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去年の春 抗がん剤治療と闘いながらも 調子がいい日はこんなふうにお散歩してたんだよね。 トコトコって♪ お空ではもっと軽やかに歩いてるだろうね。 まだ、お別れして3ヶ月・・

健康になりたいために受けているX線健康診断、そしてがんを治したいために受けるがん治療（抗がん剤、放射線治療）がかえってがんを発生させたり、副作用により身体を苦しめる可能性があります。これらを受けるかどうかは個人の判断ですが慎重になる必要があると思います。

引用元 Journalist GalaxyUnion コロナ症状治療薬「イベルメクチン」は、強力な抗がん剤であるという、9つの証拠！ https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12737913743.html 元記事 https://www.naturalnews.com/2022-04-15-ivermectin-cancer-cure-nine-studies-conclude.html

抗がん剤治療中だけど・・ 寝てばかりいるけど・・ まだまだ、お散歩はできるよ。

9日から病院に入院しています。 抗がん剤の副作用で高熱をだし・・ そのうえ、肺炎をおこし酸素室にはいっていました。 今日、面会に行きましたら 酸素室からでていました。 そして、面会でのミミの眼がうるうるしていました。

左右の膝窩リンパ節の腫れが約３cm弱に大きくなったので検査したところ悪性リンパ腫の診断。 月曜から抗がん剤治療を開始。 今日は、１Week　5日目になります。 両足ともリンパ節は、触れてもわからないほど小さくなっています。 もともと散歩命ではないので。 犬走りで、お***をさせた後、少しの間庭で自由にさせています。 庭に放したとたん、樫の木のもとに一目散。 トカゲ（カナヘビ）のあかちゃんを狩っています(-_-)

余命2か月の末期肝臓ガン，長さ１２㎝，主要マーカー５２００という異常な数値にもかかわらず，山芋で完治・生還した事例 （主要マーカーが５２００から正常値４０未満の，僅か２０に！）

故人を偲ぶ 　　　元新潟大学 名誉教授 医学博士（免疫学の権威）　　安保　徹@ ････医師は「30人に1人は必ずがん患者を見つけ出してみせる」と息巻いている。 再発の有無を知るための検査では，健康な人が単に健康診断を受けるような平安な心境を保つことは非常に難しい。 （注　１９９０年のチェコリポートでは，がんの定期検診を受けたグループの方が何も受けないグループよりも１．３倍以上，がんの発症率が高いとの衝撃的な報告があった。 厚労省はこれを２０年間ひた隠しにした。）

故人を偲ぶ 　　　元新潟大学 名誉教授 医学博士（免疫学の権威）　　安保　徹@ #抗ガン剤や放射線照射は，激しい低体温をつくり，生体を破綻に導く ････からだが冷たくなることは生きる力を失うこと 三大治療からの離脱は，人間性を取り戻し，人間の尊厳を護る戦い。 他人(＝金儲けの医師)に，自らのかけがえのない命をあずけてはならない。 (注　安保徹先生によれば，抗がん剤は，なんと体温を34度にまで引き下げるという。)

故人を偲ぶ 　　　元新潟大学 名誉教授 医学博士（免疫学の権威）　　安保　徹@ #日の目をみない奇跡のがん治療薬 OK-432 昭和40年代に厚生省で認可を受けた医薬品にして，発熱をわざと創り出し，がんを退治する画期的な名薬 ････しかし抗がん剤開発のために，普及せず。 実は，発熱があればがんは治ることは，専門医なら，経験上皆 知っていた。 （注　単に発熱させてがんを治そうとする方法ではお金が儲からないから？米国の押しつけがあったから？）

故人を偲ぶ 元新潟大学 名誉教授 医学博士（免疫学の権威）　　安保　徹@ 抗がん剤は，名前からしてフェイクであること

故人を偲ぶ 元新潟大学名誉教授医学博士（免疫学の権威）　安保徹 ガンは低体温35度が大好き 抗がん剤は，34度に体温を下げる。増がん剤と言われるゆえん。