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16:22
マガジンエロイヒト 真珠湾攻撃から過去1年間を振り返れ
by
マガジンエロイヒト
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5 年前
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昨日一昨日の動きとしてこっそりと報道されているが、実はその動きはこの大雨が始まったころから顕著だったそうだ。 詳細は調べていないので知らない。 中国の真面目な科学院地質関連の公表情報だとか、関連の人員がウィーチャットとかで交わしている情報を拾って来れればもっと深い所が分かると思うが、わたしは中国語を読めないし、将来的に読みたいとも思っていないので、今の時点では公開情報を頼りにするだけの事だ。 それは四川省を含める三峡ダムまでの地域において地震が、結構大きめの地震が頻発しているというそれ。 ダムに巨大な質量の水をためると、何故か地震が発生する。 それらの詳細なシステムはわたしは知らない。 たしか科学の真面目領域においても決定的な理論構築はなされていなかったと思う。 トンデモナイ領域においては一応ある。 それは水分子がダムの登場によって、地下に深くしみこみやすくなり、その染み込んだ水が、地下で 純粋核融合を起こし その衝撃によって大地が揺れる… というものすごいものだ。 まあ、言うのはタダだから、 三峡ダムは贔屓目にみて限界に近い。 どうも排水口に何かの大きなゴミが詰まったのか、又は前述言われているように、開閉門のシステムが一部不具合を起こして開閉のどちらかの側がキチンと出来なくなったのか… 可動部においてはそれ。 稼働していない部分においてはコンクリの部分剥落が相当出ているそう。 ただしこれは現地での詳細画像が出ていないので、少し前に見た画像からずっと崩壊が進んでいるのかどうかは不明だ。 ただ、修繕が出来る状況ではないので、基本壊れる一方だろう。 今の地球というものの全体計画を実行に移している目に見えない勢力がいるのだと仮定する。 それらはでは中国の三峡ダムをどうしたいのか。 基本人間以外の動植物自然界に大きな悪影響をもたらすのであればこれは壊さない様に全体を進めるが、残っていた方が悪影響を与えるのなら、それは破壊する… という見方がわたしにはある。 しかし完全決壊とか崩壊とかさせてしまうといっときに大量の死者が出て、まるで中国人たちが、中国という国家が被害者だ… という事の偽装演出大工作が中国共産党によって世界発信されるので、それに未だに引っかかるバカが多いという現実を考えると、崩壊はさせない、とやるかもしれない。 それらの認識の合理的計算というものは、人間は遙かに劣った存在なので、こういった言い方はしてはいけないのだろうが、その目に見えない勢力の動きはただ遠くから見つめるしかない、という言い方になる。 ただ今の動きを人為でどうにか出来ると本気で考えている人間がいるのだとしたら、それらの人間は現実なるもの、世界なるものに対しての捉え方が全く地に足のついていない、愚かしいというコトバを貼り付けるのすらもったいない、その価値がないバカだという事を自ら宣言しているに等しいのだから、離れるに限る、そんな馬鹿からは、サルからは、とわたしはあえて酷いコトバを放つ。 決壊はさせず、洪水地域を拡大し、戦争における傷病兵とでも言えるような、全ての財産を失って未来もないという中国人たちの大量発生を促した方が中国共産党倒壊、崩壊への道筋だというのなら、恐らく全体はそちらの側に進められる。 これはわたしは判定出来ないが。 今の世界の流れを見ていて思うのは、コトバの力で多数の人間の心をつかみ、それら人間( 生贄とも言うが) の心と魂を特定の方向に集めて引きよせて、その行動を統制し、その行動から発生するカネと事物の流れを独占し、さえすれば世界の全てを握りしめられるという、この手法で人類世界を過去から… ( 目に見える所では1万2千年前から。 いや、アクエリオンとかじゃないから。 メソポタミアの事ね) …ずっと支配してきた勢力が今、本当にぶっ壊れようとしているのだなあと。 もっと言えば、前の大戦の時にこの世界に構築された搾取の構造の破壊だとか、カルマの生産刈り取りシステムの清算などが着々と仕掛けられている風に見えるというそれ。 特にそうだなあと思うのは、我々はナチスドイツというものがヒトラーという表象アイコンを前に出してきている アーリア人の国 というものであるのを知っている。 アーリア人そのものはインド北部に住んでいた人間欧州ドイツ座標にまで移動していった末のことであろうが。 そしてインド北部からシナイ半島へ向けて移動していったとされる集団がいて、それがイランにいるのだ… とイランに住んでいる支配層達がそれを信じている …という意味で、イランもまた アーリア人の国 という意味を持っている。 確かそうだったと思う。 でもわたしの中では、ペルシア人じゃねーのぉ~? というのも当然あって、これらの学問的解釈の詳細説明をまだ読んでいない。 この辺は恐らくユダヤなるものとペリシテ人( パルスティナ人) なるものが、結局は古代エジプトから外に出ていった開拓農民の末裔とでも言えるものの、あれらの説明と似通ったものがあるのだろうなあとは言う。 つまり古代エジプトにまつわる人間ルーツと、北部インド地域における人間ルーツの対立相克があったのか、という言い方である。 では北部インド地域におけるそれはどの辺からやってきたのか、結局これがアトランティス文明第三期の、あのインド洋だったかに浮かんでいた島の末裔が渡ってきたものか、という捉え方はする。 知るか、っつー話だが。 人間の対立相克は意図的に反復されている。 それは時代と場所を人間の器を変えて、そうした対立相克の意図だけが再びやってきて再現されるという言い方になる。 ではそれを与えたのは誰か、という話だ。 イランはだから自分でも何故か知らないがユダヤなるイスラエルをこの地上から消し去るとやってしまっている。 それらの設定が彼らの内側から出てきているものかは疑わしい。 そしてホメイニ最高指導者がフランスでイランへのクーデーターの準備をしていた時に、彼に接近していたのは誰か、という事にも本当は目を向ける必要があるのだが、ま、そこまで調べてる時間ないしなあ。 いずれにせよ、非合法の手段で中国のあの座標に沢山密入国( この場合は密入星なのだが) 、してきた、内側の特定勢力から呼び込まれた連中が、これから国外追放される流れが、今の中国崩壊への動きなのだという言い方もする。 どうせ違っているが。 これから何が起きるのか。 アナタは真珠湾攻撃の一連の時系列と世界の動きを確認しなければならない。 恐らくあれに近い動きがこれから起きる。 勿論若干のバージョンが違ってくるが。 わたしはそこから逆算して今の世界の動きをとらえたときに、長江と黄河の水系の洪水の動きと、恐らく大地震が中国で発生しつつあるのだろうなあという事を考えたら色々変動要素はあるが、開戦は来年だろうなあと見る。 ついでに言っておけば、今の中国のバッタの大発生は、実は食用の為にバッタを飼育、養殖していた業者が、今の武漢肺炎の流れの中で、そうした昆虫や野生の獣を食べるなと法制化されたでしょう。 育成してもいけないとなったので、それを外界に大量に捨てて、それが外で強烈な繁殖を繰り返して今の状況になったのではないかという情報が出ている。 あり得ることだ。 自分の行いに洞察の一切がなく、責任を取るという概念そのものが全くないあの座標においては、それは起きるべくして起きた動きだ、とわたしはこの様に取る。 世界はぶっ壊れながら変わる。 なんだか占星術の座標で結構今の流れを的中させている人が多いようだ。 暇な人はそれらを探してみられればいいだろう。 オレはやらんが。
28:03
高校講座 生物 虫たちの不思議な世界11 恐るべき寄生性昆虫
by
高校講座
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968
·
5 年前
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04:25
観測者の伝達 言葉だけの者たちの廃棄
by
マガジンエロイヒト
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692
·
5 年前
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日本では情報官制がひどくて中国の今の状況が分からない。 中国人たちが必死になってツイッターに情報を上げている。 それらが事実だとするのなら、少なくとも琵琶湖の5倍ほどの容量を持つポヤン湖が昨日ぐらいに決壊し、周辺の町々が呑み込まれた。 復旧はないとは言わないがいずれにしても相当あとだろう。 夏以降。 なぜならば10月の中頃まで今の大雨の様な動きは断続的に続くからだ。 去年もおととしも3年前のもその前も、大体そうした傾向にあった。 だから今年もそうなると見た方がいい。 ポヤン湖は長江に接続しており、複数の各支流が一旦ポヤン湖に注ぎ込み、確か北側に排出口というか下流に向けての出口があり、それが長江につながっている。 問題は、我々は三峡ダム三峡ダムと言っているが、そうではなく、これら複数の支流のダムが恐らく全て放水状態か決壊に近い状態で、ダムとしての機能が全くない事なのだ。 膨大な泥水と粗大ごみなどが三峡ダムに流れ込む。 三峡ダムのダム湖底はかさ上げに上がってきており、これらが排水口までの高さまで積みあがっていくと、計算した放水が出来なくなる。 どうもそうなってきているのではないかとわたしは疑う。 昨日の11日の時点で放水を絞ると発表したからだ。 この発表が、これ以上現状放水を続けていると、下流域の町々の水没が加速されて大変なことになるという所からの判断なのか、出したくても放水口に泥や石や家庭の粗大ごみなどが沢山つまっていて、実は出しているのだけれど、それらのゴミが排出口に詰まっており、結果として放水量を下げたという表現しか面子を保てなくなった… この可能性はあるな、と捉えるのである。 そして中国人たちが「 ポヤン湖の決壊から後、町に急激にネズミが増えた」 ということの報告をしていた。 上流域にあるネズミたちが流されて入ってきたり、もともと町の何処かに隠れていたネズミたちがあぶりだされてきたり、という事がその報告につながっている。 問題は今、中国政府は必死になって大丈夫だと言っているが、どうやら全域において 腺ペスト つまり黒死病が拡散しつつある状況ではないかという事。 腺ペストはネズミが運ぶ。 そして北京における腺ペスト警戒警報はレベル3に引き上げられている。 相当危険地域である内モンゴルの各都市はレベル2だったか1なのだ。 あんだけ離れた地域の出来事がなんで北京で、とこのように思うのは当然だ。 つまり、何らかの形で、恐らくは消費物資の荷物などの中に、トラックなどの中に、これらのネズミが入り込んでいる可能性、これを考えなければならない。 中国国内の物流は、量を運ぶことだけを考えていて、衛生だとか防疫だとかの管理はそもそもないだろう。 でもって、ラオスからトノサマバッタが雲南省の中に侵入し始めてきたというAFPの11日だったかの報道を見ると、今の中国で起きていることは一体何なのかと深く考えこんでしまう。 わたしは宗教系列の情報など一切採用しないので、黙示録がどうしたという概念を考えることもしないのだが、まあ、あーゆー、人類をまがい物の設定情報で感情を振幅させてそこからの搾取を仕掛けていた勢力にしても、今の動きは彼らの望まない やり過ぎの 動きではないかなあなどと思ってしまう。 大水が退いた後に大体は 伝染病が発生 するのは貴方に説明するまでもない。 前述のネズミの他に、大量の昆虫たちがその外皮などに付着させた数々の細菌やウィルスを環境中にばらまくからだ。 長江水系における人間が棲息してる全ての地域においての排泄物とそれにまつわる汚染物質は、勿論今回の濁流において水系全域に拡散される。 そして上海を支える巨大電源としての原子炉、これらの事も気がかりだ。 心配しても現実は何も変えられないが、知っておくことは出来る。 あれらが例えば冷却水の確保が出来なくてメルトダウンを起こすというのはある。 しかしまあ流石に中国の技師たちもバカではないので、そうした事態が起きる前に原子炉の火を消す。 しかし原子炉燃料を取り出すことはどうせ出来ないので、それらが押し流される事態になると厄介だなと言う。 完全に海に流されて、水底奥深くに沈んでいったというのなら、そこまで考えないのだ。 原子力潜水艦の廃棄とはたとえばマリアナ海溝みたいなところにそのまんま捨てる事を考えると( 流石に色々と分解はすると思うが) 、上海原子炉の中身がそういう形で影響を与えない場所に移動するのなら、これは幸いなのだ。 問題は中途半端に地上に残った時だ。 それは核地雷となってずーーーーっと放射能を発生する装置になってしまい、そうだなあ、半径50キロ圏内には人間は近寄れないんじゃないかなと適当な数字を出す。 311の時は確かメルトダウンでそれぐらいの数字を想定していたんじゃなかったかと思う。 もっと大きかったかな。 いずれにしても今の状態なのだからこれだけは言える。 中国はこれから本当に深刻な「 食糧不足」 になる。 となると我々は思い出さなければならない。 武漢肺炎が12-1月のラインで実際に中国内部で大流行していたあの時に、世界各国の中国人たちが医療関係の品物を全て買い占めをしていた、民間中国人たち総出でそれを行っていたというこれを思い出さなければならない。 そして世界において春節における拡散… わたしはこれを中国共産党が意図的に仕掛けたと確信しているが、ああした流れを思い出さなければならない。 今月いっぱいはまだ余裕のある格好をするかもしれない。 しかし、8-10月などにおける収穫期にとれるようなもの全てが全滅「 した」 のだから… いいですか、これから全滅するのではないのです、もう 全滅した なのです… 恐らく今の7/12の段階で、今回は前回よりは目立たない形で、先ず中国系の買い付けバイヤーたちが世界の、日本の農産物関連、海産物、あらゆる食料品関連の大量買い付けの動きを開始しているはずだ。 そして中国人たちが目立って動き出すのは、今の三峡ダムの雨の動きもあるのだが、今月の末くらいではないかとこれを考える。 以前にも言ったが、貴方が利用しているスーパーなどで、特に保存食、缶詰など、更に袋詰めの加工品の一切合切、でもってコメや味噌や醤油に至るまで棚からあっという間に消えていくという流れが恐らくそろそろ始まる。 政府はまだ日本からの食糧輸出においての、個人ベースに関わる制限を行っていない。 だから中国人たちはそれを見越して大量に迅速に動くだろう。 そして日本に食材を輸出する事で外貨を稼いでいる韓国政府は、恐らく8月4日以降の 新日鉄住金を皮切りとする日本企業に対しての次から次への資産売却の動きを通じてすっかり冷却化した 日本との関係を切り捨てて、日本に輸出する分を中国に回す。 だから日本国内の食糧事情が、コンビニでの半完成品の販売を含めて一気に悪くなることが予測される。 というかそうなる。 だからと言ってわたしは貴方に あさましい事をして今のうちに買い占めておけ などとは毛頭言わない。 皆困るからだ。 しかしそうなるのだという前提のもとに、少しずつ買い足すのは構わないだろうと判断する。 そして本当の本当に皆が困った時にその買い足したものを供出出来るくらいの気持ちを本当に持っているのなら、それは今の段階で行動すべきだろうと思う。 疫病と大水とイナゴが出てきた。 そしたら後は、地震か火山か洪水( 津波) だ。 ま、わたしは黙示録など信じてはいないがね。 そしたら黄巾党が現れるというのが今までの中国の過去の歴史の繰り返しだが、今回もそこまでいくかどうか。 今は共産党は人心掌握は( 洗脳は) 本気で徹底しているから、そうした動きが起きず、内乱に向けられて解消されるべきエネルギーが、やっぱりどうしても外征の方向に向かわざるを得ないのかなと思ったりする。 既存の世界の繰り返しはもうない。 何度も言っているが。 これが本当に最後だ。 その上で色々なところからメッセージが出ているのだから、貴方はそれらを発見して、上手に世界に対しての認識の改変と 行動の改革 を行ってほしいかとわたしは勝手に思っている。
15:14
マガジンエロイヒト サブカルからの洗脳
by
マガジンエロイヒト
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·
5 年前
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日本では情報官制がひどくて中国の今の状況が分からない。 中国人たちが必死になってツイッターに情報を上げている。 それらが事実だとするのなら、少なくとも琵琶湖の5倍ほどの容量を持つポヤン湖が昨日ぐらいに決壊し、周辺の町々が呑み込まれた。 復旧はないとは言わないがいずれにしても相当あとだろう。 夏以降。 なぜならば10月の中頃まで今の大雨の様な動きは断続的に続くからだ。 去年もおととしも3年前のもその前も、大体そうした傾向にあった。 だから今年もそうなると見た方がいい。 ポヤン湖は長江に接続しており、複数の各支流が一旦ポヤン湖に注ぎ込み、確か北側に排出口というか下流に向けての出口があり、それが長江につながっている。 問題は、我々は三峡ダム三峡ダムと言っているが、そうではなく、これら複数の支流のダムが恐らく全て放水状態か決壊に近い状態で、ダムとしての機能が全くない事なのだ。 膨大な泥水と粗大ごみなどが三峡ダムに流れ込む。 三峡ダムのダム湖底はかさ上げに上がってきており、これらが排水口までの高さまで積みあがっていくと、計算した放水が出来なくなる。 どうもそうなってきているのではないかとわたしは疑う。 昨日の11日の時点で放水を絞ると発表したからだ。 この発表が、これ以上現状放水を続けていると、下流域の町々の水没が加速されて大変なことになるという所からの判断なのか、出したくても放水口に泥や石や家庭の粗大ごみなどが沢山つまっていて、実は出しているのだけれど、それらのゴミが排出口に詰まっており、結果として放水量を下げたという表現しか面子を保てなくなった… この可能性はあるな、と捉えるのである。 そして中国人たちが「 ポヤン湖の決壊から後、町に急激にネズミが増えた」 ということの報告をしていた。 上流域にあるネズミたちが流されて入ってきたり、もともと町の何処かに隠れていたネズミたちがあぶりだされてきたり、という事がその報告につながっている。 問題は今、中国政府は必死になって大丈夫だと言っているが、どうやら全域において 腺ペスト つまり黒死病が拡散しつつある状況ではないかという事。 腺ペストはネズミが運ぶ。 そして北京における腺ペスト警戒警報はレベル3に引き上げられている。 相当危険地域である内モンゴルの各都市はレベル2だったか1なのだ。 あんだけ離れた地域の出来事がなんで北京で、とこのように思うのは当然だ。 つまり、何らかの形で、恐らくは消費物資の荷物などの中に、トラックなどの中に、これらのネズミが入り込んでいる可能性、これを考えなければならない。 中国国内の物流は、量を運ぶことだけを考えていて、衛生だとか防疫だとかの管理はそもそもないだろう。 でもって、ラオスからトノサマバッタが雲南省の中に侵入し始めてきたというAFPの11日だったかの報道を見ると、今の中国で起きていることは一体何なのかと深く考えこんでしまう。 わたしは宗教系列の情報など一切採用しないので、黙示録がどうしたという概念を考えることもしないのだが、まあ、あーゆー、人類をまがい物の設定情報で感情を振幅させてそこからの搾取を仕掛けていた勢力にしても、今の動きは彼らの望まない やり過ぎの 動きではないかなあなどと思ってしまう。 大水が退いた後に大体は 伝染病が発生 するのは貴方に説明するまでもない。 前述のネズミの他に、大量の昆虫たちがその外皮などに付着させた数々の細菌やウィルスを環境中にばらまくからだ。 長江水系における人間が棲息してる全ての地域においての排泄物とそれにまつわる汚染物質は、勿論今回の濁流において水系全域に拡散される。 そして上海を支える巨大電源としての原子炉、これらの事も気がかりだ。 心配しても現実は何も変えられないが、知っておくことは出来る。 あれらが例えば冷却水の確保が出来なくてメルトダウンを起こすというのはある。 しかしまあ流石に中国の技師たちもバカではないので、そうした事態が起きる前に原子炉の火を消す。 しかし原子炉燃料を取り出すことはどうせ出来ないので、それらが押し流される事態になると厄介だなと言う。 完全に海に流されて、水底奥深くに沈んでいったというのなら、そこまで考えないのだ。 原子力潜水艦の廃棄とはたとえばマリアナ海溝みたいなところにそのまんま捨てる事を考えると( 流石に色々と分解はすると思うが) 、上海原子炉の中身がそういう形で影響を与えない場所に移動するのなら、これは幸いなのだ。 問題は中途半端に地上に残った時だ。 それは核地雷となってずーーーーっと放射能を発生する装置になってしまい、そうだなあ、半径50キロ圏内には人間は近寄れないんじゃないかなと適当な数字を出す。 311の時は確かメルトダウンでそれぐらいの数字を想定していたんじゃなかったかと思う。 もっと大きかったかな。 いずれにしても今の状態なのだからこれだけは言える。 中国はこれから本当に深刻な「 食糧不足」 になる。 となると我々は思い出さなければならない。 武漢肺炎が12-1月のラインで実際に中国内部で大流行していたあの時に、世界各国の中国人たちが医療関係の品物を全て買い占めをしていた、民間中国人たち総出でそれを行っていたというこれを思い出さなければならない。 そして世界において春節における拡散… わたしはこれを中国共産党が意図的に仕掛けたと確信しているが、ああした流れを思い出さなければならない。 今月いっぱいはまだ余裕のある格好をするかもしれない。 しかし、8-10月などにおける収穫期にとれるようなもの全てが全滅「 した」 のだから… いいですか、これから全滅するのではないのです、もう 全滅した なのです… 恐らく今の7/12の段階で、今回は前回よりは目立たない形で、先ず中国系の買い付けバイヤーたちが世界の、日本の農産物関連、海産物、あらゆる食料品関連の大量買い付けの動きを開始しているはずだ。 そして中国人たちが目立って動き出すのは、今の三峡ダムの雨の動きもあるのだが、今月の末くらいではないかとこれを考える。 以前にも言ったが、貴方が利用しているスーパーなどで、特に保存食、缶詰など、更に袋詰めの加工品の一切合切、でもってコメや味噌や醤油に至るまで棚からあっという間に消えていくという流れが恐らくそろそろ始まる。 政府はまだ日本からの食糧輸出においての、個人ベースに関わる制限を行っていない。 だから中国人たちはそれを見越して大量に迅速に動くだろう。 そして日本に食材を輸出する事で外貨を稼いでいる韓国政府は、恐らく8月4日以降の 新日鉄住金を皮切りとする日本企業に対しての次から次への資産売却の動きを通じてすっかり冷却化した 日本との関係を切り捨てて、日本に輸出する分を中国に回す。 だから日本国内の食糧事情が、コンビニでの半完成品の販売を含めて一気に悪くなることが予測される。 というかそうなる。 だからと言ってわたしは貴方に あさましい事をして今のうちに買い占めておけ などとは毛頭言わない。 皆困るからだ。 しかしそうなるのだという前提のもとに、少しずつ買い足すのは構わないだろうと判断する。 そして本当の本当に皆が困った時にその買い足したものを供出出来るくらいの気持ちを本当に持っているのなら、それは今の段階で行動すべきだろうと思う。 疫病と大水とイナゴが出てきた。 そしたら後は、地震か火山か洪水( 津波) だ。 ま、わたしは黙示録など信じてはいないがね。 そしたら黄巾党が現れるというのが今までの中国の過去の歴史の繰り返しだが、今回もそこまでいくかどうか。 今は共産党は人心掌握は( 洗脳は) 本気で徹底しているから、そうした動きが起きず、内乱に向けられて解消されるべきエネルギーが、やっぱりどうしても外征の方向に向かわざるを得ないのかなと思ったりする。 既存の世界の繰り返しはもうない。 何度も言っているが。 これが本当に最後だ。 その上で色々なところからメッセージが出ているのだから、貴方はそれらを発見して、上手に世界に対しての認識の改変と 行動の改革 を行ってほしいかとわたしは勝手に思っている。
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高校講座 生物 虫たちの不思議な世界6 水生昆虫の明日
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高校講座
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kurasikimovie 2020043001.MOV
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極楽☆坊主
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嫌な周波数を発するこの昆虫は?
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高校講座 生物 虫たちの不思議な世界2 海にすむ虫
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高校講座
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’20年2月 和歌山県須江 ナイトダイビング ハチ
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YOSHIOGASAGASA
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’20年2月 和歌山県 須江 ナイトダイビング 久しぶりに遭遇の大好きな魚 ハチ 毒針があることが由来で、漢字で書くと昆虫と同じ「蜂」🐝 ホウボウみたいな風貌だけどキレイな模様とかはなく、華はないんだけど、なんだか日本刀みたいなシャープな印象が好きな魚⚔ なぜかここ内浦ビーチでしかお目にかかったことがない . . #和歌山県 #須江 #内浦ビーチ #ハチ #須江ダイビングセンター #ダイビング #スキューバダイビング #ダイビング好きな人と繋がりたい #水中映像 #よしおちゃんねる #japan #wakayamaprefecture #sue #suedivingcenter #Apistuscarinatus #wildlife #sea #diving #scuba #scubadiving #underwatephotography #yoshiochannel
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観測者の伝達 結局内輪もめかよ2 220
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マガジンエロイヒト
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わたしはこれからの既存の世界における陰始の国家体制のそれぞれ保有エネルギーを消滅させるために、前の戦争における連合諸国と枢軸国という組み合わせを新たに再編し、実際の戦争を起こすところまではどうせ出来ないが( 人類に残されたエネルギーそのものがもうないからだ。 それが今のウィルスや昆虫や動物や放射性物質などの地球領域における進出を止められない動きに直結している。 放射能汚染とは鉱物由来の活発活動表現の一つである) 、しかし大きな対立構造を造り、その状態で流動性を止めてしまうことによって、それぞれの国家の活気、活動エネルギーを減退、減衰させていくのかなと漠然と考えていた。 だから中国韓国北朝鮮イランシリア、そしてこれらの流れに少し離れてロシア、更に中立を装って独仏が一つの連合体、ユーラシアアジアアフリカ地域における代表国家=新・悪の枢軸国家、としての認定、そしてそのような対処をされていくのかなと考えていた。 今の世界は、少なくとも反転する前においては、戦勝国と敗戦国という人造枠組みの中で、戦勝国が敗戦国から一方的にエネルギーを奪い盗る構造の維持継続によって世界が構成されていた。 だから自称戦勝国の側にいた 奪い盗る者たち は、これらの構造が自らを取り巻く外的設定となっているので( 安易に敗戦国から何もかもを奪えるのが当然という環境設定になっているので) 少ない手出しで( 元手で) 莫大な利益を入手し続ける実にラクチンな座標として戦後、存在してきた。 今これが壊れた。 リーマンで修正ブレトンウッズ体制2が半分以上破壊されて、二度と復元できない世界に移動してしまったこの瞬間、中国自身が作成した武漢肺炎生物兵器によって、ヤルタポツダム体制にも止めが刺されようとしている。 恐らくそうなる。 相当の高い確度で。 だからその観点からわたしは世界を再び見まわしたときに、これら「 中国発祥の生物兵器を世界に拡散する人間の移動の形跡を追跡」 することを再び行った。 そうすると、リーマンの時に米国の米韓同盟にまつわるあらゆる人間を騙してリーマン兄弟商会を破壊に追い込んだ韓国がやっぱり動いていたなあという事に気づく。 彼らは中国の中に生産工場を山ほど建設してしまったので、そことの往来でウィルスは韓国に相当数持ち込まれた。 もうそれらの結果が今日の時点で患者の大量発見によって明らかになった。 そしてイランなのだ。 イランと中国韓国のつながりはとても深い。 ビジネスマンたちもしょっちゅう出入りしていた。 それらの連中がイランに武漢肺炎生物兵器を持ち込んでいないわけがない。 だからこれからイランにおいてこの生物兵器の患者の発見があるかないかということをわたしはじっと見据えている。 夏場に向かう気温が暑い時でもへっちゃらだというのであれば( 前回のMERSがそういう傾向にあった記憶がある) 、イランも無傷ではない。 中東における検疫防疫体制というのは恐らく相当ぜい弱だ。 乾燥した地域における伝染病の異常な拡大とはあまり聞いたことがない。 それでも今回に限ってはそれが起きるのだとするのなら… ( その様な予感がある。 空気感染を中国が、責任逃れのために認めた。 そして彼らは今回のSARSはインフルエンザの様にこれから人類と共存することになる、毒性の弱いウィルスだと言い出した。 信じがたいほど卑劣な連中だ) わたしはこれから中東地域においても、陰始勢力を狙った大いなる人類に対してのリストラが開始されるのではないかと捉えている。 今回の生物兵器においてやっぱり、中国の内部の国内闘争における習近平勢力に対しての江沢民勢力が仕掛けた作戦、テロだったというそれが出ている。 それが世界に拡散しているのだと。 これらの構造は南シナ海で爆弾によって破壊されたとされる( ミサイル説もある) マレーシア航空機が撃墜された時と同じ構造だ。 そしてこれさえも中国においては何処からどこまで信じていいか分からないものになる。 彼らは全ての信用を失ってしまった。 その様なモノとは共存できない。 だからこれからどうしても、何が何でも彼らと彼らの眷属とそうでない価値観を持つ座標との、短期中期における分離切断が始まるだろう。 わたしはそう捉える。 ところが、それさえ出来ずに大量の人間が死ぬ流れに入るかもしれないのだが。 --- 全米の代表的な5つの都市で今、米国cdcがインフルエンザという風に認識されている患者からのウィルス抜き取り検査を随時おこなっている。 それらの5つの都市が中国人韓国人などの出入りが多いのか少ないのか、又は米国ビジネスマンなどにおいてシンガポールなどで定期的に開催されている多岐にわたるビジネス会議や展示会に出ている人間が集まっているのかどうかの詳細は公開されていない。 仮に米国人の中から今回の武漢ウィルス生物兵器が出たとしても、米国の安全保障の観点からそれらが即座にあけすけに公開されることは恐らくない。 全米がパニックになるという事と、今の大統領選挙レースになにがしかの影を落とすことになるのは必定だからだ。 しかし恐らくは、中国が宣戦布告なしに生物兵器戦争、テロをしかけた仕掛けない云々は別個の問題にしても、これら米国領域から武漢肺炎ウィルスは検出されるとみる。 例年よりもどう考えても患者数が多いからだ。 それらの拡散伝染力は、武漢肺炎の空気感染によるものではないかということ。 そして一番考えたくない、非科学的な結論としての、偏西風にのって米国にまで到達した中国由来のpm2・5物質の表面にくっついていた武漢肺炎ウィルスが、微小粉塵感染の形で米国人の肺の中に入っていたという空恐ろしい可能性だ。 その場合においては全人類がこのウィルスを体内の中に取り入れることになる。 それは、これからの本番の前の下準備だという、その様な、何の証拠も提示をせずにわたしが勝手に言い放つ動きの予兆の様な気がしてならない。 --- 今回のダイアモンドプリンセス号( 所有英国、運営会社米国) が寄航した日本の対応を徹底的に非難し、その上で自らの眷属も散々使って( 国内メディア関係者、文教関係者、などなど) 日本が第二の武漢市になってしまったという世界に向けての宣伝工作を「 4月の総選挙において今の親北朝鮮与党を勝利に導かせるために」 「 そしてその後に一気に憲法改正して、今の中国の様な独裁国家に国体を変更する事を計画実行している勢力」 らによって事実上乗っ取られてしまっている韓国地域において… ( とはいえそれを選んだのは韓国国民であり、彼らの潜在意識が独裁と統制と支配と洗脳とコントロールを強く求める従属隷属体質の精神の持ち主であるからこそそうなっているという見方をどうしても持っておくべきだ。 そしてこの本当の真実に到達しようというほんの僅かな接近の努力が察知された途端に、ヘイトだとか人種差別だとかネトウヨだとかの位相ずらしの音声を使った精神波形改変の技法が何故「 特定のアイコンを持っている勢力たちから自動的に起動発生」 してくるのかというのを貴方は本当のところは気づかなければならない) …地域パンデミックが開始された。 わたしはその様に捉える。 韓国座標はろくに国民に対して検査も調査も、何もかもしてこなかった。 その状態で16日の段階で「 日本の新型コロナウィルスの拡大に深い懸念を感じている」 などととてつもない愚かを通り越した非難声明を出す連中だ。 全てが工作と謀略で出来ている連中は、そのような自らを支える国民総体の事など何一つ考慮しないままに、己の勝手な渇望を実現させるための動きの表現を行った後に、それを投げつけた相手が「 自らその要求承認に従う事を夢想して待機する」 生き様を止めない。 これから何故「 支配する者も、支配される者も」 「 いなくなる」 のかという事の意味が、恐らく貴方にも分かる様になるのではないかとわたしは勝手に思っている。
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観測者の伝達 結局内輪もめかよ
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わたしはこれからの既存の世界における陰始の国家体制のそれぞれ保有エネルギーを消滅させるために、前の戦争における連合諸国と枢軸国という組み合わせを新たに再編し、実際の戦争を起こすところまではどうせ出来ないが( 人類に残されたエネルギーそのものがもうないからだ。 それが今のウィルスや昆虫や動物や放射性物質などの地球領域における進出を止められない動きに直結している。 放射能汚染とは鉱物由来の活発活動表現の一つである) 、しかし大きな対立構造を造り、その状態で流動性を止めてしまうことによって、それぞれの国家の活気、活動エネルギーを減退、減衰させていくのかなと漠然と考えていた。 だから中国韓国北朝鮮イランシリア、そしてこれらの流れに少し離れてロシア、更に中立を装って独仏が一つの連合体、ユーラシアアジアアフリカ地域における代表国家=新・悪の枢軸国家、としての認定、そしてそのような対処をされていくのかなと考えていた。 今の世界は、少なくとも反転する前においては、戦勝国と敗戦国という人造枠組みの中で、戦勝国が敗戦国から一方的にエネルギーを奪い盗る構造の維持継続によって世界が構成されていた。 だから自称戦勝国の側にいた 奪い盗る者たち は、これらの構造が自らを取り巻く外的設定となっているので( 安易に敗戦国から何もかもを奪えるのが当然という環境設定になっているので) 少ない手出しで( 元手で) 莫大な利益を入手し続ける実にラクチンな座標として戦後、存在してきた。 今これが壊れた。 リーマンで修正ブレトンウッズ体制2が半分以上破壊されて、二度と復元できない世界に移動してしまったこの瞬間、中国自身が作成した武漢肺炎生物兵器によって、ヤルタポツダム体制にも止めが刺されようとしている。 恐らくそうなる。 相当の高い確度で。 だからその観点からわたしは世界を再び見まわしたときに、これら「 中国発祥の生物兵器を世界に拡散する人間の移動の形跡を追跡」 することを再び行った。 そうすると、リーマンの時に米国の米韓同盟にまつわるあらゆる人間を騙してリーマン兄弟商会を破壊に追い込んだ韓国がやっぱり動いていたなあという事に気づく。 彼らは中国の中に生産工場を山ほど建設してしまったので、そことの往来でウィルスは韓国に相当数持ち込まれた。 もうそれらの結果が今日の時点で患者の大量発見によって明らかになった。 そしてイランなのだ。 イランと中国韓国のつながりはとても深い。 ビジネスマンたちもしょっちゅう出入りしていた。 それらの連中がイランに武漢肺炎生物兵器を持ち込んでいないわけがない。 だからこれからイランにおいてこの生物兵器の患者の発見があるかないかということをわたしはじっと見据えている。 夏場に向かう気温が暑い時でもへっちゃらだというのであれば( 前回のMERSがそういう傾向にあった記憶がある) 、イランも無傷ではない。 中東における検疫防疫体制というのは恐らく相当ぜい弱だ。 乾燥した地域における伝染病の異常な拡大とはあまり聞いたことがない。 それでも今回に限ってはそれが起きるのだとするのなら… ( その様な予感がある。 空気感染を中国が、責任逃れのために認めた。 そして彼らは今回のSARSはインフルエンザの様にこれから人類と共存することになる、毒性の弱いウィルスだと言い出した。 信じがたいほど卑劣な連中だ) わたしはこれから中東地域においても、陰始勢力を狙った大いなる人類に対してのリストラが開始されるのではないかと捉えている。 今回の生物兵器においてやっぱり、中国の内部の国内闘争における習近平勢力に対しての江沢民勢力が仕掛けた作戦、テロだったというそれが出ている。 それが世界に拡散しているのだと。 これらの構造は南シナ海で爆弾によって破壊されたとされる( ミサイル説もある) マレーシア航空機が撃墜された時と同じ構造だ。 そしてこれさえも中国においては何処からどこまで信じていいか分からないものになる。 彼らは全ての信用を失ってしまった。 その様なモノとは共存できない。 だからこれからどうしても、何が何でも彼らと彼らの眷属とそうでない価値観を持つ座標との、短期中期における分離切断が始まるだろう。 わたしはそう捉える。 ところが、それさえ出来ずに大量の人間が死ぬ流れに入るかもしれないのだが。 --- 全米の代表的な5つの都市で今、米国cdcがインフルエンザという風に認識されている患者からのウィルス抜き取り検査を随時おこなっている。 それらの5つの都市が中国人韓国人などの出入りが多いのか少ないのか、又は米国ビジネスマンなどにおいてシンガポールなどで定期的に開催されている多岐にわたるビジネス会議や展示会に出ている人間が集まっているのかどうかの詳細は公開されていない。 仮に米国人の中から今回の武漢ウィルス生物兵器が出たとしても、米国の安全保障の観点からそれらが即座にあけすけに公開されることは恐らくない。 全米がパニックになるという事と、今の大統領選挙レースになにがしかの影を落とすことになるのは必定だからだ。 しかし恐らくは、中国が宣戦布告なしに生物兵器戦争、テロをしかけた仕掛けない云々は別個の問題にしても、これら米国領域から武漢肺炎ウィルスは検出されるとみる。 例年よりもどう考えても患者数が多いからだ。 それらの拡散伝染力は、武漢肺炎の空気感染によるものではないかということ。 そして一番考えたくない、非科学的な結論としての、偏西風にのって米国にまで到達した中国由来のpm2・5物質の表面にくっついていた武漢肺炎ウィルスが、微小粉塵感染の形で米国人の肺の中に入っていたという空恐ろしい可能性だ。 その場合においては全人類がこのウィルスを体内の中に取り入れることになる。 それは、これからの本番の前の下準備だという、その様な、何の証拠も提示をせずにわたしが勝手に言い放つ動きの予兆の様な気がしてならない。 --- 今回のダイアモンドプリンセス号( 所有英国、運営会社米国) が寄航した日本の対応を徹底的に非難し、その上で自らの眷属も散々使って( 国内メディア関係者、文教関係者、などなど) 日本が第二の武漢市になってしまったという世界に向けての宣伝工作を「 4月の総選挙において今の親北朝鮮与党を勝利に導かせるために」 「 そしてその後に一気に憲法改正して、今の中国の様な独裁国家に国体を変更する事を計画実行している勢力」 らによって事実上乗っ取られてしまっている韓国地域において… ( とはいえそれを選んだのは韓国国民であり、彼らの潜在意識が独裁と統制と支配と洗脳とコントロールを強く求める従属隷属体質の精神の持ち主であるからこそそうなっているという見方をどうしても持っておくべきだ。 そしてこの本当の真実に到達しようというほんの僅かな接近の努力が察知された途端に、ヘイトだとか人種差別だとかネトウヨだとかの位相ずらしの音声を使った精神波形改変の技法が何故「 特定のアイコンを持っている勢力たちから自動的に起動発生」 してくるのかというのを貴方は本当のところは気づかなければならない) …地域パンデミックが開始された。 わたしはその様に捉える。 韓国座標はろくに国民に対して検査も調査も、何もかもしてこなかった。 その状態で16日の段階で「 日本の新型コロナウィルスの拡大に深い懸念を感じている」 などととてつもない愚かを通り越した非難声明を出す連中だ。 全てが工作と謀略で出来ている連中は、そのような自らを支える国民総体の事など何一つ考慮しないままに、己の勝手な渇望を実現させるための動きの表現を行った後に、それを投げつけた相手が「 自らその要求承認に従う事を夢想して待機する」 生き様を止めない。 これから何故「 支配する者も、支配される者も」 「 いなくなる」 のかという事の意味が、恐らく貴方にも分かる様になるのではないかとわたしは勝手に思っている。
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マガジンエロイヒト 地域パンデミック2
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5 年前
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わたしはこれからの既存の世界における陰始の国家体制のそれぞれ保有エネルギーを消滅させるために、前の戦争における連合諸国と枢軸国という組み合わせを新たに再編し、実際の戦争を起こすところまではどうせ出来ないが( 人類に残されたエネルギーそのものがもうないからだ。 それが今のウィルスや昆虫や動物や放射性物質などの地球領域における進出を止められない動きに直結している。 放射能汚染とは鉱物由来の活発活動表現の一つである) 、しかし大きな対立構造を造り、その状態で流動性を止めてしまうことによって、それぞれの国家の活気、活動エネルギーを減退、減衰させていくのかなと漠然と考えていた。 だから中国韓国北朝鮮イランシリア、そしてこれらの流れに少し離れてロシア、更に中立を装って独仏が一つの連合体、ユーラシアアジアアフリカ地域における代表国家=新・悪の枢軸国家、としての認定、そしてそのような対処をされていくのかなと考えていた。 今の世界は、少なくとも反転する前においては、戦勝国と敗戦国という人造枠組みの中で、戦勝国が敗戦国から一方的にエネルギーを奪い盗る構造の維持継続によって世界が構成されていた。 だから自称戦勝国の側にいた 奪い盗る者たち は、これらの構造が自らを取り巻く外的設定となっているので( 安易に敗戦国から何もかもを奪えるのが当然という環境設定になっているので) 少ない手出しで( 元手で) 莫大な利益を入手し続ける実にラクチンな座標として戦後、存在してきた。 今これが壊れた。 リーマンで修正ブレトンウッズ体制2が半分以上破壊されて、二度と復元できない世界に移動してしまったこの瞬間、中国自身が作成した武漢肺炎生物兵器によって、ヤルタポツダム体制にも止めが刺されようとしている。 恐らくそうなる。 相当の高い確度で。 だからその観点からわたしは世界を再び見まわしたときに、これら「 中国発祥の生物兵器を世界に拡散する人間の移動の形跡を追跡」 することを再び行った。 そうすると、リーマンの時に米国の米韓同盟にまつわるあらゆる人間を騙してリーマン兄弟商会を破壊に追い込んだ韓国がやっぱり動いていたなあという事に気づく。 彼らは中国の中に生産工場を山ほど建設してしまったので、そことの往来でウィルスは韓国に相当数持ち込まれた。 もうそれらの結果が今日の時点で患者の大量発見によって明らかになった。 そしてイランなのだ。 イランと中国韓国のつながりはとても深い。 ビジネスマンたちもしょっちゅう出入りしていた。 それらの連中がイランに武漢肺炎生物兵器を持ち込んでいないわけがない。 だからこれからイランにおいてこの生物兵器の患者の発見があるかないかということをわたしはじっと見据えている。 夏場に向かう気温が暑い時でもへっちゃらだというのであれば( 前回のMERSがそういう傾向にあった記憶がある) 、イランも無傷ではない。 中東における検疫防疫体制というのは恐らく相当ぜい弱だ。 乾燥した地域における伝染病の異常な拡大とはあまり聞いたことがない。 それでも今回に限ってはそれが起きるのだとするのなら… ( その様な予感がある。 空気感染を中国が、責任逃れのために認めた。 そして彼らは今回のSARSはインフルエンザの様にこれから人類と共存することになる、毒性の弱いウィルスだと言い出した。 信じがたいほど卑劣な連中だ) わたしはこれから中東地域においても、陰始勢力を狙った大いなる人類に対してのリストラが開始されるのではないかと捉えている。 今回の生物兵器においてやっぱり、中国の内部の国内闘争における習近平勢力に対しての江沢民勢力が仕掛けた作戦、テロだったというそれが出ている。 それが世界に拡散しているのだと。 これらの構造は南シナ海で爆弾によって破壊されたとされる( ミサイル説もある) マレーシア航空機が撃墜された時と同じ構造だ。 そしてこれさえも中国においては何処からどこまで信じていいか分からないものになる。 彼らは全ての信用を失ってしまった。 その様なモノとは共存できない。 だからこれからどうしても、何が何でも彼らと彼らの眷属とそうでない価値観を持つ座標との、短期中期における分離切断が始まるだろう。 わたしはそう捉える。 ところが、それさえ出来ずに大量の人間が死ぬ流れに入るかもしれないのだが。 --- 全米の代表的な5つの都市で今、米国cdcがインフルエンザという風に認識されている患者からのウィルス抜き取り検査を随時おこなっている。 それらの5つの都市が中国人韓国人などの出入りが多いのか少ないのか、又は米国ビジネスマンなどにおいてシンガポールなどで定期的に開催されている多岐にわたるビジネス会議や展示会に出ている人間が集まっているのかどうかの詳細は公開されていない。 仮に米国人の中から今回の武漢ウィルス生物兵器が出たとしても、米国の安全保障の観点からそれらが即座にあけすけに公開されることは恐らくない。 全米がパニックになるという事と、今の大統領選挙レースになにがしかの影を落とすことになるのは必定だからだ。 しかし恐らくは、中国が宣戦布告なしに生物兵器戦争、テロをしかけた仕掛けない云々は別個の問題にしても、これら米国領域から武漢肺炎ウィルスは検出されるとみる。 例年よりもどう考えても患者数が多いからだ。 それらの拡散伝染力は、武漢肺炎の空気感染によるものではないかということ。 そして一番考えたくない、非科学的な結論としての、偏西風にのって米国にまで到達した中国由来のpm2・5物質の表面にくっついていた武漢肺炎ウィルスが、微小粉塵感染の形で米国人の肺の中に入っていたという空恐ろしい可能性だ。 その場合においては全人類がこのウィルスを体内の中に取り入れることになる。 それは、これからの本番の前の下準備だという、その様な、何の証拠も提示をせずにわたしが勝手に言い放つ動きの予兆の様な気がしてならない。 --- 今回のダイアモンドプリンセス号( 所有英国、運営会社米国) が寄航した日本の対応を徹底的に非難し、その上で自らの眷属も散々使って( 国内メディア関係者、文教関係者、などなど) 日本が第二の武漢市になってしまったという世界に向けての宣伝工作を「 4月の総選挙において今の親北朝鮮与党を勝利に導かせるために」 「 そしてその後に一気に憲法改正して、今の中国の様な独裁国家に国体を変更する事を計画実行している勢力」 らによって事実上乗っ取られてしまっている韓国地域において… ( とはいえそれを選んだのは韓国国民であり、彼らの潜在意識が独裁と統制と支配と洗脳とコントロールを強く求める従属隷属体質の精神の持ち主であるからこそそうなっているという見方をどうしても持っておくべきだ。 そしてこの本当の真実に到達しようというほんの僅かな接近の努力が察知された途端に、ヘイトだとか人種差別だとかネトウヨだとかの位相ずらしの音声を使った精神波形改変の技法が何故「 特定のアイコンを持っている勢力たちから自動的に起動発生」 してくるのかというのを貴方は本当のところは気づかなければならない) …地域パンデミックが開始された。 わたしはその様に捉える。 韓国座標はろくに国民に対して検査も調査も、何もかもしてこなかった。 その状態で16日の段階で「 日本の新型コロナウィルスの拡大に深い懸念を感じている」 などととてつもない愚かを通り越した非難声明を出す連中だ。 全てが工作と謀略で出来ている連中は、そのような自らを支える国民総体の事など何一つ考慮しないままに、己の勝手な渇望を実現させるための動きの表現を行った後に、それを投げつけた相手が「 自らその要求承認に従う事を夢想して待機する」 生き様を止めない。 これから何故「 支配する者も、支配される者も」 「 いなくなる」 のかという事の意味が、恐らく貴方にも分かる様になるのではないかとわたしは勝手に思っている。
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マガジンエロイヒト 地域パンデミック
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わたしはこれからの既存の世界における陰始の国家体制のそれぞれ保有エネルギーを消滅させるために、前の戦争における連合諸国と枢軸国という組み合わせを新たに再編し、実際の戦争を起こすところまではどうせ出来ないが( 人類に残されたエネルギーそのものがもうないからだ。 それが今のウィルスや昆虫や動物や放射性物質などの地球領域における進出を止められない動きに直結している。 放射能汚染とは鉱物由来の活発活動表現の一つである) 、しかし大きな対立構造を造り、その状態で流動性を止めてしまうことによって、それぞれの国家の活気、活動エネルギーを減退、減衰させていくのかなと漠然と考えていた。 だから中国韓国北朝鮮イランシリア、そしてこれらの流れに少し離れてロシア、更に中立を装って独仏が一つの連合体、ユーラシアアジアアフリカ地域における代表国家=新・悪の枢軸国家、としての認定、そしてそのような対処をされていくのかなと考えていた。 今の世界は、少なくとも反転する前においては、戦勝国と敗戦国という人造枠組みの中で、戦勝国が敗戦国から一方的にエネルギーを奪い盗る構造の維持継続によって世界が構成されていた。 だから自称戦勝国の側にいた 奪い盗る者たち は、これらの構造が自らを取り巻く外的設定となっているので( 安易に敗戦国から何もかもを奪えるのが当然という環境設定になっているので) 少ない手出しで( 元手で) 莫大な利益を入手し続ける実にラクチンな座標として戦後、存在してきた。 今これが壊れた。 リーマンで修正ブレトンウッズ体制2が半分以上破壊されて、二度と復元できない世界に移動してしまったこの瞬間、中国自身が作成した武漢肺炎生物兵器によって、ヤルタポツダム体制にも止めが刺されようとしている。 恐らくそうなる。 相当の高い確度で。 だからその観点からわたしは世界を再び見まわしたときに、これら「 中国発祥の生物兵器を世界に拡散する人間の移動の形跡を追跡」 することを再び行った。 そうすると、リーマンの時に米国の米韓同盟にまつわるあらゆる人間を騙してリーマン兄弟商会を破壊に追い込んだ韓国がやっぱり動いていたなあという事に気づく。 彼らは中国の中に生産工場を山ほど建設してしまったので、そことの往来でウィルスは韓国に相当数持ち込まれた。 もうそれらの結果が今日の時点で患者の大量発見によって明らかになった。 そしてイランなのだ。 イランと中国韓国のつながりはとても深い。 ビジネスマンたちもしょっちゅう出入りしていた。 それらの連中がイランに武漢肺炎生物兵器を持ち込んでいないわけがない。 だからこれからイランにおいてこの生物兵器の患者の発見があるかないかということをわたしはじっと見据えている。 夏場に向かう気温が暑い時でもへっちゃらだというのであれば( 前回のMERSがそういう傾向にあった記憶がある) 、イランも無傷ではない。 中東における検疫防疫体制というのは恐らく相当ぜい弱だ。 乾燥した地域における伝染病の異常な拡大とはあまり聞いたことがない。 それでも今回に限ってはそれが起きるのだとするのなら… ( その様な予感がある。 空気感染を中国が、責任逃れのために認めた。 そして彼らは今回のSARSはインフルエンザの様にこれから人類と共存することになる、毒性の弱いウィルスだと言い出した。 信じがたいほど卑劣な連中だ) わたしはこれから中東地域においても、陰始勢力を狙った大いなる人類に対してのリストラが開始されるのではないかと捉えている。 今回の生物兵器においてやっぱり、中国の内部の国内闘争における習近平勢力に対しての江沢民勢力が仕掛けた作戦、テロだったというそれが出ている。 それが世界に拡散しているのだと。 これらの構造は南シナ海で爆弾によって破壊されたとされる( ミサイル説もある) マレーシア航空機が撃墜された時と同じ構造だ。 そしてこれさえも中国においては何処からどこまで信じていいか分からないものになる。 彼らは全ての信用を失ってしまった。 その様なモノとは共存できない。 だからこれからどうしても、何が何でも彼らと彼らの眷属とそうでない価値観を持つ座標との、短期中期における分離切断が始まるだろう。 わたしはそう捉える。 ところが、それさえ出来ずに大量の人間が死ぬ流れに入るかもしれないのだが。 --- 全米の代表的な5つの都市で今、米国cdcがインフルエンザという風に認識されている患者からのウィルス抜き取り検査を随時おこなっている。 それらの5つの都市が中国人韓国人などの出入りが多いのか少ないのか、又は米国ビジネスマンなどにおいてシンガポールなどで定期的に開催されている多岐にわたるビジネス会議や展示会に出ている人間が集まっているのかどうかの詳細は公開されていない。 仮に米国人の中から今回の武漢ウィルス生物兵器が出たとしても、米国の安全保障の観点からそれらが即座にあけすけに公開されることは恐らくない。 全米がパニックになるという事と、今の大統領選挙レースになにがしかの影を落とすことになるのは必定だからだ。 しかし恐らくは、中国が宣戦布告なしに生物兵器戦争、テロをしかけた仕掛けない云々は別個の問題にしても、これら米国領域から武漢肺炎ウィルスは検出されるとみる。 例年よりもどう考えても患者数が多いからだ。 それらの拡散伝染力は、武漢肺炎の空気感染によるものではないかということ。 そして一番考えたくない、非科学的な結論としての、偏西風にのって米国にまで到達した中国由来のpm2・5物質の表面にくっついていた武漢肺炎ウィルスが、微小粉塵感染の形で米国人の肺の中に入っていたという空恐ろしい可能性だ。 その場合においては全人類がこのウィルスを体内の中に取り入れることになる。 それは、これからの本番の前の下準備だという、その様な、何の証拠も提示をせずにわたしが勝手に言い放つ動きの予兆の様な気がしてならない。 --- 今回のダイアモンドプリンセス号( 所有英国、運営会社米国) が寄航した日本の対応を徹底的に非難し、その上で自らの眷属も散々使って( 国内メディア関係者、文教関係者、などなど) 日本が第二の武漢市になってしまったという世界に向けての宣伝工作を「 4月の総選挙において今の親北朝鮮与党を勝利に導かせるために」 「 そしてその後に一気に憲法改正して、今の中国の様な独裁国家に国体を変更する事を計画実行している勢力」 らによって事実上乗っ取られてしまっている韓国地域において… ( とはいえそれを選んだのは韓国国民であり、彼らの潜在意識が独裁と統制と支配と洗脳とコントロールを強く求める従属隷属体質の精神の持ち主であるからこそそうなっているという見方をどうしても持っておくべきだ。 そしてこの本当の真実に到達しようというほんの僅かな接近の努力が察知された途端に、ヘイトだとか人種差別だとかネトウヨだとかの位相ずらしの音声を使った精神波形改変の技法が何故「 特定のアイコンを持っている勢力たちから自動的に起動発生」 してくるのかというのを貴方は本当のところは気づかなければならない) …地域パンデミックが開始された。 わたしはその様に捉える。 韓国座標はろくに国民に対して検査も調査も、何もかもしてこなかった。 その状態で16日の段階で「 日本の新型コロナウィルスの拡大に深い懸念を感じている」 などととてつもない愚かを通り越した非難声明を出す連中だ。 全てが工作と謀略で出来ている連中は、そのような自らを支える国民総体の事など何一つ考慮しないままに、己の勝手な渇望を実現させるための動きの表現を行った後に、それを投げつけた相手が「 自らその要求承認に従う事を夢想して待機する」 生き様を止めない。 これから何故「 支配する者も、支配される者も」 「 いなくなる」 のかという事の意味が、恐らく貴方にも分かる様になるのではないかとわたしは勝手に思っている。
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マガジンエロイヒト 超限戦争の針を進めたのか 126
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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マガジンエロイヒト 全ては戦争に勝つため
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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観測者の伝達 最終ターン2
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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観測者の伝達 最終ターン
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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マガジンエロイヒト 来たるべき世界 その前に
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韓国が中東における独自派兵を決めた動きを見て、わたしは能登半島沖に何故か「 韓国国旗を外した」 韓国のイージス艦と彼らの海保関連の艦船がいて、何か不穏な秘密活動を行っており、それを調査しにきた日本のP3C対潜哨戒機に対してミサイルを着弾させる為に使用されるロックオンレーダーの照射がなされた動きを思いだした。 あの時は韓国が北朝鮮に濃縮ウランを渡していたのではないかという疑惑が出た。 今回韓国海軍は、インド洋からマラッカ海峡を含める広範囲な海域において、自国の軍艦を自由航行させても第三国に怪しまれない大義名分を得たので、それらの海域の何処かで必ず「 日本から出荷されたフッ化水素を海上せどりによってイランに提供する」 裏切り行為をするだろう。 そうしなければ彼らはイランからの石油の確保とイラン市場を完全に失う。 最も今の段階でイランとの石油取引がバーターによっても可能かどうかの詳細情報は知らないが( 多分出来ないと思うが)。 イランの革命防衛隊は、米国につく韓国を敵国だと公表している。 それらの勢力が今回の韓国の、明らかに米国の側についたと思える行動を見ても、それでも韓国艦船に攻撃や嫌がらせなどの動きをしないのなら、韓国からイランへのフッ化水素の横流しが再開していると見るべきだ。 そしてそれはこの中東地域における、そんなに遠くない未来においての地域核戦争、地域核物質テロなどを呼び込む可能性がある。 それらの前にイスラエルがイランの核施設を攻撃するかもしれないが。 いずれにせよ中東地域が広範囲にわたって核汚染された場合、人類は石油の大半を失う。 核汚染された油田から石油はとれない。 そうした事態になったとしたら、それらの主犯は間違いなく韓国であり、その背後においてそれを命令しているであろう中国になるのだろうが、どうせ彼らは責任を取らない。 だから今の時点で彼ら勢力に因果応報的な形における責任の支払いを、その命で支払ってもらう新型SARSの発生があると勝手に決めつけることは出来るが、それはさすがに何の証拠の提示も出来ないので言わない。 しかし世界の形は壊れながら変わる。 三月三十一日までに在韓米軍の駐留費用交渉をまとめられないのなら、大筋米軍は撤退の方向になる。 その準備が行われる。 その前に、米軍基地に勤務する韓国人スタッフたちに無給の休暇が次々と与えられるだろうが。 そして米軍が本格的に去っていった時に、並行して台湾に対しての大きな動き、つまり在台湾米軍設立の道筋が出てくるのなら、これらの行動は大筋で決まっていると分かる。 韓国駐留陸軍利権の次の勤務先をあてがうことでの月給の確保、関連軍産の利権の確保ということだ。 そして米軍が大きく韓国から抜けたいった時点で米韓同盟が有名無実になるのだから、その時点で日本の竹島奪還作戦が行われる可能性、これがある。 日本が竹島奪還の動きを軍事行動としてとってもこれを止める国内法はないし、そしてそれを止める勢力は確実に売国奴だ。 米国は遺憾の意を表明して終わるだろう。 しかしそれらの既存の世界的な解釈の下における行動実行、世界改変を行えるだけの余裕が今の世界構造線の進行において可能かどうかはわたしには何とも言えない。 --- 中国ではアフリカ豚コレラの関連で豚が殺処分され、その価格が2倍以上に高騰している。 本来は4倍5倍と天井知らずの様なのだが、価格を2倍以上にしてはならぬという共産党の強い指導が入っているらしい。 しかし指導してもいいが、今度は実際の豚肉が市場から消えるという事になり、中国人たちは豚肉の代わりに他の動物の肉をたくさん食べた… その中に中国産のタケネズミというものがあり、それが今回のSARSの発生原因ではないかとされてはいる。 しかしこれも確定情報ではない。 ただ前回がコウモリから、そしてMERSはラクダからこれらの発生があったので、いずれにしても他の生物から人間に入ったのだろうなという推定は出来る。 17日の時点でパンデミックの様な爆発的感染はその可能性が低いと発表していた厚労省は、恐らく22日の今日の時点においてその発表を修正する必要に迫られる。 中国の武漢市に勤務する医師が外界に流したとされる情報は、わたしの見え方からすると明らかに武漢を統治する湖北省の共産党の関係者たちが、自分たちに責任を背負わされるのを嫌がって、責任逃れのために出された文章だと思う。 この医者が実在の人物であるかどうかも分からない、疑わしい。 しかしこれらが大きな意味では中国共産党の支配層側からの情報発信だとするのなら、彼らの発表を更に超えて事態は深刻だと考えておくべきだ。 そして考える、感じるなどの情緒の動きはもうどうでもいいのだ。 行動だ。 行動あるのみだ。 だからわたしは貴方に自分の身を守るための予防行動をとってほしいと思う。 それらの行動の集積が、これからの残存人口のカウントに、大きく結果を与えることになる。 わたしはそう捉える。 --- カナダはどうせ米国を裏切って、ファーウェイ副会長を無罪にして中国に引き渡すとわたしはとる。 それを大きな意味で米中貿易協議の合意の第一弾を中国が100%に近い形で呑み込んだことによる見返りと無理矢理に解釈してもいいのかなともいう。 第二弾の合意が仮に米国の要求通りに行われるのなら、それはファーウェイの存続そのものが危ぶまれるものになるのだから、今この時点で副会長を帰国させても問題ないとなるからだ。 ただ、どうせ中国は自分で自分を変えることはしないので、何処かで米国との決別路線を選択せざるを得ないだろうと捉えている。 大統領選挙の結果を見るまで我慢しようと勝手に決めたのが今回の第一弾合意の動きだということです。 --- ────────── 2018年 6月30日(土) ────────── 2010年 この作品は2001年宇宙の旅の続編だ。 そしてアーサーCクラークが、確かこの更に続編の2100年宇宙の旅だったか、2101年宇宙の旅だったかを完成させたのかどうかは私は知らない。 何か読んだ様な気はするのだが、それはひょっとしたら2050年宇宙の旅だったか、なんか何もかも過去の出来事だ。 確かその時はこの2010年の関係者か誰かが人工冬眠から目覚めたら相当の年月が経過していて、浦島太郎状態で未来の地球の中に放り出され、そしてその未来の時点から太陽になって輝いている木星と、その周辺を回っている、かつて木星の衛星であったエウロパ、ここに発生した知的生命体と人間とのコンタクトの話ではなかったかなと思う。 しかしエウロパの生命体は、なんか昆虫みたいな存在だったんじゃなかったかなあとも思う。 しかしそれは恐らく他の作品が色々と混じってるんだろうな、だ。 相当に重力の高い惑星で発生した知的生命体の外観が、ムカデかゲジゲジみたいな存在で、メスクリンだとかという固有名詞があった気があるのだが、この間違いなく別作品の設定とその2100年がごっちゃになっているのだろうなと勝手に思っている。 宇宙全史のワーク的に言うのなら、太陽系の惑星にはそれぞれの学びが設定されているので、そんな木星を太陽化するなどという事をJUMUが許す訳ないじゃんという事になるのだが、可能性としても質量的に太陽として輝かせるのは、少なくとも物質が固定されているこの太陽系世界においては難しいのではないかな。 クラークは、芸術家の一人集合魂から来ている人なのか、それとも、人間に制限を、と色々やってきたフリーメイソン、陰始勢力の中の眷属なのか、その辺はどうにも私には分からないが、この2010年の中における木星の太陽化計画の実行実現という動きは、なんと言うか、ある意味非常にちっぽけな動きであるからこそ、本当の意味での外宇宙の存在自覚意識たちは、「 何というファンタスティックな世界なんだ!」 と驚いて見せているのかな、などとも思う。 非合理で非効率の塊の発想だね、すごくユニークだね、という意味だ。 褒めてない。 あれらSF世界も、利回りを生み出せないので死滅したんだろうなあ。 複雑な思いが色々私の中に発生しているのであった。 ---- 終了 ---- 2020122水曜 22日の時点で中国が、自分たちの初動対応の全く出来なさを、ウィルスが強烈なものであったのでどうしようもなかった… という風な情報操作を開始した。 彼ら隠ぺいと工作を旨とする組織体がそうした行動をとる事の理由は一つしかない。 それは彼らの想定を遙かに超えた兇悪な事態が、物凄い速度で現地で発生しており、そしてそれは武漢市を管理する湖北省( だったと思うが) の周辺地域、中国全土に広まる事が確定しているので( 武漢市は中国の動線主要ハブ地域だ。 ここを経由して中国人たちは東西南北に散っていく) 、必死になって責任逃れをしている。 わたしは今回の新型サーズがタケネズミを食用として食ったことからくるもの… という説をあり得る事だと思っている。 そして危惧として、今は人間に伝染しないとされているアフリカ豚コレラなどが人間に感染する型に変異してしまうことの可能性だ。 今の世界構造線は、人間の既存の想像力を超えたところにそのイメージの表示を行う、行いやすい環境にあるのだとわたしは勝手にとらえる。 各人本気で予防のための行動をとってほしい。 わたしはなんも出来てないが。
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マガジンエロイヒト 地上を去るもの
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韓国が中東における独自派兵を決めた動きを見て、わたしは能登半島沖に何故か「 韓国国旗を外した」 韓国のイージス艦と彼らの海保関連の艦船がいて、何か不穏な秘密活動を行っており、それを調査しにきた日本のP3C対潜哨戒機に対してミサイルを着弾させる為に使用されるロックオンレーダーの照射がなされた動きを思いだした。 あの時は韓国が北朝鮮に濃縮ウランを渡していたのではないかという疑惑が出た。 今回韓国海軍は、インド洋からマラッカ海峡を含める広範囲な海域において、自国の軍艦を自由航行させても第三国に怪しまれない大義名分を得たので、それらの海域の何処かで必ず「 日本から出荷されたフッ化水素を海上せどりによってイランに提供する」 裏切り行為をするだろう。 そうしなければ彼らはイランからの石油の確保とイラン市場を完全に失う。 最も今の段階でイランとの石油取引がバーターによっても可能かどうかの詳細情報は知らないが( 多分出来ないと思うが)。 イランの革命防衛隊は、米国につく韓国を敵国だと公表している。 それらの勢力が今回の韓国の、明らかに米国の側についたと思える行動を見ても、それでも韓国艦船に攻撃や嫌がらせなどの動きをしないのなら、韓国からイランへのフッ化水素の横流しが再開していると見るべきだ。 そしてそれはこの中東地域における、そんなに遠くない未来においての地域核戦争、地域核物質テロなどを呼び込む可能性がある。 それらの前にイスラエルがイランの核施設を攻撃するかもしれないが。 いずれにせよ中東地域が広範囲にわたって核汚染された場合、人類は石油の大半を失う。 核汚染された油田から石油はとれない。 そうした事態になったとしたら、それらの主犯は間違いなく韓国であり、その背後においてそれを命令しているであろう中国になるのだろうが、どうせ彼らは責任を取らない。 だから今の時点で彼ら勢力に因果応報的な形における責任の支払いを、その命で支払ってもらう新型SARSの発生があると勝手に決めつけることは出来るが、それはさすがに何の証拠の提示も出来ないので言わない。 しかし世界の形は壊れながら変わる。 三月三十一日までに在韓米軍の駐留費用交渉をまとめられないのなら、大筋米軍は撤退の方向になる。 その準備が行われる。 その前に、米軍基地に勤務する韓国人スタッフたちに無給の休暇が次々と与えられるだろうが。 そして米軍が本格的に去っていった時に、並行して台湾に対しての大きな動き、つまり在台湾米軍設立の道筋が出てくるのなら、これらの行動は大筋で決まっていると分かる。 韓国駐留陸軍利権の次の勤務先をあてがうことでの月給の確保、関連軍産の利権の確保ということだ。 そして米軍が大きく韓国から抜けたいった時点で米韓同盟が有名無実になるのだから、その時点で日本の竹島奪還作戦が行われる可能性、これがある。 日本が竹島奪還の動きを軍事行動としてとってもこれを止める国内法はないし、そしてそれを止める勢力は確実に売国奴だ。 米国は遺憾の意を表明して終わるだろう。 しかしそれらの既存の世界的な解釈の下における行動実行、世界改変を行えるだけの余裕が今の世界構造線の進行において可能かどうかはわたしには何とも言えない。 --- 中国ではアフリカ豚コレラの関連で豚が殺処分され、その価格が2倍以上に高騰している。 本来は4倍5倍と天井知らずの様なのだが、価格を2倍以上にしてはならぬという共産党の強い指導が入っているらしい。 しかし指導してもいいが、今度は実際の豚肉が市場から消えるという事になり、中国人たちは豚肉の代わりに他の動物の肉をたくさん食べた… その中に中国産のタケネズミというものがあり、それが今回のSARSの発生原因ではないかとされてはいる。 しかしこれも確定情報ではない。 ただ前回がコウモリから、そしてMERSはラクダからこれらの発生があったので、いずれにしても他の生物から人間に入ったのだろうなという推定は出来る。 17日の時点でパンデミックの様な爆発的感染はその可能性が低いと発表していた厚労省は、恐らく22日の今日の時点においてその発表を修正する必要に迫られる。 中国の武漢市に勤務する医師が外界に流したとされる情報は、わたしの見え方からすると明らかに武漢を統治する湖北省の共産党の関係者たちが、自分たちに責任を背負わされるのを嫌がって、責任逃れのために出された文章だと思う。 この医者が実在の人物であるかどうかも分からない、疑わしい。 しかしこれらが大きな意味では中国共産党の支配層側からの情報発信だとするのなら、彼らの発表を更に超えて事態は深刻だと考えておくべきだ。 そして考える、感じるなどの情緒の動きはもうどうでもいいのだ。 行動だ。 行動あるのみだ。 だからわたしは貴方に自分の身を守るための予防行動をとってほしいと思う。 それらの行動の集積が、これからの残存人口のカウントに、大きく結果を与えることになる。 わたしはそう捉える。 --- カナダはどうせ米国を裏切って、ファーウェイ副会長を無罪にして中国に引き渡すとわたしはとる。 それを大きな意味で米中貿易協議の合意の第一弾を中国が100%に近い形で呑み込んだことによる見返りと無理矢理に解釈してもいいのかなともいう。 第二弾の合意が仮に米国の要求通りに行われるのなら、それはファーウェイの存続そのものが危ぶまれるものになるのだから、今この時点で副会長を帰国させても問題ないとなるからだ。 ただ、どうせ中国は自分で自分を変えることはしないので、何処かで米国との決別路線を選択せざるを得ないだろうと捉えている。 大統領選挙の結果を見るまで我慢しようと勝手に決めたのが今回の第一弾合意の動きだということです。 --- ────────── 2018年 6月30日(土) ────────── 2010年 この作品は2001年宇宙の旅の続編だ。 そしてアーサーCクラークが、確かこの更に続編の2100年宇宙の旅だったか、2101年宇宙の旅だったかを完成させたのかどうかは私は知らない。 何か読んだ様な気はするのだが、それはひょっとしたら2050年宇宙の旅だったか、なんか何もかも過去の出来事だ。 確かその時はこの2010年の関係者か誰かが人工冬眠から目覚めたら相当の年月が経過していて、浦島太郎状態で未来の地球の中に放り出され、そしてその未来の時点から太陽になって輝いている木星と、その周辺を回っている、かつて木星の衛星であったエウロパ、ここに発生した知的生命体と人間とのコンタクトの話ではなかったかなと思う。 しかしエウロパの生命体は、なんか昆虫みたいな存在だったんじゃなかったかなあとも思う。 しかしそれは恐らく他の作品が色々と混じってるんだろうな、だ。 相当に重力の高い惑星で発生した知的生命体の外観が、ムカデかゲジゲジみたいな存在で、メスクリンだとかという固有名詞があった気があるのだが、この間違いなく別作品の設定とその2100年がごっちゃになっているのだろうなと勝手に思っている。 宇宙全史のワーク的に言うのなら、太陽系の惑星にはそれぞれの学びが設定されているので、そんな木星を太陽化するなどという事をJUMUが許す訳ないじゃんという事になるのだが、可能性としても質量的に太陽として輝かせるのは、少なくとも物質が固定されているこの太陽系世界においては難しいのではないかな。 クラークは、芸術家の一人集合魂から来ている人なのか、それとも、人間に制限を、と色々やってきたフリーメイソン、陰始勢力の中の眷属なのか、その辺はどうにも私には分からないが、この2010年の中における木星の太陽化計画の実行実現という動きは、なんと言うか、ある意味非常にちっぽけな動きであるからこそ、本当の意味での外宇宙の存在自覚意識たちは、「 何というファンタスティックな世界なんだ!」 と驚いて見せているのかな、などとも思う。 非合理で非効率の塊の発想だね、すごくユニークだね、という意味だ。 褒めてない。 あれらSF世界も、利回りを生み出せないので死滅したんだろうなあ。 複雑な思いが色々私の中に発生しているのであった。 ---- 終了 ---- 2020122水曜 22日の時点で中国が、自分たちの初動対応の全く出来なさを、ウィルスが強烈なものであったのでどうしようもなかった… という風な情報操作を開始した。 彼ら隠ぺいと工作を旨とする組織体がそうした行動をとる事の理由は一つしかない。 それは彼らの想定を遙かに超えた兇悪な事態が、物凄い速度で現地で発生しており、そしてそれは武漢市を管理する湖北省( だったと思うが) の周辺地域、中国全土に広まる事が確定しているので( 武漢市は中国の動線主要ハブ地域だ。 ここを経由して中国人たちは東西南北に散っていく) 、必死になって責任逃れをしている。 わたしは今回の新型サーズがタケネズミを食用として食ったことからくるもの… という説をあり得る事だと思っている。 そして危惧として、今は人間に伝染しないとされているアフリカ豚コレラなどが人間に感染する型に変異してしまうことの可能性だ。 今の世界構造線は、人間の既存の想像力を超えたところにそのイメージの表示を行う、行いやすい環境にあるのだとわたしは勝手にとらえる。 各人本気で予防のための行動をとってほしい。 わたしはなんも出来てないが。
09:16
観測者の伝達 人類の縮退2
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韓国が中東における独自派兵を決めた動きを見て、わたしは能登半島沖に何故か「 韓国国旗を外した」 韓国のイージス艦と彼らの海保関連の艦船がいて、何か不穏な秘密活動を行っており、それを調査しにきた日本のP3C対潜哨戒機に対してミサイルを着弾させる為に使用されるロックオンレーダーの照射がなされた動きを思いだした。 あの時は韓国が北朝鮮に濃縮ウランを渡していたのではないかという疑惑が出た。 今回韓国海軍は、インド洋からマラッカ海峡を含める広範囲な海域において、自国の軍艦を自由航行させても第三国に怪しまれない大義名分を得たので、それらの海域の何処かで必ず「 日本から出荷されたフッ化水素を海上せどりによってイランに提供する」 裏切り行為をするだろう。 そうしなければ彼らはイランからの石油の確保とイラン市場を完全に失う。 最も今の段階でイランとの石油取引がバーターによっても可能かどうかの詳細情報は知らないが( 多分出来ないと思うが)。 イランの革命防衛隊は、米国につく韓国を敵国だと公表している。 それらの勢力が今回の韓国の、明らかに米国の側についたと思える行動を見ても、それでも韓国艦船に攻撃や嫌がらせなどの動きをしないのなら、韓国からイランへのフッ化水素の横流しが再開していると見るべきだ。 そしてそれはこの中東地域における、そんなに遠くない未来においての地域核戦争、地域核物質テロなどを呼び込む可能性がある。 それらの前にイスラエルがイランの核施設を攻撃するかもしれないが。 いずれにせよ中東地域が広範囲にわたって核汚染された場合、人類は石油の大半を失う。 核汚染された油田から石油はとれない。 そうした事態になったとしたら、それらの主犯は間違いなく韓国であり、その背後においてそれを命令しているであろう中国になるのだろうが、どうせ彼らは責任を取らない。 だから今の時点で彼ら勢力に因果応報的な形における責任の支払いを、その命で支払ってもらう新型SARSの発生があると勝手に決めつけることは出来るが、それはさすがに何の証拠の提示も出来ないので言わない。 しかし世界の形は壊れながら変わる。 三月三十一日までに在韓米軍の駐留費用交渉をまとめられないのなら、大筋米軍は撤退の方向になる。 その準備が行われる。 その前に、米軍基地に勤務する韓国人スタッフたちに無給の休暇が次々と与えられるだろうが。 そして米軍が本格的に去っていった時に、並行して台湾に対しての大きな動き、つまり在台湾米軍設立の道筋が出てくるのなら、これらの行動は大筋で決まっていると分かる。 韓国駐留陸軍利権の次の勤務先をあてがうことでの月給の確保、関連軍産の利権の確保ということだ。 そして米軍が大きく韓国から抜けたいった時点で米韓同盟が有名無実になるのだから、その時点で日本の竹島奪還作戦が行われる可能性、これがある。 日本が竹島奪還の動きを軍事行動としてとってもこれを止める国内法はないし、そしてそれを止める勢力は確実に売国奴だ。 米国は遺憾の意を表明して終わるだろう。 しかしそれらの既存の世界的な解釈の下における行動実行、世界改変を行えるだけの余裕が今の世界構造線の進行において可能かどうかはわたしには何とも言えない。 --- 中国ではアフリカ豚コレラの関連で豚が殺処分され、その価格が2倍以上に高騰している。 本来は4倍5倍と天井知らずの様なのだが、価格を2倍以上にしてはならぬという共産党の強い指導が入っているらしい。 しかし指導してもいいが、今度は実際の豚肉が市場から消えるという事になり、中国人たちは豚肉の代わりに他の動物の肉をたくさん食べた… その中に中国産のタケネズミというものがあり、それが今回のSARSの発生原因ではないかとされてはいる。 しかしこれも確定情報ではない。 ただ前回がコウモリから、そしてMERSはラクダからこれらの発生があったので、いずれにしても他の生物から人間に入ったのだろうなという推定は出来る。 17日の時点でパンデミックの様な爆発的感染はその可能性が低いと発表していた厚労省は、恐らく22日の今日の時点においてその発表を修正する必要に迫られる。 中国の武漢市に勤務する医師が外界に流したとされる情報は、わたしの見え方からすると明らかに武漢を統治する湖北省の共産党の関係者たちが、自分たちに責任を背負わされるのを嫌がって、責任逃れのために出された文章だと思う。 この医者が実在の人物であるかどうかも分からない、疑わしい。 しかしこれらが大きな意味では中国共産党の支配層側からの情報発信だとするのなら、彼らの発表を更に超えて事態は深刻だと考えておくべきだ。 そして考える、感じるなどの情緒の動きはもうどうでもいいのだ。 行動だ。 行動あるのみだ。 だからわたしは貴方に自分の身を守るための予防行動をとってほしいと思う。 それらの行動の集積が、これからの残存人口のカウントに、大きく結果を与えることになる。 わたしはそう捉える。 --- カナダはどうせ米国を裏切って、ファーウェイ副会長を無罪にして中国に引き渡すとわたしはとる。 それを大きな意味で米中貿易協議の合意の第一弾を中国が100%に近い形で呑み込んだことによる見返りと無理矢理に解釈してもいいのかなともいう。 第二弾の合意が仮に米国の要求通りに行われるのなら、それはファーウェイの存続そのものが危ぶまれるものになるのだから、今この時点で副会長を帰国させても問題ないとなるからだ。 ただ、どうせ中国は自分で自分を変えることはしないので、何処かで米国との決別路線を選択せざるを得ないだろうと捉えている。 大統領選挙の結果を見るまで我慢しようと勝手に決めたのが今回の第一弾合意の動きだということです。 --- ────────── 2018年 6月30日(土) ────────── 2010年 この作品は2001年宇宙の旅の続編だ。 そしてアーサーCクラークが、確かこの更に続編の2100年宇宙の旅だったか、2101年宇宙の旅だったかを完成させたのかどうかは私は知らない。 何か読んだ様な気はするのだが、それはひょっとしたら2050年宇宙の旅だったか、なんか何もかも過去の出来事だ。 確かその時はこの2010年の関係者か誰かが人工冬眠から目覚めたら相当の年月が経過していて、浦島太郎状態で未来の地球の中に放り出され、そしてその未来の時点から太陽になって輝いている木星と、その周辺を回っている、かつて木星の衛星であったエウロパ、ここに発生した知的生命体と人間とのコンタクトの話ではなかったかなと思う。 しかしエウロパの生命体は、なんか昆虫みたいな存在だったんじゃなかったかなあとも思う。 しかしそれは恐らく他の作品が色々と混じってるんだろうな、だ。 相当に重力の高い惑星で発生した知的生命体の外観が、ムカデかゲジゲジみたいな存在で、メスクリンだとかという固有名詞があった気があるのだが、この間違いなく別作品の設定とその2100年がごっちゃになっているのだろうなと勝手に思っている。 宇宙全史のワーク的に言うのなら、太陽系の惑星にはそれぞれの学びが設定されているので、そんな木星を太陽化するなどという事をJUMUが許す訳ないじゃんという事になるのだが、可能性としても質量的に太陽として輝かせるのは、少なくとも物質が固定されているこの太陽系世界においては難しいのではないかな。 クラークは、芸術家の一人集合魂から来ている人なのか、それとも、人間に制限を、と色々やってきたフリーメイソン、陰始勢力の中の眷属なのか、その辺はどうにも私には分からないが、この2010年の中における木星の太陽化計画の実行実現という動きは、なんと言うか、ある意味非常にちっぽけな動きであるからこそ、本当の意味での外宇宙の存在自覚意識たちは、「 何というファンタスティックな世界なんだ!」 と驚いて見せているのかな、などとも思う。 非合理で非効率の塊の発想だね、すごくユニークだね、という意味だ。 褒めてない。 あれらSF世界も、利回りを生み出せないので死滅したんだろうなあ。 複雑な思いが色々私の中に発生しているのであった。 ---- 終了 ---- 2020122水曜 22日の時点で中国が、自分たちの初動対応の全く出来なさを、ウィルスが強烈なものであったのでどうしようもなかった… という風な情報操作を開始した。 彼ら隠ぺいと工作を旨とする組織体がそうした行動をとる事の理由は一つしかない。 それは彼らの想定を遙かに超えた兇悪な事態が、物凄い速度で現地で発生しており、そしてそれは武漢市を管理する湖北省( だったと思うが) の周辺地域、中国全土に広まる事が確定しているので( 武漢市は中国の動線主要ハブ地域だ。 ここを経由して中国人たちは東西南北に散っていく) 、必死になって責任逃れをしている。 わたしは今回の新型サーズがタケネズミを食用として食ったことからくるもの… という説をあり得る事だと思っている。 そして危惧として、今は人間に伝染しないとされているアフリカ豚コレラなどが人間に感染する型に変異してしまうことの可能性だ。 今の世界構造線は、人間の既存の想像力を超えたところにそのイメージの表示を行う、行いやすい環境にあるのだとわたしは勝手にとらえる。 各人本気で予防のための行動をとってほしい。 わたしはなんも出来てないが。
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観測者の伝達 人類の縮退
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マガジンエロイヒト
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韓国が中東における独自派兵を決めた動きを見て、わたしは能登半島沖に何故か「 韓国国旗を外した」 韓国のイージス艦と彼らの海保関連の艦船がいて、何か不穏な秘密活動を行っており、それを調査しにきた日本のP3C対潜哨戒機に対してミサイルを着弾させる為に使用されるロックオンレーダーの照射がなされた動きを思いだした。 あの時は韓国が北朝鮮に濃縮ウランを渡していたのではないかという疑惑が出た。 今回韓国海軍は、インド洋からマラッカ海峡を含める広範囲な海域において、自国の軍艦を自由航行させても第三国に怪しまれない大義名分を得たので、それらの海域の何処かで必ず「 日本から出荷されたフッ化水素を海上せどりによってイランに提供する」 裏切り行為をするだろう。 そうしなければ彼らはイランからの石油の確保とイラン市場を完全に失う。 最も今の段階でイランとの石油取引がバーターによっても可能かどうかの詳細情報は知らないが( 多分出来ないと思うが)。 イランの革命防衛隊は、米国につく韓国を敵国だと公表している。 それらの勢力が今回の韓国の、明らかに米国の側についたと思える行動を見ても、それでも韓国艦船に攻撃や嫌がらせなどの動きをしないのなら、韓国からイランへのフッ化水素の横流しが再開していると見るべきだ。 そしてそれはこの中東地域における、そんなに遠くない未来においての地域核戦争、地域核物質テロなどを呼び込む可能性がある。 それらの前にイスラエルがイランの核施設を攻撃するかもしれないが。 いずれにせよ中東地域が広範囲にわたって核汚染された場合、人類は石油の大半を失う。 核汚染された油田から石油はとれない。 そうした事態になったとしたら、それらの主犯は間違いなく韓国であり、その背後においてそれを命令しているであろう中国になるのだろうが、どうせ彼らは責任を取らない。 だから今の時点で彼ら勢力に因果応報的な形における責任の支払いを、その命で支払ってもらう新型SARSの発生があると勝手に決めつけることは出来るが、それはさすがに何の証拠の提示も出来ないので言わない。 しかし世界の形は壊れながら変わる。 三月三十一日までに在韓米軍の駐留費用交渉をまとめられないのなら、大筋米軍は撤退の方向になる。 その準備が行われる。 その前に、米軍基地に勤務する韓国人スタッフたちに無給の休暇が次々と与えられるだろうが。 そして米軍が本格的に去っていった時に、並行して台湾に対しての大きな動き、つまり在台湾米軍設立の道筋が出てくるのなら、これらの行動は大筋で決まっていると分かる。 韓国駐留陸軍利権の次の勤務先をあてがうことでの月給の確保、関連軍産の利権の確保ということだ。 そして米軍が大きく韓国から抜けたいった時点で米韓同盟が有名無実になるのだから、その時点で日本の竹島奪還作戦が行われる可能性、これがある。 日本が竹島奪還の動きを軍事行動としてとってもこれを止める国内法はないし、そしてそれを止める勢力は確実に売国奴だ。 米国は遺憾の意を表明して終わるだろう。 しかしそれらの既存の世界的な解釈の下における行動実行、世界改変を行えるだけの余裕が今の世界構造線の進行において可能かどうかはわたしには何とも言えない。 --- 中国ではアフリカ豚コレラの関連で豚が殺処分され、その価格が2倍以上に高騰している。 本来は4倍5倍と天井知らずの様なのだが、価格を2倍以上にしてはならぬという共産党の強い指導が入っているらしい。 しかし指導してもいいが、今度は実際の豚肉が市場から消えるという事になり、中国人たちは豚肉の代わりに他の動物の肉をたくさん食べた… その中に中国産のタケネズミというものがあり、それが今回のSARSの発生原因ではないかとされてはいる。 しかしこれも確定情報ではない。 ただ前回がコウモリから、そしてMERSはラクダからこれらの発生があったので、いずれにしても他の生物から人間に入ったのだろうなという推定は出来る。 17日の時点でパンデミックの様な爆発的感染はその可能性が低いと発表していた厚労省は、恐らく22日の今日の時点においてその発表を修正する必要に迫られる。 中国の武漢市に勤務する医師が外界に流したとされる情報は、わたしの見え方からすると明らかに武漢を統治する湖北省の共産党の関係者たちが、自分たちに責任を背負わされるのを嫌がって、責任逃れのために出された文章だと思う。 この医者が実在の人物であるかどうかも分からない、疑わしい。 しかしこれらが大きな意味では中国共産党の支配層側からの情報発信だとするのなら、彼らの発表を更に超えて事態は深刻だと考えておくべきだ。 そして考える、感じるなどの情緒の動きはもうどうでもいいのだ。 行動だ。 行動あるのみだ。 だからわたしは貴方に自分の身を守るための予防行動をとってほしいと思う。 それらの行動の集積が、これからの残存人口のカウントに、大きく結果を与えることになる。 わたしはそう捉える。 --- カナダはどうせ米国を裏切って、ファーウェイ副会長を無罪にして中国に引き渡すとわたしはとる。 それを大きな意味で米中貿易協議の合意の第一弾を中国が100%に近い形で呑み込んだことによる見返りと無理矢理に解釈してもいいのかなともいう。 第二弾の合意が仮に米国の要求通りに行われるのなら、それはファーウェイの存続そのものが危ぶまれるものになるのだから、今この時点で副会長を帰国させても問題ないとなるからだ。 ただ、どうせ中国は自分で自分を変えることはしないので、何処かで米国との決別路線を選択せざるを得ないだろうと捉えている。 大統領選挙の結果を見るまで我慢しようと勝手に決めたのが今回の第一弾合意の動きだということです。 --- ────────── 2018年 6月30日(土) ────────── 2010年 この作品は2001年宇宙の旅の続編だ。 そしてアーサーCクラークが、確かこの更に続編の2100年宇宙の旅だったか、2101年宇宙の旅だったかを完成させたのかどうかは私は知らない。 何か読んだ様な気はするのだが、それはひょっとしたら2050年宇宙の旅だったか、なんか何もかも過去の出来事だ。 確かその時はこの2010年の関係者か誰かが人工冬眠から目覚めたら相当の年月が経過していて、浦島太郎状態で未来の地球の中に放り出され、そしてその未来の時点から太陽になって輝いている木星と、その周辺を回っている、かつて木星の衛星であったエウロパ、ここに発生した知的生命体と人間とのコンタクトの話ではなかったかなと思う。 しかしエウロパの生命体は、なんか昆虫みたいな存在だったんじゃなかったかなあとも思う。 しかしそれは恐らく他の作品が色々と混じってるんだろうな、だ。 相当に重力の高い惑星で発生した知的生命体の外観が、ムカデかゲジゲジみたいな存在で、メスクリンだとかという固有名詞があった気があるのだが、この間違いなく別作品の設定とその2100年がごっちゃになっているのだろうなと勝手に思っている。 宇宙全史のワーク的に言うのなら、太陽系の惑星にはそれぞれの学びが設定されているので、そんな木星を太陽化するなどという事をJUMUが許す訳ないじゃんという事になるのだが、可能性としても質量的に太陽として輝かせるのは、少なくとも物質が固定されているこの太陽系世界においては難しいのではないかな。 クラークは、芸術家の一人集合魂から来ている人なのか、それとも、人間に制限を、と色々やってきたフリーメイソン、陰始勢力の中の眷属なのか、その辺はどうにも私には分からないが、この2010年の中における木星の太陽化計画の実行実現という動きは、なんと言うか、ある意味非常にちっぽけな動きであるからこそ、本当の意味での外宇宙の存在自覚意識たちは、「 何というファンタスティックな世界なんだ!」 と驚いて見せているのかな、などとも思う。 非合理で非効率の塊の発想だね、すごくユニークだね、という意味だ。 褒めてない。 あれらSF世界も、利回りを生み出せないので死滅したんだろうなあ。 複雑な思いが色々私の中に発生しているのであった。 ---- 終了 ---- 2020122水曜 22日の時点で中国が、自分たちの初動対応の全く出来なさを、ウィルスが強烈なものであったのでどうしようもなかった… という風な情報操作を開始した。 彼ら隠ぺいと工作を旨とする組織体がそうした行動をとる事の理由は一つしかない。 それは彼らの想定を遙かに超えた兇悪な事態が、物凄い速度で現地で発生しており、そしてそれは武漢市を管理する湖北省( だったと思うが) の周辺地域、中国全土に広まる事が確定しているので( 武漢市は中国の動線主要ハブ地域だ。 ここを経由して中国人たちは東西南北に散っていく) 、必死になって責任逃れをしている。 わたしは今回の新型サーズがタケネズミを食用として食ったことからくるもの… という説をあり得る事だと思っている。 そして危惧として、今は人間に伝染しないとされているアフリカ豚コレラなどが人間に感染する型に変異してしまうことの可能性だ。 今の世界構造線は、人間の既存の想像力を超えたところにそのイメージの表示を行う、行いやすい環境にあるのだとわたしは勝手にとらえる。 各人本気で予防のための行動をとってほしい。 わたしはなんも出来てないが。
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トレイルムービーUPです。皆さま目を覚ましましょう(祈)†
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たきざわ彰人(霊覚者)
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WordPressにて強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇に関する伏字なしのテキスト、モザイクなしの画像をぜひご覧下さい。トレイルムービーUPです。皆さま目を覚ましましょう(祈)† 自分の事を〇〇などと自称する明〇、文〇、徳〇、悠〇は「強〇〇〇〇」です。「〇〇」にして〇〇させましょう(祈)† 〇〇の仕事は、〇〇の女の子を〇〇〇し、四〇〇〇して強〇〇〇し、その〇〇を食べ続ける事です(祈)† 皆さま「四〇〇〇」の意味、ご理解頂けていますか。明〇、文〇、徳〇、悠〇は「電動のこぎり」を使って女の子の〇と〇を〇ります(祈)† 〇〇の時、麻酔を使用しません。明〇、文〇、徳〇、悠〇は〇き〇ぶ〇〇の女の子の〇〇を笑いながらジワジワ〇〇します(祈)† 何も知らない少年が昆虫の〇をプチプチちぎって遊ぶように、コイツらは女の子の〇〇を〇〇して〇ぶのです(祈)† 明〇、文〇、徳〇、悠〇にとって〇〇の女の子は「〇〇」であり全く人間扱いしていません。徳〇は女の子を「〇〇」と呼んでいます(祈)† 〇〇の女の子たちにも「夢」があります。【神】は人間全員に「才能」を付与して下さいます。そして進歩向上のために地上に降下させます(祈)† お花屋さんになりたいだとか、お嫁さんになりたいだとか、アイドルになりたいだとか、〇〇の女の子たちひとりひとりにカワイイ夢があるのです(祈)† その女の子たちの夢、人格、人権を完全に〇〇して明〇、文〇、徳〇、悠〇は笑いながら「〇〇遊び」で女の子を強〇〇〇しまくっているのです(祈)† この「宇宙一の〇〇」明〇、文〇、徳〇、悠〇を〇〇にせず〇〇で守り続け強〇〇〇ライフを続けさせてあげるとは…日本って国は一体何なんですか(祈)† これほど〇〇〇目に〇わされ続けている〇〇の女の子たちを救出するために誰ひとりとして立ち上がろうとする者がいない…何がどうなってるんですか(祈)† 〇〇の女の子たちを救出するために指1本動かした事もない奴らが僕の事をひたすら〇しざまに言ってくるのです。どの口が言ってるのでしょう(祈)† 僕たち日本国民は〇〇〇そうな女の子ひとり助けてあげる事もできない情けないみっともない民族ですか。本当に〇を知って下さい(祈)† おっと、ひとりではありませんよ。霊団によりますと〇〇の女の子たちの人数は僕たちの想像をはるか超える膨大な人数なのだそうです(祈)† その膨大な人数の女の子たちが全員強〇〇〇されて〇〇を〇べられるのですよ。明〇、文〇、徳〇、悠〇が四〇〇〇、強〇〇〇しているのですよ(祈)† 皆さまは自分の娘がちょっと傷つけられたら烈火のごとく怒るが、〇〇の女の子たちが強〇〇〇される事には何の〇りも感じないという事ですか(祈)† 〇〇の女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ありません。救出に反対の方は〇〇と〇〇を晒して僕に反論して下さい。ブログで紹介させて頂きます(祈)† 〇〇の女の子たち救出の「キー」はピーチピチ(佳子)だと思っているのですが、ピーチピチは全く動こうとしません、一体どうした事でしょうか(祈)† ピーチピチ(佳子)は明〇、文〇、徳〇、悠〇が〇〇の女の子たちを〇み続けるのと全く同じ手法で赤ちゃんの時に〇まれて邸内入りした女の子です(祈)† 文〇が美人の女性から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を〇んだのです。〇んだ理由は〇〇〇です。コイツらは「人生イコール〇〇〇」ですからね(祈)† 〇〇の女の子と全く同じシチュの人生を強いられてきたピーチピチ(佳子)には〇〇の女の子たちを救出してあげる〇〇のようなものがあると僕は思うのです(祈)† ピーチピチ(佳子)が助けてあげないで一体誰が女の子たちを助けてあげるというのでしょうか。しかしピーチピチは完全にすっとぼけ続けています信じられません(祈)† そして霊団によりますと赤ちゃんの自分を〇んで小さい時から散々〇〇〇目に〇わせ続けてきた文〇を擁護する発言をするつもりのようなのです信じられません(祈)† もちろん〇されて言わされているに決まっています、〇いのは強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇でありピーチピチ(佳子)は被害者です(祈)† ピーチピチ、まさか、まさか、強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇をかばい続け〇〇の女の子を〇す手伝いをし続け〇〇をつき通すつもりじゃないわよね(祈)† 明〇、文〇、徳〇、悠〇は「宇宙一の〇〇」として人類の歴史に登録されるけど、道を間違えたらキミまでそういう風に登録されちゃうのよ(祈)† キミはまさかそこまで〇かじゃないわよね。〇〇になる人間の事は放っておいてキミはキミの人生にとって最良の選択をしなさい、こんな当たり前の事がありますか(祈)† そもそも文〇はじめそいつらはキミの〇でも何でもないんだから宇宙一の〇〇の〇しに屈するのを金輪際やめるのよ。イイわねピーチピチ?(祈)† 「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」をキミに贈るわよ。もしキミが物質界ですっとぼけ続ける事ができたとしても→(祈)† 帰幽後に幽界で地獄の埋め合わせをやらされるのよ【神の因果律】は完璧な公正をもって機能します、国民をダマし続け〇〇の女の子を助けなかった行いの→(祈)† 責任を恥辱の名の下に取らされるのよ。「たきざわ彰人の言う通りにしとけばよかった」ってその時になって後悔しても遅いのよピーチピチ(祈)† 神が経綸するこの宇宙に〇げ道はないのよ、神の御前において正直に生きるしかないのよ。ピーチピチ、自分の心に正直に生きなさい、分かるわね(祈)† ピーチピチ(佳子)何のためにICUに行ったの。イエス様に背を向けるのをやめなさい、イエス様の顔を直視しなさい。もう〇〇つくのやめなさい(祈)† はい、僕たち日本国民は今こそ真実に目覚め人類史上最大級の〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇を〇〇ひとつ残さず完全に〇ぼさねばなりません(祈)† 強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇の〇〇の正体に関するブログを書きまくっています。とにかくご覧下さい↓ https://ar7.sakura.ne.jp/wp/ 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)† チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)† WordPressにて強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇に関する伏字なしのテキスト、モザイクなしの画像をぜひご覧下さい。もう知らなかったでは済まされないのです(祈)†
15:26
マガジンエロイヒト 責任の放棄の末に2 16
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マガジンエロイヒト
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
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マガジンエロイヒト 責任の放棄の末に
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
10:34
観測者の伝達 自由を求めるということ2
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
06:10
観測者の伝達 自由を求めるということ
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マガジンエロイヒト
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1919年、つまり今から101年前から第一次世界大戦、第二次世界大戦で、その当時の連合諸国にひどい目にあわされた、と表層意識で考えている連中が、それらの復讐としての動きをこれから開始する。 それは彼らにとっての やり残した感の解消=国家・民族・個人カルマの解消 の様なものになっているが、それらの潜在意識深層意識においては恐らく違った光景がある。 それはこの最後の段階において 談合におけるエネルギーの貸し借り とでも言えるものだ。 しかしそういう部分は我々人間には何も探知できないので、やっぱり我々は目に見える動きを脳の中の独り言の声で考えるしかない。 そして行動するしかない。 出来る事はある。 わたしはこれからどのような流れになっていくにせよ、中東地域における核汚染は深刻なレベルに到達するだろうと見ている。 それは完成品の核兵器が使われなくても、核物質がテロの形で、つまり汚い原爆の形で多数使われるだろうと踏むからだ。 イランは核濃縮を無制限に再開すると宣言した。 イランの遠心分離機をドイツが供給していた。 イランは今後これらの数を増やすといっているが、さすがにドイツは今度は 騙されたフリをして、被害者を装って イランにこれらの機器を販売することは出来ない。 だから今の遠心分離機を使いながら、しかし濃縮の為に必須のフッ化水素を何処で入手するか。 消去法で考えていったらそれは韓国しか残っていない。 だからこれから実際に、イランが、行動として核濃縮を開始して、実際に証拠として濃縮ウランの量を増やしていったのなら、それらに大きく加担した国家、わたしは韓国が一番疑わしいと考えているが、それらは西側の敵国であり、テロ支援国家扱いになる。 指定されるだろう。 そして中東でこれから恐らく核物質が大量に乱れ飛ぶ戦争が発生するとき、果たして今年の夏の東京五輪は開催出来るだろうか。 少なくとも米国の側に大きな被害が出ているような状況になっていたら、それは開催は困難だと捉える。 米国にしてみたら自国の関係者の被害の復旧支援で五輪どころではない。 結果としてのボイコットという形になる。 そして、米国に仮にそうした被害が出ているとするのなら、中東においては相当の人間が死んでいることになる。 選手なども死んでいる。 そして中東で戦争が起きてしまっている流れの中で、米国本土、そして同盟国各国の内部で大きなテロを仕掛けられている可能性が本当にある。 その時に核物質が使われていることも。 日本のヒダリメディア、そして世界のヒダリメディアは今回のトランプ大統領の措置が非人道的だという概念で記事を書いている。 しかしイラン革命防衛隊、テロ部隊と決めつけてもいい コッズ部隊( ドゴス部隊) は、彼らの神の名のもとに、中東における何の罪もない人々の人権を多大に蹂躙してきたという事実がある。 彼らは米兵だけを的にかけていたのではない。 中東におけるイランの正当性を表現する為に、反イラン、非イランとでも言える人間を全て的にかけて、誘拐拷問殺害などを含める実際の作戦行動を行っていた。 ソレイマニ司令官の判断命令の下に、それらの動きは加速していた。 放置していたら隣国のイラクはイランの完全属国から併合され、イランの一部になっていた。 ヒダリのメディアはこれを伝えない。 そして今回米国を非難する側に回った中ロも、この事実を知っているがそれをおくびに出さず一方的に正義を演出している。 我々なんの力もない庶民は先ず知らなければならない。 皆ウソを言っている。 皆自分のエゴを実現させることにしか興味がない。 皆、自分が何故そのような発言と行動を行うのか、深い所では何も分かっていないままに自らの行為表現をやってしまっているというそれを。 --- 気づいたら国民がいなくなっていた。 これがこれからの中国で起きる動きだ。 様々な現象が、同時多発で起きてくるだろう。 地球という名称の惑星は、恐らく今の中東でこれから起きる動きを、人類に与えた最後のチャンスという視点で全体を俯瞰してみている。 ダメだったら全部捨てる。 我々は、地球という惑星は、別に人間なんかまったくいなくてもそれはそれで全然困らないというスタンスで今はあるのだというこの絶対に聞きたくない真実を知らない。 地球は変わった。 大きく変わった。 自分についてこれない者は皆捨てると不可逆的に決めた。 そして実際に今行動している。 その動きが変わることはもう二度とない。 地球は人間以外の全ての生命がいなくなってもそれでもいいと覚悟をした。 だから魚や動物や昆虫や何もかも何もかものなにもかもがいない惑星になってもいいと自分で決意して、決めた。 最初から全て自分でやり直すと決めた。 だから地球は本当はいま浮き浮きとしている。 ああしようこうしようと自らの構想を練っている。 人間は今のこの地球の状態を理解して、ついてこれるのなら、手伝ってくれるのなら、分かる者だけ生かしておいてもいいけど、分からないんだったら全部捨てる。 絶滅させる。 この決断が本当の真実として、本当にそうなってしまったのだという事を、今の人間は心底知らない。 というよりも、地球は大声でそれを何度も言っているのだが、ほぼすべての人間は「 あーあー、聞こえない聞こえないー」 とやっている。 やってきた。 だからそれらの当然の結末が彼らに、ほぼすべての人類にやってくる。 このままの状態では。 全ての存在は、存在として出てきたものは、同じ場所にはいられない。 いられないように出来ている。 居続けるのは勝手だ。 しかしそれは全体なるものの大きな移動に追随できず、取り残されて消滅する。 本当に、6年ほど前に公開された情報の通りに概ねなっている。 それをあなたは真面目にとらえるべきだった。 --- ────────── 2018年 6月25日(月) ────────── 結局はカネを奪い取るためだけ 日中韓の関係者が集まって、では次に何が起きるのかというと、どうせ共同事業の様なものが設立され、それらのカネは全て日本が出し、中国韓国はその機構組織からカネを抜き取るだけ、といういつもの構造が出てくるだけだろう。 私は中韓共に、自国から出てくるこれらのペットボトルの処分やら、大気汚染やらの対策は、彼らの自国内部の国民が半分以下、又はそれ以上に死んでいなくならない限り何も変わらないと見ている。 彼ら支配層は結果としてこうした外から入ってくるカネを抜き取って自分のポケットに入れることこそが自らの使命だと本当に思っているので、結果としてその様な行動を取る。 表層意識でどれだけ国の事を思うような言葉を出していても、行動が真逆に、結果としてなるのであれば、それは考えていないのと同じだ。 環境汚染対策は何も利益を生まない。 彼らはそう考えている。 自国の商品の国際競争力、つまり低価格を維持するためのコストカットを、この環境汚染対策の撤廃で確保している彼らが、その構造を改善するわけがない。 そして中国などは今の習近平主席の永久主席を勝ち取るために、既存の支配層の身分序列の完全固定、保障、そして人民解放軍などの副業の黙認( それは相当の黒い商売を含める) をやったので、これらの勢力は何処までも自分たちだけの利益の確保の追求に務める。 汚染は止まらない。 こういうことの積み重ねが、JUMUの関係者をして、20年後に1割残っていたら大したもんだという言葉を55氏に伝えたのだろうなと私は思う。 ---- 終了 ---- 202016月曜 中国と朝鮮半島という座標においては、エル勢力という二つの個性が大きくはその主人公であるとわたしは考える。 そして半島の側にいるであろう かつてのエル勢力のナンバー2であった部分が「 俺の方がもっと上手くできる・俺の方が優秀だ・上だ」 という嫉妬の概念を熱量として、結果的い中国を引っ張りまわすような様も時折みせながらしかし、中国に隷従してみせているのだろうなとわたしは解釈する。 その韓国は恐らく中国の命令に従ってリーマン兄弟商会を罠にはめてリーマンショックの引き金を引いた。 これで安定化していたそれまでの地球は二度と元には戻れなくなった。 米国がQE政策を採用した事によって。 中国は確かにリーマンの後に大きく伸びた。 しかし彼らの長期のタイムスパンで考えると、戦勝国と敗戦国という仕組みのまま、数百年も数千年も続いていくれた方がよかったのだ。 競争がなく、権威によってコントロールできる世界だったのだから。 これから中東が大きく核汚染されるだろう。 あの地域の人間はほぼ死滅するだろう。 わたしはそう予測する。 それら核物質の大量生産に韓国が恐らくイランに密輸出を再開したフッ化水素( 韓国生産低純度) が大きく関わるだろう。 彼らが対称性を破っていく。 それは エル・ランティよりも俺の方が上だ、という強い自尊心から来るもの、自尊心エンジンの過剰回転から引き寄せられる当然の結末ではないかとわたしは今の時点で考えている。
15:12
マガジンエロイヒト 侵攻作戦までいけるかねえ彼ら 111
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
14:22
マガジンエロイヒト 大きな作戦が動いている
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
06:21
観測者の伝達 陥没決まった流れかな2 111
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
04:50
観測者の伝達 陥没決まった流れかな1
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
02:37
星ゴイの餌捕り MVI_2686.MP4
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法城寺正弘
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6 年前
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星ゴイの餌捕りです。こんな大きな体をしていながら、水生昆虫類や小魚を食べています。 今朝も何やら獲って食べています。こんなんで足りるのでしょうか? 場所:東京都三鷹市大沢、大沢野川テニスコート隣の用水路
01:07
ゴイサギMVI_0752.MP4
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法城寺正弘
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6 年前
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野川の神明橋付近の木陰で隠れるように水生昆虫、淡水エビなどを食べてました。野川に飛んでくるダイサギ、コサギ、アオサギなどと違って、どことなく愛嬌があります。
05:25
げっ?! カンブリア紀の古代生物が迫って来る!重爆的なSTG
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ゲーム動画姫
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6 年前
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同人ゲーム「Cambria Sword」体験版・字幕実況動画 作品詳細 https://ch.dlsite.com/matome/37531 もの凄い形をした太古の巨大生物たちがプレイヤーである貴方に迫ってきますっ!
16:12
ずっとYoutubeのコメント気づかず 他サイトえの動画移転進まず 昆虫がよく来る園芸灌木
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♥人形意識♡
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6 年前
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2019年3月15日
50:50
昆虫買ってきたので食べる。調理方法募集してます。
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パンツェビッタ
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7 年前
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初めまして、2次チェッカーで配信してます。 至らぬ点多々ありますが、よろしくお願いします。
24:11
昆虫買ってきたので食べる。調理方法募集してます。
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パンツェビッタ
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7 年前
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初めまして、2次チェッカーで配信してます。 至らぬ点多々ありますが、よろしくお願いします。
11:45
昆虫たちの美の競演
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Mrkazuichi
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7 年前
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気になるツチノコについて・・・北山村の村人から聞くことが出来ました、お母さんはツチノコが動いていたわけではありませんが と 断りながら蛇の亡骸のようでもあったその瞬間寒気を感じたと話した 怖いのなんので慌ててその場を逃げるように去った と 話した。 その場所は朽果て枯れた雑木が幾重にも積み重ねられてあり捨て場のようだったと 話した。
02:00:05
龍が如く1極 昆虫女王メスキング
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☆3
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五山縦走2017/11/11.wmv
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ぐっちー
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五山縦走 といっても北アルプスでもないし、山中泊もしない。 練馬区大泉町・北大泉・土支田の憩いの森などをまわる公園散歩。 ①もみじやま②風の丘と中里富士③清水山④稲荷山⑤越後山など以下の緑地・公園をまわるもの。 ①もみじやま公園 練馬区大泉町3-23-1 「もみじやま憩いの森」だった保護樹林の傾斜地と、地中を走る東京外環自動車道上部の平坦な広場を併せてひとつの公園として整備。約130本のモミジ類、桜やケヤキなど多くの樹木がある。 ②風の丘公園 練馬区大泉町1 富士山のビューポイントとしても知られる風の丘公園。住宅街の一角にあり、公園の入口付近にある展望台からは大泉町を中心とした住宅街夜景を観賞できる。 ②中里富士 練馬区大泉町1-44 八坂神社境内にある。南側基部より高さ12メートル、径30メートル。練馬区指定文化財。 ③清水山の森 練馬区大泉町1-6 昭和51年に「清水山憩いの森」として整備。平成29年3月、23区唯一の大規模なカタクリ群生地である「清水山の森」の貴重な自然を確実に未来につなげるため、さらにカタクリが自生しやすい環境を整備した。 ④稲荷山憩いの森 練馬区土支田4-11~14 清水山とつながっているが住居表示上は別町。 練馬区内に40数箇所ある憩いの森の中でも、約2.2ヘクタールという最も広い面積を有するのが、「稲荷山憩いの森」である。 白子川を北に背にする段丘斜面にあり、斜面を下りきった場所には段丘崖湧水が豊富に湧き出している。森にはクヌギ、コナラ、エゴノキなどの落葉樹が多く、武蔵野に数多くあった雑木林を偲ばせる風景が広がっている。また約4,000~5,000株のカタクリが自生しており、桜の咲く頃には近接する清水山憩いの森に見られるようなカタクリの花も見ることができる。また秋には、イチョウなどの紅葉を楽しむこともできる。 ⑤越後山憩いの森緑地 練馬区大泉町1-19 越後山のある越後山憩いの森緑地は、西武線「大泉学園駅」、東武東上線「成増駅」、同「和光市駅」、都営大江戸線「光が丘駅」に囲まれたほぼ中央にある。歩くと約30~40分程かかる。 ⑤越後山斜面林 和光市南1丁目 越後山には、いくつか緑地があり、東京都練馬区と埼玉県和光市とに分在する。つまり都県境である。 ◎中里さくら憩いの森 練馬区大泉町1 越後山にある緑地の一つ。 ◎中里郷土の森緑地 練馬区大泉町1-51-2 100年以上前からある屋敷林を生かした公園。園内には練馬の自然や生き物について学べる「森の学習棟」を開設し、毎週日曜日には常駐の自然解説員による様々な体験型講座を実施。風の丘やもみじやまから近い。 ◎中里泉公園 練馬区大泉町2-59 練馬区北部を流れる白子川右岸、「清水山の森」の300メートルほど上流。川沿いの傾斜地を利用した公園で、名前の通り、川べりの遊歩道から石段を登ると、窪地があって、その底に湧水の池がある。池には鯉や亀が泳ぐ。 ◎稲荷山図書館 練馬区大泉町1-3-18 清水山の森、稲荷山憩いの森という二つの森に隣接し、豊かな自然に恵まれた環境の中にある練馬区立図書館。他の図書館には例をみない昆虫コーナーを設けている。ここには、昆虫に関する児童書から専門書までの図書をはじめ、昆虫標本やビデオテープがある。また、利用者が自由に操作することができる昆虫クイズ出題機(愛称いなQ)を備えている。さらに、夏には昆虫教室を実施している。昆虫のことなら稲荷山図書館へGo! ◎八坂神社 練馬区大泉町1-44 江戸時代には天王社と称され、橋戸村の鎮守だった。中里富士がある。 ◎八坂台児童公園 練馬区大泉町1-17-6 樹木が多く、春のサクラ、秋のモミジが楽しめる。特に桜の時期は、眼下に八坂小中間桜並木や白子川沿いの桜並木が見渡せる。 ◎土支田八幡宮 練馬区土支田4-28-1 稲荷山憩いの森に近接。越後山にも近い。 建久3年 (1192)の創建と伝えられる。土支田村(字俵久保)内にあった八幡社・神明社・稲荷社を明治7年合祀、北野神社と称していたといい、「俵久保の天神さま」と呼ばれていたという。昭和22年主祭神を誉田別尊に改め、土支田八幡宮と改称した。初詣時期には、神主が参拝者全員に、御幣を振って御浄めしてくれる。 動画内にも書いたが、平成28年まで土道だった清水山憩いの森が、平成29年には園路が舗装され、名も清水山の森となった。 いま、稲荷山憩いの森を中心に、清水山をはじめここに書いた緑地や公園のいくつかを一体化し、都市計画稲荷山公園ができようとしている。 計画範囲内には100軒を超える一般住宅が存在するが、まさか城北中央公園のように、立ち退き区画整理まではないと思うけど、同じ練馬区だけになんとも言えない。 稲荷山のけもの道のような園路を、さまよい歩けるのは今だけかもしれないのだ。 平成29年11月11日 ぐっちー 11月11日ともなれば、もみじやまの130本のモミジも、さぞ色づいているだろうと思いきや、平面部の数本はともかく、斜面部の大木などは青々としていた。もう少し寒くなってから、また来てみよう。自宅から3キロ余りだし。 ● 55歳の時に脳梗塞 右半身不随(片麻痺) それでもヒョコヒョコ出かけています。 不自由でも自由に散歩 http://asaka3115.blog.fc2.com/ ぐっちーのサイト https://asaka3115.jimdo.com/ (YouTubeチャンネル)ぐっちー https://www.youtube.com/channel/UCR9W4Wgkp4KGQEBSjL8U9uw (FC2動画)ぐっちー http://video.fc2.com/member?mid=43109768
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カマキリ
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ムーミン
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8 年前
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久々にオオカマキリにみましたw
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最新宇宙人レポート 昆虫型宇宙人
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Cyberport
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8 年前
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12/29リリース『タランチュラのキス』予告編
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オルスタックソフト販売
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8 年前
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タランチュラ(毒蜘蛛)を操る少女の不気味な復讐! 昆虫リベンジ映画が初DVD化! 葬儀屋を営むブラッドリー家の娘スーザンは、日頃から母親に冷たくあしらわれ、友達もいない孤独な少女だった。そんな彼女が、唯一気を許せるのは、内緒で飼っている毒蜘蛛タランチュラだった。スーザンは、そのタランチュラを使って、邪魔な人間を次々と殺していく。母親を殺し、クラスメートも殺した。そして、ひとりの男が愛を告白するため、彼女に近づくが…。 TV放映時タイトル「恐怖のタランチュラ」「タランチュラ・マーダー/恐怖の巨大毒グモ襲撃」
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昆虫王決定戦
by
奥田
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9 年前
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参加虫一覧http://blog.livedoor.jp/shimoaka/archives/66657043.html
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かまきり 蟷螂
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びりけんじゃんじゃん
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9 年前
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カマキリ 蟷螂 Mantis, insect, Mantodea, Flesh-eating, 螳螂, カマキリ, 鎌切, 肉食性, 昆虫綱, カマキリ目, 蟷螂目,
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不思議な昆虫の抜け殻? 3
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abmt
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9 年前
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最近出かけた公園で撮った動画です。必死な蝶の横にあった「不思議な昆虫の抜け殻?(もしかしたら生きてたのかな?)」です。
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不思議な昆虫の抜け殻? 2
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abmt
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9 年前
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最近出かけた公園で撮った動画です。必死な蝶の横にあった「不思議な昆虫の抜け殻?(もしかしたら生きてたのかな?)」です。
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不思議な昆虫の抜け殻? 1
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abmt
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9 年前
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最近出かけた公園で撮った動画です。必死な蝶の横にあった「不思議な昆虫の抜け殻?(もしかしたら生きてたのかな?)」です。
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アブラゼミ
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risuakane
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9 年前
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セミ類の中では、各地で時期的に早くから見られる比較的大形の種です。ジージーとうるさいほどよく泣きます。
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クマゼミのシルエット
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risuakane
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9 年前
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黒っぽい体に透明の翅を持つ日本最大のセミです。光線の関係でシルエット風になりました。
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ニイニイゼミ
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risuakane
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9 年前
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他のセミ類よりも成虫の出現時季がやや早いです。桜の木によくとまります。映像の個体は鳴いてはいませんでした。
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【ニュースアーカイブ】習近平の名前を新種の昆虫に付けた結果www
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高校講座
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9 年前
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