本当にあった怖い話!? 『ビルの窓から見つめる人影』 【説明】
主人公は三歳のとき幼馴染の友達と公園でいつも遊んでいた
だが両親の離婚をきっかけに福岡から東京で暮らすことになる
主人公が25歳のとき母親と車で旅行に行く途中 事故に遭い母親を亡くしてしまう
それで福岡に戻り毎日思い出の公園に通う
公園に通う途中には幼馴染の友達のビルがありその窓からこちらを見てくる人影が...
↓ネタバレ注意
↓下記の内容は動画を見たあとにご覧ください
★ビルの窓から見つめていたのは首つり自殺をした幼馴染の友達だった...(首つり自殺をしたため同じ角度になってこちらを見ているように見えた)
★ドアの前に現れたのは幼馴染の友達だった
★主人公は**頃の友達しか見ておらず大人になった友達の顔に気づかなかった
★実は主人公も母親と旅行中に死んでおり魂だけがいつも公園までの道のりを浮遊していた
★大人になった主人公をみた友達は安心して姿を消す
★姿を消した人をみた主人公はあの霊は友達だったんだと気づき自分も実は死んでいたんだと確信 安心して成仏する
これを踏まえた上で再度ご覧ください
こちらの作品は2chの話を元に作成しアレンジしております