ドイツ・フライブルク市慰安婦像設置計画断念へ 水間政憲「国益最前線レポート」#80前編《9/23公開》●超拡散希望《祝:フライブルク市は慰安婦像の設置を断念しました。感謝の手紙を出すための宛先と文例》
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■これから本格的にフライブルク市に設置される慰安婦像を、チームみつばち隊が一丸となって阻止しようと、ドイツの前に先ずは日本で姉妹都市になっている松山市の国際交流課に、「姉妹都市辞退」を視野にいれた要請を二週に亘って呼び掛けたところ、昨年の南九州市と同じように結果がでました。
所詮、松山市と水原市のドイツとの交流は、月とすっぽんで水原市は今年の3月から、松山市は、1917年のドイツの支配地だった天津が陥落したときの捕虜約1000名を松山市や丸亀、徳島などが、手厚く面倒をみて、その後坂東収用所の捕虜と市民の交流が、2006年、映画「バルトの楽園」として上映されました。
また、ベートーヴェンの交響曲第9番が日本で初めて全曲演奏されたのも、板東収容所の捕虜たちの演奏だったのです。そのながれで暮れの大阪城ホールでの「第9」の合唱に継が
これら交流100年の重みは強力だったことが、今回の一件で証明されました。
後編→http://www.nicovideo.jp/watch/1474628061