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15:25
マガジンエロイヒト 結果として世界のカネが南米に向かう
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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ヨハネの黙示録における、確か11番目の項目であった「 新天地」 これを実現する為に現実の世界を改変しなければならないと潜在意識下において結束を保っている、わたしの目から見たら白雉のうすらバカたちがいる。 問題はわたしには何のちからもないゴミだけれども、これらうすらバカたちは残念ながら大きなカネと人事権を保有する支配層であるという事だ。 無論、世界の全ての支配層がそうだというのではない。 支配層の中にこれらの白雉が隠れ潜んでおり、それらが自らの雇用する使用人らとある程度の頭数を結集させ、自らの集団を維持形成するために、後付けの人造的な儀式を通じ、その中で恐らく食人や乱交などを通じての、一般の既存常識、倫理破壊の動きを共有体験保持することで、それらの秘密を固く守らせるというシステムがどうやらある。 わたしはキューブリックをかなり好きな監督と捉えているのだが、彼が最後に撮影したワイズアイドシャットはこれらヒミツケッシャとでも言える連中の技法を相当暴いてしまったので、口封じに殺された… とわたしは見ている。 つまりキューブリックも あちら側の人 だったから、彼の初期の撮影から様々な便宜が図られていたという事でもある。 そうしたコネクションがあったから、彼は月面11号の映像を撮影したのだろうととらえる。 今の中国武漢肺炎生物兵器の情報拡散に、それまでは際物扱いだった流れが、少しずつ正規の既存の科学者領域からの、しかしそれは注意深くはあるが「 これは人造的な生物兵器ではないのか」 ということの提唱がなされている。 フランスが動き出したあたりで実は何かやっぱり大きな計画が今回の武漢発端のそれにあったのではないかとわたしは実に疑っているのだが。 武漢ウィルス研究所の管理体制が甘いという認識情報は一回目の十三年前のSARS騒動以降、ずっと流されてきた。 ということは、再び同じ動きが起きても多くの人々は「 やっぱり武漢ウィルス研究所から漏れたんだ」 と考えるのであり、まさか「 先制攻撃として世界各地にあらかじめこれらウィルスが散布されていた」 とは毛頭考えない。 こうした印象工作の様々なバリエーションは世界における重大事件の前後では必ずといっていいうほど仕掛けられているのであり、それは様の東西を問わない。 この世界には残念なことに、自らの判断を神やら悪魔に丸投げしてしまい、そして自分が、自分たちが神と毀滅座標に一番近いのだから優秀だとか上だとかという、こうした未開の土人思想を深く抱え持っている人間が相当の数でいるということを知らなければならない。 そしてそれらが現実の支配層と言われる連中の中にもまたがっているということを。 わたしは少し前のサタンとヒトラーの事をちらりといった。 詳細は語らないが、ああしたものを丸ごと信じ切ってしまっている旧い世代に属する精神構造の器がやっぱりまだ生き残っていて、それらの中で世代交代に成功しているものもそんなに多くないがいる。 そしてそれらの連中がお抱えの神官や巫女や占い師などという領域の端末と一緒になって、いつでも欲求渇望、同意承認をとりながら生きるとやらをやっている。 くだらない奴らだ。 しかしそのくだらない奴らにカネと人事を勝手に、恣意的に動かされてこの世界をおもちゃにされてしまうという現実から目をそらしても問題は何も解決しない。 今回の動きが中国の中にある天地会系列の領域、そしてそれらの端末である新天地の領域から出たものなのか、それとも更にそれらを上位座標からコントロールする、やっぱり第一か第二の領域に棲息する 自らが一番神に近いと勝手に決めている自称潜在意識領域下における白い天使たち が蠢ているのか、わたしには分からない。 いや、本当を言えばそれは全て同じものであり、そもそも最初から分けるものではないのだが、そういう説明にしていくと貴方には伝わらないのだ。 娯楽教徒の貴方には。 わたしは伝えなければならない。 今回の新型武漢生物兵器において、南米の地域は基本的には患者がいない。 いないことになっている。 恐らくそんな事はないのだが、兎に角いないこととされている。 それは世界を現実の問題として自分たち領域だけが先行して握りしめていると常に自らと他人に対してしかし秘かに確認作業を怠たらない支配層連中がそう決めたからそうなっている。 世界の富裕層はこぞって南米に逃げ出している。 隠れ家が沢山ある。 ナチスドイツの連中が、その残党が、その青年部隊たちが、それらの相当数多くは英国の捕虜となって、強制労働の元に、ろくな環境も与えられずに餓死、伝染病で数十万人もどうやら死んだようだが( これに関しては確証がまだわたしの中には固まっていない) 、世界の人々からそれをごまかす為に、ナチスの連中の大部分は南米と南極に逃げたという説が流された( 南極においてはそれは巨大基地、名称をノイエス・ドイッチュラント( 新しいドイツ) と言われたが)。 わたしはこの時系列のこの時点で、南米大開発の長期計画はあったのだとみている。 順番が厳密に決められていなかっただけだ。 鄧小平たちがこれらの開発計画を、中華民国のその前の清帝国のときからつながっていたドイツフランスの支配層連中から情報を聴き及び、慌てて改革開放をやってみせてそれらのカネの流れを横取りしたのだろうなとわたしは大枠で考えている。 だから中国は「 南米地域からラストバタリオンを出して世界を統一する、新天地を実現させる」 とでもいえる考えを持っている連中からしたら、何処かの時点で徹底的に潰さなければならない。 そしてユダヤなるものを表象するイスラエルもだ。 22日の時点で韓国の新天地の連中だろう、イスラエルに聖地巡礼の形で入国し、この武漢生物兵器を相当ばらまいた結果としての患者の発生が報告された。 何もかも偶然かもしれないし、何もかもが作為的かもしれないし、途中から作為的になったのかもしれない。 ただ分かることは、これで中国がどれだけ ウィルスの根絶終息宣言と、他の地域の回復宣言、経済復活の二つを同時に目論んでいても、恐らくは世界の人は相手にしないということだ。 世界のカネの流れはわたしは少しずつであろうけれど、南米に向かうと見る。 それはリオ五輪の後に当初の計画としてあったものだ。 これをさせまいと中国は南米地域、そして欧米世界であらゆる妨害活動をしてきた。 わたしにはそうとしか見えない動きをしてきた。 それがまっとうな経済活動であっても、だ。 わたしは中国の復活は見えない。 そして残念なことに、中国、そしてその端末装置である韓国を切り離すことの出来ない日本も明るい未来が見えない。 どう考えても経済的に苦境に陥る。 そういう事が不可避だと一旦決めて、ではそこから具体的に庶民レベルでどうやって乗り越えていくのかということが、それらの思考実験とでもいえるものが今のわたしの複数ある課題になっている。 --- 中国は自国で開発した生物兵器の拡大を自ら本当の意味で食い止めることが出来ないにも関わらず、できるふりして、そしてそれら体制発表、大本営発表を阻害する全ての国民からの情報を切断する方向に大きくかじをきった。 つまり彼らは変わらない事を選択した。 ということはわたしの見え方からしたら、これから中国においては彼らの想定以上の人間が死んでいくのだな、ということになる。 武漢市における情報封鎖はどうやら本当のようだ。 中国人がどういう経路を使ってツイッター空間にアカウントを維持させているのか知らないが、それらが武漢市における真実情報を拡散した市民ジャーナリスト2人が、それら動画情報を世界にアップしたそのしばらく後で行方不明になったという事がツイッターで回っていた。 中国共産党は、今回のように全人類が死滅する可能性を秘めた災害を引き起こしたにも関わらず( 加速度変異をすればそうなる) 何も責任を認めず責任をとろうともせず、相変わらず世界から奪うこと、ジブンなるものを守ることにのみ全ての国家の力を傾注させている。 国民はほったらかしだ。 中国内部を流れる… あえて言うのなら形のないエネルギー、人類がまだそれを動力として使うことが出来ないエネルギー …が共産党というごく狭い領域一点に偏って注ぎ込まれる以上、中国の他の、それまでは絶対堅牢であり壊れることなどありえないと思えた様々な物質、制度などがどうしても壊れていく。 我々はこれを一度ムー文明の時に経験している。 結局あのときは外界の安定に回す、その形のないエネルギーの余裕がなかった、ので、ムー大陸の環境は相当不安定であり、火山は噴火し、火山性の毒ガスが充満していた事を知っている。 もし今から中国なる領域における、堅牢と言われる何かが壊れていくのだとするのなら、そのように決めるなら、わたしにはそれは、三峡ダムの崩壊しかイメージがつかない。 正直、何が起きるのか分からないなと思う。
05:39
観測者の伝達 that's dan2 218
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マガジンエロイヒト
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中国が先に米国に細菌戦争をしかけ、それを見破られないために( 手遅れになる時間を稼ぐために) 彼ら中国支配層は、武漢市を犠牲にしたという説。 米国に 偏西風によって武漢肺炎生物兵器が粉塵感染の形で飛来した …のではないのなら、それは中国や韓国などの勢力によってもたらされた可能性がある。 彼らの超限戦争だ。 そしてそれらの動きが事実と仮に決めるのなら、その主体者が中央共産党指導層なのか、それと反主流派になっている江沢民達か、だ。 江沢民達勢力が、自分たちの臓器狩りの証拠を全て隠滅する為に、マレーシア航空機を爆破したという南シナ海のあの一連の動きが仮に本当であるのなら、彼らは国内の今の権力闘争の延長として「 中国で習近平勢力につながる地域に生物兵器を散布して、それらの調査が進む前の段階で米国に、米国の協力者と共にこのウィルスを散布した」 …という事すら考えなければならなくなる。 それは米国の中においては 一極主義者 とでも言える勢力だ。 しかしこれらの勢力はデビッドが死去してから以降、その勢力の表現を聞かない。 わたしの見え方からしたらクリントン財団は自分たちの財産を守るためだけに全力になっている風にも見える。 わたしはまだ米国におけるインフルエンザの患者が どの州に集中的に起きているのか というのを見ていない。 これが民主党勢力、中国人街の地域であるというのなら、それらの 中国内部の権力闘争が、超限戦争の衣を着て、米国に( 直にカナダもそうなる) 拡散された可能性は出る。 分かるわけがないが。 ただ、米国におけるcdcのこれからの検査によって、世界は色めき立つ。 これは間違いない。 そしてわたしの冷酷な邪悪な見え方を言う。 仮に中国が先に米国に仕掛けたのなら、武漢市における2弾構えの情報発信は全てデコイ、囮であり、1発目に海鮮市場という部分に人々の意識を集中させ、それはどうせもたないと最初から分かっていたので、かねてから用意していた様に、武漢市のウィルス研究所からこれが漏れた… と、中国軍のサイトが発表したというその流れだ。 それらの記事は1日で消されているが。 情報は錯そうし、時間だけが無意味に過ぎる。 その間にも感染者は増え、死ぬ人間が増える。 彼ら中国人たちの超限戦争における考えの基本は「 殺しあいになったら、人口の多い中国人が必ず最後に勝つ」 とい所から来ている。 この考えに忠実であった可能性だ。 しかしそうした考えが仮にあったとして行動に表現されたとしても、どちらかと言えば今の動きは中国が相当に痛手を受けている。 仮説の仮説の仮説だが… 彼らの作戦は失敗に終わった、のではないかという気がするのだ。 --- 以下の文章は意味不明だろうから読まないでください。 サタンは地球の反転と共に「 自分が陰始勢力に徹底的に利用されていた事に、騙されていた事に気づいた」 このことを我々はもう知っている。 そして裏返った彼は、その全てがとまでは言わないが、基本的に新しい世界における人類の味方の側に立つという事も知っている。 しかし彼がそれを行うにおいては、彼が過去の状態にあったときに、この地上世界において様々に敷設してきた「 人間から精神エネルギーの全てを自動的に奪い盗るシステム」 のいくつかを処分しなければならない。 これらの管理者を解雇して廃棄して始末しなければならない。 新しいものを掴むときには、今握っている旧いものを捨てなければならない。 新しい状態に移動するというのは、その過去と決める座標における自分のしでかした業績、行状ともいえる一切に、総括評価を与えて、その上で処分するものは処分する、整理するものは整理するという けじめをつけ なければならない。 それが限定された( と認識しなければ精神起動を行い得ない下等生命体が理解する領域設定) 中で生きる我々なる 形となって限定切り取られて存在する 未開土人の宿命設定である。 サタンすら例外ではない。 なぜなら彼は別れた存在とは言え 地球に表示されて いるからだ。 そこから逆算すると、エル・ランティを名乗る座標、その周辺眷属も同じものだ。 麒麟がいく …だったか何だったかの大河ドラマが今やっているということのタイミングをわたしは漠然と考える。 これは挿入一文に過ぎないが、これらの中の人の情報を知っている貴方は、まあ、何となく理解できるだろう。 反転したサタンは、この自動搾取の「 人間の潜在意識に常に働きかける表象アイコン」 として、カバラやアルファベットを組み合わせた概念構造を置いた… とわたしは今簡単に考えている。 韓国なるものは、結局その中身は上海のフランス租界の中にあった朝鮮亡命政府( ただの略奪集団だったが) と中国の古くからの一族たちからのつながり( 今のコトバで言ったらこれも軍産=ファシスト勢力) を考えると、結局のところ欧州からずっとアジアの土人辺境にまで大英帝国の利権を奪い盗りにやってきた独仏勢力の下請け端末だったとよくわかる。 だから彼ら韓国なる地域におけるシャーマニズムの源泉は、わたしはこれを実はエル勢力における定期エネルギー収入獲得の為の、殺され続ける巫女たち( 彼女ら勢力は韓国社会においては虐げられている、金銭的に、つまりそれは相当の葛藤の発生を促す) …だと捉えている。 こうした概念が、つまり土人のまじないと鼻で笑って蹴っ飛ばして追放廃棄しなければならない劣った精神の働きが、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムの中に実装配備( 試験配備) されつつあった、有色人種を( 人間を) 潜在意識下から支配コントロールする為の技法としての… 前述したサタンが残した精神収奪システムの( わたしはこれを勝手にサタンの刻印と呼んでいるが) 全体とまじりあって、日本人を事実上洗脳誘導していたスキャップ… それらの実働部隊であった在日朝鮮人と日系2世、そしてそれを更に潜在意識下で支配コントロールしていた陰始勢力らの策動も手伝って「 日本の企業体、組織体、一般概念などの中に、日本人には表層としては気づかれていないが、潜在意識としては常に刷り込みをされている」 数字とアルファベット変換概念手法… …これを埋めこんだ、埋め込まれたのだろうなと見ている。 そしてサタンの片割れのエル・ランティに所属していた高橋信二たちが、よく 魔が魔が、というそれらの概念は、わたしの見え方からしたら 仏法における魔であって、悪魔崇拝教における魔ではない、その様に見える。 仏教概念からカバラに着想を接続する人間はほぼいない。 だから日本人の相当数は、表層においても深層においてもこれら潜在意識下からの人間コントロールの概念には接近してさえいないとわたしは勝手に考えている。
04:08
観測者の伝達 that's dan
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マガジンエロイヒト
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中国が先に米国に細菌戦争をしかけ、それを見破られないために( 手遅れになる時間を稼ぐために) 彼ら中国支配層は、武漢市を犠牲にしたという説。 米国に 偏西風によって武漢肺炎生物兵器が粉塵感染の形で飛来した …のではないのなら、それは中国や韓国などの勢力によってもたらされた可能性がある。 彼らの超限戦争だ。 そしてそれらの動きが事実と仮に決めるのなら、その主体者が中央共産党指導層なのか、それと反主流派になっている江沢民達か、だ。 江沢民達勢力が、自分たちの臓器狩りの証拠を全て隠滅する為に、マレーシア航空機を爆破したという南シナ海のあの一連の動きが仮に本当であるのなら、彼らは国内の今の権力闘争の延長として「 中国で習近平勢力につながる地域に生物兵器を散布して、それらの調査が進む前の段階で米国に、米国の協力者と共にこのウィルスを散布した」 …という事すら考えなければならなくなる。 それは米国の中においては 一極主義者 とでも言える勢力だ。 しかしこれらの勢力はデビッドが死去してから以降、その勢力の表現を聞かない。 わたしの見え方からしたらクリントン財団は自分たちの財産を守るためだけに全力になっている風にも見える。 わたしはまだ米国におけるインフルエンザの患者が どの州に集中的に起きているのか というのを見ていない。 これが民主党勢力、中国人街の地域であるというのなら、それらの 中国内部の権力闘争が、超限戦争の衣を着て、米国に( 直にカナダもそうなる) 拡散された可能性は出る。 分かるわけがないが。 ただ、米国におけるcdcのこれからの検査によって、世界は色めき立つ。 これは間違いない。 そしてわたしの冷酷な邪悪な見え方を言う。 仮に中国が先に米国に仕掛けたのなら、武漢市における2弾構えの情報発信は全てデコイ、囮であり、1発目に海鮮市場という部分に人々の意識を集中させ、それはどうせもたないと最初から分かっていたので、かねてから用意していた様に、武漢市のウィルス研究所からこれが漏れた… と、中国軍のサイトが発表したというその流れだ。 それらの記事は1日で消されているが。 情報は錯そうし、時間だけが無意味に過ぎる。 その間にも感染者は増え、死ぬ人間が増える。 彼ら中国人たちの超限戦争における考えの基本は「 殺しあいになったら、人口の多い中国人が必ず最後に勝つ」 とい所から来ている。 この考えに忠実であった可能性だ。 しかしそうした考えが仮にあったとして行動に表現されたとしても、どちらかと言えば今の動きは中国が相当に痛手を受けている。 仮説の仮説の仮説だが… 彼らの作戦は失敗に終わった、のではないかという気がするのだ。 --- 以下の文章は意味不明だろうから読まないでください。 サタンは地球の反転と共に「 自分が陰始勢力に徹底的に利用されていた事に、騙されていた事に気づいた」 このことを我々はもう知っている。 そして裏返った彼は、その全てがとまでは言わないが、基本的に新しい世界における人類の味方の側に立つという事も知っている。 しかし彼がそれを行うにおいては、彼が過去の状態にあったときに、この地上世界において様々に敷設してきた「 人間から精神エネルギーの全てを自動的に奪い盗るシステム」 のいくつかを処分しなければならない。 これらの管理者を解雇して廃棄して始末しなければならない。 新しいものを掴むときには、今握っている旧いものを捨てなければならない。 新しい状態に移動するというのは、その過去と決める座標における自分のしでかした業績、行状ともいえる一切に、総括評価を与えて、その上で処分するものは処分する、整理するものは整理するという けじめをつけ なければならない。 それが限定された( と認識しなければ精神起動を行い得ない下等生命体が理解する領域設定) 中で生きる我々なる 形となって限定切り取られて存在する 未開土人の宿命設定である。 サタンすら例外ではない。 なぜなら彼は別れた存在とは言え 地球に表示されて いるからだ。 そこから逆算すると、エル・ランティを名乗る座標、その周辺眷属も同じものだ。 麒麟がいく …だったか何だったかの大河ドラマが今やっているということのタイミングをわたしは漠然と考える。 これは挿入一文に過ぎないが、これらの中の人の情報を知っている貴方は、まあ、何となく理解できるだろう。 反転したサタンは、この自動搾取の「 人間の潜在意識に常に働きかける表象アイコン」 として、カバラやアルファベットを組み合わせた概念構造を置いた… とわたしは今簡単に考えている。 韓国なるものは、結局その中身は上海のフランス租界の中にあった朝鮮亡命政府( ただの略奪集団だったが) と中国の古くからの一族たちからのつながり( 今のコトバで言ったらこれも軍産=ファシスト勢力) を考えると、結局のところ欧州からずっとアジアの土人辺境にまで大英帝国の利権を奪い盗りにやってきた独仏勢力の下請け端末だったとよくわかる。 だから彼ら韓国なる地域におけるシャーマニズムの源泉は、わたしはこれを実はエル勢力における定期エネルギー収入獲得の為の、殺され続ける巫女たち( 彼女ら勢力は韓国社会においては虐げられている、金銭的に、つまりそれは相当の葛藤の発生を促す) …だと捉えている。 こうした概念が、つまり土人のまじないと鼻で笑って蹴っ飛ばして追放廃棄しなければならない劣った精神の働きが、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムの中に実装配備( 試験配備) されつつあった、有色人種を( 人間を) 潜在意識下から支配コントロールする為の技法としての… 前述したサタンが残した精神収奪システムの( わたしはこれを勝手にサタンの刻印と呼んでいるが) 全体とまじりあって、日本人を事実上洗脳誘導していたスキャップ… それらの実働部隊であった在日朝鮮人と日系2世、そしてそれを更に潜在意識下で支配コントロールしていた陰始勢力らの策動も手伝って「 日本の企業体、組織体、一般概念などの中に、日本人には表層としては気づかれていないが、潜在意識としては常に刷り込みをされている」 数字とアルファベット変換概念手法… …これを埋めこんだ、埋め込まれたのだろうなと見ている。 そしてサタンの片割れのエル・ランティに所属していた高橋信二たちが、よく 魔が魔が、というそれらの概念は、わたしの見え方からしたら 仏法における魔であって、悪魔崇拝教における魔ではない、その様に見える。 仏教概念からカバラに着想を接続する人間はほぼいない。 だから日本人の相当数は、表層においても深層においてもこれら潜在意識下からの人間コントロールの概念には接近してさえいないとわたしは勝手に考えている。
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マガジンエロイヒト 謀略世界2
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マガジンエロイヒト
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中国が先に米国に細菌戦争をしかけ、それを見破られないために( 手遅れになる時間を稼ぐために) 彼ら中国支配層は、武漢市を犠牲にしたという説。 米国に 偏西風によって武漢肺炎生物兵器が粉塵感染の形で飛来した …のではないのなら、それは中国や韓国などの勢力によってもたらされた可能性がある。 彼らの超限戦争だ。 そしてそれらの動きが事実と仮に決めるのなら、その主体者が中央共産党指導層なのか、それと反主流派になっている江沢民達か、だ。 江沢民達勢力が、自分たちの臓器狩りの証拠を全て隠滅する為に、マレーシア航空機を爆破したという南シナ海のあの一連の動きが仮に本当であるのなら、彼らは国内の今の権力闘争の延長として「 中国で習近平勢力につながる地域に生物兵器を散布して、それらの調査が進む前の段階で米国に、米国の協力者と共にこのウィルスを散布した」 …という事すら考えなければならなくなる。 それは米国の中においては 一極主義者 とでも言える勢力だ。 しかしこれらの勢力はデビッドが死去してから以降、その勢力の表現を聞かない。 わたしの見え方からしたらクリントン財団は自分たちの財産を守るためだけに全力になっている風にも見える。 わたしはまだ米国におけるインフルエンザの患者が どの州に集中的に起きているのか というのを見ていない。 これが民主党勢力、中国人街の地域であるというのなら、それらの 中国内部の権力闘争が、超限戦争の衣を着て、米国に( 直にカナダもそうなる) 拡散された可能性は出る。 分かるわけがないが。 ただ、米国におけるcdcのこれからの検査によって、世界は色めき立つ。 これは間違いない。 そしてわたしの冷酷な邪悪な見え方を言う。 仮に中国が先に米国に仕掛けたのなら、武漢市における2弾構えの情報発信は全てデコイ、囮であり、1発目に海鮮市場という部分に人々の意識を集中させ、それはどうせもたないと最初から分かっていたので、かねてから用意していた様に、武漢市のウィルス研究所からこれが漏れた… と、中国軍のサイトが発表したというその流れだ。 それらの記事は1日で消されているが。 情報は錯そうし、時間だけが無意味に過ぎる。 その間にも感染者は増え、死ぬ人間が増える。 彼ら中国人たちの超限戦争における考えの基本は「 殺しあいになったら、人口の多い中国人が必ず最後に勝つ」 とい所から来ている。 この考えに忠実であった可能性だ。 しかしそうした考えが仮にあったとして行動に表現されたとしても、どちらかと言えば今の動きは中国が相当に痛手を受けている。 仮説の仮説の仮説だが… 彼らの作戦は失敗に終わった、のではないかという気がするのだ。 --- 以下の文章は意味不明だろうから読まないでください。 サタンは地球の反転と共に「 自分が陰始勢力に徹底的に利用されていた事に、騙されていた事に気づいた」 このことを我々はもう知っている。 そして裏返った彼は、その全てがとまでは言わないが、基本的に新しい世界における人類の味方の側に立つという事も知っている。 しかし彼がそれを行うにおいては、彼が過去の状態にあったときに、この地上世界において様々に敷設してきた「 人間から精神エネルギーの全てを自動的に奪い盗るシステム」 のいくつかを処分しなければならない。 これらの管理者を解雇して廃棄して始末しなければならない。 新しいものを掴むときには、今握っている旧いものを捨てなければならない。 新しい状態に移動するというのは、その過去と決める座標における自分のしでかした業績、行状ともいえる一切に、総括評価を与えて、その上で処分するものは処分する、整理するものは整理するという けじめをつけ なければならない。 それが限定された( と認識しなければ精神起動を行い得ない下等生命体が理解する領域設定) 中で生きる我々なる 形となって限定切り取られて存在する 未開土人の宿命設定である。 サタンすら例外ではない。 なぜなら彼は別れた存在とは言え 地球に表示されて いるからだ。 そこから逆算すると、エル・ランティを名乗る座標、その周辺眷属も同じものだ。 麒麟がいく …だったか何だったかの大河ドラマが今やっているということのタイミングをわたしは漠然と考える。 これは挿入一文に過ぎないが、これらの中の人の情報を知っている貴方は、まあ、何となく理解できるだろう。 反転したサタンは、この自動搾取の「 人間の潜在意識に常に働きかける表象アイコン」 として、カバラやアルファベットを組み合わせた概念構造を置いた… とわたしは今簡単に考えている。 韓国なるものは、結局その中身は上海のフランス租界の中にあった朝鮮亡命政府( ただの略奪集団だったが) と中国の古くからの一族たちからのつながり( 今のコトバで言ったらこれも軍産=ファシスト勢力) を考えると、結局のところ欧州からずっとアジアの土人辺境にまで大英帝国の利権を奪い盗りにやってきた独仏勢力の下請け端末だったとよくわかる。 だから彼ら韓国なる地域におけるシャーマニズムの源泉は、わたしはこれを実はエル勢力における定期エネルギー収入獲得の為の、殺され続ける巫女たち( 彼女ら勢力は韓国社会においては虐げられている、金銭的に、つまりそれは相当の葛藤の発生を促す) …だと捉えている。 こうした概念が、つまり土人のまじないと鼻で笑って蹴っ飛ばして追放廃棄しなければならない劣った精神の働きが、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムの中に実装配備( 試験配備) されつつあった、有色人種を( 人間を) 潜在意識下から支配コントロールする為の技法としての… 前述したサタンが残した精神収奪システムの( わたしはこれを勝手にサタンの刻印と呼んでいるが) 全体とまじりあって、日本人を事実上洗脳誘導していたスキャップ… それらの実働部隊であった在日朝鮮人と日系2世、そしてそれを更に潜在意識下で支配コントロールしていた陰始勢力らの策動も手伝って「 日本の企業体、組織体、一般概念などの中に、日本人には表層としては気づかれていないが、潜在意識としては常に刷り込みをされている」 数字とアルファベット変換概念手法… …これを埋めこんだ、埋め込まれたのだろうなと見ている。 そしてサタンの片割れのエル・ランティに所属していた高橋信二たちが、よく 魔が魔が、というそれらの概念は、わたしの見え方からしたら 仏法における魔であって、悪魔崇拝教における魔ではない、その様に見える。 仏教概念からカバラに着想を接続する人間はほぼいない。 だから日本人の相当数は、表層においても深層においてもこれら潜在意識下からの人間コントロールの概念には接近してさえいないとわたしは勝手に考えている。
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マガジンエロイヒト 謀略世界
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マガジンエロイヒト
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中国が先に米国に細菌戦争をしかけ、それを見破られないために( 手遅れになる時間を稼ぐために) 彼ら中国支配層は、武漢市を犠牲にしたという説。 米国に 偏西風によって武漢肺炎生物兵器が粉塵感染の形で飛来した …のではないのなら、それは中国や韓国などの勢力によってもたらされた可能性がある。 彼らの超限戦争だ。 そしてそれらの動きが事実と仮に決めるのなら、その主体者が中央共産党指導層なのか、それと反主流派になっている江沢民達か、だ。 江沢民達勢力が、自分たちの臓器狩りの証拠を全て隠滅する為に、マレーシア航空機を爆破したという南シナ海のあの一連の動きが仮に本当であるのなら、彼らは国内の今の権力闘争の延長として「 中国で習近平勢力につながる地域に生物兵器を散布して、それらの調査が進む前の段階で米国に、米国の協力者と共にこのウィルスを散布した」 …という事すら考えなければならなくなる。 それは米国の中においては 一極主義者 とでも言える勢力だ。 しかしこれらの勢力はデビッドが死去してから以降、その勢力の表現を聞かない。 わたしの見え方からしたらクリントン財団は自分たちの財産を守るためだけに全力になっている風にも見える。 わたしはまだ米国におけるインフルエンザの患者が どの州に集中的に起きているのか というのを見ていない。 これが民主党勢力、中国人街の地域であるというのなら、それらの 中国内部の権力闘争が、超限戦争の衣を着て、米国に( 直にカナダもそうなる) 拡散された可能性は出る。 分かるわけがないが。 ただ、米国におけるcdcのこれからの検査によって、世界は色めき立つ。 これは間違いない。 そしてわたしの冷酷な邪悪な見え方を言う。 仮に中国が先に米国に仕掛けたのなら、武漢市における2弾構えの情報発信は全てデコイ、囮であり、1発目に海鮮市場という部分に人々の意識を集中させ、それはどうせもたないと最初から分かっていたので、かねてから用意していた様に、武漢市のウィルス研究所からこれが漏れた… と、中国軍のサイトが発表したというその流れだ。 それらの記事は1日で消されているが。 情報は錯そうし、時間だけが無意味に過ぎる。 その間にも感染者は増え、死ぬ人間が増える。 彼ら中国人たちの超限戦争における考えの基本は「 殺しあいになったら、人口の多い中国人が必ず最後に勝つ」 とい所から来ている。 この考えに忠実であった可能性だ。 しかしそうした考えが仮にあったとして行動に表現されたとしても、どちらかと言えば今の動きは中国が相当に痛手を受けている。 仮説の仮説の仮説だが… 彼らの作戦は失敗に終わった、のではないかという気がするのだ。 --- 以下の文章は意味不明だろうから読まないでください。 サタンは地球の反転と共に「 自分が陰始勢力に徹底的に利用されていた事に、騙されていた事に気づいた」 このことを我々はもう知っている。 そして裏返った彼は、その全てがとまでは言わないが、基本的に新しい世界における人類の味方の側に立つという事も知っている。 しかし彼がそれを行うにおいては、彼が過去の状態にあったときに、この地上世界において様々に敷設してきた「 人間から精神エネルギーの全てを自動的に奪い盗るシステム」 のいくつかを処分しなければならない。 これらの管理者を解雇して廃棄して始末しなければならない。 新しいものを掴むときには、今握っている旧いものを捨てなければならない。 新しい状態に移動するというのは、その過去と決める座標における自分のしでかした業績、行状ともいえる一切に、総括評価を与えて、その上で処分するものは処分する、整理するものは整理するという けじめをつけ なければならない。 それが限定された( と認識しなければ精神起動を行い得ない下等生命体が理解する領域設定) 中で生きる我々なる 形となって限定切り取られて存在する 未開土人の宿命設定である。 サタンすら例外ではない。 なぜなら彼は別れた存在とは言え 地球に表示されて いるからだ。 そこから逆算すると、エル・ランティを名乗る座標、その周辺眷属も同じものだ。 麒麟がいく …だったか何だったかの大河ドラマが今やっているということのタイミングをわたしは漠然と考える。 これは挿入一文に過ぎないが、これらの中の人の情報を知っている貴方は、まあ、何となく理解できるだろう。 反転したサタンは、この自動搾取の「 人間の潜在意識に常に働きかける表象アイコン」 として、カバラやアルファベットを組み合わせた概念構造を置いた… とわたしは今簡単に考えている。 韓国なるものは、結局その中身は上海のフランス租界の中にあった朝鮮亡命政府( ただの略奪集団だったが) と中国の古くからの一族たちからのつながり( 今のコトバで言ったらこれも軍産=ファシスト勢力) を考えると、結局のところ欧州からずっとアジアの土人辺境にまで大英帝国の利権を奪い盗りにやってきた独仏勢力の下請け端末だったとよくわかる。 だから彼ら韓国なる地域におけるシャーマニズムの源泉は、わたしはこれを実はエル勢力における定期エネルギー収入獲得の為の、殺され続ける巫女たち( 彼女ら勢力は韓国社会においては虐げられている、金銭的に、つまりそれは相当の葛藤の発生を促す) …だと捉えている。 こうした概念が、つまり土人のまじないと鼻で笑って蹴っ飛ばして追放廃棄しなければならない劣った精神の働きが、戦後のウォーギルトインフォメーションプログラムの中に実装配備( 試験配備) されつつあった、有色人種を( 人間を) 潜在意識下から支配コントロールする為の技法としての… 前述したサタンが残した精神収奪システムの( わたしはこれを勝手にサタンの刻印と呼んでいるが) 全体とまじりあって、日本人を事実上洗脳誘導していたスキャップ… それらの実働部隊であった在日朝鮮人と日系2世、そしてそれを更に潜在意識下で支配コントロールしていた陰始勢力らの策動も手伝って「 日本の企業体、組織体、一般概念などの中に、日本人には表層としては気づかれていないが、潜在意識としては常に刷り込みをされている」 数字とアルファベット変換概念手法… …これを埋めこんだ、埋め込まれたのだろうなと見ている。 そしてサタンの片割れのエル・ランティに所属していた高橋信二たちが、よく 魔が魔が、というそれらの概念は、わたしの見え方からしたら 仏法における魔であって、悪魔崇拝教における魔ではない、その様に見える。 仏教概念からカバラに着想を接続する人間はほぼいない。 だから日本人の相当数は、表層においても深層においてもこれら潜在意識下からの人間コントロールの概念には接近してさえいないとわたしは勝手に考えている。
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観測者の伝達 オレの名はエロ井戸、迷探偵だ2
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わたしは現状時点においてこの新型SARSを世界的なパンデミックとは見ていないが、しかし中国の内部では押さえ込みに失敗し、事実上パンデミックになった… と見ている。 共産党上層部に真実の情報が上がっていない可能性が、この現時点においてもまだある。 それは香港の選挙のときの中国派と言われる連中の大敗の動きから思い出してほしい。 競争のない一体独裁領域においては、既存の今この瞬間の権威の座=不労所得の既得権益の座、経歴と月収を守るために、人はどんな事でもするからだ。 今回の新型SARS武漢肺炎生物兵器においては( わたしの中ではこれはもう生物兵器だとなっている。 貴方の同意はもとめていない) 、コロナウイルスの遺伝構造の中に、何故か、自然界における自然生成では絶対にありえない「 エイズウィルスの特定の機能、作用を持つ遺伝コード、構造が、中国の研究室などが手法開発されたと喧伝されている… ( この部分はわたしは専門でないので決め打ちしない、ひょっとしたらゲノム解析、改造における一般的な技法かもしれない) …pシャトルベクターとして挿入されている動かぬ証拠が見つかった」 ので、中国政府は何がなんでもこの部分を説明しなければならない。 人類全体をこれから壊滅に、本当に追い込む可能性のある事態を作った彼ら、それが潜在意識の中における合意はともかくとしても…( 中の人が「 お役目だから」 などと他人事に上から目線でふざけた事を言ったとしても) …我々は表層意識世界の徒であり囚われ人なのだから、やはりそれに準拠して彼らは説明しなければならない。 ===( 大紀元抜粋ここから) 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」は1月26日、文章を発表し、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させたと指摘し、新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めたと見なされた。文章はその後まもなく削除された。 ===( 2.17記事抜粋ここまで) 中国軍は最初は武漢ウィルス研究所から生物兵器が漏れたということを内々に認めていたのである。 それらに対する落とし前の一つもつけないままに、世界が中国を切断する動きを取るのはおかしいと外交攻勢をかける動きそのものが、人類に対しての挑戦になる。 彼らの習近平主席を日本に国賓待遇で呼ばせることが今の中国共産党の最大の政治日程になっているが、わたしにしたらそれら自称習近平と名乗る替え玉に、両国のウィルス検査を厳重に受けさせたそのあとでこの武漢肺炎生物兵器を塗布して、天皇陛下の宮中晩餐会に出席させ、日本の支配層を皆殺しにすることだって彼らは本当にやると見ている。 日本人は、自分の中にある邪悪なるものから逃げすぎた。 それは人類万人に全てあるものだ。 そういうものがあるからこそ、それを迂闊に起動させてはならないと理解できるのに、知ろうともしない。 その状況下においてはそれは、人間の生存維持システムのエゴと直結しているので、簡単に他の人間を衝動的にも計画的にも殺してしまおうとするのである。 そして中国という座標の中にある、嫉妬心と自尊心というどうしようもない領域が、それらのエゴと噛み合った時に、我々が想定してもいなかった彼らの作戦行動が取られるということの理解を持っておくべきだ。 そして今回の新型SARSは、固形物に付着した状態で9日間、何もしていないの… つまりなんの餌も養分も与えていないのに生き延びて、その9日後に人間に付着すると、そのまま伝染、つまりSARSに罹患させてしまうという事の証明がドイツの科学者たちによって検証された。 そしてこの検証は、恐らく今から13年前の一回目の流行のときのSARSウィルスを使ってのそれであり、今回の新型SARSウィルスは、内部にエイズウィルスを入れ込むくらいだから、対象の人間を死滅させるにはどうすればいいのかという方向で菌全体が強化されていると見るべきだろう。 それはつまり、9日を過ぎて15日だとか20日だとか経過しても人間に伝染する可能性を持つという事であり、更に言えば、わたしはあまりに荒唐無稽だから声を大きくして言いたくないがしかし「 中国からやってくる黄砂やpm2.5物質の表面に付着したSARSウィルス」 が、偏西風に乗って北半球全土を旅して回るという可能性を真面目に考えておかなければならないということだ。 中国は今回の災禍を引き起こしてからやっと、生物安全法なる、これら生物科学、遺伝改造などにおけるガイドライン及び法制度を造るのだそうだ。 ということは、今までは研究所からウィルスをどれだけ盗み出しても基本、法で裁かれることはなく、やりたい放題だったと分かる。 またその状態を意図的に造ることによって、西側の研究機関を先んじて危険な実験を繰り返すことが可能だったというのもある。 わたしは何を言いたいのか。 それは「 武器商人たちやテロリストにこれらウィルスが販売されていた可能性」 だ。 もう、幾つかのウィルスは外界に販売されてしまっていると捉えておいたほうがいい。 こんな国家体制とやらを賛美してきた全ての勢力は地球から去ることだ。 それが責任のとり方だ。 他の責任のとり方というのも恐らくはある。 しかし何の素養も発想もエネルギーも全くない器、魂においては、それら他の選択肢とやらは実行不可能だろうなとわたしは冷たく言い放つのである。 --- 中国は日本の天皇陛下との謁見、宮中晩餐会の動きをもって、中国における今の新型SARS生物兵器の終息宣言を出す。 天安門事件のときに当時の昭和天皇を徹底的に政治利用したのと全く同じ事を仕掛けている。 わたしが危惧するのは、それら宮中晩餐会で習近平となのる人物の替え玉、または何にしても晩餐会に参加する中国の関係者らに、ウィルス検査が終わったあとで、直前で、何処かトイレの手洗い場などで、持ち込んだ小瓶のSARSウィルスを体の何処か、衣服などに塗布、付着させ、日本の支配層の全てを暗殺皆殺しをして、皇族を大きく上から乗っ取るということをするのではないかというそれ。 宮中晩餐会に愛子さまが出席せず、これらの前後で女系天皇がどうしたという議論が始まりそう、または始まっていたら、背後に徹底的に中国とその眷属国家の暗躍があると見ておいたほうがいい。 --- ネーバーは韓国のメディア企業体という捉え方でよい。 そしてこの企業には韓国中央情報部、KCIAからの出向や天下りや第二の就職先で入ってきたものが山ほどいる。 そして青瓦台、つまり大統領官邸における官邸機密費などをもらって、日本に対する言論謀略工作を日本国民、そして世界の人々に対してしかける明確な謀略機関である。 このネーバーが日本のラインの大株主であり、彼らは79%もの株式を所有している。 このネーバーが少し前に日本のソフトバンク、ヤフーと提携するという報道があった。 わたしはこれは、追い詰めらている朝鮮人謀略集団が生き残りをかけて合流したという風に捉えているが、彼らの本国の多数はにとっては、日本のソフトバンク、ヤフージャパンは 敵国の企業 なものだから、大きな反発があった。 今でもある。 だから本来なら取り締まられることなどありえないネーバーが、韓国の公取委からの告発を受けるという事態になっている。 共食いが起きている。 またはそれを強く求める勢力がいる。 ここから下は意味不明だろうから読まないでほしい。 ・・・・我々はサタンと名称される領域が、エル・ランティと同一であると知っている。 そしてサタンはヒトラーの中に入っていた、いわゆる中の人だ。 彼は黒魔術やカバラの類を多く政策の中に入れ込んだとされている。 わたしはそのへんは胡散臭いなあと思ってはいるが。 そしてエル・ランティ座標から出ている複数のキャラクターの中に、我々が知っている日本人として高橋信二がいる。 いや、知らない人が大多数だな。 彼が若い時に出した著作、大自然の波動と生命… だったか、タイトルを忘れてしまったが、それらをものにする時にカバラ、つまり数秘術などの概念を採用した事を我々は知っている。 ーーー 今から101年前に何が起きたのか。 1919年にはコミンテルンだとかパリ講和会議だとか31だとか54だとか、様々な謀略奪い盗りの型、テンプレートが発明されて、その雛形が現象化された、とわたしは取り敢えず言う。 ところでヒトラーといえば社会労働党だったか、つまりSSというものが有名だ。 ここでわたしは貴方にカバラ的なものの見方を勝手に決めつけていう。 アルファベットのSは、Aから数えて19番目の文字だ。 だから1919年とはSS年という意味になっている。 このヒトラー=サタン、が人類世界に隠しこんで入れた様々なアルファベットから数字変換、数字からアルファベット変換のシステムが人間の潜在意識の相当を、外からコントロール支配するための仕組みとして大量に敷設されている。 そして日本国内においては 韓国に関連するこれら情報 がアルファベット化、数字化されて、日本の企業の名前になっていたり、または彼らの意図する何かを形に表す 社章の形 になっている。 我々日本人は潜在意識において、これら韓国の連中が仕掛けた罠から常に刷り込みを受けて毎日を過ごしている。 これを仕掛けた韓国の連中からしたら愉快でたまらないだろう。 下と見下している日本人が、やっぱり我々の呪法にも気づかず我々に捧げものを( カネ、エネルギー、情報、モノ、なんでも) をしているのだと。 サブリミナル広告だけが有名だ。 だが、こうも公然とあからさまに人間の潜在意識をコントロールするものがあるとは… 特に日本人は知らない。 しかし、これらのコントロールシステムは「 そういうものがあるのだとはっきり理解し、強い認識を持ち、そこから発生する解消無効の精神波形を当人が獲得することで無効化される」 事を知っておくべきだ。 わたしは間違ったこととでっち上げしか書かない。 だから貴方がこれを、根幹的なところは自分で調べなければならない。 わたしは教えない。 でっち上げだからね。 そして貴方は何もしないのだ。 わたしにはよく分かる。 貴方はあちら側の人だからだ。 そこからすら抜けられるのだという事をわたしは何度も言ったとは思うが、まあ、好きにすることだ。 これもでっち上げだ。 もう、それぞれの旅が終わるのに、一つの時代が本当に終わるのに、本当にのんきな人なのだなあ、貴方は。
04:26
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わたしは現状時点においてこの新型SARSを世界的なパンデミックとは見ていないが、しかし中国の内部では押さえ込みに失敗し、事実上パンデミックになった… と見ている。 共産党上層部に真実の情報が上がっていない可能性が、この現時点においてもまだある。 それは香港の選挙のときの中国派と言われる連中の大敗の動きから思い出してほしい。 競争のない一体独裁領域においては、既存の今この瞬間の権威の座=不労所得の既得権益の座、経歴と月収を守るために、人はどんな事でもするからだ。 今回の新型SARS武漢肺炎生物兵器においては( わたしの中ではこれはもう生物兵器だとなっている。 貴方の同意はもとめていない) 、コロナウイルスの遺伝構造の中に、何故か、自然界における自然生成では絶対にありえない「 エイズウィルスの特定の機能、作用を持つ遺伝コード、構造が、中国の研究室などが手法開発されたと喧伝されている… ( この部分はわたしは専門でないので決め打ちしない、ひょっとしたらゲノム解析、改造における一般的な技法かもしれない) …pシャトルベクターとして挿入されている動かぬ証拠が見つかった」 ので、中国政府は何がなんでもこの部分を説明しなければならない。 人類全体をこれから壊滅に、本当に追い込む可能性のある事態を作った彼ら、それが潜在意識の中における合意はともかくとしても…( 中の人が「 お役目だから」 などと他人事に上から目線でふざけた事を言ったとしても) …我々は表層意識世界の徒であり囚われ人なのだから、やはりそれに準拠して彼らは説明しなければならない。 ===( 大紀元抜粋ここから) 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」は1月26日、文章を発表し、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させたと指摘し、新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めたと見なされた。文章はその後まもなく削除された。 ===( 2.17記事抜粋ここまで) 中国軍は最初は武漢ウィルス研究所から生物兵器が漏れたということを内々に認めていたのである。 それらに対する落とし前の一つもつけないままに、世界が中国を切断する動きを取るのはおかしいと外交攻勢をかける動きそのものが、人類に対しての挑戦になる。 彼らの習近平主席を日本に国賓待遇で呼ばせることが今の中国共産党の最大の政治日程になっているが、わたしにしたらそれら自称習近平と名乗る替え玉に、両国のウィルス検査を厳重に受けさせたそのあとでこの武漢肺炎生物兵器を塗布して、天皇陛下の宮中晩餐会に出席させ、日本の支配層を皆殺しにすることだって彼らは本当にやると見ている。 日本人は、自分の中にある邪悪なるものから逃げすぎた。 それは人類万人に全てあるものだ。 そういうものがあるからこそ、それを迂闊に起動させてはならないと理解できるのに、知ろうともしない。 その状況下においてはそれは、人間の生存維持システムのエゴと直結しているので、簡単に他の人間を衝動的にも計画的にも殺してしまおうとするのである。 そして中国という座標の中にある、嫉妬心と自尊心というどうしようもない領域が、それらのエゴと噛み合った時に、我々が想定してもいなかった彼らの作戦行動が取られるということの理解を持っておくべきだ。 そして今回の新型SARSは、固形物に付着した状態で9日間、何もしていないの… つまりなんの餌も養分も与えていないのに生き延びて、その9日後に人間に付着すると、そのまま伝染、つまりSARSに罹患させてしまうという事の証明がドイツの科学者たちによって検証された。 そしてこの検証は、恐らく今から13年前の一回目の流行のときのSARSウィルスを使ってのそれであり、今回の新型SARSウィルスは、内部にエイズウィルスを入れ込むくらいだから、対象の人間を死滅させるにはどうすればいいのかという方向で菌全体が強化されていると見るべきだろう。 それはつまり、9日を過ぎて15日だとか20日だとか経過しても人間に伝染する可能性を持つという事であり、更に言えば、わたしはあまりに荒唐無稽だから声を大きくして言いたくないがしかし「 中国からやってくる黄砂やpm2.5物質の表面に付着したSARSウィルス」 が、偏西風に乗って北半球全土を旅して回るという可能性を真面目に考えておかなければならないということだ。 中国は今回の災禍を引き起こしてからやっと、生物安全法なる、これら生物科学、遺伝改造などにおけるガイドライン及び法制度を造るのだそうだ。 ということは、今までは研究所からウィルスをどれだけ盗み出しても基本、法で裁かれることはなく、やりたい放題だったと分かる。 またその状態を意図的に造ることによって、西側の研究機関を先んじて危険な実験を繰り返すことが可能だったというのもある。 わたしは何を言いたいのか。 それは「 武器商人たちやテロリストにこれらウィルスが販売されていた可能性」 だ。 もう、幾つかのウィルスは外界に販売されてしまっていると捉えておいたほうがいい。 こんな国家体制とやらを賛美してきた全ての勢力は地球から去ることだ。 それが責任のとり方だ。 他の責任のとり方というのも恐らくはある。 しかし何の素養も発想もエネルギーも全くない器、魂においては、それら他の選択肢とやらは実行不可能だろうなとわたしは冷たく言い放つのである。 --- 中国は日本の天皇陛下との謁見、宮中晩餐会の動きをもって、中国における今の新型SARS生物兵器の終息宣言を出す。 天安門事件のときに当時の昭和天皇を徹底的に政治利用したのと全く同じ事を仕掛けている。 わたしが危惧するのは、それら宮中晩餐会で習近平となのる人物の替え玉、または何にしても晩餐会に参加する中国の関係者らに、ウィルス検査が終わったあとで、直前で、何処かトイレの手洗い場などで、持ち込んだ小瓶のSARSウィルスを体の何処か、衣服などに塗布、付着させ、日本の支配層の全てを暗殺皆殺しをして、皇族を大きく上から乗っ取るということをするのではないかというそれ。 宮中晩餐会に愛子さまが出席せず、これらの前後で女系天皇がどうしたという議論が始まりそう、または始まっていたら、背後に徹底的に中国とその眷属国家の暗躍があると見ておいたほうがいい。 --- ネーバーは韓国のメディア企業体という捉え方でよい。 そしてこの企業には韓国中央情報部、KCIAからの出向や天下りや第二の就職先で入ってきたものが山ほどいる。 そして青瓦台、つまり大統領官邸における官邸機密費などをもらって、日本に対する言論謀略工作を日本国民、そして世界の人々に対してしかける明確な謀略機関である。 このネーバーが日本のラインの大株主であり、彼らは79%もの株式を所有している。 このネーバーが少し前に日本のソフトバンク、ヤフーと提携するという報道があった。 わたしはこれは、追い詰めらている朝鮮人謀略集団が生き残りをかけて合流したという風に捉えているが、彼らの本国の多数はにとっては、日本のソフトバンク、ヤフージャパンは 敵国の企業 なものだから、大きな反発があった。 今でもある。 だから本来なら取り締まられることなどありえないネーバーが、韓国の公取委からの告発を受けるという事態になっている。 共食いが起きている。 またはそれを強く求める勢力がいる。 ここから下は意味不明だろうから読まないでほしい。 ・・・・我々はサタンと名称される領域が、エル・ランティと同一であると知っている。 そしてサタンはヒトラーの中に入っていた、いわゆる中の人だ。 彼は黒魔術やカバラの類を多く政策の中に入れ込んだとされている。 わたしはそのへんは胡散臭いなあと思ってはいるが。 そしてエル・ランティ座標から出ている複数のキャラクターの中に、我々が知っている日本人として高橋信二がいる。 いや、知らない人が大多数だな。 彼が若い時に出した著作、大自然の波動と生命… だったか、タイトルを忘れてしまったが、それらをものにする時にカバラ、つまり数秘術などの概念を採用した事を我々は知っている。 ーーー 今から101年前に何が起きたのか。 1919年にはコミンテルンだとかパリ講和会議だとか31だとか54だとか、様々な謀略奪い盗りの型、テンプレートが発明されて、その雛形が現象化された、とわたしは取り敢えず言う。 ところでヒトラーといえば社会労働党だったか、つまりSSというものが有名だ。 ここでわたしは貴方にカバラ的なものの見方を勝手に決めつけていう。 アルファベットのSは、Aから数えて19番目の文字だ。 だから1919年とはSS年という意味になっている。 このヒトラー=サタン、が人類世界に隠しこんで入れた様々なアルファベットから数字変換、数字からアルファベット変換のシステムが人間の潜在意識の相当を、外からコントロール支配するための仕組みとして大量に敷設されている。 そして日本国内においては 韓国に関連するこれら情報 がアルファベット化、数字化されて、日本の企業の名前になっていたり、または彼らの意図する何かを形に表す 社章の形 になっている。 我々日本人は潜在意識において、これら韓国の連中が仕掛けた罠から常に刷り込みを受けて毎日を過ごしている。 これを仕掛けた韓国の連中からしたら愉快でたまらないだろう。 下と見下している日本人が、やっぱり我々の呪法にも気づかず我々に捧げものを( カネ、エネルギー、情報、モノ、なんでも) をしているのだと。 サブリミナル広告だけが有名だ。 だが、こうも公然とあからさまに人間の潜在意識をコントロールするものがあるとは… 特に日本人は知らない。 しかし、これらのコントロールシステムは「 そういうものがあるのだとはっきり理解し、強い認識を持ち、そこから発生する解消無効の精神波形を当人が獲得することで無効化される」 事を知っておくべきだ。 わたしは間違ったこととでっち上げしか書かない。 だから貴方がこれを、根幹的なところは自分で調べなければならない。 わたしは教えない。 でっち上げだからね。 そして貴方は何もしないのだ。 わたしにはよく分かる。 貴方はあちら側の人だからだ。 そこからすら抜けられるのだという事をわたしは何度も言ったとは思うが、まあ、好きにすることだ。 これもでっち上げだ。 もう、それぞれの旅が終わるのに、一つの時代が本当に終わるのに、本当にのんきな人なのだなあ、貴方は。
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マガジンエロイヒト 固形物付着で9日後も感染確認 春一番、黄砂、pm2.5
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わたしは現状時点においてこの新型SARSを世界的なパンデミックとは見ていないが、しかし中国の内部では押さえ込みに失敗し、事実上パンデミックになった… と見ている。 共産党上層部に真実の情報が上がっていない可能性が、この現時点においてもまだある。 それは香港の選挙のときの中国派と言われる連中の大敗の動きから思い出してほしい。 競争のない一体独裁領域においては、既存の今この瞬間の権威の座=不労所得の既得権益の座、経歴と月収を守るために、人はどんな事でもするからだ。 今回の新型SARS武漢肺炎生物兵器においては( わたしの中ではこれはもう生物兵器だとなっている。 貴方の同意はもとめていない) 、コロナウイルスの遺伝構造の中に、何故か、自然界における自然生成では絶対にありえない「 エイズウィルスの特定の機能、作用を持つ遺伝コード、構造が、中国の研究室などが手法開発されたと喧伝されている… ( この部分はわたしは専門でないので決め打ちしない、ひょっとしたらゲノム解析、改造における一般的な技法かもしれない) …pシャトルベクターとして挿入されている動かぬ証拠が見つかった」 ので、中国政府は何がなんでもこの部分を説明しなければならない。 人類全体をこれから壊滅に、本当に追い込む可能性のある事態を作った彼ら、それが潜在意識の中における合意はともかくとしても…( 中の人が「 お役目だから」 などと他人事に上から目線でふざけた事を言ったとしても) …我々は表層意識世界の徒であり囚われ人なのだから、やはりそれに準拠して彼らは説明しなければならない。 ===( 大紀元抜粋ここから) 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」は1月26日、文章を発表し、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させたと指摘し、新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めたと見なされた。文章はその後まもなく削除された。 ===( 2.17記事抜粋ここまで) 中国軍は最初は武漢ウィルス研究所から生物兵器が漏れたということを内々に認めていたのである。 それらに対する落とし前の一つもつけないままに、世界が中国を切断する動きを取るのはおかしいと外交攻勢をかける動きそのものが、人類に対しての挑戦になる。 彼らの習近平主席を日本に国賓待遇で呼ばせることが今の中国共産党の最大の政治日程になっているが、わたしにしたらそれら自称習近平と名乗る替え玉に、両国のウィルス検査を厳重に受けさせたそのあとでこの武漢肺炎生物兵器を塗布して、天皇陛下の宮中晩餐会に出席させ、日本の支配層を皆殺しにすることだって彼らは本当にやると見ている。 日本人は、自分の中にある邪悪なるものから逃げすぎた。 それは人類万人に全てあるものだ。 そういうものがあるからこそ、それを迂闊に起動させてはならないと理解できるのに、知ろうともしない。 その状況下においてはそれは、人間の生存維持システムのエゴと直結しているので、簡単に他の人間を衝動的にも計画的にも殺してしまおうとするのである。 そして中国という座標の中にある、嫉妬心と自尊心というどうしようもない領域が、それらのエゴと噛み合った時に、我々が想定してもいなかった彼らの作戦行動が取られるということの理解を持っておくべきだ。 そして今回の新型SARSは、固形物に付着した状態で9日間、何もしていないの… つまりなんの餌も養分も与えていないのに生き延びて、その9日後に人間に付着すると、そのまま伝染、つまりSARSに罹患させてしまうという事の証明がドイツの科学者たちによって検証された。 そしてこの検証は、恐らく今から13年前の一回目の流行のときのSARSウィルスを使ってのそれであり、今回の新型SARSウィルスは、内部にエイズウィルスを入れ込むくらいだから、対象の人間を死滅させるにはどうすればいいのかという方向で菌全体が強化されていると見るべきだろう。 それはつまり、9日を過ぎて15日だとか20日だとか経過しても人間に伝染する可能性を持つという事であり、更に言えば、わたしはあまりに荒唐無稽だから声を大きくして言いたくないがしかし「 中国からやってくる黄砂やpm2.5物質の表面に付着したSARSウィルス」 が、偏西風に乗って北半球全土を旅して回るという可能性を真面目に考えておかなければならないということだ。 中国は今回の災禍を引き起こしてからやっと、生物安全法なる、これら生物科学、遺伝改造などにおけるガイドライン及び法制度を造るのだそうだ。 ということは、今までは研究所からウィルスをどれだけ盗み出しても基本、法で裁かれることはなく、やりたい放題だったと分かる。 またその状態を意図的に造ることによって、西側の研究機関を先んじて危険な実験を繰り返すことが可能だったというのもある。 わたしは何を言いたいのか。 それは「 武器商人たちやテロリストにこれらウィルスが販売されていた可能性」 だ。 もう、幾つかのウィルスは外界に販売されてしまっていると捉えておいたほうがいい。 こんな国家体制とやらを賛美してきた全ての勢力は地球から去ることだ。 それが責任のとり方だ。 他の責任のとり方というのも恐らくはある。 しかし何の素養も発想もエネルギーも全くない器、魂においては、それら他の選択肢とやらは実行不可能だろうなとわたしは冷たく言い放つのである。 --- 中国は日本の天皇陛下との謁見、宮中晩餐会の動きをもって、中国における今の新型SARS生物兵器の終息宣言を出す。 天安門事件のときに当時の昭和天皇を徹底的に政治利用したのと全く同じ事を仕掛けている。 わたしが危惧するのは、それら宮中晩餐会で習近平となのる人物の替え玉、または何にしても晩餐会に参加する中国の関係者らに、ウィルス検査が終わったあとで、直前で、何処かトイレの手洗い場などで、持ち込んだ小瓶のSARSウィルスを体の何処か、衣服などに塗布、付着させ、日本の支配層の全てを暗殺皆殺しをして、皇族を大きく上から乗っ取るということをするのではないかというそれ。 宮中晩餐会に愛子さまが出席せず、これらの前後で女系天皇がどうしたという議論が始まりそう、または始まっていたら、背後に徹底的に中国とその眷属国家の暗躍があると見ておいたほうがいい。 --- ネーバーは韓国のメディア企業体という捉え方でよい。 そしてこの企業には韓国中央情報部、KCIAからの出向や天下りや第二の就職先で入ってきたものが山ほどいる。 そして青瓦台、つまり大統領官邸における官邸機密費などをもらって、日本に対する言論謀略工作を日本国民、そして世界の人々に対してしかける明確な謀略機関である。 このネーバーが日本のラインの大株主であり、彼らは79%もの株式を所有している。 このネーバーが少し前に日本のソフトバンク、ヤフーと提携するという報道があった。 わたしはこれは、追い詰めらている朝鮮人謀略集団が生き残りをかけて合流したという風に捉えているが、彼らの本国の多数はにとっては、日本のソフトバンク、ヤフージャパンは 敵国の企業 なものだから、大きな反発があった。 今でもある。 だから本来なら取り締まられることなどありえないネーバーが、韓国の公取委からの告発を受けるという事態になっている。 共食いが起きている。 またはそれを強く求める勢力がいる。 ここから下は意味不明だろうから読まないでほしい。 ・・・・我々はサタンと名称される領域が、エル・ランティと同一であると知っている。 そしてサタンはヒトラーの中に入っていた、いわゆる中の人だ。 彼は黒魔術やカバラの類を多く政策の中に入れ込んだとされている。 わたしはそのへんは胡散臭いなあと思ってはいるが。 そしてエル・ランティ座標から出ている複数のキャラクターの中に、我々が知っている日本人として高橋信二がいる。 いや、知らない人が大多数だな。 彼が若い時に出した著作、大自然の波動と生命… だったか、タイトルを忘れてしまったが、それらをものにする時にカバラ、つまり数秘術などの概念を採用した事を我々は知っている。 ーーー 今から101年前に何が起きたのか。 1919年にはコミンテルンだとかパリ講和会議だとか31だとか54だとか、様々な謀略奪い盗りの型、テンプレートが発明されて、その雛形が現象化された、とわたしは取り敢えず言う。 ところでヒトラーといえば社会労働党だったか、つまりSSというものが有名だ。 ここでわたしは貴方にカバラ的なものの見方を勝手に決めつけていう。 アルファベットのSは、Aから数えて19番目の文字だ。 だから1919年とはSS年という意味になっている。 このヒトラー=サタン、が人類世界に隠しこんで入れた様々なアルファベットから数字変換、数字からアルファベット変換のシステムが人間の潜在意識の相当を、外からコントロール支配するための仕組みとして大量に敷設されている。 そして日本国内においては 韓国に関連するこれら情報 がアルファベット化、数字化されて、日本の企業の名前になっていたり、または彼らの意図する何かを形に表す 社章の形 になっている。 我々日本人は潜在意識において、これら韓国の連中が仕掛けた罠から常に刷り込みを受けて毎日を過ごしている。 これを仕掛けた韓国の連中からしたら愉快でたまらないだろう。 下と見下している日本人が、やっぱり我々の呪法にも気づかず我々に捧げものを( カネ、エネルギー、情報、モノ、なんでも) をしているのだと。 サブリミナル広告だけが有名だ。 だが、こうも公然とあからさまに人間の潜在意識をコントロールするものがあるとは… 特に日本人は知らない。 しかし、これらのコントロールシステムは「 そういうものがあるのだとはっきり理解し、強い認識を持ち、そこから発生する解消無効の精神波形を当人が獲得することで無効化される」 事を知っておくべきだ。 わたしは間違ったこととでっち上げしか書かない。 だから貴方がこれを、根幹的なところは自分で調べなければならない。 わたしは教えない。 でっち上げだからね。 そして貴方は何もしないのだ。 わたしにはよく分かる。 貴方はあちら側の人だからだ。 そこからすら抜けられるのだという事をわたしは何度も言ったとは思うが、まあ、好きにすることだ。 これもでっち上げだ。 もう、それぞれの旅が終わるのに、一つの時代が本当に終わるのに、本当にのんきな人なのだなあ、貴方は。
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マガジンエロイヒト エイズウイルスゲノムが挿入されていた
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わたしは現状時点においてこの新型SARSを世界的なパンデミックとは見ていないが、しかし中国の内部では押さえ込みに失敗し、事実上パンデミックになった… と見ている。 共産党上層部に真実の情報が上がっていない可能性が、この現時点においてもまだある。 それは香港の選挙のときの中国派と言われる連中の大敗の動きから思い出してほしい。 競争のない一体独裁領域においては、既存の今この瞬間の権威の座=不労所得の既得権益の座、経歴と月収を守るために、人はどんな事でもするからだ。 今回の新型SARS武漢肺炎生物兵器においては( わたしの中ではこれはもう生物兵器だとなっている。 貴方の同意はもとめていない) 、コロナウイルスの遺伝構造の中に、何故か、自然界における自然生成では絶対にありえない「 エイズウィルスの特定の機能、作用を持つ遺伝コード、構造が、中国の研究室などが手法開発されたと喧伝されている… ( この部分はわたしは専門でないので決め打ちしない、ひょっとしたらゲノム解析、改造における一般的な技法かもしれない) …pシャトルベクターとして挿入されている動かぬ証拠が見つかった」 ので、中国政府は何がなんでもこの部分を説明しなければならない。 人類全体をこれから壊滅に、本当に追い込む可能性のある事態を作った彼ら、それが潜在意識の中における合意はともかくとしても…( 中の人が「 お役目だから」 などと他人事に上から目線でふざけた事を言ったとしても) …我々は表層意識世界の徒であり囚われ人なのだから、やはりそれに準拠して彼らは説明しなければならない。 ===( 大紀元抜粋ここから) 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」は1月26日、文章を発表し、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させたと指摘し、新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めたと見なされた。文章はその後まもなく削除された。 ===( 2.17記事抜粋ここまで) 中国軍は最初は武漢ウィルス研究所から生物兵器が漏れたということを内々に認めていたのである。 それらに対する落とし前の一つもつけないままに、世界が中国を切断する動きを取るのはおかしいと外交攻勢をかける動きそのものが、人類に対しての挑戦になる。 彼らの習近平主席を日本に国賓待遇で呼ばせることが今の中国共産党の最大の政治日程になっているが、わたしにしたらそれら自称習近平と名乗る替え玉に、両国のウィルス検査を厳重に受けさせたそのあとでこの武漢肺炎生物兵器を塗布して、天皇陛下の宮中晩餐会に出席させ、日本の支配層を皆殺しにすることだって彼らは本当にやると見ている。 日本人は、自分の中にある邪悪なるものから逃げすぎた。 それは人類万人に全てあるものだ。 そういうものがあるからこそ、それを迂闊に起動させてはならないと理解できるのに、知ろうともしない。 その状況下においてはそれは、人間の生存維持システムのエゴと直結しているので、簡単に他の人間を衝動的にも計画的にも殺してしまおうとするのである。 そして中国という座標の中にある、嫉妬心と自尊心というどうしようもない領域が、それらのエゴと噛み合った時に、我々が想定してもいなかった彼らの作戦行動が取られるということの理解を持っておくべきだ。 そして今回の新型SARSは、固形物に付着した状態で9日間、何もしていないの… つまりなんの餌も養分も与えていないのに生き延びて、その9日後に人間に付着すると、そのまま伝染、つまりSARSに罹患させてしまうという事の証明がドイツの科学者たちによって検証された。 そしてこの検証は、恐らく今から13年前の一回目の流行のときのSARSウィルスを使ってのそれであり、今回の新型SARSウィルスは、内部にエイズウィルスを入れ込むくらいだから、対象の人間を死滅させるにはどうすればいいのかという方向で菌全体が強化されていると見るべきだろう。 それはつまり、9日を過ぎて15日だとか20日だとか経過しても人間に伝染する可能性を持つという事であり、更に言えば、わたしはあまりに荒唐無稽だから声を大きくして言いたくないがしかし「 中国からやってくる黄砂やpm2.5物質の表面に付着したSARSウィルス」 が、偏西風に乗って北半球全土を旅して回るという可能性を真面目に考えておかなければならないということだ。 中国は今回の災禍を引き起こしてからやっと、生物安全法なる、これら生物科学、遺伝改造などにおけるガイドライン及び法制度を造るのだそうだ。 ということは、今までは研究所からウィルスをどれだけ盗み出しても基本、法で裁かれることはなく、やりたい放題だったと分かる。 またその状態を意図的に造ることによって、西側の研究機関を先んじて危険な実験を繰り返すことが可能だったというのもある。 わたしは何を言いたいのか。 それは「 武器商人たちやテロリストにこれらウィルスが販売されていた可能性」 だ。 もう、幾つかのウィルスは外界に販売されてしまっていると捉えておいたほうがいい。 こんな国家体制とやらを賛美してきた全ての勢力は地球から去ることだ。 それが責任のとり方だ。 他の責任のとり方というのも恐らくはある。 しかし何の素養も発想もエネルギーも全くない器、魂においては、それら他の選択肢とやらは実行不可能だろうなとわたしは冷たく言い放つのである。 --- 中国は日本の天皇陛下との謁見、宮中晩餐会の動きをもって、中国における今の新型SARS生物兵器の終息宣言を出す。 天安門事件のときに当時の昭和天皇を徹底的に政治利用したのと全く同じ事を仕掛けている。 わたしが危惧するのは、それら宮中晩餐会で習近平となのる人物の替え玉、または何にしても晩餐会に参加する中国の関係者らに、ウィルス検査が終わったあとで、直前で、何処かトイレの手洗い場などで、持ち込んだ小瓶のSARSウィルスを体の何処か、衣服などに塗布、付着させ、日本の支配層の全てを暗殺皆殺しをして、皇族を大きく上から乗っ取るということをするのではないかというそれ。 宮中晩餐会に愛子さまが出席せず、これらの前後で女系天皇がどうしたという議論が始まりそう、または始まっていたら、背後に徹底的に中国とその眷属国家の暗躍があると見ておいたほうがいい。 --- ネーバーは韓国のメディア企業体という捉え方でよい。 そしてこの企業には韓国中央情報部、KCIAからの出向や天下りや第二の就職先で入ってきたものが山ほどいる。 そして青瓦台、つまり大統領官邸における官邸機密費などをもらって、日本に対する言論謀略工作を日本国民、そして世界の人々に対してしかける明確な謀略機関である。 このネーバーが日本のラインの大株主であり、彼らは79%もの株式を所有している。 このネーバーが少し前に日本のソフトバンク、ヤフーと提携するという報道があった。 わたしはこれは、追い詰めらている朝鮮人謀略集団が生き残りをかけて合流したという風に捉えているが、彼らの本国の多数はにとっては、日本のソフトバンク、ヤフージャパンは 敵国の企業 なものだから、大きな反発があった。 今でもある。 だから本来なら取り締まられることなどありえないネーバーが、韓国の公取委からの告発を受けるという事態になっている。 共食いが起きている。 またはそれを強く求める勢力がいる。 ここから下は意味不明だろうから読まないでほしい。 ・・・・我々はサタンと名称される領域が、エル・ランティと同一であると知っている。 そしてサタンはヒトラーの中に入っていた、いわゆる中の人だ。 彼は黒魔術やカバラの類を多く政策の中に入れ込んだとされている。 わたしはそのへんは胡散臭いなあと思ってはいるが。 そしてエル・ランティ座標から出ている複数のキャラクターの中に、我々が知っている日本人として高橋信二がいる。 いや、知らない人が大多数だな。 彼が若い時に出した著作、大自然の波動と生命… だったか、タイトルを忘れてしまったが、それらをものにする時にカバラ、つまり数秘術などの概念を採用した事を我々は知っている。 ーーー 今から101年前に何が起きたのか。 1919年にはコミンテルンだとかパリ講和会議だとか31だとか54だとか、様々な謀略奪い盗りの型、テンプレートが発明されて、その雛形が現象化された、とわたしは取り敢えず言う。 ところでヒトラーといえば社会労働党だったか、つまりSSというものが有名だ。 ここでわたしは貴方にカバラ的なものの見方を勝手に決めつけていう。 アルファベットのSは、Aから数えて19番目の文字だ。 だから1919年とはSS年という意味になっている。 このヒトラー=サタン、が人類世界に隠しこんで入れた様々なアルファベットから数字変換、数字からアルファベット変換のシステムが人間の潜在意識の相当を、外からコントロール支配するための仕組みとして大量に敷設されている。 そして日本国内においては 韓国に関連するこれら情報 がアルファベット化、数字化されて、日本の企業の名前になっていたり、または彼らの意図する何かを形に表す 社章の形 になっている。 我々日本人は潜在意識において、これら韓国の連中が仕掛けた罠から常に刷り込みを受けて毎日を過ごしている。 これを仕掛けた韓国の連中からしたら愉快でたまらないだろう。 下と見下している日本人が、やっぱり我々の呪法にも気づかず我々に捧げものを( カネ、エネルギー、情報、モノ、なんでも) をしているのだと。 サブリミナル広告だけが有名だ。 だが、こうも公然とあからさまに人間の潜在意識をコントロールするものがあるとは… 特に日本人は知らない。 しかし、これらのコントロールシステムは「 そういうものがあるのだとはっきり理解し、強い認識を持ち、そこから発生する解消無効の精神波形を当人が獲得することで無効化される」 事を知っておくべきだ。 わたしは間違ったこととでっち上げしか書かない。 だから貴方がこれを、根幹的なところは自分で調べなければならない。 わたしは教えない。 でっち上げだからね。 そして貴方は何もしないのだ。 わたしにはよく分かる。 貴方はあちら側の人だからだ。 そこからすら抜けられるのだという事をわたしは何度も言ったとは思うが、まあ、好きにすることだ。 これもでっち上げだ。 もう、それぞれの旅が終わるのに、一つの時代が本当に終わるのに、本当にのんきな人なのだなあ、貴方は。
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マガジンエロイヒト 未完成の生物兵器が偏西風によって拡散する可能性の思考実験
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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大紀元が2/13の報道で今回の武漢肺炎におけるSARS、コロナウィルスは明らかに人工的に手が加えられたものだろうという事の明らかな証拠情報の提示をおこなっており、それらの情報は西側の研究機関は全て情報共有しているのだから、恐らくこれから中国とそれと深い関係国家は世界から切断される。 この記事は長いので別途貼り付ける。 西欧世界は、これらアジアの土人たちが、アジアの黄色い猿たちが起こした不始末に怒り心頭になっている。 そしてやっぱり自分たちこそが神に選ばれた白い天使の末裔だという自尊心回路を過熱回転させているだろうことは想像に難くない。 勿論潜在意識の部分におけるそれであり、表層意識は利回りの確保のこれからの事で汲々としている。 表層意識世界=現実世界においても、これだけのことをしでかしてしまった中国という国家とまともに商売を、これからも安定して継続していこうというバカはいない。 中国に山ほど投資を受けている植民地地域以外は。 そしてこれらの中国の明らかな従属変数たちは、これから中国本体と共に切り捨てられる。 恐らく彼らの中にも信じられない程の今回の新型SARS=生物兵器として開発していたが、未完成の状態でそれが漏洩した… であろうそれに罹患しているものが山ほどいるだろうし、今も増え続けているからだ。 インドでの大量感染の一報は、これからインドからもかき消すように人間が消えていく可能性を強く示唆する。 インドの内部も中国と負けず劣らず不衛生な座標領域なのであり、あれらの人口密集は、変異してくれといわないばかりの好環境なのだから、現状1月時点で分離に成功したコロナウイルスのワクチン… これの開発に1年半はかかるだろうと今公的言論空間でそれらの情報が乱舞する通り、1年半後には開発ワクチンが通用しないという事態になっている可能性がある。 そして北朝鮮。 恐らく北朝鮮は国家を維持することが出来ず消滅の方向に向かう。 そしてその流れの中で北朝鮮の核兵器と領土を接収することで、大朝鮮帝国なる概念を本気で考えていた今の韓国の内部のファシスト連中も、それを実行に移す前に、自国の中からかき消すように人間が消えている事態に、それらの野望どころではないという事に気づく。 彼ら勢力は今必死になって、クルーズ船、ダイアモンドプリンセスだったか何かのあれらの動きを演出し、日本を渡航禁止区域だという世界に向けての宣伝戦争をしかけ、その上で東京五輪を何としても中止させる為に本当に国家の大部分のリソースを総動員している。 そういう事に自分たちの力を割いている間に、国民がバタバタと消えていっても、彼ら支配層にはお構いなしだ。 上は下に対して何をしてもいいのだから。 わたしはこれらの考え方を持っている存在に反吐が出る。 しかし今はそうした気持ちの発生すら無駄なのでそれすらしない。 彼らはこれから「 自分が何故死んでいくのかも分からない状態のまま死んでいく」 だろうと予測を立てているからだ。 勇ましいこと言っている人物は、後頭部から狙撃兵によって射殺されたとき、自分が何故死んだのかという事の理解もないままに強制的に死ぬ。 そうした事がこれから多くの人類に、特に「 上の者は下の者に何をしてもいい、内と外、騙して言う事をきかせて、奪えばいい… 責任は下のものに全て押し付けて、自分は果実だけを永久無限に得、続ける」 こうした勢力に対して座標に対して発射されていく。 わたしは人類の大量死亡は「 進化分類遺伝子がオンになる」 事による結果としてそれが次々と現象化するという事を以前言った。 アナタには言ってなかったかもしれないが。 今回のコロナウィルスにおいては、pシャトルという概念が見つかっている。 それは間違いなく人間の手によって今回のウイルスが造られたという証拠とされる。 以下に大紀元の記事の抜粋を置く。 ===( ここから大紀元抜粋) ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 ===( ここまで) 我々が所属するこのオーム宇宙において、その星の住人を「 強制進化させる、又は、強制滅亡させる為の道具」 として、どこの星でもそれが普通に使われている。 使われていた。 我々はもうそれを知っている。 この pShuttle-SN という「 他の生物の遺伝子を運ぶバス」 とでも言える構造システムの事を我々は、かつての地球における、白鳥座からやってきた存在達が( 確かそうだったと思う。 もうだいぶ忘れたが) それを上手に使って、地球の住人の全体のレベルアップを行った事を知っている。 カンブリア爆発前の仕込みの事を、あのアリ塚の事も知っている。 人類における選別は概ね終わってしまっている。 しかしほんの僅かではあるが、それらの判定を覆す可能性の事も示唆されていたはずだ。 そして今起きている動きは、これから起きる 選別現象化の前の仕込み、準備 である可能性をわたしは言う。 他のものが本番として控えているのではないか、ということです。 ーーー 4月の総選挙において、親北朝鮮勢力を永久与党勢力に固定させ、その流れの中で中国と北朝鮮と一体地域としての韓国、そして北朝鮮の核兵器を強奪する、または共有化する韓国… というふうな国家計画のもとに彼らは内部を作り変える為に必死になる。 しかしその後ろ盾である中国がこれから崩壊していく流れで、そして北朝鮮は恐らく消滅していく流れで( その場合はこれ幸いにと、人道支援の名目で北朝鮮に韓国の勢力が入り込み、核兵器を強奪する。 何処かに隠すということも含めて) 、今の韓国政府の日米からの離反の動きは、正直彼らの自殺行為に見える。 彼らは北朝鮮との合体地域になるまでは、そして場合によってはその後も、米軍に自国を守らせる計画で全体を立てていた。 しかし中国も北朝鮮もこれから国家をやってゆけなくなるのだから、米軍をおいておく意味がない。 それ以前に韓国でのSARSの猛威というものが駐留におけるある一定の危険レベルを超えたときは、本国に米兵を避難させるという動きが必ず起きる。 韓国政府は必死になって隠しているが、恐らく内部では中国に負けず劣らず恐ろしい状況になっているのではないかとわたしは疑う。 ーーー 中国の、いわくまともな自由と民主を求める勢力は、この機会を好機と捉えて以前からの主張をより前に出す動きをしている。 曰く情報公開がなかったからココまでひどくなったのだと。 そのとおりだろう。 しかし今回の武漢市の肺炎が、中国が長年開発し続けてきた生物兵器が、本当にそれが漏れてしまって、あまりにも最先端すぎる開発をしていたので西側世界の研究機関もおいつけず、ワクチンも開発できず、基本死ぬだけだ… ということを公開できるだろうか。 今の動きは人類全体の問題だ。 その事に対する強い認識がまだ人類座標の中の多数派を占めていない。 ーーー 中国の影響力なるものは終わっていく。 少なくとも今回の武漢市におけるSARS、コロナウィルスの分離によって、それが明らかに人間の手によって遺伝子加工されてしまったという事の、具体的な証拠が出てきている以上、中国なるものはそれに対しての説明を人類の全てに対して行う強い義務と責任がある。 そして彼らはそれを絶対にしないだろう。 だから彼らはこれから人類から見放され、切り離される。 そして中国と接近しすぎていた勢力は、まとめて捨てられていく。 自分自身なるものをもっておらず、自分の判断を中国に丸投げしつづけ、そして自分なるもの世界なるものに地球なるものに、何の責任ももたない、それを実行しないと宣言したのだからそうなる。 人類なるものの選別が… それは実はおおむね終わってしまっているが、それらの顕現化が加速する。 わたしはそう捉える。 ーーー 人類がまだ全くその存在を知らないウィルスがこれから出てくる可能性がある。 ブラジルで見つかったヤラウィルスの報道はそれを示唆する。 人類世界において、この現実世界において、何かの現象化の前に予兆やひな型を出すというのは基本構造のようだ。 だからそうした未知のウィルスが、これからの人類の選別を実行する複数の原因の一つになっていく可能性… これはある。
14:45
マガジンエロイヒト sシャトルがあった。明らかに人工合成ウイルスだっただろう
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公開情報における「 中国発祥の今の武漢肺炎は、生物兵器として開発されていたコロナウィルスが未完成のまま外に漏れて出てしまったものではないか」 という重大疑惑を補完するものがいろいろと出てきている。 この大紀元の記事はやっぱり重要だ。 貴方が一読して、どうやらこれは本当らしいと思ったのなら、この記事も拡散して欲しいかと思う。 我々が知らなければならないのは事実だ。 そしてその事実が確実に証明されたときには、動かないものになったときには、 関係者の処分を強く要求し、責任を取らせる、けじめを取らせなければならない。 ===( 大紀元記事ここから) 欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」 2020年02月13日 15時28分 Facebook116TwitterLINEWeChatHatenaメール印刷 欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏はこのほど、新唐人テレビの番組に出演し、新型コロナウイルスについて「人工的に作られた可能性が大きい」と指摘した(新唐人テレビより) 中国で猛威を振るう新型コロナウイルスについて、一部の海外の専門家は、同ウイルスが実験室で人工的に合成されたと指摘した。米ホワイトハウスはこのほど、アメリカの科学者に対して、ウイルスの発生源について調査するよう求めた。 欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。 董宇紅氏は、中国の北京大学医学部を卒業、伝染病学博士を取得したのち、北京大学附属第一医院で勤務していた。現在、スイスのバイオテクノロジー会社、SunRegen Healthcare AGで首席科学官を務めている。 以下は、番組インタビューの内容である。 司会者:新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大につれ、医学界はこのウイルスの発生源について関心を寄せています。最近、複数の医学研究者がこのウイルスの構造と特性について研究を行い、このウイルスに人工的に作られた痕跡があると指摘しました。欧州に住むウイルス専門家の董宇紅さんは先日、大紀元に寄稿し、新型コロナウイルスについて自らの見解を示しました。 董さん:視聴者の皆さんこんにちは。 司会者:董さん、こんにちは。董さんは先日、大紀元に寄稿しました。この寄稿の中で、董さんは、一部の医学研究報告を分析した結果、新型コロナウイルス(2019-nCoV)について、今まで見たことのない特徴があると述べました。つまり、このウイルスは自然発生の可能性が非常に低いということです。言い換えれば、人によって作られたと言えます。なぜこのような結論にたどり着いたのでしょうか? 董さん:私の専門は伝染病研究です。80代の両親と他の親戚、兄弟は皆、都市封鎖措置が実施された湖北省黄岡市と武漢市に住んでいます。今、家族や親戚は非常に不安になっています。家族の話を聞いて、私は事態の重大さに気づきました。実に、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延していた際、私は北京にいました。あの時、私は体調が悪くて、北京市内の病院で1、2カ月間入院していました。その時の北京市内も、市民はかなり不安でしたが、しかし今の新型肺炎は、比べものになりません。それに、当時、感染拡大の影響で外出に少々不便はありましたが、都市封鎖の措置はなかったのです。アメリカの研究者、エリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士は新型肺炎について、「熱核反応のような」大流行だと警告しました。 多くの医学研究報告が、新型コロナウイルスにこれまで見られなかった特徴があると指摘しました。 イギリスの医学誌「ランセット(The Lancet)」に最近掲載された報告書では、41人の感染者を臨床研究しました。このうちの3分の1の患者が集中治療室(ICU)での治療を受けなければならなかったのです。半分の患者に呼吸困難の症状が見られました。さらに、致死率が15%に達したと報告されました。医師として、私はこの感染拡大は尋常ではないと直感しました。 それに親、他の親族や友人、中国のすべての国民は今、非常に不安になっています。これを見て、私はこのウイルスがどういうものかと考え、「ランセット」「サイエンス」「ネイチャー」など国際医学誌で発表された研究資料を調べ始めました。これは、感染防止の最前線にいる中国の医師や科学者による研究資料です。なかに、中国の疾病予防管理センターや国家生物安全重点実験室、武漢市金銀潭医院の専門家や医師がいるので、信ぴょう性が高いと思います。 新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際の遺伝子データベースに送られたので、海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究者はこのゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています。私は、客観と公平さを重視しているので、公式に発表された論文しか読まないようにしていました。これで、おおよそ10数本の論文を読みました。ここで今まで得た知見を皆さんに紹介したいと思います。 司会者:はい、お願いします。 董さん:科学者が新しいウイルスを発見した時、一般的にまず、ウイルスのゲノム配列を調べるのです。つまり、この新しいウイルスは他のウイルスと比較して、配列にどのような違いがあるのかを調べるのです。この配列とすでに知られているウイルスのゲノム配列の類似性から、ウイルスの種類に分類していきます。 多くの研究論文は、この新型コロナウイルス(2019-nCoV)をコロナウイルスに分類しました。しかし、新型コロナウイルスは、コロナウイルスの中で「非常に新しいメンバー」だと言えます。新型コロナウイルスは、2種類のコウモリ由来のコロナウイルスと非常に似ているが、それでもそのゲノム配列の類似性が高くないのです。 これを見て、私は、新型コロナウイルスのタンパク質をさらに調べる必要があると最初に思いました。なぜなら、ゲノムはタンパク質を、タンパク質が(生体の)機能を決めるからです。 2つ目は、皆さんが知っているように、ウイルスと言うのは寄生体で、宿主の細胞に寄生してはじめて生きられます。では、新型コロナウイルスの場合、どのようにして宿主の細胞に入ったのでしょうか。これは、受容体と呼ばれるヒトの細胞のタンパク質がこのウイルスの表面にあるタンパク質と結合しなければならないということになります。新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質が「鍵」であるなら、ヒトの細胞の表面にある「受容体」は錠です。受容体がウイルスのタンパク質と結合した後、受容体を持つ細胞には食作用(phagocytosis)が起きます。つまり、細胞が細胞外にある物質を取り込むエンドサイトーシス(endocytosis)が発生するのです。これによって、ウイルスが宿主の細胞に侵入するのに成功したと言えます。ここから、ウイルスは宿主の細胞の構造とタンパク質や酵素を利用して、自身の生命活動と増殖を始めるのです。だから、ウイルスは非常に狡猾な微生物だと言えます。細胞内に入り込んだ後増殖するというこのウイルスの特徴から、抗ウイルス剤による薬物治療が難しくなっており、ワクチンの開発も困難です。 コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウイルスの表面にあるタンパク質であると認識しています。このスパイク・タンパク質は、宿主を感染する際に親和性を大きく発揮しているだけではなく、毒性も発揮しています。 スパイク・タンパク質について、多くの論文はある共通の現象を言及しています。このスパイク・タンパク質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のタンパク質、つまり、スパイク・タンパク質ではないタンパク質のゲノム断片と大きく異なり、それぞれのゲノム配列も違っています。仮に、新型コロナウイルスのその他のタンパク質が同種類のコロナウイルスと、80~90%似ているとします。しかし、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質と同種類のコロナウイルスのスパイク・タンパク質の類似性は70%しかないです。この差は歴然です。 なぜこのように大きく異なっているのでしょうか? 専門家は、新型コロナウイルスののスパイク・タンパク質の中間配列について困惑しています。この中間配列の源を見つかることができていないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析しているが、しかし、そのうちの数千のbp(塩基対、base pair)がすべてのウイルスデータベースに照合しても、見つかることができませんでした。だから、専門家はみな驚いています。 3つ目、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のタンパク質構造にも、異なる点があります。ご存知のように、タンパク質は三次構造となっています。一部のゲノム配列はタンパク質の表面に現れます。これが、他の受容体と結合する際大きな役割を果たすのです。 ある2本の論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑さんが書いたものです。もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似していると指摘しました。中国の研究チームは、新型コロナウイルスがACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して感染するとの見方示した。 遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は一般的に、自然突然変異と言います。これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれはこのウイルスが、受容体タンパク質の働きを保ちながら、正確的に「異変」していることに驚いています。 このウイルスはなぜ、その働きを保ちながら、正確に異変したのでしょうか。自然界では、このような現象はあるが、しかしウイルス研究者として、このような現象を目にする確率は非常に低いのです。だから、その2本の論文は、新型コロナウイルスが人為的に合成されたものだという仮説を唱えたのです。 新型コロナウイルスにpShuttle挿入の痕跡 司会者:董さんは大紀元に寄稿した後、米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)博士と意見を交換したと聞きました。ライオンズ・ウェイラーさんは、別の角度から新型コロナウイルスを研究して、同じような結論にたどり着きました。 董さん:このアメリカの科学者は生物遺伝学の専門家です。彼はエボラウイルス(Ebola)について研究してきました。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ライオンズ・ヴァイラーさんは新型コロナウイルスに注目し、ウイルスのデータベースを通じて、新型コロナウイルスのゲノム配列を調べていました。彼は自分のブログで研究結果を掲載しています。 新型コロナウイルスを調べている私がジェームス博士のブログを読んだ後、彼に連絡しました。ジェームス博士もまず、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質が、このウイルスのほかのタンパク質のゲノム配列が大きく相違していると指摘しました。 彼はこのように言いました。「なぜこのウイルス(2019-nCoV)の多くの遺伝子の中に、このタンパク質だけが配列が全く異なっているのでしょうか。これは全く筋道が通らないことです。他の場所から由来したとしか考えられません」 ジェームス博士の専門は進化生物学だから、この現象に違和感を感じたのでしょう。彼は最初、中国の科学家が発表した新型コロナウイルスのゲノム配列論文に注目しました。この論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のゲノム配列にマッチするゲノム配列がないと気づき、仮説として、ヘビ由来のコロナウイルスのゲノム配列と関連性があると主張しました。しかし、その後この仮説が覆されました。 ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入された痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。 董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっていると同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。 司会者:ジェームス博士の結論は? 董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90%~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室と指します。 米政府が調査を要求 司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。 董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。 世界を巻き込む重大な公共衛生事件として、中国だけではなく、全世界に脅威を与えています。アメリカには、世界トップレベルのウイルス研究家や伝染病の研究家がいます。アメリカ政府は、新型肺炎の感染拡大を阻止するために、中国や国際社会に協力する義務があると思います。 もちろん、アメリカだけではなく、他の国も医師や研究家チームを中国に派遣すべきだと考えます。なぜなら、中国に降りかかった災いは全世界の人々の災難であり、中国の問題は全世界の人々の問題でもあると思います。 司会者:董さんがおっしゃったように、新型コロナウイルスが人為的に作られた、あるいは実験室のミスによって合成されたものだとすれば、誰がこの責任を負うべきだと思いますか? 董さん:バイオテクノロジーにおいて、現在遺伝子操作や遺伝子組み換えの技術があります。過去数十年来、科学者たちは、さまざまな遺伝子組み替え技術を通じて、ウイルスを改造したり、ウイルスを再集合させたりしてきました。この技術によって新しいウイルス、新しいワクチンが生まれました。また、この技術で治療のために、有益なタンパク質を人体に組み込みました。 しかし、物事を弁証的に見なければならないです。物事にプラスの面があれば、マイナスの面もあります。たとえば、私が読んだ一部の論文は、遺伝子操作技術によって作られたキメラウイルスについて研究しています。研究者は、野生由来のウイルスにある毒性の高いタンパク質を、すでに知られたウイルスの中に結合させてから、その後遺伝子組み換えによって生じたタンパク質や、この新ウイルスの毒性を調べています。この技術は分子生物学の研究のためにあります。しかし、新しく作られたウイルスの毒性はもっと強い可能性があります。人類に潜在的な脅威を与えることになります。 アメリカの分子生物学者のリチャード・エブライト(Richard Ebright)さんは2015年、ネイチャー誌に論文を発表しました。エブライトさんはウイルスの遺伝子組み換えによって新しいウイルスを生成したことは、「実験室で新しい非自然のリスクを作り出した」と警告しました。先ほど話したジェームス博士は、新型コロナウイルスはSARSワクチンの研究と関係があるという仮説を唱えています。 なぜなら、SARSワクチンも遺伝子組み換え技術によって作り出されたものです。新型コロナウイルスが実験室で人為的に合成されたとすれば、その動機とやり方はともかく、実験室は、毒性を持つウイルスが外部に漏れないように責任を持って扱うべきだと思います。 私は科学の発展が重要だと考えています。しかし、これは人類にとって有益で、人類の基本的な道徳観に基づくものであるべきだと思います。道徳観を無視して科学を発展するのは、必ず大きな危機を招くことになります。人類は、科学技術の過剰な発展によって壊滅される危険性にされされています。 なぜ街で市民が突然倒れるのか 司会者:一部のネットユーザーは、中国の街で、あるいはスーパーなどで、市民がバタッと倒れる様子を写った動画を投稿しています。このことについて、どう思いますか。 董さん:私もこのような動画をたくさん見ました。本当に恐ろしいです。今までの医療活動で、あるいは(中国で)SARSがまん延した当時もこの現象を見たことがないです。動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。 これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。しかし、検視報告書を読まなければ、この現象について結論を付けることができません。 このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。 新型コロナウイルスに感染した患者の半分以上は呼吸困難を報告されました。そのうちの12%の患者に急性の心臓損傷がみられました。さらに、60%以上の患者には急性リンパ球減少が起きました。これは、血液に流れたサイトカインというタンパク質と関係します。サイトカインは砲弾のように、各臓器の細胞を攻撃し、多臓器の機能障害や多臓器不全を引き起こします。あの突然死の映像を見ると心が痛みます。今までこのような現象を見たことがなかったです。今後これについての研究報告を期待します。 新型コロナウイルス新たな現象 司会者:現在、新型コロナウイルスに関する研究発見が多くなっています。一部では、このウイルスが変異し続けています。報道では、マスクを着けない場合、数十秒の接触でこのウイルスに感染できるとか、無症状感染、母子感染などがあります。中国当局も、エアロゾル感染の可能性も示しました。 董さん:ウイルスの人体への危害を判断する上で2つの基準があります。1つ目は伝播性、あるいは感染力です。人々の間で感染が広まる速度とその能力です。2つ目はウイルスの毒性です。先の質問は、新型コロナウイルスの感染力に関する話です。 中国当局の発表では、このウイルスには2つの感染ルートがあります。1つ目は、SARSと同じように、咳やくしゃみなどによる飛沫感染です。2つ目は、接触感染です。しかし、最も恐ろしいのは無接触感染、またはエアロゾル感染という感染経路があります。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、空気の流れとともにさらに遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明しました。つまり、新型ウイルスは遠距離伝播ができるということです。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映していると思います。 司会者:遠距離伝播はどのくらいの距離ですか? 董さん:私が今まで見た伝染病ウイルスの症例の中に、このような遠距離伝播ができるエアロゾル感染がないです。なので、正確には言えないです。しかし、近距離伝播の5メートルから10メートルまでよりは遠くなることは間違いないです。武漢市政府はなぜ、厳戒令を発動するのではなく、都市封鎖措置を実施したのかを考えると、やはり中国当局は新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに気づいたからだと思います。当局が、数十メートル、あるいは数百メートルで、さらに遠い距離でも他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったと推測します。 新型コロナウイルスのもう一つの特徴は、ヒトからヒトへの強い感染力です。このウイルスの潜伏期間に、他の人に感染することができるのです。一般的なウイルス性伝染病の場合、症状が現れてから、初めて他の人に感染するのです。なぜなら、症状が出た時、体内にあるウイルスの毒性がピークになっているから、人にうつすことが可能です。 しかし、新型コロナウイルスは潜伏期間内に他人にうつしています。公共施設にいる市民のなかに、誰がこのウイルスの感染者かを知る余地もないでしょう。だから、感染拡大防止に大きな困難をもたらしました。すべての人にウイルス検査を行うのは不可能だからです。 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌ランセットで発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。 したがって、新型コロナウイルスの毒性が非常に強いとわかるのです。毒性は、ウイルスのタンパク質の機能と特性によって決められます。これが、私がなぜ新型コロナウイルスのゲノム配列をさらに研究する必要性を訴える理由です。スパイク・タンパク質はこのウイルスの感染力を決めるのです。スパイク・タンパク質によってこのウイルスが人体の細胞に侵入するのです。だから、どのようなタンパク質がこのウイルスの毒性を生じさせたのか、どのように受容体、あるいは細胞を結合するのかなど、このような研究をさらに取り込む必要があります。 中国当局に「情報の透明性を」 司会者:医師として、中国当局の対応をどのように見ていますか? 董さん:中国は今、今まで見たことのない危機と災難に直面しています。中国当局は最大限に情報やデータを公開する必要があるのです。当局は、現在把握している症例、研究結果を公にするべきです。これができて、はじめて各国の専門家や医師が中国当局に支援の手を差し伸べることができます。 新型コロナウイルスの由来、毒性の特徴、感染力、人体の臓器組織への危害を明らかにして、われわれ研究者がはじめて感染防止の方法を見出すことができます。 同時に、中国側は国際社会の支援を受け入れるべきだと思います。感染者が毎日急増しています。だから、これは極めて困難な防疫任務で、全世界の科学者と医師、政府関係者が一丸になって共に解決していく必要があります。新型肺炎のまん延は人命にかかわる重大なことです。中国で起きた今回の災難は、重大な人道的な災難だと言えます。われわれは、すべての資料を公開するよう中国当局に呼び掛けています。 司会者:ありがとうございました。 (翻訳編集・張哲) ===( 大紀元ここまで) ===( 下は宇宙全史掲示板) 虚空蔵55 2020/2/13 No.429 このままですと初夏あたりまでは新型ウィルスの影響は続きます。 問題はこのウィルスが変異しないかどうかです。 まだ誰もその辺りを検証していませんが(そもそも出来ないでしょう)、この「突然変異」がウィルスという生物の特徴でもあり怖いところでもあります。 初夏といいますとまさしく東京オリンピックの開催時期になります。 確かにオリンピックが開催されるかされないかは、一つの目安であり基準に過ぎません。ただそれは大きな指標でもありますから、注目していくべきイベントになっています。 そしてこのウィルスの行く末も、一つの指標ではありますので、やはり見守っていくべきものになります。 実はあまり書かないようにしていましたが、ちょっと前にNHKで「薬剤耐性菌に感染・国内で8千人以上死亡」という報道スペシャルがありました。 これらの菌類も私たちが使用している薬に対して、耐性をつけ薬自体を無効にする力を得てしまっているのです。 それとはまた異なる次元ですが、ウィルスの突然変異は更に重大な出来事になります。 もちろん常に人類にとって悪い方に変異するとは限りませんが、「20年後世界人口は半分になる」が出た時から、そのベクトルは既に決定的にはなってしまっているのです。 緩やかに地殻変動や経済市況の不安定が増して来つつあります。 いつまでも知らぬふりをするのは愚かであり、既に微かではない前兆を見逃すのも自己責任です。 ===( ここまで)
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大紀元が2/13の報道で今回の武漢肺炎におけるSARS、コロナウィルスは明らかに人工的に手が加えられたものだろうという事の明らかな証拠情報の提示をおこなっており、それらの情報は西側の研究機関は全て情報共有しているのだから、恐らくこれから中国とそれと深い関係国家は世界から切断される。 この記事は長いので別途貼り付ける。 西欧世界は、これらアジアの土人たちが、アジアの黄色い猿たちが起こした不始末に怒り心頭になっている。 そしてやっぱり自分たちこそが神に選ばれた白い天使の末裔だという自尊心回路を過熱回転させているだろうことは想像に難くない。 勿論潜在意識の部分におけるそれであり、表層意識は利回りの確保のこれからの事で汲々としている。 表層意識世界=現実世界においても、これだけのことをしでかしてしまった中国という国家とまともに商売を、これからも安定して継続していこうというバカはいない。 中国に山ほど投資を受けている植民地地域以外は。 そしてこれらの中国の明らかな従属変数たちは、これから中国本体と共に切り捨てられる。 恐らく彼らの中にも信じられない程の今回の新型SARS=生物兵器として開発していたが、未完成の状態でそれが漏洩した… であろうそれに罹患しているものが山ほどいるだろうし、今も増え続けているからだ。 インドでの大量感染の一報は、これからインドからもかき消すように人間が消えていく可能性を強く示唆する。 インドの内部も中国と負けず劣らず不衛生な座標領域なのであり、あれらの人口密集は、変異してくれといわないばかりの好環境なのだから、現状1月時点で分離に成功したコロナウイルスのワクチン… これの開発に1年半はかかるだろうと今公的言論空間でそれらの情報が乱舞する通り、1年半後には開発ワクチンが通用しないという事態になっている可能性がある。 そして北朝鮮。 恐らく北朝鮮は国家を維持することが出来ず消滅の方向に向かう。 そしてその流れの中で北朝鮮の核兵器と領土を接収することで、大朝鮮帝国なる概念を本気で考えていた今の韓国の内部のファシスト連中も、それを実行に移す前に、自国の中からかき消すように人間が消えている事態に、それらの野望どころではないという事に気づく。 彼ら勢力は今必死になって、クルーズ船、ダイアモンドプリンセスだったか何かのあれらの動きを演出し、日本を渡航禁止区域だという世界に向けての宣伝戦争をしかけ、その上で東京五輪を何としても中止させる為に本当に国家の大部分のリソースを総動員している。 そういう事に自分たちの力を割いている間に、国民がバタバタと消えていっても、彼ら支配層にはお構いなしだ。 上は下に対して何をしてもいいのだから。 わたしはこれらの考え方を持っている存在に反吐が出る。 しかし今はそうした気持ちの発生すら無駄なのでそれすらしない。 彼らはこれから「 自分が何故死んでいくのかも分からない状態のまま死んでいく」 だろうと予測を立てているからだ。 勇ましいこと言っている人物は、後頭部から狙撃兵によって射殺されたとき、自分が何故死んだのかという事の理解もないままに強制的に死ぬ。 そうした事がこれから多くの人類に、特に「 上の者は下の者に何をしてもいい、内と外、騙して言う事をきかせて、奪えばいい… 責任は下のものに全て押し付けて、自分は果実だけを永久無限に得、続ける」 こうした勢力に対して座標に対して発射されていく。 わたしは人類の大量死亡は「 進化分類遺伝子がオンになる」 事による結果としてそれが次々と現象化するという事を以前言った。 アナタには言ってなかったかもしれないが。 今回のコロナウィルスにおいては、pシャトルという概念が見つかっている。 それは間違いなく人間の手によって今回のウイルスが造られたという証拠とされる。 以下に大紀元の記事の抜粋を置く。 ===( ここから大紀元抜粋) ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 ===( ここまで) 我々が所属するこのオーム宇宙において、その星の住人を「 強制進化させる、又は、強制滅亡させる為の道具」 として、どこの星でもそれが普通に使われている。 使われていた。 我々はもうそれを知っている。 この pShuttle-SN という「 他の生物の遺伝子を運ぶバス」 とでも言える構造システムの事を我々は、かつての地球における、白鳥座からやってきた存在達が( 確かそうだったと思う。 もうだいぶ忘れたが) それを上手に使って、地球の住人の全体のレベルアップを行った事を知っている。 カンブリア爆発前の仕込みの事を、あのアリ塚の事も知っている。 人類における選別は概ね終わってしまっている。 しかしほんの僅かではあるが、それらの判定を覆す可能性の事も示唆されていたはずだ。 そして今起きている動きは、これから起きる 選別現象化の前の仕込み、準備 である可能性をわたしは言う。 他のものが本番として控えているのではないか、ということです。 ーーー 4月の総選挙において、親北朝鮮勢力を永久与党勢力に固定させ、その流れの中で中国と北朝鮮と一体地域としての韓国、そして北朝鮮の核兵器を強奪する、または共有化する韓国… というふうな国家計画のもとに彼らは内部を作り変える為に必死になる。 しかしその後ろ盾である中国がこれから崩壊していく流れで、そして北朝鮮は恐らく消滅していく流れで( その場合はこれ幸いにと、人道支援の名目で北朝鮮に韓国の勢力が入り込み、核兵器を強奪する。 何処かに隠すということも含めて) 、今の韓国政府の日米からの離反の動きは、正直彼らの自殺行為に見える。 彼らは北朝鮮との合体地域になるまでは、そして場合によってはその後も、米軍に自国を守らせる計画で全体を立てていた。 しかし中国も北朝鮮もこれから国家をやってゆけなくなるのだから、米軍をおいておく意味がない。 それ以前に韓国でのSARSの猛威というものが駐留におけるある一定の危険レベルを超えたときは、本国に米兵を避難させるという動きが必ず起きる。 韓国政府は必死になって隠しているが、恐らく内部では中国に負けず劣らず恐ろしい状況になっているのではないかとわたしは疑う。 ーーー 中国の、いわくまともな自由と民主を求める勢力は、この機会を好機と捉えて以前からの主張をより前に出す動きをしている。 曰く情報公開がなかったからココまでひどくなったのだと。 そのとおりだろう。 しかし今回の武漢市の肺炎が、中国が長年開発し続けてきた生物兵器が、本当にそれが漏れてしまって、あまりにも最先端すぎる開発をしていたので西側世界の研究機関もおいつけず、ワクチンも開発できず、基本死ぬだけだ… ということを公開できるだろうか。 今の動きは人類全体の問題だ。 その事に対する強い認識がまだ人類座標の中の多数派を占めていない。 ーーー 中国の影響力なるものは終わっていく。 少なくとも今回の武漢市におけるSARS、コロナウィルスの分離によって、それが明らかに人間の手によって遺伝子加工されてしまったという事の、具体的な証拠が出てきている以上、中国なるものはそれに対しての説明を人類の全てに対して行う強い義務と責任がある。 そして彼らはそれを絶対にしないだろう。 だから彼らはこれから人類から見放され、切り離される。 そして中国と接近しすぎていた勢力は、まとめて捨てられていく。 自分自身なるものをもっておらず、自分の判断を中国に丸投げしつづけ、そして自分なるもの世界なるものに地球なるものに、何の責任ももたない、それを実行しないと宣言したのだからそうなる。 人類なるものの選別が… それは実はおおむね終わってしまっているが、それらの顕現化が加速する。 わたしはそう捉える。 ーーー 人類がまだ全くその存在を知らないウィルスがこれから出てくる可能性がある。 ブラジルで見つかったヤラウィルスの報道はそれを示唆する。 人類世界において、この現実世界において、何かの現象化の前に予兆やひな型を出すというのは基本構造のようだ。 だからそうした未知のウィルスが、これからの人類の選別を実行する複数の原因の一つになっていく可能性… これはある。
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公開情報における「 中国発祥の今の武漢肺炎は、生物兵器として開発されていたコロナウィルスが未完成のまま外に漏れて出てしまったものではないか」 という重大疑惑を補完するものがいろいろと出てきている。 この大紀元の記事はやっぱり重要だ。 貴方が一読して、どうやらこれは本当らしいと思ったのなら、この記事も拡散して欲しいかと思う。 我々が知らなければならないのは事実だ。 そしてその事実が確実に証明されたときには、動かないものになったときには、 関係者の処分を強く要求し、責任を取らせる、けじめを取らせなければならない。 ===( 大紀元記事ここから) 欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」 2020年02月13日 15時28分 Facebook116TwitterLINEWeChatHatenaメール印刷 欧州在住の伝染病研究者である董宇紅氏はこのほど、新唐人テレビの番組に出演し、新型コロナウイルスについて「人工的に作られた可能性が大きい」と指摘した(新唐人テレビより) 中国で猛威を振るう新型コロナウイルスについて、一部の海外の専門家は、同ウイルスが実験室で人工的に合成されたと指摘した。米ホワイトハウスはこのほど、アメリカの科学者に対して、ウイルスの発生源について調査するよう求めた。 欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。 董宇紅氏は、中国の北京大学医学部を卒業、伝染病学博士を取得したのち、北京大学附属第一医院で勤務していた。現在、スイスのバイオテクノロジー会社、SunRegen Healthcare AGで首席科学官を務めている。 以下は、番組インタビューの内容である。 司会者:新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大につれ、医学界はこのウイルスの発生源について関心を寄せています。最近、複数の医学研究者がこのウイルスの構造と特性について研究を行い、このウイルスに人工的に作られた痕跡があると指摘しました。欧州に住むウイルス専門家の董宇紅さんは先日、大紀元に寄稿し、新型コロナウイルスについて自らの見解を示しました。 董さん:視聴者の皆さんこんにちは。 司会者:董さん、こんにちは。董さんは先日、大紀元に寄稿しました。この寄稿の中で、董さんは、一部の医学研究報告を分析した結果、新型コロナウイルス(2019-nCoV)について、今まで見たことのない特徴があると述べました。つまり、このウイルスは自然発生の可能性が非常に低いということです。言い換えれば、人によって作られたと言えます。なぜこのような結論にたどり着いたのでしょうか? 董さん:私の専門は伝染病研究です。80代の両親と他の親戚、兄弟は皆、都市封鎖措置が実施された湖北省黄岡市と武漢市に住んでいます。今、家族や親戚は非常に不安になっています。家族の話を聞いて、私は事態の重大さに気づきました。実に、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)がまん延していた際、私は北京にいました。あの時、私は体調が悪くて、北京市内の病院で1、2カ月間入院していました。その時の北京市内も、市民はかなり不安でしたが、しかし今の新型肺炎は、比べものになりません。それに、当時、感染拡大の影響で外出に少々不便はありましたが、都市封鎖の措置はなかったのです。アメリカの研究者、エリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士は新型肺炎について、「熱核反応のような」大流行だと警告しました。 多くの医学研究報告が、新型コロナウイルスにこれまで見られなかった特徴があると指摘しました。 イギリスの医学誌「ランセット(The Lancet)」に最近掲載された報告書では、41人の感染者を臨床研究しました。このうちの3分の1の患者が集中治療室(ICU)での治療を受けなければならなかったのです。半分の患者に呼吸困難の症状が見られました。さらに、致死率が15%に達したと報告されました。医師として、私はこの感染拡大は尋常ではないと直感しました。 それに親、他の親族や友人、中国のすべての国民は今、非常に不安になっています。これを見て、私はこのウイルスがどういうものかと考え、「ランセット」「サイエンス」「ネイチャー」など国際医学誌で発表された研究資料を調べ始めました。これは、感染防止の最前線にいる中国の医師や科学者による研究資料です。なかに、中国の疾病予防管理センターや国家生物安全重点実験室、武漢市金銀潭医院の専門家や医師がいるので、信ぴょう性が高いと思います。 新型コロナウイルスのゲノム配列情報は、すでに国際の遺伝子データベースに送られたので、海外の専門家は非常に注目しています。各国の研究者はこのゲノム配列の情報を基に、それぞれ研究を行っています。私は、客観と公平さを重視しているので、公式に発表された論文しか読まないようにしていました。これで、おおよそ10数本の論文を読みました。ここで今まで得た知見を皆さんに紹介したいと思います。 司会者:はい、お願いします。 董さん:科学者が新しいウイルスを発見した時、一般的にまず、ウイルスのゲノム配列を調べるのです。つまり、この新しいウイルスは他のウイルスと比較して、配列にどのような違いがあるのかを調べるのです。この配列とすでに知られているウイルスのゲノム配列の類似性から、ウイルスの種類に分類していきます。 多くの研究論文は、この新型コロナウイルス(2019-nCoV)をコロナウイルスに分類しました。しかし、新型コロナウイルスは、コロナウイルスの中で「非常に新しいメンバー」だと言えます。新型コロナウイルスは、2種類のコウモリ由来のコロナウイルスと非常に似ているが、それでもそのゲノム配列の類似性が高くないのです。 これを見て、私は、新型コロナウイルスのタンパク質をさらに調べる必要があると最初に思いました。なぜなら、ゲノムはタンパク質を、タンパク質が(生体の)機能を決めるからです。 2つ目は、皆さんが知っているように、ウイルスと言うのは寄生体で、宿主の細胞に寄生してはじめて生きられます。では、新型コロナウイルスの場合、どのようにして宿主の細胞に入ったのでしょうか。これは、受容体と呼ばれるヒトの細胞のタンパク質がこのウイルスの表面にあるタンパク質と結合しなければならないということになります。新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質が「鍵」であるなら、ヒトの細胞の表面にある「受容体」は錠です。受容体がウイルスのタンパク質と結合した後、受容体を持つ細胞には食作用(phagocytosis)が起きます。つまり、細胞が細胞外にある物質を取り込むエンドサイトーシス(endocytosis)が発生するのです。これによって、ウイルスが宿主の細胞に侵入するのに成功したと言えます。ここから、ウイルスは宿主の細胞の構造とタンパク質や酵素を利用して、自身の生命活動と増殖を始めるのです。だから、ウイルスは非常に狡猾な微生物だと言えます。細胞内に入り込んだ後増殖するというこのウイルスの特徴から、抗ウイルス剤による薬物治療が難しくなっており、ワクチンの開発も困難です。 コロナウイルスには共通点があります。この種のウイルスは特有のスパイク・タンパク質(Spike Protein)を持っています。専門家は、このスパイク・タンパク質が人の細胞の内部に侵入するコロナウイルスの表面にあるタンパク質であると認識しています。このスパイク・タンパク質は、宿主を感染する際に親和性を大きく発揮しているだけではなく、毒性も発揮しています。 スパイク・タンパク質について、多くの論文はある共通の現象を言及しています。このスパイク・タンパク質のゲノム断片は、新型コロナウイルスの他のタンパク質、つまり、スパイク・タンパク質ではないタンパク質のゲノム断片と大きく異なり、それぞれのゲノム配列も違っています。仮に、新型コロナウイルスのその他のタンパク質が同種類のコロナウイルスと、80~90%似ているとします。しかし、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質と同種類のコロナウイルスのスパイク・タンパク質の類似性は70%しかないです。この差は歴然です。 なぜこのように大きく異なっているのでしょうか? 専門家は、新型コロナウイルスののスパイク・タンパク質の中間配列について困惑しています。この中間配列の源を見つかることができていないのです。多くの研究者は、このウイルスのゲノム配列を解析しているが、しかし、そのうちの数千のbp(塩基対、base pair)がすべてのウイルスデータベースに照合しても、見つかることができませんでした。だから、専門家はみな驚いています。 3つ目、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のタンパク質構造にも、異なる点があります。ご存知のように、タンパク質は三次構造となっています。一部のゲノム配列はタンパク質の表面に現れます。これが、他の受容体と結合する際大きな役割を果たすのです。 ある2本の論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑さんが書いたものです。もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似していると指摘しました。中国の研究チームは、新型コロナウイルスがACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して感染するとの見方示した。 遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は一般的に、自然突然変異と言います。これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。しかし、新型コロナウイルスについて、われわれはこのウイルスが、受容体タンパク質の働きを保ちながら、正確的に「異変」していることに驚いています。 このウイルスはなぜ、その働きを保ちながら、正確に異変したのでしょうか。自然界では、このような現象はあるが、しかしウイルス研究者として、このような現象を目にする確率は非常に低いのです。だから、その2本の論文は、新型コロナウイルスが人為的に合成されたものだという仮説を唱えたのです。 新型コロナウイルスにpShuttle挿入の痕跡 司会者:董さんは大紀元に寄稿した後、米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)博士と意見を交換したと聞きました。ライオンズ・ウェイラーさんは、別の角度から新型コロナウイルスを研究して、同じような結論にたどり着きました。 董さん:このアメリカの科学者は生物遺伝学の専門家です。彼はエボラウイルス(Ebola)について研究してきました。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大してから、ライオンズ・ヴァイラーさんは新型コロナウイルスに注目し、ウイルスのデータベースを通じて、新型コロナウイルスのゲノム配列を調べていました。彼は自分のブログで研究結果を掲載しています。 新型コロナウイルスを調べている私がジェームス博士のブログを読んだ後、彼に連絡しました。ジェームス博士もまず、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質が、このウイルスのほかのタンパク質のゲノム配列が大きく相違していると指摘しました。 彼はこのように言いました。「なぜこのウイルス(2019-nCoV)の多くの遺伝子の中に、このタンパク質だけが配列が全く異なっているのでしょうか。これは全く筋道が通らないことです。他の場所から由来したとしか考えられません」 ジェームス博士の専門は進化生物学だから、この現象に違和感を感じたのでしょう。彼は最初、中国の科学家が発表した新型コロナウイルスのゲノム配列論文に注目しました。この論文は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質のゲノム配列にマッチするゲノム配列がないと気づき、仮説として、ヘビ由来のコロナウイルスのゲノム配列と関連性があると主張しました。しかし、その後この仮説が覆されました。 ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。 ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。 司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入された痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。 董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっていると同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。 司会者:ジェームス博士の結論は? 董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90%~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室と指します。 米政府が調査を要求 司会者:アメリカ政府の科学技術政策局(OSTP)は最近、科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送って、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう求めました。 董さん:中国で新型肺炎の感染拡大は深刻で、突如に現れた災いと言えます。このウイルスの生物学的特徴、感染ルート、遺伝子断片、毒性の強さなどはまだわかっていません。さらに、このウイルスによる動物実験や臨床研究においても、データが混在していて不明な部分が多いです。 世界を巻き込む重大な公共衛生事件として、中国だけではなく、全世界に脅威を与えています。アメリカには、世界トップレベルのウイルス研究家や伝染病の研究家がいます。アメリカ政府は、新型肺炎の感染拡大を阻止するために、中国や国際社会に協力する義務があると思います。 もちろん、アメリカだけではなく、他の国も医師や研究家チームを中国に派遣すべきだと考えます。なぜなら、中国に降りかかった災いは全世界の人々の災難であり、中国の問題は全世界の人々の問題でもあると思います。 司会者:董さんがおっしゃったように、新型コロナウイルスが人為的に作られた、あるいは実験室のミスによって合成されたものだとすれば、誰がこの責任を負うべきだと思いますか? 董さん:バイオテクノロジーにおいて、現在遺伝子操作や遺伝子組み換えの技術があります。過去数十年来、科学者たちは、さまざまな遺伝子組み替え技術を通じて、ウイルスを改造したり、ウイルスを再集合させたりしてきました。この技術によって新しいウイルス、新しいワクチンが生まれました。また、この技術で治療のために、有益なタンパク質を人体に組み込みました。 しかし、物事を弁証的に見なければならないです。物事にプラスの面があれば、マイナスの面もあります。たとえば、私が読んだ一部の論文は、遺伝子操作技術によって作られたキメラウイルスについて研究しています。研究者は、野生由来のウイルスにある毒性の高いタンパク質を、すでに知られたウイルスの中に結合させてから、その後遺伝子組み換えによって生じたタンパク質や、この新ウイルスの毒性を調べています。この技術は分子生物学の研究のためにあります。しかし、新しく作られたウイルスの毒性はもっと強い可能性があります。人類に潜在的な脅威を与えることになります。 アメリカの分子生物学者のリチャード・エブライト(Richard Ebright)さんは2015年、ネイチャー誌に論文を発表しました。エブライトさんはウイルスの遺伝子組み換えによって新しいウイルスを生成したことは、「実験室で新しい非自然のリスクを作り出した」と警告しました。先ほど話したジェームス博士は、新型コロナウイルスはSARSワクチンの研究と関係があるという仮説を唱えています。 なぜなら、SARSワクチンも遺伝子組み換え技術によって作り出されたものです。新型コロナウイルスが実験室で人為的に合成されたとすれば、その動機とやり方はともかく、実験室は、毒性を持つウイルスが外部に漏れないように責任を持って扱うべきだと思います。 私は科学の発展が重要だと考えています。しかし、これは人類にとって有益で、人類の基本的な道徳観に基づくものであるべきだと思います。道徳観を無視して科学を発展するのは、必ず大きな危機を招くことになります。人類は、科学技術の過剰な発展によって壊滅される危険性にされされています。 なぜ街で市民が突然倒れるのか 司会者:一部のネットユーザーは、中国の街で、あるいはスーパーなどで、市民がバタッと倒れる様子を写った動画を投稿しています。このことについて、どう思いますか。 董さん:私もこのような動画をたくさん見ました。本当に恐ろしいです。今までの医療活動で、あるいは(中国で)SARSがまん延した当時もこの現象を見たことがないです。動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。 これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。しかし、検視報告書を読まなければ、この現象について結論を付けることができません。 このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。 新型コロナウイルスに感染した患者の半分以上は呼吸困難を報告されました。そのうちの12%の患者に急性の心臓損傷がみられました。さらに、60%以上の患者には急性リンパ球減少が起きました。これは、血液に流れたサイトカインというタンパク質と関係します。サイトカインは砲弾のように、各臓器の細胞を攻撃し、多臓器の機能障害や多臓器不全を引き起こします。あの突然死の映像を見ると心が痛みます。今までこのような現象を見たことがなかったです。今後これについての研究報告を期待します。 新型コロナウイルス新たな現象 司会者:現在、新型コロナウイルスに関する研究発見が多くなっています。一部では、このウイルスが変異し続けています。報道では、マスクを着けない場合、数十秒の接触でこのウイルスに感染できるとか、無症状感染、母子感染などがあります。中国当局も、エアロゾル感染の可能性も示しました。 董さん:ウイルスの人体への危害を判断する上で2つの基準があります。1つ目は伝播性、あるいは感染力です。人々の間で感染が広まる速度とその能力です。2つ目はウイルスの毒性です。先の質問は、新型コロナウイルスの感染力に関する話です。 中国当局の発表では、このウイルスには2つの感染ルートがあります。1つ目は、SARSと同じように、咳やくしゃみなどによる飛沫感染です。2つ目は、接触感染です。しかし、最も恐ろしいのは無接触感染、またはエアロゾル感染という感染経路があります。中国当局は、エアロゾル感染は新型コロナウイルスを含んだ飛沫が空気中で微粒子となって、空気の流れとともにさらに遠く飛ばされ、これを吸い込むと感染すると説明しました。つまり、新型ウイルスは遠距離伝播ができるということです。このエアロゾル感染は新型コロナウイルスの伝播能力を反映していると思います。 司会者:遠距離伝播はどのくらいの距離ですか? 董さん:私が今まで見た伝染病ウイルスの症例の中に、このような遠距離伝播ができるエアロゾル感染がないです。なので、正確には言えないです。しかし、近距離伝播の5メートルから10メートルまでよりは遠くなることは間違いないです。武漢市政府はなぜ、厳戒令を発動するのではなく、都市封鎖措置を実施したのかを考えると、やはり中国当局は新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに気づいたからだと思います。当局が、数十メートル、あるいは数百メートルで、さらに遠い距離でも他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったと推測します。 新型コロナウイルスのもう一つの特徴は、ヒトからヒトへの強い感染力です。このウイルスの潜伏期間に、他の人に感染することができるのです。一般的なウイルス性伝染病の場合、症状が現れてから、初めて他の人に感染するのです。なぜなら、症状が出た時、体内にあるウイルスの毒性がピークになっているから、人にうつすことが可能です。 しかし、新型コロナウイルスは潜伏期間内に他人にうつしています。公共施設にいる市民のなかに、誰がこのウイルスの感染者かを知る余地もないでしょう。だから、感染拡大防止に大きな困難をもたらしました。すべての人にウイルス検査を行うのは不可能だからです。 新型コロナウイルスの致死率の高さにも注目しなければならないです。SARSが発生した当時は、致死率が9.3%でした。最近、医学誌ランセットで発表された論文は41人の感染者について調査を行い、致死率が15%だという見方を示しました。 したがって、新型コロナウイルスの毒性が非常に強いとわかるのです。毒性は、ウイルスのタンパク質の機能と特性によって決められます。これが、私がなぜ新型コロナウイルスのゲノム配列をさらに研究する必要性を訴える理由です。スパイク・タンパク質はこのウイルスの感染力を決めるのです。スパイク・タンパク質によってこのウイルスが人体の細胞に侵入するのです。だから、どのようなタンパク質がこのウイルスの毒性を生じさせたのか、どのように受容体、あるいは細胞を結合するのかなど、このような研究をさらに取り込む必要があります。 中国当局に「情報の透明性を」 司会者:医師として、中国当局の対応をどのように見ていますか? 董さん:中国は今、今まで見たことのない危機と災難に直面しています。中国当局は最大限に情報やデータを公開する必要があるのです。当局は、現在把握している症例、研究結果を公にするべきです。これができて、はじめて各国の専門家や医師が中国当局に支援の手を差し伸べることができます。 新型コロナウイルスの由来、毒性の特徴、感染力、人体の臓器組織への危害を明らかにして、われわれ研究者がはじめて感染防止の方法を見出すことができます。 同時に、中国側は国際社会の支援を受け入れるべきだと思います。感染者が毎日急増しています。だから、これは極めて困難な防疫任務で、全世界の科学者と医師、政府関係者が一丸になって共に解決していく必要があります。新型肺炎のまん延は人命にかかわる重大なことです。中国で起きた今回の災難は、重大な人道的な災難だと言えます。われわれは、すべての資料を公開するよう中国当局に呼び掛けています。 司会者:ありがとうございました。 (翻訳編集・張哲) ===( 大紀元ここまで) ===( 下は宇宙全史掲示板) 虚空蔵55 2020/2/13 No.429 このままですと初夏あたりまでは新型ウィルスの影響は続きます。 問題はこのウィルスが変異しないかどうかです。 まだ誰もその辺りを検証していませんが(そもそも出来ないでしょう)、この「突然変異」がウィルスという生物の特徴でもあり怖いところでもあります。 初夏といいますとまさしく東京オリンピックの開催時期になります。 確かにオリンピックが開催されるかされないかは、一つの目安であり基準に過ぎません。ただそれは大きな指標でもありますから、注目していくべきイベントになっています。 そしてこのウィルスの行く末も、一つの指標ではありますので、やはり見守っていくべきものになります。 実はあまり書かないようにしていましたが、ちょっと前にNHKで「薬剤耐性菌に感染・国内で8千人以上死亡」という報道スペシャルがありました。 これらの菌類も私たちが使用している薬に対して、耐性をつけ薬自体を無効にする力を得てしまっているのです。 それとはまた異なる次元ですが、ウィルスの突然変異は更に重大な出来事になります。 もちろん常に人類にとって悪い方に変異するとは限りませんが、「20年後世界人口は半分になる」が出た時から、そのベクトルは既に決定的にはなってしまっているのです。 緩やかに地殻変動や経済市況の不安定が増して来つつあります。 いつまでも知らぬふりをするのは愚かであり、既に微かではない前兆を見逃すのも自己責任です。 ===( ここまで)
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マガジンエロイヒト 本当に生物兵器だった可能性2
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13年前の一回目のSARSの時も、下水管関連の感染があった。 その時は飛沫核感染( 空気感染) ではなく、飛沫核を水分の膜が覆っている状態の飛沫感染だった。 今回もそうであってほしいとは言う。 仮に飛沫核感染( 空気感染) だとするのなら、それらの粒子は大気の流れに沿って中国全土、世界へ拡散するという事であり、以前に言ったと思うが、中国内部を覆う( 今では北半球の全域が覆われているだろうが) 複合汚染物質の微粒子( 大体は石炭火力発電所から出る石炭スス微粒子がベース) にこれら新型SARSの飛沫核が付着して地球を駆け巡るとなったその時だ… 想像も絶する人死にが起きるのではないかとわたしは想定する。 わたしはこれらの複合汚染物質は、ウラン石炭燃焼スス+毒性化学物質、の合体体と見ているが、それに更に新型SARSの飛沫核であり、さらに恐らくこれから鳥インフルエンザがそれに重なってくると見ているのだ。 ==== 日本時間の2月11日、中国の医療学会関係者の発表だったと思う。 あくまで個人的な意見という体裁を取り繕ってだが「 2月中旬を超えたら今回の新型肺炎は収束するだろう」 という風な発表が為されていた。 勿論日本のメディア向けにだ。 日本人の投資を引き込むため、そして4月の習近平主席の国賓訪日をなんとしても実現させ、それをもって終息宣言と政治利用するためにだ。 今の段階でこうした発言、つまり工作が為されているということは、恐らく中国から引き抜かれている投資の金額が、中国共産党の思惑を遥かに超えたものになっているのだろうというのが伺える。 勿論彼らは強制的にそれらの流動性、つまり中国から外資が逃げる部分のそれだけは阻止、切断しているが。 しかしどうやら今回の武漢肺炎においては、中国が長年研究していた生物兵器が、中国の意図しない形で漏れてしまい、その突然変異の速さに何も対応できておらず、このまま大量に人類が死滅する可能性が出てきた可能性が、本当の本当に現実化しようとする流れの中においては、公開言論空間の中に出てきている全ての情報がなんだか薄っぺらなものにしか見えていないというのが本当だ。 本当の真実を知り、それを拡散し、人類の中に共通の知恵を蓄え、そして今回の原因が、本当の本当に中国が長年にわたって製造していた生物兵器であったというのなら、これらには、これらの支配層及びこれを無自覚に支え続けてきた全ての勢力には責任を取らせなければならない。 ==== 今回わたしは多くを語らない。 2ちゃんねるのログを別途貼り付ける。 これをよく読み、そして出来ることなら拡散してほしいと思う。 ---- 終了 ----
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観測者の伝達 支配層が隠遁するときが2 29
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小松左京は天才だった。 これは言い過ぎではない。 どういう意味においてそうだったのか。 彼は何処かの領域からの情報を何かのインスピレーションの形で受信し、それを自らの文体の形で人類に、まず日本人にそれを真っ先に紹介し、日本人の潜在意識、全体意識にそれを伝達するという役割を小説という技法を通じて行った。 だから彼が復活の日を書いたその後のエピソードで「 急遽思いついた」 という風に語っていたが、その思いついた流れが 復活の日→ 日本沈没 と繋がっていることに我々は大きくこれからの世界の進行を小松左京が知らせてくれたのだなと気づかなければならない。 今の新型SARSの動きは、恐らくはやっぱりは「 中国が開発していた細菌兵器」 であり「 それが開発途中で、ずさんな体制だった武漢ウィルス研究所から漏れた」 ことによって始まった… と捉えるのが今のわたしの認識であり、わたしの世界だ。 超限戦争という概念から彼ら中国人たち支配層を捉えると、今回の動きを細菌戦争におけるウィルス開発だったと決める自分の心の動きに動揺がない。 彼らは恐らくそれをまず香港や台湾などの鎮圧目的で、現地実験を兼ねて使うつもりだったのではないかとも思う。 現地でそれらのコントロールされたSARSが流行り、きちんとワクチンを中国政府がもっているのなら、彼らはそれを迷わず使う。 細菌兵器は変異されると困るので、それをさせないのが肝だ。 だから今回はその前に漏れたのだろうなともいう。 そして香港台湾で謎の奇病が大発生した後に 人民を解放する軍隊 とやらを自称する暴力装置が「 同胞を救出する」 という名目で現地に大量に進駐し、駐留し、行政を含める何もかもを強奪する。 合法的に台湾香港は完全に中国共産党のものになる。 そういう事を考えない人々かと言えば、残念ながら、そういう事を考える人々… なのである。 そして彼らはそれらの作戦によって実際のデーターが取れたら、それを米国で、米国の同盟国で使うつもりだっただろうな… とまでわたしは今の時点で考えている。 それらのエゴが、それらの「 中国人こそが地球の主人である」 という強い自尊心が、前の世界構造線における、確か2014年1月に発生し、3年後の2017年の7月に全ての地球人類が死滅した( 2014年7月だったかもしれないが) …あの時の絶滅のシナリオ、ハルマゲドンのシナリオの要諦( 大事な所) だったのだろうなあとわたしは漠然と考えている。 今の事態を甘く見ると結局これから人類は9割がた死ぬのではないかなあとイヤな事を言っておく。 なぜなら次に控えるのはウィルスだけではないからだ。 小松左京を読めと言っているのはその辺にもある。 --- 先進諸国の金融における実務者官僚たちは、基本言語である英語を使ってフルに情報を伝達しあい、それぞれの担当地域における既存の社会国家の安定を図るために邁進している。 これらのネットワークから外れた自称先進諸国たちが、次々とこれから消えていく。 FRBが利下げの観測気球を打ち出した。 それはマイナス金利を主張するトランプ大統領からの圧力だけによって為されている行為だとは捉えない。 今回の中国初の新型SARSの動きは、人類の経済活動、流動性を、とことん破壊する。 現実として。 これから中国を世界から切り離すのだとしても、それ以外の国家地域まで連動させられては困る。 これらの利下げしたマネーがどこに投下されていくのか。 やっぱりそれは当初の順番の通りに南米地域になるのではないかなあと漠然と考えている。 --- 深センにはファーウェイの本社がある。 そして武漢市にはファーウェイの取引主要半導体製造企業の長江存儲科技( YMTC) がある。 確か武漢市にファーウェイの開発研究所があったように思う。 そして、これらの半導体及び通信関連企業は、今回の武漢市の動きに対して、大々的に内部に人間を送り込み、5G回線を中心としたシステムを構築した。 勿論世界の投資家に向けての宣伝営業活動の一環だ。 実態はやっぱり何もなくハリボテだったという可能性はある。 最早西側関係者でそのことを細密に検証調査するマスコミ連中はいないからだ。 嘘つき放題だろう。 しかしある程度の人に出入りはあったろうし、過去に遡れば、武漢市周辺に入ったファーウェイ関連関係者が本社と行き来していただろう。 これがあだになったと思う。 それらの人材のつながりは、深センのファーウェイ本社を含めるあれら中国のシリコンバレーの中に相当の新型SARSウィルスを送り込んだだろう。 だから隣接する香港が、自らの金融システムを守るためにこれから鎖国に入ると宣言し、実際に行動し始めたとみるべきだ。 しかしもう遅いのではないかとわたしは冷酷に判定をくだす。 --- 米国の保険制度は日本と違う。 恐らくインフルエンザワクチン接種するだけでも相当のカネが要求されるので、それを避ける人が多く、その結果膨大な数の患者の発生が例年見られるのだろうが、しかしそれでも今の米国のインフルエンザの患者数の増加は少し大きすぎる。 人類から何かをはじき返すエネルギーが相当減ってしまったのだろうなと捉える。 そしてそれは多岐にわたり、あらゆる領域でこれから人間以外の何かが、外から内へと( 人間社会へと) 侵入してくる姿を目撃することになるとわたしは予測する。 --- 北朝鮮においてこれから中国と同じか、又はそれ以上の人が死ぬ動きが現象化し、それらの処理が追い付かなくて、政府はブルドーザーやショベルカーなどを駆使して、大きな穴に次々と遺体を放り棄ててそれを埋めて処置するという情報が、今から6年前に我々に降ろされている。 だから中国も北朝鮮も、そして今は必死になって隠ぺいしている、そしてそれが隠せなくなる韓国においても、同様の動きが開始されるだろう。 わたしは以前に「 中国や半島が場合によっては無主の地になる」 という事を言った。 それは今回だけの動きを想定したものではなかった。 しかし言いたくはないが、事態は本当にそうした方向に向かっている風に観測できる。 人類が、自らもつ自尊心=傲慢=うぬぼれ… これらの座標から出る様々な 分離した世界を想起 することからの、全体エネルギー領域の非常に小さい座標をいくつも形成する流れに入るのであれば、それらの小さな泡とでも言える領域は、自らを維持できなくてそのまま消滅する。 液体中に、急に現れた、中に気体の入っていない中空の領域、真空の領域が、あっという間に周辺の水圧によって押しつぶされて消えるがごとくに。 支配層たちの動向を見る事だ。 彼らの移動をみることだ。 彼らが表の言論空間からすっかりとその消息を消してしまった時に、この地球という惑星表面上の、表層意識と言われる座標において、本当の所は何が起きているのかというのが、その時に初めて多くの絶対多数の前にイヤでも提示されることになる。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 人権ヘイワと唱えるにも限度がある 上の記事を見れば分かるとおり、北アフリカを含める中東地域の人々は、自国で生活する事を放棄している。 欧州に行きさえすれば、仕事にありつけ、福祉にありつけて人間らしく生きられると夢を見てしまっている。 つまりそれほど追い詰められているとも言える。 こうした人々を自らの国家値域からたくさん出してしまっている北アフリカ及び中東地域の国家の指導者たちは、自分たちの政治の仕事に対して恥じ入るべきだ。 尤も彼らがそうした謙虚な気持ちが少しでもあるのなら、内部で内戦ばかりをやっている場合ではないのだという理解に到達するはずなのだが、彼らは「 自分」 という物を( もはやモノ=物扱いだな) 守る為に必死だ。 自らの肉体器と、その肉体器が不労所得の既得権益を受け続けてゆけると思い込める体制の維持に必死だ 20年後… などにあった、権力の 座 なるものにしか興味のないという人達が本当に居るということだ。 しかし私はここで現行の体制側における、勝手に国民を投げつけてくる連中に対して批判的な物言いをしたが、これを投げつけられる側、一方的にこれを受け入れろと外側世界からワァワァ言われているこれら欧州の政治家たちに対しては、これは本当に大変だろうなあと思う。 元から欧州地域で生まれ育って代を重ねてきた人々の気持ちというのは、それはやっぱり無視できるものではない。 いきなり外から自分とは全く価値観の違うイスラム教徒がやってきて、彼らの文化風俗を押し付けるかの様な行為表現を行い続けるのだ。 それはイヤになる。 欧州ではそれらの勢力における力と力のぶつかり合いがずっと続いていて、それはあくまでメルケル首相という側の勢力の優勢ということで全体が伝えられていたが、そろそろ欧州の人々の我慢が切れてしまったのだろうなと私は見る。 私の見え方では、欧州人ほど腹の中と外側の見てくれが違う連中はいない。 それらの自称近代人達が悶え苦しんでいる。 エゴを外側に出して、これをぶつけていかなければ自分が消える……とでも思えるほどの見え方を彼らは演じる。 何だか色々な分野で最終局面なのだろうなあと私は思うのだった。 ---- 終了 ---- 202029日曜 中国が細菌兵器を、今のコロナウィルスをベースにこれを開発させていたのだという、この仮の設定を真実とするのなら、今の中国共産党の慌てふためきぶりと、そして公の場には本当に姿を見せなくなった… としか思えない中国共産党上層部たちの動きにも納得がいく。 国家の緊急事態においては、こうした時ほど政治家というのは表に立ち、国民を励まし、鼓舞し、それこそ「 自分の命はここで終わってもいいのだ」「 自分はこの為に生まれてきたのだ」「 ここが自分の死に場所なのだ」 という己の覚悟と決意をきちんと国民の前にさらし続けなければならない。 それが国民から選ばれているということの意味だ。 だから311の原発事故の後に、1年半も故郷はおろか東北地方に足を一歩たりとも踏み入れなかったとされる( わたしはこれをネット情報でしか知らない。 ただ事実だったら本気で終わっていると思う) 何ちゃら一郎とかという人が、誰からももはや相手にされないというのは当然だ。 3月に予定されている全人代すら開催されず、そこから中国は名実ともに分裂し、小国家群の三国志状態に本当に近づいていくという説も出ている。 既存世界はもたない。 それを貴方は平静に観測できるか。 いや、してもらわなければならないのだが。
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観測者の伝達 支配層が隠遁するときが
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小松左京は天才だった。 これは言い過ぎではない。 どういう意味においてそうだったのか。 彼は何処かの領域からの情報を何かのインスピレーションの形で受信し、それを自らの文体の形で人類に、まず日本人にそれを真っ先に紹介し、日本人の潜在意識、全体意識にそれを伝達するという役割を小説という技法を通じて行った。 だから彼が復活の日を書いたその後のエピソードで「 急遽思いついた」 という風に語っていたが、その思いついた流れが 復活の日→ 日本沈没 と繋がっていることに我々は大きくこれからの世界の進行を小松左京が知らせてくれたのだなと気づかなければならない。 今の新型SARSの動きは、恐らくはやっぱりは「 中国が開発していた細菌兵器」 であり「 それが開発途中で、ずさんな体制だった武漢ウィルス研究所から漏れた」 ことによって始まった… と捉えるのが今のわたしの認識であり、わたしの世界だ。 超限戦争という概念から彼ら中国人たち支配層を捉えると、今回の動きを細菌戦争におけるウィルス開発だったと決める自分の心の動きに動揺がない。 彼らは恐らくそれをまず香港や台湾などの鎮圧目的で、現地実験を兼ねて使うつもりだったのではないかとも思う。 現地でそれらのコントロールされたSARSが流行り、きちんとワクチンを中国政府がもっているのなら、彼らはそれを迷わず使う。 細菌兵器は変異されると困るので、それをさせないのが肝だ。 だから今回はその前に漏れたのだろうなともいう。 そして香港台湾で謎の奇病が大発生した後に 人民を解放する軍隊 とやらを自称する暴力装置が「 同胞を救出する」 という名目で現地に大量に進駐し、駐留し、行政を含める何もかもを強奪する。 合法的に台湾香港は完全に中国共産党のものになる。 そういう事を考えない人々かと言えば、残念ながら、そういう事を考える人々… なのである。 そして彼らはそれらの作戦によって実際のデーターが取れたら、それを米国で、米国の同盟国で使うつもりだっただろうな… とまでわたしは今の時点で考えている。 それらのエゴが、それらの「 中国人こそが地球の主人である」 という強い自尊心が、前の世界構造線における、確か2014年1月に発生し、3年後の2017年の7月に全ての地球人類が死滅した( 2014年7月だったかもしれないが) …あの時の絶滅のシナリオ、ハルマゲドンのシナリオの要諦( 大事な所) だったのだろうなあとわたしは漠然と考えている。 今の事態を甘く見ると結局これから人類は9割がた死ぬのではないかなあとイヤな事を言っておく。 なぜなら次に控えるのはウィルスだけではないからだ。 小松左京を読めと言っているのはその辺にもある。 --- 先進諸国の金融における実務者官僚たちは、基本言語である英語を使ってフルに情報を伝達しあい、それぞれの担当地域における既存の社会国家の安定を図るために邁進している。 これらのネットワークから外れた自称先進諸国たちが、次々とこれから消えていく。 FRBが利下げの観測気球を打ち出した。 それはマイナス金利を主張するトランプ大統領からの圧力だけによって為されている行為だとは捉えない。 今回の中国初の新型SARSの動きは、人類の経済活動、流動性を、とことん破壊する。 現実として。 これから中国を世界から切り離すのだとしても、それ以外の国家地域まで連動させられては困る。 これらの利下げしたマネーがどこに投下されていくのか。 やっぱりそれは当初の順番の通りに南米地域になるのではないかなあと漠然と考えている。 --- 深センにはファーウェイの本社がある。 そして武漢市にはファーウェイの取引主要半導体製造企業の長江存儲科技( YMTC) がある。 確か武漢市にファーウェイの開発研究所があったように思う。 そして、これらの半導体及び通信関連企業は、今回の武漢市の動きに対して、大々的に内部に人間を送り込み、5G回線を中心としたシステムを構築した。 勿論世界の投資家に向けての宣伝営業活動の一環だ。 実態はやっぱり何もなくハリボテだったという可能性はある。 最早西側関係者でそのことを細密に検証調査するマスコミ連中はいないからだ。 嘘つき放題だろう。 しかしある程度の人に出入りはあったろうし、過去に遡れば、武漢市周辺に入ったファーウェイ関連関係者が本社と行き来していただろう。 これがあだになったと思う。 それらの人材のつながりは、深センのファーウェイ本社を含めるあれら中国のシリコンバレーの中に相当の新型SARSウィルスを送り込んだだろう。 だから隣接する香港が、自らの金融システムを守るためにこれから鎖国に入ると宣言し、実際に行動し始めたとみるべきだ。 しかしもう遅いのではないかとわたしは冷酷に判定をくだす。 --- 米国の保険制度は日本と違う。 恐らくインフルエンザワクチン接種するだけでも相当のカネが要求されるので、それを避ける人が多く、その結果膨大な数の患者の発生が例年見られるのだろうが、しかしそれでも今の米国のインフルエンザの患者数の増加は少し大きすぎる。 人類から何かをはじき返すエネルギーが相当減ってしまったのだろうなと捉える。 そしてそれは多岐にわたり、あらゆる領域でこれから人間以外の何かが、外から内へと( 人間社会へと) 侵入してくる姿を目撃することになるとわたしは予測する。 --- 北朝鮮においてこれから中国と同じか、又はそれ以上の人が死ぬ動きが現象化し、それらの処理が追い付かなくて、政府はブルドーザーやショベルカーなどを駆使して、大きな穴に次々と遺体を放り棄ててそれを埋めて処置するという情報が、今から6年前に我々に降ろされている。 だから中国も北朝鮮も、そして今は必死になって隠ぺいしている、そしてそれが隠せなくなる韓国においても、同様の動きが開始されるだろう。 わたしは以前に「 中国や半島が場合によっては無主の地になる」 という事を言った。 それは今回だけの動きを想定したものではなかった。 しかし言いたくはないが、事態は本当にそうした方向に向かっている風に観測できる。 人類が、自らもつ自尊心=傲慢=うぬぼれ… これらの座標から出る様々な 分離した世界を想起 することからの、全体エネルギー領域の非常に小さい座標をいくつも形成する流れに入るのであれば、それらの小さな泡とでも言える領域は、自らを維持できなくてそのまま消滅する。 液体中に、急に現れた、中に気体の入っていない中空の領域、真空の領域が、あっという間に周辺の水圧によって押しつぶされて消えるがごとくに。 支配層たちの動向を見る事だ。 彼らの移動をみることだ。 彼らが表の言論空間からすっかりとその消息を消してしまった時に、この地球という惑星表面上の、表層意識と言われる座標において、本当の所は何が起きているのかというのが、その時に初めて多くの絶対多数の前にイヤでも提示されることになる。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 人権ヘイワと唱えるにも限度がある 上の記事を見れば分かるとおり、北アフリカを含める中東地域の人々は、自国で生活する事を放棄している。 欧州に行きさえすれば、仕事にありつけ、福祉にありつけて人間らしく生きられると夢を見てしまっている。 つまりそれほど追い詰められているとも言える。 こうした人々を自らの国家値域からたくさん出してしまっている北アフリカ及び中東地域の国家の指導者たちは、自分たちの政治の仕事に対して恥じ入るべきだ。 尤も彼らがそうした謙虚な気持ちが少しでもあるのなら、内部で内戦ばかりをやっている場合ではないのだという理解に到達するはずなのだが、彼らは「 自分」 という物を( もはやモノ=物扱いだな) 守る為に必死だ。 自らの肉体器と、その肉体器が不労所得の既得権益を受け続けてゆけると思い込める体制の維持に必死だ 20年後… などにあった、権力の 座 なるものにしか興味のないという人達が本当に居るということだ。 しかし私はここで現行の体制側における、勝手に国民を投げつけてくる連中に対して批判的な物言いをしたが、これを投げつけられる側、一方的にこれを受け入れろと外側世界からワァワァ言われているこれら欧州の政治家たちに対しては、これは本当に大変だろうなあと思う。 元から欧州地域で生まれ育って代を重ねてきた人々の気持ちというのは、それはやっぱり無視できるものではない。 いきなり外から自分とは全く価値観の違うイスラム教徒がやってきて、彼らの文化風俗を押し付けるかの様な行為表現を行い続けるのだ。 それはイヤになる。 欧州ではそれらの勢力における力と力のぶつかり合いがずっと続いていて、それはあくまでメルケル首相という側の勢力の優勢ということで全体が伝えられていたが、そろそろ欧州の人々の我慢が切れてしまったのだろうなと私は見る。 私の見え方では、欧州人ほど腹の中と外側の見てくれが違う連中はいない。 それらの自称近代人達が悶え苦しんでいる。 エゴを外側に出して、これをぶつけていかなければ自分が消える……とでも思えるほどの見え方を彼らは演じる。 何だか色々な分野で最終局面なのだろうなあと私は思うのだった。 ---- 終了 ---- 202029日曜 中国が細菌兵器を、今のコロナウィルスをベースにこれを開発させていたのだという、この仮の設定を真実とするのなら、今の中国共産党の慌てふためきぶりと、そして公の場には本当に姿を見せなくなった… としか思えない中国共産党上層部たちの動きにも納得がいく。 国家の緊急事態においては、こうした時ほど政治家というのは表に立ち、国民を励まし、鼓舞し、それこそ「 自分の命はここで終わってもいいのだ」「 自分はこの為に生まれてきたのだ」「 ここが自分の死に場所なのだ」 という己の覚悟と決意をきちんと国民の前にさらし続けなければならない。 それが国民から選ばれているということの意味だ。 だから311の原発事故の後に、1年半も故郷はおろか東北地方に足を一歩たりとも踏み入れなかったとされる( わたしはこれをネット情報でしか知らない。 ただ事実だったら本気で終わっていると思う) 何ちゃら一郎とかという人が、誰からももはや相手にされないというのは当然だ。 3月に予定されている全人代すら開催されず、そこから中国は名実ともに分裂し、小国家群の三国志状態に本当に近づいていくという説も出ている。 既存世界はもたない。 それを貴方は平静に観測できるか。 いや、してもらわなければならないのだが。
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マガジンエロイヒト 復活の日を読め、とにかく読め
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小松左京は天才だった。 これは言い過ぎではない。 どういう意味においてそうだったのか。 彼は何処かの領域からの情報を何かのインスピレーションの形で受信し、それを自らの文体の形で人類に、まず日本人にそれを真っ先に紹介し、日本人の潜在意識、全体意識にそれを伝達するという役割を小説という技法を通じて行った。 だから彼が復活の日を書いたその後のエピソードで「 急遽思いついた」 という風に語っていたが、その思いついた流れが 復活の日→ 日本沈没 と繋がっていることに我々は大きくこれからの世界の進行を小松左京が知らせてくれたのだなと気づかなければならない。 今の新型SARSの動きは、恐らくはやっぱりは「 中国が開発していた細菌兵器」 であり「 それが開発途中で、ずさんな体制だった武漢ウィルス研究所から漏れた」 ことによって始まった… と捉えるのが今のわたしの認識であり、わたしの世界だ。 超限戦争という概念から彼ら中国人たち支配層を捉えると、今回の動きを細菌戦争におけるウィルス開発だったと決める自分の心の動きに動揺がない。 彼らは恐らくそれをまず香港や台湾などの鎮圧目的で、現地実験を兼ねて使うつもりだったのではないかとも思う。 現地でそれらのコントロールされたSARSが流行り、きちんとワクチンを中国政府がもっているのなら、彼らはそれを迷わず使う。 細菌兵器は変異されると困るので、それをさせないのが肝だ。 だから今回はその前に漏れたのだろうなともいう。 そして香港台湾で謎の奇病が大発生した後に 人民を解放する軍隊 とやらを自称する暴力装置が「 同胞を救出する」 という名目で現地に大量に進駐し、駐留し、行政を含める何もかもを強奪する。 合法的に台湾香港は完全に中国共産党のものになる。 そういう事を考えない人々かと言えば、残念ながら、そういう事を考える人々… なのである。 そして彼らはそれらの作戦によって実際のデーターが取れたら、それを米国で、米国の同盟国で使うつもりだっただろうな… とまでわたしは今の時点で考えている。 それらのエゴが、それらの「 中国人こそが地球の主人である」 という強い自尊心が、前の世界構造線における、確か2014年1月に発生し、3年後の2017年の7月に全ての地球人類が死滅した( 2014年7月だったかもしれないが) …あの時の絶滅のシナリオ、ハルマゲドンのシナリオの要諦( 大事な所) だったのだろうなあとわたしは漠然と考えている。 今の事態を甘く見ると結局これから人類は9割がた死ぬのではないかなあとイヤな事を言っておく。 なぜなら次に控えるのはウィルスだけではないからだ。 小松左京を読めと言っているのはその辺にもある。 --- 先進諸国の金融における実務者官僚たちは、基本言語である英語を使ってフルに情報を伝達しあい、それぞれの担当地域における既存の社会国家の安定を図るために邁進している。 これらのネットワークから外れた自称先進諸国たちが、次々とこれから消えていく。 FRBが利下げの観測気球を打ち出した。 それはマイナス金利を主張するトランプ大統領からの圧力だけによって為されている行為だとは捉えない。 今回の中国初の新型SARSの動きは、人類の経済活動、流動性を、とことん破壊する。 現実として。 これから中国を世界から切り離すのだとしても、それ以外の国家地域まで連動させられては困る。 これらの利下げしたマネーがどこに投下されていくのか。 やっぱりそれは当初の順番の通りに南米地域になるのではないかなあと漠然と考えている。 --- 深センにはファーウェイの本社がある。 そして武漢市にはファーウェイの取引主要半導体製造企業の長江存儲科技( YMTC) がある。 確か武漢市にファーウェイの開発研究所があったように思う。 そして、これらの半導体及び通信関連企業は、今回の武漢市の動きに対して、大々的に内部に人間を送り込み、5G回線を中心としたシステムを構築した。 勿論世界の投資家に向けての宣伝営業活動の一環だ。 実態はやっぱり何もなくハリボテだったという可能性はある。 最早西側関係者でそのことを細密に検証調査するマスコミ連中はいないからだ。 嘘つき放題だろう。 しかしある程度の人に出入りはあったろうし、過去に遡れば、武漢市周辺に入ったファーウェイ関連関係者が本社と行き来していただろう。 これがあだになったと思う。 それらの人材のつながりは、深センのファーウェイ本社を含めるあれら中国のシリコンバレーの中に相当の新型SARSウィルスを送り込んだだろう。 だから隣接する香港が、自らの金融システムを守るためにこれから鎖国に入ると宣言し、実際に行動し始めたとみるべきだ。 しかしもう遅いのではないかとわたしは冷酷に判定をくだす。 --- 米国の保険制度は日本と違う。 恐らくインフルエンザワクチン接種するだけでも相当のカネが要求されるので、それを避ける人が多く、その結果膨大な数の患者の発生が例年見られるのだろうが、しかしそれでも今の米国のインフルエンザの患者数の増加は少し大きすぎる。 人類から何かをはじき返すエネルギーが相当減ってしまったのだろうなと捉える。 そしてそれは多岐にわたり、あらゆる領域でこれから人間以外の何かが、外から内へと( 人間社会へと) 侵入してくる姿を目撃することになるとわたしは予測する。 --- 北朝鮮においてこれから中国と同じか、又はそれ以上の人が死ぬ動きが現象化し、それらの処理が追い付かなくて、政府はブルドーザーやショベルカーなどを駆使して、大きな穴に次々と遺体を放り棄ててそれを埋めて処置するという情報が、今から6年前に我々に降ろされている。 だから中国も北朝鮮も、そして今は必死になって隠ぺいしている、そしてそれが隠せなくなる韓国においても、同様の動きが開始されるだろう。 わたしは以前に「 中国や半島が場合によっては無主の地になる」 という事を言った。 それは今回だけの動きを想定したものではなかった。 しかし言いたくはないが、事態は本当にそうした方向に向かっている風に観測できる。 人類が、自らもつ自尊心=傲慢=うぬぼれ… これらの座標から出る様々な 分離した世界を想起 することからの、全体エネルギー領域の非常に小さい座標をいくつも形成する流れに入るのであれば、それらの小さな泡とでも言える領域は、自らを維持できなくてそのまま消滅する。 液体中に、急に現れた、中に気体の入っていない中空の領域、真空の領域が、あっという間に周辺の水圧によって押しつぶされて消えるがごとくに。 支配層たちの動向を見る事だ。 彼らの移動をみることだ。 彼らが表の言論空間からすっかりとその消息を消してしまった時に、この地球という惑星表面上の、表層意識と言われる座標において、本当の所は何が起きているのかというのが、その時に初めて多くの絶対多数の前にイヤでも提示されることになる。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 人権ヘイワと唱えるにも限度がある 上の記事を見れば分かるとおり、北アフリカを含める中東地域の人々は、自国で生活する事を放棄している。 欧州に行きさえすれば、仕事にありつけ、福祉にありつけて人間らしく生きられると夢を見てしまっている。 つまりそれほど追い詰められているとも言える。 こうした人々を自らの国家値域からたくさん出してしまっている北アフリカ及び中東地域の国家の指導者たちは、自分たちの政治の仕事に対して恥じ入るべきだ。 尤も彼らがそうした謙虚な気持ちが少しでもあるのなら、内部で内戦ばかりをやっている場合ではないのだという理解に到達するはずなのだが、彼らは「 自分」 という物を( もはやモノ=物扱いだな) 守る為に必死だ。 自らの肉体器と、その肉体器が不労所得の既得権益を受け続けてゆけると思い込める体制の維持に必死だ 20年後… などにあった、権力の 座 なるものにしか興味のないという人達が本当に居るということだ。 しかし私はここで現行の体制側における、勝手に国民を投げつけてくる連中に対して批判的な物言いをしたが、これを投げつけられる側、一方的にこれを受け入れろと外側世界からワァワァ言われているこれら欧州の政治家たちに対しては、これは本当に大変だろうなあと思う。 元から欧州地域で生まれ育って代を重ねてきた人々の気持ちというのは、それはやっぱり無視できるものではない。 いきなり外から自分とは全く価値観の違うイスラム教徒がやってきて、彼らの文化風俗を押し付けるかの様な行為表現を行い続けるのだ。 それはイヤになる。 欧州ではそれらの勢力における力と力のぶつかり合いがずっと続いていて、それはあくまでメルケル首相という側の勢力の優勢ということで全体が伝えられていたが、そろそろ欧州の人々の我慢が切れてしまったのだろうなと私は見る。 私の見え方では、欧州人ほど腹の中と外側の見てくれが違う連中はいない。 それらの自称近代人達が悶え苦しんでいる。 エゴを外側に出して、これをぶつけていかなければ自分が消える……とでも思えるほどの見え方を彼らは演じる。 何だか色々な分野で最終局面なのだろうなあと私は思うのだった。 ---- 終了 ---- 202029日曜 中国が細菌兵器を、今のコロナウィルスをベースにこれを開発させていたのだという、この仮の設定を真実とするのなら、今の中国共産党の慌てふためきぶりと、そして公の場には本当に姿を見せなくなった… としか思えない中国共産党上層部たちの動きにも納得がいく。 国家の緊急事態においては、こうした時ほど政治家というのは表に立ち、国民を励まし、鼓舞し、それこそ「 自分の命はここで終わってもいいのだ」「 自分はこの為に生まれてきたのだ」「 ここが自分の死に場所なのだ」 という己の覚悟と決意をきちんと国民の前にさらし続けなければならない。 それが国民から選ばれているということの意味だ。 だから311の原発事故の後に、1年半も故郷はおろか東北地方に足を一歩たりとも踏み入れなかったとされる( わたしはこれをネット情報でしか知らない。 ただ事実だったら本気で終わっていると思う) 何ちゃら一郎とかという人が、誰からももはや相手にされないというのは当然だ。 3月に予定されている全人代すら開催されず、そこから中国は名実ともに分裂し、小国家群の三国志状態に本当に近づいていくという説も出ている。 既存世界はもたない。 それを貴方は平静に観測できるか。 いや、してもらわなければならないのだが。
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マガジンエロイヒト 空気感染
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小松左京は天才だった。 これは言い過ぎではない。 どういう意味においてそうだったのか。 彼は何処かの領域からの情報を何かのインスピレーションの形で受信し、それを自らの文体の形で人類に、まず日本人にそれを真っ先に紹介し、日本人の潜在意識、全体意識にそれを伝達するという役割を小説という技法を通じて行った。 だから彼が復活の日を書いたその後のエピソードで「 急遽思いついた」 という風に語っていたが、その思いついた流れが 復活の日→ 日本沈没 と繋がっていることに我々は大きくこれからの世界の進行を小松左京が知らせてくれたのだなと気づかなければならない。 今の新型SARSの動きは、恐らくはやっぱりは「 中国が開発していた細菌兵器」 であり「 それが開発途中で、ずさんな体制だった武漢ウィルス研究所から漏れた」 ことによって始まった… と捉えるのが今のわたしの認識であり、わたしの世界だ。 超限戦争という概念から彼ら中国人たち支配層を捉えると、今回の動きを細菌戦争におけるウィルス開発だったと決める自分の心の動きに動揺がない。 彼らは恐らくそれをまず香港や台湾などの鎮圧目的で、現地実験を兼ねて使うつもりだったのではないかとも思う。 現地でそれらのコントロールされたSARSが流行り、きちんとワクチンを中国政府がもっているのなら、彼らはそれを迷わず使う。 細菌兵器は変異されると困るので、それをさせないのが肝だ。 だから今回はその前に漏れたのだろうなともいう。 そして香港台湾で謎の奇病が大発生した後に 人民を解放する軍隊 とやらを自称する暴力装置が「 同胞を救出する」 という名目で現地に大量に進駐し、駐留し、行政を含める何もかもを強奪する。 合法的に台湾香港は完全に中国共産党のものになる。 そういう事を考えない人々かと言えば、残念ながら、そういう事を考える人々… なのである。 そして彼らはそれらの作戦によって実際のデーターが取れたら、それを米国で、米国の同盟国で使うつもりだっただろうな… とまでわたしは今の時点で考えている。 それらのエゴが、それらの「 中国人こそが地球の主人である」 という強い自尊心が、前の世界構造線における、確か2014年1月に発生し、3年後の2017年の7月に全ての地球人類が死滅した( 2014年7月だったかもしれないが) …あの時の絶滅のシナリオ、ハルマゲドンのシナリオの要諦( 大事な所) だったのだろうなあとわたしは漠然と考えている。 今の事態を甘く見ると結局これから人類は9割がた死ぬのではないかなあとイヤな事を言っておく。 なぜなら次に控えるのはウィルスだけではないからだ。 小松左京を読めと言っているのはその辺にもある。 --- 先進諸国の金融における実務者官僚たちは、基本言語である英語を使ってフルに情報を伝達しあい、それぞれの担当地域における既存の社会国家の安定を図るために邁進している。 これらのネットワークから外れた自称先進諸国たちが、次々とこれから消えていく。 FRBが利下げの観測気球を打ち出した。 それはマイナス金利を主張するトランプ大統領からの圧力だけによって為されている行為だとは捉えない。 今回の中国初の新型SARSの動きは、人類の経済活動、流動性を、とことん破壊する。 現実として。 これから中国を世界から切り離すのだとしても、それ以外の国家地域まで連動させられては困る。 これらの利下げしたマネーがどこに投下されていくのか。 やっぱりそれは当初の順番の通りに南米地域になるのではないかなあと漠然と考えている。 --- 深センにはファーウェイの本社がある。 そして武漢市にはファーウェイの取引主要半導体製造企業の長江存儲科技( YMTC) がある。 確か武漢市にファーウェイの開発研究所があったように思う。 そして、これらの半導体及び通信関連企業は、今回の武漢市の動きに対して、大々的に内部に人間を送り込み、5G回線を中心としたシステムを構築した。 勿論世界の投資家に向けての宣伝営業活動の一環だ。 実態はやっぱり何もなくハリボテだったという可能性はある。 最早西側関係者でそのことを細密に検証調査するマスコミ連中はいないからだ。 嘘つき放題だろう。 しかしある程度の人に出入りはあったろうし、過去に遡れば、武漢市周辺に入ったファーウェイ関連関係者が本社と行き来していただろう。 これがあだになったと思う。 それらの人材のつながりは、深センのファーウェイ本社を含めるあれら中国のシリコンバレーの中に相当の新型SARSウィルスを送り込んだだろう。 だから隣接する香港が、自らの金融システムを守るためにこれから鎖国に入ると宣言し、実際に行動し始めたとみるべきだ。 しかしもう遅いのではないかとわたしは冷酷に判定をくだす。 --- 米国の保険制度は日本と違う。 恐らくインフルエンザワクチン接種するだけでも相当のカネが要求されるので、それを避ける人が多く、その結果膨大な数の患者の発生が例年見られるのだろうが、しかしそれでも今の米国のインフルエンザの患者数の増加は少し大きすぎる。 人類から何かをはじき返すエネルギーが相当減ってしまったのだろうなと捉える。 そしてそれは多岐にわたり、あらゆる領域でこれから人間以外の何かが、外から内へと( 人間社会へと) 侵入してくる姿を目撃することになるとわたしは予測する。 --- 北朝鮮においてこれから中国と同じか、又はそれ以上の人が死ぬ動きが現象化し、それらの処理が追い付かなくて、政府はブルドーザーやショベルカーなどを駆使して、大きな穴に次々と遺体を放り棄ててそれを埋めて処置するという情報が、今から6年前に我々に降ろされている。 だから中国も北朝鮮も、そして今は必死になって隠ぺいしている、そしてそれが隠せなくなる韓国においても、同様の動きが開始されるだろう。 わたしは以前に「 中国や半島が場合によっては無主の地になる」 という事を言った。 それは今回だけの動きを想定したものではなかった。 しかし言いたくはないが、事態は本当にそうした方向に向かっている風に観測できる。 人類が、自らもつ自尊心=傲慢=うぬぼれ… これらの座標から出る様々な 分離した世界を想起 することからの、全体エネルギー領域の非常に小さい座標をいくつも形成する流れに入るのであれば、それらの小さな泡とでも言える領域は、自らを維持できなくてそのまま消滅する。 液体中に、急に現れた、中に気体の入っていない中空の領域、真空の領域が、あっという間に周辺の水圧によって押しつぶされて消えるがごとくに。 支配層たちの動向を見る事だ。 彼らの移動をみることだ。 彼らが表の言論空間からすっかりとその消息を消してしまった時に、この地球という惑星表面上の、表層意識と言われる座標において、本当の所は何が起きているのかというのが、その時に初めて多くの絶対多数の前にイヤでも提示されることになる。 --- ────────── 2018年 7月 6日(金) ────────── 人権ヘイワと唱えるにも限度がある 上の記事を見れば分かるとおり、北アフリカを含める中東地域の人々は、自国で生活する事を放棄している。 欧州に行きさえすれば、仕事にありつけ、福祉にありつけて人間らしく生きられると夢を見てしまっている。 つまりそれほど追い詰められているとも言える。 こうした人々を自らの国家値域からたくさん出してしまっている北アフリカ及び中東地域の国家の指導者たちは、自分たちの政治の仕事に対して恥じ入るべきだ。 尤も彼らがそうした謙虚な気持ちが少しでもあるのなら、内部で内戦ばかりをやっている場合ではないのだという理解に到達するはずなのだが、彼らは「 自分」 という物を( もはやモノ=物扱いだな) 守る為に必死だ。 自らの肉体器と、その肉体器が不労所得の既得権益を受け続けてゆけると思い込める体制の維持に必死だ 20年後… などにあった、権力の 座 なるものにしか興味のないという人達が本当に居るということだ。 しかし私はここで現行の体制側における、勝手に国民を投げつけてくる連中に対して批判的な物言いをしたが、これを投げつけられる側、一方的にこれを受け入れろと外側世界からワァワァ言われているこれら欧州の政治家たちに対しては、これは本当に大変だろうなあと思う。 元から欧州地域で生まれ育って代を重ねてきた人々の気持ちというのは、それはやっぱり無視できるものではない。 いきなり外から自分とは全く価値観の違うイスラム教徒がやってきて、彼らの文化風俗を押し付けるかの様な行為表現を行い続けるのだ。 それはイヤになる。 欧州ではそれらの勢力における力と力のぶつかり合いがずっと続いていて、それはあくまでメルケル首相という側の勢力の優勢ということで全体が伝えられていたが、そろそろ欧州の人々の我慢が切れてしまったのだろうなと私は見る。 私の見え方では、欧州人ほど腹の中と外側の見てくれが違う連中はいない。 それらの自称近代人達が悶え苦しんでいる。 エゴを外側に出して、これをぶつけていかなければ自分が消える……とでも思えるほどの見え方を彼らは演じる。 何だか色々な分野で最終局面なのだろうなあと私は思うのだった。 ---- 終了 ---- 202029日曜 中国が細菌兵器を、今のコロナウィルスをベースにこれを開発させていたのだという、この仮の設定を真実とするのなら、今の中国共産党の慌てふためきぶりと、そして公の場には本当に姿を見せなくなった… としか思えない中国共産党上層部たちの動きにも納得がいく。 国家の緊急事態においては、こうした時ほど政治家というのは表に立ち、国民を励まし、鼓舞し、それこそ「 自分の命はここで終わってもいいのだ」「 自分はこの為に生まれてきたのだ」「 ここが自分の死に場所なのだ」 という己の覚悟と決意をきちんと国民の前にさらし続けなければならない。 それが国民から選ばれているということの意味だ。 だから311の原発事故の後に、1年半も故郷はおろか東北地方に足を一歩たりとも踏み入れなかったとされる( わたしはこれをネット情報でしか知らない。 ただ事実だったら本気で終わっていると思う) 何ちゃら一郎とかという人が、誰からももはや相手にされないというのは当然だ。 3月に予定されている全人代すら開催されず、そこから中国は名実ともに分裂し、小国家群の三国志状態に本当に近づいていくという説も出ている。 既存世界はもたない。 それを貴方は平静に観測できるか。 いや、してもらわなければならないのだが。
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自分の気分が悪くなることが一番健康にも仕事にもよくないを解説します!
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当院ではお電話またはSkype(スカイプ)での東洋医学的カウンセリングをお受付中です。 カウンセリング当日は、ご予約いただいた方からからお電話またはスカイプにアクセスをいただきます。 スカイプ名につきましては、カウンセリングのご予約をいただいた後、お知らせいたします。 スカイプ間の通話料は無料です。(wifi環境がない場合には、パケット料がかかります) お電話、スカイプカウンセリングのメリット ・「治療院にいくにはちょっと勇気が必要」という方に最適です。 ・自分が安心できる場所からお電話またはスカイプをしていただけるので、リラックスしてご相談していただけます。 ・全国どこからでもカウンセリングをお受けいただけます。 ご予約方法 メール、お電話でお申し込みください。 メール kibounohikarikara@gmail.com お電話 080-8831-0806 料金 30分3000円 60分6000円 90分9000円 120分12000円 お支払方法 ご予約の3日前までにお振込みをお願いします。 お振込み口座につきましては、ご予約の際にお伝えいたします。 ふえふき針灸マッサージ治療院ホームページhttp://syoukodou.web.fc2.com/ 今回の動画では、自分の気分が悪くなることが一番健康にも、仕事にもよくないを解説します。 チャンネル登録またはフォロー、***いただけると嬉しいです。 健康と一番関係するのが、気分です。特に精神病は気分によって浮き沈みします。気分が悪いので、悪い方に考えます。 痛みもこのまま痛みが続くのではないか?と考えていると自分に暗示をかけて、痛みが続く場合があります。 鍼灸マッサージ治療は、痛みをやわらげ、体の血行をよくするので気分がよくなります。 スポーツも体を動かしていると、血行が良くなりスッキリします。当院では無理なく運動できるウォーキングをおススメしています。 仕事も気分がよくないと、思わぬところで判断を誤ることがあります。企業の社長さんは、マッサージを定期的に受けられたり、運動されている方が多いです。 みなさんは、自分で気分が悪くなったと感じることはありますか? 実証タイプは自分の感情に正直なので、気分が悪くなったとよく言います。実証タイプの気分が悪くなったと言う時は、俺はやりたくないから、やっておいてくれというときです。逃げるときに気分が悪くなります。 問題は虚証タイプです。虚証タイプはいつも気分がすぐれません。嫌なことでも引き受けるので、自分の気分にメンタルブロックをかけて感じないようにしています。 虚証タイプの女性でヒステリックになる方がいます。その方は気分が悪いのにメンタルブロックを重ねて、漏れるところがなくなり、ヒステリーで噴き出すのです。 周りからみるとびっくりしますが、本人の健康のためには必要です。この感情をためていくと、ガン、心筋梗塞など死に至る病気にもなりかねません。 虚証タイプは、不安になったり、なぜか落ち込んだりしたときが、気分が悪くなっている時です。そんな時は疲れていると思ってください。その不安や落ち込みは考えなくていいことなので、自分が気分がよくなることを考えてください。 人それぞれ違いますので自分に合ったものを探してください。 例えば、サスペンスをみる。音楽を聴く、コーヒーを飲む、お風呂に入る、すきなものを食べる、散歩などいろいろあります。 自分が一番気分がよくなることをしてみてください。 不安や落ち込みが消えて、気分がよくなります。 ぜひお試しください。 最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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観測者の伝達 ジンケンヒダリの墜落2 131
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
05:19
観測者の伝達 ジンケンヒダリの墜落
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
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マガジンエロイヒト 無責任の拡散2
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
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マガジンエロイヒト 無責任の拡散
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
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観測者の伝達 実数もっと多いよね2 130
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5 年前
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
06:37
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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マガジンエロイヒト 漫然と生きるな2
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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15:25
マガジンエロイヒト かつての台本の再演に見える
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マイルズグオは、確か南シナ海で消息をたったマレーシア航空機も、江沢民勢力による破壊、爆破工作であり、彼らはその作戦によって、自分たち支配層が 臓器狩りによってその命を延命している という事の関連医者の全てを抹殺した… という情報発信を行っていた人ではなかったか思う。 その人が所有するメディアのg-newsが、今回の武漢市の新型伝染病SARSは、武漢市にあるウィルス研究所施設からそれが漏れたと主張している。 恐らくは実験用に使っていたマウスなどをそのまま海鮮市場に売却した施設の関係者がいただろう。 それを食べた武漢市民が次から次へと感染した… 一番あり得る台本である。 恐らく今回のSARSにおいては中国は、正確に言えば人民解放軍の連中は、それを米国に直接散布する台本と、中国国内で散布して、その緊急事態宣言からの戦時体制の移行、そして中国に欧米世界の支配層が沢山居住しているのだが、これを人質にしての脅迫交渉… こうした様々な動きが考えていただろうと推測できる。 彼らのずっと考えていて、いつかは必ず実行したいと思っていたであろう超限戦争における大規模作戦だ。 それは自国の国民すら囮の、罠に使用してしまうというおよそ人間の考える事ではないそれだ。 勿論証拠はない。 しかし、中国共産党というあれらのシステムを考えると、そうした事を平気で考えて、そして行動に移そうとしていただろうなとわたしはどうしてもその考えがぬぐえない。 これらの計画が、恐らく内部の関係者の市場の実動物の売却だとか、漏れによって廃棄した死体がそのまま市場に使われだとか、それは真実は分からないが、これら人民解放軍、中国共産党の、恐らくアンチ習近平勢力の合体した連中が考えもつかなったところから破れてしまった… それが今回の動きではないかとわたしは一旦仮にそう決める。 だからもともと生物兵器として開発していたものだから感染力は強いに決まっている。 そして変異する速度も速いに決まっている。 対象敵国を全滅させるのが目的なのだから。 しかしこれはもろ刃の剣で、強すぎるウィルスは、自分たちにも襲いかかる。 恐らく武漢市の研究施設は、その出口戦略の所を確実性の高いものとするべくウィルスの改良を行っていたのではないかと推測する。 去年の夏ごろ、カナダのウィルス関連施設からエボラウィルスを盗み出そうとしていた中国人研究者夫妻の動きが発覚し、逮捕解雇されている。 今回のSARSは前回のもの… それすらも中国が生物兵器として米国に使おうとしていた可能性のあるそれ …を改良したものだろうが、それらの改良ノウハウにおいては矢張り欧米の研究施設のノウハウを中国は必要としただろうから、カナダと中国との間で相当のおかしな動きがあっただろう。 勿論カナダだけではなく、中国と深い関係になっていた全ての先進諸国が、だ。 今カナダで身柄拘束されているファーウェイの副会長だ。 ファーウェイというのは元は人民解放軍の謀略部署、特殊部隊を民間企業に転換させたような経歴があり、副会長の父親は人民解放軍のトップの一人だった。 だからこの副会長のおばはんが、今回の中国軍部における米国への宣戦布告を行わない戦争の開始計画の全貌を全く知らないわけがなく、米国が一旦彼女の身柄を確保してしまえば、彼女が自分では記憶もしていない、潜在意識下にある全ての情報が抜き取られる。 これを中国の人民解放軍は徹底的に嫌ったというのが見えてくる。 全てはつながっているのであり、分離出来るものなどは何もない。 それはこの地球霊界という構造座標を見つめれば明らかなことだ。 恐らく今回の中国の米国への戦争計画は失敗した。 だから問題はこの後になる。 中国の内部で怒涛の様に人間が死ぬだろう。 26日の時点で中国の医療関係者、共産党の広報が今回のウィルスの致死率は15%はあるという本当の事を言った。 ところがどうせこれは本当ではない。 50%に近いかそれを超えているのではないかとわたしは予測する。 今、2月2日までに建設完了されるという武漢市の特別医療施設は、2月5日の時点で武漢市だけで恐らく35万人を超えるだろうと英米の医療機関が報告した数値の人員を収容しきれるものでは毛頭ない。 あれらは死んでしまった患者を速やかに焼却処分などにしてそれを地下に埋めてコンクリなどで封入する 最終処理施設 ではないかとわたしは睨んでいる。 そして中国軍はこれから内部で割れる可能性がある。 そして更に外の世界に侵略攻撃を仕掛ける可能性がある。 その動きがもう出ている。 日本政府が何故あれほど中国に対して下手に出ているのかという事も明らかにされつつある。 それは、中国が日本の各地域を一気に殲滅するミサイルを山東省に1月の前に、一気呵成に配備したからだ。 ーーー 中国が山東省に去年の暮くらいから電撃的に配備した新型中距離弾道ミサイル東風(DF)-26は、確かグアムの米軍基地を完全に破壊する為に開発された多弾頭核ミサイルだったと思う。 勿論日本にも使える。 これら相当に高速であり、迎撃が困難( というよりも今の時点では無理ではないかと思う) と言われており、中国が日本の各都市に向けてこれを発射したら、基本壊滅だ。 それらを配備したら米軍を相当に警戒させることを分かっていて中国は動いた。 常識で考えて在日在韓米軍とグアムを同時に破壊するための目的だと分かる。 何故そんな事をするのか。 それは恐らく彼ら人民解放軍の一部の勢力、つまりアンチ習近平であり「 中国人こそが地球の頂点種族だという強い自尊心の持ち主たち」 が、米中の貿易協議における中国側の、習近平側の弱腰にしか見えない態度行動に、もう我慢が出来なくなってしまったからだ… とわたしは捉える。 これらの勢力の中の、特に江沢民勢力の側の軍部は、内戦を起こしてでも今の中華人民共和国からの分離独立を画策する可能性はある。 しかしその前の段階で、今の習近平主席とその周辺に対しての、暗殺テロを含めるクーデターを仕掛けて、それによって中国全域を掌握するという動きが先になるだろうが。 だからわたしはそこまで考えた時に、今の武漢市の動きは、これらの権力奪取の後に米国との対決、戦争も辞さない勢力が、中国国内で都市封鎖→ 非常事態宣言→ 戦時状態の宣言→ 国家総動員法、などの流れを通じて、共産党から実際の権力の全てを奪ってしまう作戦行動なのではないか… とも疑っている。 その為に中国国民が1億2億死んでも、彼らは何とも思わない。 中国は一つではない。 中国は一つの国ではない。 中国は「 自分と他人は別であり、自分は他人よりも上である」 で大きなところが形成されている 部族社会 だ。 土人国家ともいう。 拘泥の民ともいう。 それらが世界に対してなんの責任も持てないにもかかわらず、その世界の支配権を寄越せと具体的に行動を開始した… この様にもわたしは今の動きを捉える。 人類に降ろされた情報で「 これから中国においては、その内部で人間が住めなくなり、中国人たちが命をかけて外洋に小舟一つで逃げ出す」 というものがあった。 我々はそれを一度ベトナム戦争の時に体験している。 それをボートピープルと言った。 貴方は何も信じないし、何も調べないし、何も変わらないし、何も行動しない。 対価なしに情報が得られて当然というその 拘泥の海 耽溺の海 の住人として、傲慢の座標として、ある。 そこから抜けよとわたしはいつも独り言を言う。 しかし誰ひとりとして変わらなかった。 貴方のほしいものは 権威 だからだ。 わたしと貴方の世界はいつまでも接近して並走することはない。 わたしが滅亡の方向にゆき、貴方が何もしなくても助かるのだろう、カクセイとかをするのだろう、勝手におやりなさい。 しかし分かっていることは、確実に分かっている事はある。 路は別れてゆき、二度と交わることはない、ということだ。 ーーー ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 割れていく世界 結構前に宇宙全史掲示板において、ドイツがEUから抜けていくという事の示唆が55氏によってあった。 少なくとも私はその時点においてはそれは、あくまで可能性の問題、つまりシミュレーションの一つの様なものでしかないだろうなあと見ていた。 今から3~4年くらい前のことではなかったかと思う。 翻って今の2018年7月2日の時点における、EU内部の、そしてドイツ内部の状況は、その過去の宇宙全史掲示板で語られた言葉にまさに接近するかの如くに内部が不安定化している。 移民難民を10年15年と( それはアラブの春を大体の起点とする) 受け入れてきた結果何が起きたのか。 それは徹底的なEU域内のあらゆる価値観と実態社会の破壊崩壊につながる動きだった。 だからこの積み重ねによって、世界で一番二枚舌の、世界で一番本音と建前が違うとされる欧州人の、一般の人々も、その潜在意識の中で相当怒りだした。 かつての欧州においては、ゼーホーファー内相のようなキャラが生まれてくる余地は無かった。 少なくともドイツという地域においてはそれは許されないことだった。 しかしもう時代は代わり、そんな綺麗事の言葉で全てを表現する状況ではなくなった為に、彼らは、ドイツ国民は変わった。 これからも大きく変わる。 そのことで恐らくはアンゲラメルケルは表舞台を去る。 選挙をしなければもうどうにもならない段階にまで彼女は追い詰められる。 そこから後のドイツの動きが分からない。 しかし大きくは自分だけの利益を求めるエゴの追求者になっていくのではないかと私は思うのだ。 ーーー 2020127月曜 我々は地球が決断を下した2013年12月22日から23日にかけての冬至の動きが仮になかったら、恐らくは2014年に始まったハルマゲドン、つまり最終決戦の動きからの人類滅亡によって死滅していた。 2014年1月に何かが発生し、その半年後の2014年7月には地球にいる全ての人類が死に絶えた… これを回避したことを知っている。 しかしその時に回避された、恐らく 伝染病の世界発生からの人類死滅 の情報パケットとでも言えるものは、遠くに飛ばされただけでそれは清算、ゼロの波形には戻されていない。 わたしは今目前で起きているその動きは、人類全体領域の相当愚かな部分がそれに引っかかっているのだとは言え、対応してセットになっているのだとは言え、その清算に向けての動きの渦中にあるのだろうと捉えている。 いいですか1月に始まって、7月に人類が壊滅したのだ。 今は何月だ。 これらの動きがどのように進展していくかはわたしには当然分からない。 しかし、7月のその先には何があるのか。 東京五輪だ。 そういう人類の決断を含めて、相当に象徴的なアイコンとしてあれらのイベントがあるという事を、今の時点で貴方は感づいて、色々と自分で探査探求して、未来方向への反復… つまりこれを清算のゼロ化とわたしは勝手に捉えているが …を行うべきだ、というのだ。 一連の正確な解答を発見してそれを保持した魂を、イーグルは捉えない。 それを言うのだ。 それは過去方向における総括だけではないのだと恐らく言う。 時間空間の制限は、我々人間だけが行っているものだからだ。 多分ね。 ---- 終了 ----
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マガジンエロイヒト 廃棄予定のマウスを市場に売ったか
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マイルズグオは、確か南シナ海で消息をたったマレーシア航空機も、江沢民勢力による破壊、爆破工作であり、彼らはその作戦によって、自分たち支配層が 臓器狩りによってその命を延命している という事の関連医者の全てを抹殺した… という情報発信を行っていた人ではなかったか思う。 その人が所有するメディアのg-newsが、今回の武漢市の新型伝染病SARSは、武漢市にあるウィルス研究所施設からそれが漏れたと主張している。 恐らくは実験用に使っていたマウスなどをそのまま海鮮市場に売却した施設の関係者がいただろう。 それを食べた武漢市民が次から次へと感染した… 一番あり得る台本である。 恐らく今回のSARSにおいては中国は、正確に言えば人民解放軍の連中は、それを米国に直接散布する台本と、中国国内で散布して、その緊急事態宣言からの戦時体制の移行、そして中国に欧米世界の支配層が沢山居住しているのだが、これを人質にしての脅迫交渉… こうした様々な動きが考えていただろうと推測できる。 彼らのずっと考えていて、いつかは必ず実行したいと思っていたであろう超限戦争における大規模作戦だ。 それは自国の国民すら囮の、罠に使用してしまうというおよそ人間の考える事ではないそれだ。 勿論証拠はない。 しかし、中国共産党というあれらのシステムを考えると、そうした事を平気で考えて、そして行動に移そうとしていただろうなとわたしはどうしてもその考えがぬぐえない。 これらの計画が、恐らく内部の関係者の市場の実動物の売却だとか、漏れによって廃棄した死体がそのまま市場に使われだとか、それは真実は分からないが、これら人民解放軍、中国共産党の、恐らくアンチ習近平勢力の合体した連中が考えもつかなったところから破れてしまった… それが今回の動きではないかとわたしは一旦仮にそう決める。 だからもともと生物兵器として開発していたものだから感染力は強いに決まっている。 そして変異する速度も速いに決まっている。 対象敵国を全滅させるのが目的なのだから。 しかしこれはもろ刃の剣で、強すぎるウィルスは、自分たちにも襲いかかる。 恐らく武漢市の研究施設は、その出口戦略の所を確実性の高いものとするべくウィルスの改良を行っていたのではないかと推測する。 去年の夏ごろ、カナダのウィルス関連施設からエボラウィルスを盗み出そうとしていた中国人研究者夫妻の動きが発覚し、逮捕解雇されている。 今回のSARSは前回のもの… それすらも中国が生物兵器として米国に使おうとしていた可能性のあるそれ …を改良したものだろうが、それらの改良ノウハウにおいては矢張り欧米の研究施設のノウハウを中国は必要としただろうから、カナダと中国との間で相当のおかしな動きがあっただろう。 勿論カナダだけではなく、中国と深い関係になっていた全ての先進諸国が、だ。 今カナダで身柄拘束されているファーウェイの副会長だ。 ファーウェイというのは元は人民解放軍の謀略部署、特殊部隊を民間企業に転換させたような経歴があり、副会長の父親は人民解放軍のトップの一人だった。 だからこの副会長のおばはんが、今回の中国軍部における米国への宣戦布告を行わない戦争の開始計画の全貌を全く知らないわけがなく、米国が一旦彼女の身柄を確保してしまえば、彼女が自分では記憶もしていない、潜在意識下にある全ての情報が抜き取られる。 これを中国の人民解放軍は徹底的に嫌ったというのが見えてくる。 全てはつながっているのであり、分離出来るものなどは何もない。 それはこの地球霊界という構造座標を見つめれば明らかなことだ。 恐らく今回の中国の米国への戦争計画は失敗した。 だから問題はこの後になる。 中国の内部で怒涛の様に人間が死ぬだろう。 26日の時点で中国の医療関係者、共産党の広報が今回のウィルスの致死率は15%はあるという本当の事を言った。 ところがどうせこれは本当ではない。 50%に近いかそれを超えているのではないかとわたしは予測する。 今、2月2日までに建設完了されるという武漢市の特別医療施設は、2月5日の時点で武漢市だけで恐らく35万人を超えるだろうと英米の医療機関が報告した数値の人員を収容しきれるものでは毛頭ない。 あれらは死んでしまった患者を速やかに焼却処分などにしてそれを地下に埋めてコンクリなどで封入する 最終処理施設 ではないかとわたしは睨んでいる。 そして中国軍はこれから内部で割れる可能性がある。 そして更に外の世界に侵略攻撃を仕掛ける可能性がある。 その動きがもう出ている。 日本政府が何故あれほど中国に対して下手に出ているのかという事も明らかにされつつある。 それは、中国が日本の各地域を一気に殲滅するミサイルを山東省に1月の前に、一気呵成に配備したからだ。 ーーー 中国が山東省に去年の暮くらいから電撃的に配備した新型中距離弾道ミサイル東風(DF)-26は、確かグアムの米軍基地を完全に破壊する為に開発された多弾頭核ミサイルだったと思う。 勿論日本にも使える。 これら相当に高速であり、迎撃が困難( というよりも今の時点では無理ではないかと思う) と言われており、中国が日本の各都市に向けてこれを発射したら、基本壊滅だ。 それらを配備したら米軍を相当に警戒させることを分かっていて中国は動いた。 常識で考えて在日在韓米軍とグアムを同時に破壊するための目的だと分かる。 何故そんな事をするのか。 それは恐らく彼ら人民解放軍の一部の勢力、つまりアンチ習近平であり「 中国人こそが地球の頂点種族だという強い自尊心の持ち主たち」 が、米中の貿易協議における中国側の、習近平側の弱腰にしか見えない態度行動に、もう我慢が出来なくなってしまったからだ… とわたしは捉える。 これらの勢力の中の、特に江沢民勢力の側の軍部は、内戦を起こしてでも今の中華人民共和国からの分離独立を画策する可能性はある。 しかしその前の段階で、今の習近平主席とその周辺に対しての、暗殺テロを含めるクーデターを仕掛けて、それによって中国全域を掌握するという動きが先になるだろうが。 だからわたしはそこまで考えた時に、今の武漢市の動きは、これらの権力奪取の後に米国との対決、戦争も辞さない勢力が、中国国内で都市封鎖→ 非常事態宣言→ 戦時状態の宣言→ 国家総動員法、などの流れを通じて、共産党から実際の権力の全てを奪ってしまう作戦行動なのではないか… とも疑っている。 その為に中国国民が1億2億死んでも、彼らは何とも思わない。 中国は一つではない。 中国は一つの国ではない。 中国は「 自分と他人は別であり、自分は他人よりも上である」 で大きなところが形成されている 部族社会 だ。 土人国家ともいう。 拘泥の民ともいう。 それらが世界に対してなんの責任も持てないにもかかわらず、その世界の支配権を寄越せと具体的に行動を開始した… この様にもわたしは今の動きを捉える。 人類に降ろされた情報で「 これから中国においては、その内部で人間が住めなくなり、中国人たちが命をかけて外洋に小舟一つで逃げ出す」 というものがあった。 我々はそれを一度ベトナム戦争の時に体験している。 それをボートピープルと言った。 貴方は何も信じないし、何も調べないし、何も変わらないし、何も行動しない。 対価なしに情報が得られて当然というその 拘泥の海 耽溺の海 の住人として、傲慢の座標として、ある。 そこから抜けよとわたしはいつも独り言を言う。 しかし誰ひとりとして変わらなかった。 貴方のほしいものは 権威 だからだ。 わたしと貴方の世界はいつまでも接近して並走することはない。 わたしが滅亡の方向にゆき、貴方が何もしなくても助かるのだろう、カクセイとかをするのだろう、勝手におやりなさい。 しかし分かっていることは、確実に分かっている事はある。 路は別れてゆき、二度と交わることはない、ということだ。 ーーー ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 割れていく世界 結構前に宇宙全史掲示板において、ドイツがEUから抜けていくという事の示唆が55氏によってあった。 少なくとも私はその時点においてはそれは、あくまで可能性の問題、つまりシミュレーションの一つの様なものでしかないだろうなあと見ていた。 今から3~4年くらい前のことではなかったかと思う。 翻って今の2018年7月2日の時点における、EU内部の、そしてドイツ内部の状況は、その過去の宇宙全史掲示板で語られた言葉にまさに接近するかの如くに内部が不安定化している。 移民難民を10年15年と( それはアラブの春を大体の起点とする) 受け入れてきた結果何が起きたのか。 それは徹底的なEU域内のあらゆる価値観と実態社会の破壊崩壊につながる動きだった。 だからこの積み重ねによって、世界で一番二枚舌の、世界で一番本音と建前が違うとされる欧州人の、一般の人々も、その潜在意識の中で相当怒りだした。 かつての欧州においては、ゼーホーファー内相のようなキャラが生まれてくる余地は無かった。 少なくともドイツという地域においてはそれは許されないことだった。 しかしもう時代は代わり、そんな綺麗事の言葉で全てを表現する状況ではなくなった為に、彼らは、ドイツ国民は変わった。 これからも大きく変わる。 そのことで恐らくはアンゲラメルケルは表舞台を去る。 選挙をしなければもうどうにもならない段階にまで彼女は追い詰められる。 そこから後のドイツの動きが分からない。 しかし大きくは自分だけの利益を求めるエゴの追求者になっていくのではないかと私は思うのだ。 ーーー 2020127月曜 我々は地球が決断を下した2013年12月22日から23日にかけての冬至の動きが仮になかったら、恐らくは2014年に始まったハルマゲドン、つまり最終決戦の動きからの人類滅亡によって死滅していた。 2014年1月に何かが発生し、その半年後の2014年7月には地球にいる全ての人類が死に絶えた… これを回避したことを知っている。 しかしその時に回避された、恐らく 伝染病の世界発生からの人類死滅 の情報パケットとでも言えるものは、遠くに飛ばされただけでそれは清算、ゼロの波形には戻されていない。 わたしは今目前で起きているその動きは、人類全体領域の相当愚かな部分がそれに引っかかっているのだとは言え、対応してセットになっているのだとは言え、その清算に向けての動きの渦中にあるのだろうと捉えている。 いいですか1月に始まって、7月に人類が壊滅したのだ。 今は何月だ。 これらの動きがどのように進展していくかはわたしには当然分からない。 しかし、7月のその先には何があるのか。 東京五輪だ。 そういう人類の決断を含めて、相当に象徴的なアイコンとしてあれらのイベントがあるという事を、今の時点で貴方は感づいて、色々と自分で探査探求して、未来方向への反復… つまりこれを清算のゼロ化とわたしは勝手に捉えているが …を行うべきだ、というのだ。 一連の正確な解答を発見してそれを保持した魂を、イーグルは捉えない。 それを言うのだ。 それは過去方向における総括だけではないのだと恐らく言う。 時間空間の制限は、我々人間だけが行っているものだからだ。 多分ね。 ---- 終了 ----
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観測者の伝達 細菌兵器2
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マイルズグオは、確か南シナ海で消息をたったマレーシア航空機も、江沢民勢力による破壊、爆破工作であり、彼らはその作戦によって、自分たち支配層が 臓器狩りによってその命を延命している という事の関連医者の全てを抹殺した… という情報発信を行っていた人ではなかったか思う。 その人が所有するメディアのg-newsが、今回の武漢市の新型伝染病SARSは、武漢市にあるウィルス研究所施設からそれが漏れたと主張している。 恐らくは実験用に使っていたマウスなどをそのまま海鮮市場に売却した施設の関係者がいただろう。 それを食べた武漢市民が次から次へと感染した… 一番あり得る台本である。 恐らく今回のSARSにおいては中国は、正確に言えば人民解放軍の連中は、それを米国に直接散布する台本と、中国国内で散布して、その緊急事態宣言からの戦時体制の移行、そして中国に欧米世界の支配層が沢山居住しているのだが、これを人質にしての脅迫交渉… こうした様々な動きが考えていただろうと推測できる。 彼らのずっと考えていて、いつかは必ず実行したいと思っていたであろう超限戦争における大規模作戦だ。 それは自国の国民すら囮の、罠に使用してしまうというおよそ人間の考える事ではないそれだ。 勿論証拠はない。 しかし、中国共産党というあれらのシステムを考えると、そうした事を平気で考えて、そして行動に移そうとしていただろうなとわたしはどうしてもその考えがぬぐえない。 これらの計画が、恐らく内部の関係者の市場の実動物の売却だとか、漏れによって廃棄した死体がそのまま市場に使われだとか、それは真実は分からないが、これら人民解放軍、中国共産党の、恐らくアンチ習近平勢力の合体した連中が考えもつかなったところから破れてしまった… それが今回の動きではないかとわたしは一旦仮にそう決める。 だからもともと生物兵器として開発していたものだから感染力は強いに決まっている。 そして変異する速度も速いに決まっている。 対象敵国を全滅させるのが目的なのだから。 しかしこれはもろ刃の剣で、強すぎるウィルスは、自分たちにも襲いかかる。 恐らく武漢市の研究施設は、その出口戦略の所を確実性の高いものとするべくウィルスの改良を行っていたのではないかと推測する。 去年の夏ごろ、カナダのウィルス関連施設からエボラウィルスを盗み出そうとしていた中国人研究者夫妻の動きが発覚し、逮捕解雇されている。 今回のSARSは前回のもの… それすらも中国が生物兵器として米国に使おうとしていた可能性のあるそれ …を改良したものだろうが、それらの改良ノウハウにおいては矢張り欧米の研究施設のノウハウを中国は必要としただろうから、カナダと中国との間で相当のおかしな動きがあっただろう。 勿論カナダだけではなく、中国と深い関係になっていた全ての先進諸国が、だ。 今カナダで身柄拘束されているファーウェイの副会長だ。 ファーウェイというのは元は人民解放軍の謀略部署、特殊部隊を民間企業に転換させたような経歴があり、副会長の父親は人民解放軍のトップの一人だった。 だからこの副会長のおばはんが、今回の中国軍部における米国への宣戦布告を行わない戦争の開始計画の全貌を全く知らないわけがなく、米国が一旦彼女の身柄を確保してしまえば、彼女が自分では記憶もしていない、潜在意識下にある全ての情報が抜き取られる。 これを中国の人民解放軍は徹底的に嫌ったというのが見えてくる。 全てはつながっているのであり、分離出来るものなどは何もない。 それはこの地球霊界という構造座標を見つめれば明らかなことだ。 恐らく今回の中国の米国への戦争計画は失敗した。 だから問題はこの後になる。 中国の内部で怒涛の様に人間が死ぬだろう。 26日の時点で中国の医療関係者、共産党の広報が今回のウィルスの致死率は15%はあるという本当の事を言った。 ところがどうせこれは本当ではない。 50%に近いかそれを超えているのではないかとわたしは予測する。 今、2月2日までに建設完了されるという武漢市の特別医療施設は、2月5日の時点で武漢市だけで恐らく35万人を超えるだろうと英米の医療機関が報告した数値の人員を収容しきれるものでは毛頭ない。 あれらは死んでしまった患者を速やかに焼却処分などにしてそれを地下に埋めてコンクリなどで封入する 最終処理施設 ではないかとわたしは睨んでいる。 そして中国軍はこれから内部で割れる可能性がある。 そして更に外の世界に侵略攻撃を仕掛ける可能性がある。 その動きがもう出ている。 日本政府が何故あれほど中国に対して下手に出ているのかという事も明らかにされつつある。 それは、中国が日本の各地域を一気に殲滅するミサイルを山東省に1月の前に、一気呵成に配備したからだ。 ーーー 中国が山東省に去年の暮くらいから電撃的に配備した新型中距離弾道ミサイル東風(DF)-26は、確かグアムの米軍基地を完全に破壊する為に開発された多弾頭核ミサイルだったと思う。 勿論日本にも使える。 これら相当に高速であり、迎撃が困難( というよりも今の時点では無理ではないかと思う) と言われており、中国が日本の各都市に向けてこれを発射したら、基本壊滅だ。 それらを配備したら米軍を相当に警戒させることを分かっていて中国は動いた。 常識で考えて在日在韓米軍とグアムを同時に破壊するための目的だと分かる。 何故そんな事をするのか。 それは恐らく彼ら人民解放軍の一部の勢力、つまりアンチ習近平であり「 中国人こそが地球の頂点種族だという強い自尊心の持ち主たち」 が、米中の貿易協議における中国側の、習近平側の弱腰にしか見えない態度行動に、もう我慢が出来なくなってしまったからだ… とわたしは捉える。 これらの勢力の中の、特に江沢民勢力の側の軍部は、内戦を起こしてでも今の中華人民共和国からの分離独立を画策する可能性はある。 しかしその前の段階で、今の習近平主席とその周辺に対しての、暗殺テロを含めるクーデターを仕掛けて、それによって中国全域を掌握するという動きが先になるだろうが。 だからわたしはそこまで考えた時に、今の武漢市の動きは、これらの権力奪取の後に米国との対決、戦争も辞さない勢力が、中国国内で都市封鎖→ 非常事態宣言→ 戦時状態の宣言→ 国家総動員法、などの流れを通じて、共産党から実際の権力の全てを奪ってしまう作戦行動なのではないか… とも疑っている。 その為に中国国民が1億2億死んでも、彼らは何とも思わない。 中国は一つではない。 中国は一つの国ではない。 中国は「 自分と他人は別であり、自分は他人よりも上である」 で大きなところが形成されている 部族社会 だ。 土人国家ともいう。 拘泥の民ともいう。 それらが世界に対してなんの責任も持てないにもかかわらず、その世界の支配権を寄越せと具体的に行動を開始した… この様にもわたしは今の動きを捉える。 人類に降ろされた情報で「 これから中国においては、その内部で人間が住めなくなり、中国人たちが命をかけて外洋に小舟一つで逃げ出す」 というものがあった。 我々はそれを一度ベトナム戦争の時に体験している。 それをボートピープルと言った。 貴方は何も信じないし、何も調べないし、何も変わらないし、何も行動しない。 対価なしに情報が得られて当然というその 拘泥の海 耽溺の海 の住人として、傲慢の座標として、ある。 そこから抜けよとわたしはいつも独り言を言う。 しかし誰ひとりとして変わらなかった。 貴方のほしいものは 権威 だからだ。 わたしと貴方の世界はいつまでも接近して並走することはない。 わたしが滅亡の方向にゆき、貴方が何もしなくても助かるのだろう、カクセイとかをするのだろう、勝手におやりなさい。 しかし分かっていることは、確実に分かっている事はある。 路は別れてゆき、二度と交わることはない、ということだ。 ーーー ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 割れていく世界 結構前に宇宙全史掲示板において、ドイツがEUから抜けていくという事の示唆が55氏によってあった。 少なくとも私はその時点においてはそれは、あくまで可能性の問題、つまりシミュレーションの一つの様なものでしかないだろうなあと見ていた。 今から3~4年くらい前のことではなかったかと思う。 翻って今の2018年7月2日の時点における、EU内部の、そしてドイツ内部の状況は、その過去の宇宙全史掲示板で語られた言葉にまさに接近するかの如くに内部が不安定化している。 移民難民を10年15年と( それはアラブの春を大体の起点とする) 受け入れてきた結果何が起きたのか。 それは徹底的なEU域内のあらゆる価値観と実態社会の破壊崩壊につながる動きだった。 だからこの積み重ねによって、世界で一番二枚舌の、世界で一番本音と建前が違うとされる欧州人の、一般の人々も、その潜在意識の中で相当怒りだした。 かつての欧州においては、ゼーホーファー内相のようなキャラが生まれてくる余地は無かった。 少なくともドイツという地域においてはそれは許されないことだった。 しかしもう時代は代わり、そんな綺麗事の言葉で全てを表現する状況ではなくなった為に、彼らは、ドイツ国民は変わった。 これからも大きく変わる。 そのことで恐らくはアンゲラメルケルは表舞台を去る。 選挙をしなければもうどうにもならない段階にまで彼女は追い詰められる。 そこから後のドイツの動きが分からない。 しかし大きくは自分だけの利益を求めるエゴの追求者になっていくのではないかと私は思うのだ。 ーーー 2020127月曜 我々は地球が決断を下した2013年12月22日から23日にかけての冬至の動きが仮になかったら、恐らくは2014年に始まったハルマゲドン、つまり最終決戦の動きからの人類滅亡によって死滅していた。 2014年1月に何かが発生し、その半年後の2014年7月には地球にいる全ての人類が死に絶えた… これを回避したことを知っている。 しかしその時に回避された、恐らく 伝染病の世界発生からの人類死滅 の情報パケットとでも言えるものは、遠くに飛ばされただけでそれは清算、ゼロの波形には戻されていない。 わたしは今目前で起きているその動きは、人類全体領域の相当愚かな部分がそれに引っかかっているのだとは言え、対応してセットになっているのだとは言え、その清算に向けての動きの渦中にあるのだろうと捉えている。 いいですか1月に始まって、7月に人類が壊滅したのだ。 今は何月だ。 これらの動きがどのように進展していくかはわたしには当然分からない。 しかし、7月のその先には何があるのか。 東京五輪だ。 そういう人類の決断を含めて、相当に象徴的なアイコンとしてあれらのイベントがあるという事を、今の時点で貴方は感づいて、色々と自分で探査探求して、未来方向への反復… つまりこれを清算のゼロ化とわたしは勝手に捉えているが …を行うべきだ、というのだ。 一連の正確な解答を発見してそれを保持した魂を、イーグルは捉えない。 それを言うのだ。 それは過去方向における総括だけではないのだと恐らく言う。 時間空間の制限は、我々人間だけが行っているものだからだ。 多分ね。 ---- 終了 ----
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観測者の伝達 細菌兵器
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マイルズグオは、確か南シナ海で消息をたったマレーシア航空機も、江沢民勢力による破壊、爆破工作であり、彼らはその作戦によって、自分たち支配層が 臓器狩りによってその命を延命している という事の関連医者の全てを抹殺した… という情報発信を行っていた人ではなかったか思う。 その人が所有するメディアのg-newsが、今回の武漢市の新型伝染病SARSは、武漢市にあるウィルス研究所施設からそれが漏れたと主張している。 恐らくは実験用に使っていたマウスなどをそのまま海鮮市場に売却した施設の関係者がいただろう。 それを食べた武漢市民が次から次へと感染した… 一番あり得る台本である。 恐らく今回のSARSにおいては中国は、正確に言えば人民解放軍の連中は、それを米国に直接散布する台本と、中国国内で散布して、その緊急事態宣言からの戦時体制の移行、そして中国に欧米世界の支配層が沢山居住しているのだが、これを人質にしての脅迫交渉… こうした様々な動きが考えていただろうと推測できる。 彼らのずっと考えていて、いつかは必ず実行したいと思っていたであろう超限戦争における大規模作戦だ。 それは自国の国民すら囮の、罠に使用してしまうというおよそ人間の考える事ではないそれだ。 勿論証拠はない。 しかし、中国共産党というあれらのシステムを考えると、そうした事を平気で考えて、そして行動に移そうとしていただろうなとわたしはどうしてもその考えがぬぐえない。 これらの計画が、恐らく内部の関係者の市場の実動物の売却だとか、漏れによって廃棄した死体がそのまま市場に使われだとか、それは真実は分からないが、これら人民解放軍、中国共産党の、恐らくアンチ習近平勢力の合体した連中が考えもつかなったところから破れてしまった… それが今回の動きではないかとわたしは一旦仮にそう決める。 だからもともと生物兵器として開発していたものだから感染力は強いに決まっている。 そして変異する速度も速いに決まっている。 対象敵国を全滅させるのが目的なのだから。 しかしこれはもろ刃の剣で、強すぎるウィルスは、自分たちにも襲いかかる。 恐らく武漢市の研究施設は、その出口戦略の所を確実性の高いものとするべくウィルスの改良を行っていたのではないかと推測する。 去年の夏ごろ、カナダのウィルス関連施設からエボラウィルスを盗み出そうとしていた中国人研究者夫妻の動きが発覚し、逮捕解雇されている。 今回のSARSは前回のもの… それすらも中国が生物兵器として米国に使おうとしていた可能性のあるそれ …を改良したものだろうが、それらの改良ノウハウにおいては矢張り欧米の研究施設のノウハウを中国は必要としただろうから、カナダと中国との間で相当のおかしな動きがあっただろう。 勿論カナダだけではなく、中国と深い関係になっていた全ての先進諸国が、だ。 今カナダで身柄拘束されているファーウェイの副会長だ。 ファーウェイというのは元は人民解放軍の謀略部署、特殊部隊を民間企業に転換させたような経歴があり、副会長の父親は人民解放軍のトップの一人だった。 だからこの副会長のおばはんが、今回の中国軍部における米国への宣戦布告を行わない戦争の開始計画の全貌を全く知らないわけがなく、米国が一旦彼女の身柄を確保してしまえば、彼女が自分では記憶もしていない、潜在意識下にある全ての情報が抜き取られる。 これを中国の人民解放軍は徹底的に嫌ったというのが見えてくる。 全てはつながっているのであり、分離出来るものなどは何もない。 それはこの地球霊界という構造座標を見つめれば明らかなことだ。 恐らく今回の中国の米国への戦争計画は失敗した。 だから問題はこの後になる。 中国の内部で怒涛の様に人間が死ぬだろう。 26日の時点で中国の医療関係者、共産党の広報が今回のウィルスの致死率は15%はあるという本当の事を言った。 ところがどうせこれは本当ではない。 50%に近いかそれを超えているのではないかとわたしは予測する。 今、2月2日までに建設完了されるという武漢市の特別医療施設は、2月5日の時点で武漢市だけで恐らく35万人を超えるだろうと英米の医療機関が報告した数値の人員を収容しきれるものでは毛頭ない。 あれらは死んでしまった患者を速やかに焼却処分などにしてそれを地下に埋めてコンクリなどで封入する 最終処理施設 ではないかとわたしは睨んでいる。 そして中国軍はこれから内部で割れる可能性がある。 そして更に外の世界に侵略攻撃を仕掛ける可能性がある。 その動きがもう出ている。 日本政府が何故あれほど中国に対して下手に出ているのかという事も明らかにされつつある。 それは、中国が日本の各地域を一気に殲滅するミサイルを山東省に1月の前に、一気呵成に配備したからだ。 ーーー 中国が山東省に去年の暮くらいから電撃的に配備した新型中距離弾道ミサイル東風(DF)-26は、確かグアムの米軍基地を完全に破壊する為に開発された多弾頭核ミサイルだったと思う。 勿論日本にも使える。 これら相当に高速であり、迎撃が困難( というよりも今の時点では無理ではないかと思う) と言われており、中国が日本の各都市に向けてこれを発射したら、基本壊滅だ。 それらを配備したら米軍を相当に警戒させることを分かっていて中国は動いた。 常識で考えて在日在韓米軍とグアムを同時に破壊するための目的だと分かる。 何故そんな事をするのか。 それは恐らく彼ら人民解放軍の一部の勢力、つまりアンチ習近平であり「 中国人こそが地球の頂点種族だという強い自尊心の持ち主たち」 が、米中の貿易協議における中国側の、習近平側の弱腰にしか見えない態度行動に、もう我慢が出来なくなってしまったからだ… とわたしは捉える。 これらの勢力の中の、特に江沢民勢力の側の軍部は、内戦を起こしてでも今の中華人民共和国からの分離独立を画策する可能性はある。 しかしその前の段階で、今の習近平主席とその周辺に対しての、暗殺テロを含めるクーデターを仕掛けて、それによって中国全域を掌握するという動きが先になるだろうが。 だからわたしはそこまで考えた時に、今の武漢市の動きは、これらの権力奪取の後に米国との対決、戦争も辞さない勢力が、中国国内で都市封鎖→ 非常事態宣言→ 戦時状態の宣言→ 国家総動員法、などの流れを通じて、共産党から実際の権力の全てを奪ってしまう作戦行動なのではないか… とも疑っている。 その為に中国国民が1億2億死んでも、彼らは何とも思わない。 中国は一つではない。 中国は一つの国ではない。 中国は「 自分と他人は別であり、自分は他人よりも上である」 で大きなところが形成されている 部族社会 だ。 土人国家ともいう。 拘泥の民ともいう。 それらが世界に対してなんの責任も持てないにもかかわらず、その世界の支配権を寄越せと具体的に行動を開始した… この様にもわたしは今の動きを捉える。 人類に降ろされた情報で「 これから中国においては、その内部で人間が住めなくなり、中国人たちが命をかけて外洋に小舟一つで逃げ出す」 というものがあった。 我々はそれを一度ベトナム戦争の時に体験している。 それをボートピープルと言った。 貴方は何も信じないし、何も調べないし、何も変わらないし、何も行動しない。 対価なしに情報が得られて当然というその 拘泥の海 耽溺の海 の住人として、傲慢の座標として、ある。 そこから抜けよとわたしはいつも独り言を言う。 しかし誰ひとりとして変わらなかった。 貴方のほしいものは 権威 だからだ。 わたしと貴方の世界はいつまでも接近して並走することはない。 わたしが滅亡の方向にゆき、貴方が何もしなくても助かるのだろう、カクセイとかをするのだろう、勝手におやりなさい。 しかし分かっていることは、確実に分かっている事はある。 路は別れてゆき、二度と交わることはない、ということだ。 ーーー ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 割れていく世界 結構前に宇宙全史掲示板において、ドイツがEUから抜けていくという事の示唆が55氏によってあった。 少なくとも私はその時点においてはそれは、あくまで可能性の問題、つまりシミュレーションの一つの様なものでしかないだろうなあと見ていた。 今から3~4年くらい前のことではなかったかと思う。 翻って今の2018年7月2日の時点における、EU内部の、そしてドイツ内部の状況は、その過去の宇宙全史掲示板で語られた言葉にまさに接近するかの如くに内部が不安定化している。 移民難民を10年15年と( それはアラブの春を大体の起点とする) 受け入れてきた結果何が起きたのか。 それは徹底的なEU域内のあらゆる価値観と実態社会の破壊崩壊につながる動きだった。 だからこの積み重ねによって、世界で一番二枚舌の、世界で一番本音と建前が違うとされる欧州人の、一般の人々も、その潜在意識の中で相当怒りだした。 かつての欧州においては、ゼーホーファー内相のようなキャラが生まれてくる余地は無かった。 少なくともドイツという地域においてはそれは許されないことだった。 しかしもう時代は代わり、そんな綺麗事の言葉で全てを表現する状況ではなくなった為に、彼らは、ドイツ国民は変わった。 これからも大きく変わる。 そのことで恐らくはアンゲラメルケルは表舞台を去る。 選挙をしなければもうどうにもならない段階にまで彼女は追い詰められる。 そこから後のドイツの動きが分からない。 しかし大きくは自分だけの利益を求めるエゴの追求者になっていくのではないかと私は思うのだ。 ーーー 2020127月曜 我々は地球が決断を下した2013年12月22日から23日にかけての冬至の動きが仮になかったら、恐らくは2014年に始まったハルマゲドン、つまり最終決戦の動きからの人類滅亡によって死滅していた。 2014年1月に何かが発生し、その半年後の2014年7月には地球にいる全ての人類が死に絶えた… これを回避したことを知っている。 しかしその時に回避された、恐らく 伝染病の世界発生からの人類死滅 の情報パケットとでも言えるものは、遠くに飛ばされただけでそれは清算、ゼロの波形には戻されていない。 わたしは今目前で起きているその動きは、人類全体領域の相当愚かな部分がそれに引っかかっているのだとは言え、対応してセットになっているのだとは言え、その清算に向けての動きの渦中にあるのだろうと捉えている。 いいですか1月に始まって、7月に人類が壊滅したのだ。 今は何月だ。 これらの動きがどのように進展していくかはわたしには当然分からない。 しかし、7月のその先には何があるのか。 東京五輪だ。 そういう人類の決断を含めて、相当に象徴的なアイコンとしてあれらのイベントがあるという事を、今の時点で貴方は感づいて、色々と自分で探査探求して、未来方向への反復… つまりこれを清算のゼロ化とわたしは勝手に捉えているが …を行うべきだ、というのだ。 一連の正確な解答を発見してそれを保持した魂を、イーグルは捉えない。 それを言うのだ。 それは過去方向における総括だけではないのだと恐らく言う。 時間空間の制限は、我々人間だけが行っているものだからだ。 多分ね。 ---- 終了 ----
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マガジンエロイヒト 超限戦争の針を進めたのか 126
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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マガジンエロイヒト 全ては戦争に勝つため
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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観測者の伝達 最終ターン2
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
07:47
観測者の伝達 最終ターン
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春節を迎える。 中国人の海外渡航の禁止措置が発表されたので、それでも何らかの形で訪日する( 世界各国へ訪れる) 中国人の数がゼロになることはないにせよ、危険度はやや下げられたと捉える。 しかし今日本国内にいる中国人がすでに体内にSARSウィルスを持っている者も当然おり、それらが周辺に菌を撒き散らす可能性、これはある。 各人行動を持って自らの身を守ってください。 取り敢えず 次亜塩素酸系の消毒薬 つまり、ノロウィルスの時に購入した人もいると思うが、あれが効果的なのではないかと勝手に言う。 ただキッチンハイターの様なものでも代用は可能だという説もある。 何もしないよりは遥かにいい。 日本時間25日の時点で米国は、中国武漢市にいる政府及び民間関係者に帰国を指示した。 彼らの視点からしても今回の動きは相当危険度が高いということだ。 現時点で内部告発的な動きで武漢市で患者が10万人とされ( 24日はまだ9万人と言っていた) 、普通に考えてそれらが衛生予防的な環境にいるわけでも、それらの措置を取られているわけでもなく、2月2日武漢市の中に完成する専用隔離施設にこれから次から次へと放り込まれる流れのなかで、今の流れが改善する見込みがどうしても見えない。 だから2月を超えたら今度は中国の他の地域での大量の発生が隠せなくなってこれが報道に出るのだと捉えている。 中国からかき消す様に人がいなくなる… 今から6年前に人類に降ろされた情報だ。 そしてこの動きが現実化するから、日本でこれから恐らく確定的になっている陥没現象のその時に、中国共産党が日本侵略( 尖閣、沖縄、対馬、佐渡ヶ島などの諸島がメインだろう) をしたいと思っていもそれどころではない… というこれまた降ろされた情報のとおりに本当になっていくのだろう。 正念場に来た。 それは人類が小規模大陸沈降とでも言えるこの大規模陥没に遭遇した経験が全くない状態で、予想も想定もしていなかった状態で、予備知識のない状態で、やっつけ本番にこれに対処対応しなければならないという事態を前にして、少しでもそれらの発生から死ななくていい人を死なせない為にこうやってわたしが土人の国で情報発信の真似事をしても、この 拘泥の民 たちはそれらの言葉を一笑にふすばかりで何一つ起こりえるかもしれない可能性の選択として、未来方向への反復、シミュレーションの一つも行うこともしないからだ。 生き抜いていく為のアンテナを張ってほしい、わたしはそれを切に願う。 --- 天変地異に重なって、これら虐げられてきた人間以外の生物からの復讐の動きが重なると、単体で武器も持たない人間は、本当のところ何の力も持たない人間は、あっという間に死滅の方向にその足を進めることになる。 野生動物と昆虫のおかしな動きに何かを感づく人は少ない。 そして今回の武漢市の新型伝染病SARSにしても、それがタケネズミの内部に潜んでいたものだとするのなら、大きな意味でこれは毒を使った人間への復讐の動きだという表現も可能だ。 そして最悪なのは、デマだと思ってはいるが、武漢市の伝染病研究所からこれが漏れてしまったというそれ。 わたしは今回の動きを見て、因果応報という言葉の意味を深く考え込んでしまう。 --- 東京五輪を失敗に追い込むことは、韓国の国是であり悲願であり、どうしても為されなければならない国家事業としてある。 しかし彼らの背後を持っている欧州の軍事産業複合体につながる一体勢力は、この五輪に関連する人間も数多くいるのだが、何故韓国がこれらの背後勢力の思惑、不労所得の既得権益を破壊してまでそうした東京五輪破壊工作に邁進するのかという事の深いところまではわからない。 福島周辺の空間線量を捏造してまで世界に発信するのは、ひとえには自分たちの国内の空間線量が、福島周辺よりも遥かに高い数値を出しているということの隠蔽だとは分かるのだが、しかし関係者、そしてちょっとネットをやっている者、それら空間線量を常に情報発信しているサイトを定期観察している者からしたら、韓国は本当に一体何を言っているのだ、という事になる。 彼ら国家に対する認識が反転しかかっている今、他国を貶めて自国を上げるという従来の手法をこれからも続けようというのなら、それは大きな意味で彼らの存在の全てを拒否される流れに自らを移動させることになる。 そういうことが分からない人間ばかりではないと思うのだが、日本が下で自分たちが上であるという自らにかけた呪縛を自らで解除しないと決めている以上は、彼らはこれから、消える側の座標領域に、自らの表示部分を割く事になるのだろうあなとわたしは勝手にそれを思っている。 --- 今回の北朝鮮の動きは速かった。 前回の国境封鎖も、予め何処かの勢力から前もって中国の内外でこれから何かが起こされるというのを知っていたかの様なものだった。 あの時は江沢民から胡錦涛の権力の切り替わりの渦中であり、中国の内部で相当の混乱が最初から分かっていた。 わたしは今回の動きを中国内部の権力闘争から来たものなのか、中国が米国に対して彼らの超限戦争の時計の針を二つほど進めた動きなのか、それとも本当に自然発生的なものなのか、という大体はこの三つに分けて全体を見ている。 今回のSARSのウィルスの遺伝構造は、中国が2004年に提出されたものとされるSARSと酷似していると情報があった。 そしてその2004年のそれは中国が造った生物兵器だったのではないかと当時も言われていたものだ。 勿論詳細は分からない。 ただ、今回の新型SARSウィルスが、自然界の世代交代によっての遺伝変異なのか、または人間が何処かの研究室で徹底的に改造した上での変異なのかは、第三者機関が精密に細密にこれを解析すれば分かる。 だから中国はそれを恐れて慌てて武漢市とその周辺を封鎖したのではないかという情報がある。 しかしこれらの情報には更に続きがあって、実はこの武漢市を起点として、最終的には「 欧米世界の、特に米国の支配層達が沢山居住している大都市群を封鎖する」 ことで、これら青い目の支配層を「 人質」 にとって、それをネタに、今行われている米中貿易協議第二弾などの動きを中国にとって都合のよいものに書き換えさせるというそうした脅迫計画が( 超限戦争の端っこが) あったというそれだ。 そもそも今回の動きは第一弾合意がなされた後、30日以内に中国が具体的な行動を起こさなければ再び重関税の開始というその流れの中で起きている。 それを撤回延期させる為にもこれらの事象が使われるということはあるだろう。 勿論分からない。 後付けならどうとでも言える。 ただ分かっている事は、第二弾合意をそのまま受け入れると、これは中国共産党にとっては間違いなく消滅への道筋なので、それを受け入れる前に彼らが決死の宣戦布告をこの様な形で行った… つまり自国の国民を平気で生贄にして、都市封鎖からの非常事態宣言、そして国家総動員法などの発動における、宣戦布告を行わない形における対米宣戦布告をやるというそれ。 英国のデイリーメイルという報道媒体は、基本的にウソまみれだ。 しかし時々本当の本当を流す。 それはン本の官邸機密費用を受け取っていないヤクザ風俗専門雑誌など誰も相手にしていないが、しかしたまに本当の本当情報を出して、関係者に( この場合は政策官僚やその周辺の利益受益者) メッセージや情報を伝えるということがある。 デイリーメイルは英国にとってそういう役割のメディアだと一旦決めて全体報道を再検証しなおすと、欧米世界は、特に米国は、今回の動きを中国が自国米国に対して仕掛けた、中国国民すら戦争損耗率としてしか計算しない捨て身の生物兵器戦争なのではないかと見ているというそれ。 仮にそうなら、チャーター便を出すということになったが、それらの動きに中国当局がどのような対応を具体的にするのか、だ。 今の中国が本気の本気になって米国に戦争を仕掛けるとは考えにくい。 それが非対称戦争であってもだ。 しかしそれらの背後に中国国内の権力闘争が入っていたら話は変わってくる。 わたしの見え方からしたら香港も上海も江沢民勢力の本丸だ。 しかしここを潰すために徹底的にやってしまうと、今度は中国という国家全体がどう考えてももたない。 相当の、あり得ない程の、情報の混乱が、つまり、習近平という人物に間違った判断をさせる為の情報の多数提出がなされているのではないかという気がしてならない。 その状態の継続とは、場合によっては大きな戦争になる。 わたしには勿論何も出来ない。 事態を冷酷に見つめるだけだ。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── お前と俺と一体何が違うというのか イスラム教というのは、私の浅い理解からしたら、頂点にアラーという名称の神がただ一つだけあって、その下は全て横一直線の平面の上に全ての存在が並んでいる構造であり、内部に身分差別格差序列の △ の支配構造は無かったと思うのだが、どうも現実にはそうなっていないようだ。 スンナ派にしてもシーア派にしても、その上層部に、コーランの解釈権利を勝手に独占する人間集団がほんの少数居座っていて、これらの連中が事実上その国家の内部における現世の王の様な振る舞いをとっている。 だから世俗の権力者の大統領だとか王族だとかは、この宗教指導者における命令に従う形でしか自国の内部の諸制度を変更出来ないものだから、やっぱり彼らの権力は相当弱い。 だからいつまで経ってもあれら中東地域は近代化されない。 合理的にも論理的にもならない。 全てアラーの思し召しという言葉で、都合のいいときだけ責任を回避して投げつけあっているのだから、そら、前に進まないだろ。 そして私はイスラムのこれらの諸国の国民が、いつの日か本当の自分の気持ちの発露として「 大体俺とお前の何が違うのだ! 我々はアラーの神の下に全て平等ではなかったのか!」 と怒りの表明をするかどうかが、ある意味彼らが自分で変わるか変われないかの境目でないかと思っている。 それでもアラーが出てくるというのはちょっと問題だが、まあ今の段階で仕方ないのかな。 ---- 終了 ---- 2020126日曜 これからの流れの中、3月4月と回っても中国内部で一向にこの今回の新型伝染病SARSの動きが弱まらず、そしてひょっとしてだが、中国の内部で武力の使用に関わる権力闘争が発生したり、更に、米中におけるホットウオー的な動きが発生し、怒涛の様に中国とその周辺領域、そして日本国内にも沢山の死者が出るという流れになった時… なった時、あなたは、東京五輪がそれでも開催されるかどうかに関してはわたしは何とも言われないが、しかし貴方は、これらの流れを目撃していったのなら、今年の恐らく夏を超えて以降、それがいつになるかは全く分からないがしかし、日本を皮切りとする 大陥没現象( 小規模大陸沈降とでも言えるくらいのサイズ) が次々と日本の、特に人工度合いの高い都市部を中心としてこれが起きるという、人類に今から6年前に降ろされたこれらの情報をもっと真剣に考えて、そして実際に行動をしなければならない。 生き延びたいと強く願うのなら。 確定している未来はない。 しかし少なくともわたしの観測しているこの世界は、それら降ろされた情報とほぼ同じ進行で来ている。 だから陥没現象は起きる、南海トラフ大地震もそれに連動する、日本の活火山を含める様々な山々が連動する… とこの様に最悪を想定しておいた方がいい。 そして日本が皮切りに、数日から数年遅れて、日本が復興基調に入る流れの中で、今度はその動きが全世界で開始されるというこれらの情報をもっと深く考えておくことだ。 世界は本当に変わるのだ。 壊れながら。
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
15:12
マガジンエロイヒト 周辺の野生動物に伝染したという情報が
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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観測者の伝達 から病原菌が漏れ、それが
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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観測者の伝達 武漢市国立感染症研究所から
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武漢市とその周辺、そして世界における今回の新型伝染病の拡散の動きが速すぎて、書く端から古ぼけていく。 だからあまり沢山の記事を今の段階では拾わないことにした。 それくらいに、恐るべき速度で病気が拡散している。 これが全世界的なパンデミック、つまり中世の時代における欧州地域で猛威をふるったペストの様にならないことをわたしは祈る。 祈ってどうにかなる問題ではないだろうが。 そして何度も言っているが、これらの大難を小難に変えるのは、人々の予防と病原菌の不拡散に向けての「 行動のみ」 だ。 我々はクチだけの世界に慣れすぎている。 誰かが何かを発言したら、何処か「 下の連中がそれを実現してくれて当然という空恐ろしい傲慢の海の中に浸かっている果てしない愚かで馬鹿な状態である事に気づきもしないそれ以前」 にすら気づいていないので( 自らの今この瞬間の状況確認が出来ていないので) 、こうした本当の事態に直面した時に「 誰かがワルイ」 と責任を転嫁しながら死んでいくのが関の山だ。 わたしはそれを土人の国という。 わたしはこの土人の国を変えたいと思ってはいるが、全く変わらない。 人々は土人の海の温かさに溺れているからだ。 直にそれらが何の益もなかったと気づく。 気づいた時には死んでしまっているのだが。 1月25日に拡散されている武漢市からの情報としては、現地における顕在化した患者が9-10万人はいるという内部告発があった。 それはあることだ。 武漢市の人口は公称1100万人だが、その1%、つまり11万人に近い人間がこの新型伝染病の餌食になっているのだとしたら、それは中央政府もあわてて武漢とその周辺を封鎖する。 これらの動きがWHOが全世界に向けて発表をする予定だった( 分からないが) 緊急事態宣言を中止させてまで中国が必死になって行った措置になる。 今のWHOの理事長は、中国の属国エチオピアの国民だから、それはどうとでもコントロールできるだろう。 何故そこまでしなければならなかったのか。 それは緊急事態宣言を出されることで、中国以外の外国の研究関係者が武漢の街に入り込み、実地調査をされたら非常にまずいことになるからだ… という見方がある。 その様に主張している人たちがいる。 武漢市には、武漢ウイルス学研究所、中国科学院という研究組織がある。 これは交通要衝地域にある武漢市において、伝染病の発生があれば、それが中国全土に拡散されるので、それらを見越したうえでの設置設立という事になっている。 他の要素も当然あるだろうが。 そして中国における表の顔が感染症研究所である場合は、当然そこには科学院だけではなく、人民解放軍などの予算と計画が入り込んでおり、わたしの見え方からしたらこのウィルス研究所においては、細菌兵器に転用できるウィルスの研究も当然並行して行われていただろうなと取る。 それらのウィルスも保管されていただろう。 いや、これは だろうではなく 確実に保管されている。 彼らが天然痘まで持っているかは知らないが。 これらのコロナウイルスが( SARSウィルスが) 漏れて外界に出てしまったのではないかという説、情報が出ている。 それらが周辺の野生動物の体内に入り込み、変異してしまった… または、最初から変異していたコロナウィルスが( 細菌兵器研究の為に変質させていた) 、外に漏れてしまい、それがタケネズミをはじめとする野生動物に取り入れられてしまったという情報だ。 勿論証拠がない。 しかし、海外の研究者が武漢市に入り、遺伝子の実際のサンプルを複数、そして多数これを採取して、自国の研究機関で細密にその遺伝構造を含めて解析調査すると、それはある程度は推測が可能になる。 明らかに自然界の変異の度合いを超えている場合においては、試験管などの中で調整されたもの… という推測が成り立つことになるからだ。 中国はそれを極度に恐れて封鎖措置を取った… この考え方は行き過ぎではないのではないかとわたしは強く疑っている。 それでも中国は生物兵器拡散禁止条約に加盟締結しているのだ。 勿論国家はきれいごとではないし、中国の様な独裁国家であり、米国に対して公然と超限戦争を仕掛けている最中だと公言するような連中だ。 当然細菌兵器の研究もしている。 しかしそれでもそれが公知の事実になるのはまずい。 外からの投資が逃げる。 観光客も来なくなる。 だから伏せる。 必死になって隠ぺいするだろう。 色々な事が隠されている。 あなたはそれらを出来る範囲で一つ一つ暴いていかなければならない。 --- 米国で出産させて、米国籍を取得させ、それら中国系米国人たちを米国に送り返し、そこで市議会活動から開始させて、現地に中国人ネットワーク、政治経済マスコミ領域を造り、そこから「 中国系米国人大統領を、中国建国100年までに誕生させる」 という計画が実際にあり、実際にそれは今米国にしかけられている。 西海岸におけるサンフランシスコなどはそれら中国勢力謀略拠点の一つであり、わたしの見え方からしたらもうシカゴも落とされているのではないかと思う。 シカゴの連中は「 自分たち中央米国人こそが真の米国人である。 ウォール街などのまがい物の奴らに米国を好きにさせない」 という、彼らの潜在意識の中に、まさに彼ら自身がこぞって嬉々として書き込んでしまった「 どうしよもない自尊心」 によって、それを中国に見透かされて外からの操縦によって支配されている。 オバマの一族はこれにやられた。 わたしはそう捉える。 中国なるものが、そしてその眷属と友邦なる状態で自らを固定して変えようとしないものが、地球全体の全ての人間を巻き込んで死滅の道連れにしようとしている。 今の新型伝染病SARSの動きなどに対しての、きちんとした行動を人類が拒否した場合は、概ねそうなるとわたしは捉える。 問題は貴方はどうしたいのか、なのだ。 アナタが自ら持つ、自らはどうしたいのか、ということが、今こそ本当に強く問われている場面はないのだ。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── 宇宙開闢のすぐ後ろには次の宇宙開闢が同時にある 動きの全くない魂魄体を海とする。 その表面は鏡のように何も動きがない。 そこに理屈は知らないが波が現れる。 波とは動きであり、動きとは振動だ。 水平の魂魄体の状態がほんの僅かでも盛り上がると、そこから振動が発生し、ものが、存在が出てくる。 宇宙開闢だ。 物凄い規模が大きい。 それと全く同じ動きが波の様に盛り上がって現れた63回目のオーム宇宙のその内部で起きている。 盛り上がって移動しつつある大宇宙の波の中で、エネルギー密度の高い所から低い所に向けて( 波の前部分から後ろ部分に向けて) 次から次からたくさんの宇宙が生まれ、オーム宇宙は、63回目のオーム宇宙は、恐らく大宇宙のエネルギー密度の低い方、今にも波の形の消えそうになっている部分に生まれた。 ところが大宇宙の波のすぐ後ろに、次の大宇宙の波が追いかけてきており( 開眼で波を見るとそうなっているでしょう) 、その中には同様の動きがあり、今度は64回目のオーム宇宙が、同時にそこにある。 だから本当の意味で時系列などは、これは認識の力の小さい人間がそれを勝手に設定しなければ世界を理解できないから、だからこそ自らにそれを制限束縛設定をしかけているのだが、本当の意味においては、過去とか未来とか関係なく、それは同時にある。 エネルギーの量と振動波形のパターンの数に応じてそれは全てそこに同時に起きている。 しかし起きっぱなしでは困るので、同時に消える部分も存在し、それは恐らく光子の側からは観測できないので消えているという風に認識しているだけであり、恐らくは暗黒子と言われる側からそれを観測すると、それは在るとなるのだろうなあというのが私の漠然たる理解だ。 そうなると本当の意味においては、時間も空間も設定することそのものがあまり意味のないことになって、我々は宇宙における、状態の、存在の、それ、を確かに上手に言い表す手法、技法を持っていないのだなと分かる。 此処までは何となく分かるのだがこの先が続かないのが今の私だ。 続けようが続けまいが世界は勝手に在る。 ある意味壮大だなあという、そうした形容詞を一つおいて思考を止めるしかないものだ。 どういう状況に自分を移動させたいのかという、観測者である我々の側の問題が相当な比重を占めているのではないかなあと、何気に考え、そしてそれが、自分が世界を創っている( 選択している) という言葉の中に含まれる何かなのだろうなあ、と考えるのが今の私なのだ。 ---- 終了 ---- 2020125土曜 最後まで気づかない人は、その目的の為にこの世界にいる。 それらの人々は死んでも気づかないし、これらを構成する集合魂も気づかない。 しかし存在としてはある。 何故あるのか。 電池としてある。 これから沢山の集団が地球から離れる。 しかし他の領域に移動するにしてもエネルギーが、燃料が必要だ。 気づかない人とという領域はその燃料の為に保持されていた座標だ。 存在として人間でもやらせておかなければエネルギーは消滅してしまうので、生なるプログラムを与えて状態維持だけをさせていた。 それをこれから使う。 こうした概念を一つわたしは貴方に提示しておく。 もちろん全て間違っているし、デッチ上げなので気にしないことだ。 最後のターンが始まっている。 今はその渦中にある。 しかしこの後に及んでも、旧世界と全く同じ繰り返しがこれから無限回続くと決める「 牢獄の住民」 たちの精神波形が変わらない。 彼らが大きく選択しなければならない。 なぜなら多数派だからだ。 これら外から引っ張ってこられただけの燃料たちは、この地球霊界座標に設置して振動を外から与えてその存在を開始させたものたちだから、そもそも自らなるもの、自らなる理解、なるものの概念が最初からない。 それらも本来なら与えられた 生なる設定プログラム の中で何かの探求によってほんの僅かでも獲得が可能だったのだが、多くはそれらを選択しなかった。 自らなる座標からエネルギーがこぼれると感じたからだろう。 勿論それさえも自分でそのように認識したのではなく、外来の装置による設定条項が働いたに過ぎないのだが。 しかしそれらはやっぱり乗り越えられるのだし、自ら上書きが可能なものとしてある。 貴方は、本当は何をしたいのか。 これなのだ。
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マガジンエロイヒト サツショがおこなわれるのか2 124
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中国の新型伝染病の動きが早くて何もかもが追いつかない。 武漢市の隣の市が封鎖決定されたと思っていたら、その二時間もしない後に、周辺の4~5つの市が全て封鎖された。 その地域に入ってもいけないし、中にいる人間は出てもいけない。 全ての幹線道路が封鎖され、公共交通網が停止されている。 人民解放軍の中央軍管区がこれを行っているようだ。 つまりこれは予防措置というよりも、申告な状態の封鎖と捉えるべきだ。 WHOは日本時間の23日回って24日の深夜3時に、現在の中国における状況に対して緊急事態宣言を出さなかった。 わたしはその動きを見て、まだこの組織は相当中国の支配下にあり、前理事長のマーガレット・チャンを送り込んだ中国共産党の関係者が多数入り込んだままの状態なのだと改めて理解した。 まあ、今の現職のテドロス・アダノムにしても、その母国がエチオピアであり、中国の経済及び安全保障領域の属国になっているのだから当たり前と言えばそうだが。 この日本時間24日早朝に下された決断が人類の命運を分けた世界構造線の分岐の一つだったろうと捉える。 そしてわたしは緊急避難宣言が出されなかった動きを目撃しているので、これから恐らく想定以上の人間が死んでいく世界構造線の中にいるのだろうなという理解をしている。 そしてその理解の延長線上において、これから東京五輪に向けて恐らく全世界で数十万人だとか数百万人だとかの人間がこれら新型伝染病SARSによって死滅していった… と仮定したときに、その様な状況のまさにそのさなかであるにも関わらず、非常に特定の支配層、この場合は陰始勢力になるが、これらにあらゆるエネルギーを献上する形に結果としてなっているこの東京五輪をそれでも強行するのかどうかというのを、この地球という名称の惑星と、今の世界進行を冷静に観察している、我々人類のほぼ全てがその存在に気づいていない領域の者達が見ている。 そして人類の決断とその後の行動に従っての、地球においての天変地異や災害などのサイズを決めるだろう。 わたしは現状その様に見る。 中国においては既に武漢市に突貫工事で隔離施設が建設されており、それは2月2日に完成することになっている。 しかしこれら建設途中の画像を見る限り、相当の、不必要とも思えるほどのパワーショベルの導入をみて、わたしは地下に相当の空間を造っているのだろうなとあたりをつけた。 死亡者を即座に処理=火葬して捨てる、又は、火葬も間に合わないので、その空間=穴に死体をどんどんと捨てて、そこに石灰でもかけたのちにコンクリで封入するとでもいう全体構造を組んでいるのだろうなと推察した。 明らかに中国共産党の今の手際が素早い。 彼らはこの新型伝染病の本当の原因やその力をすでに完全に理解しているかの如くだ。 わたしは今回の動きが彼らの造った細菌兵器が外に漏れたという動きで…仮にそうであったとしても驚かない。 そして武漢市においては、市民が普通に生きたまま( にしか見えなかった) 恐らくタケネズミと言われるものを食べていた。 ネズミはその体内がばい菌だらけだ。 どんな状況でも食べてはいけないものの一つとしてある。 そうしたネズミの中に今回の新型コロナウィルスが入っていたとしてもこれは当然かと思う。 中国の武漢市とその周辺を封鎖した動きは、WHOが緊急事態宣言を出さなかった動きと連動している。 WHOにそれを出させない代わりに自分たちで処理するという事だ。 何を。 わたしにはそれが殺処分に見えて仕方ない。 こんな冷酷な事を言ってはいけないのだが、その様に見えて仕方ない。 それほど中国における人間の命は軽い。 この様な緊急事態においては支配層は庶民と自分たちを明確に別だと考えて、そのように行動する。 だから武漢の1100万人と言われる全ての人たちは、中国から切り離されて見捨てられていく。 しかし問題は、そのトカゲの尻尾切りをしてやれやれと思っていたら、中国の全ての省に今回の新型伝染病が蔓延し、どうにもならなくなっていったら… なのだ。 中国人が、活路を求めて、小舟に船外機一つつけたようなもので母国を脱出するような動きが、ここから開始されるかもしれない。 これもまた約6年前に我々人類に降ろされた情報の中にあったものの一つだ。 選別は終わった。 しかしそこから抜ける事も恐らくは針の穴程ある。 あとはそれぞれの人間の探求と行動だ。 行動だけが大難を小難に変える。 これは何度も言っておく。 --- 中国は新型伝染病の世界への蔓延の動きにおいて人類の敵になり、韓国はイランを通じてという形にはなるが、核物質汚染の主犯を行う事によって人類の敵になる… のではないかとわたしは今の流れを捉えている。 中国の内部はこれから新型伝染病によって、我々が想定する以上に人が死ぬと捉えているわたしからしたら、彼ら権力者が国外に対して仕掛けていた謀略工作を一時的に弱めてそれらの力を国内に振り向けなければならない事態にまで追い込まれるのではないかと見る。 中国人の滅亡という意味だ。 真面目にそれを考える。 そしてそれは中国人だけがこの世界から消えていくから自分には関係がない… では毛頭なく、当たり前だが全人類的な、わたしや貴方の問題として向こうから大きくやってくる。 そしてその波に更に、恐らくこれから韓国由来の核物質汚染などの動きが重なって、人類全体を試練に、新しい世界がやってくる前の当然として行われる浄化の波として人類を選別取捨していくのだろうとわたしは認識する。 中韓北朝鮮、そして南シナ海領域、インドシナ半島領域これらの儒教圏域、そしてイスラムの一部の領域は、わたしは 中の人は概ね同じ集団 と捉えており、これらは △ の支配構造を強烈に渇望する精神構造を持っており、その上で奪うだけの生態をずっと世代を重ねてきた座標であり、相当に強い同質化、同一化、均一化を求める独裁一体領域であると見るので( まあ、中の人が、多数に見えて実は一つの魂というオチかもしれないが) 、それに準じた動きをこれから強めざるを得ない。 それしかやり方を知らないからだ。 しかしまた同時に彼らは壊れてもいくのだから、対外工作の多くは破れていくのだろうなとも見る。 明らかに言えることは、彼らは戦後、世界に対しての大きな貢献進化もないままに、奪い盗りをやり過ぎた… こういうことではないだろうかと勝手に思っている。 ーーー ttp://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-200116.mp3 ( 冒頭にhをつけてください) 1月24日夕方の時点ではまだデーターはあった。 恐らく消されるだろう。 19分から28分あたりまでだったと思う。 韓国が能登沖でイランの艦船と石油とフッ化水素のバーター取引のせどりをやっていて、それを日本の対潜哨戒機P3Cにかぎつけられ( 恐らく動画なども全て撮影しているだろうが) 、それを追い返すためにミサイルロックオンのレーダを照射したという事。 そして日本海に世界中の艦船がやってきてせどりを強烈に監視、他の海域も監視することになったので、韓国がイランにフッ化水素をせどりで横流しが出来なくなったこと。 韓国の支配層が米国に飛んで、監視を止めさせよと懇願( 彼らにしてみたら命令になるが) したけれど、米国に当然拒否されて、そして、それでは言うのならということで、ジーソミアを抜けるとか抜けないとで脅したこと。 米国はその韓国の動きに激怒して、「 なら在韓米軍を即時撤退させる」 と強く警告したこと。 そして米国の力を利用して先進国のフリをしていた韓国が、いくら親北朝鮮政権だといっても、在韓米軍撤退だと韓国に投資するバカはいないのだから、それではまずいという事で今のグダグダの韓国になっていること、などが大筋語られている。 しかし彼らは12月に日本から出荷されたフッ化水素の794トンだとかを、どんな事をしてもイランに横流しするだろう。 何故日本の支配層が韓国にフッ化水素の出荷を許したのか。 こうした愚かな事をするから、日本が米国の投資規制を緩和してもらえない、投資のホワイト国に結局入れてもらえなかったという事態を招いた。 韓国は中国と負けず劣らず、人類の敵、の側の方向にその全体を、彼ら自らがそれを進めるのだろうな、とわたしは今の事態を見ている。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── カネの切れ目が縁の切れ目 昔から中国に虐げられてきた越南の( 確かベトナムはこの書き方だったと思うが) 人々の感じ方は正しい。 ベトナムは、昔から中国にいじめられてきた属国地域の一つとして存在し、彼らはだからこそこぞって当時の文化的優位にあったインド勢力からの仏教なるシステムを国内に移植し、その文化的パワーを持ってして、中国のドウか圧力をかわそうとした。 というか、この動きを当時のインドシナ半島における全ての藩主たちは採用した。 私はその様に捉える。 当時は今の様な国境線の区分ではなく、インドシナ半島がまるまる一つの国家地域であり、独立国家地域があるというのではなく、内部が戦国武将的な藩主が点在し、それぞれの縄張りを収めていたという理解に私は立つ。 ベトナムの人間は中越戦争において中国軍を打ち破っている。 だから恐らくは彼らの中には今の中国に対しての精神的優位性がある。 しかしそれは本当の意味では何の裏打ちもないものだ。 保証されていない。 中国は馬鹿ではないので、本当に きちがいになって 軍備拡張を行っている為に、今のベトナムの装備では正直勝てるとは私は思っていない。 戦争はもう機械が行う。 機械の性能の優劣、そしてその機械を合理的に動かせる高度な作戦立案実行能力、ノウハウがあるかないかで戦争の勝敗は決する。 そしてそれらの戦争はもう無人機の時代に突入した。 これらの近接接近自爆攻撃、近接接近毒ガス噴霧、同様の生物兵器の拡散などの動きに、今のベトナム軍がまともに対抗できるとは思えない。 しかしそれでも彼らは反対行動をとるだろう。 それは自分たちの消滅が決まっているからだ。 中国なるものを国内に深く受け入れるというのは、自らの消滅につながる。 彼らはネパール王国からネパール共和国への無残な変遷をよく見ている。 経済**、活動からの乗っ取り、そして何もかもの乗っ取りの動きをよく見ている。 こうした弾き返しの気概を持つのは正しい。 しかし、智慧と力のないそうした思いは、結局は続かない。 だから彼らは共産国にも関わらず、日本に対して強いアプローチを仕掛けてくるのだなあと分かるのだ。 ---- 終了 ---- 2020124金曜 中国がどこまで今の新型伝染病に対して深刻に考えているのかが見えない。 彼らが新しく建設している隔離収容所は、わたしの目からは臭いものにはふたを、という所の絶滅収容所の様にしか見えていない。 今の言論空間において、この新型伝染病に「 ワクチンは存在しない」 という情報がすっかり消されている。 勿論既存の抗生物質で体内の新型コロナウィルスが死滅すればいいが、どうもその様になっていない。 退院したと思われる患者の様相は、完治したというよりも、単純に小康状態になっただけという風に見えていて、体の中にある一定数のコロナが生きているのではないかと思わせる。 勿論分からないが。 ただ一度罹患したら体内に抗体が出来て、以後は二度と同じ病気にはならない… という傾向の情報が一切出されていないので、恐らくそうした都合のいいことはないのだと捉える。 東京五輪の、その前後の陥没現象を前にして、大量の人間の死亡の可能性の情報が確かに降ろされてはいたが、こうやって本当に現実になっていくのを観測してしまうと、これからの、夏前後、又はそれ以降の陥没現象の開始はもう確定であり、問題はそのサイズが大きいか小さいかだけなのだろうなという予測がたつことだ。 備えることである。 大難を小難にするのは、知性ある、理知的な、しかし確固たる決然とした行動の、その行動の実行の積み重ねにしかない。 理性にだけ連結するコトバだけで構築された世界は、本当に敗北したのである。
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マガジンエロイヒト サツショがおこなわれるのか
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中国の新型伝染病の動きが早くて何もかもが追いつかない。 武漢市の隣の市が封鎖決定されたと思っていたら、その二時間もしない後に、周辺の4~5つの市が全て封鎖された。 その地域に入ってもいけないし、中にいる人間は出てもいけない。 全ての幹線道路が封鎖され、公共交通網が停止されている。 人民解放軍の中央軍管区がこれを行っているようだ。 つまりこれは予防措置というよりも、申告な状態の封鎖と捉えるべきだ。 WHOは日本時間の23日回って24日の深夜3時に、現在の中国における状況に対して緊急事態宣言を出さなかった。 わたしはその動きを見て、まだこの組織は相当中国の支配下にあり、前理事長のマーガレット・チャンを送り込んだ中国共産党の関係者が多数入り込んだままの状態なのだと改めて理解した。 まあ、今の現職のテドロス・アダノムにしても、その母国がエチオピアであり、中国の経済及び安全保障領域の属国になっているのだから当たり前と言えばそうだが。 この日本時間24日早朝に下された決断が人類の命運を分けた世界構造線の分岐の一つだったろうと捉える。 そしてわたしは緊急避難宣言が出されなかった動きを目撃しているので、これから恐らく想定以上の人間が死んでいく世界構造線の中にいるのだろうなという理解をしている。 そしてその理解の延長線上において、これから東京五輪に向けて恐らく全世界で数十万人だとか数百万人だとかの人間がこれら新型伝染病SARSによって死滅していった… と仮定したときに、その様な状況のまさにそのさなかであるにも関わらず、非常に特定の支配層、この場合は陰始勢力になるが、これらにあらゆるエネルギーを献上する形に結果としてなっているこの東京五輪をそれでも強行するのかどうかというのを、この地球という名称の惑星と、今の世界進行を冷静に観察している、我々人類のほぼ全てがその存在に気づいていない領域の者達が見ている。 そして人類の決断とその後の行動に従っての、地球においての天変地異や災害などのサイズを決めるだろう。 わたしは現状その様に見る。 中国においては既に武漢市に突貫工事で隔離施設が建設されており、それは2月2日に完成することになっている。 しかしこれら建設途中の画像を見る限り、相当の、不必要とも思えるほどのパワーショベルの導入をみて、わたしは地下に相当の空間を造っているのだろうなとあたりをつけた。 死亡者を即座に処理=火葬して捨てる、又は、火葬も間に合わないので、その空間=穴に死体をどんどんと捨てて、そこに石灰でもかけたのちにコンクリで封入するとでもいう全体構造を組んでいるのだろうなと推察した。 明らかに中国共産党の今の手際が素早い。 彼らはこの新型伝染病の本当の原因やその力をすでに完全に理解しているかの如くだ。 わたしは今回の動きが彼らの造った細菌兵器が外に漏れたという動きで…仮にそうであったとしても驚かない。 そして武漢市においては、市民が普通に生きたまま( にしか見えなかった) 恐らくタケネズミと言われるものを食べていた。 ネズミはその体内がばい菌だらけだ。 どんな状況でも食べてはいけないものの一つとしてある。 そうしたネズミの中に今回の新型コロナウィルスが入っていたとしてもこれは当然かと思う。 中国の武漢市とその周辺を封鎖した動きは、WHOが緊急事態宣言を出さなかった動きと連動している。 WHOにそれを出させない代わりに自分たちで処理するという事だ。 何を。 わたしにはそれが殺処分に見えて仕方ない。 こんな冷酷な事を言ってはいけないのだが、その様に見えて仕方ない。 それほど中国における人間の命は軽い。 この様な緊急事態においては支配層は庶民と自分たちを明確に別だと考えて、そのように行動する。 だから武漢の1100万人と言われる全ての人たちは、中国から切り離されて見捨てられていく。 しかし問題は、そのトカゲの尻尾切りをしてやれやれと思っていたら、中国の全ての省に今回の新型伝染病が蔓延し、どうにもならなくなっていったら… なのだ。 中国人が、活路を求めて、小舟に船外機一つつけたようなもので母国を脱出するような動きが、ここから開始されるかもしれない。 これもまた約6年前に我々人類に降ろされた情報の中にあったものの一つだ。 選別は終わった。 しかしそこから抜ける事も恐らくは針の穴程ある。 あとはそれぞれの人間の探求と行動だ。 行動だけが大難を小難に変える。 これは何度も言っておく。 --- 中国は新型伝染病の世界への蔓延の動きにおいて人類の敵になり、韓国はイランを通じてという形にはなるが、核物質汚染の主犯を行う事によって人類の敵になる… のではないかとわたしは今の流れを捉えている。 中国の内部はこれから新型伝染病によって、我々が想定する以上に人が死ぬと捉えているわたしからしたら、彼ら権力者が国外に対して仕掛けていた謀略工作を一時的に弱めてそれらの力を国内に振り向けなければならない事態にまで追い込まれるのではないかと見る。 中国人の滅亡という意味だ。 真面目にそれを考える。 そしてそれは中国人だけがこの世界から消えていくから自分には関係がない… では毛頭なく、当たり前だが全人類的な、わたしや貴方の問題として向こうから大きくやってくる。 そしてその波に更に、恐らくこれから韓国由来の核物質汚染などの動きが重なって、人類全体を試練に、新しい世界がやってくる前の当然として行われる浄化の波として人類を選別取捨していくのだろうとわたしは認識する。 中韓北朝鮮、そして南シナ海領域、インドシナ半島領域これらの儒教圏域、そしてイスラムの一部の領域は、わたしは 中の人は概ね同じ集団 と捉えており、これらは △ の支配構造を強烈に渇望する精神構造を持っており、その上で奪うだけの生態をずっと世代を重ねてきた座標であり、相当に強い同質化、同一化、均一化を求める独裁一体領域であると見るので( まあ、中の人が、多数に見えて実は一つの魂というオチかもしれないが) 、それに準じた動きをこれから強めざるを得ない。 それしかやり方を知らないからだ。 しかしまた同時に彼らは壊れてもいくのだから、対外工作の多くは破れていくのだろうなとも見る。 明らかに言えることは、彼らは戦後、世界に対しての大きな貢献進化もないままに、奪い盗りをやり過ぎた… こういうことではないだろうかと勝手に思っている。 ーーー ttp://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-200116.mp3 ( 冒頭にhをつけてください) 1月24日夕方の時点ではまだデーターはあった。 恐らく消されるだろう。 19分から28分あたりまでだったと思う。 韓国が能登沖でイランの艦船と石油とフッ化水素のバーター取引のせどりをやっていて、それを日本の対潜哨戒機P3Cにかぎつけられ( 恐らく動画なども全て撮影しているだろうが) 、それを追い返すためにミサイルロックオンのレーダを照射したという事。 そして日本海に世界中の艦船がやってきてせどりを強烈に監視、他の海域も監視することになったので、韓国がイランにフッ化水素をせどりで横流しが出来なくなったこと。 韓国の支配層が米国に飛んで、監視を止めさせよと懇願( 彼らにしてみたら命令になるが) したけれど、米国に当然拒否されて、そして、それでは言うのならということで、ジーソミアを抜けるとか抜けないとで脅したこと。 米国はその韓国の動きに激怒して、「 なら在韓米軍を即時撤退させる」 と強く警告したこと。 そして米国の力を利用して先進国のフリをしていた韓国が、いくら親北朝鮮政権だといっても、在韓米軍撤退だと韓国に投資するバカはいないのだから、それではまずいという事で今のグダグダの韓国になっていること、などが大筋語られている。 しかし彼らは12月に日本から出荷されたフッ化水素の794トンだとかを、どんな事をしてもイランに横流しするだろう。 何故日本の支配層が韓国にフッ化水素の出荷を許したのか。 こうした愚かな事をするから、日本が米国の投資規制を緩和してもらえない、投資のホワイト国に結局入れてもらえなかったという事態を招いた。 韓国は中国と負けず劣らず、人類の敵、の側の方向にその全体を、彼ら自らがそれを進めるのだろうな、とわたしは今の事態を見ている。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── カネの切れ目が縁の切れ目 昔から中国に虐げられてきた越南の( 確かベトナムはこの書き方だったと思うが) 人々の感じ方は正しい。 ベトナムは、昔から中国にいじめられてきた属国地域の一つとして存在し、彼らはだからこそこぞって当時の文化的優位にあったインド勢力からの仏教なるシステムを国内に移植し、その文化的パワーを持ってして、中国のドウか圧力をかわそうとした。 というか、この動きを当時のインドシナ半島における全ての藩主たちは採用した。 私はその様に捉える。 当時は今の様な国境線の区分ではなく、インドシナ半島がまるまる一つの国家地域であり、独立国家地域があるというのではなく、内部が戦国武将的な藩主が点在し、それぞれの縄張りを収めていたという理解に私は立つ。 ベトナムの人間は中越戦争において中国軍を打ち破っている。 だから恐らくは彼らの中には今の中国に対しての精神的優位性がある。 しかしそれは本当の意味では何の裏打ちもないものだ。 保証されていない。 中国は馬鹿ではないので、本当に きちがいになって 軍備拡張を行っている為に、今のベトナムの装備では正直勝てるとは私は思っていない。 戦争はもう機械が行う。 機械の性能の優劣、そしてその機械を合理的に動かせる高度な作戦立案実行能力、ノウハウがあるかないかで戦争の勝敗は決する。 そしてそれらの戦争はもう無人機の時代に突入した。 これらの近接接近自爆攻撃、近接接近毒ガス噴霧、同様の生物兵器の拡散などの動きに、今のベトナム軍がまともに対抗できるとは思えない。 しかしそれでも彼らは反対行動をとるだろう。 それは自分たちの消滅が決まっているからだ。 中国なるものを国内に深く受け入れるというのは、自らの消滅につながる。 彼らはネパール王国からネパール共和国への無残な変遷をよく見ている。 経済**、活動からの乗っ取り、そして何もかもの乗っ取りの動きをよく見ている。 こうした弾き返しの気概を持つのは正しい。 しかし、智慧と力のないそうした思いは、結局は続かない。 だから彼らは共産国にも関わらず、日本に対して強いアプローチを仕掛けてくるのだなあと分かるのだ。 ---- 終了 ---- 2020124金曜 中国がどこまで今の新型伝染病に対して深刻に考えているのかが見えない。 彼らが新しく建設している隔離収容所は、わたしの目からは臭いものにはふたを、という所の絶滅収容所の様にしか見えていない。 今の言論空間において、この新型伝染病に「 ワクチンは存在しない」 という情報がすっかり消されている。 勿論既存の抗生物質で体内の新型コロナウィルスが死滅すればいいが、どうもその様になっていない。 退院したと思われる患者の様相は、完治したというよりも、単純に小康状態になっただけという風に見えていて、体の中にある一定数のコロナが生きているのではないかと思わせる。 勿論分からないが。 ただ一度罹患したら体内に抗体が出来て、以後は二度と同じ病気にはならない… という傾向の情報が一切出されていないので、恐らくそうした都合のいいことはないのだと捉える。 東京五輪の、その前後の陥没現象を前にして、大量の人間の死亡の可能性の情報が確かに降ろされてはいたが、こうやって本当に現実になっていくのを観測してしまうと、これからの、夏前後、又はそれ以降の陥没現象の開始はもう確定であり、問題はそのサイズが大きいか小さいかだけなのだろうなという予測がたつことだ。 備えることである。 大難を小難にするのは、知性ある、理知的な、しかし確固たる決然とした行動の、その行動の実行の積み重ねにしかない。 理性にだけ連結するコトバだけで構築された世界は、本当に敗北したのである。
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観測者の伝達 地上から去る人びと2
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中国の新型伝染病の動きが早くて何もかもが追いつかない。 武漢市の隣の市が封鎖決定されたと思っていたら、その二時間もしない後に、周辺の4~5つの市が全て封鎖された。 その地域に入ってもいけないし、中にいる人間は出てもいけない。 全ての幹線道路が封鎖され、公共交通網が停止されている。 人民解放軍の中央軍管区がこれを行っているようだ。 つまりこれは予防措置というよりも、申告な状態の封鎖と捉えるべきだ。 WHOは日本時間の23日回って24日の深夜3時に、現在の中国における状況に対して緊急事態宣言を出さなかった。 わたしはその動きを見て、まだこの組織は相当中国の支配下にあり、前理事長のマーガレット・チャンを送り込んだ中国共産党の関係者が多数入り込んだままの状態なのだと改めて理解した。 まあ、今の現職のテドロス・アダノムにしても、その母国がエチオピアであり、中国の経済及び安全保障領域の属国になっているのだから当たり前と言えばそうだが。 この日本時間24日早朝に下された決断が人類の命運を分けた世界構造線の分岐の一つだったろうと捉える。 そしてわたしは緊急避難宣言が出されなかった動きを目撃しているので、これから恐らく想定以上の人間が死んでいく世界構造線の中にいるのだろうなという理解をしている。 そしてその理解の延長線上において、これから東京五輪に向けて恐らく全世界で数十万人だとか数百万人だとかの人間がこれら新型伝染病SARSによって死滅していった… と仮定したときに、その様な状況のまさにそのさなかであるにも関わらず、非常に特定の支配層、この場合は陰始勢力になるが、これらにあらゆるエネルギーを献上する形に結果としてなっているこの東京五輪をそれでも強行するのかどうかというのを、この地球という名称の惑星と、今の世界進行を冷静に観察している、我々人類のほぼ全てがその存在に気づいていない領域の者達が見ている。 そして人類の決断とその後の行動に従っての、地球においての天変地異や災害などのサイズを決めるだろう。 わたしは現状その様に見る。 中国においては既に武漢市に突貫工事で隔離施設が建設されており、それは2月2日に完成することになっている。 しかしこれら建設途中の画像を見る限り、相当の、不必要とも思えるほどのパワーショベルの導入をみて、わたしは地下に相当の空間を造っているのだろうなとあたりをつけた。 死亡者を即座に処理=火葬して捨てる、又は、火葬も間に合わないので、その空間=穴に死体をどんどんと捨てて、そこに石灰でもかけたのちにコンクリで封入するとでもいう全体構造を組んでいるのだろうなと推察した。 明らかに中国共産党の今の手際が素早い。 彼らはこの新型伝染病の本当の原因やその力をすでに完全に理解しているかの如くだ。 わたしは今回の動きが彼らの造った細菌兵器が外に漏れたという動きで…仮にそうであったとしても驚かない。 そして武漢市においては、市民が普通に生きたまま( にしか見えなかった) 恐らくタケネズミと言われるものを食べていた。 ネズミはその体内がばい菌だらけだ。 どんな状況でも食べてはいけないものの一つとしてある。 そうしたネズミの中に今回の新型コロナウィルスが入っていたとしてもこれは当然かと思う。 中国の武漢市とその周辺を封鎖した動きは、WHOが緊急事態宣言を出さなかった動きと連動している。 WHOにそれを出させない代わりに自分たちで処理するという事だ。 何を。 わたしにはそれが殺処分に見えて仕方ない。 こんな冷酷な事を言ってはいけないのだが、その様に見えて仕方ない。 それほど中国における人間の命は軽い。 この様な緊急事態においては支配層は庶民と自分たちを明確に別だと考えて、そのように行動する。 だから武漢の1100万人と言われる全ての人たちは、中国から切り離されて見捨てられていく。 しかし問題は、そのトカゲの尻尾切りをしてやれやれと思っていたら、中国の全ての省に今回の新型伝染病が蔓延し、どうにもならなくなっていったら… なのだ。 中国人が、活路を求めて、小舟に船外機一つつけたようなもので母国を脱出するような動きが、ここから開始されるかもしれない。 これもまた約6年前に我々人類に降ろされた情報の中にあったものの一つだ。 選別は終わった。 しかしそこから抜ける事も恐らくは針の穴程ある。 あとはそれぞれの人間の探求と行動だ。 行動だけが大難を小難に変える。 これは何度も言っておく。 --- 中国は新型伝染病の世界への蔓延の動きにおいて人類の敵になり、韓国はイランを通じてという形にはなるが、核物質汚染の主犯を行う事によって人類の敵になる… のではないかとわたしは今の流れを捉えている。 中国の内部はこれから新型伝染病によって、我々が想定する以上に人が死ぬと捉えているわたしからしたら、彼ら権力者が国外に対して仕掛けていた謀略工作を一時的に弱めてそれらの力を国内に振り向けなければならない事態にまで追い込まれるのではないかと見る。 中国人の滅亡という意味だ。 真面目にそれを考える。 そしてそれは中国人だけがこの世界から消えていくから自分には関係がない… では毛頭なく、当たり前だが全人類的な、わたしや貴方の問題として向こうから大きくやってくる。 そしてその波に更に、恐らくこれから韓国由来の核物質汚染などの動きが重なって、人類全体を試練に、新しい世界がやってくる前の当然として行われる浄化の波として人類を選別取捨していくのだろうとわたしは認識する。 中韓北朝鮮、そして南シナ海領域、インドシナ半島領域これらの儒教圏域、そしてイスラムの一部の領域は、わたしは 中の人は概ね同じ集団 と捉えており、これらは △ の支配構造を強烈に渇望する精神構造を持っており、その上で奪うだけの生態をずっと世代を重ねてきた座標であり、相当に強い同質化、同一化、均一化を求める独裁一体領域であると見るので( まあ、中の人が、多数に見えて実は一つの魂というオチかもしれないが) 、それに準じた動きをこれから強めざるを得ない。 それしかやり方を知らないからだ。 しかしまた同時に彼らは壊れてもいくのだから、対外工作の多くは破れていくのだろうなとも見る。 明らかに言えることは、彼らは戦後、世界に対しての大きな貢献進化もないままに、奪い盗りをやり過ぎた… こういうことではないだろうかと勝手に思っている。 ーーー ttp://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-200116.mp3 ( 冒頭にhをつけてください) 1月24日夕方の時点ではまだデーターはあった。 恐らく消されるだろう。 19分から28分あたりまでだったと思う。 韓国が能登沖でイランの艦船と石油とフッ化水素のバーター取引のせどりをやっていて、それを日本の対潜哨戒機P3Cにかぎつけられ( 恐らく動画なども全て撮影しているだろうが) 、それを追い返すためにミサイルロックオンのレーダを照射したという事。 そして日本海に世界中の艦船がやってきてせどりを強烈に監視、他の海域も監視することになったので、韓国がイランにフッ化水素をせどりで横流しが出来なくなったこと。 韓国の支配層が米国に飛んで、監視を止めさせよと懇願( 彼らにしてみたら命令になるが) したけれど、米国に当然拒否されて、そして、それでは言うのならということで、ジーソミアを抜けるとか抜けないとで脅したこと。 米国はその韓国の動きに激怒して、「 なら在韓米軍を即時撤退させる」 と強く警告したこと。 そして米国の力を利用して先進国のフリをしていた韓国が、いくら親北朝鮮政権だといっても、在韓米軍撤退だと韓国に投資するバカはいないのだから、それではまずいという事で今のグダグダの韓国になっていること、などが大筋語られている。 しかし彼らは12月に日本から出荷されたフッ化水素の794トンだとかを、どんな事をしてもイランに横流しするだろう。 何故日本の支配層が韓国にフッ化水素の出荷を許したのか。 こうした愚かな事をするから、日本が米国の投資規制を緩和してもらえない、投資のホワイト国に結局入れてもらえなかったという事態を招いた。 韓国は中国と負けず劣らず、人類の敵、の側の方向にその全体を、彼ら自らがそれを進めるのだろうな、とわたしは今の事態を見ている。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── カネの切れ目が縁の切れ目 昔から中国に虐げられてきた越南の( 確かベトナムはこの書き方だったと思うが) 人々の感じ方は正しい。 ベトナムは、昔から中国にいじめられてきた属国地域の一つとして存在し、彼らはだからこそこぞって当時の文化的優位にあったインド勢力からの仏教なるシステムを国内に移植し、その文化的パワーを持ってして、中国のドウか圧力をかわそうとした。 というか、この動きを当時のインドシナ半島における全ての藩主たちは採用した。 私はその様に捉える。 当時は今の様な国境線の区分ではなく、インドシナ半島がまるまる一つの国家地域であり、独立国家地域があるというのではなく、内部が戦国武将的な藩主が点在し、それぞれの縄張りを収めていたという理解に私は立つ。 ベトナムの人間は中越戦争において中国軍を打ち破っている。 だから恐らくは彼らの中には今の中国に対しての精神的優位性がある。 しかしそれは本当の意味では何の裏打ちもないものだ。 保証されていない。 中国は馬鹿ではないので、本当に きちがいになって 軍備拡張を行っている為に、今のベトナムの装備では正直勝てるとは私は思っていない。 戦争はもう機械が行う。 機械の性能の優劣、そしてその機械を合理的に動かせる高度な作戦立案実行能力、ノウハウがあるかないかで戦争の勝敗は決する。 そしてそれらの戦争はもう無人機の時代に突入した。 これらの近接接近自爆攻撃、近接接近毒ガス噴霧、同様の生物兵器の拡散などの動きに、今のベトナム軍がまともに対抗できるとは思えない。 しかしそれでも彼らは反対行動をとるだろう。 それは自分たちの消滅が決まっているからだ。 中国なるものを国内に深く受け入れるというのは、自らの消滅につながる。 彼らはネパール王国からネパール共和国への無残な変遷をよく見ている。 経済**、活動からの乗っ取り、そして何もかもの乗っ取りの動きをよく見ている。 こうした弾き返しの気概を持つのは正しい。 しかし、智慧と力のないそうした思いは、結局は続かない。 だから彼らは共産国にも関わらず、日本に対して強いアプローチを仕掛けてくるのだなあと分かるのだ。 ---- 終了 ---- 2020124金曜 中国がどこまで今の新型伝染病に対して深刻に考えているのかが見えない。 彼らが新しく建設している隔離収容所は、わたしの目からは臭いものにはふたを、という所の絶滅収容所の様にしか見えていない。 今の言論空間において、この新型伝染病に「 ワクチンは存在しない」 という情報がすっかり消されている。 勿論既存の抗生物質で体内の新型コロナウィルスが死滅すればいいが、どうもその様になっていない。 退院したと思われる患者の様相は、完治したというよりも、単純に小康状態になっただけという風に見えていて、体の中にある一定数のコロナが生きているのではないかと思わせる。 勿論分からないが。 ただ一度罹患したら体内に抗体が出来て、以後は二度と同じ病気にはならない… という傾向の情報が一切出されていないので、恐らくそうした都合のいいことはないのだと捉える。 東京五輪の、その前後の陥没現象を前にして、大量の人間の死亡の可能性の情報が確かに降ろされてはいたが、こうやって本当に現実になっていくのを観測してしまうと、これからの、夏前後、又はそれ以降の陥没現象の開始はもう確定であり、問題はそのサイズが大きいか小さいかだけなのだろうなという予測がたつことだ。 備えることである。 大難を小難にするのは、知性ある、理知的な、しかし確固たる決然とした行動の、その行動の実行の積み重ねにしかない。 理性にだけ連結するコトバだけで構築された世界は、本当に敗北したのである。
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観測者の伝達 地上から去る人びと
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中国の新型伝染病の動きが早くて何もかもが追いつかない。 武漢市の隣の市が封鎖決定されたと思っていたら、その二時間もしない後に、周辺の4~5つの市が全て封鎖された。 その地域に入ってもいけないし、中にいる人間は出てもいけない。 全ての幹線道路が封鎖され、公共交通網が停止されている。 人民解放軍の中央軍管区がこれを行っているようだ。 つまりこれは予防措置というよりも、申告な状態の封鎖と捉えるべきだ。 WHOは日本時間の23日回って24日の深夜3時に、現在の中国における状況に対して緊急事態宣言を出さなかった。 わたしはその動きを見て、まだこの組織は相当中国の支配下にあり、前理事長のマーガレット・チャンを送り込んだ中国共産党の関係者が多数入り込んだままの状態なのだと改めて理解した。 まあ、今の現職のテドロス・アダノムにしても、その母国がエチオピアであり、中国の経済及び安全保障領域の属国になっているのだから当たり前と言えばそうだが。 この日本時間24日早朝に下された決断が人類の命運を分けた世界構造線の分岐の一つだったろうと捉える。 そしてわたしは緊急避難宣言が出されなかった動きを目撃しているので、これから恐らく想定以上の人間が死んでいく世界構造線の中にいるのだろうなという理解をしている。 そしてその理解の延長線上において、これから東京五輪に向けて恐らく全世界で数十万人だとか数百万人だとかの人間がこれら新型伝染病SARSによって死滅していった… と仮定したときに、その様な状況のまさにそのさなかであるにも関わらず、非常に特定の支配層、この場合は陰始勢力になるが、これらにあらゆるエネルギーを献上する形に結果としてなっているこの東京五輪をそれでも強行するのかどうかというのを、この地球という名称の惑星と、今の世界進行を冷静に観察している、我々人類のほぼ全てがその存在に気づいていない領域の者達が見ている。 そして人類の決断とその後の行動に従っての、地球においての天変地異や災害などのサイズを決めるだろう。 わたしは現状その様に見る。 中国においては既に武漢市に突貫工事で隔離施設が建設されており、それは2月2日に完成することになっている。 しかしこれら建設途中の画像を見る限り、相当の、不必要とも思えるほどのパワーショベルの導入をみて、わたしは地下に相当の空間を造っているのだろうなとあたりをつけた。 死亡者を即座に処理=火葬して捨てる、又は、火葬も間に合わないので、その空間=穴に死体をどんどんと捨てて、そこに石灰でもかけたのちにコンクリで封入するとでもいう全体構造を組んでいるのだろうなと推察した。 明らかに中国共産党の今の手際が素早い。 彼らはこの新型伝染病の本当の原因やその力をすでに完全に理解しているかの如くだ。 わたしは今回の動きが彼らの造った細菌兵器が外に漏れたという動きで…仮にそうであったとしても驚かない。 そして武漢市においては、市民が普通に生きたまま( にしか見えなかった) 恐らくタケネズミと言われるものを食べていた。 ネズミはその体内がばい菌だらけだ。 どんな状況でも食べてはいけないものの一つとしてある。 そうしたネズミの中に今回の新型コロナウィルスが入っていたとしてもこれは当然かと思う。 中国の武漢市とその周辺を封鎖した動きは、WHOが緊急事態宣言を出さなかった動きと連動している。 WHOにそれを出させない代わりに自分たちで処理するという事だ。 何を。 わたしにはそれが殺処分に見えて仕方ない。 こんな冷酷な事を言ってはいけないのだが、その様に見えて仕方ない。 それほど中国における人間の命は軽い。 この様な緊急事態においては支配層は庶民と自分たちを明確に別だと考えて、そのように行動する。 だから武漢の1100万人と言われる全ての人たちは、中国から切り離されて見捨てられていく。 しかし問題は、そのトカゲの尻尾切りをしてやれやれと思っていたら、中国の全ての省に今回の新型伝染病が蔓延し、どうにもならなくなっていったら… なのだ。 中国人が、活路を求めて、小舟に船外機一つつけたようなもので母国を脱出するような動きが、ここから開始されるかもしれない。 これもまた約6年前に我々人類に降ろされた情報の中にあったものの一つだ。 選別は終わった。 しかしそこから抜ける事も恐らくは針の穴程ある。 あとはそれぞれの人間の探求と行動だ。 行動だけが大難を小難に変える。 これは何度も言っておく。 --- 中国は新型伝染病の世界への蔓延の動きにおいて人類の敵になり、韓国はイランを通じてという形にはなるが、核物質汚染の主犯を行う事によって人類の敵になる… のではないかとわたしは今の流れを捉えている。 中国の内部はこれから新型伝染病によって、我々が想定する以上に人が死ぬと捉えているわたしからしたら、彼ら権力者が国外に対して仕掛けていた謀略工作を一時的に弱めてそれらの力を国内に振り向けなければならない事態にまで追い込まれるのではないかと見る。 中国人の滅亡という意味だ。 真面目にそれを考える。 そしてそれは中国人だけがこの世界から消えていくから自分には関係がない… では毛頭なく、当たり前だが全人類的な、わたしや貴方の問題として向こうから大きくやってくる。 そしてその波に更に、恐らくこれから韓国由来の核物質汚染などの動きが重なって、人類全体を試練に、新しい世界がやってくる前の当然として行われる浄化の波として人類を選別取捨していくのだろうとわたしは認識する。 中韓北朝鮮、そして南シナ海領域、インドシナ半島領域これらの儒教圏域、そしてイスラムの一部の領域は、わたしは 中の人は概ね同じ集団 と捉えており、これらは △ の支配構造を強烈に渇望する精神構造を持っており、その上で奪うだけの生態をずっと世代を重ねてきた座標であり、相当に強い同質化、同一化、均一化を求める独裁一体領域であると見るので( まあ、中の人が、多数に見えて実は一つの魂というオチかもしれないが) 、それに準じた動きをこれから強めざるを得ない。 それしかやり方を知らないからだ。 しかしまた同時に彼らは壊れてもいくのだから、対外工作の多くは破れていくのだろうなとも見る。 明らかに言えることは、彼らは戦後、世界に対しての大きな貢献進化もないままに、奪い盗りをやり過ぎた… こういうことではないだろうかと勝手に思っている。 ーーー ttp://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/themoney/themoney-200116.mp3 ( 冒頭にhをつけてください) 1月24日夕方の時点ではまだデーターはあった。 恐らく消されるだろう。 19分から28分あたりまでだったと思う。 韓国が能登沖でイランの艦船と石油とフッ化水素のバーター取引のせどりをやっていて、それを日本の対潜哨戒機P3Cにかぎつけられ( 恐らく動画なども全て撮影しているだろうが) 、それを追い返すためにミサイルロックオンのレーダを照射したという事。 そして日本海に世界中の艦船がやってきてせどりを強烈に監視、他の海域も監視することになったので、韓国がイランにフッ化水素をせどりで横流しが出来なくなったこと。 韓国の支配層が米国に飛んで、監視を止めさせよと懇願( 彼らにしてみたら命令になるが) したけれど、米国に当然拒否されて、そして、それでは言うのならということで、ジーソミアを抜けるとか抜けないとで脅したこと。 米国はその韓国の動きに激怒して、「 なら在韓米軍を即時撤退させる」 と強く警告したこと。 そして米国の力を利用して先進国のフリをしていた韓国が、いくら親北朝鮮政権だといっても、在韓米軍撤退だと韓国に投資するバカはいないのだから、それではまずいという事で今のグダグダの韓国になっていること、などが大筋語られている。 しかし彼らは12月に日本から出荷されたフッ化水素の794トンだとかを、どんな事をしてもイランに横流しするだろう。 何故日本の支配層が韓国にフッ化水素の出荷を許したのか。 こうした愚かな事をするから、日本が米国の投資規制を緩和してもらえない、投資のホワイト国に結局入れてもらえなかったという事態を招いた。 韓国は中国と負けず劣らず、人類の敵、の側の方向にその全体を、彼ら自らがそれを進めるのだろうな、とわたしは今の事態を見ている。 --- ────────── 2018年 7月 1日(日) ────────── カネの切れ目が縁の切れ目 昔から中国に虐げられてきた越南の( 確かベトナムはこの書き方だったと思うが) 人々の感じ方は正しい。 ベトナムは、昔から中国にいじめられてきた属国地域の一つとして存在し、彼らはだからこそこぞって当時の文化的優位にあったインド勢力からの仏教なるシステムを国内に移植し、その文化的パワーを持ってして、中国のドウか圧力をかわそうとした。 というか、この動きを当時のインドシナ半島における全ての藩主たちは採用した。 私はその様に捉える。 当時は今の様な国境線の区分ではなく、インドシナ半島がまるまる一つの国家地域であり、独立国家地域があるというのではなく、内部が戦国武将的な藩主が点在し、それぞれの縄張りを収めていたという理解に私は立つ。 ベトナムの人間は中越戦争において中国軍を打ち破っている。 だから恐らくは彼らの中には今の中国に対しての精神的優位性がある。 しかしそれは本当の意味では何の裏打ちもないものだ。 保証されていない。 中国は馬鹿ではないので、本当に きちがいになって 軍備拡張を行っている為に、今のベトナムの装備では正直勝てるとは私は思っていない。 戦争はもう機械が行う。 機械の性能の優劣、そしてその機械を合理的に動かせる高度な作戦立案実行能力、ノウハウがあるかないかで戦争の勝敗は決する。 そしてそれらの戦争はもう無人機の時代に突入した。 これらの近接接近自爆攻撃、近接接近毒ガス噴霧、同様の生物兵器の拡散などの動きに、今のベトナム軍がまともに対抗できるとは思えない。 しかしそれでも彼らは反対行動をとるだろう。 それは自分たちの消滅が決まっているからだ。 中国なるものを国内に深く受け入れるというのは、自らの消滅につながる。 彼らはネパール王国からネパール共和国への無残な変遷をよく見ている。 経済**、活動からの乗っ取り、そして何もかもの乗っ取りの動きをよく見ている。 こうした弾き返しの気概を持つのは正しい。 しかし、智慧と力のないそうした思いは、結局は続かない。 だから彼らは共産国にも関わらず、日本に対して強いアプローチを仕掛けてくるのだなあと分かるのだ。 ---- 終了 ---- 2020124金曜 中国がどこまで今の新型伝染病に対して深刻に考えているのかが見えない。 彼らが新しく建設している隔離収容所は、わたしの目からは臭いものにはふたを、という所の絶滅収容所の様にしか見えていない。 今の言論空間において、この新型伝染病に「 ワクチンは存在しない」 という情報がすっかり消されている。 勿論既存の抗生物質で体内の新型コロナウィルスが死滅すればいいが、どうもその様になっていない。 退院したと思われる患者の様相は、完治したというよりも、単純に小康状態になっただけという風に見えていて、体の中にある一定数のコロナが生きているのではないかと思わせる。 勿論分からないが。 ただ一度罹患したら体内に抗体が出来て、以後は二度と同じ病気にはならない… という傾向の情報が一切出されていないので、恐らくそうした都合のいいことはないのだと捉える。 東京五輪の、その前後の陥没現象を前にして、大量の人間の死亡の可能性の情報が確かに降ろされてはいたが、こうやって本当に現実になっていくのを観測してしまうと、これからの、夏前後、又はそれ以降の陥没現象の開始はもう確定であり、問題はそのサイズが大きいか小さいかだけなのだろうなという予測がたつことだ。 備えることである。 大難を小難にするのは、知性ある、理知的な、しかし確固たる決然とした行動の、その行動の実行の積み重ねにしかない。 理性にだけ連結するコトバだけで構築された世界は、本当に敗北したのである。
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マガジンエロイヒト その場しのぎバレてる 116
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米中合意第一弾においては、中国に進出した外国資本がそのもつ知的財産権を中国共産党に進呈しなければ、中国での商売活動をさせないという項目が排除されるというこの部分には触れられておらず、それは次回の第二弾協議からということになっている。 しかし、2018年の時点において米国は、この知的財産権の部分と後はサイバー空間における搾取を止めよと命令しており、これは早い話が 社会信用システムをやめろ と言っているのだから、中国がこれを呑めるとは思えない。 呑んだら最後、中国共産党の支配の色々な構造が壊れる。 第二弾協議は中国の国家体制、つまり共産党の一党独裁体制からくる「 全ての情報の一元管理の禁止」 にどうしても踏み込むのだから、そんなものを呑むわけがない。 それは大きくは自由選挙への道筋→ 共産党の消滅、に必ずつながるからだ。 ただ今の時点で米国は、中国に進出した外資が、中国内で企業情報を中国国民に伝達する過程において、共産党の検閲支配を禁止するという彼ら中国支配層に呑めそうな条件から入るという情報もあるが、それすら中共は呑めないだろう。 広告宣伝の形で、中国内部の国内資本企業がおかしな動きを、特に中国国民を徹底的に搾取する動きをしていることを明かされてしまうからだ。 だからわたしはこの第一弾合意ですらどうせ中国は守れないので何処かで破れていくと見ている。 農産物だけで2年間で約11兆円を米国から買うそうだ。 つまりそれは欧州や南米や中央アジアやアフリカ諸国などから購入している全ての農産物の売買の取引を止めて、何もかもを米国一本に絞るなら達成… それでも達成できない金額なのだが… 出来るかもしれないが、それらの既存の商売相手を切り捨てる事は、中国の、経済を通じての世界覇権への道筋、地域に対しての支配権の確立を弱めさせ破壊することになるので、そんなものを支配と工作が全ての中国共産党というシステムが呑めるかよ、なのだ。 そんな中中国は2020年の1月1日から中国暗号法案を施行した。 これは中国で商売する全ての企業が組織が、個人が、自らが使用する全ての暗号、パスワードなど何もかも全てを中国共産党に手渡さなければ商売をさせないというものだ。 めちゃくちゃを通り越している。 そしてこの暗号法案は、中身をよく読むとそれは「 中国生産であると認定できる電脳機器( ハード) 、電脳ソフト( アプリやソフトウェア、ゲームやSNSなど) を使っている場合において、それらに関わる全ての暗号やパスワードを、中国共産党が外部から勝手にこれを盗み取って勝手に使用する事を許す… という風になっているというそれだ。 わたしもまだ詳細を知らない。 めちゃくちゃを通り越している。 しかしこれらはすでに中国共産党がやってきたことだから、それを明文化したに過ぎないが、しかし、ハッキリ文章にしたから後は泥棒しまくってもいいという事は誰も言っていない。 この中国なるもの、そしてその眷属が地球の牽引者になる現実に貴方が立っていたとするのなら、それは貴方が「 人類が滅亡する未来を選択した世界線」 の中に恐らくはいるのだというのを今の段階でわたしは勝手に言っておく。 これを、これを止めなければならないのだ。 これを、修正しなければならないのだ。 まず日本が、日本という領域に所属している我々なるものが。 色々とお調べになってください、とだけ言っておく。 --- イランの中の新世代が、それまで持たされていたイスラムなるものを、せめて日本のソーシキブッキョー的にまでその価値観、認識を希釈して、人間が本来もっとやらなければならないこと、何よりも自分が本当にやりたいこと、というものを見つけてそれを探求追及する人間の個体数が増え、結果としてイスラムなるものを捨て、新しい何かに変わっていこうと決意し、行動し、そしてそうなっていったのなら、恐らく中東における人口消滅とでもいえる動きは相当軽減されるのではないかとわたしは捉えている。 それらの兆しが今イランで起きている国民の、宗教抑圧支配層に対してのデモなのかどうか、だ。 --- 陥没現象が発生する前に… 世界で真っ先に関東ベイエリアが一夜にして沈んで消滅してしまう流れの前に、その企業ビルの中に勤務する人々の殆どが、死んでいるか、病気になって病院か自宅にいるという風な設定の元、ビルの中が無人に近い状態になっている、という情報が今から6年前に人類に対して降ろされた。 それらの情報は、一旦降ろされてしまった時点で人々の潜在意識に真実を伝達する事による、魂総合合算領域における振動状態の大きな変化をもたらし、恐らく今年の夏前後、それより少し以降に予定されていたであろう陥没現象のサイズを、その時期を、色々と変更させてしまう可能性を持つが、今の段階でこの中国発の新型コロナウィルス、SARSの現象化は、おおむねこれらの陥没現象とその前後における、そしてその先もしばらく続く、人口消滅とでもいえる人類の大量の、原因不明の死亡現象がやっぱりこれから控えているのだろうというのを予感させる。 公開情報に山ほどこれらの予兆が出ている。 注意深く拾っていってほしいと思う。 --- 中東から相当の人間が消えてしまう可能性がこれから出てくる。 しかしそれは人間の意識の改変、そしてそこからの実際の行動の改変によって回避したり、避けられなくてもそのサイズを小さくすることが出来る。 完全に決まり切って固定された未来はないからだ。 我々は粒子としての存在ではなく、どちらかと言えば、立体媒質とでも言えるところに立体表示されている、しかも起こりえる可能性のパターンが全て同時に重ねて表示されている座標として存在しており、そのどこに自分の自覚があるのかと決めることによって、自らが世界なるものと決めている領域を全体映像再生している… ともいえる。 中東の人々の全てがとは言わない。 しかしこの地域における人々の全体傾向として「 自尊心が強すぎる・高すぎる」 というのが感じられる。 これは中国半島地域にまたがる儒教圏域においてもそうだ。 この自分と世界は別、であり、その状態の維持固定を強く求め、その設定下で上下などの分類分別認識をし続けるだけで、それらの認識起動発動を行っている個体は、その存在エネルギーの全てを浪費している。 過熱している。 過熱すればそのエネルギーは軽くなって抜き取り易くなる。 こうしたイメージを取り合えず貴方にいっておく。 我々がもたされている精神の形質、特性、特質なるものは、その全てが、それらのパラメーターに電源を入れて起動させると、非合理に、非効率的に、非機能的に、無駄に無駄を排出しながら回ってみせる風になっている。 全く洗練されていない。 無駄なエネルギーの漏洩だらけになっている。 その漏れたエネルギーを回収するシステムがこの地球という名称の惑星に敷設されている。 人類はこの大きな事実をまず知らない。 そこから抜けること。 抜ける為には全体構造を理解する事。 理解すると全てがばかばかしくなて「 同じ座標に留まってはいられなくなる」 のだ。 貴方はこれから移動するのだ。 それを強く想起する人だけだが。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── ④番目の質問は、 …こういった経緯なのですが、あの言葉はエメラルドタブレットのことなのか…と思った直後に、宇宙全史にご縁ができたというのは、清里での瞑想時の言葉は、エホバのトラップのようなもので、間一髪で守られたのか?はたまた、陰始あたりが、私に送った信号だったのでしょうか?それとも、宇宙全史に導かれることを他の誰かが示唆してくれたものだったのでしょうか? ●それは紛れもなくエホバのトラップであり、あなたを宇宙全史に導くための道標でもありました。 「人の定め(禍福)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、私たちは常に薄氷の裏表を歩いているのです。 ちなみにエメラルドタブレットというのは地上には存在しません。 その片鱗といいますか、降ろすべき原本の断片は世界各地に降りていますが、ちゃんとしたものは世界中に存在していません。 エジプトのエメラルドタブレットは神官がトト神から受け取っています。 内容はシンプルなもので、当時の人に宇宙全史のような情報を教えてもチンプンカンプンだったでしょう。 そもそもエメラルドタブレットという名称は後から勝手に人がつけたもので、本来はそういうものではなく「英知の象徴」というかんじのものでした。 地上に降りたもので完全版に近いものでも原本の80%くらいですが、このエメラルドタブレットの本来の役目からしますと、残りの20%がないと機能しないという特性を持っています。 逆にいますと完全版が手元にあれば(それが理解できればですが)読んだ人は覚醒への旅立ちを始めてしまいます。 もう一つちなみにU先生はヒーラーに属する方です。 細かなことが色々わかるのは集合魂に巫女系の魂がいたりして、そこと繋がっているからということがあります。 U先生はエホバに釣られているのかといいますとそうでもなく、そういうひっかけのようなものは来るのですが、それに完全同調はしていません。 自分をそれに明け渡してしまうと真っ黒けのそっちの方になってしまいますが、U先生にはまだそうじゃない良心があるようです。 また清里であなたに降りてきた言葉はあまり意味がないものです。 もちろんエホバからではありますが、もしこれに釣られていたらどこかの教祖様のようになっていたかもしれません。 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。 自ずと手に入れる方 自ら望む方の手に渡ることを 祈りましょう 虚空蔵55 ===( 宇宙全史掲示板 2018/6/25前後 一部抜粋) 敵も味方も入り混じって 今の地球世界の状況と言うのは、瀕死のミイラの陰始なる収奪の王を支える為に、回りの臣下のものたちが、必死になって瀕死の王に死化粧にしかみえない生きているフリの化粧を塗りたくり、その上で権威を偽装しながら、現行の旧体制を何としても維持するのだと躍起になっているそれらの動きの中から、数々の謀略奪い取りの指令がこの臣下のものたちから勝手にくだされ、周辺の末端チンピラが右往左往している……そういう光景にどうしても見える。 それは東西ドイツのベルリンにおける各国スパイの命をかけた騙し合いの暗躍の動きの様にもイメージ出来るし、少し前に100歳だったか101歳で死んだデビッドロックフェラーのその死の発表に至るまでの流れの時と同じだなとも見る。 私はデビッドはもっと前に、つまり99歳の時くらいに死んだのだが、彼の個人名義の財産を国家に奪われないために、彼を生きていることにして時間を稼ぎ、それらの財産を財団などに更に分散して隠すという動きのために、周辺の臣下が必死になって動いていたという説を取る。 そしてもっと言えば、デビッドはどうせ暗殺されただろうとも。 もっと言えば彼が自分の跡継ぎに予定していた、確か3男だったかのリチャード・ロックフェラーの自家用機の謎の墜落事故も、意図的な整備不良か、無人機による撃墜によって暗殺された動きだろうなと疑っている。 だから陰始勢力の側に立つ人間が、そうでない勢力に対して攻撃をしかけている。 もちろんそうだ。 しかしそれは表層意識ではなく、深層意識における潜在意識における言葉の、意思のやり取りであろうから、我々には詳細が分からないだけなのだ。 なので上の55氏の言葉における「 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。」 のこれは、この言葉の背後にはもちろん彼の色々な思いがあるに決まっているが、宇宙全史のワークに関わってしまっている全ての人々の身体を守るための彼なりの配慮の現れなのだろうなと私は勝手に捉える訳だ。 あの宇宙全史掲示板を見ている人間の、「 潜在意識を覗いたら陰始勢力だった」 なんてことは絶対にあるのだ。 表面上は宇宙全史のワークに救われましたとか、私も覚醒の道を目指しますだとか、五井先生の事を知って本当に良かったです、とかと言葉を出すのに忙しいこれらの一見熱心な、善良な、いわゆるいい人に見えるそれらの人間の一部において、その心の奥底は陰始勢力と明確につながっている敵の潜入工作員、ダブルスパイが「 必ず居る」 のである。 だから私はこうした謀略領域における情報のかけらすら知らないぼんくらの貴方に、スパイ小説を読めと勧めるのだ。 スマイリーシリーズはいいぞ! というのが今日のオチ。 そういうことにしておく。 たまにはそうした柔らかいオチも必要なのである。 ---- 終了 ---- 2020116木曜 中国はどうせ約束を守れないので、何処かの時点で合意第一弾は破れる。 その時点で世界の株価の相当が下落を開始するのが誰にでも見えるが、それがリーマンを超えるものになるのかは分からない。 一応今の世界線の流れなら、本来はそろそろリーマン級の不況、恐慌が起きているハズなのだが、まだその兆しの強いものは見えない。 だから物理的破壊による( 天変地異などにおける、戦争における) ものがその原因の大きなものになるのか、と勝手に考えてはいるが、それらも今のところは鎮静化しているという表現を使う。 中東動乱で石油が使えなくなる( 核汚染) などは常に考えておかなければならないが、そういう考えのスタートラインにすら立とうとしない今の現実においては、いざそれが起きると平静さを保っていない個体が激増して、この世界構造線の進行も相当おかしなものになりそうな予感がある。 予定通りなのかもしれないが。
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マガジンエロイヒト 人口消滅
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米中合意第一弾においては、中国に進出した外国資本がそのもつ知的財産権を中国共産党に進呈しなければ、中国での商売活動をさせないという項目が排除されるというこの部分には触れられておらず、それは次回の第二弾協議からということになっている。 しかし、2018年の時点において米国は、この知的財産権の部分と後はサイバー空間における搾取を止めよと命令しており、これは早い話が 社会信用システムをやめろ と言っているのだから、中国がこれを呑めるとは思えない。 呑んだら最後、中国共産党の支配の色々な構造が壊れる。 第二弾協議は中国の国家体制、つまり共産党の一党独裁体制からくる「 全ての情報の一元管理の禁止」 にどうしても踏み込むのだから、そんなものを呑むわけがない。 それは大きくは自由選挙への道筋→ 共産党の消滅、に必ずつながるからだ。 ただ今の時点で米国は、中国に進出した外資が、中国内で企業情報を中国国民に伝達する過程において、共産党の検閲支配を禁止するという彼ら中国支配層に呑めそうな条件から入るという情報もあるが、それすら中共は呑めないだろう。 広告宣伝の形で、中国内部の国内資本企業がおかしな動きを、特に中国国民を徹底的に搾取する動きをしていることを明かされてしまうからだ。 だからわたしはこの第一弾合意ですらどうせ中国は守れないので何処かで破れていくと見ている。 農産物だけで2年間で約11兆円を米国から買うそうだ。 つまりそれは欧州や南米や中央アジアやアフリカ諸国などから購入している全ての農産物の売買の取引を止めて、何もかもを米国一本に絞るなら達成… それでも達成できない金額なのだが… 出来るかもしれないが、それらの既存の商売相手を切り捨てる事は、中国の、経済を通じての世界覇権への道筋、地域に対しての支配権の確立を弱めさせ破壊することになるので、そんなものを支配と工作が全ての中国共産党というシステムが呑めるかよ、なのだ。 そんな中中国は2020年の1月1日から中国暗号法案を施行した。 これは中国で商売する全ての企業が組織が、個人が、自らが使用する全ての暗号、パスワードなど何もかも全てを中国共産党に手渡さなければ商売をさせないというものだ。 めちゃくちゃを通り越している。 そしてこの暗号法案は、中身をよく読むとそれは「 中国生産であると認定できる電脳機器( ハード) 、電脳ソフト( アプリやソフトウェア、ゲームやSNSなど) を使っている場合において、それらに関わる全ての暗号やパスワードを、中国共産党が外部から勝手にこれを盗み取って勝手に使用する事を許す… という風になっているというそれだ。 わたしもまだ詳細を知らない。 めちゃくちゃを通り越している。 しかしこれらはすでに中国共産党がやってきたことだから、それを明文化したに過ぎないが、しかし、ハッキリ文章にしたから後は泥棒しまくってもいいという事は誰も言っていない。 この中国なるもの、そしてその眷属が地球の牽引者になる現実に貴方が立っていたとするのなら、それは貴方が「 人類が滅亡する未来を選択した世界線」 の中に恐らくはいるのだというのを今の段階でわたしは勝手に言っておく。 これを、これを止めなければならないのだ。 これを、修正しなければならないのだ。 まず日本が、日本という領域に所属している我々なるものが。 色々とお調べになってください、とだけ言っておく。 --- イランの中の新世代が、それまで持たされていたイスラムなるものを、せめて日本のソーシキブッキョー的にまでその価値観、認識を希釈して、人間が本来もっとやらなければならないこと、何よりも自分が本当にやりたいこと、というものを見つけてそれを探求追及する人間の個体数が増え、結果としてイスラムなるものを捨て、新しい何かに変わっていこうと決意し、行動し、そしてそうなっていったのなら、恐らく中東における人口消滅とでもいえる動きは相当軽減されるのではないかとわたしは捉えている。 それらの兆しが今イランで起きている国民の、宗教抑圧支配層に対してのデモなのかどうか、だ。 --- 陥没現象が発生する前に… 世界で真っ先に関東ベイエリアが一夜にして沈んで消滅してしまう流れの前に、その企業ビルの中に勤務する人々の殆どが、死んでいるか、病気になって病院か自宅にいるという風な設定の元、ビルの中が無人に近い状態になっている、という情報が今から6年前に人類に対して降ろされた。 それらの情報は、一旦降ろされてしまった時点で人々の潜在意識に真実を伝達する事による、魂総合合算領域における振動状態の大きな変化をもたらし、恐らく今年の夏前後、それより少し以降に予定されていたであろう陥没現象のサイズを、その時期を、色々と変更させてしまう可能性を持つが、今の段階でこの中国発の新型コロナウィルス、SARSの現象化は、おおむねこれらの陥没現象とその前後における、そしてその先もしばらく続く、人口消滅とでもいえる人類の大量の、原因不明の死亡現象がやっぱりこれから控えているのだろうというのを予感させる。 公開情報に山ほどこれらの予兆が出ている。 注意深く拾っていってほしいと思う。 --- 中東から相当の人間が消えてしまう可能性がこれから出てくる。 しかしそれは人間の意識の改変、そしてそこからの実際の行動の改変によって回避したり、避けられなくてもそのサイズを小さくすることが出来る。 完全に決まり切って固定された未来はないからだ。 我々は粒子としての存在ではなく、どちらかと言えば、立体媒質とでも言えるところに立体表示されている、しかも起こりえる可能性のパターンが全て同時に重ねて表示されている座標として存在しており、そのどこに自分の自覚があるのかと決めることによって、自らが世界なるものと決めている領域を全体映像再生している… ともいえる。 中東の人々の全てがとは言わない。 しかしこの地域における人々の全体傾向として「 自尊心が強すぎる・高すぎる」 というのが感じられる。 これは中国半島地域にまたがる儒教圏域においてもそうだ。 この自分と世界は別、であり、その状態の維持固定を強く求め、その設定下で上下などの分類分別認識をし続けるだけで、それらの認識起動発動を行っている個体は、その存在エネルギーの全てを浪費している。 過熱している。 過熱すればそのエネルギーは軽くなって抜き取り易くなる。 こうしたイメージを取り合えず貴方にいっておく。 我々がもたされている精神の形質、特性、特質なるものは、その全てが、それらのパラメーターに電源を入れて起動させると、非合理に、非効率的に、非機能的に、無駄に無駄を排出しながら回ってみせる風になっている。 全く洗練されていない。 無駄なエネルギーの漏洩だらけになっている。 その漏れたエネルギーを回収するシステムがこの地球という名称の惑星に敷設されている。 人類はこの大きな事実をまず知らない。 そこから抜けること。 抜ける為には全体構造を理解する事。 理解すると全てがばかばかしくなて「 同じ座標に留まってはいられなくなる」 のだ。 貴方はこれから移動するのだ。 それを強く想起する人だけだが。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── ④番目の質問は、 …こういった経緯なのですが、あの言葉はエメラルドタブレットのことなのか…と思った直後に、宇宙全史にご縁ができたというのは、清里での瞑想時の言葉は、エホバのトラップのようなもので、間一髪で守られたのか?はたまた、陰始あたりが、私に送った信号だったのでしょうか?それとも、宇宙全史に導かれることを他の誰かが示唆してくれたものだったのでしょうか? ●それは紛れもなくエホバのトラップであり、あなたを宇宙全史に導くための道標でもありました。 「人の定め(禍福)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、私たちは常に薄氷の裏表を歩いているのです。 ちなみにエメラルドタブレットというのは地上には存在しません。 その片鱗といいますか、降ろすべき原本の断片は世界各地に降りていますが、ちゃんとしたものは世界中に存在していません。 エジプトのエメラルドタブレットは神官がトト神から受け取っています。 内容はシンプルなもので、当時の人に宇宙全史のような情報を教えてもチンプンカンプンだったでしょう。 そもそもエメラルドタブレットという名称は後から勝手に人がつけたもので、本来はそういうものではなく「英知の象徴」というかんじのものでした。 地上に降りたもので完全版に近いものでも原本の80%くらいですが、このエメラルドタブレットの本来の役目からしますと、残りの20%がないと機能しないという特性を持っています。 逆にいますと完全版が手元にあれば(それが理解できればですが)読んだ人は覚醒への旅立ちを始めてしまいます。 もう一つちなみにU先生はヒーラーに属する方です。 細かなことが色々わかるのは集合魂に巫女系の魂がいたりして、そこと繋がっているからということがあります。 U先生はエホバに釣られているのかといいますとそうでもなく、そういうひっかけのようなものは来るのですが、それに完全同調はしていません。 自分をそれに明け渡してしまうと真っ黒けのそっちの方になってしまいますが、U先生にはまだそうじゃない良心があるようです。 また清里であなたに降りてきた言葉はあまり意味がないものです。 もちろんエホバからではありますが、もしこれに釣られていたらどこかの教祖様のようになっていたかもしれません。 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。 自ずと手に入れる方 自ら望む方の手に渡ることを 祈りましょう 虚空蔵55 ===( 宇宙全史掲示板 2018/6/25前後 一部抜粋) 敵も味方も入り混じって 今の地球世界の状況と言うのは、瀕死のミイラの陰始なる収奪の王を支える為に、回りの臣下のものたちが、必死になって瀕死の王に死化粧にしかみえない生きているフリの化粧を塗りたくり、その上で権威を偽装しながら、現行の旧体制を何としても維持するのだと躍起になっているそれらの動きの中から、数々の謀略奪い取りの指令がこの臣下のものたちから勝手にくだされ、周辺の末端チンピラが右往左往している……そういう光景にどうしても見える。 それは東西ドイツのベルリンにおける各国スパイの命をかけた騙し合いの暗躍の動きの様にもイメージ出来るし、少し前に100歳だったか101歳で死んだデビッドロックフェラーのその死の発表に至るまでの流れの時と同じだなとも見る。 私はデビッドはもっと前に、つまり99歳の時くらいに死んだのだが、彼の個人名義の財産を国家に奪われないために、彼を生きていることにして時間を稼ぎ、それらの財産を財団などに更に分散して隠すという動きのために、周辺の臣下が必死になって動いていたという説を取る。 そしてもっと言えば、デビッドはどうせ暗殺されただろうとも。 もっと言えば彼が自分の跡継ぎに予定していた、確か3男だったかのリチャード・ロックフェラーの自家用機の謎の墜落事故も、意図的な整備不良か、無人機による撃墜によって暗殺された動きだろうなと疑っている。 だから陰始勢力の側に立つ人間が、そうでない勢力に対して攻撃をしかけている。 もちろんそうだ。 しかしそれは表層意識ではなく、深層意識における潜在意識における言葉の、意思のやり取りであろうから、我々には詳細が分からないだけなのだ。 なので上の55氏の言葉における「 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。」 のこれは、この言葉の背後にはもちろん彼の色々な思いがあるに決まっているが、宇宙全史のワークに関わってしまっている全ての人々の身体を守るための彼なりの配慮の現れなのだろうなと私は勝手に捉える訳だ。 あの宇宙全史掲示板を見ている人間の、「 潜在意識を覗いたら陰始勢力だった」 なんてことは絶対にあるのだ。 表面上は宇宙全史のワークに救われましたとか、私も覚醒の道を目指しますだとか、五井先生の事を知って本当に良かったです、とかと言葉を出すのに忙しいこれらの一見熱心な、善良な、いわゆるいい人に見えるそれらの人間の一部において、その心の奥底は陰始勢力と明確につながっている敵の潜入工作員、ダブルスパイが「 必ず居る」 のである。 だから私はこうした謀略領域における情報のかけらすら知らないぼんくらの貴方に、スパイ小説を読めと勧めるのだ。 スマイリーシリーズはいいぞ! というのが今日のオチ。 そういうことにしておく。 たまにはそうした柔らかいオチも必要なのである。 ---- 終了 ---- 2020116木曜 中国はどうせ約束を守れないので、何処かの時点で合意第一弾は破れる。 その時点で世界の株価の相当が下落を開始するのが誰にでも見えるが、それがリーマンを超えるものになるのかは分からない。 一応今の世界線の流れなら、本来はそろそろリーマン級の不況、恐慌が起きているハズなのだが、まだその兆しの強いものは見えない。 だから物理的破壊による( 天変地異などにおける、戦争における) ものがその原因の大きなものになるのか、と勝手に考えてはいるが、それらも今のところは鎮静化しているという表現を使う。 中東動乱で石油が使えなくなる( 核汚染) などは常に考えておかなければならないが、そういう考えのスタートラインにすら立とうとしない今の現実においては、いざそれが起きると平静さを保っていない個体が激増して、この世界構造線の進行も相当おかしなものになりそうな予感がある。 予定通りなのかもしれないが。
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観測者の伝達 ほんま盗るだけやな
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5 年前
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米中合意第一弾においては、中国に進出した外国資本がそのもつ知的財産権を中国共産党に進呈しなければ、中国での商売活動をさせないという項目が排除されるというこの部分には触れられておらず、それは次回の第二弾協議からということになっている。 しかし、2018年の時点において米国は、この知的財産権の部分と後はサイバー空間における搾取を止めよと命令しており、これは早い話が 社会信用システムをやめろ と言っているのだから、中国がこれを呑めるとは思えない。 呑んだら最後、中国共産党の支配の色々な構造が壊れる。 第二弾協議は中国の国家体制、つまり共産党の一党独裁体制からくる「 全ての情報の一元管理の禁止」 にどうしても踏み込むのだから、そんなものを呑むわけがない。 それは大きくは自由選挙への道筋→ 共産党の消滅、に必ずつながるからだ。 ただ今の時点で米国は、中国に進出した外資が、中国内で企業情報を中国国民に伝達する過程において、共産党の検閲支配を禁止するという彼ら中国支配層に呑めそうな条件から入るという情報もあるが、それすら中共は呑めないだろう。 広告宣伝の形で、中国内部の国内資本企業がおかしな動きを、特に中国国民を徹底的に搾取する動きをしていることを明かされてしまうからだ。 だからわたしはこの第一弾合意ですらどうせ中国は守れないので何処かで破れていくと見ている。 農産物だけで2年間で約11兆円を米国から買うそうだ。 つまりそれは欧州や南米や中央アジアやアフリカ諸国などから購入している全ての農産物の売買の取引を止めて、何もかもを米国一本に絞るなら達成… それでも達成できない金額なのだが… 出来るかもしれないが、それらの既存の商売相手を切り捨てる事は、中国の、経済を通じての世界覇権への道筋、地域に対しての支配権の確立を弱めさせ破壊することになるので、そんなものを支配と工作が全ての中国共産党というシステムが呑めるかよ、なのだ。 そんな中中国は2020年の1月1日から中国暗号法案を施行した。 これは中国で商売する全ての企業が組織が、個人が、自らが使用する全ての暗号、パスワードなど何もかも全てを中国共産党に手渡さなければ商売をさせないというものだ。 めちゃくちゃを通り越している。 そしてこの暗号法案は、中身をよく読むとそれは「 中国生産であると認定できる電脳機器( ハード) 、電脳ソフト( アプリやソフトウェア、ゲームやSNSなど) を使っている場合において、それらに関わる全ての暗号やパスワードを、中国共産党が外部から勝手にこれを盗み取って勝手に使用する事を許す… という風になっているというそれだ。 わたしもまだ詳細を知らない。 めちゃくちゃを通り越している。 しかしこれらはすでに中国共産党がやってきたことだから、それを明文化したに過ぎないが、しかし、ハッキリ文章にしたから後は泥棒しまくってもいいという事は誰も言っていない。 この中国なるもの、そしてその眷属が地球の牽引者になる現実に貴方が立っていたとするのなら、それは貴方が「 人類が滅亡する未来を選択した世界線」 の中に恐らくはいるのだというのを今の段階でわたしは勝手に言っておく。 これを、これを止めなければならないのだ。 これを、修正しなければならないのだ。 まず日本が、日本という領域に所属している我々なるものが。 色々とお調べになってください、とだけ言っておく。 --- イランの中の新世代が、それまで持たされていたイスラムなるものを、せめて日本のソーシキブッキョー的にまでその価値観、認識を希釈して、人間が本来もっとやらなければならないこと、何よりも自分が本当にやりたいこと、というものを見つけてそれを探求追及する人間の個体数が増え、結果としてイスラムなるものを捨て、新しい何かに変わっていこうと決意し、行動し、そしてそうなっていったのなら、恐らく中東における人口消滅とでもいえる動きは相当軽減されるのではないかとわたしは捉えている。 それらの兆しが今イランで起きている国民の、宗教抑圧支配層に対してのデモなのかどうか、だ。 --- 陥没現象が発生する前に… 世界で真っ先に関東ベイエリアが一夜にして沈んで消滅してしまう流れの前に、その企業ビルの中に勤務する人々の殆どが、死んでいるか、病気になって病院か自宅にいるという風な設定の元、ビルの中が無人に近い状態になっている、という情報が今から6年前に人類に対して降ろされた。 それらの情報は、一旦降ろされてしまった時点で人々の潜在意識に真実を伝達する事による、魂総合合算領域における振動状態の大きな変化をもたらし、恐らく今年の夏前後、それより少し以降に予定されていたであろう陥没現象のサイズを、その時期を、色々と変更させてしまう可能性を持つが、今の段階でこの中国発の新型コロナウィルス、SARSの現象化は、おおむねこれらの陥没現象とその前後における、そしてその先もしばらく続く、人口消滅とでもいえる人類の大量の、原因不明の死亡現象がやっぱりこれから控えているのだろうというのを予感させる。 公開情報に山ほどこれらの予兆が出ている。 注意深く拾っていってほしいと思う。 --- 中東から相当の人間が消えてしまう可能性がこれから出てくる。 しかしそれは人間の意識の改変、そしてそこからの実際の行動の改変によって回避したり、避けられなくてもそのサイズを小さくすることが出来る。 完全に決まり切って固定された未来はないからだ。 我々は粒子としての存在ではなく、どちらかと言えば、立体媒質とでも言えるところに立体表示されている、しかも起こりえる可能性のパターンが全て同時に重ねて表示されている座標として存在しており、そのどこに自分の自覚があるのかと決めることによって、自らが世界なるものと決めている領域を全体映像再生している… ともいえる。 中東の人々の全てがとは言わない。 しかしこの地域における人々の全体傾向として「 自尊心が強すぎる・高すぎる」 というのが感じられる。 これは中国半島地域にまたがる儒教圏域においてもそうだ。 この自分と世界は別、であり、その状態の維持固定を強く求め、その設定下で上下などの分類分別認識をし続けるだけで、それらの認識起動発動を行っている個体は、その存在エネルギーの全てを浪費している。 過熱している。 過熱すればそのエネルギーは軽くなって抜き取り易くなる。 こうしたイメージを取り合えず貴方にいっておく。 我々がもたされている精神の形質、特性、特質なるものは、その全てが、それらのパラメーターに電源を入れて起動させると、非合理に、非効率的に、非機能的に、無駄に無駄を排出しながら回ってみせる風になっている。 全く洗練されていない。 無駄なエネルギーの漏洩だらけになっている。 その漏れたエネルギーを回収するシステムがこの地球という名称の惑星に敷設されている。 人類はこの大きな事実をまず知らない。 そこから抜けること。 抜ける為には全体構造を理解する事。 理解すると全てがばかばかしくなて「 同じ座標に留まってはいられなくなる」 のだ。 貴方はこれから移動するのだ。 それを強く想起する人だけだが。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── ④番目の質問は、 …こういった経緯なのですが、あの言葉はエメラルドタブレットのことなのか…と思った直後に、宇宙全史にご縁ができたというのは、清里での瞑想時の言葉は、エホバのトラップのようなもので、間一髪で守られたのか?はたまた、陰始あたりが、私に送った信号だったのでしょうか?それとも、宇宙全史に導かれることを他の誰かが示唆してくれたものだったのでしょうか? ●それは紛れもなくエホバのトラップであり、あなたを宇宙全史に導くための道標でもありました。 「人の定め(禍福)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、私たちは常に薄氷の裏表を歩いているのです。 ちなみにエメラルドタブレットというのは地上には存在しません。 その片鱗といいますか、降ろすべき原本の断片は世界各地に降りていますが、ちゃんとしたものは世界中に存在していません。 エジプトのエメラルドタブレットは神官がトト神から受け取っています。 内容はシンプルなもので、当時の人に宇宙全史のような情報を教えてもチンプンカンプンだったでしょう。 そもそもエメラルドタブレットという名称は後から勝手に人がつけたもので、本来はそういうものではなく「英知の象徴」というかんじのものでした。 地上に降りたもので完全版に近いものでも原本の80%くらいですが、このエメラルドタブレットの本来の役目からしますと、残りの20%がないと機能しないという特性を持っています。 逆にいますと完全版が手元にあれば(それが理解できればですが)読んだ人は覚醒への旅立ちを始めてしまいます。 もう一つちなみにU先生はヒーラーに属する方です。 細かなことが色々わかるのは集合魂に巫女系の魂がいたりして、そこと繋がっているからということがあります。 U先生はエホバに釣られているのかといいますとそうでもなく、そういうひっかけのようなものは来るのですが、それに完全同調はしていません。 自分をそれに明け渡してしまうと真っ黒けのそっちの方になってしまいますが、U先生にはまだそうじゃない良心があるようです。 また清里であなたに降りてきた言葉はあまり意味がないものです。 もちろんエホバからではありますが、もしこれに釣られていたらどこかの教祖様のようになっていたかもしれません。 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。 自ずと手に入れる方 自ら望む方の手に渡ることを 祈りましょう 虚空蔵55 ===( 宇宙全史掲示板 2018/6/25前後 一部抜粋) 敵も味方も入り混じって 今の地球世界の状況と言うのは、瀕死のミイラの陰始なる収奪の王を支える為に、回りの臣下のものたちが、必死になって瀕死の王に死化粧にしかみえない生きているフリの化粧を塗りたくり、その上で権威を偽装しながら、現行の旧体制を何としても維持するのだと躍起になっているそれらの動きの中から、数々の謀略奪い取りの指令がこの臣下のものたちから勝手にくだされ、周辺の末端チンピラが右往左往している……そういう光景にどうしても見える。 それは東西ドイツのベルリンにおける各国スパイの命をかけた騙し合いの暗躍の動きの様にもイメージ出来るし、少し前に100歳だったか101歳で死んだデビッドロックフェラーのその死の発表に至るまでの流れの時と同じだなとも見る。 私はデビッドはもっと前に、つまり99歳の時くらいに死んだのだが、彼の個人名義の財産を国家に奪われないために、彼を生きていることにして時間を稼ぎ、それらの財産を財団などに更に分散して隠すという動きのために、周辺の臣下が必死になって動いていたという説を取る。 そしてもっと言えば、デビッドはどうせ暗殺されただろうとも。 もっと言えば彼が自分の跡継ぎに予定していた、確か3男だったかのリチャード・ロックフェラーの自家用機の謎の墜落事故も、意図的な整備不良か、無人機による撃墜によって暗殺された動きだろうなと疑っている。 だから陰始勢力の側に立つ人間が、そうでない勢力に対して攻撃をしかけている。 もちろんそうだ。 しかしそれは表層意識ではなく、深層意識における潜在意識における言葉の、意思のやり取りであろうから、我々には詳細が分からないだけなのだ。 なので上の55氏の言葉における「 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。」 のこれは、この言葉の背後にはもちろん彼の色々な思いがあるに決まっているが、宇宙全史のワークに関わってしまっている全ての人々の身体を守るための彼なりの配慮の現れなのだろうなと私は勝手に捉える訳だ。 あの宇宙全史掲示板を見ている人間の、「 潜在意識を覗いたら陰始勢力だった」 なんてことは絶対にあるのだ。 表面上は宇宙全史のワークに救われましたとか、私も覚醒の道を目指しますだとか、五井先生の事を知って本当に良かったです、とかと言葉を出すのに忙しいこれらの一見熱心な、善良な、いわゆるいい人に見えるそれらの人間の一部において、その心の奥底は陰始勢力と明確につながっている敵の潜入工作員、ダブルスパイが「 必ず居る」 のである。 だから私はこうした謀略領域における情報のかけらすら知らないぼんくらの貴方に、スパイ小説を読めと勧めるのだ。 スマイリーシリーズはいいぞ! というのが今日のオチ。 そういうことにしておく。 たまにはそうした柔らかいオチも必要なのである。 ---- 終了 ---- 2020116木曜 中国はどうせ約束を守れないので、何処かの時点で合意第一弾は破れる。 その時点で世界の株価の相当が下落を開始するのが誰にでも見えるが、それがリーマンを超えるものになるのかは分からない。 一応今の世界線の流れなら、本来はそろそろリーマン級の不況、恐慌が起きているハズなのだが、まだその兆しの強いものは見えない。 だから物理的破壊による( 天変地異などにおける、戦争における) ものがその原因の大きなものになるのか、と勝手に考えてはいるが、それらも今のところは鎮静化しているという表現を使う。 中東動乱で石油が使えなくなる( 核汚染) などは常に考えておかなければならないが、そういう考えのスタートラインにすら立とうとしない今の現実においては、いざそれが起きると平静さを保っていない個体が激増して、この世界構造線の進行も相当おかしなものになりそうな予感がある。 予定通りなのかもしれないが。
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米中合意第一弾においては、中国に進出した外国資本がそのもつ知的財産権を中国共産党に進呈しなければ、中国での商売活動をさせないという項目が排除されるというこの部分には触れられておらず、それは次回の第二弾協議からということになっている。 しかし、2018年の時点において米国は、この知的財産権の部分と後はサイバー空間における搾取を止めよと命令しており、これは早い話が 社会信用システムをやめろ と言っているのだから、中国がこれを呑めるとは思えない。 呑んだら最後、中国共産党の支配の色々な構造が壊れる。 第二弾協議は中国の国家体制、つまり共産党の一党独裁体制からくる「 全ての情報の一元管理の禁止」 にどうしても踏み込むのだから、そんなものを呑むわけがない。 それは大きくは自由選挙への道筋→ 共産党の消滅、に必ずつながるからだ。 ただ今の時点で米国は、中国に進出した外資が、中国内で企業情報を中国国民に伝達する過程において、共産党の検閲支配を禁止するという彼ら中国支配層に呑めそうな条件から入るという情報もあるが、それすら中共は呑めないだろう。 広告宣伝の形で、中国内部の国内資本企業がおかしな動きを、特に中国国民を徹底的に搾取する動きをしていることを明かされてしまうからだ。 だからわたしはこの第一弾合意ですらどうせ中国は守れないので何処かで破れていくと見ている。 農産物だけで2年間で約11兆円を米国から買うそうだ。 つまりそれは欧州や南米や中央アジアやアフリカ諸国などから購入している全ての農産物の売買の取引を止めて、何もかもを米国一本に絞るなら達成… それでも達成できない金額なのだが… 出来るかもしれないが、それらの既存の商売相手を切り捨てる事は、中国の、経済を通じての世界覇権への道筋、地域に対しての支配権の確立を弱めさせ破壊することになるので、そんなものを支配と工作が全ての中国共産党というシステムが呑めるかよ、なのだ。 そんな中中国は2020年の1月1日から中国暗号法案を施行した。 これは中国で商売する全ての企業が組織が、個人が、自らが使用する全ての暗号、パスワードなど何もかも全てを中国共産党に手渡さなければ商売をさせないというものだ。 めちゃくちゃを通り越している。 そしてこの暗号法案は、中身をよく読むとそれは「 中国生産であると認定できる電脳機器( ハード) 、電脳ソフト( アプリやソフトウェア、ゲームやSNSなど) を使っている場合において、それらに関わる全ての暗号やパスワードを、中国共産党が外部から勝手にこれを盗み取って勝手に使用する事を許す… という風になっているというそれだ。 わたしもまだ詳細を知らない。 めちゃくちゃを通り越している。 しかしこれらはすでに中国共産党がやってきたことだから、それを明文化したに過ぎないが、しかし、ハッキリ文章にしたから後は泥棒しまくってもいいという事は誰も言っていない。 この中国なるもの、そしてその眷属が地球の牽引者になる現実に貴方が立っていたとするのなら、それは貴方が「 人類が滅亡する未来を選択した世界線」 の中に恐らくはいるのだというのを今の段階でわたしは勝手に言っておく。 これを、これを止めなければならないのだ。 これを、修正しなければならないのだ。 まず日本が、日本という領域に所属している我々なるものが。 色々とお調べになってください、とだけ言っておく。 --- イランの中の新世代が、それまで持たされていたイスラムなるものを、せめて日本のソーシキブッキョー的にまでその価値観、認識を希釈して、人間が本来もっとやらなければならないこと、何よりも自分が本当にやりたいこと、というものを見つけてそれを探求追及する人間の個体数が増え、結果としてイスラムなるものを捨て、新しい何かに変わっていこうと決意し、行動し、そしてそうなっていったのなら、恐らく中東における人口消滅とでもいえる動きは相当軽減されるのではないかとわたしは捉えている。 それらの兆しが今イランで起きている国民の、宗教抑圧支配層に対してのデモなのかどうか、だ。 --- 陥没現象が発生する前に… 世界で真っ先に関東ベイエリアが一夜にして沈んで消滅してしまう流れの前に、その企業ビルの中に勤務する人々の殆どが、死んでいるか、病気になって病院か自宅にいるという風な設定の元、ビルの中が無人に近い状態になっている、という情報が今から6年前に人類に対して降ろされた。 それらの情報は、一旦降ろされてしまった時点で人々の潜在意識に真実を伝達する事による、魂総合合算領域における振動状態の大きな変化をもたらし、恐らく今年の夏前後、それより少し以降に予定されていたであろう陥没現象のサイズを、その時期を、色々と変更させてしまう可能性を持つが、今の段階でこの中国発の新型コロナウィルス、SARSの現象化は、おおむねこれらの陥没現象とその前後における、そしてその先もしばらく続く、人口消滅とでもいえる人類の大量の、原因不明の死亡現象がやっぱりこれから控えているのだろうというのを予感させる。 公開情報に山ほどこれらの予兆が出ている。 注意深く拾っていってほしいと思う。 --- 中東から相当の人間が消えてしまう可能性がこれから出てくる。 しかしそれは人間の意識の改変、そしてそこからの実際の行動の改変によって回避したり、避けられなくてもそのサイズを小さくすることが出来る。 完全に決まり切って固定された未来はないからだ。 我々は粒子としての存在ではなく、どちらかと言えば、立体媒質とでも言えるところに立体表示されている、しかも起こりえる可能性のパターンが全て同時に重ねて表示されている座標として存在しており、そのどこに自分の自覚があるのかと決めることによって、自らが世界なるものと決めている領域を全体映像再生している… ともいえる。 中東の人々の全てがとは言わない。 しかしこの地域における人々の全体傾向として「 自尊心が強すぎる・高すぎる」 というのが感じられる。 これは中国半島地域にまたがる儒教圏域においてもそうだ。 この自分と世界は別、であり、その状態の維持固定を強く求め、その設定下で上下などの分類分別認識をし続けるだけで、それらの認識起動発動を行っている個体は、その存在エネルギーの全てを浪費している。 過熱している。 過熱すればそのエネルギーは軽くなって抜き取り易くなる。 こうしたイメージを取り合えず貴方にいっておく。 我々がもたされている精神の形質、特性、特質なるものは、その全てが、それらのパラメーターに電源を入れて起動させると、非合理に、非効率的に、非機能的に、無駄に無駄を排出しながら回ってみせる風になっている。 全く洗練されていない。 無駄なエネルギーの漏洩だらけになっている。 その漏れたエネルギーを回収するシステムがこの地球という名称の惑星に敷設されている。 人類はこの大きな事実をまず知らない。 そこから抜けること。 抜ける為には全体構造を理解する事。 理解すると全てがばかばかしくなて「 同じ座標に留まってはいられなくなる」 のだ。 貴方はこれから移動するのだ。 それを強く想起する人だけだが。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── ④番目の質問は、 …こういった経緯なのですが、あの言葉はエメラルドタブレットのことなのか…と思った直後に、宇宙全史にご縁ができたというのは、清里での瞑想時の言葉は、エホバのトラップのようなもので、間一髪で守られたのか?はたまた、陰始あたりが、私に送った信号だったのでしょうか?それとも、宇宙全史に導かれることを他の誰かが示唆してくれたものだったのでしょうか? ●それは紛れもなくエホバのトラップであり、あなたを宇宙全史に導くための道標でもありました。 「人の定め(禍福)は糾(あざな)える縄の如し」といいますが、私たちは常に薄氷の裏表を歩いているのです。 ちなみにエメラルドタブレットというのは地上には存在しません。 その片鱗といいますか、降ろすべき原本の断片は世界各地に降りていますが、ちゃんとしたものは世界中に存在していません。 エジプトのエメラルドタブレットは神官がトト神から受け取っています。 内容はシンプルなもので、当時の人に宇宙全史のような情報を教えてもチンプンカンプンだったでしょう。 そもそもエメラルドタブレットという名称は後から勝手に人がつけたもので、本来はそういうものではなく「英知の象徴」というかんじのものでした。 地上に降りたもので完全版に近いものでも原本の80%くらいですが、このエメラルドタブレットの本来の役目からしますと、残りの20%がないと機能しないという特性を持っています。 逆にいますと完全版が手元にあれば(それが理解できればですが)読んだ人は覚醒への旅立ちを始めてしまいます。 もう一つちなみにU先生はヒーラーに属する方です。 細かなことが色々わかるのは集合魂に巫女系の魂がいたりして、そこと繋がっているからということがあります。 U先生はエホバに釣られているのかといいますとそうでもなく、そういうひっかけのようなものは来るのですが、それに完全同調はしていません。 自分をそれに明け渡してしまうと真っ黒けのそっちの方になってしまいますが、U先生にはまだそうじゃない良心があるようです。 また清里であなたに降りてきた言葉はあまり意味がないものです。 もちろんエホバからではありますが、もしこれに釣られていたらどこかの教祖様のようになっていたかもしれません。 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。 自ずと手に入れる方 自ら望む方の手に渡ることを 祈りましょう 虚空蔵55 ===( 宇宙全史掲示板 2018/6/25前後 一部抜粋) 敵も味方も入り混じって 今の地球世界の状況と言うのは、瀕死のミイラの陰始なる収奪の王を支える為に、回りの臣下のものたちが、必死になって瀕死の王に死化粧にしかみえない生きているフリの化粧を塗りたくり、その上で権威を偽装しながら、現行の旧体制を何としても維持するのだと躍起になっているそれらの動きの中から、数々の謀略奪い取りの指令がこの臣下のものたちから勝手にくだされ、周辺の末端チンピラが右往左往している……そういう光景にどうしても見える。 それは東西ドイツのベルリンにおける各国スパイの命をかけた騙し合いの暗躍の動きの様にもイメージ出来るし、少し前に100歳だったか101歳で死んだデビッドロックフェラーのその死の発表に至るまでの流れの時と同じだなとも見る。 私はデビッドはもっと前に、つまり99歳の時くらいに死んだのだが、彼の個人名義の財産を国家に奪われないために、彼を生きていることにして時間を稼ぎ、それらの財産を財団などに更に分散して隠すという動きのために、周辺の臣下が必死になって動いていたという説を取る。 そしてもっと言えば、デビッドはどうせ暗殺されただろうとも。 もっと言えば彼が自分の跡継ぎに予定していた、確か3男だったかのリチャード・ロックフェラーの自家用機の謎の墜落事故も、意図的な整備不良か、無人機による撃墜によって暗殺された動きだろうなと疑っている。 だから陰始勢力の側に立つ人間が、そうでない勢力に対して攻撃をしかけている。 もちろんそうだ。 しかしそれは表層意識ではなく、深層意識における潜在意識における言葉の、意思のやり取りであろうから、我々には詳細が分からないだけなのだ。 なので上の55氏の言葉における「 宇宙全史はあまりむやみに人に勧めない方がいいかも知れませんね。」 のこれは、この言葉の背後にはもちろん彼の色々な思いがあるに決まっているが、宇宙全史のワークに関わってしまっている全ての人々の身体を守るための彼なりの配慮の現れなのだろうなと私は勝手に捉える訳だ。 あの宇宙全史掲示板を見ている人間の、「 潜在意識を覗いたら陰始勢力だった」 なんてことは絶対にあるのだ。 表面上は宇宙全史のワークに救われましたとか、私も覚醒の道を目指しますだとか、五井先生の事を知って本当に良かったです、とかと言葉を出すのに忙しいこれらの一見熱心な、善良な、いわゆるいい人に見えるそれらの人間の一部において、その心の奥底は陰始勢力と明確につながっている敵の潜入工作員、ダブルスパイが「 必ず居る」 のである。 だから私はこうした謀略領域における情報のかけらすら知らないぼんくらの貴方に、スパイ小説を読めと勧めるのだ。 スマイリーシリーズはいいぞ! というのが今日のオチ。 そういうことにしておく。 たまにはそうした柔らかいオチも必要なのである。 ---- 終了 ---- 2020116木曜 中国はどうせ約束を守れないので、何処かの時点で合意第一弾は破れる。 その時点で世界の株価の相当が下落を開始するのが誰にでも見えるが、それがリーマンを超えるものになるのかは分からない。 一応今の世界線の流れなら、本来はそろそろリーマン級の不況、恐慌が起きているハズなのだが、まだその兆しの強いものは見えない。 だから物理的破壊による( 天変地異などにおける、戦争における) ものがその原因の大きなものになるのか、と勝手に考えてはいるが、それらも今のところは鎮静化しているという表現を使う。 中東動乱で石油が使えなくなる( 核汚染) などは常に考えておかなければならないが、そういう考えのスタートラインにすら立とうとしない今の現実においては、いざそれが起きると平静さを保っていない個体が激増して、この世界構造線の進行も相当おかしなものになりそうな予感がある。 予定通りなのかもしれないが。
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花は咲く
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豆子郎
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5 年前
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
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蛍光灯がみてない 刺身のトレー中身が漏れる 憲法お私物化する安倍晋三
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♥人形意識♡
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マガジンエロイヒト 搾取者は競争を拒否する4 1130
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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中国もイランも独裁国家だ。 もちろん北朝鮮もそうだし、韓国も民主体制を偽装しているが明確な開発独裁国家だ。 ロシアもそうだ。 これら独裁国家における共通項というのは、支配層に競争相手がいないということ。 つまり統治において競争相手がいないのだからチェック機能が働かず、どれだけ無能なままであったとしても、いわゆる 権威 でもってその状態を正当化する事によってその座に座っている人々の経歴と月給を保証する仕組みになっている。 そしてこれらの国家は、本来は王制を打倒して今の体制になったはずなのに、彼らが嫌悪して忌避する 世襲制 にだんだんとその国内のシステムが移動しつつある。 他人がやってるのは許せなかったが、自分はいい、人間とは常にこうしたものだ。 これら競争相手のいない独裁支配勢力は、下側からの本当の意味における突き上げを経験したことがないので、徹底的に抑えつけたと思っているそこから、しかしやっぱり食えなくなってきているので国民が騒ぎ出す… ということになるとうろたえる。 いや、ますます弾圧をすれば結構なのだろう。 しかしそれでは一体なんのために革命とやらのをやったのか。 圧政とやらから開放するために革命をしかけてそれに成功したとかいうのではないのか。 ま、それも結局便利だから使っていただけなんですね、という事に過ぎないが。 香港の民主化闘争を受けてということでもあるまいが、イランにおける最大の国民デモが起きた。 今は個人端末を使って世界での出来事がそれでも旧世紀に比べたら比較にならないほど大量に正確に取得出来る。 そしてイランの人々は自分たちの国家体制がどれだけおかしなものであるのかを知った。 ただそれに対して抵抗表現をすると、拷問殺害を含める危害を加えられるからやらなかっただけだ。 そうした彼らがそれでも11月に入ってから、あまりの物価高に耐えかねて自然にデモを開始した。 これをイラン現行体制は、イスラエルなどの謀略工作だと決めつけて自分たちの力のなさをついぞ言わない。 彼らは国民のために政治をやっているのではなく、彼らの一部支配層の利益の確保のためだけに騒乱と緊張を求め、イラン国家なる入れ物を動かしているというのがイラン国民の目の前に明らかになっている。 でも、すぐに逮捕されちゃうからね、下手な事をすると。 支配層たちは、自分が上だから下の全ての存在には何をしても構わない当然の権利が授与されているとでも、その様な態度を崩さない。 誰に授与されているというのか。 それがカミというのならカミを、人民というのなら、その信じる人民とやらを常に目の前に出さなければならない。 誰の目にも明らかに検証できる形で。 競争が忌避されてきた領域で競争が始まった。 彼らの多くはそれに勝てないだろう。 そしてこの動きは人類が新しい段階に移行するためには必然の、必須の動きの一つなのである。 ーーー 人類社会におけるリベラルと名乗る勢力は、兎にも角にも自分で稼いで食うということを知らない人間がそれをやる。 そして彼らは当然他人を食わせることも出来ない。 これらリベラルを主張する勢力の職業を見ると、それらのほぼ全てが持っているやつから奪うという構造の職種か、誰かを騙して勝手に同意を得るというものばかりだと気づく。 弁護士やら文化人やらマスコミやらなどだ。 この世界は欲求命令と同意承認だけで出来ている。 それこそが人間の既存なる世界の要諦だ。 これに気づいてこれを超えていくことを求められていることを、ほぼ全ての人類がそれを知らない。 知ろうともしていないが。 ーーー 何処が汚染されたままの地域でいいのかそうでないのかを、人間である共産党の関係者が勝手にそれを決定し、利回りの低い所は放置するという考えにあるのが中国共産党の環境回復事業とやらだ。 しかし彼らはそれを自分のカネでやらず、勿論自分の技術でやるわけでもない。 外国のカネと技術とカネでそれをやらせ、そして彼らはその技術ノウハウを現地で全て盗み、以後は自分たちが汚染したアフリカ諸国などに今度はその技術を売りつけるのだ。 もっとも、彼ら中国人が現地でそれら浄化業務を独占し、アフリカ人は一切参入させないのだが。 この地球上の舞台は、中国共産党が、人間が、勝手に、恣意的に決定改変していいというものではない。 そうした事の積み重ねがこれから彼らに大いなる復讐となってやってくる。 わたしはそう捉える。 ーーー 中国でペストが発生している。 それは劣悪な自然環境と、そもそも最初からあまり衛生的ではない彼らの社会の中で、更にある一定の数値の放射線が充満しているあれらの領域の中で、従来の、旧来のペストと言われる病原菌が、新たな現代版に改変されたとでも言えるような不気味な発現として出てきた。 ペストは天然痘と違って根絶宣言は出されていないから、恐らくは中国でもワクチンの類は持っていると思う。 いや、それはその様に思いたいだけだが。 そして今中国で報告されているペストの発生において、それらの患者は、自分が一体どういう病気に罹患しているのかも知らないまま、街中を歩き、数多くの病院を回っている。 恐らく相当の人間に伝染したのではないかと疑われる。 そして中国内部の人間は、恐らくその劣悪な環境の中で、人類における免疫抵抗値の減少の最前線ではないかとわたしは疑う。 つまり、細菌の培養器の様に人間の肉体がなっているという意味だ。 相当の人が死ぬのではないかと危惧する。 公開情報には、これから地上で起きるであろう可能性が山ほど列挙されている。 今までにはない質量だ。 これらの情報から、これから後大量に地球の人間が死んでいなくなるのだという設定を当てはめていくと、確かにそうとしか思えない様々な動きが同時多発で発生している事に気づく。 気づきたくないだろうが。 あなたはあなたで世界を再び精査してほしい。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 北朝鮮問題は結局米国内部の権力闘争でもある 北朝鮮の核兵器の問題は、米国の安全保障の確保にとって看過出来ない脅威になった。 だからそういう事態においては米国は自動的に内部の結束が図られる。 それは表面上の意見の違いを全て一旦停止して、あれだけトランプ大統領に批判的なワシントン・ポストやらニューヨークタイムスやらにしても、この北朝鮮に対する処理を米国は弱腰でやるべきではないという姿勢に一斉変身する。 トランプ大統領は今の時点においては戦争をしたくない。 今はそれでもトランプバブルが米国の中で起きているからだ。 しかしそれらの動きも長くは続けられないのを彼は一番よくしっているし、これから先に対中国封じ込めの一環としてのFRBの年内の利上げがあるのだから、それによって今の好景気は中折するのがもう分かっている。 だから景気のブーストアップの為に戦争がどうしても必要になる。 戦争経済は本当に儲かる。 だからそれをいつ行うのかというのが大統領の判断になるのだから、今回の6月12日における米朝首脳会談で何も決まらなかったという流れは、これら両国がそれぞれの思惑を実現させるためにどうしても時間を必要としたから、だからそうなったという言い方がある。 中間選挙から、次の大統領選挙において、一体誰が民主党から出るのかということを含めての暗闘が起きている。 北朝鮮に対しての空爆の動きは、それらの変数によっても影響を受けることになるだろう。 ---- 終了 ---- 20191130土曜 来年の東京五輪は恐らく行われる。 となれば、その後の陥没現象の連鎖と南海トラフ並みの巨大地震の連鎖などにおける既存の日本の行政の壊滅は不可避だとその様に決めた場合、それらの行政の中断が数カ月前後ある時点において、中国韓国北朝鮮などが( ロシアもか) 、日本の領土を侵略占領するのは当然の流れだ。 それが、この場合は特に中国に焦点を当てるが、彼ら中国共産党がそれを行おうとして大号令をかけて後ろを見たら、背後には累々と自国民の死体が転がっているという事態の発生があるという情報がある。 これらの一連が仮に正しいのだと仮定するのなら、これから中国内部においてはあらゆる原因で大量の人口消滅が起きていなければならない。 そしてその予兆とでも言える情報が公開言論空間の中に漏れている。 ということは、水面下にはまだ何かとてつもないものが動いている可能性がある。 世界は本当に変わった。 しかしそれは壊れながら瓦解して二度と戻らないという意味も含まれている。 貴方はあなたで世界なるものを再び真剣に見つめなおしてほしいと思う。 それがあなた自身を救うか救わないかの分岐点になる。
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