観測者の伝達 慌てて自然発生説主張日本の芸能人集団とやらが今の安倍政権の緊急事態延長の動きにノーと言い出した… と明らかに韓国からいつもカネをもらっているとしか思えない日刊ゲンダイが伝えていた。 その芸能人とやらの動きは知らないが、貴方は不思議に思わなければならない、いぶかしげに思わなければならない、気づかなければならない。
何故、彼らは、そもそもが最初の発生源であり、それらの対処を意図的に行わなかった中国に対して怒らないのか、と。 怒りのベクトルがおかしい。 彼らは先ず自分たちの生活をそこまで破壊したというのなら、先ず、まず、中国に対して徹底的に怒りを表明しなければならないのだ。 ところがそれがない。 なぜか。 これらの動きの背後にはどうせ民団とか青瓦台とかの韓国の命令があるからだ。 ムン独裁政権誕生以後の韓国は、日本に対しての支配コントロールの為の言論謀略工作を一段と強化した。 これを前提にこれらカネの為に自らが所属する国家の安全保障を明確に破壊する連中の戯言を冷酷に分析しなければならない。
彼らに仕事がないそうだ。 何故彼らは短期的にでも自らの生き方を変えて他の職業に向かわないのか。 今運送業、宅配業などは本当に人が足りない。 臨時雇用は割と簡単だ。 しかし彼らはそれをしない。 ちやほやされ自らをトクベツだと思っていたい思ってもらいたいと、その様に認識できる座標から移動しようとも思わない。 それは真実川原乞食の生き方そのままだ。
武漢P4ウィルス研究所から家族ともども1000件以上の機密書類を抱えて仏国の米国大使館に4月25日亡命を申請した上級研究員、石正麗(Shi Zhengli)氏のこれらの情報が事実だったとするのなら、世界の今の言論様相は全てひっくり返される。 中国とその眷属に利益をもたらす言動、行動をしていた全ての人間は、その職業、生まれ( 血統) 、学歴、などなど人間が人間に対してそれぞれ勝手に認識する全ての 権威の座 を超えて、それらの人間は全て 人類の敵 として認定され、激しい憎しみの対象とされ、勿論放逐の、廃棄の対象とされ、実際にその精神の動きに即した対応を取られる。 排斥であり、失職である。 彼らはそうした事の全体理解があるのだろうか… ある訳がない。
緊急事態宣言が概ね31日まで延期されることになった。 そして憲法の日における3日に、北朝鮮が韓国に対して銃撃を行った。 これらは政治的には深いメッセージ発信だろう。 場合によっては、5月中に北朝鮮が韓国に対しての砲撃を開始するシナリオ実行の可能性が出てきた。
これら北朝鮮の朝鮮戦争再開は勿論日本国内の在日勢力の中に隠れ潜んでいる破壊工作員たちの大規模テロの可能性を実現化するものだ。 だからパチンコ屋の一部はそれらの破壊工作員の基地として機能する為にも、それらに通うパチンカスと言われる日本人を人質にするためにも、そして日本国内で武漢肺炎を大量拡散させる為にも、営業なされなければならない。 彼らの視点からしたらどうしてもこうなる。 日本国内で韓国の命令に従ってそれら破壊工作をしかける勢力はあらゆる業種にわたる。 そしてそれらを伝えるべき報道機関マスコミが何よりも竹島強奪の時のあの流れから山ほど韓国勢力に入り込まれているので、我々日本国民は目隠し耳栓をしたまま戦後を生きてきたという言い方をしても間違っていない。
敗戦から高度経済成長開始における日本国内での、在日勢力と共産党が合同で日本国家体制破壊工作を、現実のテロで、殺害や爆破工作や誘拐や、ありとあらゆる非合法活動でこれを展開していた事実を日本のマスコミは決して伝えない。 それらの事案を脳に入れた後に日本共産党とその周辺眷属を見る事だ。 我々は、貴方は、自分が知らないという事を知らないし、騙されているという事も理解していない。 わたしだって他人の事は言えないが。
山口組の中で武漢肺炎が拡散しているという名目で( それは実際にそうなのかもしれないが) 、先月辺りから彼ら業界は、抗争も会合もなにもかもを中止している。 これを韓国の朝鮮日報が報道するというのが実に象徴的だ。 そんなもん、朝鮮戦争再開においては、日本国内で真っ先にテロ活動する複数の勢力の中の一つがこれらヤクザなのだから、それに向けての準備をしているに決まっているだろう。 何を甘い事を言っているのか。
安倍首相が憲法改正、特にこの緊急事態条項の設定に向けて急いでいるのは、日本国内でこれら敵国勢力が明確にテロ活動を仕掛けるときに、自衛隊が自らで自らの手足を縛ったままの状態では国民を守れないからに他ならない。 だからそれをされると困る勢力のメディア筆頭の朝日が、憲法改正にどんな事をしても反対だという論陣を張るのは、何やらアンケートとやらを郵送してそれを回収した結果が75%が改正すべきではない、とやらと答えたとどうせ捏造をやったのは、今のこの時点でやったのは、彼らの母国の朝鮮半島からの大きな指令があるからだとわたしは捉える。
ヤフーのコメント欄などは明らかに韓国統一部の、そこに所属している韓国人たちが日本語を駆使して日本人を騙すために毎日コメントを書き込んでいるが、これらのコメント欄は日本と韓国との間の海底ケーブルが切断される事態においては一瞬で途切れることになる。 もっと言えば自動翻訳を使って変換書き込みをしている者も多いのだが、それらの自動翻訳については、ある特定のタグが付くという事を彼らは理解してそれを行っているのかどうか。 知っているとは思うのだが、知っていてああした活動をしているのであれば、余程の馬鹿か、余程日本人をなめているかのどちらかだなと思う。
今月中に北朝鮮が韓国をロケット砲で砲撃したとする。 今の北朝鮮に陸戦展開を出来るだけの余裕があるとは思えない。 しかし砲撃は出来る。 その時点ででは米国は助けるのか。 物理的にそれらは間に合わないという状態を造るために米国やは着実に韓国から戦力を切り離す動きをしてきた。 一週間たってないがそれら前後で何故戦略爆撃機をグァムに戻したのか。 それを見てからとしか思えない金委員長の復活、というか、そもそも最初から病気だったのかどうかもわからない彼の公の場における復活劇が演出され( それが仮に影武者であったとしても) 、今日の5月3日の憲法記念日に北朝鮮が韓国に対しての銃撃挑発をしかけたか、だ。
わたしは日本政府の韓国売り上げ切断攻撃としての武漢肺炎を理由とした韓国人関係者の日本入国禁止は、最低でも彼らの造船業が破壊され、倒産し、二度と元には戻せない事が確定するまでは続けられるだろうと捉えてはいたのだが、それを飛び越して、北朝鮮が韓国に攻め入るシナリオが現実化することも、この可能性を考慮にいれなければならない事態に移動したというのがどうも… 驚いている。 こうした表現か。
夏至の前後で大きな動きがあるのかもしれない。 それは地域戦争の形を取るのかもしれないし、さらなるウィルスなどかもしれない。 アフリカ砂漠トビバッタは雲南省に入ったという情報がチラリと出た。 ただ大半はアフリカ地域に戻っていったという情報も出た。 正直分からない。 この事案に関して中国政府は強烈な情報官制を敷いている。 そして彼らは今、徹底的に食物を買い占めている。
少なくとも安定した状態でないことだけは間違いないだろう。