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観測者の伝達 12月からのスーパーバグが武漢肺炎由来なら中華は終わる
by
マガジンエロイヒト
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863
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5 年前
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大紀元、新唐人系列、エンライム博士暴露関連抜粋動画つめあわせ https://youtu.be/XxlwA3_ea34 https://youtu.be/PKBqvr0SkfA https://youtu.be/YhaT-enDhSE https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY https://youtu.be/2x7JkGAn5LI ーーー 7月29-31日にかけて、ユーチューブにおけるヒマラヤ国際ワークステーションサイトで、香港から米国に亡命したエンレイム博士が、今の武漢肺炎が中国共産党政権によって造られた人造ウィルス兵器であるという事の暴露を行った。 そして、それらの動きにWHOが堂々協力していたという事、武漢肺炎が世界に拡散した初期に数々の遺伝科学者たちがこの生物兵器の可能性について報告した事を中国が相当の圧力をかけて潰したこと、そしてタイの武漢肺炎患者からウィルスの遺伝子サンプルが世界公開されたときに、中国の内部の様々な証拠物件を廃棄消滅、差し替えなどの隠ぺい工作を行ったということの暴露を行った。 彼女は4月30日に米国に亡命し、翌日から約一週間ぶっつづけで米国議会で毎日8時間を超すこれら武漢肺炎生物兵器関連情報の暴露を行い、彼女の身体を守るために米国は5月8日に即座に米国国籍を与えたようだ。 わたしはこれらの動きを恐らく事実に近いものだろうなと捉える。 つまり今でも日本国内、そして世界各国における謀略活動「 今回の武漢肺炎は米国が中国イランイタリアにばらまいた生物兵器だ」 という事の偽情報を破壊するものだろうと捉える。 彼女エンレイムはまだ香港の中に家族を残していたと思う。 この辺はいい加減だが、たしかそうだ。 その状況下で例えば「 アナタに米国国籍を与えよう、その見返りにこの台本を読んでほしい」 と米国が差し出した 武漢肺炎は中国が造った生物兵器 というタイトルのそれを読み上げる役者としてやったのなら、恐らくは彼女の家族は、そしてエンレイム… わたしはエン一族というものが中国の中でどれだけのつながりとその数を持っているのかは全く知らないが、兎に角これらの宗族が次々と逮捕投獄強制収容所おくりからの内臓臓器抜き取り… などの制裁を受けたり、更にエンレイム氏の家族の誰かをすさまじい拷問にかけてその動画を撮影し、エンレイム博士にそれを送り付け、彼女を恐怖で縛って黙らせるという事をやるに違いないと見ている。 そうした動きが少なくとも公開情報には上がっていない。 そうした動きが仮に起きたらそれこそ反共のメディア集団はこぞってそれらの動きを世界に拡散する。 そして米国が仮に世界にこのウィルスをまき散らしたのだとするのなら、その上で更に自分のやった事を誤魔化すためにこのエンレイムというキャラを見繕って亡命させて暴露をさせたという設定を考えなければならないので、正直に言う。 危険すぎる。 それがばれたら米国の国家商品価値の暴落が始まる。 だからそんな事は恐らくはしない。 確かに米国は謀略国家としての側面はある。 帝国において、世界覇権国において、そうでなかった国家など歴史上ただの一つも存在しない。 しかしそうした工作を行った方が得なのか、それともそうした事はせずに堂々と構えていた方が得なのか… つまり合理の計算における損得勘定において米国は相当に出来上がっている。 これを強欲と批判だけをするバカもいる。 アナタは強欲でないと思っているのか。 わたしの見え方とすれば、少なくとも今回の事例においては米国は嘘を仕掛ける必然がない。 香港のウィルス研究所に米国の長い手が伸びていなかったとはわたしは言わない。 エンレイム博士がそれらの手の中の代理人であった可能性はある。 だから米国に逃げおおせたという言い方もある。 そうした細かい事例検証を貴方に投げつけてもどうせ貴方は何も分からないのだし、検証する能力もないのだから、わたしは勝手に決める。 恐らく彼女の言った事は、暴露は事実に近いものなのだ。 全てではない。 恐らく米国の側からこれは言うなを釘をさされているものがいくつもあるだろう。 例えば中国の中で14か所のウィルス研究所において、そのどれかに、場合によっては複数の施設に、一体誰が研究助成の形でカネを寄付してやっていたのかという事の開示だとかは止められているだろう。 我々はそれらの動きがオバマ政権における、恐らくヒラリーたちとその背後の勢力であるというのを知っている。 金融支配を旨とする集団であり、米国の主導権を、国家運営権をウォール街から強奪したいと渇望した( その様に見える) シカゴの経済界上層部たち集団、そしてその中に根を張っているオバマ一族というもの様々… こんなものは仮説でしかない。 しかし現実としてカネは米国から中国のこれらのウィルス研究所にどうやら流れている。 わたしはこれらの動きを把握したうえで、それが米国の国民にも相当拡散されてしまった現状においてそれでも民主党政権候補者としてのバイデンを支える勢力が、更に副大統領候補に、よりにもよってスーザンライスを据えようという動きを 気が狂ったホモサピエンス という視点で見ている。 何故スーザンライスとアンマリースローターとサマンサパワーを米国人共和党集団がこれでもかと糾弾しないのか。 結局彼らも中東域混乱発生醸成拡大計画において相当儲けたのだろうなという言い方しかわたしには出来ない。 当事者ではないから真実が分かるわけがない。 世界に混乱を意図的に起こしてその上で ISというものと意図して作った 企画者集団の主要な一人がスーザンライスだろうという捉え方をするわたしとしては、今の米国民主党における政党内部権力闘争が相当押し切られている… ヒラリーが復権しつつあるのかという捉え方になりウンザリしている。 恐らくやっぱり武漢肺炎は中国が造った人造生物兵器である… という視点に立った時に、この時点における次から次から中国内部で発生している様々な新種のウィルスの発生においては、どうしても彼らがそれらの証拠隠滅において外界にそれらを野放図に廃棄したからというずさんな映像が見える。 勿論そうではないと信じたいが… そしてわたしはあまりオカルトな事は神秘的な事は占いなことは信じないが、それでも2019年春の時点で2019年末から発生する武漢肺炎の事柄をぴたりと言い当てたインドタロットの占い師の少年アビギャンアナンドの主張の通りになるのなら、今年の12月20日~来年3月31日の間に継続して世界同時に多発で発生するスーパーバグの事をどうしても考えてしまう。 これが、このスーパーバグの動きが 武漢肺炎の変異によるものなら=中国が造った生物兵器の兇悪化によるものなら …そしてその結果アナンド少年15歳の主張の通りに、1-2日で人は大量に死ぬ。 場合によっては数時間で大量に死ぬ。 世界でまるで申し合わせた様に一斉にそれが開始される… というのであるのなら、これは中国は 許されざる者 になる。 シルバーラードという映画もあった、これは全然関係ないが。 我々はこれから中国が世界に対して戦争計画を実践しようとしたその時に、恐らくそれは日本の陥没現象の開始と大体重なっているそれらのその時に、今の習近平主席が後ろを振り向いたら国民がほぼ、ほとんど、全く… 表現の度合いは未定になるが、死んでしまっていて誰もいなくなっていて、戦争どころではない、なくなる、という事を知っている。 それらの予兆が今現象の世界といわれる現実世界で起きている動きだ。 勿論これには今の長江水系における水害、黄河もそうだが、ここからの、水害からの毒物と放射性物質の( 恐らくはそうだ) 中国全土における大拡散からの健康障害からにおける国民の大量死亡という動きも重なっているあろう。 天変地異もあるかしれない。 それは分からないから言わないが。 だから人間、だから… 何処に逃げても逃げようがない、という事は理解しなければならない。 何処に逃げてもアナンド少年言う所の スーパーバグは追ってくる のだ。 アナタが逃げ切ったと思って後ろを振り向いたら「 やあ ( にっこり) 」 と笑ってウィルスは直ぐそばを走っているのである。 だからそうした事の対抗としてわたしは貴方に 死兵の概念 を伝えた。 いつ、どこで、どんなにつまらない、くだらない場所で、時で、そして誰にも見つけてもらえず、家族に知られず、死んでしまっても、更に酷く言えば、何も悪いことをしていなくてもいきなり後ろから刺されて即死するとか、後ろから狙撃されて ジブンが死んだという事すら知らずに即死 するということの発生の、そうした運命すら受け入れる事ができる様になるのなら、それはどんな状況下でも設定下においても恐れるものなど何一つないと言った。 ま、勿論わたしはそんな事は出来てない。 しかし西郷さんが言った事は結局はこれらの人間の事なのだ。 恐らくエンレイム博士は事実を言っており、そして中国はこれらの事実が世界の多数派に拡散されることを恐れており、自国民に知られることを恐れており、それらの認識の上書きを行う為にも 戦争を起こす。 必ず起こす。 習近平主席とは中国が対外戦争を、侵略戦争を起こすために生み出した指導者だ。 その様にしか見えないし、実際彼は日本に対しては2011-2012の時に国防動員法を含める侵略計画を実行しようとしていた。 それに連動して韓国が対馬の侵略を先兵として行おうとしていた。 これがわたしのあれら時点における極東の景色だ。 それらは日本の特定の科学技術、軍事技術によって抑止された。 しかしこの情報を韓国に全て流したとされるのが民主党の政治家… 事実かどうかは知らないがしかしネットの中では常識とされている 陳哲郎 という男だ。 どのような技術であったとかはわたしは此処では言わない。 恐らく来年なのだ。 中国は短期決戦からの講和を目標としての先制攻撃を、我々日本人における真珠湾を台湾、尖閣、沖縄、または同時三か所、又は全く違う場所か… とにかく仕掛ける可能性が非常に高い。 恐らくする。 そしてそれが始まると、今の戦狼外交をやり過ぎて、中国軍部の中に相当の数の血気盛んな青年将校の集団を造ってしまい、愛国集団の下士官一般兵士を造ってしまい、戦争を止めようにも止められなくなっていく。 必ずそうなる。 だから短期決戦にはならない。 長期戦、封じ込め戦の様相が開始される。 しかしわたしの読みとしてはその時点で、その前後で色々起きるだろうなと思うのだ。 詳細は言わない。 ぼぉーっと生きてる奴は本当にこれから即座に死ぬ。 喜怒哀楽情緒感傷に自分のコントロール権を奪われている奴は免疫機構が正常に働いていないので、スーパーバグがあるのだとしたら即座に死ぬ。 大量の人類選別が始まる。 どうせ貴方は何も信じない。 娯楽と快楽と愉悦の海から出てこない。 泥の海だ。 そこから出よ。 出ないか、この野郎!
16:16
マガジンエロイヒト 現金化遅らせて、半島言いなり首相誕生の為の騙し工作開始
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マガジンエロイヒト
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·
5 年前
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大紀元、新唐人系列、エンライム博士暴露関連抜粋動画つめあわせ https://youtu.be/XxlwA3_ea34 https://youtu.be/PKBqvr0SkfA https://youtu.be/YhaT-enDhSE https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY https://youtu.be/2x7JkGAn5LI ーーー 7月29-31日にかけて、ユーチューブにおけるヒマラヤ国際ワークステーションサイトで、香港から米国に亡命したエンレイム博士が、今の武漢肺炎が中国共産党政権によって造られた人造ウィルス兵器であるという事の暴露を行った。 そして、それらの動きにWHOが堂々協力していたという事、武漢肺炎が世界に拡散した初期に数々の遺伝科学者たちがこの生物兵器の可能性について報告した事を中国が相当の圧力をかけて潰したこと、そしてタイの武漢肺炎患者からウィルスの遺伝子サンプルが世界公開されたときに、中国の内部の様々な証拠物件を廃棄消滅、差し替えなどの隠ぺい工作を行ったということの暴露を行った。 彼女は4月30日に米国に亡命し、翌日から約一週間ぶっつづけで米国議会で毎日8時間を超すこれら武漢肺炎生物兵器関連情報の暴露を行い、彼女の身体を守るために米国は5月8日に即座に米国国籍を与えたようだ。 わたしはこれらの動きを恐らく事実に近いものだろうなと捉える。 つまり今でも日本国内、そして世界各国における謀略活動「 今回の武漢肺炎は米国が中国イランイタリアにばらまいた生物兵器だ」 という事の偽情報を破壊するものだろうと捉える。 彼女エンレイムはまだ香港の中に家族を残していたと思う。 この辺はいい加減だが、たしかそうだ。 その状況下で例えば「 アナタに米国国籍を与えよう、その見返りにこの台本を読んでほしい」 と米国が差し出した 武漢肺炎は中国が造った生物兵器 というタイトルのそれを読み上げる役者としてやったのなら、恐らくは彼女の家族は、そしてエンレイム… わたしはエン一族というものが中国の中でどれだけのつながりとその数を持っているのかは全く知らないが、兎に角これらの宗族が次々と逮捕投獄強制収容所おくりからの内臓臓器抜き取り… などの制裁を受けたり、更にエンレイム氏の家族の誰かをすさまじい拷問にかけてその動画を撮影し、エンレイム博士にそれを送り付け、彼女を恐怖で縛って黙らせるという事をやるに違いないと見ている。 そうした動きが少なくとも公開情報には上がっていない。 そうした動きが仮に起きたらそれこそ反共のメディア集団はこぞってそれらの動きを世界に拡散する。 そして米国が仮に世界にこのウィルスをまき散らしたのだとするのなら、その上で更に自分のやった事を誤魔化すためにこのエンレイムというキャラを見繕って亡命させて暴露をさせたという設定を考えなければならないので、正直に言う。 危険すぎる。 それがばれたら米国の国家商品価値の暴落が始まる。 だからそんな事は恐らくはしない。 確かに米国は謀略国家としての側面はある。 帝国において、世界覇権国において、そうでなかった国家など歴史上ただの一つも存在しない。 しかしそうした工作を行った方が得なのか、それともそうした事はせずに堂々と構えていた方が得なのか… つまり合理の計算における損得勘定において米国は相当に出来上がっている。 これを強欲と批判だけをするバカもいる。 アナタは強欲でないと思っているのか。 わたしの見え方とすれば、少なくとも今回の事例においては米国は嘘を仕掛ける必然がない。 香港のウィルス研究所に米国の長い手が伸びていなかったとはわたしは言わない。 エンレイム博士がそれらの手の中の代理人であった可能性はある。 だから米国に逃げおおせたという言い方もある。 そうした細かい事例検証を貴方に投げつけてもどうせ貴方は何も分からないのだし、検証する能力もないのだから、わたしは勝手に決める。 恐らく彼女の言った事は、暴露は事実に近いものなのだ。 全てではない。 恐らく米国の側からこれは言うなを釘をさされているものがいくつもあるだろう。 例えば中国の中で14か所のウィルス研究所において、そのどれかに、場合によっては複数の施設に、一体誰が研究助成の形でカネを寄付してやっていたのかという事の開示だとかは止められているだろう。 我々はそれらの動きがオバマ政権における、恐らくヒラリーたちとその背後の勢力であるというのを知っている。 金融支配を旨とする集団であり、米国の主導権を、国家運営権をウォール街から強奪したいと渇望した( その様に見える) シカゴの経済界上層部たち集団、そしてその中に根を張っているオバマ一族というもの様々… こんなものは仮説でしかない。 しかし現実としてカネは米国から中国のこれらのウィルス研究所にどうやら流れている。 わたしはこれらの動きを把握したうえで、それが米国の国民にも相当拡散されてしまった現状においてそれでも民主党政権候補者としてのバイデンを支える勢力が、更に副大統領候補に、よりにもよってスーザンライスを据えようという動きを 気が狂ったホモサピエンス という視点で見ている。 何故スーザンライスとアンマリースローターとサマンサパワーを米国人共和党集団がこれでもかと糾弾しないのか。 結局彼らも中東域混乱発生醸成拡大計画において相当儲けたのだろうなという言い方しかわたしには出来ない。 当事者ではないから真実が分かるわけがない。 世界に混乱を意図的に起こしてその上で ISというものと意図して作った 企画者集団の主要な一人がスーザンライスだろうという捉え方をするわたしとしては、今の米国民主党における政党内部権力闘争が相当押し切られている… ヒラリーが復権しつつあるのかという捉え方になりウンザリしている。 恐らくやっぱり武漢肺炎は中国が造った人造生物兵器である… という視点に立った時に、この時点における次から次から中国内部で発生している様々な新種のウィルスの発生においては、どうしても彼らがそれらの証拠隠滅において外界にそれらを野放図に廃棄したからというずさんな映像が見える。 勿論そうではないと信じたいが… そしてわたしはあまりオカルトな事は神秘的な事は占いなことは信じないが、それでも2019年春の時点で2019年末から発生する武漢肺炎の事柄をぴたりと言い当てたインドタロットの占い師の少年アビギャンアナンドの主張の通りになるのなら、今年の12月20日~来年3月31日の間に継続して世界同時に多発で発生するスーパーバグの事をどうしても考えてしまう。 これが、このスーパーバグの動きが 武漢肺炎の変異によるものなら=中国が造った生物兵器の兇悪化によるものなら …そしてその結果アナンド少年15歳の主張の通りに、1-2日で人は大量に死ぬ。 場合によっては数時間で大量に死ぬ。 世界でまるで申し合わせた様に一斉にそれが開始される… というのであるのなら、これは中国は 許されざる者 になる。 シルバーラードという映画もあった、これは全然関係ないが。 我々はこれから中国が世界に対して戦争計画を実践しようとしたその時に、恐らくそれは日本の陥没現象の開始と大体重なっているそれらのその時に、今の習近平主席が後ろを振り向いたら国民がほぼ、ほとんど、全く… 表現の度合いは未定になるが、死んでしまっていて誰もいなくなっていて、戦争どころではない、なくなる、という事を知っている。 それらの予兆が今現象の世界といわれる現実世界で起きている動きだ。 勿論これには今の長江水系における水害、黄河もそうだが、ここからの、水害からの毒物と放射性物質の( 恐らくはそうだ) 中国全土における大拡散からの健康障害からにおける国民の大量死亡という動きも重なっているあろう。 天変地異もあるかしれない。 それは分からないから言わないが。 だから人間、だから… 何処に逃げても逃げようがない、という事は理解しなければならない。 何処に逃げてもアナンド少年言う所の スーパーバグは追ってくる のだ。 アナタが逃げ切ったと思って後ろを振り向いたら「 やあ ( にっこり) 」 と笑ってウィルスは直ぐそばを走っているのである。 だからそうした事の対抗としてわたしは貴方に 死兵の概念 を伝えた。 いつ、どこで、どんなにつまらない、くだらない場所で、時で、そして誰にも見つけてもらえず、家族に知られず、死んでしまっても、更に酷く言えば、何も悪いことをしていなくてもいきなり後ろから刺されて即死するとか、後ろから狙撃されて ジブンが死んだという事すら知らずに即死 するということの発生の、そうした運命すら受け入れる事ができる様になるのなら、それはどんな状況下でも設定下においても恐れるものなど何一つないと言った。 ま、勿論わたしはそんな事は出来てない。 しかし西郷さんが言った事は結局はこれらの人間の事なのだ。 恐らくエンレイム博士は事実を言っており、そして中国はこれらの事実が世界の多数派に拡散されることを恐れており、自国民に知られることを恐れており、それらの認識の上書きを行う為にも 戦争を起こす。 必ず起こす。 習近平主席とは中国が対外戦争を、侵略戦争を起こすために生み出した指導者だ。 その様にしか見えないし、実際彼は日本に対しては2011-2012の時に国防動員法を含める侵略計画を実行しようとしていた。 それに連動して韓国が対馬の侵略を先兵として行おうとしていた。 これがわたしのあれら時点における極東の景色だ。 それらは日本の特定の科学技術、軍事技術によって抑止された。 しかしこの情報を韓国に全て流したとされるのが民主党の政治家… 事実かどうかは知らないがしかしネットの中では常識とされている 陳哲郎 という男だ。 どのような技術であったとかはわたしは此処では言わない。 恐らく来年なのだ。 中国は短期決戦からの講和を目標としての先制攻撃を、我々日本人における真珠湾を台湾、尖閣、沖縄、または同時三か所、又は全く違う場所か… とにかく仕掛ける可能性が非常に高い。 恐らくする。 そしてそれが始まると、今の戦狼外交をやり過ぎて、中国軍部の中に相当の数の血気盛んな青年将校の集団を造ってしまい、愛国集団の下士官一般兵士を造ってしまい、戦争を止めようにも止められなくなっていく。 必ずそうなる。 だから短期決戦にはならない。 長期戦、封じ込め戦の様相が開始される。 しかしわたしの読みとしてはその時点で、その前後で色々起きるだろうなと思うのだ。 詳細は言わない。 ぼぉーっと生きてる奴は本当にこれから即座に死ぬ。 喜怒哀楽情緒感傷に自分のコントロール権を奪われている奴は免疫機構が正常に働いていないので、スーパーバグがあるのだとしたら即座に死ぬ。 大量の人類選別が始まる。 どうせ貴方は何も信じない。 娯楽と快楽と愉悦の海から出てこない。 泥の海だ。 そこから出よ。 出ないか、この野郎!
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観測者の伝達 工作が暴かれる
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
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マガジンエロイヒト blmデモ発端のジョージフロイドだったかの偽札出元が上海らしいという件
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マガジンエロイヒト
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
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【反送中一周年】數據整合 反映香港人為爭取民主自由付出的巨大犧牲
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【反送中一周年】數據整合 反映香港人為爭取民主自由付出的巨大犧牲
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観測者の伝達 乗り切ると思うがその後が地獄
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トランプ大統領は16-17日の線で「 これからの8週間は今まで経験したことのない信じられないものになるだろう」 とインタビューで答えた。 それは米国内部における民主党勢力につながっているのであろう( 正確にはヒラリーたちであってペロシ達ではないが) いわゆるオバマゲート関連に関しての逮捕の動きなのか、それとも、10-11日の線でフォックスニュースの、確か4時間にもわたる独占インタビューで答えたエン・レイム博士の、中国とWHOは明らかに2019年の11-12月の時点で「 人から人に伝染するウィルスと彼らは分かっていて、しかし発生源を中国に特定されないためにこれをあえて隠ぺいし、春節の中国人大移動を使って意図的に計画的に世界に大拡散させ、それをもって発生源を米国などの第三国に罪をなすりつけようと動いた」 という事の大暴露からの( 勿論彼女は証拠を提示している) そこからの米国世論の変化、更に 武漢のウィルス研究所から亡命したとされる複数の研究者の発表 があるのか、更に今中国の長江水系と黄河水系で起きている大水害を、彼らのスーパーコンピューターによって予測解析したことからのこれからの流れの事を言っているのか、又は全て混じっているのかは分からないが… …我々はこれから、特に8月を超えてからの動きとして既存の世界ではちょっと考えられなかった常識の破壊を目撃することにどうやらなりそうだ。 在韓米軍の削減からの撤退などの動きもそうだ。 そして我々日本人は、恐らく相当の高い確度で韓国が8月中にしかけてくる日本企業の資産の売却( 恐らく背後に中国がいる) の動きからの日本の韓国に対しての制裁の苛烈な動きのその度合いを見て、日米がどのレベルまで韓国を切り捨てたのか、そしてその背後における中ロと対峙する計画があるのか、更に、北朝鮮に本当にあれら半島地域を譲渡、管理保全運営をやらせるつもりなのかどうかなどをざっくりと読む必然の毎日がやってくるという事に身構えなければならないという事。 それは韓国は当事者にどうせなれないから( そもそもその実力もないし、意図もない。 何もかもでたらめだというコトバをよく使うのはそういう所にある) 、日本と北朝鮮とその背後の中ロにおける、半島開発計画とでも言えるものを、どうせ北極海航路の開設に向けた20年計画、そして日本海における資源開発を米ロの石油メジャーを刺激しないように、さらに中韓北に強奪されないように、様々な予測対処をしなければならないのだというのがある。 紛争地域、紛争海域化して、それらの地域を開発できなくする、外からの投資を妨害する戦術があるのだというのは過去に何度も言っている。 アリババのジャックマー達、中国のIT関連の富豪たちが先週一週間で大量の株式を売却した。 これは普通に考えれば、香港に対しての米国の特別扱いの全廃からくるものだろう。 ただ彼は共産党とつながっているというか、離れたら消されるという立場の人と理解しているので、今の株式売却を通じて米ドルを集めているという見方もわたしはする。 つまり香港のドルペッグの停止が本当に近いということだ。 それがトランプ大統領の言った「 あと8週間の間に信じられない事が起きるだろう」 というコトバの複数の意味の一つだと捉える。 ( いや、80日間だったかもしれない。 気になる人はインディゴを直接みてください) この状況においてわたしが気になるのは、インドの占星術師の少年、神童なのか少年僧なのか少しはっきりしないが、アビンギャという名前だったと思う。 彼が去年の春くらいの段階でユーチューブで発信していた情報になる。 それは13年前のサーズが第一回目、今の武漢肺炎が二回目、そして第三回目が今年の12月20日から来年の3月31日までに発生し、この三回目は今の武漢肺炎ウィルスなのか、全く違うものなのかそれは分からないが、その発生によって、兎に角信じられない程の人間が死ぬ… ということの情報のことだ。 1-2日で死ぬ。 または数時間で死ぬ。 みたいな事を彼は言っている。 わたしはこれらの情報を摂取したときに、今の武漢肺炎は伝染力はとてつもなく大きいが、死亡率は言うほど高くないので、これは何かの準備なのではないかというのを過去に何度か貴方に言った。 人間の免疫系だけを特に狙ってこれを破壊するという実におかしな特徴を持っているからだ。 この特徴をもってこれが生物兵器だと考えるのは正しい。 正確に言えば生物兵器として開発していた連中がいて、それらの連中が意図的なのか事故なのかまでは分からないが、これを環境中に流してしまった… というところから今の事態になったのだとわたしは見ている。 これらの動きもこれからの暴露の中で、武漢ウィルス研究所から亡命した人間が本当にいるのだとするのなら、明らかになっていく。 大統領選挙の前にこれほどの集票つなげられるネタ、事案はない。 それは中国は共産国家であり、無神論国家なのだから、有神論国家である米国においてはこうした動きが事実だったとするのなら、それはまさに「 悪魔の所業なのだから、カミの名の元に、共和民主どちらを支持してもいい、兎に角全ての米国人はこの中国を倒さなければならない」 という事で一致団結が図れるからだ。 わたしはこの三度目の日付が今年の冬至の前後から開始して、本当の新年の2月1-10日あたりの流れに起きていることに実に、なんというか、色々感慨深い?ものがあった。 つまりこれから起きることは恐らく、人類の進化分岐遺伝子がオンになっていく動きであり、それらの変化に肉体と精神が付いていけない個体は自動的に死亡してこの地球を離れるという一連の流れが、とうとう、本当に開始されてしまったのか、というそれ。 しかしまあ、このアビンギャという少年のこれら予言は、今この瞬間も相当の拡散度合いで世界の人々に知らされているだろうから、それを持ってこの少年の予言は、重くなるか軽くなるか、そこまでは分からないが、恐らく外れていくのだろうなあとも。 本当の正念場にやってきた。 アナタは準備と、そして 覚悟 が出来ているか?
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マガジンエロイヒト 決壊しないとは思うがその後の地獄はくる
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マガジンエロイヒト
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トランプ大統領は16-17日の線で「 これからの8週間は今まで経験したことのない信じられないものになるだろう」 とインタビューで答えた。 それは米国内部における民主党勢力につながっているのであろう( 正確にはヒラリーたちであってペロシ達ではないが) いわゆるオバマゲート関連に関しての逮捕の動きなのか、それとも、10-11日の線でフォックスニュースの、確か4時間にもわたる独占インタビューで答えたエン・レイム博士の、中国とWHOは明らかに2019年の11-12月の時点で「 人から人に伝染するウィルスと彼らは分かっていて、しかし発生源を中国に特定されないためにこれをあえて隠ぺいし、春節の中国人大移動を使って意図的に計画的に世界に大拡散させ、それをもって発生源を米国などの第三国に罪をなすりつけようと動いた」 という事の大暴露からの( 勿論彼女は証拠を提示している) そこからの米国世論の変化、更に 武漢のウィルス研究所から亡命したとされる複数の研究者の発表 があるのか、更に今中国の長江水系と黄河水系で起きている大水害を、彼らのスーパーコンピューターによって予測解析したことからのこれからの流れの事を言っているのか、又は全て混じっているのかは分からないが… …我々はこれから、特に8月を超えてからの動きとして既存の世界ではちょっと考えられなかった常識の破壊を目撃することにどうやらなりそうだ。 在韓米軍の削減からの撤退などの動きもそうだ。 そして我々日本人は、恐らく相当の高い確度で韓国が8月中にしかけてくる日本企業の資産の売却( 恐らく背後に中国がいる) の動きからの日本の韓国に対しての制裁の苛烈な動きのその度合いを見て、日米がどのレベルまで韓国を切り捨てたのか、そしてその背後における中ロと対峙する計画があるのか、更に、北朝鮮に本当にあれら半島地域を譲渡、管理保全運営をやらせるつもりなのかどうかなどをざっくりと読む必然の毎日がやってくるという事に身構えなければならないという事。 それは韓国は当事者にどうせなれないから( そもそもその実力もないし、意図もない。 何もかもでたらめだというコトバをよく使うのはそういう所にある) 、日本と北朝鮮とその背後の中ロにおける、半島開発計画とでも言えるものを、どうせ北極海航路の開設に向けた20年計画、そして日本海における資源開発を米ロの石油メジャーを刺激しないように、さらに中韓北に強奪されないように、様々な予測対処をしなければならないのだというのがある。 紛争地域、紛争海域化して、それらの地域を開発できなくする、外からの投資を妨害する戦術があるのだというのは過去に何度も言っている。 アリババのジャックマー達、中国のIT関連の富豪たちが先週一週間で大量の株式を売却した。 これは普通に考えれば、香港に対しての米国の特別扱いの全廃からくるものだろう。 ただ彼は共産党とつながっているというか、離れたら消されるという立場の人と理解しているので、今の株式売却を通じて米ドルを集めているという見方もわたしはする。 つまり香港のドルペッグの停止が本当に近いということだ。 それがトランプ大統領の言った「 あと8週間の間に信じられない事が起きるだろう」 というコトバの複数の意味の一つだと捉える。 ( いや、80日間だったかもしれない。 気になる人はインディゴを直接みてください) この状況においてわたしが気になるのは、インドの占星術師の少年、神童なのか少年僧なのか少しはっきりしないが、アビンギャという名前だったと思う。 彼が去年の春くらいの段階でユーチューブで発信していた情報になる。 それは13年前のサーズが第一回目、今の武漢肺炎が二回目、そして第三回目が今年の12月20日から来年の3月31日までに発生し、この三回目は今の武漢肺炎ウィルスなのか、全く違うものなのかそれは分からないが、その発生によって、兎に角信じられない程の人間が死ぬ… ということの情報のことだ。 1-2日で死ぬ。 または数時間で死ぬ。 みたいな事を彼は言っている。 わたしはこれらの情報を摂取したときに、今の武漢肺炎は伝染力はとてつもなく大きいが、死亡率は言うほど高くないので、これは何かの準備なのではないかというのを過去に何度か貴方に言った。 人間の免疫系だけを特に狙ってこれを破壊するという実におかしな特徴を持っているからだ。 この特徴をもってこれが生物兵器だと考えるのは正しい。 正確に言えば生物兵器として開発していた連中がいて、それらの連中が意図的なのか事故なのかまでは分からないが、これを環境中に流してしまった… というところから今の事態になったのだとわたしは見ている。 これらの動きもこれからの暴露の中で、武漢ウィルス研究所から亡命した人間が本当にいるのだとするのなら、明らかになっていく。 大統領選挙の前にこれほどの集票つなげられるネタ、事案はない。 それは中国は共産国家であり、無神論国家なのだから、有神論国家である米国においてはこうした動きが事実だったとするのなら、それはまさに「 悪魔の所業なのだから、カミの名の元に、共和民主どちらを支持してもいい、兎に角全ての米国人はこの中国を倒さなければならない」 という事で一致団結が図れるからだ。 わたしはこの三度目の日付が今年の冬至の前後から開始して、本当の新年の2月1-10日あたりの流れに起きていることに実に、なんというか、色々感慨深い?ものがあった。 つまりこれから起きることは恐らく、人類の進化分岐遺伝子がオンになっていく動きであり、それらの変化に肉体と精神が付いていけない個体は自動的に死亡してこの地球を離れるという一連の流れが、とうとう、本当に開始されてしまったのか、というそれ。 しかしまあ、このアビンギャという少年のこれら予言は、今この瞬間も相当の拡散度合いで世界の人々に知らされているだろうから、それを持ってこの少年の予言は、重くなるか軽くなるか、そこまでは分からないが、恐らく外れていくのだろうなあとも。 本当の正念場にやってきた。 アナタは準備と、そして 覚悟 が出来ているか?
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『香港民主派の英雄チン・インラム(15歳女子)さんの死を無駄にしてはいけない』 第174回【水間条項
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歴史探訪
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◆大紀元7月6日発信。『反送中運動一周年』「デモ参加者は大半が中学生中共邪悪に戦う香港の勇敢な若者に捧ぐ」 https://youtu.be/ZwyeN7OIZTM ◆『中国を棄て「チェロ・デリー」(征けデリーへ)「ジャイ・ヒンド」(インド万歳)』第12回【水間条項TVサロン】フリー動画 https://youtu.be/Bx6AL4vBWkg ◆『スラバヤ沖海戦:駆逐艦「雷」工藤艦長のちょっといい話』第11回【水間条項TVサロン】フリー動画 https://youtu.be/U8n_aJ8lYt8 ◆スクープ!『街頭で政府が隠していた情報を提供したら「女性宮家」反対が90%だった』第82回【水間条項TV】フリー動画 https://youtu.be/M9eTvkl-nEE
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【6月16日のブログ記事】中共に対してはっきりと言う日本【週刊ゆっくり平護会ニュース#61】
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平護会北海道支部「第三の道北海道」
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FC2動画の皆さん。 皆さんにもyoutubeのチャンネル登録いただけるとありがたいです。 ↓youtubeのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC6hcEh6nnCTj49f7up4qttg #ゆっくり解説 #ゆっくり魔理沙 香港国家安全法が成立、欧州から批判や懸念の声が相次ぐ SankeiNews https://www.youtube.com/watch?v=7SN5XzKqIXo 「香港にお別れする」・・・香港の民主派活動家が海外へ(20/07/03) ANNnewsCH https://www.youtube.com/watch?v=s4NTivnzpow ジョンソン英首相「香港住民に英国市民権を与える」 NTDTVJP https://www.youtube.com/watch?v=XMlbdNZJ9YM ローデシアの歴史 第12回【VOICEROID解説】 ローデシア・チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=sW7uELKj0Yg 自己紹介の再生リストを作りました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLDeXrGQcEkLqCjvrRNGl-HKg4ogPgkxp5 平護会って何って思った人は、こちらもご覧ください。 「ゆっくり魔理沙に平護会を紹介してもらった。」 https://www.youtube.com/watch?v=NPcZxEQhn7E ブログの原文は、こちらをご覧ください。 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html まさかの時のためのtwitterアカウント https://twitter.com/M_YAS_mercato Facebookページ(ファセボオケページ) https://www.facebook.com/thirdwayhokkaido/
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観測者の伝達 安全法は全ての国家主権の上にある
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
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マガジンエロイヒト 紅いカーテンが降ろされた
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
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観測者の伝達 独立記念式典で敵が定められるか
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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マガジンエロイヒト 明日からの惑星直列は世界臨戦体制の予兆
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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観測者の伝達 海と陸の対立
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
16:25
マガジンエロイヒト 人類の思い通りにはいかない
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
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警察打死黑人,我哋唐人受罪.
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亞特蘭大警員開槍射死黑人事件,黑人又拒捕,又搶槍,逃走仲要擰轉頭攞枝電槍向警員射,唔通真係好似民主黨話因為電槍唔係致命武器,所以警察係唔應該開槍咁呀?民主黨都低能嘅!
04:29
観測者の伝達 ボルトン暴露本
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
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マガジンエロイヒト 安全法からペッグ停止
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
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観測者の伝達 後始末の責任
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12日北京の卸売り市場において武漢肺炎の大量発生が出た。 中国の事だから正確な数字はどうせ出していない。 現状50人に届くかどうかの患者の発生がある、とやっているが実態は多いだろう。 これらの原因は今更言うまでもなく、1月29日の毎日などが発信していた「 封鎖を前にして武漢市から約500万人の中国人が市外に出た」 という事から始まっている。 つまり2月のアタマ、春節の時期にこれら体内に武漢肺炎ウィルスを持った大量の中国人たちが国内外に拡散したのだから、それらのウィルスが人から人へ、臓器の奥深くで隠れて増殖し、今もずっと生き延びている状態なのだからして、それが中国内部で増える事はあっても減る事はない。 なぜなら、中国人の貧しい市井の人々に、例えば日本でいう所のアビガンなどの治療薬は与えられず、自然免疫によってこれを撃破せよという放置の対処になっているのだから。 自然免疫における抗原抗体反応で、果たして体内の武漢肺炎をゼロに出来るのだろうか。 なんだかんだ言ってごく小さい領域に細々と増殖世代交代を繰り返す武漢肺炎地帯、とでも言えるものを体内に残して生きていくだけなのではないか、とわたしは思ったりしている。 それが無症状の感染者という捉え方なのだが。 だからそうした人は、生きた培養器として存在しているのだから、忘れたと思った頃に「 体内で変異させた武漢肺炎ウィルスを外側に射出する入れ物」 として機能しているのではないか、だ。 わたしは来年の中くらいに米中が台湾海峡で武力紛争をやるのではないかと見ているので、今回の情報拡散も、中国が米国とその同盟国を騙すために流している偽情報である可能性もあるなと捉えてはいるが、今月いっぱいで第二波とでも言える動きが中国の他の都市でも起きたなら、今回の北京の動きは恐らくは事実なのだろうと考える。 中国はどちらにせよ何処かの時点で大きな手を打たなければ、国内の、特に軍事に関わる各主要大学( 国防7大学とも言われているそうだが) で使っていた、米国製のソフトウェアの禁止措置から来る様々な弊害が出るのだから( もうそれが使えないという事でまともに授業が出来ていないようだが) 、そうした弊害からくるところの自国民の離反を アイコク によって解消するべく… ま、侵略だろう、をするしかない。 だから今年一年下半期、そして年末に向けて削りあいのチキンレースに見える流れで米国は中国からやってくるこのスパイ大学生、国防7大学の留学生のビザを全て停止して本国送還国追放する。 そしてそれが起きたら実際の戦争が近づいているのだと構えて全体を見た方がいい。 近い。 国防7大学だけではなく、全ての中国人、そしてその頃には米国国家にとって好ましからざる人物、国、と認定された中国の眷属国家に所属する人間たちへの退去命令が出ることになる。 今回黒人関連の暴動において、沢山の中国人たちがツイッターで略奪自慢をしていたのを貴方はご存じだろうか。 そして今ではツイッターにおけるそれら情報拡散は、証拠として採用される世界になっているので、彼ら中国人たちは( 主に留学生なのだ) 、これから米国内部でアンティファに対しての措置が粛々と進むにつれて、テロリスト勢力の協力者=テロリスト、として処遇されていくことになる。 そうした事の準備が進んでいるものだから、中国からカネをもらっている( 広告費など) 米国のレッドメディアたちがこぞって、定期的に、繰り返して「 トランプ大統領はアンティファをテロ認定など出来ない、出来ないったら出来ない」 としつこくやっているのだろうなとわたしは捉える。 色々な動きが並行して起きている。 しかしその複数の束は、今まで地球世界で正義だとか真実だとかと認識されていた通称ヒダリガワ連中への取り締まり、対抗への動きであり、今の今まで、世界に混乱を造ってカネモウケをするために、その目的の為に飼育育成されてきたこれらヒダリ=極左破壊集団たちは、ようやっと自分たちの背後を固めてくれていた本当にごく一部の金融支配者集団とその眷属たちの力が、トランプ大統領と彼を押し上げた、新世代の米国土民派勢力支配層らによって徹底的にその力をそぎ落とされた事を知った。 しかし、知って退却出来ている連中が全然いないなあとわたしの目からはそう見えている。 それらの証明がシアトルにおける革命ごっこで遊んでいる相当知的水準の低い人間勢力らの行状であり、それを背後からどう考えても導き後押ししている現地のヒダリガワ、民主党勢力の市長であり州知事らの言動行動に出ている。 米国のコントロール権を今すぐ民主党に引き渡せ、とこれら革命ごっこの連中に声明の中に入れさせたのは悪手だった。 米中軍事衝突が台湾海峡を中心とした地域で恐らく来年開始されるその流れの中で、主要各国の動きが活発化している。 フィリピンが、確か南沙諸島の方だったが、戦略爆撃機の離発着の出来る長距離滑走路を建設完成した。 これらも台湾事案( そんなこと言っていきなり沖縄とか、南シナ海になるかもしれないが) の時にその滑走路を米軍に使わせるか使わせないかというカードとしてどうしても出てくる。 その時の判定でフィリピンが米中どちらの側に立つのかというもの明らかになる。 そして北朝鮮が今日の時点で 非核化は止めた と、これは韓国の連中が北朝鮮に対して非核化を訴えたという事の反応として出してきたものだが、これだってそうだろう。 彼らは金正恩委員長を死去によって失ってしかし、その後を恐らく中国勢力の軍部の集団指導体制に移行したが、国家として米国と非核化交渉という猿芝居すらもう出来なくなったというのを事実上認め( 周辺各国で、というかもうこの時点で金正恩委員長の死去を知らない情報担当者、指導者はいない) 、新しい戦略を採用する為にもがいている最中、という風にわたしには見える。 尤も、時間は残されていない。 北朝鮮の内部食料、糧秣は本当になくなってきており、そしてどう考えても今年の夏から秋に向けては作物の収穫に適した天候にはならないので、どうせ何処かで大きな政治的( 譲歩を含める) 判断を彼らは行わざるを得ない。 それらの判断に米中戦争において中国の側にのっかって韓国を攻めて、在韓米軍を現地に引き留めるお仕事というのがどうせ出てくる。 兎にも角にも来年戦争があるのだ、という視点で全体をとらえてほしい。 そしたら今の世界の動きが何となく理解できる。 しかしその中に新たなウィルス、新たな天災、そしてあとは、予測されてはいたが、実際にはもう少し後だろうと想定していた世界の金融クラッシュ、これがあるとまた事態は変わる。 理想だとか理念だとか、そんな口だけの連中に誰も構ってくれなくて、それらの連中が餓死していく流れにこれから本当に突入する。 アナタは備えているか。
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マガジンエロイヒト 独裁政権を結果として支えた者たちへの責任追及が始まる
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12日北京の卸売り市場において武漢肺炎の大量発生が出た。 中国の事だから正確な数字はどうせ出していない。 現状50人に届くかどうかの患者の発生がある、とやっているが実態は多いだろう。 これらの原因は今更言うまでもなく、1月29日の毎日などが発信していた「 封鎖を前にして武漢市から約500万人の中国人が市外に出た」 という事から始まっている。 つまり2月のアタマ、春節の時期にこれら体内に武漢肺炎ウィルスを持った大量の中国人たちが国内外に拡散したのだから、それらのウィルスが人から人へ、臓器の奥深くで隠れて増殖し、今もずっと生き延びている状態なのだからして、それが中国内部で増える事はあっても減る事はない。 なぜなら、中国人の貧しい市井の人々に、例えば日本でいう所のアビガンなどの治療薬は与えられず、自然免疫によってこれを撃破せよという放置の対処になっているのだから。 自然免疫における抗原抗体反応で、果たして体内の武漢肺炎をゼロに出来るのだろうか。 なんだかんだ言ってごく小さい領域に細々と増殖世代交代を繰り返す武漢肺炎地帯、とでも言えるものを体内に残して生きていくだけなのではないか、とわたしは思ったりしている。 それが無症状の感染者という捉え方なのだが。 だからそうした人は、生きた培養器として存在しているのだから、忘れたと思った頃に「 体内で変異させた武漢肺炎ウィルスを外側に射出する入れ物」 として機能しているのではないか、だ。 わたしは来年の中くらいに米中が台湾海峡で武力紛争をやるのではないかと見ているので、今回の情報拡散も、中国が米国とその同盟国を騙すために流している偽情報である可能性もあるなと捉えてはいるが、今月いっぱいで第二波とでも言える動きが中国の他の都市でも起きたなら、今回の北京の動きは恐らくは事実なのだろうと考える。 中国はどちらにせよ何処かの時点で大きな手を打たなければ、国内の、特に軍事に関わる各主要大学( 国防7大学とも言われているそうだが) で使っていた、米国製のソフトウェアの禁止措置から来る様々な弊害が出るのだから( もうそれが使えないという事でまともに授業が出来ていないようだが) 、そうした弊害からくるところの自国民の離反を アイコク によって解消するべく… ま、侵略だろう、をするしかない。 だから今年一年下半期、そして年末に向けて削りあいのチキンレースに見える流れで米国は中国からやってくるこのスパイ大学生、国防7大学の留学生のビザを全て停止して本国送還国追放する。 そしてそれが起きたら実際の戦争が近づいているのだと構えて全体を見た方がいい。 近い。 国防7大学だけではなく、全ての中国人、そしてその頃には米国国家にとって好ましからざる人物、国、と認定された中国の眷属国家に所属する人間たちへの退去命令が出ることになる。 今回黒人関連の暴動において、沢山の中国人たちがツイッターで略奪自慢をしていたのを貴方はご存じだろうか。 そして今ではツイッターにおけるそれら情報拡散は、証拠として採用される世界になっているので、彼ら中国人たちは( 主に留学生なのだ) 、これから米国内部でアンティファに対しての措置が粛々と進むにつれて、テロリスト勢力の協力者=テロリスト、として処遇されていくことになる。 そうした事の準備が進んでいるものだから、中国からカネをもらっている( 広告費など) 米国のレッドメディアたちがこぞって、定期的に、繰り返して「 トランプ大統領はアンティファをテロ認定など出来ない、出来ないったら出来ない」 としつこくやっているのだろうなとわたしは捉える。 色々な動きが並行して起きている。 しかしその複数の束は、今まで地球世界で正義だとか真実だとかと認識されていた通称ヒダリガワ連中への取り締まり、対抗への動きであり、今の今まで、世界に混乱を造ってカネモウケをするために、その目的の為に飼育育成されてきたこれらヒダリ=極左破壊集団たちは、ようやっと自分たちの背後を固めてくれていた本当にごく一部の金融支配者集団とその眷属たちの力が、トランプ大統領と彼を押し上げた、新世代の米国土民派勢力支配層らによって徹底的にその力をそぎ落とされた事を知った。 しかし、知って退却出来ている連中が全然いないなあとわたしの目からはそう見えている。 それらの証明がシアトルにおける革命ごっこで遊んでいる相当知的水準の低い人間勢力らの行状であり、それを背後からどう考えても導き後押ししている現地のヒダリガワ、民主党勢力の市長であり州知事らの言動行動に出ている。 米国のコントロール権を今すぐ民主党に引き渡せ、とこれら革命ごっこの連中に声明の中に入れさせたのは悪手だった。 米中軍事衝突が台湾海峡を中心とした地域で恐らく来年開始されるその流れの中で、主要各国の動きが活発化している。 フィリピンが、確か南沙諸島の方だったが、戦略爆撃機の離発着の出来る長距離滑走路を建設完成した。 これらも台湾事案( そんなこと言っていきなり沖縄とか、南シナ海になるかもしれないが) の時にその滑走路を米軍に使わせるか使わせないかというカードとしてどうしても出てくる。 その時の判定でフィリピンが米中どちらの側に立つのかというもの明らかになる。 そして北朝鮮が今日の時点で 非核化は止めた と、これは韓国の連中が北朝鮮に対して非核化を訴えたという事の反応として出してきたものだが、これだってそうだろう。 彼らは金正恩委員長を死去によって失ってしかし、その後を恐らく中国勢力の軍部の集団指導体制に移行したが、国家として米国と非核化交渉という猿芝居すらもう出来なくなったというのを事実上認め( 周辺各国で、というかもうこの時点で金正恩委員長の死去を知らない情報担当者、指導者はいない) 、新しい戦略を採用する為にもがいている最中、という風にわたしには見える。 尤も、時間は残されていない。 北朝鮮の内部食料、糧秣は本当になくなってきており、そしてどう考えても今年の夏から秋に向けては作物の収穫に適した天候にはならないので、どうせ何処かで大きな政治的( 譲歩を含める) 判断を彼らは行わざるを得ない。 それらの判断に米中戦争において中国の側にのっかって韓国を攻めて、在韓米軍を現地に引き留めるお仕事というのがどうせ出てくる。 兎にも角にも来年戦争があるのだ、という視点で全体をとらえてほしい。 そしたら今の世界の動きが何となく理解できる。 しかしその中に新たなウィルス、新たな天災、そしてあとは、予測されてはいたが、実際にはもう少し後だろうと想定していた世界の金融クラッシュ、これがあるとまた事態は変わる。 理想だとか理念だとか、そんな口だけの連中に誰も構ってくれなくて、それらの連中が餓死していく流れにこれから本当に突入する。 アナタは備えているか。
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観測者の伝達 旧いものは捨てられる
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シアトルでISの再来を気取っている風な極左の連中は「 都市の支配権を( 国家の支配権を) 民主党に戻せ」 と主張している所からも、彼らの背後勢力が誰なのかは明らかだ。 そしてそうした「 国内テロリストと認定されている集団に自分の管轄する地域を武力占拠されているにも関わらず、これを執拗にかばう首長がこぞって民主党の関係者」 という事実からも、これらの動きは大きな計画の元にあるものだと分かる。 それは米国の中での天安門事件の再現だ。 そうして中国の天安門事件の認識の上書き抹消と、トランプ大統領の再選絶対阻止、などなどの複数の思惑を実現化させようと必死になっている彼ら極左勢力の姿が透けて見える。 勿論背後には中国が居る。 その背後にはユーラシア大陸全域における独自の支配統治のルールを、北米大陸の内部においても敷設しようとする勢力であり、これら人類の歴史を裏側から操ってきた勢力( 驚くべきことに本当にそういう連中がいる) たちの、米国に対しての浸透工作、侵略戦争の一部が、こうした「 自分たちはただの捨て駒であり、単に本当に利用されているだけだという事に気づこうともしない勢力」 らによって表現されている。 再演されている。 わたしはこれらの極左たちの背後に60年70年の安保闘争において、徹底的に利用されただけの日本国内の愚かな共産無政府主義学生集団たちの姿を重ねる。 何も変わらない。 これらシアトル武力占拠極左勢力が要求している様々な条項は、今から数年前にイスラム国がどうしたとやっていたISの連中と本当に何も変わらない。 何故、占拠した内部に存在する商店街からみかじめ料をとるのか。 わたし達は日本人だからそうした行動において明確な概念と言葉を持っている。 それはただのヤクザだ。 12日ツイッター社が中国共産党、およびそれに関連する組織、個人などあらゆるアカウントを「 言論工作の為に使われている」 としてそれを削除した。 勿論これらは氷山の一角に過ぎない。 しかしツイッター社といえば、副社長だったか取締役重役だったかに中国人の、恐らく人民解放軍の諜報軍人である人工知能関連の人間を向かえ入れて、その人物が持ち込んだAIによって、ツイッター内部の、特に米国土民勢力、米国人固有価値… こうしたものを徹底的に政治的に正しくない、と勝手な判定を行い、削除したり見せなくしたりするというシステムに改悪されていた、その根源の諸悪の人間… これを入れてしまったからツイッターは敗北しただとか、以後中国は好き勝手にやれるようになった、だとかの言論がほんの10日前ほどには飛び交っていたはずだ。 覚えているだろうか。 そのツイッターが急遽、これら中国の関係アカウントを削除したというのは、単純に考えて5月末から6月頭において、それは恐らく相当前から計画されていた事であろうが、しかしそのタイミングが最適だと判断してトランプ大統領が発言した「 アンティファをテロ組織と認定する」 というこの意図から始まっているとわたしは捉える。 アンティファを名乗る勢力はツイッターで山ほど、世界中で勝手な理屈を発信している。 つまりアンティファに協力する勢力としてツイッターがスライド指定される可能性が本当にあった、この様に捉える。 という事は、アンティファに誰がカネを出しているのかというの考えると、それは明確に中国と米国の旧支配層と言える連中、そして欧州の支配層の一部、という風にわたしは捉えるので、それは自動的に中国共産党の関連アカウントが削除されるのは当然ということになる。 ツイッター社は確かに言論の自由を守らなければならないし、それが看板だがしかし、テロリスト勢力の仲間であるという烙印を押されたら、どんなに言論の自由を守っていると主張してもそれは「 お前たちは仲間のテロリストたちの利益の為に言論の自由を守っているふりをしているだけなのだろうが」 と決めつけられても釈明できない。 我々日本人は理解できないだろうが、911という歴史を経て米国は、そしてISという勢力を経て欧州は、国際テロリストというものに対しては徹底的に容赦しあない人間勢力になっているのだというのを強く理解しなければならない。 どんなに聖人だと言われていた存在であっても、それが例えば宗教指導者における徹底的なエライ人とやらであっても、テロリストと関わり、それに協力、少しでも協力していたという事が判明すれば( それはツイッターなどにおける、何気ない書き込みなども、これすらも含まれる) 、それらの聖人さまとやらは地獄ゆきだ。 日本におけるカネ目当てのくせに自由だとか解放だとかを標ぼうする極左系、在日系、とでも言える連中は、このあたりの感覚が全く分かっていない。 気づいた時には自らの自由はない。 テロリストに人の権利は与えられていないのだからそうなる。 そしてそれを誰も批判しない。 テロリストを擁護すれば、弁護すれば、その行動をとったものは自動的にテロリストになる。 トルコにおけるギュレン教団のクーデター未遂関連における裁判の色々を採用していった。 あれは正直生ぬるいのです。 一応それでも裁判らしきものはしてくれるのだから。 しかし本当のテロリスト犯に対しては非公開の一審の即決が基本なので( それが世界の基準なので) 、そうした事柄情報を当然調べている米国の巨大企業ツイッターがこんなに早く動くという事は、水面下においてだいぶん 何かが進んでいる という風にわたしは取るのです。 米国の極左側のマスコミの各種が「 アンティファをテロリスト認定は出来ない、国際テロリスト認定など出来ない」 とやたら、今でもそうした記事を出すのは、それが米国政府に出来る事だから、コトバの力で今の段階で米国国民を騙しに追い込んでいる… この様に捉えるべき。 本当に100%出来ないことなら( テロ組織認定) 、黙っていればいいのです。 そんなものを最初から無視して、勝ってやってろ、とやればいいのです。 それが何故出来ないのか。 テロ組織認定が出来るからだ。 わたしは恐らく来年の半ば前後に米中戦争が、台湾海峡が一番可能性が高いのだけれど、他にもあるかもしれないけれど( いきなりの沖縄本島占領さえある) 、それに向けて米中両国が互いの国内を整備している… つまり国家内国家を建設しようと本当に動いている連中を始末する、中国だったら香港、米国だったら現行のアンティファなどの極左集団各種 …風に見えている。 これら国家内国家を目指す連中は、自分たちの要求が達成できるのなら、平気で所属している国家を裏切り外国勢力からカネでも作戦計画書でもなんでももらうのだし、更にその外国勢力の依頼の為の、所属国家内部においての破壊活動一般を 下請け業務として行う のだ。 ISに忠誠を誓うとやっていたアフリカのボコハラムの連中の生きざまが例えばそうした元受けのISからもらった仕事をアフリカ地域で行う下請けテロ組織という風に見えるのは、結局のところ世界のテロ勢力というのは全て、中央をもたないふりをして実はそれがあり、そこから破壊活動の仕事をもらって生きており、それらの発注がない時に、自前で勝手に略奪業務をしかけるというこれら構造が世界共通のものになっているからだ、とわたしは捉える。 だからトランプ大統領は、ミネアポリスから始まったとされるこの一連の暴動を利用して「 米国の国内治安のシステムである警察、そして場合によっては州兵」 なども含めた「 弱体化作戦」 の動きを相当早い段階で見切っていたのだと思う。 12日の時点で、これらの警察改革に関しては、ある一定の少しの部分は変えていってもいいが、大筋ではそれを変えない… 警察予算を大幅にカットしてそれを福祉に振り向けるなどと言った動きには反対だ、と明確に発言した。 それはそうだ。 これから中国とその眷属の連中と、実際に戦争になるのだとしたら、米国国内のこれら中国破壊工作員を一体誰が取り締まるのだ。 今起きている警察弱体化工作運動とでも言えるものは、1年後の( あえてそういうが) 米中戦争の時に米国の内部から瓦解させるための中国の仕込み以外のなにものでもない。 超限戦のこんなに分り易い動きはないものだ。 わたしは恐らく今年の下半期から親中国派と言われる連中が( それには中国の従属変数である韓国も当然含まれる) 、段々と影響力を無くしていくのだろうなあと見ていて、その中に日本の経団連も大きく入り込んでいると捉えるものだから、この経団連を新しい世代の日本の経営者たちが 全く新しい経済組織機構を造る ことによって無効化する処置、というか、本当にそこまでこぎつけられるかどうかは疑問に思ってはいるが、それらが現実化することもあるのだろうなあと見ている。 中国はこれからも謀略工作を強化する。 しかしそれらの動きが強まれば強まるほど、わたしの目には不思議と、洪水やイナゴの大発生などの天災とでもいえるものの件数が増えている風に見える。 今は天の動きと人の動きにあまり違いはないと勝手に解釈するのなら、それは、なるべくしてなっているのだろうなあ、とも。 世界は壊れる。 既存の世界は壊れる。 問題はそこから後、再生、新生できるかどうか。 それをやるのが、率先して、牽引していくのが今この時点で新しい日本人に変わろうとしている人々勢力の総体なのだということを貴方に知らせておく。
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マガジンエロイヒト 極左とISとやってる事同じ
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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シアトルでISの再来を気取っている風な極左の連中は「 都市の支配権を( 国家の支配権を) 民主党に戻せ」 と主張している所からも、彼らの背後勢力が誰なのかは明らかだ。 そしてそうした「 国内テロリストと認定されている集団に自分の管轄する地域を武力占拠されているにも関わらず、これを執拗にかばう首長がこぞって民主党の関係者」 という事実からも、これらの動きは大きな計画の元にあるものだと分かる。 それは米国の中での天安門事件の再現だ。 そうして中国の天安門事件の認識の上書き抹消と、トランプ大統領の再選絶対阻止、などなどの複数の思惑を実現化させようと必死になっている彼ら極左勢力の姿が透けて見える。 勿論背後には中国が居る。 その背後にはユーラシア大陸全域における独自の支配統治のルールを、北米大陸の内部においても敷設しようとする勢力であり、これら人類の歴史を裏側から操ってきた勢力( 驚くべきことに本当にそういう連中がいる) たちの、米国に対しての浸透工作、侵略戦争の一部が、こうした「 自分たちはただの捨て駒であり、単に本当に利用されているだけだという事に気づこうともしない勢力」 らによって表現されている。 再演されている。 わたしはこれらの極左たちの背後に60年70年の安保闘争において、徹底的に利用されただけの日本国内の愚かな共産無政府主義学生集団たちの姿を重ねる。 何も変わらない。 これらシアトル武力占拠極左勢力が要求している様々な条項は、今から数年前にイスラム国がどうしたとやっていたISの連中と本当に何も変わらない。 何故、占拠した内部に存在する商店街からみかじめ料をとるのか。 わたし達は日本人だからそうした行動において明確な概念と言葉を持っている。 それはただのヤクザだ。 12日ツイッター社が中国共産党、およびそれに関連する組織、個人などあらゆるアカウントを「 言論工作の為に使われている」 としてそれを削除した。 勿論これらは氷山の一角に過ぎない。 しかしツイッター社といえば、副社長だったか取締役重役だったかに中国人の、恐らく人民解放軍の諜報軍人である人工知能関連の人間を向かえ入れて、その人物が持ち込んだAIによって、ツイッター内部の、特に米国土民勢力、米国人固有価値… こうしたものを徹底的に政治的に正しくない、と勝手な判定を行い、削除したり見せなくしたりするというシステムに改悪されていた、その根源の諸悪の人間… これを入れてしまったからツイッターは敗北しただとか、以後中国は好き勝手にやれるようになった、だとかの言論がほんの10日前ほどには飛び交っていたはずだ。 覚えているだろうか。 そのツイッターが急遽、これら中国の関係アカウントを削除したというのは、単純に考えて5月末から6月頭において、それは恐らく相当前から計画されていた事であろうが、しかしそのタイミングが最適だと判断してトランプ大統領が発言した「 アンティファをテロ組織と認定する」 というこの意図から始まっているとわたしは捉える。 アンティファを名乗る勢力はツイッターで山ほど、世界中で勝手な理屈を発信している。 つまりアンティファに協力する勢力としてツイッターがスライド指定される可能性が本当にあった、この様に捉える。 という事は、アンティファに誰がカネを出しているのかというの考えると、それは明確に中国と米国の旧支配層と言える連中、そして欧州の支配層の一部、という風にわたしは捉えるので、それは自動的に中国共産党の関連アカウントが削除されるのは当然ということになる。 ツイッター社は確かに言論の自由を守らなければならないし、それが看板だがしかし、テロリスト勢力の仲間であるという烙印を押されたら、どんなに言論の自由を守っていると主張してもそれは「 お前たちは仲間のテロリストたちの利益の為に言論の自由を守っているふりをしているだけなのだろうが」 と決めつけられても釈明できない。 我々日本人は理解できないだろうが、911という歴史を経て米国は、そしてISという勢力を経て欧州は、国際テロリストというものに対しては徹底的に容赦しあない人間勢力になっているのだというのを強く理解しなければならない。 どんなに聖人だと言われていた存在であっても、それが例えば宗教指導者における徹底的なエライ人とやらであっても、テロリストと関わり、それに協力、少しでも協力していたという事が判明すれば( それはツイッターなどにおける、何気ない書き込みなども、これすらも含まれる) 、それらの聖人さまとやらは地獄ゆきだ。 日本におけるカネ目当てのくせに自由だとか解放だとかを標ぼうする極左系、在日系、とでも言える連中は、このあたりの感覚が全く分かっていない。 気づいた時には自らの自由はない。 テロリストに人の権利は与えられていないのだからそうなる。 そしてそれを誰も批判しない。 テロリストを擁護すれば、弁護すれば、その行動をとったものは自動的にテロリストになる。 トルコにおけるギュレン教団のクーデター未遂関連における裁判の色々を採用していった。 あれは正直生ぬるいのです。 一応それでも裁判らしきものはしてくれるのだから。 しかし本当のテロリスト犯に対しては非公開の一審の即決が基本なので( それが世界の基準なので) 、そうした事柄情報を当然調べている米国の巨大企業ツイッターがこんなに早く動くという事は、水面下においてだいぶん 何かが進んでいる という風にわたしは取るのです。 米国の極左側のマスコミの各種が「 アンティファをテロリスト認定は出来ない、国際テロリスト認定など出来ない」 とやたら、今でもそうした記事を出すのは、それが米国政府に出来る事だから、コトバの力で今の段階で米国国民を騙しに追い込んでいる… この様に捉えるべき。 本当に100%出来ないことなら( テロ組織認定) 、黙っていればいいのです。 そんなものを最初から無視して、勝ってやってろ、とやればいいのです。 それが何故出来ないのか。 テロ組織認定が出来るからだ。 わたしは恐らく来年の半ば前後に米中戦争が、台湾海峡が一番可能性が高いのだけれど、他にもあるかもしれないけれど( いきなりの沖縄本島占領さえある) 、それに向けて米中両国が互いの国内を整備している… つまり国家内国家を建設しようと本当に動いている連中を始末する、中国だったら香港、米国だったら現行のアンティファなどの極左集団各種 …風に見えている。 これら国家内国家を目指す連中は、自分たちの要求が達成できるのなら、平気で所属している国家を裏切り外国勢力からカネでも作戦計画書でもなんでももらうのだし、更にその外国勢力の依頼の為の、所属国家内部においての破壊活動一般を 下請け業務として行う のだ。 ISに忠誠を誓うとやっていたアフリカのボコハラムの連中の生きざまが例えばそうした元受けのISからもらった仕事をアフリカ地域で行う下請けテロ組織という風に見えるのは、結局のところ世界のテロ勢力というのは全て、中央をもたないふりをして実はそれがあり、そこから破壊活動の仕事をもらって生きており、それらの発注がない時に、自前で勝手に略奪業務をしかけるというこれら構造が世界共通のものになっているからだ、とわたしは捉える。 だからトランプ大統領は、ミネアポリスから始まったとされるこの一連の暴動を利用して「 米国の国内治安のシステムである警察、そして場合によっては州兵」 なども含めた「 弱体化作戦」 の動きを相当早い段階で見切っていたのだと思う。 12日の時点で、これらの警察改革に関しては、ある一定の少しの部分は変えていってもいいが、大筋ではそれを変えない… 警察予算を大幅にカットしてそれを福祉に振り向けるなどと言った動きには反対だ、と明確に発言した。 それはそうだ。 これから中国とその眷属の連中と、実際に戦争になるのだとしたら、米国国内のこれら中国破壊工作員を一体誰が取り締まるのだ。 今起きている警察弱体化工作運動とでも言えるものは、1年後の( あえてそういうが) 米中戦争の時に米国の内部から瓦解させるための中国の仕込み以外のなにものでもない。 超限戦のこんなに分り易い動きはないものだ。 わたしは恐らく今年の下半期から親中国派と言われる連中が( それには中国の従属変数である韓国も当然含まれる) 、段々と影響力を無くしていくのだろうなあと見ていて、その中に日本の経団連も大きく入り込んでいると捉えるものだから、この経団連を新しい世代の日本の経営者たちが 全く新しい経済組織機構を造る ことによって無効化する処置、というか、本当にそこまでこぎつけられるかどうかは疑問に思ってはいるが、それらが現実化することもあるのだろうなあと見ている。 中国はこれからも謀略工作を強化する。 しかしそれらの動きが強まれば強まるほど、わたしの目には不思議と、洪水やイナゴの大発生などの天災とでもいえるものの件数が増えている風に見える。 今は天の動きと人の動きにあまり違いはないと勝手に解釈するのなら、それは、なるべくしてなっているのだろうなあ、とも。 世界は壊れる。 既存の世界は壊れる。 問題はそこから後、再生、新生できるかどうか。 それをやるのが、率先して、牽引していくのが今この時点で新しい日本人に変わろうとしている人々勢力の総体なのだということを貴方に知らせておく。
02:48
観測者の伝達 エゴ極大化世界
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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米国内部における国家分断活動を仕掛けているのは誰か。 大きくはアンティファになる。 そしてこのアンティファというものの元祖は結局のところソ連が造った反ファシズム統一戦線から来ているのだから、これらの連中が今や最後の共産国である中国のコントロールを受けているのは明確だ。 そしてこの人類世界に混乱を引き起こす事によって、金融市場における特定銘柄を暴落させ、その暴落の銘柄、日時などが確実に分かっているのなら、それらの銘柄を予め空売りをベースとした商いにおいて膨大な利益を得る投機家たちがその中国共産党の動きに乗っかっている。 そしてわたしは今のロシアは確かに共産主義を捨てた形になってはいるが、対象相手を支配コントロールする為に使えるのなら、やっぱりアンティファなる勢力を使うに決まっているので、これらソ連の置き土産組織が一体全体どの勢力にどれだけのコントロールを受けているのかが正確につかめていない。 アメリカ共産党は形骸化した。 一応ある。 しかしそれは今は、セミの抜け殻の様なものであって、そのかつての形を残してはいるが、内部に詰まっていたさなぎというかそういうものは、大きくは3つのセミの成虫になって飛び立っていった。 一つはアンティファであり、二つは民主党であり、三つは新保守主義、つまりネオコンサーヴァティブの連中だ。 どうせ間違っている。 しかし何を認識してもそれはどうとでも改変される間違いの要素を大きく最初から含んでいるのから( それは観測者でありわたしなる人間の精度の問題) 、そうしたものを踏まえてその時々で決める… しかない。 これはいつも言っている。 中国がだから次の大統領選挙においてどうしてもバイデン候補に勝たせるために、トランプ大統領を否定的にとらえる為の一連の工作を強化しており、それに連動した、彼らにとってももろ刃の剣である農業票を削り落とすための大豆などの輸入禁止措置を捨て身で仕掛けたが( この件に関しては実は完全に確定なる情報をわたしはまだ確認していない) 、それも彼ら中国の変数によってどうなるか分からない。 我々は今の中国の内部の、生物の生存をまるで拒否するかのようなあの地における様々な拒否反応とでも言えるものを情報として知っていない。 何だか大変な事になっている様なのだが、これはまとまったらいつか言う。 人間の世界に対しての認識は基本 理性とだけ連結されたコトバ によって為されている。 そうしたものからの脱却をこれからの人間は実は求められているのだが、しかし今の段階でそれを言っても出来ない。 だから現時点における人間にはこのコトバの使用における様々な技法によって全体の認識をコントロール出来るのだという視点、これはもてるだろう。 我々が心の中で世界の見え方を これこれはこんな世界だ という風に決めた時点でその意図ととでも言える情報パケットの何割かは、上の次元世界における本当の意味での地球世界の構造に影響を与える。 その姿形を変えるという事に関与する。 下から上への情報伝達はあまり効果がないという事もあるようだが、しかしゼロではない。 その結果、時間差をおいて、伝わった上の改変世界の情報の結果が、貴方なる存在の立っている現実世界に影響を与え、それが結果としてあなたの世界線移動という事につながっていく。 今、その大きな分岐点が近づいている。 何故今の地球世界の構造線移動が、24節季に連動しているのかはわたしには全く分からないが、しかしそうなっているのでそうなる。 中国はこれから更に米国の中で破壊工作を強める。 それは昨日の時点でロサンゼルスだったかのアマゾンの物流倉庫が明らかに放火としかおもえない巨大な火災を出したことからもうかがえる。 今のこのタイミングで、アマゾンという恐らく火の手の原因につながる物資においては別棟でやっているようなあれらのシステムにおいて、倉庫全域が一気に燃えるような火災が、自然発生的におきるのかといったら、そんな事がある訳がない、だ。 今年の2020は工作年だという風にわたしは捉えていたが、こうも露骨な事を仕掛けてくるかあというほどに、今日の時点の6月7日で、女王陛下の直下地域でなぜか、今回の米国の黒人死亡における連動デモとやらが起こされている。 しかしあのジョージ何とかという人物は、本当かどうかは知らないが、犯罪歴が結構ある人間であり、当局もそれとなしにマークしていた人間であり、更に当日、あの人物が偽札を持って、何時ごろ何とかという施設でそれを使うとかという実に詳細な密告電話があったのだという記事が出てくるに及んでは、それらの記事が事実であるとするのなら、と前置きはするが、実に全体がうさん臭いとしかわたしには見えていない。 情緒的に世界を見ると大概騙される。 人間とはその様に出来ている。 だからそうした情緒障害の人々が多用する言語とその使用法でもって世界を見てはならない。 ついでに言っておけば、今の差別がどうしたこうしたという概念の提示そのものが、わたしの目からは人間が人間を支配コントロールして何が悪いのか、という開き直りの心からくる一つの技法パターンの開示にしか見えていない。 はっきりと貴方に言っておこう。 現行の人間から「 差別と憎しみと妬みとそねみと嫉妬やっかみと、そして虐めと邪悪をとったなら」 何も残らない。 何も残らない。 何も残らない… のだ。 そうした部分を見つめないように自らを聖人として認識しようというその動きは、自分自身さえも騙して世界を捉える悪辣を通り越した生きざまだ。 そうなのです。 そういうものの解放の仕方をわたしは何度も言った。 誰も読んでないけど。 そしてその 自らの邪悪なる部分を解析してそれを 精密観測対象の結果 として羅列出来て関連付けて再びその「 アナタが汚いだとか考えてはいけないだとか勝手に自分で自分を縛る 禁忌 として設定している全てのもの」 を、今度はそれを貴方自身を跳躍させるエネルギーとして使うのだとも。 搾取者は、貴方なる座標にあるエネルギーを効率よくとる為に、それらの、貴方自身による結晶化というか、効率化というか、組成の変更というか、そういうものを求めていない。 彼らからしたら、貴方と貴方の背後の領域はいつまでたっても 馬鹿で白雉で愚か でなければ困るのだから、その状態の維持継続をしかけるにはどうするのかという事で、此処で情緒なるコトバで表現されるものを使ってくるのだと、これを言った。 …やめておく。 誰も読まなくなる。 という事なので、これら明確に人類から奪う事しかやらない勢力の 今の時点での代表者 であるこの大陸勢力の儒教領域においては、最終的にこの1919年から続いている戦争を早期終結に持ち込むために金融核爆弾が投下されるだろう。 広島や長崎に原爆が投下される前に、米軍が具体的にどのような偵察コースやら侵入コースやらの練習を行っていたのかということの記録を読むと、今の世界の動きはそれに準じたものになっているのではないかなという気がしてならないのです。 夏至の前後とお盆の前後じゃないかな。 謎のオチを残して今日は終わる。
16:46
マガジンエロイヒト 米国に国家分裂を仕掛ける中国
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米国内部における国家分断活動を仕掛けているのは誰か。 大きくはアンティファになる。 そしてこのアンティファというものの元祖は結局のところソ連が造った反ファシズム統一戦線から来ているのだから、これらの連中が今や最後の共産国である中国のコントロールを受けているのは明確だ。 そしてこの人類世界に混乱を引き起こす事によって、金融市場における特定銘柄を暴落させ、その暴落の銘柄、日時などが確実に分かっているのなら、それらの銘柄を予め空売りをベースとした商いにおいて膨大な利益を得る投機家たちがその中国共産党の動きに乗っかっている。 そしてわたしは今のロシアは確かに共産主義を捨てた形になってはいるが、対象相手を支配コントロールする為に使えるのなら、やっぱりアンティファなる勢力を使うに決まっているので、これらソ連の置き土産組織が一体全体どの勢力にどれだけのコントロールを受けているのかが正確につかめていない。 アメリカ共産党は形骸化した。 一応ある。 しかしそれは今は、セミの抜け殻の様なものであって、そのかつての形を残してはいるが、内部に詰まっていたさなぎというかそういうものは、大きくは3つのセミの成虫になって飛び立っていった。 一つはアンティファであり、二つは民主党であり、三つは新保守主義、つまりネオコンサーヴァティブの連中だ。 どうせ間違っている。 しかし何を認識してもそれはどうとでも改変される間違いの要素を大きく最初から含んでいるのから( それは観測者でありわたしなる人間の精度の問題) 、そうしたものを踏まえてその時々で決める… しかない。 これはいつも言っている。 中国がだから次の大統領選挙においてどうしてもバイデン候補に勝たせるために、トランプ大統領を否定的にとらえる為の一連の工作を強化しており、それに連動した、彼らにとってももろ刃の剣である農業票を削り落とすための大豆などの輸入禁止措置を捨て身で仕掛けたが( この件に関しては実は完全に確定なる情報をわたしはまだ確認していない) 、それも彼ら中国の変数によってどうなるか分からない。 我々は今の中国の内部の、生物の生存をまるで拒否するかのようなあの地における様々な拒否反応とでも言えるものを情報として知っていない。 何だか大変な事になっている様なのだが、これはまとまったらいつか言う。 人間の世界に対しての認識は基本 理性とだけ連結されたコトバ によって為されている。 そうしたものからの脱却をこれからの人間は実は求められているのだが、しかし今の段階でそれを言っても出来ない。 だから現時点における人間にはこのコトバの使用における様々な技法によって全体の認識をコントロール出来るのだという視点、これはもてるだろう。 我々が心の中で世界の見え方を これこれはこんな世界だ という風に決めた時点でその意図ととでも言える情報パケットの何割かは、上の次元世界における本当の意味での地球世界の構造に影響を与える。 その姿形を変えるという事に関与する。 下から上への情報伝達はあまり効果がないという事もあるようだが、しかしゼロではない。 その結果、時間差をおいて、伝わった上の改変世界の情報の結果が、貴方なる存在の立っている現実世界に影響を与え、それが結果としてあなたの世界線移動という事につながっていく。 今、その大きな分岐点が近づいている。 何故今の地球世界の構造線移動が、24節季に連動しているのかはわたしには全く分からないが、しかしそうなっているのでそうなる。 中国はこれから更に米国の中で破壊工作を強める。 それは昨日の時点でロサンゼルスだったかのアマゾンの物流倉庫が明らかに放火としかおもえない巨大な火災を出したことからもうかがえる。 今のこのタイミングで、アマゾンという恐らく火の手の原因につながる物資においては別棟でやっているようなあれらのシステムにおいて、倉庫全域が一気に燃えるような火災が、自然発生的におきるのかといったら、そんな事がある訳がない、だ。 今年の2020は工作年だという風にわたしは捉えていたが、こうも露骨な事を仕掛けてくるかあというほどに、今日の時点の6月7日で、女王陛下の直下地域でなぜか、今回の米国の黒人死亡における連動デモとやらが起こされている。 しかしあのジョージ何とかという人物は、本当かどうかは知らないが、犯罪歴が結構ある人間であり、当局もそれとなしにマークしていた人間であり、更に当日、あの人物が偽札を持って、何時ごろ何とかという施設でそれを使うとかという実に詳細な密告電話があったのだという記事が出てくるに及んでは、それらの記事が事実であるとするのなら、と前置きはするが、実に全体がうさん臭いとしかわたしには見えていない。 情緒的に世界を見ると大概騙される。 人間とはその様に出来ている。 だからそうした情緒障害の人々が多用する言語とその使用法でもって世界を見てはならない。 ついでに言っておけば、今の差別がどうしたこうしたという概念の提示そのものが、わたしの目からは人間が人間を支配コントロールして何が悪いのか、という開き直りの心からくる一つの技法パターンの開示にしか見えていない。 はっきりと貴方に言っておこう。 現行の人間から「 差別と憎しみと妬みとそねみと嫉妬やっかみと、そして虐めと邪悪をとったなら」 何も残らない。 何も残らない。 何も残らない… のだ。 そうした部分を見つめないように自らを聖人として認識しようというその動きは、自分自身さえも騙して世界を捉える悪辣を通り越した生きざまだ。 そうなのです。 そういうものの解放の仕方をわたしは何度も言った。 誰も読んでないけど。 そしてその 自らの邪悪なる部分を解析してそれを 精密観測対象の結果 として羅列出来て関連付けて再びその「 アナタが汚いだとか考えてはいけないだとか勝手に自分で自分を縛る 禁忌 として設定している全てのもの」 を、今度はそれを貴方自身を跳躍させるエネルギーとして使うのだとも。 搾取者は、貴方なる座標にあるエネルギーを効率よくとる為に、それらの、貴方自身による結晶化というか、効率化というか、組成の変更というか、そういうものを求めていない。 彼らからしたら、貴方と貴方の背後の領域はいつまでたっても 馬鹿で白雉で愚か でなければ困るのだから、その状態の維持継続をしかけるにはどうするのかという事で、此処で情緒なるコトバで表現されるものを使ってくるのだと、これを言った。 …やめておく。 誰も読まなくなる。 という事なので、これら明確に人類から奪う事しかやらない勢力の 今の時点での代表者 であるこの大陸勢力の儒教領域においては、最終的にこの1919年から続いている戦争を早期終結に持ち込むために金融核爆弾が投下されるだろう。 広島や長崎に原爆が投下される前に、米軍が具体的にどのような偵察コースやら侵入コースやらの練習を行っていたのかということの記録を読むと、今の世界の動きはそれに準じたものになっているのではないかなという気がしてならないのです。 夏至の前後とお盆の前後じゃないかな。 謎のオチを残して今日は終わる。
07:08
蔡英文・台湾総統「中国では1年が364日しかない」K
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久保田麻衣
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蔡英文総統「中国は1年が364日しかない」K 2020.06.04 蔡英文・台湾総統「中国では1年が364日しかない」 天安門事件31年、中国厳戒 武漢でも不満抑え込み 中国・台湾 2020/6/4 13:01 天安門事件から31年を迎えた朝の天安門=4日、北京(共同) 中国共産党・政府が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から4日で31年を迎えた。習近平指導部は犠牲者の追悼や抗議活動を抑え込み、事件の再評価を拒否。現場となった北京の天安門広場付近や、新型コロナウイルス感染症対応への不満がくすぶる湖北省武漢市で厳戒警備を敷いた。 感染症の世界的流行や香港の抗議デモへの強硬姿勢により、国際社会の中国指導部に対する懸念は天安門事件後と同程度まで強まっているとの指摘もある。中国外務省の報道官は3日、「中国が選んだ発展の道は完全に正しかった」と述べ、武力鎮圧した当時の判断を正当化した。 天安門広場と周辺道路は4日朝から、多くの武装警察や公安当局者が警戒、車両や通行人に目を光らせた。広場に近づこうとすると、出入り口付近で待機していた警察官が「記者は入れない」と言い渡し、排除した。 武漢市で感染症の遺族を支援する住民は「事件の節目となる4日を前に当局の監視下に置かれ、自由を奪われた」と語った。同市では感染症発生を隠蔽したなどとして、政府に対する不信感が根強く、当局は抗議デモが起きないよう神経をとがらせているとみられる。 〔共同〕 天安門広場に近い長安街で、戦車の列に一人で立ちはだかり、前進を阻止しようとする男性(左下)。その後戦車は向きを変え、男性は無事だった(1989年6月、北京)=ロイター 20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」 6/3(水) 12:12配信 「政治のことを語ってはいけない」 20代の中国人は、天安門事件に限らず、政治には興味がないと思います。友達との話題は就職のこととか仕事のこと、趣味のこと、恋愛のこと。それは日本も同じですよね。ただ、日本よりさらに、政治への関心は薄いです。 「天安門事件を知っていますか? どう思いますか」 2人とも、その質問はスルーして答えず、他の話題を振ってきました。
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観測者の伝達 △ の犬たち
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米国で仕掛けられている暴動の動きは、その背後に中国がいる。 ロサンゼルスでの現場、これらの集団を指揮命令していた中国人留学生三人が現地の警察に逮捕された。 そもそも中国からの留学生とは、日本にいる留学生も全てそうなのだが、有事の際に他国でスパイ、破壊工作などをする工作員だ。 国家安全法が適用されるとそれは全ての中国国民になるが、その前の段階で外国でそうした謀略活動を行うという条件のもとに、彼らには中国政府から留学資金の補助がでる。 彼らは外国において自由な発言は許されていないし( 例えば中国の体制批判) 、彼ら留学生を監視する中国共産党の人間もいる。 日本においては例えば各県における華人会とかがあるでしょう。 ああいう一見普通のおっちゃんおばちゃんの集まり組織にしか見えないあの中に、共産党や人民解放軍の関係者がいて、こうした中国人監視を行っている。 アナタのそばに中国人留学生がいるのなら、そして仲良くなったらそういう事を聞いてみるがいい。 今地球表面上人類領域限定で起きているのは、それまでにあまりに広範囲な領域を占有していた陰の領域を清算解消根絶するものになる。 それは直近における1919年前後に人類世界に新たに降ろされた 精神エネルギーを含める流動性の搾取の新しい技法 つまり我々が革命思想と呼んでいる一見全人類に対して平等を訴えている文章構造を偽装しながら、内実は強固な、どうしようもない救いようのない △ の構造を敷設したあの時点における人類の… というかこれは地球という名称惑星の禍根を根絶させる為のものである。 革命思想が簡単に独裁という統治体制に変化し、それが固定化されていくところを我々は実際の体験として知った。 それはナチスドイツでありソ連であり、中国であり、そしてそれら眷属の南北朝鮮であり、だ。 こうした一連の動きに人類の大多数は苦しめられてきた。 そしてそれが反転したのは、つまりこれら陰の領域に攻撃の機会が生まれたのは2013年12月22日から23日にかけてそれ以降だ。 これらの詳細は割愛する。 もう知っているだろう。 米国が唐突ともいえる声明を出した。 トランプ大統領が出した。 それは米国5月31日だったかその前後の彼のツイートによってだ。 それは米国極左アンティファをテロ組織として認定するという宣言だった。 大統領という人がその場の思い付きでこうした大きなことを言うわけがない。 入念に準備されてそれらが完了したからそう発言したのだ。 米国の情報及び司法機関は天安門事件が発生した6月4日の前後に国内アンティファを含める中国の勢力が米国の内部で大規模な破壊工作を企んでいたという事を事前に知っていた。 いや、こういう風にわたしは書いてみたが、確かに5月の段階で現地米国ツイッターなどに「 あなたもデモに参加してみませんか? 1500ドルまでは出せます」 的な告知募集が山ほどかけられていたので、そういうものを米国の関係者がチェックしていない訳がない。 だから今回の動きにおいてはある程度の迎撃の構えが出きていただろうというのがわたしの見え方。 そしてアンティファ=中国の目的は、過去においても世界の人々を64天安門にその認識を向けさせないために、これらの日付の前後でアンティファを使って様々な破壊活動集会デモなどをさせていたのだが、今回においてはトランプ大統領の再選を絶対に阻止する為に、恐らく米国現地6月4日に、米国の中で天安門事件の再現をやるという計画があるだろうというのが今のわたしの見え方。 それに成功したら、これからは6月4日は中国天安門の日ではなく、米国争乱の日、という風に彼ら中国人たちは人海戦力を使って徹底的に人類の認識上書き改変隠ぺい工作を開始する。 彼らの工作は全て手に取るように直球だ。 まさかそんな安易な事はしてこないだろうと油断しているところに堂々とストレートを投げつけてくる。 我々はそれが分かっているのだからきちんと打ち返してそれを無効化しなければならない。 認識に関する自分自身への許可の動きは、それこそはまさに自分が自分であることの証の複数の中の一つの重要項目なのだから、それを手放す人間は人間ではない。 わたしが中韓北朝鮮などの独裁国家の国民に自由意思など最初からないというのは、その認識確保承認の一連のプロセスをこれら儒教の奴隷隷属の民たちは最初から持っていないからだ。 持とうともしない。 それは勿論全てが彼らの責任だ。 しかし我々がそんな愚かな状態の彼らに付き合う必然はない。 断じてないのです。 アンティファへのテロ組織認定により、自動的に日本の破壊工作組織が国際テロ組織扱いになる。 そしてこれらに関わった、協力したとみなされる人間は全てテロリストになる。 それらが表の職業として弁護士や医者や政治家などになっていても、それは関係がない。 考慮されない。 不逮捕特権はテロリストにおいては適用されないと判定しているのだが、わたしはそこまではまだ調べていない。 日本のマスコミメディアは、今、彼らが忠誠を誓う韓国の末路が本当に近づいているので、何がなんでも安倍総理を引きずりおろし、そして石破か小泉の中韓の工作員にこれを切り変えさせるための工作を強化している。 韓国における日本への対日謀略工作の予算が前年度対比で3・3倍増額されたということは言った。 だからそのカネをもらったメディアは今必死になって安倍当確と石破首相に向けての工作をしている。 このマスコミ各社の中に前述 アンティファと協力関係にあった個人 などが隠れ潜んでいる。 これらが有事を前に一斉逮捕される流れに入ったかなとわたしは判定している。 有事とは台湾海峡における米中軍事衝突、南シナ海、そして尖閣、対馬佐渡島などへの中国軍か韓国軍の武力侵攻、さらにこれらに連動した日本国内での、一見ただの大事故、災害などを偽装した明らかなテロなどの同時発生の事だ。 これらを勿論国内の在日南北勢力、中国、これに協力する共産党、それら関係者、極左関係、こうしたものがどしどしと協力してそれをしかける。 新幹線脱線計画というのは十数年前に仕掛けられ、それがすんでのところで回避されたというのもある。 もっともわたしは関係者ではないので真偽は分からないが。 ただJR内部の一部労働組合に極左の革命マルクスの連中がいまだに残存しており、それらの本拠地が北海道を中心とした地域であり、これらの連中が北海道不動産を中韓ロシアなどに売却する手伝いをしているという実態を知ると、それは彼らが動くだろうと思うのは必然だ。 マスコミの中にもアンティファにつながっている連中は多い。 旧しばき隊だとかシールズとかいろいろあったが、これらの所属人員は全て活動履歴が画像や動画で証拠として残されており、組織名を洗浄して無かったことにしても、基本助からない。 それは民主党→民進党→立憲民主、となったこれら関係者もそうだ。 大量逮捕においてはトルコでギュレン教団の連中が、トルコ内部で国家内国家、つまりパラレル国家成立の為の活動をしていたという所からのクーデター、そして大量逮捕、これらの事案を参考にしてほしい。 トルコの内部で今も一部これらの関係者の裁判が続いているが、弁護士がつかない。 国選弁護人とでも言えるものすらギュレン教団の関係者の弁護をしない状況の様だ。 それはギュレン教団はトルコにおいて国際テロリスト指定されているんだったと思うのだが、これを弁護するという事は同時に自分もテロリストであると宣言するに等しいので、以後の経歴と収入をドブに捨てる動きに直結するからというのが最大の理由だろう。 だからこれから日本国内のヒダリと言われたあらゆる勢力、個人などなどの死に物狂いの安倍倒閣運動が加速することになる。 彼らが助かる道は、中韓が推す石破首相の誕生であり、中国が熱望するバイデン大統領の誕生だから、彼らは直近の11月の選挙に向けてそれらの活動を過激化する。 その流れの中で米中の武力衝突的なものが発生したら、彼らの希望、望みは全て切断破壊されることになるが、それは当たり前だがわたしには分からない、どうなるか。 日本国内における在日連中は、早い話が自分たちが特権階級の1%になって、日本国内で在日国というものを勝手に建国し、残りの99%の日本国民がそれを無条件で支えて維持するのが当然という構造、つまり 新しい王朝=△ を目指しているのであり、もちろんそれは世襲による血統によって永久無限に続くものという設定が施されているのだから、それはわたしは言うでしょう、これらの背後に同じことを日本でずっとやろうとしていた、そしてそれを、自分たちの無策の無能の無力のせいで奪われたくせに逆恨みを今の令和の時代になってもずっとやっている 徳川とその眷属 というその言葉を。 結局彼らは人類の解放など求めていなかった。 カーストが永久無限に続く事によって、自分たちの領域に不労所得の既得権益が与え続けられる事だけを望み、自分たち以外の全てを 権威とやらで服属従属隷属させることで 下々自ら何もかもを捧げつくさせることを、これを強く求めたのだと。 こうしたものが今世界中で寄り集まって、本当の意味における自由と解放を目指す人間を 過去の座標に押し戻して、引き戻して、そこに縛り付けようとしているのだと。 それが 閉塞する世界構造線 というものであり、アナタが道を間違えると、これからその閉塞した O オーの世界に閉じ込められてしまうのだと何度も言いました。 これから閉じるのだ、そこは。 今回はあまりここではやらない事を展開したが、ま、たまにはいいだろうという言い方をしておく。
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マガジンエロイヒト 米国デモ隊が中国国旗を掲げだした
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米国で仕掛けられている暴動の動きは、その背後に中国がいる。 ロサンゼルスでの現場、これらの集団を指揮命令していた中国人留学生三人が現地の警察に逮捕された。 そもそも中国からの留学生とは、日本にいる留学生も全てそうなのだが、有事の際に他国でスパイ、破壊工作などをする工作員だ。 国家安全法が適用されるとそれは全ての中国国民になるが、その前の段階で外国でそうした謀略活動を行うという条件のもとに、彼らには中国政府から留学資金の補助がでる。 彼らは外国において自由な発言は許されていないし( 例えば中国の体制批判) 、彼ら留学生を監視する中国共産党の人間もいる。 日本においては例えば各県における華人会とかがあるでしょう。 ああいう一見普通のおっちゃんおばちゃんの集まり組織にしか見えないあの中に、共産党や人民解放軍の関係者がいて、こうした中国人監視を行っている。 アナタのそばに中国人留学生がいるのなら、そして仲良くなったらそういう事を聞いてみるがいい。 今地球表面上人類領域限定で起きているのは、それまでにあまりに広範囲な領域を占有していた陰の領域を清算解消根絶するものになる。 それは直近における1919年前後に人類世界に新たに降ろされた 精神エネルギーを含める流動性の搾取の新しい技法 つまり我々が革命思想と呼んでいる一見全人類に対して平等を訴えている文章構造を偽装しながら、内実は強固な、どうしようもない救いようのない △ の構造を敷設したあの時点における人類の… というかこれは地球という名称惑星の禍根を根絶させる為のものである。 革命思想が簡単に独裁という統治体制に変化し、それが固定化されていくところを我々は実際の体験として知った。 それはナチスドイツでありソ連であり、中国であり、そしてそれら眷属の南北朝鮮であり、だ。 こうした一連の動きに人類の大多数は苦しめられてきた。 そしてそれが反転したのは、つまりこれら陰の領域に攻撃の機会が生まれたのは2013年12月22日から23日にかけてそれ以降だ。 これらの詳細は割愛する。 もう知っているだろう。 米国が唐突ともいえる声明を出した。 トランプ大統領が出した。 それは米国5月31日だったかその前後の彼のツイートによってだ。 それは米国極左アンティファをテロ組織として認定するという宣言だった。 大統領という人がその場の思い付きでこうした大きなことを言うわけがない。 入念に準備されてそれらが完了したからそう発言したのだ。 米国の情報及び司法機関は天安門事件が発生した6月4日の前後に国内アンティファを含める中国の勢力が米国の内部で大規模な破壊工作を企んでいたという事を事前に知っていた。 いや、こういう風にわたしは書いてみたが、確かに5月の段階で現地米国ツイッターなどに「 あなたもデモに参加してみませんか? 1500ドルまでは出せます」 的な告知募集が山ほどかけられていたので、そういうものを米国の関係者がチェックしていない訳がない。 だから今回の動きにおいてはある程度の迎撃の構えが出きていただろうというのがわたしの見え方。 そしてアンティファ=中国の目的は、過去においても世界の人々を64天安門にその認識を向けさせないために、これらの日付の前後でアンティファを使って様々な破壊活動集会デモなどをさせていたのだが、今回においてはトランプ大統領の再選を絶対に阻止する為に、恐らく米国現地6月4日に、米国の中で天安門事件の再現をやるという計画があるだろうというのが今のわたしの見え方。 それに成功したら、これからは6月4日は中国天安門の日ではなく、米国争乱の日、という風に彼ら中国人たちは人海戦力を使って徹底的に人類の認識上書き改変隠ぺい工作を開始する。 彼らの工作は全て手に取るように直球だ。 まさかそんな安易な事はしてこないだろうと油断しているところに堂々とストレートを投げつけてくる。 我々はそれが分かっているのだからきちんと打ち返してそれを無効化しなければならない。 認識に関する自分自身への許可の動きは、それこそはまさに自分が自分であることの証の複数の中の一つの重要項目なのだから、それを手放す人間は人間ではない。 わたしが中韓北朝鮮などの独裁国家の国民に自由意思など最初からないというのは、その認識確保承認の一連のプロセスをこれら儒教の奴隷隷属の民たちは最初から持っていないからだ。 持とうともしない。 それは勿論全てが彼らの責任だ。 しかし我々がそんな愚かな状態の彼らに付き合う必然はない。 断じてないのです。 アンティファへのテロ組織認定により、自動的に日本の破壊工作組織が国際テロ組織扱いになる。 そしてこれらに関わった、協力したとみなされる人間は全てテロリストになる。 それらが表の職業として弁護士や医者や政治家などになっていても、それは関係がない。 考慮されない。 不逮捕特権はテロリストにおいては適用されないと判定しているのだが、わたしはそこまではまだ調べていない。 日本のマスコミメディアは、今、彼らが忠誠を誓う韓国の末路が本当に近づいているので、何がなんでも安倍総理を引きずりおろし、そして石破か小泉の中韓の工作員にこれを切り変えさせるための工作を強化している。 韓国における日本への対日謀略工作の予算が前年度対比で3・3倍増額されたということは言った。 だからそのカネをもらったメディアは今必死になって安倍当確と石破首相に向けての工作をしている。 このマスコミ各社の中に前述 アンティファと協力関係にあった個人 などが隠れ潜んでいる。 これらが有事を前に一斉逮捕される流れに入ったかなとわたしは判定している。 有事とは台湾海峡における米中軍事衝突、南シナ海、そして尖閣、対馬佐渡島などへの中国軍か韓国軍の武力侵攻、さらにこれらに連動した日本国内での、一見ただの大事故、災害などを偽装した明らかなテロなどの同時発生の事だ。 これらを勿論国内の在日南北勢力、中国、これに協力する共産党、それら関係者、極左関係、こうしたものがどしどしと協力してそれをしかける。 新幹線脱線計画というのは十数年前に仕掛けられ、それがすんでのところで回避されたというのもある。 もっともわたしは関係者ではないので真偽は分からないが。 ただJR内部の一部労働組合に極左の革命マルクスの連中がいまだに残存しており、それらの本拠地が北海道を中心とした地域であり、これらの連中が北海道不動産を中韓ロシアなどに売却する手伝いをしているという実態を知ると、それは彼らが動くだろうと思うのは必然だ。 マスコミの中にもアンティファにつながっている連中は多い。 旧しばき隊だとかシールズとかいろいろあったが、これらの所属人員は全て活動履歴が画像や動画で証拠として残されており、組織名を洗浄して無かったことにしても、基本助からない。 それは民主党→民進党→立憲民主、となったこれら関係者もそうだ。 大量逮捕においてはトルコでギュレン教団の連中が、トルコ内部で国家内国家、つまりパラレル国家成立の為の活動をしていたという所からのクーデター、そして大量逮捕、これらの事案を参考にしてほしい。 トルコの内部で今も一部これらの関係者の裁判が続いているが、弁護士がつかない。 国選弁護人とでも言えるものすらギュレン教団の関係者の弁護をしない状況の様だ。 それはギュレン教団はトルコにおいて国際テロリスト指定されているんだったと思うのだが、これを弁護するという事は同時に自分もテロリストであると宣言するに等しいので、以後の経歴と収入をドブに捨てる動きに直結するからというのが最大の理由だろう。 だからこれから日本国内のヒダリと言われたあらゆる勢力、個人などなどの死に物狂いの安倍倒閣運動が加速することになる。 彼らが助かる道は、中韓が推す石破首相の誕生であり、中国が熱望するバイデン大統領の誕生だから、彼らは直近の11月の選挙に向けてそれらの活動を過激化する。 その流れの中で米中の武力衝突的なものが発生したら、彼らの希望、望みは全て切断破壊されることになるが、それは当たり前だがわたしには分からない、どうなるか。 日本国内における在日連中は、早い話が自分たちが特権階級の1%になって、日本国内で在日国というものを勝手に建国し、残りの99%の日本国民がそれを無条件で支えて維持するのが当然という構造、つまり 新しい王朝=△ を目指しているのであり、もちろんそれは世襲による血統によって永久無限に続くものという設定が施されているのだから、それはわたしは言うでしょう、これらの背後に同じことを日本でずっとやろうとしていた、そしてそれを、自分たちの無策の無能の無力のせいで奪われたくせに逆恨みを今の令和の時代になってもずっとやっている 徳川とその眷属 というその言葉を。 結局彼らは人類の解放など求めていなかった。 カーストが永久無限に続く事によって、自分たちの領域に不労所得の既得権益が与え続けられる事だけを望み、自分たち以外の全てを 権威とやらで服属従属隷属させることで 下々自ら何もかもを捧げつくさせることを、これを強く求めたのだと。 こうしたものが今世界中で寄り集まって、本当の意味における自由と解放を目指す人間を 過去の座標に押し戻して、引き戻して、そこに縛り付けようとしているのだと。 それが 閉塞する世界構造線 というものであり、アナタが道を間違えると、これからその閉塞した O オーの世界に閉じ込められてしまうのだと何度も言いました。 これから閉じるのだ、そこは。 今回はあまりここではやらない事を展開したが、ま、たまにはいいだろうという言い方をしておく。
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観測者の伝達 あらゆる対抗手段とはテロの事
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中国は日本時間6月2日、米中貿易協議における一連の合意を完全に破棄する行動に出た。 それは米国からの大豆などの穀物関連輸入を中止すると発表したことだ。 これによってトランプ大統領の大票田である農民票を切り崩す作戦に出た。 しかしこれは相当危険なもろ刃の剣であり、今世界中に武漢肺炎が蔓延し、農業に関わる労働力と、輸送に関わる人員の確保が何処の国も全く出来ていないので、基本輸出を削減するか停止する流れにある。 中国国家は武漢肺炎が全くない世界においてもそれでも穀物生産量が全く足りておらず、いつも足りない状態で国家を回していた。 それで今の武漢肺炎だ。 わたしにしたら退路を断ってトランプ大統領の再選阻止に出たという風にしか見えなかった。 そしてそれに連動して、米国の、民主党の知事と民主党の市長がいる地域においてなぜかやたらに発生している黒人死亡に抗議するとやらの暴動の動きが連動して発生している。 彼らの背後には勿論アンティファがいるのであり、その背後には中国と米国旧支配層とでも言える連中がつながっている。 どちらもトランプ大統領が誕生してからその組織をずたずたにされてきた勢力だ。 ここで彼らはバイデン候補を大統領に据えて、オバマ元大統領の時のような、公金を雨あられと自分たちの領域に降らせてくれる米国治世を取り戻さなければならない。 そしてそれは数多くの米国国民の不幸に直結する。 オバマ政権の時の自殺者がとてつてもなく多い事は今更いうまでもない。 自分の生活に全く未来を見いだせなかった特に白人勢力が自殺していった。 トランプ大統領はそれらの領域に仕事を与え、賃金を上げてやることによって、それぞれの人々がそれぞれに幸せになるための選択肢と可能性を与えた。 これらの何処が批判されなければならないのか。 そう、つまりそれは公金で不労所得を得ていた連中が、実損を出したからというだけに過ぎない。 結局いつも最初から最後までカネの話だ。 中国の工作はアンティファに限らず、これら同盟諸国にも及ぶ。 それら中国元受けの指令を受けて下請け国家の韓国が同盟国の中に慰安婦像などを建設する。 彼らの慰安婦像建設世界展開は、米英の同盟国の内部のみであって、中国の関連の国家には一切立っていない。 そして彼らはムンジェイン政権になって、そして今年の5月に行われた彼らの総選挙もどうやら中国からのネット介入によって大きく内容が支配されていたことが暴露されているが、兎に角その総選挙を超える前後、新年度の4月を超えて、彼らは日本における韓国勢力の( 大使館、韓国マスコミ、文化人、要は韓国に関わる連中全て) 対日工作費用を前年度対比で3・3倍に増大させ、日本の中に反安倍勢力を育成し、国内分断をしかけ、その後に、中韓北朝鮮に日本の利益を流す人物こそが次の総理にふさわしいなどという何の根拠もない主張を背後に隠した各種キャラを目立たせる工作を激化させている。 少し前の毎日新聞関連の、社員数たった3人の、今年の4月に設立したばかりの調査会社が内閣支持率28%という数字を出したのだから、安倍首相は即座に退陣しなければならない… という風な記事を出してきたのを貴方も覚えているだろう。 ああした動きの回数と内容の表現の過激さを強める。 しかし、自民党内部における議員の9割とも言い切っていいほどに信用されていない、信頼されていない、人望が全くない人望が全くない石破という人物が次の総理にふさわしいなどとよくやるものだ。 石破総理誕生は中国が熱望しているものだという事を貴方に伝える。 それは第二次安倍内閣発足少し前にひっきりなしに国内極左マスコミが動いていた過去の事例と連動している。 たしかあの時、国内の領事館の人間だったか解放軍の人間だったかがそういう事を言っていた。 わざわざ記事にしている雑誌社だったがあった。 露骨すぎる。 内側から何かが生み出る事が全くない国家は、略奪強奪が全てだ。 ということは、それを成功させる為に相手を騙す、嘘をつく、相手に自ら何もかも差し出させるという事の謀略工作が全てだ。 そして中韓北朝鮮はその謀略工作が全ての国家。 彼らは基本コトバから入り、その言葉を真実だと誤認識させる為の国家行動を、本当にやる、から強い。 まさか公務員がそんな事をしないだろうと思っていると、しかし本当にそのように官民挙げて騙しにくる。 もうそろそろこれらの地域に対しての基本認識を貴方は大きく書き換えなければならない時期にきているのです。 それは「 中韓北朝鮮の国民全ては、そもそも最初から自由意思などない」 という事。 自分で考えていると思っている全てが、強烈に、あれほど支配コントロールされてしまっている人々もいないとわたしは判定する。 そういう領域に対して我々日本人と同じルールを適用させて、こちらから下がってやる必然がない。 今の経済… というか、これからの経済は完全にゼロサムの方向に向かうのだから、彼らに奪われた仕事を我々日本人が奪還しなければ、これからもずっと窮乏し、続けるのだというのをわたしは何度も貴方に言っている。 生きていくというこのコトバの前に、甘っちょろい情緒感傷からくるような、可哀そうな、だとか、同じ人間だから、だとか、そういう事をいう人々は、真っ先に死ぬ。 それでいいのならそうするがいい。 わたしはそんなあなたに付き合わない。 トランプ大統領がツイッターで「 アンティファをテロ集団と認定する」 とやったその2日後、既存のメディア、特に日米同盟に関わる所の人間関係ネットワークに食い込んでいる読売などが「 トランプ大統領がそれをいいました」 的な発現でこれを報道していた。 6月2日の事だ。 そしてその後追いの公式の報道においてアンティファを 国際テロリストとしてトランプ大統領が認定しました とでもいう風な報道内容になっていたと思う。 わたしはまだ半信半疑だが、そんなに簡単に認定設定できるものではないと思っているが、米国司法機関が同国人のアンティファ関係者を簡単に逮捕出来ないのだったとしても、日本から見たらアンティファは外国の組織体なので、日本の司法がアンティファの関連、日本国内組織、関係個人、などを独自に逮捕することはどうやら相当容易になった。 昨日から色々調べていたが、どうもその様だ。 つまり、日本国内でアンティファと共同行動をとっていたと任じられる人物は、これから国際テロリスト指名することが可能になったという言いかた。 そしてそれに連動して各種制裁が開始されるという事。 立憲民主( 旧民主党に関わっていた9割がたの国会議員) や共産党、そして文化人マスコミ、教育関係のいろいろ、これらは場合によっては本当に逮捕に向かう。 わたしは米中戦争が恐らくは今の流れだったら台湾海峡を中心とした戦場で開始される可能性があると言い、その前後で日本で揺動攪乱の為の破壊工作、テロが仕掛けられると何度も言っている。 その破壊工作員らを事前に逮捕することがこれで可能になる。 それら破壊工作員とこのアンティファの連中は大なれ小なれ全部つながっている。 それを補強する動きが今日報道された。 マイナンバーによる金融口座ひもづけの義務化のそれ。 早ければ今年中にそれを行いたいと菅官房長官は言った。 それは金融口座からカネを引き落とし、それが破壊工作員たちにギャラとして活動費として支払われるのだから、それを透明化するという事に他ならない。 今米国で起きているアンティファ中心になって仕掛けられている暴動も、結局ギャラが出ている。 それらの募集広告が事前に出されていたこと、そして現場で報酬を受け取る動画などが全米を一気に駆け巡っている。 ついでに言っておけばデモを指示する複数の人間が きちんとした中国標準語で命令を出していた それもどんどんと拡散されている。 そうしたもの全てを米国の自作自演だとやっている勢力は、普段から中国の批判は一切せず、安部ワルイ米国ワルイとやっている者達ばかりだ。 ネット工作端末の画像も貴方に見せた。 ああしたものが当たり前に本当に使われている今の現実空間の中で 正義の提示を行う勢力こそ貴方を騙しに来る邪悪の徒 という概念を最初からもっていなければ、簡単に騙されて、簡単に持っていかれてしまうというのをわたしは何度もいう。 もう、貴方は、同じことの繰り返しのその閉塞した世界構造線から出る時期がきたのだ。
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マガジンエロイヒト 狙いは米国6月4日ワシントンで天安門事件を起こす事
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中国は日本時間6月2日、米中貿易協議における一連の合意を完全に破棄する行動に出た。 それは米国からの大豆などの穀物関連輸入を中止すると発表したことだ。 これによってトランプ大統領の大票田である農民票を切り崩す作戦に出た。 しかしこれは相当危険なもろ刃の剣であり、今世界中に武漢肺炎が蔓延し、農業に関わる労働力と、輸送に関わる人員の確保が何処の国も全く出来ていないので、基本輸出を削減するか停止する流れにある。 中国国家は武漢肺炎が全くない世界においてもそれでも穀物生産量が全く足りておらず、いつも足りない状態で国家を回していた。 それで今の武漢肺炎だ。 わたしにしたら退路を断ってトランプ大統領の再選阻止に出たという風にしか見えなかった。 そしてそれに連動して、米国の、民主党の知事と民主党の市長がいる地域においてなぜかやたらに発生している黒人死亡に抗議するとやらの暴動の動きが連動して発生している。 彼らの背後には勿論アンティファがいるのであり、その背後には中国と米国旧支配層とでも言える連中がつながっている。 どちらもトランプ大統領が誕生してからその組織をずたずたにされてきた勢力だ。 ここで彼らはバイデン候補を大統領に据えて、オバマ元大統領の時のような、公金を雨あられと自分たちの領域に降らせてくれる米国治世を取り戻さなければならない。 そしてそれは数多くの米国国民の不幸に直結する。 オバマ政権の時の自殺者がとてつてもなく多い事は今更いうまでもない。 自分の生活に全く未来を見いだせなかった特に白人勢力が自殺していった。 トランプ大統領はそれらの領域に仕事を与え、賃金を上げてやることによって、それぞれの人々がそれぞれに幸せになるための選択肢と可能性を与えた。 これらの何処が批判されなければならないのか。 そう、つまりそれは公金で不労所得を得ていた連中が、実損を出したからというだけに過ぎない。 結局いつも最初から最後までカネの話だ。 中国の工作はアンティファに限らず、これら同盟諸国にも及ぶ。 それら中国元受けの指令を受けて下請け国家の韓国が同盟国の中に慰安婦像などを建設する。 彼らの慰安婦像建設世界展開は、米英の同盟国の内部のみであって、中国の関連の国家には一切立っていない。 そして彼らはムンジェイン政権になって、そして今年の5月に行われた彼らの総選挙もどうやら中国からのネット介入によって大きく内容が支配されていたことが暴露されているが、兎に角その総選挙を超える前後、新年度の4月を超えて、彼らは日本における韓国勢力の( 大使館、韓国マスコミ、文化人、要は韓国に関わる連中全て) 対日工作費用を前年度対比で3・3倍に増大させ、日本の中に反安倍勢力を育成し、国内分断をしかけ、その後に、中韓北朝鮮に日本の利益を流す人物こそが次の総理にふさわしいなどという何の根拠もない主張を背後に隠した各種キャラを目立たせる工作を激化させている。 少し前の毎日新聞関連の、社員数たった3人の、今年の4月に設立したばかりの調査会社が内閣支持率28%という数字を出したのだから、安倍首相は即座に退陣しなければならない… という風な記事を出してきたのを貴方も覚えているだろう。 ああした動きの回数と内容の表現の過激さを強める。 しかし、自民党内部における議員の9割とも言い切っていいほどに信用されていない、信頼されていない、人望が全くない人望が全くない石破という人物が次の総理にふさわしいなどとよくやるものだ。 石破総理誕生は中国が熱望しているものだという事を貴方に伝える。 それは第二次安倍内閣発足少し前にひっきりなしに国内極左マスコミが動いていた過去の事例と連動している。 たしかあの時、国内の領事館の人間だったか解放軍の人間だったかがそういう事を言っていた。 わざわざ記事にしている雑誌社だったがあった。 露骨すぎる。 内側から何かが生み出る事が全くない国家は、略奪強奪が全てだ。 ということは、それを成功させる為に相手を騙す、嘘をつく、相手に自ら何もかも差し出させるという事の謀略工作が全てだ。 そして中韓北朝鮮はその謀略工作が全ての国家。 彼らは基本コトバから入り、その言葉を真実だと誤認識させる為の国家行動を、本当にやる、から強い。 まさか公務員がそんな事をしないだろうと思っていると、しかし本当にそのように官民挙げて騙しにくる。 もうそろそろこれらの地域に対しての基本認識を貴方は大きく書き換えなければならない時期にきているのです。 それは「 中韓北朝鮮の国民全ては、そもそも最初から自由意思などない」 という事。 自分で考えていると思っている全てが、強烈に、あれほど支配コントロールされてしまっている人々もいないとわたしは判定する。 そういう領域に対して我々日本人と同じルールを適用させて、こちらから下がってやる必然がない。 今の経済… というか、これからの経済は完全にゼロサムの方向に向かうのだから、彼らに奪われた仕事を我々日本人が奪還しなければ、これからもずっと窮乏し、続けるのだというのをわたしは何度も貴方に言っている。 生きていくというこのコトバの前に、甘っちょろい情緒感傷からくるような、可哀そうな、だとか、同じ人間だから、だとか、そういう事をいう人々は、真っ先に死ぬ。 それでいいのならそうするがいい。 わたしはそんなあなたに付き合わない。 トランプ大統領がツイッターで「 アンティファをテロ集団と認定する」 とやったその2日後、既存のメディア、特に日米同盟に関わる所の人間関係ネットワークに食い込んでいる読売などが「 トランプ大統領がそれをいいました」 的な発現でこれを報道していた。 6月2日の事だ。 そしてその後追いの公式の報道においてアンティファを 国際テロリストとしてトランプ大統領が認定しました とでもいう風な報道内容になっていたと思う。 わたしはまだ半信半疑だが、そんなに簡単に認定設定できるものではないと思っているが、米国司法機関が同国人のアンティファ関係者を簡単に逮捕出来ないのだったとしても、日本から見たらアンティファは外国の組織体なので、日本の司法がアンティファの関連、日本国内組織、関係個人、などを独自に逮捕することはどうやら相当容易になった。 昨日から色々調べていたが、どうもその様だ。 つまり、日本国内でアンティファと共同行動をとっていたと任じられる人物は、これから国際テロリスト指名することが可能になったという言いかた。 そしてそれに連動して各種制裁が開始されるという事。 立憲民主( 旧民主党に関わっていた9割がたの国会議員) や共産党、そして文化人マスコミ、教育関係のいろいろ、これらは場合によっては本当に逮捕に向かう。 わたしは米中戦争が恐らくは今の流れだったら台湾海峡を中心とした戦場で開始される可能性があると言い、その前後で日本で揺動攪乱の為の破壊工作、テロが仕掛けられると何度も言っている。 その破壊工作員らを事前に逮捕することがこれで可能になる。 それら破壊工作員とこのアンティファの連中は大なれ小なれ全部つながっている。 それを補強する動きが今日報道された。 マイナンバーによる金融口座ひもづけの義務化のそれ。 早ければ今年中にそれを行いたいと菅官房長官は言った。 それは金融口座からカネを引き落とし、それが破壊工作員たちにギャラとして活動費として支払われるのだから、それを透明化するという事に他ならない。 今米国で起きているアンティファ中心になって仕掛けられている暴動も、結局ギャラが出ている。 それらの募集広告が事前に出されていたこと、そして現場で報酬を受け取る動画などが全米を一気に駆け巡っている。 ついでに言っておけばデモを指示する複数の人間が きちんとした中国標準語で命令を出していた それもどんどんと拡散されている。 そうしたもの全てを米国の自作自演だとやっている勢力は、普段から中国の批判は一切せず、安部ワルイ米国ワルイとやっている者達ばかりだ。 ネット工作端末の画像も貴方に見せた。 ああしたものが当たり前に本当に使われている今の現実空間の中で 正義の提示を行う勢力こそ貴方を騙しに来る邪悪の徒 という概念を最初からもっていなければ、簡単に騙されて、簡単に持っていかれてしまうというのをわたしは何度もいう。 もう、貴方は、同じことの繰り返しのその閉塞した世界構造線から出る時期がきたのだ。
05:05
観測者の伝達 消滅する勢力
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マガジンエロイヒト
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大規模陥没が発生する前に、まるで予行演習のように世界のあちこちで小規模陥没とでも言えることの報道が起きる事を我々は予め知っている。 それらの設定条項がまだ生きているのなら、そろそろそうした報道を確認する世界の流れに入っているのではないかとわたしは推測する。 これからの1年間で更に順次人間が死んでいくのだとしたら( おそらくそれは武漢肺炎が中心になったものだろう) 、その速度にもよるが、来年あたりに一つのピークを迎えるのではないかと思う。 陥没現象の前の人口消滅のことである。 ただその流れと、既存の世界におけるおそらく最後の戦場になる中東地域での動きの事を考えると( それはそう決まった訳ではないが) 、前倒しで早まるのかなとも思う。 分からない。 ただ、戦争開始を知らせるような原油価格の高騰が開始されている。 わかりやすい何かがこれから起きるのだろう。 --- 米国ミネアポリスで起きた黒人死亡における動きにおいて、先ず最初にこの黒人男性が偽札を使おうとしていたという事の真偽の確認情報が意図的に流通させられていない風にわたしには見える。 現場の警察官は手順に従って逮捕した。 問題はこの警察官に前もって「 今日~の場所で偽札が使われる」 というタレコミがあったのではないかという疑惑をわたしはもっているという意味。 それはつまりこの事件の全体構造が最初から誰かが書いた台本によって始められたものであり、死ななくてもいい黒人男性が死んでしまったのではないかというそれ。 ミネアポリスで散々暴れたとされる黒人連中は、アンティファの連中が州の外から動員した、呼び込んだ全く関係のない黒人集団( つまり日当が出るという意味) だろうという分析が米国における現地米国人書き込みなどから露見している。 恐らくそうだろう。 トランプ大統領が誕生した時に、異常とも言える数の人々が、民主党政権地盤の州や市などにおいてデモ行進などをして、それらが他の週にまるでキャラバンの様に移動してそれを表現していったという事を我々は覚えている。 それらの複数の職業扇動家とでも言えるものの中に、韓国国籍ではあるが、恐らくそれは偽装であり、中身は北朝鮮の工作員である表の看板は環境保護に関わる団体と統一教会に所属している女性のキャラとでも言う存在を以前貴方に伝えた。 世界は宗教団体、環境保護や人権団体、これらを隠れ蓑にして「 世界に争乱を起こすことで金融市場などの特定銘柄を上下動させることによって、それら上下動情報を前もって知っているインサイダー取引とでも言えるものを通じて大儲けする」 とてつもない邪悪な投機家が山ほどいるという事を言いました。 それらが我々一般庶民とは全く違う概念における自由と正義なるものを持っているということも。 今回のミネアポリスの動きは、アンティファにカネを出しているこの邪悪な投機家集団( つまりこれが米国旧支配層という言い方になる) と中国の両方の勢力の思惑が合致した「 なんとしても11月の選挙においてトランプ大統領を落選させる事」 という計画の元に実践されている。 あと直近においては6月末に予定されていたG7の開催を中止に追い込むことだ。 それは以前、確か去年だったと思うが、チリだったかアルゼンチンだったかの中で、国民のデモというか騒動が激しくなって、予定されていたG20だったか環境会議だったかが中止に追い込まれたことがあるでしょう。 ああしたものの再現になる。 確か環境会議だったと思う。 前述邪悪な投機家という連中は、温室効果ガス排出権取引というものを金融商品の紙切れにして、それの現物先物や、更にどこに責任主体があるのか全くわからなくなってしまっている「 各権利を細切れの細片にして、それを組み合わせた自称新商品」 を売りつけることなどを通じて巨万の富を得ている。 だから彼らにとっては地球温暖化=炭酸ガス、ということの定説が破壊されたら困る。 その設定の元にあのおかしな少女、グレタなどをみつくろってきて世界に宣伝させる。 地球温暖化は事実だ。 しかしそれは炭酸ガスではない。 単純に地球の内核外核からの外側に向けて伝達される熱量が上がったから… 地表温度、特に海底面における温度が上昇し、それによる深層海流の大幅な変更、そしてそれにつれて表層海流も移動し、その結果大気に放出される熱量と水蒸気の量が大きく変わったから… ということの真実を地球物理学者たちは( 地球物理学ギルドの組合員たちは) 、知っていてこれを伝えない。 大きな力が働いているのだろうなと分かる。 科学は政治に従属するからだ。 トランプ大統領は現地31日ツイッターで「 アンティファをテロ組織として認定する」 と発言した。 それは実際は難しいのだが、しかし実現したら相当の所が解決する。 この地球世界における たかり屋と言われる領域 はこうした政治信条を旨とする民間暴力組織体… を偽装した奴らが同じものとして、重なってそこに表示されている。 そしてアンティファがテロ組織認定に成功するのなら、国際テロリスト指定としての認定が確定するのなら、それは自動的に日本における各種左翼勢力にスライド指定されることになり、関わってきた日本国内極左勢力、個人、政治家やマスコミや労働組合や文化人や、なんでもかんでもがとにかく国際テロリストとして認定され、以後それに準じた対応を受ける。 一番簡単なのは口座がもてなくなる。 他にもあるが、長いので割愛する。 後これらの領域に所属する人間が南北朝鮮に関わる在日であった場合は、問答無用で所属本国に強制送還になる。 そういう事の流れが現実のものになるのかならないのかの手前が今の時点であり、このトランプ大統領の今日の発言によって、相当の焦燥葛藤をこれらサヨク勢力から収穫できただろうなと思う。 立憲民主党の一部の議員などは、堂々とアンティファのデモなどに参加してきたと報告しているので、基本助からない。 テロリストに対しての取り組みは、日本のそれは異次元的に甘いのであり、諸外国、欧米世界におけるそれら認識は、テロリストには人権がないのであるから即座に逮捕なのである。 アンティファの背後に控えている中国。 それらが少し前に開かれた韓国の国会議員選挙においても、堂々と外から選挙介入を行い、結果を書き換えたという疑惑がニューズウィークによって暴露されていた。 5Gにおけるファーウェイのシステムをほぼ全て採用しているのが韓国だ。 だから日本がこれから冗談にもファーウェイの関連機器を入れてしまうと、そこから何もかもの情報が抜き取られるだけではなく、外部からの徹底的な干渉を受け、支配されてしまうということを、その報道記事は伝えている。 彼ら中韓北朝鮮は、人々を折り合いをつけて共存する気はない、と宣言している。 彼らの発言と、そして実際の行動が全てだ。 △ の構造体の構築しか興味がなく、自分たち以外は全て奴隷として従属せよと強要する領域が彼らの在り様になる。 そしてこの在り様は精神エネルギーのとてつもない偏在を生み出すのと共に、地球から外宇宙に向けてエネルギーが送信される形を造っている。 社会構造が △ の形になっているだけで、その国家領域から外宇宙にむけてエネルギーが送信される。 この罠に気づくものが少なすぎる。 ミネアポリスの件は、死んだとされる黒人男性の最初からの動きを含めて疑ったほうがいい。
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マガジンエロイヒト 米のテロ指定スライドで日本のヒダリ勢力の終わりの始まり
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大規模陥没が発生する前に、まるで予行演習のように世界のあちこちで小規模陥没とでも言えることの報道が起きる事を我々は予め知っている。 それらの設定条項がまだ生きているのなら、そろそろそうした報道を確認する世界の流れに入っているのではないかとわたしは推測する。 これからの1年間で更に順次人間が死んでいくのだとしたら( おそらくそれは武漢肺炎が中心になったものだろう) 、その速度にもよるが、来年あたりに一つのピークを迎えるのではないかと思う。 陥没現象の前の人口消滅のことである。 ただその流れと、既存の世界におけるおそらく最後の戦場になる中東地域での動きの事を考えると( それはそう決まった訳ではないが) 、前倒しで早まるのかなとも思う。 分からない。 ただ、戦争開始を知らせるような原油価格の高騰が開始されている。 わかりやすい何かがこれから起きるのだろう。 --- 米国ミネアポリスで起きた黒人死亡における動きにおいて、先ず最初にこの黒人男性が偽札を使おうとしていたという事の真偽の確認情報が意図的に流通させられていない風にわたしには見える。 現場の警察官は手順に従って逮捕した。 問題はこの警察官に前もって「 今日~の場所で偽札が使われる」 というタレコミがあったのではないかという疑惑をわたしはもっているという意味。 それはつまりこの事件の全体構造が最初から誰かが書いた台本によって始められたものであり、死ななくてもいい黒人男性が死んでしまったのではないかというそれ。 ミネアポリスで散々暴れたとされる黒人連中は、アンティファの連中が州の外から動員した、呼び込んだ全く関係のない黒人集団( つまり日当が出るという意味) だろうという分析が米国における現地米国人書き込みなどから露見している。 恐らくそうだろう。 トランプ大統領が誕生した時に、異常とも言える数の人々が、民主党政権地盤の州や市などにおいてデモ行進などをして、それらが他の週にまるでキャラバンの様に移動してそれを表現していったという事を我々は覚えている。 それらの複数の職業扇動家とでも言えるものの中に、韓国国籍ではあるが、恐らくそれは偽装であり、中身は北朝鮮の工作員である表の看板は環境保護に関わる団体と統一教会に所属している女性のキャラとでも言う存在を以前貴方に伝えた。 世界は宗教団体、環境保護や人権団体、これらを隠れ蓑にして「 世界に争乱を起こすことで金融市場などの特定銘柄を上下動させることによって、それら上下動情報を前もって知っているインサイダー取引とでも言えるものを通じて大儲けする」 とてつもない邪悪な投機家が山ほどいるという事を言いました。 それらが我々一般庶民とは全く違う概念における自由と正義なるものを持っているということも。 今回のミネアポリスの動きは、アンティファにカネを出しているこの邪悪な投機家集団( つまりこれが米国旧支配層という言い方になる) と中国の両方の勢力の思惑が合致した「 なんとしても11月の選挙においてトランプ大統領を落選させる事」 という計画の元に実践されている。 あと直近においては6月末に予定されていたG7の開催を中止に追い込むことだ。 それは以前、確か去年だったと思うが、チリだったかアルゼンチンだったかの中で、国民のデモというか騒動が激しくなって、予定されていたG20だったか環境会議だったかが中止に追い込まれたことがあるでしょう。 ああしたものの再現になる。 確か環境会議だったと思う。 前述邪悪な投機家という連中は、温室効果ガス排出権取引というものを金融商品の紙切れにして、それの現物先物や、更にどこに責任主体があるのか全くわからなくなってしまっている「 各権利を細切れの細片にして、それを組み合わせた自称新商品」 を売りつけることなどを通じて巨万の富を得ている。 だから彼らにとっては地球温暖化=炭酸ガス、ということの定説が破壊されたら困る。 その設定の元にあのおかしな少女、グレタなどをみつくろってきて世界に宣伝させる。 地球温暖化は事実だ。 しかしそれは炭酸ガスではない。 単純に地球の内核外核からの外側に向けて伝達される熱量が上がったから… 地表温度、特に海底面における温度が上昇し、それによる深層海流の大幅な変更、そしてそれにつれて表層海流も移動し、その結果大気に放出される熱量と水蒸気の量が大きく変わったから… ということの真実を地球物理学者たちは( 地球物理学ギルドの組合員たちは) 、知っていてこれを伝えない。 大きな力が働いているのだろうなと分かる。 科学は政治に従属するからだ。 トランプ大統領は現地31日ツイッターで「 アンティファをテロ組織として認定する」 と発言した。 それは実際は難しいのだが、しかし実現したら相当の所が解決する。 この地球世界における たかり屋と言われる領域 はこうした政治信条を旨とする民間暴力組織体… を偽装した奴らが同じものとして、重なってそこに表示されている。 そしてアンティファがテロ組織認定に成功するのなら、国際テロリスト指定としての認定が確定するのなら、それは自動的に日本における各種左翼勢力にスライド指定されることになり、関わってきた日本国内極左勢力、個人、政治家やマスコミや労働組合や文化人や、なんでもかんでもがとにかく国際テロリストとして認定され、以後それに準じた対応を受ける。 一番簡単なのは口座がもてなくなる。 他にもあるが、長いので割愛する。 後これらの領域に所属する人間が南北朝鮮に関わる在日であった場合は、問答無用で所属本国に強制送還になる。 そういう事の流れが現実のものになるのかならないのかの手前が今の時点であり、このトランプ大統領の今日の発言によって、相当の焦燥葛藤をこれらサヨク勢力から収穫できただろうなと思う。 立憲民主党の一部の議員などは、堂々とアンティファのデモなどに参加してきたと報告しているので、基本助からない。 テロリストに対しての取り組みは、日本のそれは異次元的に甘いのであり、諸外国、欧米世界におけるそれら認識は、テロリストには人権がないのであるから即座に逮捕なのである。 アンティファの背後に控えている中国。 それらが少し前に開かれた韓国の国会議員選挙においても、堂々と外から選挙介入を行い、結果を書き換えたという疑惑がニューズウィークによって暴露されていた。 5Gにおけるファーウェイのシステムをほぼ全て採用しているのが韓国だ。 だから日本がこれから冗談にもファーウェイの関連機器を入れてしまうと、そこから何もかもの情報が抜き取られるだけではなく、外部からの徹底的な干渉を受け、支配されてしまうということを、その報道記事は伝えている。 彼ら中韓北朝鮮は、人々を折り合いをつけて共存する気はない、と宣言している。 彼らの発言と、そして実際の行動が全てだ。 △ の構造体の構築しか興味がなく、自分たち以外は全て奴隷として従属せよと強要する領域が彼らの在り様になる。 そしてこの在り様は精神エネルギーのとてつもない偏在を生み出すのと共に、地球から外宇宙に向けてエネルギーが送信される形を造っている。 社会構造が △ の形になっているだけで、その国家領域から外宇宙にむけてエネルギーが送信される。 この罠に気づくものが少なすぎる。 ミネアポリスの件は、死んだとされる黒人男性の最初からの動きを含めて疑ったほうがいい。
16:07
マガジンエロイヒト 世界再編が進む
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食いつめ者が極左になっている。 働きたくない奴が大体そういう行動をする。 しかしそれらの中にわたしの危惧? というか懸念としてあるのは、これらを動かす活動家の核、コアとして、かつてのソ連から送り込まれたスリーパーたちの、その二代目などがどれだけ入り込んでいるかという事が、そして彼らは基本的にはソ連=ロシアに忠誠を誓っているが、しかしそれは親父の代までであって、二代目である自分は違うと様々な方向に転んでいった彼ら彼女らが、これからの事態をどういう心の動きで動かしていくのかというそれにある。 前の方で東欧圏の事をちらりと言った。 東欧圏における各種スリーパーたちにおいて、ソ連の他にも厄介な存在があり、それがわたしの見え方では東ドイツ。 アンゲラメルケル、そして彼女を押し上げた本当の勢力が( 勿論東独の共産党につながっているだろうとわたしは見るが) どういった内的理念で活動をしているのか、何気にこうした部分がこれからの世界の動乱において、その地域における方向性を決定づけると思っている。 そうだなあ、わたしはこの概念はあまり好きではないが( うさん臭い部分が多いから) 共産主義者が世界に残した残置諜者とでも言える動向に注意を向けていることだ。 勿論こいつらは中国とつながっている。 西側諸国に中国人の色付きのアジア人がそんな簡単に 信頼からなるネットワーク=細胞の形成 を果たせるわけがない。 それは必ず代行業者を雇う。 その代行業者がいつまでも中国の指令の通りに動く連中なのかどうか、だ。 なぜならこれから米国における中韓を筆頭とするアジア人たちは基本的には追放の方向に向かうのだから、これら残された一見表からは米国生まれの米国人としか認識されていないスリーパー、つまり草たちが割と全体動向のカギになると判定するからです。 大統領選挙においてトランプ大統領を落選させる為になりふり構わない工作を中国とこの米国の旧支配層の連中がタッグを組んで仕掛け出した。 今回の一連のデモに関連して米国はアンティファを国際テロリスト勢力として認定するのではないかと言われだした。 そうなるとソロスも無傷では恐らく済まない。 そしてそれは自動的にアンティファ日本支部を名乗っている一連の国内テロ集団たち、そして場合によっては日本共産党や立憲民主党に飛び火する流れになる。 以前パレルモ条約におけるテ.ロリストネットワークの事、そして国際テロリスト勢力に対しての米国司法機関のそれらテロ組織指定がそのままスライドして日本国内のあらゆる勢力に自動的に適用されるのだという事を説明した。 こうした動きが一気に年内に起きる可能性がある。 何故ならトランプ大統領としては11月の選挙を前に、こうした米国国内反政府勢力が明確に中国につながっているという事を大多数の非政治的国民の前に明らかにしていく方がどだい有利であり、民主党にとっては致命的だというのを腹の底から理解しているからだ。 ソロスが民主党支持なのは今更説明する必要がない。 世界は大攪拌される。 全てを暴き、未来方向に反復を極めようと努力する者だけが、これから起こる各種の動乱、厄災などの動きを軽減できるのではないか… というのがいつものわたしの主張になる。 あ、証拠は提示できないけどね。
04:12
観測者の伝達 夏至冬至でドカンと来るぜ
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忘れないうちに書いておく。 これから地球世界において特に、人間から最大限効率よく精神エネルギーを採掘搾取する流れにおいて、どのような感情を発生させれば一番効率よく合理的にそれが採掘できるのかという視点で人間活動を見ることだ。 そしていつも言うが、それらの複数の技法において 上げるだけ上げてやって、期待値を高めてやって、その達成直前か、達成した瞬間にそれを全破壊して、それらの関係者からとてつもないエネルギーを奪う手法があるというのを言った。 それは 信頼しきっていた何かから完全に裏切られる という言葉で表現されるものだろう。 これを中国に適用してみればいい。 そしてそのほかの地域にも。 一番簡単なケースを言う。 それは今の武漢肺炎におけるワクチンの開発に、人民解放軍生物兵器戦争部隊… これが開発しているが、これらがそれを開発したと発表し、それを中国国民に接種していくと、その結果失敗して大量の中国国民が死ぬというケース。 これは中国の輝かしい未来を信じ切っていた中国の庶民に多大な絶望と恐怖を与える。 そして怒りと憎しみと。 それらの混乱から次に、中国内部で例えば内戦に近いほどの混乱が発生したとする。 それを鎮圧するために、中国中央政府が各地方の省に対して小型の核爆弾を実際に使うというケース。 これもまた「 まさか流石にそんな事をする訳がない」 と勝手に思い込んでいた中国人たちの希望を絶望に換えるだろう。 そういう事の可能性をわたしは今の段階で指摘しておく。 --- さて、日本時間30日に、つまりアジアにおける金融取引が大体しまっている土曜日に米国は世界に向けてに告知を行った。 それは香港に対しての最恵国待遇のはく奪を指示したというそれであり、更にそれに付随して香港に安全法を適用、これを仕掛けた中国人たちに個別の金融制裁を仕掛けるという事であり、更に、WHOからの事実上の脱退( 関係の完全解消とはその様にしか表現できない) という事である。 少し前に対中外交における米国の大きな転換に関しての報告が為された。 それは仮に11月の大統領選挙においてトランプ大統領が敗北し、政権が民主党になってもそれでも米国国家としては対中封じ込め、対立で行くのだということの概ね中立的な表現を使った報告書だ。 ポッティンジャー氏が中心になって作っていたものだったと思う。 中国は戦後の修正ブレトンウッズ体制において、国連から米国を追い出す事、そして貿易決済におけるドルの追放、つまりそれを人民元( 世界において全く信用がないが、米ドルと連結されている事でやっと何とか使ってもらっている通貨) 、又はデジタル人民元、又は、欧州の連中を抱き込んでの、ユーロとデジタル人民元を合体させた 金本位制を採用した 新共通通貨、あえて言うならパンゲアと呼ばれるものを地球世界にドルの代わりにこれを採用させようと様々に画策してきた。 パンゲアとは一つの大陸という意味であり、島国である米英は含まれない。 そしていずれはそれをも統合同化してしまうという意味がある。 それをユーラシアアフリカでの基軸通貨にする。 そんなうまい事いったら世界はラクチンで仕方ないが。 ドル無き後の世界でSDRだとか物資複数担保システムとしてのバスケット方式とかいろいろ言われてはいたが、結局そんなものは中国にとっての独占的革新的利益にはならない。 彼らは世界の基軸通貨、そしてその発行権を独占、独裁支配したいのだから、全体をそれに向けて動かす。 そして実際にその様に動かしていた。 時計の針を戻すかの様に、カザフスタンに世界銀行を設立するのだとか、そういう事が今更出来たら大したものだなとは言うが、そんな事すら彼らは考えていないだろう。 地政的中心領域に彼ら中国の構想する 新世界機構 としての各種システムを置くなどと彼らは考えない。 全て中国の中に建設する。 左側を看板にしている様々な物書きたちは、そういう事をすっかり知っているくせに、中国の肩棒を担いで、いわゆるユーラシア大陸におけるハートランド地域に重要施設がシステムが構築されるのだと嘘ばかり仕掛けていた。 そんなわけがあるか。 アナタ達は中国をなめているのか、とわたしは言う。 だからこれらの考えにおいては落ちぶれたかつての覇権者たちである欧州の貴族の連中をどれだけ個別に落として、そしてその数を束ねてまとめ上げるのかがカギになる。 そうした流れの中で次のG7にドイツのメルケルが出席しないとやるのだから、米国の英国の金融関係者たちはやきもきしている… のではなく怒り心頭だろう。 わたしはメルケルの背後勢力である東ドイツなるものに対しての興味はあるが、今はそれを言っても仕方ない。 ただ彼女の判断は恐らくドイツに三度の敗戦を呼び込む事になるのではないかと思っている。 ああ四度か。 彼らは恐らく今の武漢肺炎の拡大という生物兵器戦争において敗戦国になる。 これは欧州全域がそうだろうとわたしは今の時点で判定しているが。 だから結論から言ったら中国は戦争費用を捻出するための米ドルを生み出す装置としての香港をこれから失うのだから、内部の貯金がカラになるまえに大きな冒険主義を採用せざるを得ない国内事情の動乱も含めて… 追い込まれていくだろうというのが今の時点のわたしの見え方になる。 それは香港を失う事が実は習近平主席においては、江沢民達を叩き潰せる絶好の機会ともなっているので、中国国家内部が文革の時、又はそれ以前の貧しい中国になっても構わないとどうやら本気で考えている 皇帝を気取っている 彼、習近平主席は、鷹揚にこれら香港地域の接収と壊滅を見据えながらしかしそれを着実にやるのだ。 香港は消滅する。 問題は次。 来年の2021年までに香港を中華の手に取り戻した以上は、どうしても台湾を落とすしかないのである。 彼は。 だからそれに向けての動きを開始する。 様々な要因は重なる。 しかし貴方はここで、来年に恐らくは台湾海峡で米中戦争が開始されるという前提で全体を逆算してほしいかと思う。 南シナ海もあるだろうが、それは台湾侵攻に向けての後背地( 海ではあるが) として使う為のそれを堅固なものにするための動きであって、本命は台湾であり、更に 日本に奪われた中国の領土、と国民に宣伝している尖閣諸島 になる。 仮に尖閣を落としたら、彼らは沖縄も津島も中国領と公然と言っているので、それに取り掛かることになる。 前回わたしはこの米中戦争の発生において、北朝鮮という要素が、例えばそれに乗じて内部で旧満州の朝鮮族と合体して中国からの分離独立工作を仕掛ける可能性を未然に防ぐために、武漢肺炎を意図して北朝鮮、金正恩委員長に伝染罹患させたかも、という事をいった。 次は仮にその動きが中国すら予想もしていなかった、本当に事故として起きたものとして考えるケースになる。 これは来年の米中戦争において北朝鮮の役割が相当大事になるので、それを行わせるために邪魔な金委員長を暗殺した… という概念にも通じる。 分る訳のないことだが。 台湾侵攻をするときに一番邪魔なのは、太平洋インド艦隊における在日米軍と在韓米軍になる。 韓国を使って明確に裏切らせて在韓米軍に攻撃させるという案もある。 しかし恐らくは難しい。 だからもっと分かりやすく北朝鮮にソウル辺りにロケット砲を数発撃ちこませる。 それだけで在韓米軍は韓国にくぎ付けだ。 介入条項がないので、米国は韓国を守らないという設定もある。 その場合は無理をしてまで米軍基地にミサイルでも打ち込むか… しかしそれはさすがに北朝鮮はイヤがるだろうなあと思う。 そして在日米軍おと自衛隊の連携を破壊する為に、台湾侵攻の前後、又は同時に、尖閣諸島への侵攻、民兵を使った形での上陸計画を実行する、などがある。 ま、そんなに簡単にいくとは思わないが、色々な台本が彼らにはある。 そして更に、日本国内において、一見事故を偽装した形の大規模テロを起こし、そして中国と経済的につながってしまうことによって事実上属国になってしまっている各県の、特に革新系の首長などを使って簡単に 自衛隊の災害出動を複数県にまたがって大量に出す という事をしかける。 相当おかしなことになる。 普段自衛隊など来るなと勇ましい事を言っているアカの首長が、この時ばかりは即座にジエータイージエータイと言い出す。 分断工作。 内側からカギを開ける者がこの日本には沢山いる。 それを事前に 索敵と撃滅 するのが我々ゴミの庶民の役目の一つになる。 来年戦争、早ければ今年の暮れ前後にも、という視点で世界進行を見て、そして全てを見破ってほしいかとわたしは勝手にアナタに期待する。 生き延びたければ全てを見破るしかないのだ。
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マガジンエロイヒト 最恵国待遇撤廃とWHO関係解消
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忘れないうちに書いておく。 これから地球世界において特に、人間から最大限効率よく精神エネルギーを採掘搾取する流れにおいて、どのような感情を発生させれば一番効率よく合理的にそれが採掘できるのかという視点で人間活動を見ることだ。 そしていつも言うが、それらの複数の技法において 上げるだけ上げてやって、期待値を高めてやって、その達成直前か、達成した瞬間にそれを全破壊して、それらの関係者からとてつもないエネルギーを奪う手法があるというのを言った。 それは 信頼しきっていた何かから完全に裏切られる という言葉で表現されるものだろう。 これを中国に適用してみればいい。 そしてそのほかの地域にも。 一番簡単なケースを言う。 それは今の武漢肺炎におけるワクチンの開発に、人民解放軍生物兵器戦争部隊… これが開発しているが、これらがそれを開発したと発表し、それを中国国民に接種していくと、その結果失敗して大量の中国国民が死ぬというケース。 これは中国の輝かしい未来を信じ切っていた中国の庶民に多大な絶望と恐怖を与える。 そして怒りと憎しみと。 それらの混乱から次に、中国内部で例えば内戦に近いほどの混乱が発生したとする。 それを鎮圧するために、中国中央政府が各地方の省に対して小型の核爆弾を実際に使うというケース。 これもまた「 まさか流石にそんな事をする訳がない」 と勝手に思い込んでいた中国人たちの希望を絶望に換えるだろう。 そういう事の可能性をわたしは今の段階で指摘しておく。 --- さて、日本時間30日に、つまりアジアにおける金融取引が大体しまっている土曜日に米国は世界に向けてに告知を行った。 それは香港に対しての最恵国待遇のはく奪を指示したというそれであり、更にそれに付随して香港に安全法を適用、これを仕掛けた中国人たちに個別の金融制裁を仕掛けるという事であり、更に、WHOからの事実上の脱退( 関係の完全解消とはその様にしか表現できない) という事である。 少し前に対中外交における米国の大きな転換に関しての報告が為された。 それは仮に11月の大統領選挙においてトランプ大統領が敗北し、政権が民主党になってもそれでも米国国家としては対中封じ込め、対立で行くのだということの概ね中立的な表現を使った報告書だ。 ポッティンジャー氏が中心になって作っていたものだったと思う。 中国は戦後の修正ブレトンウッズ体制において、国連から米国を追い出す事、そして貿易決済におけるドルの追放、つまりそれを人民元( 世界において全く信用がないが、米ドルと連結されている事でやっと何とか使ってもらっている通貨) 、又はデジタル人民元、又は、欧州の連中を抱き込んでの、ユーロとデジタル人民元を合体させた 金本位制を採用した 新共通通貨、あえて言うならパンゲアと呼ばれるものを地球世界にドルの代わりにこれを採用させようと様々に画策してきた。 パンゲアとは一つの大陸という意味であり、島国である米英は含まれない。 そしていずれはそれをも統合同化してしまうという意味がある。 それをユーラシアアフリカでの基軸通貨にする。 そんなうまい事いったら世界はラクチンで仕方ないが。 ドル無き後の世界でSDRだとか物資複数担保システムとしてのバスケット方式とかいろいろ言われてはいたが、結局そんなものは中国にとっての独占的革新的利益にはならない。 彼らは世界の基軸通貨、そしてその発行権を独占、独裁支配したいのだから、全体をそれに向けて動かす。 そして実際にその様に動かしていた。 時計の針を戻すかの様に、カザフスタンに世界銀行を設立するのだとか、そういう事が今更出来たら大したものだなとは言うが、そんな事すら彼らは考えていないだろう。 地政的中心領域に彼ら中国の構想する 新世界機構 としての各種システムを置くなどと彼らは考えない。 全て中国の中に建設する。 左側を看板にしている様々な物書きたちは、そういう事をすっかり知っているくせに、中国の肩棒を担いで、いわゆるユーラシア大陸におけるハートランド地域に重要施設がシステムが構築されるのだと嘘ばかり仕掛けていた。 そんなわけがあるか。 アナタ達は中国をなめているのか、とわたしは言う。 だからこれらの考えにおいては落ちぶれたかつての覇権者たちである欧州の貴族の連中をどれだけ個別に落として、そしてその数を束ねてまとめ上げるのかがカギになる。 そうした流れの中で次のG7にドイツのメルケルが出席しないとやるのだから、米国の英国の金融関係者たちはやきもきしている… のではなく怒り心頭だろう。 わたしはメルケルの背後勢力である東ドイツなるものに対しての興味はあるが、今はそれを言っても仕方ない。 ただ彼女の判断は恐らくドイツに三度の敗戦を呼び込む事になるのではないかと思っている。 ああ四度か。 彼らは恐らく今の武漢肺炎の拡大という生物兵器戦争において敗戦国になる。 これは欧州全域がそうだろうとわたしは今の時点で判定しているが。 だから結論から言ったら中国は戦争費用を捻出するための米ドルを生み出す装置としての香港をこれから失うのだから、内部の貯金がカラになるまえに大きな冒険主義を採用せざるを得ない国内事情の動乱も含めて… 追い込まれていくだろうというのが今の時点のわたしの見え方になる。 それは香港を失う事が実は習近平主席においては、江沢民達を叩き潰せる絶好の機会ともなっているので、中国国家内部が文革の時、又はそれ以前の貧しい中国になっても構わないとどうやら本気で考えている 皇帝を気取っている 彼、習近平主席は、鷹揚にこれら香港地域の接収と壊滅を見据えながらしかしそれを着実にやるのだ。 香港は消滅する。 問題は次。 来年の2021年までに香港を中華の手に取り戻した以上は、どうしても台湾を落とすしかないのである。 彼は。 だからそれに向けての動きを開始する。 様々な要因は重なる。 しかし貴方はここで、来年に恐らくは台湾海峡で米中戦争が開始されるという前提で全体を逆算してほしいかと思う。 南シナ海もあるだろうが、それは台湾侵攻に向けての後背地( 海ではあるが) として使う為のそれを堅固なものにするための動きであって、本命は台湾であり、更に 日本に奪われた中国の領土、と国民に宣伝している尖閣諸島 になる。 仮に尖閣を落としたら、彼らは沖縄も津島も中国領と公然と言っているので、それに取り掛かることになる。 前回わたしはこの米中戦争の発生において、北朝鮮という要素が、例えばそれに乗じて内部で旧満州の朝鮮族と合体して中国からの分離独立工作を仕掛ける可能性を未然に防ぐために、武漢肺炎を意図して北朝鮮、金正恩委員長に伝染罹患させたかも、という事をいった。 次は仮にその動きが中国すら予想もしていなかった、本当に事故として起きたものとして考えるケースになる。 これは来年の米中戦争において北朝鮮の役割が相当大事になるので、それを行わせるために邪魔な金委員長を暗殺した… という概念にも通じる。 分る訳のないことだが。 台湾侵攻をするときに一番邪魔なのは、太平洋インド艦隊における在日米軍と在韓米軍になる。 韓国を使って明確に裏切らせて在韓米軍に攻撃させるという案もある。 しかし恐らくは難しい。 だからもっと分かりやすく北朝鮮にソウル辺りにロケット砲を数発撃ちこませる。 それだけで在韓米軍は韓国にくぎ付けだ。 介入条項がないので、米国は韓国を守らないという設定もある。 その場合は無理をしてまで米軍基地にミサイルでも打ち込むか… しかしそれはさすがに北朝鮮はイヤがるだろうなあと思う。 そして在日米軍おと自衛隊の連携を破壊する為に、台湾侵攻の前後、又は同時に、尖閣諸島への侵攻、民兵を使った形での上陸計画を実行する、などがある。 ま、そんなに簡単にいくとは思わないが、色々な台本が彼らにはある。 そして更に、日本国内において、一見事故を偽装した形の大規模テロを起こし、そして中国と経済的につながってしまうことによって事実上属国になってしまっている各県の、特に革新系の首長などを使って簡単に 自衛隊の災害出動を複数県にまたがって大量に出す という事をしかける。 相当おかしなことになる。 普段自衛隊など来るなと勇ましい事を言っているアカの首長が、この時ばかりは即座にジエータイージエータイと言い出す。 分断工作。 内側からカギを開ける者がこの日本には沢山いる。 それを事前に 索敵と撃滅 するのが我々ゴミの庶民の役目の一つになる。 来年戦争、早ければ今年の暮れ前後にも、という視点で世界進行を見て、そして全てを見破ってほしいかとわたしは勝手にアナタに期待する。 生き延びたければ全てを見破るしかないのだ。
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観測者の伝達 武漢肺炎がセカイを変える
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5 年前
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わたしは今の中国で起きている動きは、日本国内で起きている動きの相似形だと勝手に認識している。 それは 王権を奪われた旧勢力が、現時点の勢力に対してそれを奪い返す動き とでも言えるものになる。 日本においては徳川が天皇の勢力によってそれを強奪されたと感じているその生き残りたちが( 徳川眷属、譜代大名たち、それらの子孫でカネを持っている奴ら) 、未だにこの日本を過去の徳川体制に引き戻そうと本当に行動しているという事の中国引き写し版だ。 この場合における徳川体制とは、幕末において最後の将軍慶喜が画策していた、フランス式議会をそのまま日本に持ち込んで、そこでの最大勢力を保つことで、徳川の血筋と影響力を世襲の形で永遠に維持させようと画策した、いわゆる公武合体の動きになる。 あれをやられていたら日本は終わっていた。 この様に捉える。 令和のこの時代においても、血統や血筋、経歴、過去のナンタラかんたらという権威に従属した 信長以前の日本 に戻ったまま、次代だけが未来方向に進んでいただろう。 ま、今のイランみたいな宗教頂点社会をイメージしてもいい。 そしてついでに言っておけば、未だに日本の信長公の事を ノブナガ と呼び捨てにするのは大体は、それまでの権力をはく奪された宗教ブッキョー領域関係者だ。 トクガワと表彰する領域が日本においては極左、在日を含める反天皇勢力とつながっているという説をわたしは勝手に言うが、本論では割愛する。 中国においては今の中華人民共和国と中華民国は、清帝国からその王権を強奪した勢力になる。 そして清帝国とは満州族の国であった。 わたしは満州族と朝鮮族をまるでチョコレートを二つに割る様にパッキリと分別して認識するのは間違っていると考えている。 大体は同じ連中だととる。 だから東北三省を含めるこれら満州族地域は、そのまま朝鮮族地域という風にも認識する。 彼らの潜在意識は 誰に忠誠を誓っているか なのだ。 表層意識は当然中国共産党だろう。 それは表の建前だったとしてもだ。 しかしあれら地域において、外から入ってきている管理者統治者支配者、総督としての漢族とやらに、その一族郎党やらにサベツ、つまり3段階くらい低い国民として認識、実際にその様な統治もされている彼らにおいて、真実の王は誰か、になる。 此処で溥儀とか出せばいいのだろうが、そういうのはもういない。 いや、いないことになっている。 だから潜在意識的には満州族も朝鮮族も大体は同じだと見たら、それは朝鮮の王だって別に構わない… というざっくりした見方をわたしはする。 その朝鮮の王が、恐らく中国が、意図的に計画的に持ち込んだ武漢肺炎によって死去した。 それは恐らく2-3月のラインだったとわたしは捉える。 12月の脂肪吸引手術の話もしたが、いずれにしても耐えられる体ではなかっただろう。 という事は中国の側もそれを知っていたのである。 中国は2019年の夏の北裁河会議において、共産党長老たちが「 米国は香港の民主化活動家を通じて( 法輪功など… 共産党はその様に認識している) 、共産党解体を本気でしかけている」 という事の強い危機感を習近平主席に訴え、それに対処せよと命令した。 出来なければ故春華あたりに取り換えるとでもやったかどうか( そこまで今の共産党長老に力があるとは思えないが)。 だからこれらの背景を知っていれば、去年の恐らく10月末くらいから発生している今回の武漢肺炎の急激な拡散と、中国人たちの、この時点からの世界においての医療器具の買い占めの開始の動きは 中国が米国に対して戦争開始を決意し、超限戦の針を進めた としか見えない訳だ。 わたしはその視点からも全体の流れを見たので、11-1月のラインで共産党中央が、武漢からの報告を受けていたにも関わらずそれを無視して握りつぶして、全人代の前の地方大会に傾注せよという中央命令を出したのも、全ては春節を通じて中国人世界移動を果たし、それによる世界大流行、そしてそこからの復活の台本の起動、更に、この武漢肺炎拡散によって、香港での去年5月からの民主化デモの動き一切を誤魔化す作戦を採択したのだ… と見たわけだ。 この動きにおいて中国が、北朝鮮の金正恩委員長を国家の意思として暗殺しておこうと考えたかどうかは分からない。 しかし、米中戦争を開始した時に、中国国内で分離独立工作をしかける複数の勢力の内、この旧支配層だった満州族=朝鮮族、に関連する領域を無力化しておかなければ危ないのである。 瀋陽軍事管区はこれら東北地域だが、彼らには未だに核兵器はもたされていない。 裏切るから。 北京上海に核兵器を打ち込むからである。 米中開戦… ( それは恐らく台湾奪還か尖閣奪還、又は両方、そしてそれに連動した日本国内における 自然災害、事故を偽装した大規模テロ、そしてウィルス攻撃などになろう) …の最中に国内動乱を仕掛けられて、その二つに対処する二正面作戦を展開する余裕は中国にはまだない。 だからその前の段階で満州族朝鮮族の王を殺してしまう… という構想が意図され、自然災害を偽装した( うっかりと、誰が仕掛けたかわからず金委員長が武漢肺炎に罹患すること) 作戦が実行された、とわたしは捉える。 朝鮮人たち支配層、愛国土民派、これらの数は少数派ではある。 しかし彼らは、中国の毛沢東がいわゆる旧満州を北朝鮮に全てやると約束したという事をきっちり覚えている。 これらの会話の覚書は中国の側にも記録が残っているはずだが、中国はそれを見せない。 それは確か岩波から出ている大著 最後の天朝 上下 で詳細されていた。 あまり自信がないが。 金委員長をウィルスで殺害したからこそ、そして米中戦争で使うために、複数の意味合いで小規模臨界小型核兵器の爆発実験を、これは北朝鮮の連中にも分るようにそれを行った。 中国に対して敵意を向けるのなら、金委員長だけではなく、平壌にこれを使うぞ、という強い脅しのメッセージだ。 中国が米国ほどのサイズの小型水爆の開発に成功しているとは思えないが、しかしそれでも人海で持ち込んで首都で爆発させることは、中国だったら可能だろう。 そういう事も北朝鮮関係者は理解している。 そもそも彼らは今は、金委員長の 喪の期間 に入っているだろうから、結局1年くらいは大きな国家的冒険主義はやらないと判定するが。 だからやっぱり今の世界進行だったら、来年に、恐らく台湾海峡か尖閣諸島における中国が仕掛ける戦争が発生するとわたしは見る。 早ければ今年の冬至を超えてすぐのあたりだ。 それは世界が中国に対してどのような制裁を実際に行っていくか、そしてそれを受けて中国内部の経済が破壊され、内部が不安定化するかにおいて変動する。 2021年という、この21という数字の表彰の意味もあるのかもしれないが、今回はやらない。 しかしこうした今の時点の意図も、中国の内部で莫大に人が死んでいくのであれば、そんな事すら出来なくなる。 そうしたことも今の段階で想定しておけば、動揺が少なくて済むだろう。
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マガジンエロイヒト 台湾尖閣陽動テロ
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5 年前
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わたしは今の中国で起きている動きは、日本国内で起きている動きの相似形だと勝手に認識している。 それは 王権を奪われた旧勢力が、現時点の勢力に対してそれを奪い返す動き とでも言えるものになる。 日本においては徳川が天皇の勢力によってそれを強奪されたと感じているその生き残りたちが( 徳川眷属、譜代大名たち、それらの子孫でカネを持っている奴ら) 、未だにこの日本を過去の徳川体制に引き戻そうと本当に行動しているという事の中国引き写し版だ。 この場合における徳川体制とは、幕末において最後の将軍慶喜が画策していた、フランス式議会をそのまま日本に持ち込んで、そこでの最大勢力を保つことで、徳川の血筋と影響力を世襲の形で永遠に維持させようと画策した、いわゆる公武合体の動きになる。 あれをやられていたら日本は終わっていた。 この様に捉える。 令和のこの時代においても、血統や血筋、経歴、過去のナンタラかんたらという権威に従属した 信長以前の日本 に戻ったまま、次代だけが未来方向に進んでいただろう。 ま、今のイランみたいな宗教頂点社会をイメージしてもいい。 そしてついでに言っておけば、未だに日本の信長公の事を ノブナガ と呼び捨てにするのは大体は、それまでの権力をはく奪された宗教ブッキョー領域関係者だ。 トクガワと表彰する領域が日本においては極左、在日を含める反天皇勢力とつながっているという説をわたしは勝手に言うが、本論では割愛する。 中国においては今の中華人民共和国と中華民国は、清帝国からその王権を強奪した勢力になる。 そして清帝国とは満州族の国であった。 わたしは満州族と朝鮮族をまるでチョコレートを二つに割る様にパッキリと分別して認識するのは間違っていると考えている。 大体は同じ連中だととる。 だから東北三省を含めるこれら満州族地域は、そのまま朝鮮族地域という風にも認識する。 彼らの潜在意識は 誰に忠誠を誓っているか なのだ。 表層意識は当然中国共産党だろう。 それは表の建前だったとしてもだ。 しかしあれら地域において、外から入ってきている管理者統治者支配者、総督としての漢族とやらに、その一族郎党やらにサベツ、つまり3段階くらい低い国民として認識、実際にその様な統治もされている彼らにおいて、真実の王は誰か、になる。 此処で溥儀とか出せばいいのだろうが、そういうのはもういない。 いや、いないことになっている。 だから潜在意識的には満州族も朝鮮族も大体は同じだと見たら、それは朝鮮の王だって別に構わない… というざっくりした見方をわたしはする。 その朝鮮の王が、恐らく中国が、意図的に計画的に持ち込んだ武漢肺炎によって死去した。 それは恐らく2-3月のラインだったとわたしは捉える。 12月の脂肪吸引手術の話もしたが、いずれにしても耐えられる体ではなかっただろう。 という事は中国の側もそれを知っていたのである。 中国は2019年の夏の北裁河会議において、共産党長老たちが「 米国は香港の民主化活動家を通じて( 法輪功など… 共産党はその様に認識している) 、共産党解体を本気でしかけている」 という事の強い危機感を習近平主席に訴え、それに対処せよと命令した。 出来なければ故春華あたりに取り換えるとでもやったかどうか( そこまで今の共産党長老に力があるとは思えないが)。 だからこれらの背景を知っていれば、去年の恐らく10月末くらいから発生している今回の武漢肺炎の急激な拡散と、中国人たちの、この時点からの世界においての医療器具の買い占めの開始の動きは 中国が米国に対して戦争開始を決意し、超限戦の針を進めた としか見えない訳だ。 わたしはその視点からも全体の流れを見たので、11-1月のラインで共産党中央が、武漢からの報告を受けていたにも関わらずそれを無視して握りつぶして、全人代の前の地方大会に傾注せよという中央命令を出したのも、全ては春節を通じて中国人世界移動を果たし、それによる世界大流行、そしてそこからの復活の台本の起動、更に、この武漢肺炎拡散によって、香港での去年5月からの民主化デモの動き一切を誤魔化す作戦を採択したのだ… と見たわけだ。 この動きにおいて中国が、北朝鮮の金正恩委員長を国家の意思として暗殺しておこうと考えたかどうかは分からない。 しかし、米中戦争を開始した時に、中国国内で分離独立工作をしかける複数の勢力の内、この旧支配層だった満州族=朝鮮族、に関連する領域を無力化しておかなければ危ないのである。 瀋陽軍事管区はこれら東北地域だが、彼らには未だに核兵器はもたされていない。 裏切るから。 北京上海に核兵器を打ち込むからである。 米中開戦… ( それは恐らく台湾奪還か尖閣奪還、又は両方、そしてそれに連動した日本国内における 自然災害、事故を偽装した大規模テロ、そしてウィルス攻撃などになろう) …の最中に国内動乱を仕掛けられて、その二つに対処する二正面作戦を展開する余裕は中国にはまだない。 だからその前の段階で満州族朝鮮族の王を殺してしまう… という構想が意図され、自然災害を偽装した( うっかりと、誰が仕掛けたかわからず金委員長が武漢肺炎に罹患すること) 作戦が実行された、とわたしは捉える。 朝鮮人たち支配層、愛国土民派、これらの数は少数派ではある。 しかし彼らは、中国の毛沢東がいわゆる旧満州を北朝鮮に全てやると約束したという事をきっちり覚えている。 これらの会話の覚書は中国の側にも記録が残っているはずだが、中国はそれを見せない。 それは確か岩波から出ている大著 最後の天朝 上下 で詳細されていた。 あまり自信がないが。 金委員長をウィルスで殺害したからこそ、そして米中戦争で使うために、複数の意味合いで小規模臨界小型核兵器の爆発実験を、これは北朝鮮の連中にも分るようにそれを行った。 中国に対して敵意を向けるのなら、金委員長だけではなく、平壌にこれを使うぞ、という強い脅しのメッセージだ。 中国が米国ほどのサイズの小型水爆の開発に成功しているとは思えないが、しかしそれでも人海で持ち込んで首都で爆発させることは、中国だったら可能だろう。 そういう事も北朝鮮関係者は理解している。 そもそも彼らは今は、金委員長の 喪の期間 に入っているだろうから、結局1年くらいは大きな国家的冒険主義はやらないと判定するが。 だからやっぱり今の世界進行だったら、来年に、恐らく台湾海峡か尖閣諸島における中国が仕掛ける戦争が発生するとわたしは見る。 早ければ今年の冬至を超えてすぐのあたりだ。 それは世界が中国に対してどのような制裁を実際に行っていくか、そしてそれを受けて中国内部の経済が破壊され、内部が不安定化するかにおいて変動する。 2021年という、この21という数字の表彰の意味もあるのかもしれないが、今回はやらない。 しかしこうした今の時点の意図も、中国の内部で莫大に人が死んでいくのであれば、そんな事すら出来なくなる。 そうしたことも今の段階で想定しておけば、動揺が少なくて済むだろう。
05:06
観測者の伝達 米中開戦前夜
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日本時間28日午後、予定通り香港に対しての国家安全法が適用されることの採択が宣言され、それらは6月の半ばにも適用される。 夏至の前後だ。 そしてこの適用において香港ではそれ以後、どしどしと市民に対しての強硬大量逮捕が行われる。 今日の28日の時点でも、デモにすら参加していない、恐らく近くにいただけの女子中学生( 帰宅途中だったらしい) 複数名含めて約600名の大量逮捕を行っている。 国家安全法適用以降は、香港内部に諜報部と人民解放軍が常駐するので… ( 現時点深センに1万人以上の人民解放軍が待機しているとされる。 後テロ鎮圧用の装甲車900台とも言われるそれが配備されている) …これらの勢力が香港市民を実弾で銃撃して殺害することも本当にある。 なぜなら去年の時点から中国共産党、そして香港行政府は、民主化デモに関わる人間の全てをテロ勢力、テロリストと呼称しだしたからだ。 テロリストは裁判なしで射殺してもよい… という概念で、実際のテロリストでも何でもない市民を殺していくのだというのが見える。 米国はこの動きを予見しており、全人代がこれを採択する前の段階で強い警告と、香港に対して適用させてきた最恵国待遇をはく奪するという予告をしていたが、それはそのまま実行される。 だからこれから香港の中にある外資系の連中と、中国人富裕層たちをどうやって香港の中に人質として監禁するのかというのが中国共産党の課題になり、そしてそれらの計画はもう練ってあるだろう。 一番簡単なのは武漢肺炎を理由に出さない。 外からも入れないが、中からも出さない。 しかしこれは彼らの工作そのものも困難にする可能性があるので、まあやっぱりスパイ罪を勝手に張り付けて無実の人々を拘禁し、でもってそれらの本国に対して「 解放してほしかったら香港から撤退するな」 とでも言えるものを、念書か何かを要求することだろう。 それはもう完全に強盗団だが。 いずれにせよ最恵国待遇がなくなるのだから、香港ドルと米ドルのペッグは廃止される。 ただそれは香港の中の欧米世界の起業連中が逃げるまでの間は維持されるかもしれない。 だからその前に共産党関連の人員に対しての資産凍結などが来るのではないかと思う。 今年中に中国は戦争をするための原資としてのドルの確保が更に困難になる。 なので内部留保とでもいえるものがなくなる前に、来年の共産党結党100周年の前後に併せて、外征を成功させて武勲を中国国民に証明して共産党の正統性を訴える必然がどうしても出てくる。 今回香港という、かつての英国に奪われていた地域を完全に中華が奪還したという形の内部プロパガンダを開始している所からも簡単に分かるように、次は日本に奪われた尖閣と沖縄、そして元々が中国の領土である台湾に勝手に住み着いた国民党の残党を消滅させる… とでも言えるような勇ましい概念を表に出して、これらの地域を強奪侵攻、そして実際に占領、実効支配として領土編入するための実際の軍事行動をどうしても開始する。 なのでその前段階として南シナ海の各情勢と、そして日本国内にこれから「 韓国と共になって仕掛ける様々な謀略工作」 を強める。 今の韓国政府の対日謀略予算が、大元を辿ればどこから出ているのか。 それは結局中国で製造開発したものを世界に、香港を通して売っている韓国、という形がどうしても出てくるのであり、今の韓国は明確に元寇の時の朝鮮半島とその国家体制が同じになっているのだという深い理解が必要だ。 今の南北朝鮮は「 どちらが宗主国に気に入られるか競争をしている」 半島地域だという理解のことだ。 それはパククネ政権の時から始まった。 だからパククネは北朝鮮+中国内部北朝鮮派、とでも言える連中に追い落とされた。 今のムンジェインはその追い落とした側の勢力が押し上げてやった人形だ。 だからそういう力関係にあるのだから、中国発祥の武漢肺炎が北朝鮮の金正恩委員長を死去させてしまった一連の事を知っていてもおくびにも出せるわけがない。 中国ににらまれるだけだ。 周辺諸国で、というか世界の全ての支配層はもう金委員長が死去した事を知っている。 しかしこの今のタイミングで面倒くさい事をしてもらったら困るのだ。 だから触れない。 そして北朝鮮の側にしてもどうせ、儒教圏の人間なのだから、王が死んだときに服す喪の期間があるだろう。 だから単純に1年は北朝鮮は国家としての大きな動きなど出来ない。 誰も最終責任を取れないし、取りたくないからだ。 金与正氏という女性の王が立つこともどうせ出来ない。 国民がそれを認めないからだ。 だから北朝鮮は一回休みになり、中国から**を引き出す為に、日本やロシアに接近、場合によっては米国に接近する事もあるかもしれないが、どうせ大きなところでは何も出来ない。 なのでどうしても米中衝突が直近においては人類における、日本における大きな課題になる。 今の中国は「 米国の方から先に攻撃を、戦闘をしかる、おびき出す」 という形の強硬外交、嘲笑外交、戦狼外交というものを露骨に採用しており、米国の事を国家国民あげて「 テナガザルは黙っていろ」 などと意図的に上から目線でそうしたコトバを使って侮辱するのも、そうやって米国を激怒させるための彼らの戦術にすぎない。 恐らく彼らは本当に勝てると思っているのだ。 わたしは超小型小臨界核爆弾を中国の連中が、中東の連中と組んで米国における本土攻撃を仕掛ける可能性すらも考えている。 ただこないだ米国とイランにおいてどうやら秘密協定が成立し、イランに対しての強固な経済制裁の一部が緩和されているので、直近においてイランの勢力が米国攻撃に乗っかってくるとは考えない。 イラン人の潜在意識は中国に相当の怒りを感じているが( 武漢肺炎) それを懸命にこらえているという景色しか見えない。 これはロシアに対しても同様だ。 だから中国は自分たちが孤立無援だということを、彼らもバカではないから知っているハズなのに、それでも彼らのとてつもない自己評価の過大な高い見積もりによって、世界の人々は一斉に中国に従い、ひれ伏すという心の設定の元にこれから国家を更に間違った方向に動かしていく。 彼らの敗北の世界にだ。 というか、中国が勝利する世界とは全ての生命が死滅する世界構造線。 問題は貴方だ。 アナタがどの世界構造線を採用するのか。 その数の多さが、これからのメインストリートを決めていく。 複数の世界構造線が同時に存在するというのは、人類種族が表現しえうる可能性のバリエーションが同時に存在しているというだけの事であって、それは 別のものではない のだ。 そもそもそうした考えをすることこそがナンセンス。 彼ら中韓北朝鮮などの、本当の実力がない座標は、相手を騙して、相手自ら率先して何もかもを差し出す… 差し出させるということの維持継続があってこそのものだから、工作が全てだ。 騙しが全てだ。 それらの各種システムにおけるSNSに関してトランプ大統領がメスを入れる。 彼の行動は正しい。 人類史的に正しい。 何をどう考え、どう行動するのかということの規定を、特定の少数が行うというのは、人間が人間を支配して何が悪いのか、という 意図、その様な座標につながるシステム だ。 それは地球からエネルギーを抜き去る複数のシステムの一本になる。 あらゆるものを疑い、そして、一旦は、恐らくは、それらを一度破壊しなければどうにもならない程に、今の世界は 陰 なる泥に覆われている。 そこから抜けよ。 それは出来るのだ。 アナタが自分で自分自身に、それは出来ないと決めつけているだけに過ぎない。 しかしそれは、貴方自身を構成する例えば各種細胞や器官などに対しての、多大なる、取り返しのつかない 裏切り なのだという事を、アナタはこの最終局面においてどうしても知らなければならない。 知らなければならないと、信じなければならない。
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マガジンエロイヒト 自由香港終焉
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マガジンエロイヒト
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日本時間28日午後、予定通り香港に対しての国家安全法が適用されることの採択が宣言され、それらは6月の半ばにも適用される。 夏至の前後だ。 そしてこの適用において香港ではそれ以後、どしどしと市民に対しての強硬大量逮捕が行われる。 今日の28日の時点でも、デモにすら参加していない、恐らく近くにいただけの女子中学生( 帰宅途中だったらしい) 複数名含めて約600名の大量逮捕を行っている。 国家安全法適用以降は、香港内部に諜報部と人民解放軍が常駐するので… ( 現時点深センに1万人以上の人民解放軍が待機しているとされる。 後テロ鎮圧用の装甲車900台とも言われるそれが配備されている) …これらの勢力が香港市民を実弾で銃撃して殺害することも本当にある。 なぜなら去年の時点から中国共産党、そして香港行政府は、民主化デモに関わる人間の全てをテロ勢力、テロリストと呼称しだしたからだ。 テロリストは裁判なしで射殺してもよい… という概念で、実際のテロリストでも何でもない市民を殺していくのだというのが見える。 米国はこの動きを予見しており、全人代がこれを採択する前の段階で強い警告と、香港に対して適用させてきた最恵国待遇をはく奪するという予告をしていたが、それはそのまま実行される。 だからこれから香港の中にある外資系の連中と、中国人富裕層たちをどうやって香港の中に人質として監禁するのかというのが中国共産党の課題になり、そしてそれらの計画はもう練ってあるだろう。 一番簡単なのは武漢肺炎を理由に出さない。 外からも入れないが、中からも出さない。 しかしこれは彼らの工作そのものも困難にする可能性があるので、まあやっぱりスパイ罪を勝手に張り付けて無実の人々を拘禁し、でもってそれらの本国に対して「 解放してほしかったら香港から撤退するな」 とでも言えるものを、念書か何かを要求することだろう。 それはもう完全に強盗団だが。 いずれにせよ最恵国待遇がなくなるのだから、香港ドルと米ドルのペッグは廃止される。 ただそれは香港の中の欧米世界の起業連中が逃げるまでの間は維持されるかもしれない。 だからその前に共産党関連の人員に対しての資産凍結などが来るのではないかと思う。 今年中に中国は戦争をするための原資としてのドルの確保が更に困難になる。 なので内部留保とでもいえるものがなくなる前に、来年の共産党結党100周年の前後に併せて、外征を成功させて武勲を中国国民に証明して共産党の正統性を訴える必然がどうしても出てくる。 今回香港という、かつての英国に奪われていた地域を完全に中華が奪還したという形の内部プロパガンダを開始している所からも簡単に分かるように、次は日本に奪われた尖閣と沖縄、そして元々が中国の領土である台湾に勝手に住み着いた国民党の残党を消滅させる… とでも言えるような勇ましい概念を表に出して、これらの地域を強奪侵攻、そして実際に占領、実効支配として領土編入するための実際の軍事行動をどうしても開始する。 なのでその前段階として南シナ海の各情勢と、そして日本国内にこれから「 韓国と共になって仕掛ける様々な謀略工作」 を強める。 今の韓国政府の対日謀略予算が、大元を辿ればどこから出ているのか。 それは結局中国で製造開発したものを世界に、香港を通して売っている韓国、という形がどうしても出てくるのであり、今の韓国は明確に元寇の時の朝鮮半島とその国家体制が同じになっているのだという深い理解が必要だ。 今の南北朝鮮は「 どちらが宗主国に気に入られるか競争をしている」 半島地域だという理解のことだ。 それはパククネ政権の時から始まった。 だからパククネは北朝鮮+中国内部北朝鮮派、とでも言える連中に追い落とされた。 今のムンジェインはその追い落とした側の勢力が押し上げてやった人形だ。 だからそういう力関係にあるのだから、中国発祥の武漢肺炎が北朝鮮の金正恩委員長を死去させてしまった一連の事を知っていてもおくびにも出せるわけがない。 中国ににらまれるだけだ。 周辺諸国で、というか世界の全ての支配層はもう金委員長が死去した事を知っている。 しかしこの今のタイミングで面倒くさい事をしてもらったら困るのだ。 だから触れない。 そして北朝鮮の側にしてもどうせ、儒教圏の人間なのだから、王が死んだときに服す喪の期間があるだろう。 だから単純に1年は北朝鮮は国家としての大きな動きなど出来ない。 誰も最終責任を取れないし、取りたくないからだ。 金与正氏という女性の王が立つこともどうせ出来ない。 国民がそれを認めないからだ。 だから北朝鮮は一回休みになり、中国から**を引き出す為に、日本やロシアに接近、場合によっては米国に接近する事もあるかもしれないが、どうせ大きなところでは何も出来ない。 なのでどうしても米中衝突が直近においては人類における、日本における大きな課題になる。 今の中国は「 米国の方から先に攻撃を、戦闘をしかる、おびき出す」 という形の強硬外交、嘲笑外交、戦狼外交というものを露骨に採用しており、米国の事を国家国民あげて「 テナガザルは黙っていろ」 などと意図的に上から目線でそうしたコトバを使って侮辱するのも、そうやって米国を激怒させるための彼らの戦術にすぎない。 恐らく彼らは本当に勝てると思っているのだ。 わたしは超小型小臨界核爆弾を中国の連中が、中東の連中と組んで米国における本土攻撃を仕掛ける可能性すらも考えている。 ただこないだ米国とイランにおいてどうやら秘密協定が成立し、イランに対しての強固な経済制裁の一部が緩和されているので、直近においてイランの勢力が米国攻撃に乗っかってくるとは考えない。 イラン人の潜在意識は中国に相当の怒りを感じているが( 武漢肺炎) それを懸命にこらえているという景色しか見えない。 これはロシアに対しても同様だ。 だから中国は自分たちが孤立無援だということを、彼らもバカではないから知っているハズなのに、それでも彼らのとてつもない自己評価の過大な高い見積もりによって、世界の人々は一斉に中国に従い、ひれ伏すという心の設定の元にこれから国家を更に間違った方向に動かしていく。 彼らの敗北の世界にだ。 というか、中国が勝利する世界とは全ての生命が死滅する世界構造線。 問題は貴方だ。 アナタがどの世界構造線を採用するのか。 その数の多さが、これからのメインストリートを決めていく。 複数の世界構造線が同時に存在するというのは、人類種族が表現しえうる可能性のバリエーションが同時に存在しているというだけの事であって、それは 別のものではない のだ。 そもそもそうした考えをすることこそがナンセンス。 彼ら中韓北朝鮮などの、本当の実力がない座標は、相手を騙して、相手自ら率先して何もかもを差し出す… 差し出させるということの維持継続があってこそのものだから、工作が全てだ。 騙しが全てだ。 それらの各種システムにおけるSNSに関してトランプ大統領がメスを入れる。 彼の行動は正しい。 人類史的に正しい。 何をどう考え、どう行動するのかということの規定を、特定の少数が行うというのは、人間が人間を支配して何が悪いのか、という 意図、その様な座標につながるシステム だ。 それは地球からエネルギーを抜き去る複数のシステムの一本になる。 あらゆるものを疑い、そして、一旦は、恐らくは、それらを一度破壊しなければどうにもならない程に、今の世界は 陰 なる泥に覆われている。 そこから抜けよ。 それは出来るのだ。 アナタが自分で自分自身に、それは出来ないと決めつけているだけに過ぎない。 しかしそれは、貴方自身を構成する例えば各種細胞や器官などに対しての、多大なる、取り返しのつかない 裏切り なのだという事を、アナタはこの最終局面においてどうしても知らなければならない。 知らなければならないと、信じなければならない。
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陸上自衛隊総合火力演習 規模縮小し開催! K
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久保田麻衣
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【主張】中国の全人代 香港抑圧法案を撤回せよ ウイルス禍でも軍拡なのか 2020.5.23 産経 新型コロナウイルスの感染拡大により、およそ2カ月半遅れで中国の全国人民代表大会が北京で始まった。 極めて残念なのは、全人代が新型ウイルス対応に成功を収めたとする習近平政権の宣伝(プロパガンダ)と、軍事力の増強や香港の人々への圧力を公然と示す場になったということだ。 李克強首相は活動報告で「感染症対策は大きな戦略的成果を収めている」と胸を張った。「国際協力を積極的に展開し、感染症情報を適時開示した」とも語った。 ≪成長率の目標を示せず≫ だが、事実とかけ離れている。新型ウイルスは中国・武漢から広がった。発生当初に感染情報を習政権が隠蔽(いんぺい)したため、パンデミック(世界的大流行)になったのではないかと指摘されている。全人代で自画自賛しても、むなしいばかりではないか。 世界では感染者と死者が増え続け、パンデミック収束の見通しはついていない。中国でも吉林省などで感染の再度の広がりが報じられている。 習政権は、初動の対応を含め全てを明らかにすると約束すべきだ。中国の影響下にある世界保健機関(WHO)を隠れみのにするのではなく、感染症に詳しい国々からの専門家を含む国際調査団を受け入れてもらいたい。 李氏は、新型ウイルスによる感染症が中国経済に与える不確実性を訴え、今年の経済成長率目標設定を見送った。2010年に比べて中国の国内総生産の規模を20年に2倍にし、「小康社会(ややゆとりのある社会)」を実現するという習政権の公約は実現困難になった。 成長の頼みの綱である対外貿易は軒並み減少し、国内では失業率が大幅に増えた。景気低迷が長引けば社会不安も懸念される。 その一方で、国防費は前年比6・6%増の約1兆2680億元(約19兆1000億円)を計上した。伸び率は昨年の7・5%を下回ったものの、増加額は約1兆1000億円にも達する。 軍事力を使った南シナ海などへの海洋進出、台湾に対する威嚇、核戦力増強などを続ける意思を明確にしたことになる。人民の不満を海外に向けさせるのは中国共産党政権の常套手段である。 共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、米国が中国への圧力を強めていると非難し、「対米抑止力として軍事力の増強が欠かせない」などと主張している。 その一方、中国中央軍事委員会傘下の海警局公船は、尖閣諸島近くの日本領海外側の接続水域を39日連続で徘徊中だ。領海に侵入したこともある。 世界が感染症で困難を極めるこの時期に軍拡に走る中国には警戒を強めざるを得ない。 ≪国賓来日はあり得ない≫ 李氏は活動報告で「香港での国家の安全を守る法制度を確立させる」と語り、議案が全人代に提出された。いわば香港版国家安全法である。 香港の治安に関する法律を中国が直接制定すれば、1997年の返還から保障されてきた香港の高度な自治と「一国二制度」は崩壊の危機に直面する。中国本土と同様に共産党政権への批判的言論や抗議活動が禁じられ、香港の自由と民主は息の根を止められる。 この法案についてトランプ米大統領は、「実現すれば極めて強力な対処を行う」と述べ、習政権を牽制した。全人代が香港版国家安全法を成立させれば米中関係は一層緊迫化するだろう。習政権は法案を撤回すべきである。 習政権が一連の強権的姿勢を改めなければ、世界の自由と民主主義を重んじる国々と中国との間で、経済を含むデカップリングが現実味を帯びてくるのではないか。習政権は自国を国際社会から孤立させる道を歩んではならない。 新型ウイルスの感染拡大で今年3月、習国家主席の国賓訪日が延期された。日中両政府は日程を再調整する意向を示している。 だが、尖閣などで対日圧力を強めながら、関係が悪化の一途である米国への牽制策として国賓訪日を利用しようとする中国のしたたかな政治手法を、安倍晋三政権は見抜くべきだ。 安倍首相は今こそ、中国が姿勢を根本的に改めない限り習氏の国賓来日を認めない方針に転じてもらいたい。
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観測者の伝達 二分される世界
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マガジンエロイヒト
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22日開催の全人代で事実上の香港の1国2制度は終わった。 香港に国家安全法を適用させ、香港内部に中国の秘密情報部の出先機関を常駐させ、人民解放軍の治安部隊を常駐させることが決まった。 この様な具体的な言葉は使われていないが、しかしそういう事だ。 確か香港の隣のシンセンにおいては、テロ鎮圧用の( テロリスト殺害用の) 専用装甲車が今でも待機している。 香港デモの時に移動してきて、そこに今でもずっとある。 確か600両だったと思うが、実際はもっと多いかもしれない。 これらは効率よくテロリストを鎮圧する為のものだから、つまり殺傷兵器だ。 そうしたものが香港の中に常駐するのだから、これは香港の民主化というか、そういう言葉に表象される全てのものは終わったのだ。 勿論確定した未来はない。 しかし今の23日の時点の判定ではそうなる。 これから米国は恐らく香港に対しての最恵国待遇を取り上げる。 しかしそれでもいいと中国はどうやら腹をくくった。 その様に見える。 早ければ年内において、台湾海峡を攻略して台湾を併合する為の、予備調査的な軍事衝突が演出される可能性がある。 勿論データー取得の為にだ。 実際に米軍、そして日本と台湾、更に周辺諸国における軍隊の展開があるかないのかという事の実際を調べる為の軍事衝突が演出されるのではないかとわたしは想定する。 深く深く突っ込んだ形での領海侵犯であり( 中間線を遙かにこえる) それを超えて出撃する台湾の戦闘機を( 緊急発進=スクランブル) これを、実際に艦対空ミサイルで迎撃するという手法が取られるのではないかとみる。 1機撃墜のパイロット死亡だったら遺憾の意で済ます… 中国だったらこのように考える。 勿論それらの軍事衝突に至る背景において米国があまり台湾に関われていないか、又は米国の中の武漢肺炎が一向に鎮静しないか、色々な要素がからむだろうが。 だから香港に対しての国家安全法の適用と台湾武力侵攻はセットになっている。 我々は中国内部の、内陸の軍管区の動揺というものを基本的に知らないが、これだけ中国国家としてのカネの周りがおかしくなっていくと、そろそろ本当に中央の事を聞かなくなって勝手な切り取り行動を開始するのが彼ら中国人民解放軍だ。 わたしは今の習近平主席とその周辺は、軍隊のコントロールを段々と取れなくなってきているだろうなと見ているのです。 ここで関東軍暴発のような動きを、内部の江沢民勢力によって仕掛けられたら、本当にそのような事態が起きることだってある。 10年前だったら笑われたような事態が、だ。 欧米世界は… 特に米英は、それらの内部の混乱を発生させやすくするために、中国国家が外から売り上げを持ってくるという一連の流れ、つまり西側世界における企業活動を徹底的に切断する動きを開始した。 欧州が続くかどうかは不明だが、彼らがやらなかったらEUの東半分は中国に強奪される。 でも東欧って今でもロシアの( 正確に言えばモスクワ大学学閥という言い方をしておこうか) 影響力がなんだかんだ言ってあるので、そんなに簡単に進むとも思わないが。 米国の会計監査を受けない企業はナスダックやNY証券取引から追放するという法案が全会一致で、上院で可決された。 上院は外交戦略に関わる議案を採決するような場所だから、ここで全会一致で決まったという事は、今の米国は中国を許さないという事の一色で染まっているという言い方になる。 だからこの法案の動きで中国の検索大手の百度がナスダックに上場を止めた。 なんだかカッコいい事を言っていたが、もう騙せないと見たのだと分かる。 年内に米国の市場から次々と中国企業が追い出される。 しかしこれも11月の大統領選挙でトランプ大統領が再選されなければ、恐らくバイデンは簡単にこれを取り下げる。 そして結局同じ 旧い世界での収奪のシステムの繰り返し が続く。 だから人類の潜在意識の総意としては、これは何としてもトランプ大統領に再選してもらわなければならないのだが… わたしは人類の潜在意識を見る能力など持っていないので先がどうなるかと言えない。 いずれにしても夏至の前後で大きく動き出す。 米国はどうせWHOを抜ける。 そしてそれは中国がもろ手を挙げて求めた結果だ。 中国は国連から米国が脱退する事を渇望している。 そしてその後釜に中国が躍り出るというその国家戦略の実現のために、米国を怒らせるという事を含めて多数の工作を仕掛ける。 もう仕掛けているが。 今の武漢肺炎の世界拡散を彼らが意図的に計画的にこれを実践したのは、そうした複数のプランを次々実現させるためにである。 わたしにはもう、今の段階ではそのようにしか判定出来ない。 彼らは仕掛けた。 これは軍事作戦だったと。 米国はだから中国との限定された領域における軍事衝突に向けての準備を開始している。 明確に理解させるための 核実験の再開の議論の情報の放出 と レーザー兵器の実験の完成の情報の放出 だ。 これらのものは勿論中ロに向けて行われているが、当然台湾海峡を守りかつ攻撃する事を想定している中国の、想定される艦船群を米国は無効化できるのだという警告にもなる。 中国発信の軍事情報は相当がブラフの嘘だが、米国のそれは、利回りを確保する為の営業活動の一環の部分も大きいので、あらかた本当の事を言っている。 帝国は嘘をつくよりも、事実を発射した方が儲かる事を知っている。 だからそうする。 夏至と冬至だ。 その前後だ。 他にも24節季の大事な日付はあったと思うが、それぞれの人間が… つまりわたしや貴方がそれぞれの世界構造線を移動するのであろう最適なタイミング、機、はそれらの夏至と冬至に恐らく設定されている。 そういう視点で世界をみてほしいかと勝手に言う。 中国勢力を構成しているイルプロラシオンと言われる連中の恐らくこれからとるべき行動については、覚えていたらいつかやる。 彼らは自滅焦土戦略を採用し、それを行うのではないかと予測する。 世界は娯楽ではない。
15:44
マガジンエロイヒト 中国は米国を国連機関から脱退させる戦術に移行している
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22日開催の全人代で事実上の香港の1国2制度は終わった。 香港に国家安全法を適用させ、香港内部に中国の秘密情報部の出先機関を常駐させ、人民解放軍の治安部隊を常駐させることが決まった。 この様な具体的な言葉は使われていないが、しかしそういう事だ。 確か香港の隣のシンセンにおいては、テロ鎮圧用の( テロリスト殺害用の) 専用装甲車が今でも待機している。 香港デモの時に移動してきて、そこに今でもずっとある。 確か600両だったと思うが、実際はもっと多いかもしれない。 これらは効率よくテロリストを鎮圧する為のものだから、つまり殺傷兵器だ。 そうしたものが香港の中に常駐するのだから、これは香港の民主化というか、そういう言葉に表象される全てのものは終わったのだ。 勿論確定した未来はない。 しかし今の23日の時点の判定ではそうなる。 これから米国は恐らく香港に対しての最恵国待遇を取り上げる。 しかしそれでもいいと中国はどうやら腹をくくった。 その様に見える。 早ければ年内において、台湾海峡を攻略して台湾を併合する為の、予備調査的な軍事衝突が演出される可能性がある。 勿論データー取得の為にだ。 実際に米軍、そして日本と台湾、更に周辺諸国における軍隊の展開があるかないのかという事の実際を調べる為の軍事衝突が演出されるのではないかとわたしは想定する。 深く深く突っ込んだ形での領海侵犯であり( 中間線を遙かにこえる) それを超えて出撃する台湾の戦闘機を( 緊急発進=スクランブル) これを、実際に艦対空ミサイルで迎撃するという手法が取られるのではないかとみる。 1機撃墜のパイロット死亡だったら遺憾の意で済ます… 中国だったらこのように考える。 勿論それらの軍事衝突に至る背景において米国があまり台湾に関われていないか、又は米国の中の武漢肺炎が一向に鎮静しないか、色々な要素がからむだろうが。 だから香港に対しての国家安全法の適用と台湾武力侵攻はセットになっている。 我々は中国内部の、内陸の軍管区の動揺というものを基本的に知らないが、これだけ中国国家としてのカネの周りがおかしくなっていくと、そろそろ本当に中央の事を聞かなくなって勝手な切り取り行動を開始するのが彼ら中国人民解放軍だ。 わたしは今の習近平主席とその周辺は、軍隊のコントロールを段々と取れなくなってきているだろうなと見ているのです。 ここで関東軍暴発のような動きを、内部の江沢民勢力によって仕掛けられたら、本当にそのような事態が起きることだってある。 10年前だったら笑われたような事態が、だ。 欧米世界は… 特に米英は、それらの内部の混乱を発生させやすくするために、中国国家が外から売り上げを持ってくるという一連の流れ、つまり西側世界における企業活動を徹底的に切断する動きを開始した。 欧州が続くかどうかは不明だが、彼らがやらなかったらEUの東半分は中国に強奪される。 でも東欧って今でもロシアの( 正確に言えばモスクワ大学学閥という言い方をしておこうか) 影響力がなんだかんだ言ってあるので、そんなに簡単に進むとも思わないが。 米国の会計監査を受けない企業はナスダックやNY証券取引から追放するという法案が全会一致で、上院で可決された。 上院は外交戦略に関わる議案を採決するような場所だから、ここで全会一致で決まったという事は、今の米国は中国を許さないという事の一色で染まっているという言い方になる。 だからこの法案の動きで中国の検索大手の百度がナスダックに上場を止めた。 なんだかカッコいい事を言っていたが、もう騙せないと見たのだと分かる。 年内に米国の市場から次々と中国企業が追い出される。 しかしこれも11月の大統領選挙でトランプ大統領が再選されなければ、恐らくバイデンは簡単にこれを取り下げる。 そして結局同じ 旧い世界での収奪のシステムの繰り返し が続く。 だから人類の潜在意識の総意としては、これは何としてもトランプ大統領に再選してもらわなければならないのだが… わたしは人類の潜在意識を見る能力など持っていないので先がどうなるかと言えない。 いずれにしても夏至の前後で大きく動き出す。 米国はどうせWHOを抜ける。 そしてそれは中国がもろ手を挙げて求めた結果だ。 中国は国連から米国が脱退する事を渇望している。 そしてその後釜に中国が躍り出るというその国家戦略の実現のために、米国を怒らせるという事を含めて多数の工作を仕掛ける。 もう仕掛けているが。 今の武漢肺炎の世界拡散を彼らが意図的に計画的にこれを実践したのは、そうした複数のプランを次々実現させるためにである。 わたしにはもう、今の段階ではそのようにしか判定出来ない。 彼らは仕掛けた。 これは軍事作戦だったと。 米国はだから中国との限定された領域における軍事衝突に向けての準備を開始している。 明確に理解させるための 核実験の再開の議論の情報の放出 と レーザー兵器の実験の完成の情報の放出 だ。 これらのものは勿論中ロに向けて行われているが、当然台湾海峡を守りかつ攻撃する事を想定している中国の、想定される艦船群を米国は無効化できるのだという警告にもなる。 中国発信の軍事情報は相当がブラフの嘘だが、米国のそれは、利回りを確保する為の営業活動の一環の部分も大きいので、あらかた本当の事を言っている。 帝国は嘘をつくよりも、事実を発射した方が儲かる事を知っている。 だからそうする。 夏至と冬至だ。 その前後だ。 他にも24節季の大事な日付はあったと思うが、それぞれの人間が… つまりわたしや貴方がそれぞれの世界構造線を移動するのであろう最適なタイミング、機、はそれらの夏至と冬至に恐らく設定されている。 そういう視点で世界をみてほしいかと勝手に言う。 中国勢力を構成しているイルプロラシオンと言われる連中の恐らくこれからとるべき行動については、覚えていたらいつかやる。 彼らは自滅焦土戦略を採用し、それを行うのではないかと予測する。 世界は娯楽ではない。
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観測者の伝達 天安門の時よりも強い拒否の発生
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4月25日にフランスの米国大使館に家族と共に1000枚以上の機密書類を持って亡命したと情報拡散された、武漢のP4ウィルス研究所、上級職員 石正麗(せきせいれい)氏 が「 亡命などしていない」 という情報発信を行った。 ところがこれらの情報発信は中国の管理統制下にあるウィーチャットからが第一発信であり、正直それらの情報が石氏本人であるかどうかは分からない。 SNSなどはアカウントとパスがあれば誰だってその当人に成りすますことが可能であり、中国のウィーチャットに関しては中国のメディアだから、中国共産党は石氏のパスもアカウントもクレジットカードの番号も何から何まで全て知っているのでどれだけでも彼女に成りすませる。 公開された画像とやらもCGである可能性が本当にある。 今はCGで造った画像を如何にもスマホなどで撮影されたものに更に劣化加工して、相当の解析を行わなければそれが分からないというものが実際に出回っている。 フォトショップ解析では出来ないという意味です。 だから昨日の4日に米国情報発信として武漢のウィルス研究所から漏れたのだろうというそれらの証拠が本当にあるというのなら、普通に考えて石氏の亡命が成功しているという風にしかとらえられない。 彼女、つまり石氏の静止画像の9枚の写真であって動画ではない。 昨今は動画ですら本当にCG作成するそうだが。 今の時点で日本国内で真っ先に武漢肺炎のウィルスが人工合成だという疑惑に対して徹底的に否定論調を発信していた複数のジャーナリストたちは( 勿論中韓からカネや仕事をもらっている人たちだろう) 、米国の持ちカードが全く分からないものだから、反対言論を展開はしているのだけれど、なんだか手をあぐねている。 彼らがお得意の、科学者やら国際機関やらの 公的な権威を引用して、虎の威を借る事が出来なくて 自分だけのコトバで勝負する土俵にいるからだろう。 いい加減そうした 三下の生き方 は止めるべきだとわたしは勝手に思う。 自分の人生の時間のそれほどの無駄な使い方はない。 米国が日本時間4日の時点でそれら中国武漢からの漏洩の確たる証拠がある、という発言は、本質はそこにあるのではなくて「 どうであれ米国はその様に決めた。 だからこれから中国を制裁する」 というその一点にある。 そしてそれらは金融と貿易における部分と、科学や軍事などの人材交流における部分で発動するだろう。 そして今回に限っては親中派と言われる連中も少しずつその軸足をせめて中国から一歩距離をとる形を世界の他の人々に表現として見せないと、大きな離反が待っている。 今の世界の人びとのアンチ中国ともいえる精神の方向、動きとは、天安門事件の時とは比べ物にならない程大きいからだ。 一体何人の人間が死んだと思っているのか。 このコトバに対して中国はそれでも自分には全く関係ないという態度を崩さない。 しかし 最初に武漢から発生した のはどうであれ事実だ。 中国はこの概念を書き換える為に必死の工作を行っている。 今日の時点で確か英国情報部発の形で 広東省南部か雲南省 という、中国ではなぜかいつも伝染病が発生する地域… ここからのものではないか、などの説も出させていた。 英国の一部と中国はつながっている。 しかしもっと言えばこれは大英帝国情報部=サーカス、のお得意の情報戦のデコイである可能性もある。 わたしはここまでの情報の流れの錯綜(さくそう)の意図的な発生演出の段階にいたると、誰が本当の事を言っているのか正直判定がつかなくなる。 今日の時点で患者が減少傾向にあるという発表を信じていいのは恐らく日本だけだ。 その理由は日本株BCGの接種とアビガンと、それ以外の名前の挙がっていない、今現場で使われているアビガン入れて4種の薬剤を他の各国がもっていなからに他ならない。 欧州は内部がまだゼロ一桁多い患者数とそれに準じた死亡数だ。 スペインなどは計測を間違えていたなどというのんきな報道を昨日4日に出していた。 それで済むような数ではないのだろう。 欧州はこれから徹底的にこれらの感染者数と死亡者数を隠す。 武漢肺炎大拡大の根本的理由は シェンゲン協定にある からだ。 今の英国の患者数よりも恐らく遙かに多い数をこれら域内は抱える。 ポルトガルはBCGのおかでそうではない。 このBCGの情報も今は全て隠ぺいされる風になっている。 製薬会社の利権に関わる為である。 そんな事をやっている場合ではないと思うが。 いずれにせよ、秋口までには終息はないにせよ、ある一定の収束はそれぞれの域内で成果を上げる。 その時から中国に対しての全ての国家の攻撃が開始される。 攻撃と言っても恐らく貿易や金融に関わるものになる。 人材交流に関してはどうだろう、行くのも来るのもお断りという風になっていかないかな。 それは単純に人間の生体防衛機能から 中国に関わるとウィルスを伝染される という概念で表される心の動きとして。 米国は中国から製造工場を抜き取るべく国内企業関係者を本当に集めている。 米国が官民挙げてこうした会議を行う時は、実際の行動がもう少したってからその動きが観測できるという事であり、例えば直近においてわたしが覚えているのは、アラブの春を仕掛ける半年くらい前だったと思うが、中東の民主化の闘士とでもいえる各種キャラたちを、あの時はホワイトハウスだったかしら、に集めて、そして米国のネット関連の企業体の多くの関係者を一堂に集めてこの中東の自由化の志士とやらに精密な学習を施していた。 どうやったら合理的に効率よく民衆を扇動できるのかという事の学習だ。 勿論CIAの専門の人間もそこには参加していた。 これと似たような動きが今、対中国に関わる米国の企業経営者、金融機関の長などを集めて、恐らくホワイトハウスの関連施設で、という言い方をするが、これが行われている。 中国処分がない、という事はない。 仮にこれから武漢のウィルス研究所でウィルスが漏洩したのだ… と米国が提示する証拠とやらの威力が全くなくて、物凄くしょぼいものだったとしてもそれはあまり関係がないのだ。 米国は武漢のウィルス研究所から漏れたと 決めた だから 我々はこれから中国を制裁する と宣言し、そしてそれを実際に行動に移すための一連の作業手順に入ってそれを世界に向けて発信したというこの全体の流れが大事なのである。 帝国はやるといったらやる。 米国は腐っても落ちぶれてもそれでも今は帝国だ。 そして 最後の帝国 になる。 人類は次の段階に移動する。 それは概ね高い確度で決まっている。 問題はその動きに一体どれだけの人類が追随できるか、なのだ。 わたしは最低限1割は残ってほしいかと思ってはいるが、今の相当のエゴの、自尊心の投げつけによる全体からのエネルギーの浪費流出を見ていると( それは恐らくこれから地球を離れる勢力への退職金になる) 、これは1割も難しいのかなあ、などと何となく考えている。 ま、どうせわたしの言うことなど当たった試しはないのだから、あまり気にしないことだ。
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マガジンエロイヒト 言葉だけでは変えられない
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マガジンエロイヒト
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4月25日にフランスの米国大使館に家族と共に1000枚以上の機密書類を持って亡命したと情報拡散された、武漢のP4ウィルス研究所、上級職員 石正麗(せきせいれい)氏 が「 亡命などしていない」 という情報発信を行った。 ところがこれらの情報発信は中国の管理統制下にあるウィーチャットからが第一発信であり、正直それらの情報が石氏本人であるかどうかは分からない。 SNSなどはアカウントとパスがあれば誰だってその当人に成りすますことが可能であり、中国のウィーチャットに関しては中国のメディアだから、中国共産党は石氏のパスもアカウントもクレジットカードの番号も何から何まで全て知っているのでどれだけでも彼女に成りすませる。 公開された画像とやらもCGである可能性が本当にある。 今はCGで造った画像を如何にもスマホなどで撮影されたものに更に劣化加工して、相当の解析を行わなければそれが分からないというものが実際に出回っている。 フォトショップ解析では出来ないという意味です。 だから昨日の4日に米国情報発信として武漢のウィルス研究所から漏れたのだろうというそれらの証拠が本当にあるというのなら、普通に考えて石氏の亡命が成功しているという風にしかとらえられない。 彼女、つまり石氏の静止画像の9枚の写真であって動画ではない。 昨今は動画ですら本当にCG作成するそうだが。 今の時点で日本国内で真っ先に武漢肺炎のウィルスが人工合成だという疑惑に対して徹底的に否定論調を発信していた複数のジャーナリストたちは( 勿論中韓からカネや仕事をもらっている人たちだろう) 、米国の持ちカードが全く分からないものだから、反対言論を展開はしているのだけれど、なんだか手をあぐねている。 彼らがお得意の、科学者やら国際機関やらの 公的な権威を引用して、虎の威を借る事が出来なくて 自分だけのコトバで勝負する土俵にいるからだろう。 いい加減そうした 三下の生き方 は止めるべきだとわたしは勝手に思う。 自分の人生の時間のそれほどの無駄な使い方はない。 米国が日本時間4日の時点でそれら中国武漢からの漏洩の確たる証拠がある、という発言は、本質はそこにあるのではなくて「 どうであれ米国はその様に決めた。 だからこれから中国を制裁する」 というその一点にある。 そしてそれらは金融と貿易における部分と、科学や軍事などの人材交流における部分で発動するだろう。 そして今回に限っては親中派と言われる連中も少しずつその軸足をせめて中国から一歩距離をとる形を世界の他の人々に表現として見せないと、大きな離反が待っている。 今の世界の人びとのアンチ中国ともいえる精神の方向、動きとは、天安門事件の時とは比べ物にならない程大きいからだ。 一体何人の人間が死んだと思っているのか。 このコトバに対して中国はそれでも自分には全く関係ないという態度を崩さない。 しかし 最初に武漢から発生した のはどうであれ事実だ。 中国はこの概念を書き換える為に必死の工作を行っている。 今日の時点で確か英国情報部発の形で 広東省南部か雲南省 という、中国ではなぜかいつも伝染病が発生する地域… ここからのものではないか、などの説も出させていた。 英国の一部と中国はつながっている。 しかしもっと言えばこれは大英帝国情報部=サーカス、のお得意の情報戦のデコイである可能性もある。 わたしはここまでの情報の流れの錯綜(さくそう)の意図的な発生演出の段階にいたると、誰が本当の事を言っているのか正直判定がつかなくなる。 今日の時点で患者が減少傾向にあるという発表を信じていいのは恐らく日本だけだ。 その理由は日本株BCGの接種とアビガンと、それ以外の名前の挙がっていない、今現場で使われているアビガン入れて4種の薬剤を他の各国がもっていなからに他ならない。 欧州は内部がまだゼロ一桁多い患者数とそれに準じた死亡数だ。 スペインなどは計測を間違えていたなどというのんきな報道を昨日4日に出していた。 それで済むような数ではないのだろう。 欧州はこれから徹底的にこれらの感染者数と死亡者数を隠す。 武漢肺炎大拡大の根本的理由は シェンゲン協定にある からだ。 今の英国の患者数よりも恐らく遙かに多い数をこれら域内は抱える。 ポルトガルはBCGのおかでそうではない。 このBCGの情報も今は全て隠ぺいされる風になっている。 製薬会社の利権に関わる為である。 そんな事をやっている場合ではないと思うが。 いずれにせよ、秋口までには終息はないにせよ、ある一定の収束はそれぞれの域内で成果を上げる。 その時から中国に対しての全ての国家の攻撃が開始される。 攻撃と言っても恐らく貿易や金融に関わるものになる。 人材交流に関してはどうだろう、行くのも来るのもお断りという風になっていかないかな。 それは単純に人間の生体防衛機能から 中国に関わるとウィルスを伝染される という概念で表される心の動きとして。 米国は中国から製造工場を抜き取るべく国内企業関係者を本当に集めている。 米国が官民挙げてこうした会議を行う時は、実際の行動がもう少したってからその動きが観測できるという事であり、例えば直近においてわたしが覚えているのは、アラブの春を仕掛ける半年くらい前だったと思うが、中東の民主化の闘士とでもいえる各種キャラたちを、あの時はホワイトハウスだったかしら、に集めて、そして米国のネット関連の企業体の多くの関係者を一堂に集めてこの中東の自由化の志士とやらに精密な学習を施していた。 どうやったら合理的に効率よく民衆を扇動できるのかという事の学習だ。 勿論CIAの専門の人間もそこには参加していた。 これと似たような動きが今、対中国に関わる米国の企業経営者、金融機関の長などを集めて、恐らくホワイトハウスの関連施設で、という言い方をするが、これが行われている。 中国処分がない、という事はない。 仮にこれから武漢のウィルス研究所でウィルスが漏洩したのだ… と米国が提示する証拠とやらの威力が全くなくて、物凄くしょぼいものだったとしてもそれはあまり関係がないのだ。 米国は武漢のウィルス研究所から漏れたと 決めた だから 我々はこれから中国を制裁する と宣言し、そしてそれを実際に行動に移すための一連の作業手順に入ってそれを世界に向けて発信したというこの全体の流れが大事なのである。 帝国はやるといったらやる。 米国は腐っても落ちぶれてもそれでも今は帝国だ。 そして 最後の帝国 になる。 人類は次の段階に移動する。 それは概ね高い確度で決まっている。 問題はその動きに一体どれだけの人類が追随できるか、なのだ。 わたしは最低限1割は残ってほしいかと思ってはいるが、今の相当のエゴの、自尊心の投げつけによる全体からのエネルギーの浪費流出を見ていると( それは恐らくこれから地球を離れる勢力への退職金になる) 、これは1割も難しいのかなあ、などと何となく考えている。 ま、どうせわたしの言うことなど当たった試しはないのだから、あまり気にしないことだ。
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『コロナ渦中の香港で民主派2000名行方不明』第81回【水間条項TV】フリー動画
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【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 水間 政憲 著 【一目でわかるシリーズ】 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B004LU4X3U?_encoding=UTF8&node=2450763051&offset=0&pageSize=12&searchAlias=stripbooks&sort=author-pages-popularity-rank&page=1&langFilter=default#formatSelectorHeader 【会員動画】水間条項国益最前線 https://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou/video 【水間条項TV】 https://www.youtube.com/channel/UC1xoN0okRvNJeUa5ZU4DbuA/videos 韓国はなぜ反日か? http://peachy.xii.jp/korea/
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観測者の伝達 賠償攻勢開始
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マガジンエロイヒト
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郭文貴氏がスティーブバノン氏のやっているネット番組の中で「 武漢p4研究所の研究員が欧州に亡命した」 という事の情報が流されて大体4日が経過した。 それらの情報は修正されたか尾ひれがついたのかは分からないが、米国がそれを逃がして、米国か欧州かのいずれかの国家に潜伏しているという風になっている。 それらの流れの中でオバマ政権がこの武漢のP4研究所に相当の助成金を出していたという事も暴露され、米国の中の 反米勢力 とでも言える連中が( つまりそれは親中勢力であり、わたしの見え方からしたら民主党なるもの全てであり、更に今のバイデン候補などは真っ赤に見える) 、オバマ政権の8年間、米国のカネでこの中国共産党なる人食いの化け物、リヴァイアサンを育てていったのだというのが分かる。 世界には沢山の山師がおり、それぞれがクチだけの動きから他人のカネを自分の所に引き寄せるための強奪活動でその人生の大半を消費しているのは理解している。 しかし郭文貴なる人物は本当にカネを持っている人間の様で、隠れ借金などがない限りにおいては、嘘をつく方がデメリットが大きい。 だからおおよそ彼は本当の事を言っているのだろうとわたしは判定する。 そしてこれを紹介したスティーブ・バノン氏においても、自らの組織体のカネ集めの為に汲々としている日々だが、米国において You liar! と認識されることがどれだけ不利益を呼び込むことかというのを彼ほど理解してる人物はいないとわたしは捉えるので、彼もおおよそこれらの亡命情報を真実なのだろうと認識して世界に拡散したのだろうと捉える。 もっと言えばわたしは彼、スティーブバノンは今でも深くトランプ大統領の周辺ときちんとつながっていると見ているので、そうした筋からの情報拡散を依頼された… これだってあると思っている。 だから米国は中国を制裁する為に手順を踏み出した。 それはペンス副大統領が以前宣言していた中国共産党に対しての宣戦布告からの一連の動きの変形ではあろうが、徹底的な真実暴露と法廷闘争という風に全体を誘導した風に見える。 大統領選挙まで恐らく米国国民に衝撃を与える何かの動きがあるだろうと思う。 現状で中国に対して訴訟を開始した複数の国家の請求額は、米国だけで合計1京1000兆円、中国の国内総生産の7年分に該当する。 これから更に中国に対して損害賠償請求をする勢力が出る。 まだ金額は増える。 勿論中国は払わない、無視する。 逆提訴などの動きもする。 しかしとにかく払わないのだから、米国の内部の中国資産は凍結没収の方向に向かう。 だから中国は数少ない中国内部の米国資産、米国企業などを接収没収など、そして米国人従業員をスパイにしたてあげて国内拘留などを仕掛ける。 米国はこうした動きを中国における米国に対しての敵対行動、戦争行為と見て中国の保有する米国債の無効化と人民元とドルの停止の宣言をする。 これらの動きはトランプ政権の時でなければ実行に移されない。 今の支持率からするとひょっとしたらトランプ大統領の再選がないという事すらあり得るので、米国の支配層はその可能性を踏まえて彼が大統領の時にこうした政策を実現に向かわせるだろう。 トランプ大統領も、もうベトナム戦争の戦死者の数を超えてしまった今回の武漢肺炎の動きにおいて、中国に何らかの制裁をしないという選択肢はない。 米国債の無効化やドルとの交換禁止の前の段階で中国は( その時点では本当に国内が経済的にガタガタになっている) 、米国敵視政策を採用しながら国民の不満を外に向けさせる為に、恐らく台湾侵攻をやるのではないかなあというのがわたしの現時点での見え方になる。 そうなると確実に日本は巻き込まれる。 在日米軍の行動を束縛する為に、これと連携する自衛隊をくぎ付けにするために、日本国内で騒乱やテロ、破壊工作を在留中国人民間人を、国家動員法で即座に軍人扱いとして( それすらしないかもしれないが、しかし軍人扱いすらしてやらないのならそれは便衣兵=テロリストになってしまう) 、それらに命令を渡すことになる。 今のまま人間に活発力とでもいえるものが残っているのなら、恐らく世界は地域戦争とテロの連続発生座標にどうしてもなる。 しかしこれからウィルスの相当の活発化と、恐らくそろそろ開始される地球規模の変動( これに関しては本当に予測不能なのでわたしはあんまりこれを前に出さない) によって、それどころではない事態に人類全体が蹴っ飛ばされていったのなら、それすら起こせない。 そして混乱の中、どうすることも出来ない中、ウィルスによってバタバタと人間が倒れて消えていく。 支配層はその命令に従う奴隷がいてなんぼの支配層だ。 皆死んでいなくなればそんな事はできなくなる。 どうも、そうした方向に全体が移動しているんじゃないかなあというのがわたしの見えたかになっている。 ===( 下は宇宙全史掲示板 4/30) タイタン 2020/4/30 No.3985 虚空蔵55様・みわ様 大変な状況の中、ご回答ありがとうございます。 また、No.442でのご教示ありがとうございます。 「今、人類の肉体改造がウイルスを介在させるのとは全く異なるレベルで進行中」 「宇宙全史を学んでいる方たちは、その過程に入っているといってもいいかと思います」 との事。 私自身もその恩恵に与かれるよう身を引き締めて過ごします。 可能な時が来ましたら、是非、どのように肉体改造がされるのかお教えください。 そして、 みわ様には状態がお悪い中、虚空蔵55様共々地震を抑えてくださっているとの事。 本当に、ありがとうございます。 やはり、私にできることと言えば、平静さを忘れず目の前のやるべきことを一生懸命やり、エゴを薄めるべくお祈りすることですね。 少しでも役立つように、精進いたします。 世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように 私たちの天命が完とうされますように みわ様の天命が完とうされますように 守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます 月読之大神様ありがとうございます 天之御中主之大神様ありがとうございます ここ地球に集ってくださっている神霊の皆様ありがとうございます 植芝先生ありがとうございます 皆が安らかでありますように みわ様が安らかでありますように 地球が安らかでありますように 大難が小難 小難が無難になりますように 2020.4.28 タイタン様 「可能な時が来ましたら、是非、どのように肉体改造がされるのかお教えください」 ●人それぞれです。 受け取る方のキャパと段階によります。 そのうち明らかにしていきます。 ここで学んでおられる方たちの守護霊、守護神様たちは今必死です。 確かにご自分のペースで焦らずたゆまず、冷静にエゴを見つめ、良心(主にこれが守護霊、守護神の声です)に従った判断で生きていけばよいのですが、上の方たちは本当なら、なりふり構わず皆さん方に「祈れ!」とお伝えしたいのです。 上から見ていますと、10年20年は一瞬です。 皆さん方が、この先どのパラレルワールド(平行世界)を選択するかは、祈りにかかっています。 エゴの選択に任せるか、良心の選択に任せるかは、私たちにゆだねられているのです。 虚空蔵55 ===( ここまで) あなたの保有するエネルギーと、保持していた可能性のテンプレートバターンの数に応じて、貴方なる座標は複数の世界線にまたがって同時に表示されていたが、それが今数本に、一本に集約されつつある。 その視点を一つもっておいてほしいかなと勝手にいっておく。
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マガジンエロイヒト ルドルフはろくでもない
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郭文貴氏がスティーブバノン氏のやっているネット番組の中で「 武漢p4研究所の研究員が欧州に亡命した」 という事の情報が流されて大体4日が経過した。 それらの情報は修正されたか尾ひれがついたのかは分からないが、米国がそれを逃がして、米国か欧州かのいずれかの国家に潜伏しているという風になっている。 それらの流れの中でオバマ政権がこの武漢のP4研究所に相当の助成金を出していたという事も暴露され、米国の中の 反米勢力 とでも言える連中が( つまりそれは親中勢力であり、わたしの見え方からしたら民主党なるもの全てであり、更に今のバイデン候補などは真っ赤に見える) 、オバマ政権の8年間、米国のカネでこの中国共産党なる人食いの化け物、リヴァイアサンを育てていったのだというのが分かる。 世界には沢山の山師がおり、それぞれがクチだけの動きから他人のカネを自分の所に引き寄せるための強奪活動でその人生の大半を消費しているのは理解している。 しかし郭文貴なる人物は本当にカネを持っている人間の様で、隠れ借金などがない限りにおいては、嘘をつく方がデメリットが大きい。 だからおおよそ彼は本当の事を言っているのだろうとわたしは判定する。 そしてこれを紹介したスティーブ・バノン氏においても、自らの組織体のカネ集めの為に汲々としている日々だが、米国において You liar! と認識されることがどれだけ不利益を呼び込むことかというのを彼ほど理解してる人物はいないとわたしは捉えるので、彼もおおよそこれらの亡命情報を真実なのだろうと認識して世界に拡散したのだろうと捉える。 もっと言えばわたしは彼、スティーブバノンは今でも深くトランプ大統領の周辺ときちんとつながっていると見ているので、そうした筋からの情報拡散を依頼された… これだってあると思っている。 だから米国は中国を制裁する為に手順を踏み出した。 それはペンス副大統領が以前宣言していた中国共産党に対しての宣戦布告からの一連の動きの変形ではあろうが、徹底的な真実暴露と法廷闘争という風に全体を誘導した風に見える。 大統領選挙まで恐らく米国国民に衝撃を与える何かの動きがあるだろうと思う。 現状で中国に対して訴訟を開始した複数の国家の請求額は、米国だけで合計1京1000兆円、中国の国内総生産の7年分に該当する。 これから更に中国に対して損害賠償請求をする勢力が出る。 まだ金額は増える。 勿論中国は払わない、無視する。 逆提訴などの動きもする。 しかしとにかく払わないのだから、米国の内部の中国資産は凍結没収の方向に向かう。 だから中国は数少ない中国内部の米国資産、米国企業などを接収没収など、そして米国人従業員をスパイにしたてあげて国内拘留などを仕掛ける。 米国はこうした動きを中国における米国に対しての敵対行動、戦争行為と見て中国の保有する米国債の無効化と人民元とドルの停止の宣言をする。 これらの動きはトランプ政権の時でなければ実行に移されない。 今の支持率からするとひょっとしたらトランプ大統領の再選がないという事すらあり得るので、米国の支配層はその可能性を踏まえて彼が大統領の時にこうした政策を実現に向かわせるだろう。 トランプ大統領も、もうベトナム戦争の戦死者の数を超えてしまった今回の武漢肺炎の動きにおいて、中国に何らかの制裁をしないという選択肢はない。 米国債の無効化やドルとの交換禁止の前の段階で中国は( その時点では本当に国内が経済的にガタガタになっている) 、米国敵視政策を採用しながら国民の不満を外に向けさせる為に、恐らく台湾侵攻をやるのではないかなあというのがわたしの現時点での見え方になる。 そうなると確実に日本は巻き込まれる。 在日米軍の行動を束縛する為に、これと連携する自衛隊をくぎ付けにするために、日本国内で騒乱やテロ、破壊工作を在留中国人民間人を、国家動員法で即座に軍人扱いとして( それすらしないかもしれないが、しかし軍人扱いすらしてやらないのならそれは便衣兵=テロリストになってしまう) 、それらに命令を渡すことになる。 今のまま人間に活発力とでもいえるものが残っているのなら、恐らく世界は地域戦争とテロの連続発生座標にどうしてもなる。 しかしこれからウィルスの相当の活発化と、恐らくそろそろ開始される地球規模の変動( これに関しては本当に予測不能なのでわたしはあんまりこれを前に出さない) によって、それどころではない事態に人類全体が蹴っ飛ばされていったのなら、それすら起こせない。 そして混乱の中、どうすることも出来ない中、ウィルスによってバタバタと人間が倒れて消えていく。 支配層はその命令に従う奴隷がいてなんぼの支配層だ。 皆死んでいなくなればそんな事はできなくなる。 どうも、そうした方向に全体が移動しているんじゃないかなあというのがわたしの見えたかになっている。 ===( 下は宇宙全史掲示板 4/30) タイタン 2020/4/30 No.3985 虚空蔵55様・みわ様 大変な状況の中、ご回答ありがとうございます。 また、No.442でのご教示ありがとうございます。 「今、人類の肉体改造がウイルスを介在させるのとは全く異なるレベルで進行中」 「宇宙全史を学んでいる方たちは、その過程に入っているといってもいいかと思います」 との事。 私自身もその恩恵に与かれるよう身を引き締めて過ごします。 可能な時が来ましたら、是非、どのように肉体改造がされるのかお教えください。 そして、 みわ様には状態がお悪い中、虚空蔵55様共々地震を抑えてくださっているとの事。 本当に、ありがとうございます。 やはり、私にできることと言えば、平静さを忘れず目の前のやるべきことを一生懸命やり、エゴを薄めるべくお祈りすることですね。 少しでも役立つように、精進いたします。 世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように 私たちの天命が完とうされますように みわ様の天命が完とうされますように 守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます 月読之大神様ありがとうございます 天之御中主之大神様ありがとうございます ここ地球に集ってくださっている神霊の皆様ありがとうございます 植芝先生ありがとうございます 皆が安らかでありますように みわ様が安らかでありますように 地球が安らかでありますように 大難が小難 小難が無難になりますように 2020.4.28 タイタン様 「可能な時が来ましたら、是非、どのように肉体改造がされるのかお教えください」 ●人それぞれです。 受け取る方のキャパと段階によります。 そのうち明らかにしていきます。 ここで学んでおられる方たちの守護霊、守護神様たちは今必死です。 確かにご自分のペースで焦らずたゆまず、冷静にエゴを見つめ、良心(主にこれが守護霊、守護神の声です)に従った判断で生きていけばよいのですが、上の方たちは本当なら、なりふり構わず皆さん方に「祈れ!」とお伝えしたいのです。 上から見ていますと、10年20年は一瞬です。 皆さん方が、この先どのパラレルワールド(平行世界)を選択するかは、祈りにかかっています。 エゴの選択に任せるか、良心の選択に任せるかは、私たちにゆだねられているのです。 虚空蔵55 ===( ここまで) あなたの保有するエネルギーと、保持していた可能性のテンプレートバターンの数に応じて、貴方なる座標は複数の世界線にまたがって同時に表示されていたが、それが今数本に、一本に集約されつつある。 その視点を一つもっておいてほしいかなと勝手にいっておく。
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観測者の伝達 逃げさせるな
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英国が米国に続いてWHOに対しての資金の提供を切断した。 米国に次いでの資金提供国家だったから、これで事実上WHOは機能しなくなる。 彼らが… つまりエチオピア出身のテドロス理事長が計画していただろう、西側世界のカネを恣意的に勝手に使って、自分が認めるアフリカ同胞の特定部族を特に助けるための、そうした公金注入計画はとん挫することになる。 アフリカにおいては未だに部族間闘争が、国境線を超えて相当広範囲にある。 わたしはエチオピアにおけるそれらの構造を知らないが、皆無というのはないだろう。 だからこれからアフリカ地域において沢山の患者及び死亡者が出る流れの中で、テドロス理事長はアフリカ諸国の恨みを一身に買う表象アイコンになる。 彼は勿論これらの動きを 米英のせい に責任転嫁する。 しかし現実に沢山のアフリカ人が死んでいく流れのなかで、そうしたコトバは恐らく通じない。 中国は何処かの時点でテドロスの後釜の、中国の操り人形に理事長交換させようとするだろうが、そうした手に米英は乗ってこないだろう。 今の時点でドイツが中国の側に立っているのは( WHO支持をしているのは) 中国に貸し付けたカネがあまりにも膨大であり、これを踏み倒すと脅されれば従うしかない立場にいるからだ。 馬鹿でも分かる。 メルケル首相の一見協調主義に見える動きは、彼女を押し上げた東ドイツ成分の利益がそれを行わせているのだろうなというのが薄々分かる。 彼女は重商主義国家ドイツという形を自分の任期期間内に変更させる事に失敗した。 そもそもそんな構想すら無かったかもしれないが。 強奪して配るという事しか頭にないヒダリガワ系の人間というのは、そもそも 経済計画というものが皆無の連中 なのだ。 それは日本も全く変わらない。 いずれにせよ中国処分というものはどうしても何処かの時点で開始される。 それらの処分の開始前に中国は自国の中で今回の武漢肺炎のワクチン開発に成功させ、それを世界に販売する事で「 世界の救世主として君臨する」 計画を実行するのだが、それを今の段階で理解していない欧米世界ではない。 そして中国のそれら人心掌握人類支配計画を完成させる時点で、既存の世界構造線は「 人類だけ全て死滅」 の座標に移動したと見てもいいと思う。 責任を一切取らない座標に、地球のエネルギーの流れに関与させるわけにはいかない。 文芸春秋5月号だかに、中国の武漢市で緊急医療の医師をやっていた、確かアンフェイとかいう名前だったと思うが、女性の医師の記事があった。 それは共産党系の雑誌 人民 だったかそういう所で先月か先々月に行われたインタビューの翻訳記事全文だ。 いや、全部ではないのかもしれないが。 わたしはこれらの発信そのものが中国共産党の世界に向けての、特に日本の投資家などに向けての騙しだと思っている。 それは共産党系の雑誌において、明らかに体制批判にとられかねないインタビューがまず企画されることがない。 しかし今回それがあった。 そしてそれらが発禁処分を受ける前に( 中国には検閲がある) 市場に流され、ある一定の人間に出回ったことを確認した後にそれが回収され、ネットにおいても関連情報が削除される流れに入った。 全て工作だ。 全て アンフェイ医師の言うことだけが真実なのだという風に印象付けるための工作だ。 わたしはそう捉える。 彼女は12月20日だったかの時点からの記述しかしていない。 そこからいきなり謎の患者が武漢市の救急医療に大量に搬送されるという風な所から始まっている。 わたしはこんなもんにカネ払ったのかと実は冒頭で後悔した。 情弱が騙される典型的な事例だなと フッ と自分で自分を笑ってしまった。 後でむかついたが。 中国における第一次患者の発生はその12月20日ではなく、更に一カ月遡っての11月17日前後( これは現地メディアによって報道された日付だから、恐らく病院搬送は15日だとかもっと前だ) であり、そしてその時点において確か 武漢の研究所施設職員 という肩書になっていた。 わたしはあの時点における記事でそれが武漢のウイルス研究所だったか、それの関連施設病院だったかを調べている。 これは前にも言った。 だから本当を言えば、患者そのものは10月の時点でも出ていたかもしれないのだ。 そして10月ごろと言えば、世界の中国人たちが恐らくは大使館や本国の自分が勤めている会社の本社などからの指令によって、西側世界の薬局などからマスクを買い占めさせていたという事の動きがどうもあったというその月になる。 こんな動きを知って、これらが偶然だと思うのなら、それは相当のあんぽんたんだ。 しかし証拠がないので強くは言わない。 今のところは。 で、11月17日前後においてこれら第一次感染者の発生があって、それはウィルス研究所からの漏洩ではなかったかと言っているのは、当の中国人科学者たちなのだ。 それらの論文もネットに出ている。 今は圧力がかかっているのだろう、どんどん消されているようだが、ミラーも山ほどできているので完全抹消は無理だろう。 そしてこれを発表した科学者は行方不明になっている。 恐らく殺されただろう。 ところがアンフェイ医師は18日の時点で無事が確認されている。 彼女自身の動画メッセージが出たそうだ。 ところがそれらの表情が固いという事で話題になっている。 でも殺されてはいない。 だから、その程度のものなのだ、彼女がインタビューを受けた内容、武漢大変だったね日誌とでも言えるそれは。 実際そうだった。 わたしは言うほどの感銘をうけなかった。 こんなものを凄いと発信しようとした文芸春秋社というものも相当にレベルが低いのか、日本の自称読書人階級とやらの人々の素養がそもそもないのか、バカなのか、発信記録を読むという事のその読み方と意味を理解していないのだろうなあとわたしは勝手にそれを思ったのである。 いや、そもそもそうではなくて文芸春秋社の人間が読者の事を相当の阿呆たれ、くるくるぱー、と判定し、その低い立場に併せてやれと博愛の精神を強く発揮したのかもしれないが、それはエゴと言わないか… いや、そんな事はどうでもいい。 公開情報でこれだ。 だから英米は恐らく自分たちの諜報員を終結させて、その分析力を結集させて、武漢市で何が起こったのかという事の詳細情報を取っている。 そうであるからこそのWHOからの事実上の脱退の動きなのだ。 この事によってアフリカ地域が大きく傷つくということは、中国の味方がそれだけそぎ落とされるという事でもある。 南米においてはもうブラジルがアンチ中国の側に回りつつある。 今は友好的な態度を保ってはいるが。 そしてイランにおいても当初相当の中国批判があったが、これは抑え込まれた。 しかし再び出る。 死亡者の数が減らないからだ。 そして中国と最後までくっついているロシアにおいてもこれから大量の患者と死亡者の発生の予兆が各地で出ている。 これも何の手も打たなければロシアとしても中国との距離を取らざるを得なくなるわけで、中国が今必死に行っている、今の状況を一気にひっくり返す、有効的なワクチンの開発成功、そしてそれを全世界に配布しきるというそれらの計画が成功しきらない限りは、彼らの座標はどう考えても崩壊に向かう。 西側世界は、特に米国は、大統領選挙の事もあるが、中国に対しての制裁的国家姿勢をどうしても強める。 自国の国民がこれだけ殺されて、何もしない指導者というのは存在の価値がない。 この状況下で融和を主張する勢力は、右左超えて人類の敵扱いされる。 中国が打ち倒れていくということは、これらの眷属と、これらに関わる表象アイコンと、概念とが全て人類の敵扱いされるという意味を持つ。 共産、独裁、社会、民主、リベラル… 戦後ソ連が中心になってその概念を書き換えていった様々な概念が、それを途中から受け継いでいった中国が、その眷属が、すべて抹消生産の強い対象になっていく。 そうした事がこれから隠せなくなる。 しかしそれも既存の流れにおける看板の付け替えであって、更にもう一段階の破壊があるだろう。 今はそれを言わないが。 この世界から △ を消し去るという事の意味を考えよ。 そしてそれは東洋においては儒教を筆頭とする概念なのである。 それらの派生バージョン含めて全てが、清算抹消の対象にある。 命や、形になって姿を表すということすら、貴方なると自覚できている錯誤の中の 趣味や娯楽の一つに過ぎない… これらの概念はここではやらないが、それを超えてその先に更に進まなければならないのである。 と勝手に言っておく。
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マガジンエロイヒト ルールは変えられる
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英国が米国に続いてWHOに対しての資金の提供を切断した。 米国に次いでの資金提供国家だったから、これで事実上WHOは機能しなくなる。 彼らが… つまりエチオピア出身のテドロス理事長が計画していただろう、西側世界のカネを恣意的に勝手に使って、自分が認めるアフリカ同胞の特定部族を特に助けるための、そうした公金注入計画はとん挫することになる。 アフリカにおいては未だに部族間闘争が、国境線を超えて相当広範囲にある。 わたしはエチオピアにおけるそれらの構造を知らないが、皆無というのはないだろう。 だからこれからアフリカ地域において沢山の患者及び死亡者が出る流れの中で、テドロス理事長はアフリカ諸国の恨みを一身に買う表象アイコンになる。 彼は勿論これらの動きを 米英のせい に責任転嫁する。 しかし現実に沢山のアフリカ人が死んでいく流れのなかで、そうしたコトバは恐らく通じない。 中国は何処かの時点でテドロスの後釜の、中国の操り人形に理事長交換させようとするだろうが、そうした手に米英は乗ってこないだろう。 今の時点でドイツが中国の側に立っているのは( WHO支持をしているのは) 中国に貸し付けたカネがあまりにも膨大であり、これを踏み倒すと脅されれば従うしかない立場にいるからだ。 馬鹿でも分かる。 メルケル首相の一見協調主義に見える動きは、彼女を押し上げた東ドイツ成分の利益がそれを行わせているのだろうなというのが薄々分かる。 彼女は重商主義国家ドイツという形を自分の任期期間内に変更させる事に失敗した。 そもそもそんな構想すら無かったかもしれないが。 強奪して配るという事しか頭にないヒダリガワ系の人間というのは、そもそも 経済計画というものが皆無の連中 なのだ。 それは日本も全く変わらない。 いずれにせよ中国処分というものはどうしても何処かの時点で開始される。 それらの処分の開始前に中国は自国の中で今回の武漢肺炎のワクチン開発に成功させ、それを世界に販売する事で「 世界の救世主として君臨する」 計画を実行するのだが、それを今の段階で理解していない欧米世界ではない。 そして中国のそれら人心掌握人類支配計画を完成させる時点で、既存の世界構造線は「 人類だけ全て死滅」 の座標に移動したと見てもいいと思う。 責任を一切取らない座標に、地球のエネルギーの流れに関与させるわけにはいかない。 文芸春秋5月号だかに、中国の武漢市で緊急医療の医師をやっていた、確かアンフェイとかいう名前だったと思うが、女性の医師の記事があった。 それは共産党系の雑誌 人民 だったかそういう所で先月か先々月に行われたインタビューの翻訳記事全文だ。 いや、全部ではないのかもしれないが。 わたしはこれらの発信そのものが中国共産党の世界に向けての、特に日本の投資家などに向けての騙しだと思っている。 それは共産党系の雑誌において、明らかに体制批判にとられかねないインタビューがまず企画されることがない。 しかし今回それがあった。 そしてそれらが発禁処分を受ける前に( 中国には検閲がある) 市場に流され、ある一定の人間に出回ったことを確認した後にそれが回収され、ネットにおいても関連情報が削除される流れに入った。 全て工作だ。 全て アンフェイ医師の言うことだけが真実なのだという風に印象付けるための工作だ。 わたしはそう捉える。 彼女は12月20日だったかの時点からの記述しかしていない。 そこからいきなり謎の患者が武漢市の救急医療に大量に搬送されるという風な所から始まっている。 わたしはこんなもんにカネ払ったのかと実は冒頭で後悔した。 情弱が騙される典型的な事例だなと フッ と自分で自分を笑ってしまった。 後でむかついたが。 中国における第一次患者の発生はその12月20日ではなく、更に一カ月遡っての11月17日前後( これは現地メディアによって報道された日付だから、恐らく病院搬送は15日だとかもっと前だ) であり、そしてその時点において確か 武漢の研究所施設職員 という肩書になっていた。 わたしはあの時点における記事でそれが武漢のウイルス研究所だったか、それの関連施設病院だったかを調べている。 これは前にも言った。 だから本当を言えば、患者そのものは10月の時点でも出ていたかもしれないのだ。 そして10月ごろと言えば、世界の中国人たちが恐らくは大使館や本国の自分が勤めている会社の本社などからの指令によって、西側世界の薬局などからマスクを買い占めさせていたという事の動きがどうもあったというその月になる。 こんな動きを知って、これらが偶然だと思うのなら、それは相当のあんぽんたんだ。 しかし証拠がないので強くは言わない。 今のところは。 で、11月17日前後においてこれら第一次感染者の発生があって、それはウィルス研究所からの漏洩ではなかったかと言っているのは、当の中国人科学者たちなのだ。 それらの論文もネットに出ている。 今は圧力がかかっているのだろう、どんどん消されているようだが、ミラーも山ほどできているので完全抹消は無理だろう。 そしてこれを発表した科学者は行方不明になっている。 恐らく殺されただろう。 ところがアンフェイ医師は18日の時点で無事が確認されている。 彼女自身の動画メッセージが出たそうだ。 ところがそれらの表情が固いという事で話題になっている。 でも殺されてはいない。 だから、その程度のものなのだ、彼女がインタビューを受けた内容、武漢大変だったね日誌とでも言えるそれは。 実際そうだった。 わたしは言うほどの感銘をうけなかった。 こんなものを凄いと発信しようとした文芸春秋社というものも相当にレベルが低いのか、日本の自称読書人階級とやらの人々の素養がそもそもないのか、バカなのか、発信記録を読むという事のその読み方と意味を理解していないのだろうなあとわたしは勝手にそれを思ったのである。 いや、そもそもそうではなくて文芸春秋社の人間が読者の事を相当の阿呆たれ、くるくるぱー、と判定し、その低い立場に併せてやれと博愛の精神を強く発揮したのかもしれないが、それはエゴと言わないか… いや、そんな事はどうでもいい。 公開情報でこれだ。 だから英米は恐らく自分たちの諜報員を終結させて、その分析力を結集させて、武漢市で何が起こったのかという事の詳細情報を取っている。 そうであるからこそのWHOからの事実上の脱退の動きなのだ。 この事によってアフリカ地域が大きく傷つくということは、中国の味方がそれだけそぎ落とされるという事でもある。 南米においてはもうブラジルがアンチ中国の側に回りつつある。 今は友好的な態度を保ってはいるが。 そしてイランにおいても当初相当の中国批判があったが、これは抑え込まれた。 しかし再び出る。 死亡者の数が減らないからだ。 そして中国と最後までくっついているロシアにおいてもこれから大量の患者と死亡者の発生の予兆が各地で出ている。 これも何の手も打たなければロシアとしても中国との距離を取らざるを得なくなるわけで、中国が今必死に行っている、今の状況を一気にひっくり返す、有効的なワクチンの開発成功、そしてそれを全世界に配布しきるというそれらの計画が成功しきらない限りは、彼らの座標はどう考えても崩壊に向かう。 西側世界は、特に米国は、大統領選挙の事もあるが、中国に対しての制裁的国家姿勢をどうしても強める。 自国の国民がこれだけ殺されて、何もしない指導者というのは存在の価値がない。 この状況下で融和を主張する勢力は、右左超えて人類の敵扱いされる。 中国が打ち倒れていくということは、これらの眷属と、これらに関わる表象アイコンと、概念とが全て人類の敵扱いされるという意味を持つ。 共産、独裁、社会、民主、リベラル… 戦後ソ連が中心になってその概念を書き換えていった様々な概念が、それを途中から受け継いでいった中国が、その眷属が、すべて抹消生産の強い対象になっていく。 そうした事がこれから隠せなくなる。 しかしそれも既存の流れにおける看板の付け替えであって、更にもう一段階の破壊があるだろう。 今はそれを言わないが。 この世界から △ を消し去るという事の意味を考えよ。 そしてそれは東洋においては儒教を筆頭とする概念なのである。 それらの派生バージョン含めて全てが、清算抹消の対象にある。 命や、形になって姿を表すということすら、貴方なると自覚できている錯誤の中の 趣味や娯楽の一つに過ぎない… これらの概念はここではやらないが、それを超えてその先に更に進まなければならないのである。 と勝手に言っておく。
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観測者の伝達 旧世界の消滅2 415
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日本でいえば衆議院選挙にあたる韓国の総選挙が現地15日投開票され、出口調査によれば、今の政権与党の共に民主党が過半数以上を占めるという報道があった。 これによって韓国の 中国化=一党独裁化 が決定され、それは北朝鮮と合体する韓国という事ではなく、北朝鮮と共に「 どちらが中国に認めてもらえるか」 という事の敵対地域としての状態を残したままの国家の改造がこれから大いに隠せなくなる。 中国は決して朝鮮人の統一地域国家など認めない。 北朝鮮が核兵器を温存Sしている状態においてそれを認めれば、何処かの時点で朝鮮人たちは必ず漢族に攻撃を仕掛ける… と考えるのが中国人支配層達だ。 もっとも、中韓北朝鮮共通の敵を設定し、それを侵略支配した後に、その新しい植民地から上がってくる全ての生産活力を永久強奪し続ける見込み予測が立つのなら、彼らは一時的に手を組む。 △ の形を。 頂点キャップストーンに中国を載せて、底辺を南北朝鮮が占める構造で日本に攻撃を仕掛ける。 勿論彼らは卑怯者だから、正々堂々としたドンパチなどしない。 超限戦をしかける。 ウィルスでも毒物でも洗脳でも何でもござれで仕掛けてくる。 なぜ元寇があったのか。 それはモンゴルの連中が当時日本で沢山とれた火薬の原料、硫黄を取るために侵略を行ったというこの理由を日本人は意図的に知らされないようにされている。 なぜか日本が悪いという事にされている。 あの鎌倉時代のあの設定において、何故日本が悪いと言われなければならないのか。 一方的に略奪を仕掛けてきたのは大陸半島勢力なのにである。 そういう所からもこの現代日本における明らかにおかしな言論流通に貴方は深く強く気づかなければならない。 もう騙されたままで自分がない状態でいてはならぬ。 いや、いても勝手なのだが、それらの連中は例外なくこれから先の過酷な世界で真っ先に死ぬ。 生きるという事の意味を発見できなくて、体内の 死亡スイッチがオン になる事によって死ぬ。 寝ても次の日目覚めない。 心臓麻痺で死ぬ。 わたしはそう強くにらんでいる。 韓国の選挙において基本共産主義と全く変わらない彼らの社会主義政権が誕生する。 それは具体的に言えばナチスの事だ。 国家社会主義ドイツ労働者党、これも社会主義だった。 李 方子という女性がいる。 日本の皇族から当時の、確か大韓帝国における李王家に嫁いだ女性だ。 この人は旦那との間に2人の子供を儲けており、長女長男で、長女は赤ん坊の時に死亡した。 殺されたのかもしれない。 そして長男は色々あったが、日本でその余生を過ごした。 これも独身だったとされる。 この長女か( 生きていて外に出されたという事か) 長男が実は外に子供をつくっており、この子供の血脈が韓国の中に「 人質としてとられていた」 ので、日本政府は、今の皇族天皇がたは韓国に嫌々か熱心にか、それは分からないが、カネもノウハウも、それは色々提供していたというそうした説がある。 勿論わたしにはその検証は出来ない。 もっと言えばこれらの血脈が北朝鮮にもとられていて( 人質にされていて) 、であるからこそ日本は北朝鮮に対して態度が甘いのだという情報もある。 南北両方の朝鮮にそれぞれ李王家の血脈が人質としてとられていて、片方が偽物だ、とかいろんなバリエーションがあった。 全部ウソじゃねーのか? とわたしは当然この様に疑っている。 彼らにはウソしかないからだ。 しかしひょっとしたら本当の部分があって、であるからこそ日本の朝鮮半島に対してのおかしな入れ込みがあるのかな、とは思う。 わたしの視点からしたらあれら連中は、日本書紀ですらうっすらとそれをにおわしているが、当時の日本の政治システムの中でも悪いことを( 暗殺、謀略) を仕掛けていた連中であり( わたしは百済が日本の友好国だという情報は大きな騙しだと捉えている) 、そんな座標から出てくる全ての言葉には悪意と邪気しか感じない。 バカじゃねーの、おめーら、なのだ。 いずれにせよ、韓国はこれから一党独裁の( 見かけは民主体制を偽装するが、大統領=主席、に徹底的な権力集中が行われ、そしてそれを批判する勢力が皆無という国体になる) 小中国になる。 だから彼らは春以降更に予定している政治日程で国内の諸所の法律の改正、そして大きくは憲法改正に向けて動き出す。 その流れの中でどうしても反日を強める。 必ず韓国内部の日本企業の資産を現金化する。 なぜか。 これから韓国の中で武漢肺炎の死者が膨大に増える。 わたしはその様に見ている。 それをごまかすには強硬な反日しかない。 韓国の貧困家庭の中でいまこの瞬間、家族が死んでもそれを葬式に出すことも出来なくて家の中に遺体がそのままになっているという事例報告が、韓国の中の義憤にかられた人々よりツイッターなどで告発されている。 でも、それすら嘘かもしれないけどね。 だからそれらの事はこれから露見する。 そして彼らの武漢肺炎に対しての治療の取り組みは全くとられていないので、それに等しいので、死者が続出する。 しかし今回の選挙で独裁の承認が与えられたと政権は判断するのだから、それらの情報は徹底的に隠ぺいされる。 そこまでは見える。 しかし何をどうしてもこれから韓国は経済的に焦土になっていくのだから、何処かの時点で外に敵を求める動きとしての、日本企業資産現金化→ なんらかのテロ、軍事活動、ここまで当たり前に進むだろうと予測する。 これまでの、彼らの、昭和の時代の日本に対してのそれらテロ、軍事活動の歴史を振り返れば、これら成功体験に酩酊している彼らは必ず同じことを繰り返すと捉える。 ただまあ、それすら出来なくなるほど、内部で人が死ぬかもしれないが。 だからわたしは貴方に 限界集落 という言葉を一つ伝達する。 それがこれから日本で、そして世界で起きてくる事例の分り易いイメージだからだ。 6月に劇場版エヴァンゲリオンが公開される。 あの世界はセカンドインパクトで人口が半分になって、そしてその後で起きたニアサードインパクトで… えーと、わたしはよく知らないのだが、それの更に半分かそれ以下に地球人口が減っている。 元の世界には二度と戻らない。 人がいない世界で我々はどうやって生きていくのか。 はっきりとした指標をわたしは勝手に言っておく。 これから 9割が死ぬ のだ。
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観測者の伝達 旧世界の消滅
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日本でいえば衆議院選挙にあたる韓国の総選挙が現地15日投開票され、出口調査によれば、今の政権与党の共に民主党が過半数以上を占めるという報道があった。 これによって韓国の 中国化=一党独裁化 が決定され、それは北朝鮮と合体する韓国という事ではなく、北朝鮮と共に「 どちらが中国に認めてもらえるか」 という事の敵対地域としての状態を残したままの国家の改造がこれから大いに隠せなくなる。 中国は決して朝鮮人の統一地域国家など認めない。 北朝鮮が核兵器を温存Sしている状態においてそれを認めれば、何処かの時点で朝鮮人たちは必ず漢族に攻撃を仕掛ける… と考えるのが中国人支配層達だ。 もっとも、中韓北朝鮮共通の敵を設定し、それを侵略支配した後に、その新しい植民地から上がってくる全ての生産活力を永久強奪し続ける見込み予測が立つのなら、彼らは一時的に手を組む。 △ の形を。 頂点キャップストーンに中国を載せて、底辺を南北朝鮮が占める構造で日本に攻撃を仕掛ける。 勿論彼らは卑怯者だから、正々堂々としたドンパチなどしない。 超限戦をしかける。 ウィルスでも毒物でも洗脳でも何でもござれで仕掛けてくる。 なぜ元寇があったのか。 それはモンゴルの連中が当時日本で沢山とれた火薬の原料、硫黄を取るために侵略を行ったというこの理由を日本人は意図的に知らされないようにされている。 なぜか日本が悪いという事にされている。 あの鎌倉時代のあの設定において、何故日本が悪いと言われなければならないのか。 一方的に略奪を仕掛けてきたのは大陸半島勢力なのにである。 そういう所からもこの現代日本における明らかにおかしな言論流通に貴方は深く強く気づかなければならない。 もう騙されたままで自分がない状態でいてはならぬ。 いや、いても勝手なのだが、それらの連中は例外なくこれから先の過酷な世界で真っ先に死ぬ。 生きるという事の意味を発見できなくて、体内の 死亡スイッチがオン になる事によって死ぬ。 寝ても次の日目覚めない。 心臓麻痺で死ぬ。 わたしはそう強くにらんでいる。 韓国の選挙において基本共産主義と全く変わらない彼らの社会主義政権が誕生する。 それは具体的に言えばナチスの事だ。 国家社会主義ドイツ労働者党、これも社会主義だった。 李 方子という女性がいる。 日本の皇族から当時の、確か大韓帝国における李王家に嫁いだ女性だ。 この人は旦那との間に2人の子供を儲けており、長女長男で、長女は赤ん坊の時に死亡した。 殺されたのかもしれない。 そして長男は色々あったが、日本でその余生を過ごした。 これも独身だったとされる。 この長女か( 生きていて外に出されたという事か) 長男が実は外に子供をつくっており、この子供の血脈が韓国の中に「 人質としてとられていた」 ので、日本政府は、今の皇族天皇がたは韓国に嫌々か熱心にか、それは分からないが、カネもノウハウも、それは色々提供していたというそうした説がある。 勿論わたしにはその検証は出来ない。 もっと言えばこれらの血脈が北朝鮮にもとられていて( 人質にされていて) 、であるからこそ日本は北朝鮮に対して態度が甘いのだという情報もある。 南北両方の朝鮮にそれぞれ李王家の血脈が人質としてとられていて、片方が偽物だ、とかいろんなバリエーションがあった。 全部ウソじゃねーのか? とわたしは当然この様に疑っている。 彼らにはウソしかないからだ。 しかしひょっとしたら本当の部分があって、であるからこそ日本の朝鮮半島に対してのおかしな入れ込みがあるのかな、とは思う。 わたしの視点からしたらあれら連中は、日本書紀ですらうっすらとそれをにおわしているが、当時の日本の政治システムの中でも悪いことを( 暗殺、謀略) を仕掛けていた連中であり( わたしは百済が日本の友好国だという情報は大きな騙しだと捉えている) 、そんな座標から出てくる全ての言葉には悪意と邪気しか感じない。 バカじゃねーの、おめーら、なのだ。 いずれにせよ、韓国はこれから一党独裁の( 見かけは民主体制を偽装するが、大統領=主席、に徹底的な権力集中が行われ、そしてそれを批判する勢力が皆無という国体になる) 小中国になる。 だから彼らは春以降更に予定している政治日程で国内の諸所の法律の改正、そして大きくは憲法改正に向けて動き出す。 その流れの中でどうしても反日を強める。 必ず韓国内部の日本企業の資産を現金化する。 なぜか。 これから韓国の中で武漢肺炎の死者が膨大に増える。 わたしはその様に見ている。 それをごまかすには強硬な反日しかない。 韓国の貧困家庭の中でいまこの瞬間、家族が死んでもそれを葬式に出すことも出来なくて家の中に遺体がそのままになっているという事例報告が、韓国の中の義憤にかられた人々よりツイッターなどで告発されている。 でも、それすら嘘かもしれないけどね。 だからそれらの事はこれから露見する。 そして彼らの武漢肺炎に対しての治療の取り組みは全くとられていないので、それに等しいので、死者が続出する。 しかし今回の選挙で独裁の承認が与えられたと政権は判断するのだから、それらの情報は徹底的に隠ぺいされる。 そこまでは見える。 しかし何をどうしてもこれから韓国は経済的に焦土になっていくのだから、何処かの時点で外に敵を求める動きとしての、日本企業資産現金化→ なんらかのテロ、軍事活動、ここまで当たり前に進むだろうと予測する。 これまでの、彼らの、昭和の時代の日本に対してのそれらテロ、軍事活動の歴史を振り返れば、これら成功体験に酩酊している彼らは必ず同じことを繰り返すと捉える。 ただまあ、それすら出来なくなるほど、内部で人が死ぬかもしれないが。 だからわたしは貴方に 限界集落 という言葉を一つ伝達する。 それがこれから日本で、そして世界で起きてくる事例の分り易いイメージだからだ。 6月に劇場版エヴァンゲリオンが公開される。 あの世界はセカンドインパクトで人口が半分になって、そしてその後で起きたニアサードインパクトで… えーと、わたしはよく知らないのだが、それの更に半分かそれ以下に地球人口が減っている。 元の世界には二度と戻らない。 人がいない世界で我々はどうやって生きていくのか。 はっきりとした指標をわたしは勝手に言っておく。 これから 9割が死ぬ のだ。
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