側に明確に中国の勢力がいるという形における、徹底的な乗っ取り工作が仕掛けられていたというのが明らかになったのであり、ここで気づかない人はもう、本当にどうしようもないのだというのをわたしは言ったと思う。
=== ニュースマックス 1118
パウエルはまた、外国企業として、その選挙制度の使用は、私たちの選挙への外国の干渉に対するドナルド・トランプ大統領の命令にすでに違反していると主張した。
「私たちの投票は、最終的にスペインのバルセロナ、またはドイツのフランクフルトで、外国のサーバーでカウントされました」とパウエル氏は主張しました。
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敏腕弁護士シドニーパウエルはフランクフルト作戦は実在の作戦であり、サーバーは証拠物件として解析中であり、その中に、米国のメディア、SNS企業をも含める巨大なクーデーター計画があり、それらの全てをこれから暴いていくと昨日のニュースマックスでこれを発言した。 彼女の様な経歴の持ち主がいい加減なこと、事実に反すること、デマなどを吹聴したらそれは過去からの全てを失う。
そして彼女はマスコミがこれらサーバー奪還作戦はウソだったと報道した事そのものが人々を騙すためのウソだったと明言した。 米国ですらこれだ。 だから日本の我々はどれだけのウソの腐った海の中に浸かっているか分るだろう。
いずれにせよ米国大統領選挙の集計合算などの行為を外国で行った時点でこれはアウトだ。 わたしの常識感覚としてはどうしてもそうだ。 だからこの不正選挙が憲法違反であったということの提訴が行われ、更に個別の各州における深刻な不正を暴く流れが行われ、更にジョーバイデンが中国にどれだけの国家売国奴的な事をしていたのかということの告発が行われ、そこからはしごがオバマやヒラリーにまでかかるかはわたしには明言できないが、米国民主党というものはこれで終わりだ。
解党してそこから組みなおすか何かをするしかない。 しかし今の民主党を一つのカタチで造り変えるという動きもあるかもしれない。 でもまあ無理だ。 求心力のある人材が皆無だ。 サンダースは民主党員を偽装しているが内実は共産党員だ。 プログレッシブという政治活動はどうしてもそう。
ここまで何もかも明かされている流れの中で、いつまでも 盲(めしい)の侭でいるのはやめるべき だとわたしは言う。 見たいものだけを見るという態度をずっと続けてきたから騙されてきたのだとも。
最後にQアノンの連中が以前から言っていたことを置いて終わる。 そしてQアノンのボスはJFKジュニアだという説も( 暗殺されずに助かったという説) なんだか本当に感じてくる。
===Qアノン
何かが、起きている。 それを分かっている人もいる。それを感じている人もいる。 今、思考を拡げるときが来ている。 分かっていると思っていた。 世界のすべてのことをリセットしなければならない。 信頼している人達のことを、歴史を、自分自身のことを。
話をしよう。 長い間、私たちの世界は、何世代にも渡り拡張する犯罪マフィアたちの影響下にあり、
それは最高レベルの支配力を持つようになった。 彼らは我々と同じようにしゃべり、行動するので私たちには分からなかったのだ。
真の犯罪者は言動と行動でわかると思っていたけれど、彼らの洗練された話し方や富、知性、美貌や影響力によって私たちは騙されていた。 脅し、恐喝、や賄賂を使ったシステムで、彼らは政治、経済、教育の最高レベルを占めるようになった。
ディープステートとかカバールとも呼ばれている。 一番危機的なことに、彼らはマスメディアのほぼ完全支配を達成した。生きるだけで精一杯の善良な市民たちをコントロールする主要手段として使うために。
彼らはこの影響力を使ってだんだんと私たちを説得して行った。 我々自身が問題なのでありお互いが脅威なのだと思わせたのだ。 彼らは人種、性別や宗教を使って私たちを分断し、これら虚偽の主張が真実と思えるように歴史を書き変えた。
戦争では両側に資金を与えて、平和を愛し、世界を良くする創造者としての私たちが繁栄し成功する可能性をつぶしてきた。
メディアを完全支配して、私たちが嘘とエンターテイメントを丸のみにしている間に奴らは最後の段階を開始した。 アメリカの完全破壊に取りかかったのだ。 アメリカは最後に残る自由の砦であり人類に残された最後の希望だ。 奴らはアメリカを落とすことができれば残る世界も落とせることを知っていたのだ。
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わたしはあなた方がそろそろ目覚めなければならない時期に来たのだというのを告げにやってきた。
遠い旅だった。 しかしその旅もそろそろ終わる。 その様に思っていた。 しかし貴方たちは本当に目覚めない。 いつまでもまどろみの中にいる。 現実の中に出てゆこうとはしない。 しかしそれではもういけないのだ。 そのままでは、貴方をおいて地球は去って行ってしまう。
我々はこれから猛烈な速度で遙かなる先にいる地球に追い付かなければならない。 駆け抜けていかなければならない。 だからあなたはもう起きなければならない。 その時が来たからだ。
起きろと言ったら起きろクズッ! いつまで寝てんだよ、テ前ェらはよ!