【衝撃】がんの原因はミネラル不足だった_!つまり、ミトコンドリアの代謝障害がガン、慢性病の原因だと思われます。
ミネラルである、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、ビタミンB群などが不足すると、ミトコンドリアの働きが機能不全になって消滅していく。
そうなると、炭水化物(糖分)などをエネルギーに変えることができなくなる。
ガン細胞というのはミトコンドリアが3/4ぐらい消滅していて、この糖分を大量に消費するための代謝システムを持っている訳で、炭水化物(糖分)を消費するために出来るわけです。
つまり、がん細胞に悪気はないというか、あまりにもミネラルビタミン不足のために、細胞が炭水化物(糖分)を大量に消費する代謝システムであるガン細胞に変わっているだけなんですね。
ガンを手術で摘出しても、ミネラルである、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、ビタミンB群などが不足を解消しないと、ミトコンドリアがまた消滅してガン細胞の代謝システムができてしまう。これがガンの再発と呼ばれるものです。
果物、生野菜とか食べればいいのですが、最近の野菜は窒素過剰で栄養価が落ちていて、無農薬の米ぬかでも食べる方がいいかもしれません。
ガンの治療に野菜を大量に摂取したり、ビタミンを大量に摂取する治療法があるのは合理的な理由があり、ミネラル豊富な玄米食もまあ効果はあるのですが、米ぬかの方が食べやすいかなと思います。
このような仕組みから考えると、ガンで死亡してる人はほとんど抗がん剤の薬害なんじゃないか?という疑惑が持ち上がってくる。
が、もう少し研究してみたいと思います。