観測者の伝達 2つの半島に恐らく米軍はいない 39米国時間8日、株式市場が開く前の日曜日に米国は「 韓国とイタリアへの米国陸軍渡航制限」 措置を発表した。 制限と言っているが、事実上渡航禁止だ。 米国から韓国に行ってはいけないが、韓国から米国に帰ってもいけないという形になってはいる。
しかしそんな事をしたら大統領選挙に間違いなく勝てない。 それは、病原菌の巣、生物兵器戦争の戦地に自国の兵士を置き去りにして逃げる行為そのものだからだ。 だから恐らく2月の時点で韓国のテグ市の周辺で新天地会が武漢肺炎関連の拡散行為を行った時( わたしはこれを中国の勢力が背後にいる、米軍撤退を促すためのテロ活動だったと睨んでいる) 、今から20日まえくらいだが、この時点からもう米軍は速やかに撤退しているのだろうと捉える。 今の段階で殆ど米国人は残っていないのではないか、だ。
これらの撤退が完了したので( あと残っている保守要員みたいな人々は、いつでも軍事ヘリコプターで即座に逃げる体制になっていると捉える) 8日にこれらの発表を行った… そしてひょっとしてという言い方を前置きするが、金正恩委員長の重体説か死亡説が正しいのなら、少なくともそれらの混乱時に「 難民は体制崩壊の為に韓国に大量にやってくるだろうが、戦争行為はない」 という判断がなされた可能性だ。
そして日本が9日の時点で韓国との人の行き来を事実上禁止したのも、勿論この米国時間8日の発表に連動したものだ。 安倍首相は唐突にこれを決めたとヒダリガワはうるさいが、我々はこの決定を起こなう前の段階における2月28だか29日の夕方5時に開催された日本版安全保障会議の場で、最終的に何が確認されたのかということに心を巡らせなければならない。 その日の集まりはただの寸劇であり、実質の所は恐らく1月の半ば頃からずっと継続的に協議意思伝達されていたに違いない。
ここでわたしは金委員長が1月22日だったかの線で、北朝鮮内部の農場視察の時が最後の公の登場だったというそれらの情報を思い出す。 あの時点で金委員長はスペアだったといわれていた。 わたしには分からない。 ただ耳の形が違うと検証はされていた。 耳は整形出来ない。 しかし、北朝鮮当人がそれらの情報を意図的に外界に流して関係各国をコントロール支配しようとした動きというのは、彼らの技法というのは、過去何度も確認されている事なので、正直鵜呑みには出来ないと思っていた。
それが本当だったら、今の流れも大体分かるなあとは言う。 北朝鮮の体制崩壊からの大量の難民の韓国への侵入における国家崩壊だ。 後は北朝鮮が、まあやらないとは思うが、南進するか。
だから9日の時点で北朝鮮から日本海に向けて発射された3発のミサイルは、韓国から本当に米軍がいなくなったのかを確かめるためのものではなかったかとわたしは捉えている。 建前上は欧州各国の北朝鮮の弾道弾開発などに対しての対抗行動という事になってはいるが。
いずれにせよ、米軍が韓国から事実上本当に撤退した事が明らかになれば、韓国は暴落だ。 だから命の次にカネを大事にみる世界の金融ハイエナたちが韓国の金融商品を9日徹底的に売り浴びせて逃げた。 しかしこれらの背後にはもう一枚玉ねぎの皮があるのではないかと捉える。
米国が今回の武漢肺炎の拡大を受けて、それを好機として非常事態宣言を出し、何か大きな法改正からの実施をやるのではないかという観測が市場を飛んでいる。 しかしこれもデコイ( 罠) かもしれない。 わたしは紙切れ金融の事は全然分からないが、他者を騙せば自分の所に莫大な利益が転がり込む構造がある以上、そうしたクチだけの活動から来るところの民間謀略はあって当然だろう。
韓国はソウルや釜山にこの武漢肺炎が蔓延していることをどうやら隠ぺいしている。 それを隠ぺいする為に、一日の患者数を水増ししている可能性すらある。 そしてもっと言えば、これら発表されている数値は、基本民間人だけであって、各国の軍隊の内部の感染者は何処の国も国家安全保障にかかわるので言わない。
だから実数はもっと多いと思っていた方がいい。
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韓国は流通の重要拠点である釜山が、武漢肺炎の一大発生源になりつつあるという事実を徹底的に伏せている。 これが明らかになった時点で韓国から日本に向けて輸出されている、特に加工食品、それらの原料、などが全てストップする。
彼らの一年間の対日輸出の額は相当大きく、更にこれが固定費の様な形で彼らの生活を大きく助けている。 この物流とカネの流れが武漢肺炎ウィルスによって停止させられる可能性が出てきた。 それ以前に釜山を都市封鎖しない韓国もどうかしているが。
かつて「 加工食品を食べるな」 という事の情報示唆があったことを覚えているだろうか。 それは加工食品の中に様々な添加物があるという事は当然としても、それらの加工食品が一体何処でとれているのかが相当に重要な問題として控えている。 つまり外食産業には何処の国の食品材料を使っているのか、コンビニなどに使われている加工食品の輸入元は何処なのかという視点にどうしてもなる。
勿論韓国だ。 我々は何を有難がって食べているのか真剣に見つめ直すいい機会だ。
韓国は中国に負けず劣らず汚染国家だ。 それらは土壌にも水にも大気にも全て満遍なく広がってあの地域に充満している。 そうした毒の地でとれる全てのものは、体内にある一定の薄い基準における毒物を抱えている。 しかし少量なので構わないという考え方でこれまで日本に大量に入ってきた。 これを民主党政権が日本の法律を改悪してまで推し進めた。
わたしは日本の男女の不妊の現象は、これらの加工食品の中に含まれる毒物と放射線が、かなりの影響を与えていると考えている。