タルムード第七章【16】結局自分らが「神」になり,世界を支配したいのみ ※題名は,Khazar穴の書籍を読んでの個人的な感想です(サムネールを含む)。詳しくは書籍(ビデオ内容)を見て下さい。
・・・・テロップについても,同様に個人的感想です。
歴史的文献探索:
テ・グラッペ著 『タルムード』
昭和16年(1941年)12月25日 破邪顕正社刊
その16(§7)
神をも弄び,自らを絶対とみる。不遜極まりないうぬぼれ。
自分達の悪事は創造主たる神の責任になすりつける。
タルムードによる,ラビの権限の無限性と優越性の強調。
共産主義の原形のようなものも窺われます。ここからマルクスが産み出したとしても何の不思議もありません。