東京国立近代美術館、藤田嗣治画伯の作品にありえない扱い 水間政憲「国益最前線レポート」#38《1122公開》《混沌とした時代に突入したときの生き方》
■ボーダーレスの時代と云われて20年以上たちましたが、テロを武力だけで押さえることは不可能でしょう。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2074.html
そもそも武力は、外交交渉の最終手段として実行されてきたのであり、米国やフランスの交渉相手の国家はなく、武力によって降伏をさせる対象が無いことが、決定的な欠点なのです。
■我が国は、国際情報戦に於いて崖っぷちに立たされています。
約30年、南京問題に軸足を置き2000年を分岐点に、「情報戦」を法廷・マスコミ対策・論文・国会など、その時々適切な対策を実施してきましたが、今が正念場と認識しております。
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
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他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。