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2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。 Nr.8は最後の纏めです。 　飯田氏はフリードマンの「負の所得税」を称賛していたが、フリードマンは「フラット税制」推進（累進課税反対）です。

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。 Nr.7から、纏めの意見に入りました。元社民党の相原氏は「ベーシック・インカムはミルトン・フリードマンらのシカゴ学派の『貧困者皆殺し政策』である」と批判。

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。 Nr.6は、支給対象を「世帯」でなく「個人」とした場合はどうなるか？ ※16:25～、飯田氏の経済モデルは「経済を動かすのは資本家・企業家」と定義していますが、 田淵氏は、「それは発展途上国の経済モデルであり、先進国では中間層も耐久消費財の購買力があり、中間層が景気のけん引役である」と反論しています。

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。 Nr.5は、日本維新の会が準備するベーシック・インカムの案についての議論などです。 ★14:23より、会計基準の「部分純資産直入法」・「研究開発費の一律費用処理」は竹中平蔵の悪事

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。Nr.3はギャラリーの自己紹介と意見です。 ※週刊「エコノミスト」(2020/07/21号)では、竹中平蔵氏は、福祉全廃型のベーシック・インカムを一気にやるべきだ、と明言しています。 ※ベーシック・インカムには、福祉全廃型（ネオリベ型）と福祉上乗せ型の二種類がありますが、原状は「ベーシック・インカム」という用語のみが独り歩きしており、非常に危険な状態です。

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。Nr.02は、「福祉全廃型（ネオリベ型）ベーシック・インカム」に賛成する飯田氏の基調講演です。 ※ベーシック・インカムには、福祉全廃型（ネオリベ型）と福祉上乗せ型の二種類がありますが、原状は「ベーシック・インカム」という用語のみが独り歩きしており、非常に危険な状態です。

2020年7月23日に、都内で行われた、福祉全廃型ベーシック・インカムの是非に関する討論会の模様です。 ※ベーシック・インカムには、福祉全廃型（ネオリベ型）と福祉上乗せ型の二種類がありますが、原状は「ベーシック・インカム」という用語のみが独り歩きしており、非常に危険な状態です。

※2/27の金八アゴラの後半です。機械の不調により、臨時編集になっています。 ★ベーシック・インカムには「福祉全廃型(ネオリベ型)」と「福祉上乗せ型」がある。 ★橋下の動向は？ ★累進課税反対の櫻井よし子と竹中平蔵はグル