観測者の伝達 水害が全ての粉飾を暴きだす英製薬大手アストラゼネカが開発している武漢肺炎のワクチンの、恐らく第二段階のものだと思うのだが、ボランティアに投与したら深刻な副作用が出て、以後の投与を控えている。 確か日本で行われているワクチン開発の全てもこれらの報道で止まったはずだ。
これが世界の実情だ。 だからわたしは現時点において中国の人民解放軍の出先機関の民間組織としての中国製薬企業がワクチンが今にも開発完了成功するのだ、したのだ的な彼らの情報発信は信用していない。 人類の世界における科学技術の発達とは、一国だけが飛びぬけて先んじて開発が進むという事はない。 特に今の様な電脳空間が整備され、他国の情報を盗み放題という状況下においては、大体は同じ様なラインでみな並んで歩いている。
なのでわたしは貴方に、とりあえず、恐らくは12月の半ば前には話題として出てくるであろうワクチンに関しては、投与しないことを勧める。 日本は対症治療薬がたくさんあるという事と、前回紹介した予防としての紫外線照射装置… ウシオ電機がとりあえず医療関係者に早ければ年内に納入するその殺菌装置、そしてそれは恐らく公的機関の多くに、更には個人向けの商品としての展開も見えているそれらがある。 こっちのほうを使った方が間違いなく安全だという。
これらのコトバの背景においては勿論1220~331の期間において発生するのではないかと予言されているスーパーバグへの懸念がある。 仮にそれらが起きるものだとするのなら、この抗原抗体反応に直接の関与をするワクチンという領域は、その原因の筆頭になるのではないかと疑うからである。
しかし中国は9月9日の時点で勝手に中国全土における武漢肺炎勝利宣言を公的に出してしまった。 以後武漢肺炎の患者の発生が出てもそれは、違った名称の病気として報告されるだろうし、そもそも死者の数も今以上に隠蔽される。
中国の内部の、これは開明的な人物なのだろうか、民間のいちキャラが中国内部で起きている、特に政令などの動きを各種SNSに発信している人がいるのだが( わたしは大丈夫だろうかと何気に心配している) 、その人が「 中国における食糧配給切符の販売と私有財産の相続の禁止」 という、とてつもない統制強化の動きを報告していた。 その後の消息が知れないのだが…
これは前述の蘇州にロケテスト的に採用された文明コードシステムと同じく、長江黄河の水害において彼ら中国の発表数値で50%の農地が全滅したのだから( という事は実際は70%とか、数字はもっと大きい) 、明らかに今年の冬を前にして食糧が足りなくなる。 それを配給する流れでクチ減らし、殺処分をするという事の理屈付の動きだとわたしは言った。 食糧配給切符はもろそれであり、更に私有財産の親から子供への相続禁止とは、現時点中国人たちが貯めているカネの、財産の全てを共産党政府が強奪すると宣言したという事。
そんな事をして国内統治が回るとは思えないが、彼らはそれを武力で抑え込む。 ここまで来たら国民に対しての実弾の発射もある。 今回の水害、上流から上海まで、徹底的に守られたのは軍事施設とその装備だけであって、民間の人々の財産は全て無視された。 全てを失った人が続発したが、しかし中国はそれに対しての補償は一切行わない。
こんなんが近代国家を名乗る。 こんなんが米国に成り代わって世界覇権国になると本気で意図して本気で謀略行動をしているという事の危険を貴方は、全ての人々はどうあっても知ることだ。
中国なる領域の中に人間の魂が閉じ込められており、それらの内部の魂は自分で自分の外側に「 これが世界だ」 という勝手な映像を造る事によってそれこそが全てだと勘違いしてそこから出てこようとしない。 我々はその映像を映している球状のスクリーンを外から打ち破って出てこいと言う役割があるのだが、これを理解する人は少ない。 いわゆる霊界と言われている世界においての、地獄というエネルギー値の低い座標に自覚という情報パケット体が引っかかってしまっている場合における救助のシナリオ… というのを貴方は知っている。 いや知らないのか。
現実もそれらの相似形が拡大展開しているだけだというのは説明するまでもない。 それはスワイプされた世界という概念で以前わたしは貴方に言った。 スワイプ出来る世界とも、スワイプできる時間とも、空間とも。 つまりそれは無限小と無限大に違いはなく、そこにあるのは意図とエネルギーだという意味だがここでは展開しない。 どうせ間違っているので。
わたしは今では中国とその眷属から出てくるいかなる前向きな建設的に見える情報にも正直興味がない。 どのような情報発信であってもその中は「 上下概念、支配隷属」 これらを上手にコトバに変換して騙そうとしかけているのですねという冷たい視線しか持てない自分になってしまった。
彼らが文化文物などの領域においていつも「 これからは中国」 だとか「 中国のアニメは日本を抜いた」 だとかと言っても、それらのたわごとに付き合う事すら時間の無駄という心の形になっている。 彼らが自分自身の事を優秀だ上だと主張する状態と、我々日本が本当に面白いものを造り続ける、その意図を持つ、そしてそれらを現実の形に落とし込んで実際のモノにしていく… というのは全く別の概念だ。
土人の国が「 自分たちが一番」 というのは勝手だ。 自由におやりになるがいい。 しかしそこから出てきたものが本当に面白いだとか、役にたつだとか、そういうのはまた全く別の評価の世界。 それらを意図的に混同させる言葉を彼らは計画的に使うが、そういうやり口に騙されてしたがってしまう日本の消費者の側にも相当の、相当の問題があるのだというのは、これは説明するまでもない。
それは自分がなく、何も発信することがなく、何も内側から出さない人々が多すぎるというのを意味する。 それらのエネルギーの値の低い状態の座標にいる人間らに対してはその統制支配のコトバは有効だ。 しかしわたしはもうそういうのには付き合いきれない。 時間がないからだ。
この文章ですら必死になって時間を造ってやっているわたしにとって、上下とか△とかしかけてくる人々は、なんというか相手を間違えているとしか思えない。 なんだか私事的な文章を書いてしまったが。
今回は時間がないので スウエーデン、つまりデーン人たちが、何故ノルド人から情報を得たのかどうかは知らないが… またはデーン人の中に入り込んでいたのかは知らないが、ABBAという器を使って 陰始の事を伝えようとした のかというのを( その様にわたしは勝手に解釈しているが) 概念は覚えていたら次回以降に。
ABBAのダンシングクイーンとは陰始のことだ。 女王は自分で踊っている風に見せて、踊らされているのであり、利用されているだけにすぎない。 その踊る女王がこれから死ぬ。 だから今の既存の世界がガラガラと音を立てて壊れていくのである。
ああ、一回履いたら踊るのをやめられなくなったあの寓話でもあるな。 と今気づいた。