観測者の伝達 中国という認識から地球人が離反する今回は全く此処向けではない事を書く。 ついてこれない人は読むべきではない。
この現象の世界における表層世界において、五感によっては認識しにくいが結果としての動きでこの世界は変えられる事になっている主要なプレイヤーとして日本とユダヤが組むこととしてそれが成し遂げられるという風な情報の下げ渡しを我々は得ている。
この設定のコトバを出した時点で日ユ同祖論に逃げる人は、まんまとコミンテルンの放った罠に陥っていますねとわたしは言う。 シオンの議定書にしてもそう。 これらの原初においてはユニテリアンだとかそういう勢力も発信原器として存在しただろうが、戦後において人類の認識を上書きし続けていった勢力としてはソ連、そして今は中国のコミンテルンといわれる勢力をわたしは言う。
コミンテルンと言ったらそこには米国における自称リベラルなる勢力も全て含まれている。 それらの暴きは相当以前にヴェノナ文書の公開と以後の研究によって解明されている。 過去にそれは言った。 更に言えばリベラルというのは「 奴隷商人たちが自分の持っている商品である奴隷たちに対して、何をしてもいいのだ、という自由の事」 であり、この奴隷商人を 領地を持っている領主が、その領地内に住んでいる住民たちに対して何をしても構わない… 王権の及ばない、治外法権である、という事の自由である、という事もいった。
だからリベラルを名乗る勢力とは、自分が奴隷商人の奴隷頭であることを宣言しているのに等しいとも。 とてつもない邪悪と偽善の座標なのだとも。 そして我々日本とは「 われわれは中国ではない」 と宣言する人々が 中国王朝における権力闘争から追放された&新天地を求めて旅立った… 人々の末裔から出来ており、我々は フリーダムで出来ている といった。 そしてこの形は米国も全く同じ構造を持っており、潜在意識下由来の多少の差異はあるのだとしても、概ねその目的の為に我々は生きているのだということを過去に説明した。 誰も聞いていないが。
我々は逃げた先に到着したところにおける自由を獲得した。 兵役と徴兵と理不尽な法の施行強制からの 人間を人間として扱わない、人間を道具として扱う勢力から逃げた、逃げて逃げて逃げて… 逃げたその先に到達したその地で 本当の自由を実現しようと燃えた、実行に移した人間 たちの末裔である。 日本人とはそういう人々だ。
米国は欧州から口減らしの為に捨てられた人が多いと見るが、それでも多くは逃げてきた人であり更に新天地を目指した人たちの座標としてある。 英国王によって買われたドイツの奴隷兵士たちが戦線を勝手に離脱して、米国人として生きていくという事を選択した結果、米国にはこれらのドイツ系の遺伝子が沢山たまっているというのも言ったと思う。 そもそもロックフェラーとは、ロッケンハイムから来ているのではないのかとも。
問題はどう生きたかだ。
わたしは長年、何故ユダヤ人のガス室送りの事を躍起になって否定する勢力が時間を超えて常にある一定の数で表れてくるのかを不思議に思っていた、そういう時期があった。 今は勝手な判定でそれを納得させている。 それはわたしの中にある仮の結論であって証拠の提示が出来ない。
ロイヒター・レポートからその概念は開始されている事になっている。 そして確か裁判が開かれ、これを弁護する英国の弁護士だったか誰かが「 ではガス室の事を証明する義務がある」 と訴えた側に要求し、それを証明する動きが起きた。 女性検事だったか誰かだったか忘れたが、確か映画になっていた。 この動きが英国で起きたのが象徴的だなと思った。
それは我々はディズレーリの中の人がエルランティであったのを知っている。 そしてヒトラーの中の人がサタンであったのも。 そして更にこのエルランティとサタンは、元は一つの魂であり、地球に到着してからパイトロンにかかることにより、ぱっくりと二つに割れたのだと。 しかし同根であるのだと。
ヒトラー=サタンに人類の潜在意識下における怨念が集中するとどうなるか。 それは同根であるエルランティの評判の下落にもつながる。 そして恐らく実際の悪影響を受けていたのだろうと思う。 だから彼は自分の眷属部下たちを使って、これら概念の破壊、否定、ガス室は無かった… をこの地上に概念として植え付け、それを一定の「 信頼に足る領域と信じこませることによって、自分エルランティへの悪影響をそらそうとした」 のだろうなとわたしは今の時点でそれを考える。
アナタは貴方で、考えたければ勝手に考えるがよい。 わたしはあまり詳細を語らない。
だからこの地球人類世界における学問領域の設定も、彼らがそうした認識転換を人類に施すために仕掛けたトラップというか罠なのだろうと今のわたしは仮定している。 学問は 数学と物理学( 物性理論) と神学の3つしかない。 化学と言語学はこれらを説明する為の従属変数である。
それ以外は学問ではない。 文系といわれる領域は 家畜の慰みもの であり、学問ではない。 そういう事の本当の真実を貴方は学校で習っている。 ただわたしは神学を学問というのは最初から否定的であり、拒否感があった。 そしてそれらは今では人類の特定の方向に誘導する為のものであるとの確信を持っている。 この領域を認識するだけで奪われているという恐るべき結論の事だ。
現象の世界における表層の動きにおいて、中国を封じ込める動きがこれからも強化される。 こないだインドがインド太平洋艦隊の演習および一連の行程においてロシア艦隊の参加を公式に呼びかけている。 ただしこれに簡単にロシアはのらない。 彼らは火事場泥棒をするしか国力がもう残っておらず、今の段階で公然と中国と敵対することはない。
しかし西側各国が本当に中国を封じ込めようとするのなら、最終的にはロシアを取り込むしかない。 そしてわたしはロシアとはイコールでフリーメイソンのあの長の支配下にある地域であり、その長は結局エホバにつながっていると推定するので、となると図式においてはこうなる。
中国( エルランティ) VS 米国( プレアデス、そしてその他勢力) これを上手に対消滅させた流れの中で最後のキャスティングボードをロシアが握る形になる。 全ての決定権を結局エホバが握る形になる。 しかし恐らく今の地球という名称惑星とそれに協力している意思体たちはそれも含めて読み込んでいるだろう。 だから何処かの時点でロシアも決定的に弱体化して、それらの関与が出来なくなる、それどころではない事態が訪れるだろうとわたしは捉える。
そんな状況下での武漢肺炎のワクチンの投与、世界拡散への道筋が急遽現れるという事の意味なのだ。 だからわたしは、これがアナンド少年の主張するスーパーバグの引き金の一つになるのではないかと言っているのである。 しかしまあ、彼の予言は世界的に拡散公知になったので、恐らく彼の主張通りにはならず外れていくとは思うが。 前方向の再現が精密緻密であれば、恐らくそれらを実際に起こす必要はなくなっていく… という事の概念は以前説明した。 多分そうなるのだろうと主う。 いや、勝手に言っているだけだが。
わたしは貴方に本当の事をいえば、面白くもなんともない現実認識、徹頭徹尾つまらない生き方を推奨するのだが、しかし本当に面白くないのでやってくれともいえない。 それは生きるという領域から愉しむという概念を放逐した生き方の積み重ねをやり続けるという事にほかならず、わたしの様なゴミの文章を読んでいるだけで相当の低いエネルギーしか持っていない貴方にそれをやれというのは酷だと理解している… のだが。
残念だろうが、わくわくする事ウキウキすることなど全くない、不思議な事など何も起きないのが我々の現実世界なのであり、確かにそのような世界に我々自身が形造ってはいるのだが、先ずその状態に気づかない限りにおいては次の段階に進めないというのが、これはどうしてもある。
自分が詰まらない人生を生きているという認識があってこそ初めてその状態波形の何処を変えていけばいいのかが分かるのだが、認識していなければそれをやりようがない。
まあいいや。 今日は目に見えない領域における対立すら、それら実行者の座標たちが、人間世界でいう所の自分の商品価値を守るために、自分の経歴と月給の確保を守るために行っている一環の動きなのだという事をチラリと言ったので、それでよしとする。 勝手に言っているだけだが。
臨時国会召集に菅総裁が冒頭解散して選挙になるという情報が出ている。 ま、話半分だね。