観測者の伝達 国破れて三峡ダムあり日本がファイアイズ入りするのは恐らく予定の流れ。 これを大英帝国が強く後押ししている。 米国は少し腰が引けている。 それは日本にスパイ防止法案がないから。 だから早ければ年末のあたりからこれらの議題が政界の中で出てくることになり、これを見越して( カネ目当ての方が大きいが) 野党勢力とやらが結集して中韓の命令通りに反対パフォーマンスを繰り広げるために結集しようとしている。
中国は日本一国に対しては簡単に圧力をかけられる。 しかしファイブアイズ入りすると結果としてこれら英米圏も大きく敵になるので、そんなに簡単にこれまでの様な工作が出来なくなる。 というかファイブアイズ入りの前にスパイ防止法案が強行採決をしようがどうしようがこれを通すので、そうした今までのザルの様な工作は出来ない。 そして国民の、恐らく50歳代よりも下の世代を若者世代と呼んでいいのかどうかは分からないが、これらの年代層は、今の中韓の悪行をネットを通じて相当に知っており、これらの封じ込める動きをしなければ自分たちの日常生活も守られないという理解に到達しているので基本スパイ防止法案に反対しない。
ツイッターなどにおけるネット工作が山ほど発動するだろうが、恐らくそれも抑え込まれるのではないかと思う。 何故ならばジョージソロスが包囲されているからだ。
我々の日本人の直近の敵は恐らく王朝儒教をベースにした支配システムの中韓だ。 北朝鮮は金委員長が死去したので( わたしはその立場にたつ) しばらくは国家として強硬活動はとれない。 恐らく食料とカネ欲しさに日本に接近する流れが出てくるだろう。 しかしそれはもう少し先だ。
だからこの中韓が消えた後はどうなるか。 我々は中国の崩壊を、大中華隷属圏の滅亡を大体はそうなるのだともう知っている。 では次は何か。 恐らくは テオクラシーの徒 とでも言えるあらゆる人間勢力になる。 しかしこれらを構成している多くの名もなき庶民、泥たちは、わたしと同じように、サルは猿なのだけれどそれでも自ら少しずつ世界の構造を知ろうと足掻いている者達の数が増えているので、中国程抵抗は強くないかもしれない。 いわゆるワカモノ世代においては、だが。
ここで 新しい人びと とは何かという事の説明は割愛する。 それは自我なるものを一応もっているのだが、全体意識なるものも、理屈としては何となく理解してる人たち… という概略で表現は出来るものだ。 もう少し広いが。
これら神権政治勢力の連中は、やっぱり △ が大好きでその構造から抜けようとはしない。 しかし最終的には中国も中東も、それらの背後にいる勢力としての、ここからはわたしの勝手な決めつけになるのだが、世界覇権国米国内部における「 金融資本をベースとした搾取を行っている、暴力装置も持っている集団たち」 が最大の敵になるのだろうなあと捉えている。
だからジョージソロスが追い込まれるというのは人類的に相当深い意味がある。 これら、他人に戦争をさせる事で関連物資の大量消費市場空間を作り出し、そこに前もって用意しておいた過剰在庫を右から左に投げつけて巨額な利益を得たり、何処で爆撃があるのか、大量虐殺があるのかを前もって知っている事で、売りから入るオペレーションで巨額な利益を得るというその生きざまの人間勢力、これが最終の敵になる。
しかしわたしは実はプーチンの中の人はあのフリーメイソンのロシア人のおっちゃんが少し出たり入ったりしているのではないかと疑っているので、彼の今のところの最終任期における2036年までの流れで彼はじっとしていて、何処かの時点で前に出てくる大きな火事場泥棒をするだろうなあという想定も立てている。
それは今、中国が封じ込められつつありぼこぼこに叩かれているこの時点でちゃっかり、日米の軍事動向を観測する為に、確か昨日、竹島に爆撃機を出している。 ロシアがこの海域にそうした戦闘爆撃機を出すことはない。 でも米軍もディエゴガルシアの空軍基地から竹島に爆撃機を出していたという話もあってわたしは今混乱してはいるが。
我々はこれからの人類が土地所有をやめる…というか不動産売買における動きをやめ、株式売買からも離れ、既存の通貨も使用しなくなることを知っている。 それはわたしが生きている間に行われることではないかもしれないが、そうなる背景においてこのソロスたちの界隈の商売の性質、彼らが何を自称売り買いすることによって巨額な利益を上げているのかというのを観察するとこれらの情報が恐らくは本当だろうなあと分かるのだ。 彼らが皆消えていくのだ。 だから、これらの領域で沢山の人々をカタにはめて、騙して富を奪ってきたこれらのシステムが人類の世界から消えるのである。
アナタは「 意地悪をするような人、搾取するような人がいなくなります」 というコトバの意味を軽く考えている。 わたしはこれらのコトバを自分なりに学問的な視点でとらえた時に、中国と朝鮮半島の殆ど地域で人類がいなくなるという風にこれを捉えた。 勿論わたしの心の中にもこうした方向性は必ずある。 アナタにもある。 しかしその人間集団総体において、どれだけの占有率を占めるのか、精神というものおけるパラメーター配分で、いじわるや搾取、弱い者いじめが大好きだ、それが止められないという事の民族区分をそれぞれの方がおやりになるがいい。
わたしは愕然とした。 確かにそれだとこれから8割9割人間が死ぬのは当たり前なのだ。
しかしまあ、具体的な証拠も出せずにこんな事を断言しても誰も理解しないし反発を受けるだけだ。 だからやっぱり目の前の動きに絞って伝達するしかないので中韓とやっている。 中国の中からの情報発信に変化がみられる。 それは退役軍人将校などを利用して「 中国は米国とやりあいたくない」「 戦争をしたくない」 という風な発信を意図的に増やしている風に見えるそれ。
勿論工作だろう。 彼ら軍人たちは年金と恩給が打ち切られたら終わるので( つぶしが効かない) 必死になって嘘をつく。 この様にしか見えない。 それは我々が第二次世界大戦の時にナチスドイツのヒトラーがポーランドに電撃侵攻を開始する前年においてどのような演説を行っていたかというのを分析して知っている概念だ。
ヒトラーは 平和を愛するドイツ、わたしは平和を愛する という風にずーーーーっとラジオ演説を含める各地遊説でそれを言っていた。 勿論当時のドイツに英国の情報員たちも山ほどいたので、これらの動きは全てチェックしている。 これを彼らは本国に送り、そして英国は大いに騙された。
ナチスドイツは時間を稼ぎ戦車を含める機構軍団を生産完成配備し、そして電撃侵攻を開始した。 今の中国で恐らく同じことが起きており、中国共産党は時間稼ぎに必死になっているなとわたしはとる。 中国の大学に徴兵における、志願兵募集の講義というか、人民解放軍のお偉方が各大学を回り、政治宣伝映画を山ほど見せ、国民を、バカな猿をその気にさせてアイコクとやっている。
中国は一人っ子政策だから、子供を押さえたらその家族の全てを人質にとれる。 これを本当にやっている。 だから彼らは時計の針を進めたのだから、本当に年末くらいに軍事行動をとるかもしれない。 これは確定できないが。 そしてそれは南シナ海と見せかけて実は インドとの国境線 の可能性が実はある。
中国海軍の練度が間に合っていない。 陸軍国家の中国はだから取り合えず国民の目をアイコクでそらすが当面の目的なのだから、インドで始めるのではないか、これは今の段階で軍事領域から言われ始めている。
なので日印軍事協定を9月に急いでいるという言い方もある。 モディ首相が大英帝国からきちんとした情報をもらっていない筈がなく( 宗主国、そしてインドの支配層は子弟を英国留学させる) 、中国が暴発する可能性が高まっているという読みで彼は動いているのではないかともとる。
これから日本国内で スパイ防止法案はグンクツの、だとか、軍国主義が、だとか兎に角どうあっても反対する、どうあっても流すのだと息巻く勢力が大量に出てくる。
それらは基本全て中韓のスパイだ。 もうここまで大づかみでとらえないと騙されて全てもっていかれる世界に入っている。
今は白黒ハッキリつけなければいけない世界の流れにある。 その上で、貴方は貴方なりに世界と自分なるものを真面目に見返して認識を上書き刷新し続けていってほしいかと思う。
あ、あと伝達な。